長島町に日本マンダリンセンターがある。
マンダリンって何?
長島町は温州みかんの発祥の地と云われる。
そこに行ったら、そのことが分かるよう。
ところが、・・・。
その前に、野球教室を見る。
1軍ではないけど、ソフトバンクの選手が来る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印はマンダリンセンターの場所。

赤〇で、午後に野球教室。 午前に緑〇で練習。
誰が参加するのかって、Aくん。 今、中学1年。
5年生の時、1人で新幹線に乗って京都に来た。
東風さんも須坂からやって来て、3人で歩いた。

※ 余談 昨日の朝、社長さんの奥様から、カレーとご飯をいっぱいいただいた。
長島の新じゃがで作った。 今朝まで、夜食も入れて5食ずっとカレー。
飽きない。 朝、会社にいる奥様に鍋を戻した。 御馳走様でしたって。
寒い一日。 5度くらい。
中学生は集まって練習。 打ち合わせ。 2つの中学校が集まって1つのチーム。

Aくんはいそがしいから、魚釣りに行くぞ、とはならない。

下に、指江(さすえ)港。 左の方に、天草の牛深。 木のかげ。
社長さんの会社は、港に近い。

島の北の方に行った。 野球教室。 広いグランドがあって、そこで。
小学生も中学生も。
Aくんはこの時は、どこにいるか分からない。

キャッチボール。 野球の基本。
見る人が見たら、子どもたちの投げ方を見て、指導者の力量が分かる。

こういう教室。 指導者はソフトバンクの選手。
調べたら、昨年も同じ教室があった。 毎年なのかな。

Aくんを探した。 いたいた。 まだ1年生。
中央の黒い服の人が指導者。
なんていう選手なのか、ソフトバンクの選手名鑑で調べたが、分からなかった。
ほとんどの人は、ドラフトを通って。 夢に向かっている。

声を掛けられたよう。
Aくんはこの春野球を始めた。 それまでやったことはなかった。
自分の想像より、投げれている。
驚いた。
本人の努力とセンス、監督さんやコーチの方の指導の結果でしょうね。

腕の振り方か何かを言われています。
この選手が一軍で活躍したら、Aくんにとって大きな思い出になりますね。
貴重な経験であることは、今でも間違いなく。

30分ほど見て、マンダリンセンターに。
途中の風景。 長島町は、花と石垣の島。

八代海の南に長島町の島々。 八代海の南の出口を塞ぐように。

着いた。 建物や施設が老朽化してるために無料。

全体の写真は撮れる状態でないので、出来た頃の写真を。(長島町関係から)

からくり人形みたい。

マンダリンの意味がはっきりしない。 意味が揺れ動いている言葉。
大雑把に言えば、皮の剥きやすいミカン。 温州みかんも入るよう。
マンダリンオレンジと云うのがあって、温州みかんに似ている。

こんなのが島中にたくさんある。

長島は、温州みかんの発祥の地と云っている。
一般的にも、そのように。
はっきりはしていなく、そうかなって感じ。
小みかんのことが。 分からないと言っている。
このみかんは、桜島に行けば売っている。
紀州の方でいっぱい作ったので、紀州みかんとも。
八代辺りで古くから作られていた。

温州みかんの由来。 温州みかんは、普通の冬みかんですね。
中国から長島に伝わったとある。
いくつかの証拠があって、長島は温州みかんの発祥の地と。

長島からこのように広がったと。

上にあった証拠は、みんな状況証拠なんですね。
だから、100㌫とはならない。 だいたいそうかなと云う事。
ところが、昨年、下のことが分かった。
※ 温州みかんの遺伝子を調べた機関が。(農研機構)
温州みかんの親は、紀州みかんとクネンボ。 紀州みかんは、小みかんのこと。
クネンボは、室町時代に日本に。
クネンボも小みかんも、日本に元々あった。
この2つから、温州みかんは生まれた。
※ もしかしたら、それをしたのが長島かも知れない。
でもいまさら、前のは間違いで、2つのみかんから作ったとは云えない。
※ 遺伝子の調査は、別の機関が確かめることも可能ですね。
もし嘘なら、後の時代にばれてしまう。
下は、Wikipediaのクネンボの説明。
いろんなみかんがある。 自分はデコポンが好き。

下を読むと、温州みかんは薩摩で早い時代から作られていたと分かる。
薩摩マンダリンと呼んでる所が外国に。

展望台からの風景。 手前の島は伊唐島。 橋でつながって。
奥に、獅子島。 山に登ったことが。
獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
フェリーロザリオで、獅子島へ。 Aくんと、化石探し。 ムジナがいた。~長島町~ 他 (2015/2/8)

伊唐島の右端。

右端遠くに、ツルたちがいる。
出水市のツルは、今年も変わりなくやって来た。 15360羽。 カナダヅルは7羽、4羽見る。~出水市~ 他 (2017/12/14)

行人岳。 天気のいい日、上昇気流が生まれる。
ツルたちはその気流を利用して空高くに。
北への風にのって、朝鮮半島を目指す。

役場はこの近くに。

今日は野球教室を見ました。
プロの指導者のは、初めて。 Aくんはちゃんとボールが投げれていた。
温州みかんはどのように生まれたかが、分かりました。
長島では、古い時代から作られていましたね。
【今日の曲】 マンダリンセンターに下の詩があった。
お日様が射して温かくなったら春。 春は空から。

春の歌 (メンデルスゾーン) Felix Mendelssohn Spring Song 横内愛弓
【道の駅】 長島
【明日の予定】 出水市の古い町並みかな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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そこに行ったら、そのことが分かるよう。
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印はマンダリンセンターの場所。

赤〇で、午後に野球教室。 午前に緑〇で練習。
誰が参加するのかって、Aくん。 今、中学1年。
5年生の時、1人で新幹線に乗って京都に来た。
東風さんも須坂からやって来て、3人で歩いた。


※ 余談 昨日の朝、社長さんの奥様から、カレーとご飯をいっぱいいただいた。
長島の新じゃがで作った。 今朝まで、夜食も入れて5食ずっとカレー。
飽きない。 朝、会社にいる奥様に鍋を戻した。 御馳走様でしたって。
寒い一日。 5度くらい。
中学生は集まって練習。 打ち合わせ。 2つの中学校が集まって1つのチーム。

Aくんはいそがしいから、魚釣りに行くぞ、とはならない。

下に、指江(さすえ)港。 左の方に、天草の牛深。 木のかげ。
社長さんの会社は、港に近い。

島の北の方に行った。 野球教室。 広いグランドがあって、そこで。
小学生も中学生も。
Aくんはこの時は、どこにいるか分からない。

キャッチボール。 野球の基本。
見る人が見たら、子どもたちの投げ方を見て、指導者の力量が分かる。


こういう教室。 指導者はソフトバンクの選手。
調べたら、昨年も同じ教室があった。 毎年なのかな。

Aくんを探した。 いたいた。 まだ1年生。
中央の黒い服の人が指導者。
なんていう選手なのか、ソフトバンクの選手名鑑で調べたが、分からなかった。
ほとんどの人は、ドラフトを通って。 夢に向かっている。

声を掛けられたよう。
Aくんはこの春野球を始めた。 それまでやったことはなかった。
自分の想像より、投げれている。
驚いた。
本人の努力とセンス、監督さんやコーチの方の指導の結果でしょうね。

腕の振り方か何かを言われています。
この選手が一軍で活躍したら、Aくんにとって大きな思い出になりますね。
貴重な経験であることは、今でも間違いなく。

30分ほど見て、マンダリンセンターに。
途中の風景。 長島町は、花と石垣の島。

八代海の南に長島町の島々。 八代海の南の出口を塞ぐように。

着いた。 建物や施設が老朽化してるために無料。

全体の写真は撮れる状態でないので、出来た頃の写真を。(長島町関係から)

からくり人形みたい。

マンダリンの意味がはっきりしない。 意味が揺れ動いている言葉。
大雑把に言えば、皮の剥きやすいミカン。 温州みかんも入るよう。
マンダリンオレンジと云うのがあって、温州みかんに似ている。

こんなのが島中にたくさんある。

長島は、温州みかんの発祥の地と云っている。
一般的にも、そのように。
はっきりはしていなく、そうかなって感じ。
小みかんのことが。 分からないと言っている。
このみかんは、桜島に行けば売っている。
紀州の方でいっぱい作ったので、紀州みかんとも。
八代辺りで古くから作られていた。

温州みかんの由来。 温州みかんは、普通の冬みかんですね。
中国から長島に伝わったとある。
いくつかの証拠があって、長島は温州みかんの発祥の地と。

長島からこのように広がったと。

上にあった証拠は、みんな状況証拠なんですね。
だから、100㌫とはならない。 だいたいそうかなと云う事。
ところが、昨年、下のことが分かった。
※ 温州みかんの遺伝子を調べた機関が。(農研機構)
温州みかんの親は、紀州みかんとクネンボ。 紀州みかんは、小みかんのこと。
クネンボは、室町時代に日本に。
クネンボも小みかんも、日本に元々あった。
この2つから、温州みかんは生まれた。
※ もしかしたら、それをしたのが長島かも知れない。
でもいまさら、前のは間違いで、2つのみかんから作ったとは云えない。
※ 遺伝子の調査は、別の機関が確かめることも可能ですね。
もし嘘なら、後の時代にばれてしまう。
下は、Wikipediaのクネンボの説明。

いろんなみかんがある。 自分はデコポンが好き。

下を読むと、温州みかんは薩摩で早い時代から作られていたと分かる。
薩摩マンダリンと呼んでる所が外国に。

展望台からの風景。 手前の島は伊唐島。 橋でつながって。
奥に、獅子島。 山に登ったことが。
獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
フェリーロザリオで、獅子島へ。 Aくんと、化石探し。 ムジナがいた。~長島町~ 他 (2015/2/8)

伊唐島の右端。

右端遠くに、ツルたちがいる。
出水市のツルは、今年も変わりなくやって来た。 15360羽。 カナダヅルは7羽、4羽見る。~出水市~ 他 (2017/12/14)

行人岳。 天気のいい日、上昇気流が生まれる。
ツルたちはその気流を利用して空高くに。
北への風にのって、朝鮮半島を目指す。

役場はこの近くに。

今日は野球教室を見ました。
プロの指導者のは、初めて。 Aくんはちゃんとボールが投げれていた。
温州みかんはどのように生まれたかが、分かりました。
長島では、古い時代から作られていましたね。
【今日の曲】 マンダリンセンターに下の詩があった。
お日様が射して温かくなったら春。 春は空から。

春の歌 (メンデルスゾーン) Felix Mendelssohn Spring Song 横内愛弓
【道の駅】 長島
【明日の予定】 出水市の古い町並みかな。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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