正月に、長島の社長さんと元越山(もとごえさん)に登ろうねと話してた。
自分が大分県に近づいた時に。
社長さんは、いつでも休みは取れない。
明日、急に休めることになった。
今日自分は、登山口に向かう。
社長さんは、2時頃、鹿児島県の長島を出発。
8時頃、着くでしょうか。 6時間。
今日は、途中を紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
社長さんは、左下の青〇から。 宮崎の方に出て、北上。 高速のある所は、高速で。
自分は、赤〇から印へ。
延岡市から無料の高速。
国道388で行けるけど、上の地図の緑〇辺りが、大変な道。
下のように。 今は、グーグルで分かるから便利。
高速は、蒲江(かまえ)のインターチェンジで下りた。
最後は、緑〇の道。 この道は大丈夫と確認して。
紫〇は、たかひら展望公園。 寄る。
佐伯市 米水津(こめみずつ)色利浦(いろりうら)周辺。 道は細いけど、何とかなる。
黄色〇に、色利浦登山口。

久しぶりに高速。 あっという間にここへ。

ここで下りて。

国道388で、道の駅かまえ。

道の駅。 初めて来る。

ここは、昔蒲江町。 その中心地。
ここには、再度来なければならない。 見所がある。

道の駅を出て、途中に たかひら展望公園。 山の上に。
途中で下を見た。 河内湾。 養殖が盛んと分かるかな。

たかひら展望公園。 キャンプ場も。

見晴らしがよさそう。

リアス式海岸がつづく。

下に大きな建物がある。 何でしょう。
※ 調べたら、下の施設。 (Wikipedia)
大分県マリンカルチャーセンターは、大分県佐伯市蒲江(旧蒲江町)の元猿海岸近くにある、
海洋科学館、海水プール、宿泊施設等からなる公共施設。恋人の聖地に選定されている。
マンボウが見られる。 普通は水槽で。 ゴールデンウィークは下のように。(地球の歩き方から)

上の写真の右の方。 道の駅かまえは、左の山の向こう。

山を下っている。

1.5車線の道が、しばらく続く。
※ 余談 今は、26日の午後7時10分。 登山口駐車場で記事を書いている。
外でシカが鳴いている。 近い。 真っ暗。

目的地近くの展望台から。

半島。 左に、佐伯市の中心街。 行ったことあるかな。

米水津(こめみずつ)色利浦(いろりうら)に着いた。 色宮漁港。

どこから入るか探した。 すぐそばに、見えた。

ここを行けばいい。

細いけど何とか。 橋を渡って、向こうに。

ここで右に。 元越山はずっと右に。

着きました。 山は見えてない。 右前方か。

仮設トイレがあって、小屋が。

休憩所。 小さな山だけど、整備されている。

ミカンをどうぞ、と。 1ついただいた。

この山の頂上からの風景は、全国レベルの美しさ。 それで知られる。
祖母山も見えるとある。 楽しみだ。

登山口を探した。 向こうから入って来た。 橋を左に行く。

こうです。 どんなにゆっくり行っても、2時間。

明日の天気は、曇りのち晴れ。
雨は降らない。
社長さんと、楽しく登りますよ。
※ 今、7時50分。 社長さんが着きました。
【記事の紹介】
旧高千穂線、綱の瀬橋梁は、42連連続アーチ橋。 槇峰駅。 日之影温泉駅の温泉は今も。~日之影町~ 他 (2017/1/16)
柱状節理の日向岬。 馬ヶ背。 クルスの海。 米ノ山展望台からの風景。~日向市~ (2017/1/15)
【今日の歌】 Dalida - O sole mio - 1961 ダリダです。 激しい恋をした。 叶わなかった。
※ ナポリです。 ベスビオス火山。 いい風景を見たのでこれ。
【停泊場所】 色利登山口駐車場
【明日の予定】 元越山へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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自分が大分県に近づいた時に。
社長さんは、いつでも休みは取れない。
明日、急に休めることになった。
今日自分は、登山口に向かう。
社長さんは、2時頃、鹿児島県の長島を出発。
8時頃、着くでしょうか。 6時間。
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社長さんは、左下の青〇から。 宮崎の方に出て、北上。 高速のある所は、高速で。
自分は、赤〇から印へ。

延岡市から無料の高速。
国道388で行けるけど、上の地図の緑〇辺りが、大変な道。
下のように。 今は、グーグルで分かるから便利。

高速は、蒲江(かまえ)のインターチェンジで下りた。
最後は、緑〇の道。 この道は大丈夫と確認して。
紫〇は、たかひら展望公園。 寄る。

佐伯市 米水津(こめみずつ)色利浦(いろりうら)周辺。 道は細いけど、何とかなる。
黄色〇に、色利浦登山口。

久しぶりに高速。 あっという間にここへ。

ここで下りて。

国道388で、道の駅かまえ。

道の駅。 初めて来る。

ここは、昔蒲江町。 その中心地。
ここには、再度来なければならない。 見所がある。

道の駅を出て、途中に たかひら展望公園。 山の上に。
途中で下を見た。 河内湾。 養殖が盛んと分かるかな。

たかひら展望公園。 キャンプ場も。

見晴らしがよさそう。

リアス式海岸がつづく。

下に大きな建物がある。 何でしょう。
※ 調べたら、下の施設。 (Wikipedia)
大分県マリンカルチャーセンターは、大分県佐伯市蒲江(旧蒲江町)の元猿海岸近くにある、
海洋科学館、海水プール、宿泊施設等からなる公共施設。恋人の聖地に選定されている。
マンボウが見られる。 普通は水槽で。 ゴールデンウィークは下のように。(地球の歩き方から)


上の写真の右の方。 道の駅かまえは、左の山の向こう。

山を下っている。

1.5車線の道が、しばらく続く。
※ 余談 今は、26日の午後7時10分。 登山口駐車場で記事を書いている。
外でシカが鳴いている。 近い。 真っ暗。

目的地近くの展望台から。

半島。 左に、佐伯市の中心街。 行ったことあるかな。

米水津(こめみずつ)色利浦(いろりうら)に着いた。 色宮漁港。

どこから入るか探した。 すぐそばに、見えた。

ここを行けばいい。

細いけど何とか。 橋を渡って、向こうに。

ここで右に。 元越山はずっと右に。

着きました。 山は見えてない。 右前方か。

仮設トイレがあって、小屋が。

休憩所。 小さな山だけど、整備されている。

ミカンをどうぞ、と。 1ついただいた。

この山の頂上からの風景は、全国レベルの美しさ。 それで知られる。
祖母山も見えるとある。 楽しみだ。

登山口を探した。 向こうから入って来た。 橋を左に行く。

こうです。 どんなにゆっくり行っても、2時間。


明日の天気は、曇りのち晴れ。
雨は降らない。
社長さんと、楽しく登りますよ。
※ 今、7時50分。 社長さんが着きました。
【記事の紹介】
旧高千穂線、綱の瀬橋梁は、42連連続アーチ橋。 槇峰駅。 日之影温泉駅の温泉は今も。~日之影町~ 他 (2017/1/16)
柱状節理の日向岬。 馬ヶ背。 クルスの海。 米ノ山展望台からの風景。~日向市~ (2017/1/15)
【今日の歌】 Dalida - O sole mio - 1961 ダリダです。 激しい恋をした。 叶わなかった。
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【停泊場所】 色利登山口駐車場
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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.
天気がいいし、美々津港辺りを散歩することに。
※ 天気がいいとソーラーで電気が生まれる。 走らなくていい。
どんな楽しみがあるかは調べないで出かけた。
知らない町を歩いてみる。 今年の旅の基本。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
長島の社長さんから電話が来た。
土曜日、休みが取れると。
赤〇の元越山に登る。 天気はいい。
自分が大分県に近づいたら、行こうねって話していた。

印は神社。

赤〇を歩いて、緑〇で戻る。

道の駅日向(ひゅうが)。 左に、国道10。 向こうに行けば延岡市、そして大分市。

向こうは海。 温泉。

あっちに下りていく。

足取り軽く、さあ出発。

なんだこれは。 権現崎公園。 行ってみるか。
最初は、右写真を行くつもりだった。

少しだけ港が見えて。

駐車場から森に。 神社の森は、社叢(しゃそう)。 大事にされた。

海に出た。 権現崎。
牧水の歌碑。 「海よかげれ 水平線の黝(くろ)みより 雲よい出で来て 海わたれかし」 牧水
※ 意味は何となく。 この歌を作った頃の牧水については、ここに詳しく(読売の記事)
彼の実家はここから15㌔程山の中に。 東郷地区。
※ 下の記事に、牧水の生家が。
高千穂峡 西の正倉院 他 ~高千穂町・美郷町~ 他 (2011/3/12)

海だ~って叫んで走ったら、下に落ちる。 崖。

日向灘沿いの海岸は、時々、岩で荒々しくなる。

耳川の河口。 今日も釣り人いっぱい。 カマスを狙って。

山の上に戻って、別の道を下った。 港柱(みなとはしら)神社。

海に向いて。 海からくる道に鳥居。
祭神の中に、瀬織津(せおりつ)姫。 久しぶりに見る。
古事記とかにない、謎めいた神。 大国主命の妻とも・・。

鳥居をくぐって、海に下りた。 釣ってる釣ってる。

ここには、不動明王。

縦に小さな針がいっぱい。 引っ掛けっぽい釣りかな。 昨日は向こうで見た。

港に行く道は、当然あった。

美々津港だ。 動きが無い。 港の後ろを通って。 何もない。

ここに来た。 権現山が。

あっちにいた。

振り返ると、列車が行った。
釣り人が来て、第一投。

当たりが来た。 幸先がいい。
人がいないから来てみた場所。 のんびり釣れる。

こうです。 カマス。
※ 自分はカマスの料理は分からない。
スーパーに、焼いたのとかあったら、買ってみましょうか。

港から離れて。 回送でなくて試運転。 運転士の訓練か。
待てよ。 エンジンの調子を見てるとか、もありそう。

美々津鉄橋でいいのか。

ずっと歩いたけど、ここで引き返す。

港が見えた。

トンネルを見ていたら、急に出てきた。 ゴ~~って。 ビックリ。

船待、風待ち、あなた待ち、って言ってみたくなる。
背伸びして今か今かと、あなた待つのも、松のうち。

道の駅が見えた。

晴れていても、冷たい空気。
完全に、冬の格好で歩いた。
かつて、大きく栄えた美々津の港を歩いてみました。
【記事の紹介】
柱状節理の日向岬。 馬ヶ背。 クルスの海。 米ノ山展望台からの風景。~日向市~ (2017/1/15)
西都原考古博物館は本物の展示 木喰五智館 ~西都市~ 異邦人とマリア・リスボア 他 (2012/3/27)
西都原古墳群 コノハナサクヤヒメの都萬(つま)神社 ~西都市~ 再会(金子由香利) 他 (2012/3/26)
【今日の歌】 André Rieu - The Second Waltz (Shostakovich)
【道の駅】 日向
【明日の予定】 大分県に入ります。
晩には、元越山の登山口駐車場に。
途中のどこかを見学。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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長島の社長さんから電話が来た。
土曜日、休みが取れると。
赤〇の元越山に登る。 天気はいい。
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印は神社。

赤〇を歩いて、緑〇で戻る。

道の駅日向(ひゅうが)。 左に、国道10。 向こうに行けば延岡市、そして大分市。

向こうは海。 温泉。

あっちに下りていく。

足取り軽く、さあ出発。

なんだこれは。 権現崎公園。 行ってみるか。
最初は、右写真を行くつもりだった。


少しだけ港が見えて。

駐車場から森に。 神社の森は、社叢(しゃそう)。 大事にされた。


海に出た。 権現崎。
牧水の歌碑。 「海よかげれ 水平線の黝(くろ)みより 雲よい出で来て 海わたれかし」 牧水
※ 意味は何となく。 この歌を作った頃の牧水については、ここに詳しく(読売の記事)
彼の実家はここから15㌔程山の中に。 東郷地区。
※ 下の記事に、牧水の生家が。
高千穂峡 西の正倉院 他 ~高千穂町・美郷町~ 他 (2011/3/12)


海だ~って叫んで走ったら、下に落ちる。 崖。

日向灘沿いの海岸は、時々、岩で荒々しくなる。

耳川の河口。 今日も釣り人いっぱい。 カマスを狙って。

山の上に戻って、別の道を下った。 港柱(みなとはしら)神社。

海に向いて。 海からくる道に鳥居。
祭神の中に、瀬織津(せおりつ)姫。 久しぶりに見る。
古事記とかにない、謎めいた神。 大国主命の妻とも・・。


鳥居をくぐって、海に下りた。 釣ってる釣ってる。

ここには、不動明王。


縦に小さな針がいっぱい。 引っ掛けっぽい釣りかな。 昨日は向こうで見た。


港に行く道は、当然あった。

美々津港だ。 動きが無い。 港の後ろを通って。 何もない。


ここに来た。 権現山が。

あっちにいた。

振り返ると、列車が行った。
釣り人が来て、第一投。

当たりが来た。 幸先がいい。
人がいないから来てみた場所。 のんびり釣れる。

こうです。 カマス。
※ 自分はカマスの料理は分からない。
スーパーに、焼いたのとかあったら、買ってみましょうか。

港から離れて。 回送でなくて試運転。 運転士の訓練か。
待てよ。 エンジンの調子を見てるとか、もありそう。

美々津鉄橋でいいのか。

ずっと歩いたけど、ここで引き返す。


港が見えた。

トンネルを見ていたら、急に出てきた。 ゴ~~って。 ビックリ。

船待、風待ち、あなた待ち、って言ってみたくなる。
背伸びして今か今かと、あなた待つのも、松のうち。


道の駅が見えた。

晴れていても、冷たい空気。
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柱状節理の日向岬。 馬ヶ背。 クルスの海。 米ノ山展望台からの風景。~日向市~ (2017/1/15)
西都原考古博物館は本物の展示 木喰五智館 ~西都市~ 異邦人とマリア・リスボア 他 (2012/3/27)
西都原古墳群 コノハナサクヤヒメの都萬(つま)神社 ~西都市~ 再会(金子由香利) 他 (2012/3/26)
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【道の駅】 日向
【明日の予定】 大分県に入ります。
晩には、元越山の登山口駐車場に。
途中のどこかを見学。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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