17日に内之浦でロケット打ち上げ。
混むので、16日に駐車場に。
それで、南に向かう。
今日は、ちゃんと紹介したことのない道の駅たるみずを。
着いたら、Aさんがいた。
何の相談もしてなかったのに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
桜島の付け根近く。

牛根麓と呼ばれる地域。

国道220で向かった。 この辺はまだ、霧島市。 黒酢発祥の地。
くろず情報館「壺畑」。 坂元醸造さんの壺畑は、桜島を背景に、壮観な風景。~霧島市福山町~ 他 (2016/1/8)

桜島が見えてきた。

道の駅の少し手前の、正面の集落の奥に、宇喜多秀家は匿(かくま)われていた。
関ケ原の西軍の副将。 後ほどまた。

着きました。

広い駐車場。 向こうから来た。 海岸沿いを。 〇の谷に、宇喜多秀家。

あれ! Aさんの車。 温泉に入りに来たのか。
しばらくしたら、戻って来た。
ここから歩いて、宇喜多秀家の所に行ってきたという。
犬の散歩を兼ねて。

反対側。 長い足湯の湯船。

上はすっかり白い。

ごみは捨てられる、安い温泉、便利な道の駅。

大隅半島は、どこに行っても田舎の感じ。
混み入ってない。
見どころいっぱい。 最後にいくつか紹介。

いたいた、宇喜多秀家と豪姫。 彼女はここに来てない。

彼は、佐渡に流された順徳天皇の「都忘れ」の歌のことを知っていた。
「いかにして 契りおき けむ白菊を 都忘れと名づくるも憂し」
それで、下の歌を作った。
自分は、宇喜多秀家の歌を知って、佐渡に行くと決めた。
真野御陵(順徳天皇御火葬塚)。 真野宮(亡くなった所)。 妙宣寺。 都忘れの花。 佐渡国分寺。~佐渡市~ 他 (2017/5/12)
普通は徳川を恐れて匿ったりしない。
島津義弘は、肝(きも)が太い。

賂は、まいない、と読むのでしょうか。 賄賂(わいろ)の賂ですね。
こっそり渡すこと。
後に、渡すのは幕府も認めた。

Aさんは、これを見て行ってきたのかな。

温泉入り口。
魚は、ブリでしょうかカンパチでしょうか。
垂水(たるみず)は、どっちの養殖も盛ん。
全国的に有名。
垂水にも、埋没鳥居がある。 ※ 桜島が有名。 桜島は鹿児島市。
荒平天神は、海に突き出た岩山。 牛根麓稲荷神社の埋没鳥居。 太崎観音。~垂水市他~ 他 (2016/1/5)

見学の後入った。
ビワが袋をかぶって。 ※ ビワと云えば、長崎県の茂木が有名ですね。

車にも描いてある。

噴煙なのか雲なのか。 船がある。

中国は、西洋に攻められた。
島津はそれを知って、軍艦を造った。

桜島は、ちゃんとした島だった。 今は、半島。
島津には名君が2名。 戦国時代の島津義弘、そして幕末の島津斉彬(なりあきら)。

鹿児島湾の中でも、ここはとくに穏やかな海。

数日前から寒い。

ここでブリやカンパチが。

大正時代は、細い海峡だった。 今は入り江。 細い湾。

中央に珍しい木がある。

この木は、道の駅なんごうにいっぱいある。 こんな花。
トロピカルドームで、亜熱帯の花を。 茶碗山の散策 ~日南市~ 高田渡・山之口貘「生活の柄」 他 (2012/3/19)

赤やピンクのサザンカが咲いて。

明日は、海潟温泉かな。

今日は、桜島近くの雰囲気を紹介しました。
晩はまた、ちょっぴりお酒を。
【傷の紹介】
花瀬の川底は平らな岩盤。 幅100㍍。 水は薄く流れている。 下流に雄川の滝。~錦江町~ 他 (2016/1/2)
佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
【今日の歌】 素顔 長渕剛 彼は、鹿児島県出身。 桜島でコンサートをしたことが。
※ 下の画面をクリックしたら、YouTube に。

【道の駅】 たるみず
【明日の予定】 海潟港と海潟温泉。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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混むので、16日に駐車場に。
それで、南に向かう。
今日は、ちゃんと紹介したことのない道の駅たるみずを。
着いたら、Aさんがいた。
何の相談もしてなかったのに。
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桜島の付け根近く。

牛根麓と呼ばれる地域。

国道220で向かった。 この辺はまだ、霧島市。 黒酢発祥の地。
くろず情報館「壺畑」。 坂元醸造さんの壺畑は、桜島を背景に、壮観な風景。~霧島市福山町~ 他 (2016/1/8)

桜島が見えてきた。

道の駅の少し手前の、正面の集落の奥に、宇喜多秀家は匿(かくま)われていた。
関ケ原の西軍の副将。 後ほどまた。

着きました。

広い駐車場。 向こうから来た。 海岸沿いを。 〇の谷に、宇喜多秀家。

あれ! Aさんの車。 温泉に入りに来たのか。
しばらくしたら、戻って来た。
ここから歩いて、宇喜多秀家の所に行ってきたという。
犬の散歩を兼ねて。

反対側。 長い足湯の湯船。

上はすっかり白い。

ごみは捨てられる、安い温泉、便利な道の駅。

大隅半島は、どこに行っても田舎の感じ。
混み入ってない。
見どころいっぱい。 最後にいくつか紹介。


いたいた、宇喜多秀家と豪姫。 彼女はここに来てない。

彼は、佐渡に流された順徳天皇の「都忘れ」の歌のことを知っていた。
「いかにして 契りおき けむ白菊を 都忘れと名づくるも憂し」
それで、下の歌を作った。
自分は、宇喜多秀家の歌を知って、佐渡に行くと決めた。
真野御陵(順徳天皇御火葬塚)。 真野宮(亡くなった所)。 妙宣寺。 都忘れの花。 佐渡国分寺。~佐渡市~ 他 (2017/5/12)
普通は徳川を恐れて匿ったりしない。
島津義弘は、肝(きも)が太い。

賂は、まいない、と読むのでしょうか。 賄賂(わいろ)の賂ですね。
こっそり渡すこと。
後に、渡すのは幕府も認めた。

Aさんは、これを見て行ってきたのかな。

温泉入り口。
魚は、ブリでしょうかカンパチでしょうか。
垂水(たるみず)は、どっちの養殖も盛ん。
全国的に有名。
垂水にも、埋没鳥居がある。 ※ 桜島が有名。 桜島は鹿児島市。
荒平天神は、海に突き出た岩山。 牛根麓稲荷神社の埋没鳥居。 太崎観音。~垂水市他~ 他 (2016/1/5)

見学の後入った。

ビワが袋をかぶって。 ※ ビワと云えば、長崎県の茂木が有名ですね。

車にも描いてある。

噴煙なのか雲なのか。 船がある。

中国は、西洋に攻められた。
島津はそれを知って、軍艦を造った。

桜島は、ちゃんとした島だった。 今は、半島。
島津には名君が2名。 戦国時代の島津義弘、そして幕末の島津斉彬(なりあきら)。


鹿児島湾の中でも、ここはとくに穏やかな海。

数日前から寒い。

ここでブリやカンパチが。

大正時代は、細い海峡だった。 今は入り江。 細い湾。

中央に珍しい木がある。

この木は、道の駅なんごうにいっぱいある。 こんな花。
トロピカルドームで、亜熱帯の花を。 茶碗山の散策 ~日南市~ 高田渡・山之口貘「生活の柄」 他 (2012/3/19)

赤やピンクのサザンカが咲いて。


明日は、海潟温泉かな。

今日は、桜島近くの雰囲気を紹介しました。
晩はまた、ちょっぴりお酒を。
【傷の紹介】
花瀬の川底は平らな岩盤。 幅100㍍。 水は薄く流れている。 下流に雄川の滝。~錦江町~ 他 (2016/1/2)
佐多岬は、廃墟の岬からの復活。 北の神威岬、南の佐多岬と云われるのを目指して。~南大隅町~ 他 (2015/12/30)
【今日の歌】 素顔 長渕剛 彼は、鹿児島県出身。 桜島でコンサートをしたことが。
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【道の駅】 たるみず
【明日の予定】 海潟港と海潟温泉。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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