2日ほど、天気が悪い。
のんびりしたいこともあって、紫尾温泉に。
酒飲むだけなら記事が書けない。
夏山登山の物を整理することに。
それを紹介。
ニュースが2つ。
雄武の日の出岬に、流氷がやって来た。
また、タンチョウが国後島に行っていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
紫尾(しび)温泉の場所。

安くていい温泉。 売ってるみかんが美味しい。 小さくて甘い。

共同浴場。 神の湯。 源泉は建物の後にある紫尾神社の建物の真下。

登山用具が、季節に関係なく混ざっていた。
整理することに。
そうすれば、山に行きたいとき準備が早い。
下にあるのが全体。 夏山の日帰り用。
簡単に説明しますね。

リュックは30㍑。
山ラジオはクマ除けにも。 感度はよく、谷底以外は入る。
ボトルの水は、この状態で飲める。
他に、500㍑の水を2本。 1本だけ、真水。 沸かすのに。
クマ除けの笛。
腰のベルトのポケットは、それなりに入る。
隣の青い袋は、リュックのカバー。
傘は風の弱い時に。 傘が無いと写真が撮れない。 雨の予想の時は、普通登らない。
隣はクマ撃退スプレー。 最後の手段。
その右は、タオル。 和風のが好き。

さらに右に、ダウンの上着。 普通は使わない。 緊急用。 帽子。

2列目。 まずカメラ。 フジフイルムのが壊れたので、また使いだした。 パナソニック。
隣はクマ除けの鈴。 少し大きいのもある。
隣は、望遠のあるカメラ。 ソニー。 予備のカメラでも。
遠くの動物や鳥を。 腰のベルトのポケットに入る。
ノートとペン。 これも腰のベルトのポケットに。
ナイフは、ベルトにぶら下げる。
右に、電池。 携帯の充電用。 単三電池は懐中電灯や山ナビにも。

上のさらに右。 虫よけと時計。
その右に手袋。 普通は左のだけ。 虫が寄って来ない仕組み。
右端は、合羽。 通気性があるので、上着としても。

3列目。 懐中電灯。 小さなコップ。 リュックに下げる。 湧き水はこれで。
ベルトのぽっけとに、甘いものを。
隣は山ナビ。 登山道が表示され、自分の場所が分かる。
迷ったとき、どっちに行けば登山道があるか分かる。
方位や高度など、何でも分かる。 これも腰のベルトのポケット。

上の右。 風除けのズボン。 簡易的なカッパ。 軽い。
敷き物とモモンガ。 アッカムイ神社の祭神。 リュックの後に下げる。 守ってくれる。
右は、座る時尻の下に。 岩の上などで便利。
右は、濡らして首に巻く。 いつまでも涼しい。

4列目。 保温ボトル。 このお湯でカップラーメン作る人も。
隣は、ジェットボイルと呼ばれるバーナー。 あっという間にお湯が沸く。 風は関係ない。
バーナーを持ったら、ボトルは持たない。
隣は、これに水を入れて沸かす。 味噌汁とかコーヒーを持って。

上の右。 お茶しか無かったのでこれ。 普通は水とスポーツドリンク。
その右は、保温用シート。 万が一の時、一晩この中で過ごせる。
隣は、薬。 キズバンや消毒液、包帯など。
右は、簡易トイレ。 これを携帯するのは、常識になって来た。

上のは、カゴに入れて、バンクベッドの一番手前に。
これで、準備が楽。 忘れ物をしない。
リュックに入れる時、持ち物一覧で確認。
歩行時間の長い時は、お湯の関係は持たない。
秋・冬用はの整理はまだ。 1泊のもまだ。 少しの時間で出来るかな。
夏物の一部変更だから。
【流氷がやって来た】
下の写真は、紋別の北にある雄武町の日の出岬付近。
今年もやって来た。
流氷を舐めてくる風は冷たい。
オホーツク沿岸に、本格的な冬の寒さがやって来た。
自分は3年間、日の出岬のすぐ近くにある職場で働いた。
なつかしい思い出。
懐かしい沢木、そして、日の出岬へ。 サケ情報は、分からない。~雄武町~ 他 (2012/9/18)

アムール川の真水が、オホーツク海の塩分を薄める。
凍りやすくなって、流氷が。
下の図でははっきりしないけど、根室にも流氷はやって来る。(記事は毎日新聞から)
最初の職場は根室。 16年間。

流氷が出来る仕組み。

流氷は生き物のゆりかご。

流氷が来た時、いつも「アムール河の波」を紹介している。
下の女性がいなかったら、この曲は生まれなかった。
※ 以前の記事から。
ウラジオストクに向かったキュッスは、途中である女性に出会う。
でも、その人は、陸軍大佐の奥様だった。 名前は、ヴェーラ・ニコラーエヴナ。 こんな女性。
お互いそれなりの気持ちになった時はあるが、女性の方は、引き下がる。
キュッスは、あきらめ切れない。
ウラジオストクまでの汽車の中で、彼は、高まる気持ちを、音楽で表現した。
それが、アムール河の波だった。 ※ 最初の曲名は、アムール湾の波。
ある演奏会で演奏する形で、彼女にプレゼントした。
しかし、叶わぬ恋であることは、キュッス自身も知っていた。
しばらくして、故郷のオデッサに戻る。
彼は悲しいほどに、強い意志の持ち主だった。 下の記事の最後に。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)

曲の紹介。 いくつか。 いいのがいっぱいあります。
Амурские волны アムール河の波 さとうささら
歌詞の意味が分かります。 一緒にまばたきするときは無い。
大きい。(?) すみません、ペンが滑りました。
Ансамбль Александрова - Амурские волны 本場の演奏。
黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版
※ アムール河は、中国語で黑龙江(こくりゅうこう) 龙は龍。
Амурские волны (The Amur waves) お洒落な演奏。 心を擽(くすぐ)る感じで。
【タンチョウが国後島に】
今までも、国後島に行ってたことは分っていたんですね。
今回は、どこからどう行ったかが確認された、ということですね。 はっきりと。
※ 発信機はある期間で外れる仕組みになっていますね、きっと。
北海道に1800羽。 棲むのに狭くなったと。
標茶町から行っている。 下は、標茶町で見たタンチョウ。
※ 下の記事に詳しく。
釧路市動物園、北海道ゾーン。 タンチョウ、ヒグマ、他。~釧路市~ 他 (2013/9/3)


日露の交流は、タンチョウの方が進んでいる。
行き来が活発になって、3000羽とかに増えるといいですね。
【停泊場所】 紫尾温泉駐車場
【明日の予定】 天気が悪いので、もう一日紫尾温泉に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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のんびりしたいこともあって、紫尾温泉に。
酒飲むだけなら記事が書けない。
夏山登山の物を整理することに。
それを紹介。
ニュースが2つ。
雄武の日の出岬に、流氷がやって来た。
また、タンチョウが国後島に行っていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
紫尾(しび)温泉の場所。

安くていい温泉。 売ってるみかんが美味しい。 小さくて甘い。

共同浴場。 神の湯。 源泉は建物の後にある紫尾神社の建物の真下。

登山用具が、季節に関係なく混ざっていた。
整理することに。
そうすれば、山に行きたいとき準備が早い。
下にあるのが全体。 夏山の日帰り用。
簡単に説明しますね。

リュックは30㍑。
山ラジオはクマ除けにも。 感度はよく、谷底以外は入る。
ボトルの水は、この状態で飲める。
他に、500㍑の水を2本。 1本だけ、真水。 沸かすのに。
クマ除けの笛。
腰のベルトのポケットは、それなりに入る。
隣の青い袋は、リュックのカバー。
傘は風の弱い時に。 傘が無いと写真が撮れない。 雨の予想の時は、普通登らない。
隣はクマ撃退スプレー。 最後の手段。
その右は、タオル。 和風のが好き。

さらに右に、ダウンの上着。 普通は使わない。 緊急用。 帽子。

2列目。 まずカメラ。 フジフイルムのが壊れたので、また使いだした。 パナソニック。
隣はクマ除けの鈴。 少し大きいのもある。
隣は、望遠のあるカメラ。 ソニー。 予備のカメラでも。
遠くの動物や鳥を。 腰のベルトのポケットに入る。
ノートとペン。 これも腰のベルトのポケットに。
ナイフは、ベルトにぶら下げる。
右に、電池。 携帯の充電用。 単三電池は懐中電灯や山ナビにも。

上のさらに右。 虫よけと時計。
その右に手袋。 普通は左のだけ。 虫が寄って来ない仕組み。
右端は、合羽。 通気性があるので、上着としても。

3列目。 懐中電灯。 小さなコップ。 リュックに下げる。 湧き水はこれで。
ベルトのぽっけとに、甘いものを。
隣は山ナビ。 登山道が表示され、自分の場所が分かる。
迷ったとき、どっちに行けば登山道があるか分かる。
方位や高度など、何でも分かる。 これも腰のベルトのポケット。

上の右。 風除けのズボン。 簡易的なカッパ。 軽い。
敷き物とモモンガ。 アッカムイ神社の祭神。 リュックの後に下げる。 守ってくれる。
右は、座る時尻の下に。 岩の上などで便利。
右は、濡らして首に巻く。 いつまでも涼しい。

4列目。 保温ボトル。 このお湯でカップラーメン作る人も。
隣は、ジェットボイルと呼ばれるバーナー。 あっという間にお湯が沸く。 風は関係ない。
バーナーを持ったら、ボトルは持たない。
隣は、これに水を入れて沸かす。 味噌汁とかコーヒーを持って。

上の右。 お茶しか無かったのでこれ。 普通は水とスポーツドリンク。
その右は、保温用シート。 万が一の時、一晩この中で過ごせる。
隣は、薬。 キズバンや消毒液、包帯など。
右は、簡易トイレ。 これを携帯するのは、常識になって来た。

上のは、カゴに入れて、バンクベッドの一番手前に。
これで、準備が楽。 忘れ物をしない。
リュックに入れる時、持ち物一覧で確認。
歩行時間の長い時は、お湯の関係は持たない。
秋・冬用はの整理はまだ。 1泊のもまだ。 少しの時間で出来るかな。
夏物の一部変更だから。
【流氷がやって来た】
下の写真は、紋別の北にある雄武町の日の出岬付近。
今年もやって来た。
流氷を舐めてくる風は冷たい。
オホーツク沿岸に、本格的な冬の寒さがやって来た。
自分は3年間、日の出岬のすぐ近くにある職場で働いた。
なつかしい思い出。

懐かしい沢木、そして、日の出岬へ。 サケ情報は、分からない。~雄武町~ 他 (2012/9/18)

アムール川の真水が、オホーツク海の塩分を薄める。
凍りやすくなって、流氷が。
下の図でははっきりしないけど、根室にも流氷はやって来る。(記事は毎日新聞から)
最初の職場は根室。 16年間。

流氷が出来る仕組み。

流氷は生き物のゆりかご。

流氷が来た時、いつも「アムール河の波」を紹介している。
下の女性がいなかったら、この曲は生まれなかった。
※ 以前の記事から。
ウラジオストクに向かったキュッスは、途中である女性に出会う。
でも、その人は、陸軍大佐の奥様だった。 名前は、ヴェーラ・ニコラーエヴナ。 こんな女性。
お互いそれなりの気持ちになった時はあるが、女性の方は、引き下がる。
キュッスは、あきらめ切れない。
ウラジオストクまでの汽車の中で、彼は、高まる気持ちを、音楽で表現した。
それが、アムール河の波だった。 ※ 最初の曲名は、アムール湾の波。
ある演奏会で演奏する形で、彼女にプレゼントした。
しかし、叶わぬ恋であることは、キュッス自身も知っていた。
しばらくして、故郷のオデッサに戻る。
彼は悲しいほどに、強い意志の持ち主だった。 下の記事の最後に。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)

曲の紹介。 いくつか。 いいのがいっぱいあります。
Амурские волны アムール河の波 さとうささら
歌詞の意味が分かります。 一緒にまばたきするときは無い。
大きい。(?) すみません、ペンが滑りました。
Ансамбль Александрова - Амурские волны 本場の演奏。
黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版
※ アムール河は、中国語で黑龙江(こくりゅうこう) 龙は龍。
Амурские волны (The Amur waves) お洒落な演奏。 心を擽(くすぐ)る感じで。
【タンチョウが国後島に】
今までも、国後島に行ってたことは分っていたんですね。
今回は、どこからどう行ったかが確認された、ということですね。 はっきりと。
※ 発信機はある期間で外れる仕組みになっていますね、きっと。
北海道に1800羽。 棲むのに狭くなったと。
標茶町から行っている。 下は、標茶町で見たタンチョウ。

※ 下の記事に詳しく。
釧路市動物園、北海道ゾーン。 タンチョウ、ヒグマ、他。~釧路市~ 他 (2013/9/3)


日露の交流は、タンチョウの方が進んでいる。
行き来が活発になって、3000羽とかに増えるといいですね。
【停泊場所】 紫尾温泉駐車場
【明日の予定】 天気が悪いので、もう一日紫尾温泉に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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