金刀比羅宮の奥宮まで、1368の石段。
その先にも道があるようだ。
※ 日本一の石段は、3333段。 熊本県の釈迦院の参道。
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)を登る。 奥に、釈迦院がひっそりと。~美里町~ 他 (2014/1/22)
あったら行ってみる。
弁当と水を持って。
明日は90㌫の雨。 今日は2日分の見学。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
滝宮(たきのみや)から電車で。

久しぶりの電車の旅。 揺れながら田舎を走る。

お店が続く。 今風のお店と昔ながらのお店が混ざって。
向こうから来た。 幼稚園の子供たちが散歩。 いくつかのグループ。
集団から逃げて、気ままに歩いている子が。

ここには、芝居小屋がある。 最後に行く。
歩くのが大変な人は、駕籠。 吉田類さんも来ている。 どこで飲んだのか。
歌は、今日の歌にしましょう。

一休みか。

大門。 この先から境内。

振り返ってこの風景。 今日は春。 梅は一気に花開く。

どこまでも続く参道。

5人百姓の飴。 普通は、5軒の飴屋さん。
※ 昔神社のために大きな仕事をした。
その5軒が、特別に境内で飴を売ることができる。

早く新緑の季節が来るといい。 いちばんいい季節。

若い人が多い。

左から上がってきた。 向こうに行く。 右写真は反対側。 自分の後。 書院。

展望台に来た。 戻って石段を登る。

数えきれない灯篭。 灯篭に灯りを点けて、夜も登ったんだろうか。

旭社。

重要文化財。 神社だけど、寺の建物みたい。
※ ここは明治の初めまで真言宗の寺だった。
もし寺のままなら、四国霊場の1つになりましたね。
その中のナンバーワンの寺に。

王文治(おうぶんち)は清の時代の文人であり書家。 超一流の書家のよう。
右端。 「降神観」 神を招き寄せるのを観(み)る、か。

旭社を見ながらお弁当。 ※ 自分は弁当を作るのが好き。
さらに先に。

曲がって曲がって上に。

百度石。 ここからの百度参りは厳しい。

本宮。 ここまで来たら一段落。 普通はここまで来てお参り。

向こうに社務所。 お守りとか売っている。

反対側に展望台。 ご褒美の風景が。

ここから先に行けない。 残念。
読みやすい字です。 毛筆の魅力を感じますね。

これを見て、疲れは飛ぶ。
讃岐平野。 三角の山は、讃岐富士(飯野山)。 瀬戸内の島からも見えた。 北木島から。

いい形だ。 讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)

右方面。

本宮。

屋根の重なりと中。

神楽殿。 色の使い方が美しい。

本殿から向こうへの、渡り廊下。 屋根付き橋みたい。

絵馬殿。 この神社は、海上安全にご利益がある。

別の道を下って、旭社に。

旭社の特徴は、彫刻。 屋根の裏側にも。 おびただしい・・・。

戻る。 大門を出た。

この後、日本最古の芝居小屋を見に行く。(明日の記事に)

奥社までは行けませんでした。
規模の大きな神社なので、新しい発見がいくつも。
道が直ったら、再度ですね。
【今日の歌】 長山洋子 - 金毘羅一段
【その他】
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 金比羅大芝居 ※ 写真は撮ってあります。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
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その先にも道があるようだ。
※ 日本一の石段は、3333段。 熊本県の釈迦院の参道。
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)を登る。 奥に、釈迦院がひっそりと。~美里町~ 他 (2014/1/22)
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明日は90㌫の雨。 今日は2日分の見学。
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滝宮(たきのみや)から電車で。


久しぶりの電車の旅。 揺れながら田舎を走る。

お店が続く。 今風のお店と昔ながらのお店が混ざって。
向こうから来た。 幼稚園の子供たちが散歩。 いくつかのグループ。
集団から逃げて、気ままに歩いている子が。


ここには、芝居小屋がある。 最後に行く。
歩くのが大変な人は、駕籠。 吉田類さんも来ている。 どこで飲んだのか。
歌は、今日の歌にしましょう。


一休みか。

大門。 この先から境内。

振り返ってこの風景。 今日は春。 梅は一気に花開く。

どこまでも続く参道。

5人百姓の飴。 普通は、5軒の飴屋さん。
※ 昔神社のために大きな仕事をした。
その5軒が、特別に境内で飴を売ることができる。

早く新緑の季節が来るといい。 いちばんいい季節。


若い人が多い。


左から上がってきた。 向こうに行く。 右写真は反対側。 自分の後。 書院。


展望台に来た。 戻って石段を登る。


数えきれない灯篭。 灯篭に灯りを点けて、夜も登ったんだろうか。

旭社。

重要文化財。 神社だけど、寺の建物みたい。
※ ここは明治の初めまで真言宗の寺だった。
もし寺のままなら、四国霊場の1つになりましたね。
その中のナンバーワンの寺に。

王文治(おうぶんち)は清の時代の文人であり書家。 超一流の書家のよう。
右端。 「降神観」 神を招き寄せるのを観(み)る、か。



旭社を見ながらお弁当。 ※ 自分は弁当を作るのが好き。
さらに先に。

曲がって曲がって上に。

百度石。 ここからの百度参りは厳しい。


本宮。 ここまで来たら一段落。 普通はここまで来てお参り。

向こうに社務所。 お守りとか売っている。

反対側に展望台。 ご褒美の風景が。

ここから先に行けない。 残念。
読みやすい字です。 毛筆の魅力を感じますね。

これを見て、疲れは飛ぶ。
讃岐平野。 三角の山は、讃岐富士(飯野山)。 瀬戸内の島からも見えた。 北木島から。

いい形だ。 讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)

右方面。

本宮。

屋根の重なりと中。


神楽殿。 色の使い方が美しい。


本殿から向こうへの、渡り廊下。 屋根付き橋みたい。


絵馬殿。 この神社は、海上安全にご利益がある。


別の道を下って、旭社に。


旭社の特徴は、彫刻。 屋根の裏側にも。 おびただしい・・・。


戻る。 大門を出た。

この後、日本最古の芝居小屋を見に行く。(明日の記事に)

奥社までは行けませんでした。
規模の大きな神社なので、新しい発見がいくつも。
道が直ったら、再度ですね。
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昔から日本では滝での修業があった。
学ぶのは、お不動様の教え。
そんなことで、不動の滝は全国にいっぱい。
滝に行くと、お不動様に会うことが多い。
一昨日不動の滝まで行けなかった。
それで、今日再度。
市街地は、旧道を歩いてみた。
そうしたら山頭火の句碑が。 来たことあるのか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を行って戻って来る。

この風景が、塩江温泉のメインの風景。 夏になると川遊び。

橋を渡って道の駅。

この後、下の写真を向こうに行く。 戻る。

ここに来た。 右の建物に、源泉。」

橋を渡って、国道を渡って、旧道に。 のんびりと休んでいる。
※ 以前別の場所に、寅さんがいた。

隣に山頭火の句碑。
「 蛍、 古々からが(ここからが) 湯の町 大橋小橋 」 山頭火
ここは確かに湯の町。 ホタルもいる。
塩江温泉に来てるのか調べてみた。
※ 上の句は、昭和8年8月27日に、山口市の湯田温泉でつくった。
この年は、ずっと湯田温泉にいる。
元になる句は、もっと早いホタルの季節に。
それを直して、これに。
※ この句は、其中(ごちゅう)日記の(8)に載っている。
瑠璃光寺五重塔 湯田温泉 ~山口市~ 他 (2010/5/6)

昔はこの道をバスも通った。(きっと)。

県道に入った。 山への道。

自分はこの風景が好き。 以前一度来ている。

途中で右の細い道に。

ログハウスの前を通って。

左は不動の滝とある。 右への道も見える。
昔はどっちも、山道だったんですね。

見えた。 それなりに大きな滝。

ここが展望台。

ミニ不動堂。 中にお不動様。
難しい説明。 長い1文。
※ 阿波(徳島県)と讃岐(香川県)の間にあるから、阿讃(あさん)山地ですね。
岩は花崗(かこう)岩。 少しずつ風化。
ここで修行の場合は、滝つぼの中に入りますね。
白装束を身にまとって。 真言のお経を唱えて。

上に行く道を探したが無い。 お不動様がお堂以外にもいないか探した。 いなかった。

このように。
戻る道の途中に花壇。 子供の絵。

雪が降った時、こうなったのか。 中は青い。

温かい。 上着は脱いだ。

国道への出口に、熊野権現神社。 後は権現岳。

昔は、山の上にあった。

※ 以前登ってみた。 下はこのように見えた。 自分は左端を歩いた。

道の駅に戻って来た。

一瞬、トサミズキかと思った。 どっちもロウバイだった。

ねこのしっぽ。 ネコヤナギ。

行基橋を渡って。
深い所がある。 夏になったら飛び込める。

飛び込みの動画があった。 ここに。
自分の車はいつもあそこ。 居場所。 左の祠に行基の像。

天気が良く、気持ちのいい散歩でした。
間もなく3月です。
【記事紹介】 不動の滝をいくつか紹介。
尾白川渓谷は、甲斐駒ヶ岳の山ふところに。 最奥の、不動滝を目指して。~北杜市~ 他 (2015/6/27)
不動滝、琵琶滝如来。 芦ノ尻の道祖神は、藁人形。 八坂の大滝は、裏見の滝。~長野市、大町市~ 他
米子(よなこ)大瀑布。 不動滝と権現滝。 ヒカリゴケを発見。~須坂市~ 他 (2013/7/7)
青くない青い池 不動の滝 拓真館 ~美瑛町~ 他 (2011/8/18)
二ホンザリガニが、美瑛町のある滝の下にいた。 流れが速く見つけるのは大変。 手を挟まれた。~美瑛町~ 他 (2017/8/21)
【その他】 北海道弁については別の日に。 時間が無いので。
【道の駅】 滝宮
【明日の予定】 琴平に。
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一昨日不動の滝まで行けなかった。
それで、今日再度。
市街地は、旧道を歩いてみた。
そうしたら山頭火の句碑が。 来たことあるのか。
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この風景が、塩江温泉のメインの風景。 夏になると川遊び。

橋を渡って道の駅。

この後、下の写真を向こうに行く。 戻る。

ここに来た。 右の建物に、源泉。」

橋を渡って、国道を渡って、旧道に。 のんびりと休んでいる。
※ 以前別の場所に、寅さんがいた。

隣に山頭火の句碑。
「 蛍、 古々からが(ここからが) 湯の町 大橋小橋 」 山頭火
ここは確かに湯の町。 ホタルもいる。
塩江温泉に来てるのか調べてみた。
※ 上の句は、昭和8年8月27日に、山口市の湯田温泉でつくった。
この年は、ずっと湯田温泉にいる。
元になる句は、もっと早いホタルの季節に。
それを直して、これに。
※ この句は、其中(ごちゅう)日記の(8)に載っている。
瑠璃光寺五重塔 湯田温泉 ~山口市~ 他 (2010/5/6)

昔はこの道をバスも通った。(きっと)。


県道に入った。 山への道。

自分はこの風景が好き。 以前一度来ている。

途中で右の細い道に。

ログハウスの前を通って。

左は不動の滝とある。 右への道も見える。
昔はどっちも、山道だったんですね。


見えた。 それなりに大きな滝。

ここが展望台。

ミニ不動堂。 中にお不動様。

難しい説明。 長い1文。
※ 阿波(徳島県)と讃岐(香川県)の間にあるから、阿讃(あさん)山地ですね。

岩は花崗(かこう)岩。 少しずつ風化。
ここで修行の場合は、滝つぼの中に入りますね。
白装束を身にまとって。 真言のお経を唱えて。

上に行く道を探したが無い。 お不動様がお堂以外にもいないか探した。 いなかった。


このように。
戻る道の途中に花壇。 子供の絵。


雪が降った時、こうなったのか。 中は青い。

温かい。 上着は脱いだ。

国道への出口に、熊野権現神社。 後は権現岳。

昔は、山の上にあった。

※ 以前登ってみた。 下はこのように見えた。 自分は左端を歩いた。

道の駅に戻って来た。

一瞬、トサミズキかと思った。 どっちもロウバイだった。


ねこのしっぽ。 ネコヤナギ。

行基橋を渡って。
深い所がある。 夏になったら飛び込める。

飛び込みの動画があった。 ここに。
自分の車はいつもあそこ。 居場所。 左の祠に行基の像。


天気が良く、気持ちのいい散歩でした。
間もなく3月です。
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尾白川渓谷は、甲斐駒ヶ岳の山ふところに。 最奥の、不動滝を目指して。~北杜市~ 他 (2015/6/27)
不動滝、琵琶滝如来。 芦ノ尻の道祖神は、藁人形。 八坂の大滝は、裏見の滝。~長野市、大町市~ 他
米子(よなこ)大瀑布。 不動滝と権現滝。 ヒカリゴケを発見。~須坂市~ 他 (2013/7/7)
青くない青い池 不動の滝 拓真館 ~美瑛町~ 他 (2011/8/18)
二ホンザリガニが、美瑛町のある滝の下にいた。 流れが速く見つけるのは大変。 手を挟まれた。~美瑛町~ 他 (2017/8/21)
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【道の駅】 滝宮
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滝宮天満宮で、梅花祭(ばいかさい)。
毎年、菅原道真の命日の2月25日に近い日曜日に。
今年は、25日が日曜日。
ちょうどその日に。
梅の花の咲く頃でも。
奉納の舞が見られる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
綾川(あやかわ)町は、高松市の市街地の外れに。 大型商店が並んでいる。

道の駅滝宮は便利な場所。 1㌔ほどでイオンモールなど。 滝宮駅も近い。

たくさんの人が来ている。

滝宮天満宮。 天満宮だから、祭神は菅原道真。
笛の音が聞こえる。 始まっている。

梅は咲き始めたところ。
一気に全部咲かないから、花の時期が長い。 桜と比べて。

濃い赤も咲いている。

道真は、讃岐の国司として4年間この地で働いた。

奉納の舞は、いくつもある。 見たのはみんな子供。

白い梅が咲いて。

桜に比べたら、おしべめしべが目立つ。 花が枝にくっ付いている。

この地は、念仏踊りでも知られる。

毎年8月25日に。
男の子だ。 日本独特の色の使い方。 これを見るだけでもいい。

道真が詠んだ、下の歌が有名ですね。
「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

道真は学問の神様。

恋の神様でもあったのかな。

彼は大宰府に飛ばされる。 無念の日々。
九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)


道真が大宰府に行った後、京都では災難が続く。
彼の崇りと考え、北野天満宮を建てる。
北野天満宮の梅は、見頃が続いている。 菅原道真。 長五郎餅。~京都市~ 他 (2017/3/5)
別の舞。

福禄寿。 頭が長い。

戻る時、うどんのことが。

分かりにくい。

滝宮は、讃岐うどんの発祥地ですね。
うどん全体の発祥地は、いろんな説があってはっきりしない。
この地方の人はうどんが好き。
朝から食べるし、量が半端でない。 安いうどん店が多い。 美味しい。

滝宮天満宮の説明。

道の駅に戻る。 行くときは向こうの橋。

梅が咲いて、桜が咲いて、花の季節がやって来ます。
3月が近づいて、暖かくなってきました。
楽しみが増えます。
【記事の紹介】 栗林公園の梅。 今年もまた見たい。 電車で行って。
栗林公園は、ミシュランの三つ星観光地。 梅が見頃に。 ガイドさんに案内していただく。~高松市~ 他 (2017/2/21)
【道の駅】 たきみや 26日の朝、塩江温泉に移動。
【明日の予定】 塩江温泉を歩く。
ブログをその日のうちに終わらせて、明後日朝から琴平に。
滝宮駅から電車で。
※ 「そだね~」など北海道弁について。
また、北海道人の人間性について。 沙羅ちゃん、カーリング娘、高木美帆たち。
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今年は、25日が日曜日。
ちょうどその日に。
梅の花の咲く頃でも。
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道の駅滝宮は便利な場所。 1㌔ほどでイオンモールなど。 滝宮駅も近い。

たくさんの人が来ている。

滝宮天満宮。 天満宮だから、祭神は菅原道真。
笛の音が聞こえる。 始まっている。

梅は咲き始めたところ。
一気に全部咲かないから、花の時期が長い。 桜と比べて。


濃い赤も咲いている。


道真は、讃岐の国司として4年間この地で働いた。

奉納の舞は、いくつもある。 見たのはみんな子供。

白い梅が咲いて。

桜に比べたら、おしべめしべが目立つ。 花が枝にくっ付いている。


この地は、念仏踊りでも知られる。

毎年8月25日に。
男の子だ。 日本独特の色の使い方。 これを見るだけでもいい。


道真が詠んだ、下の歌が有名ですね。
「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

道真は学問の神様。

恋の神様でもあったのかな。


彼は大宰府に飛ばされる。 無念の日々。
九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)


道真が大宰府に行った後、京都では災難が続く。
彼の崇りと考え、北野天満宮を建てる。
北野天満宮の梅は、見頃が続いている。 菅原道真。 長五郎餅。~京都市~ 他 (2017/3/5)
別の舞。

福禄寿。 頭が長い。

戻る時、うどんのことが。

分かりにくい。

滝宮は、讃岐うどんの発祥地ですね。
うどん全体の発祥地は、いろんな説があってはっきりしない。
この地方の人はうどんが好き。
朝から食べるし、量が半端でない。 安いうどん店が多い。 美味しい。


滝宮天満宮の説明。


道の駅に戻る。 行くときは向こうの橋。

梅が咲いて、桜が咲いて、花の季節がやって来ます。
3月が近づいて、暖かくなってきました。
楽しみが増えます。
【記事の紹介】 栗林公園の梅。 今年もまた見たい。 電車で行って。
栗林公園は、ミシュランの三つ星観光地。 梅が見頃に。 ガイドさんに案内していただく。~高松市~ 他 (2017/2/21)
【道の駅】 たきみや 26日の朝、塩江温泉に移動。
【明日の予定】 塩江温泉を歩く。
ブログをその日のうちに終わらせて、明後日朝から琴平に。
滝宮駅から電車で。
※ 「そだね~」など北海道弁について。
また、北海道人の人間性について。 沙羅ちゃん、カーリング娘、高木美帆たち。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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塩江(しおのえ)温泉でのんびりしたい気持ちもあって、今日は散歩。
塩江美術館を見学。 初めて。
その後は、不動の滝の方に。
田舎の風景がいい。
塩江鉄道が昔あって、駅跡が分かるかも知れない。
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温泉から10㌔ほど走ると、高松市の市街地に出る。

赤〇が駅跡と、後で知る。
車はいつも、第2駐車場に。 出発。 11時前。

塩江温泉郷。 高松市の奥座敷としてにぎわった時代が。

足湯。 今はひな祭りの季節。

日時計がある。

晴れてる時に見たのは初めて。 11時少し前。 時計は11時。 だいたいいいですね。

正面に行基の湯。 今改修中。(耐震工事なども)

歩道の橋。 渡った所に、道の駅。 小さな駐車場。

道の駅を通って、向こうに。

あの橋を渡る。

いこい食堂は、朝の8時からやっている。
※ 高松市はうどん店が多い。 朝からやっている。 高松市民は朝からうどん。
3時ころには、ほとんどのお店は閉まっている。
今日は臨時休業だった。

※ これを食べる予定だった。 稲荷ずしも。 (前回撮影)
鶏肉と卵。 親子丼のラーメン版。 少しだけ、くせになる味。 美味しい。

上のを食べる予定だった。 だから、朝から何も食べてない。
不動滝まで行くのは無理。
美術館に向かう。

上の写真の左に、下の看板。 奥の湯温泉があった。 今は閉鎖。
塩江温泉郷 奥の湯温泉は、閉館まであと4日。 1974年から43年の歴史。 耐震。~高松市~ 他 (2017/2/23)
今の時代、温泉以外の楽しみがいっぱいある。
温泉の奥に、竜王山。
香川県の最高峰、竜王山に登る。 徳島県との県境に。 讃岐竜王と阿波竜王。~高松市~ 他 (2016/3/20)

香東(こうとう)川。 向こうに流れて、高松市の中心部に。

こんな道は、何もなくても楽しい。 ※ ラーメン食べてたら、もっとかな。

何に使う石なのか。 粉を作るのかな。

右ので出来た蜂蜜を食べてみたい。
正面の山に登ろうとしたことが。 下に神社がある。

高松市立塩江美術館。 地元の人の作品を中心に。 300円。 何歳以上は無料とか。

解釈があるとありがたい。 ※ 乾坤(けんこん)の意味は、 天と地。
蛍の光は小さい。 下の風景を見たことはない。
川面の上空数㍍を飛んでるのなら、見たことが。

この人の句には、たまに出会う。 金子兜太(とうた)。
少し前に亡くなった。 戦争を憎んだ。

戦争を憎むことを口にすることは、日本では少し勇気がいる。
薄まって来たけど、変な社会。
※ 余談 昔の戦争があって今の時代の繁栄があるとか、そう考える人間がいるからか。
右の右と云われる人がその考え。
今の政治は、右の右の人が握っている。
少なくても、以前の右程度に戻れば、まだいい。
この人は、山頭火の評価を確かなものにしてくれた。 ありがたい。

※ 余談 上の説明板が汚れていた。
職員の誰も気づかないのか。 責任は館長さんにあるのかな。
入り口。 中は撮れない。

中の雰囲気。 HPからお借り。

下の作品は見ました。

洗濯物が干してあった。

川沿いの道を戻る。

カモだろうか。 潜れない。 お尻を上に、逆さまになるだけ。 川はみんなのものですね。

美術館、塩江駅跡のだいたいの場所が分かった。 晩にネットでも調べた。
病院の向かいの駐車場が赤〇。 その辺り。
この橋が、昔鉄橋だったかは、確認できない。 きっとそうだと思うけど。
塩江駅は、右端。 ※ 今日紹介する動画から。
道の駅に。

橋の上から。

ずっと行って、讃岐山脈を越えたら徳島県。

別の日に、足を延ばして歩いてみましょう。
滝の方へ。
※ この後、食事して 街に出た。 食品の買物。 印刷会社で名刺を作った。 500枚。
【動画】 塩江温泉鉄道(ガソリンカー)四国香川昭和4年~昭和16年
【道の駅】 滝宮
【明日の予定】 滝宮天満宮の梅まつり。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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塩江美術館を見学。 初めて。
その後は、不動の滝の方に。
田舎の風景がいい。
塩江鉄道が昔あって、駅跡が分かるかも知れない。
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温泉から10㌔ほど走ると、高松市の市街地に出る。

赤〇が駅跡と、後で知る。

車はいつも、第2駐車場に。 出発。 11時前。

塩江温泉郷。 高松市の奥座敷としてにぎわった時代が。


足湯。 今はひな祭りの季節。

日時計がある。

晴れてる時に見たのは初めて。 11時少し前。 時計は11時。 だいたいいいですね。


正面に行基の湯。 今改修中。(耐震工事なども)

歩道の橋。 渡った所に、道の駅。 小さな駐車場。

道の駅を通って、向こうに。

あの橋を渡る。

いこい食堂は、朝の8時からやっている。
※ 高松市はうどん店が多い。 朝からやっている。 高松市民は朝からうどん。
3時ころには、ほとんどのお店は閉まっている。
今日は臨時休業だった。


※ これを食べる予定だった。 稲荷ずしも。 (前回撮影)
鶏肉と卵。 親子丼のラーメン版。 少しだけ、くせになる味。 美味しい。

上のを食べる予定だった。 だから、朝から何も食べてない。
不動滝まで行くのは無理。
美術館に向かう。

上の写真の左に、下の看板。 奥の湯温泉があった。 今は閉鎖。
塩江温泉郷 奥の湯温泉は、閉館まであと4日。 1974年から43年の歴史。 耐震。~高松市~ 他 (2017/2/23)
今の時代、温泉以外の楽しみがいっぱいある。
温泉の奥に、竜王山。
香川県の最高峰、竜王山に登る。 徳島県との県境に。 讃岐竜王と阿波竜王。~高松市~ 他 (2016/3/20)


香東(こうとう)川。 向こうに流れて、高松市の中心部に。

こんな道は、何もなくても楽しい。 ※ ラーメン食べてたら、もっとかな。

何に使う石なのか。 粉を作るのかな。

右ので出来た蜂蜜を食べてみたい。
正面の山に登ろうとしたことが。 下に神社がある。


高松市立塩江美術館。 地元の人の作品を中心に。 300円。 何歳以上は無料とか。

解釈があるとありがたい。 ※ 乾坤(けんこん)の意味は、 天と地。
蛍の光は小さい。 下の風景を見たことはない。
川面の上空数㍍を飛んでるのなら、見たことが。


この人の句には、たまに出会う。 金子兜太(とうた)。
少し前に亡くなった。 戦争を憎んだ。


戦争を憎むことを口にすることは、日本では少し勇気がいる。
薄まって来たけど、変な社会。
※ 余談 昔の戦争があって今の時代の繁栄があるとか、そう考える人間がいるからか。
右の右と云われる人がその考え。
今の政治は、右の右の人が握っている。
少なくても、以前の右程度に戻れば、まだいい。
この人は、山頭火の評価を確かなものにしてくれた。 ありがたい。

※ 余談 上の説明板が汚れていた。
職員の誰も気づかないのか。 責任は館長さんにあるのかな。
入り口。 中は撮れない。

中の雰囲気。 HPからお借り。

下の作品は見ました。

洗濯物が干してあった。

川沿いの道を戻る。

カモだろうか。 潜れない。 お尻を上に、逆さまになるだけ。 川はみんなのものですね。

美術館、塩江駅跡のだいたいの場所が分かった。 晩にネットでも調べた。
病院の向かいの駐車場が赤〇。 その辺り。
この橋が、昔鉄橋だったかは、確認できない。 きっとそうだと思うけど。

塩江駅は、右端。 ※ 今日紹介する動画から。

道の駅に。

橋の上から。

ずっと行って、讃岐山脈を越えたら徳島県。

別の日に、足を延ばして歩いてみましょう。
滝の方へ。
※ この後、食事して 街に出た。 食品の買物。 印刷会社で名刺を作った。 500枚。
【動画】 塩江温泉鉄道(ガソリンカー)四国香川昭和4年~昭和16年
【道の駅】 滝宮
【明日の予定】 滝宮天満宮の梅まつり。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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今日は、高松市までひとっ走り。
最後は、いつもの塩江温泉に。 ※ しおのえ。
車載カメラで写真を撮りながら走る。
以前の写真で、途中を紹介。
道の駅たからだの里さいたで、一休み。
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赤〇を走る。 ※ 高松の眼鏡市場に寄って塩江温泉。

高知から高松に向かう、メイン国道。
※ 高松は昔、四国の玄関口だった。 宇高連絡船の時代。

大豊町に入って来た。 ひばり食堂が見える。
※ 美空ひばりは1947年、10才になる少し前、この町で事故に遭う。
バスががけから転落。 奇跡的に助かる。
※ この町には大杉があって、後にお礼に来る。
※ 悲しき口笛のヒットは、事故の2年後。 1949年。
ここの食堂は何でも大盛。

※ 下は大杉。 日本一を名乗る杉は、ここのを見たら、名乗れなくなる。 ここが日本一。
日本一の大杉と、美空ひばりのバス事故 ~大豊町~ 他 (2011/5/27)

悲しき口笛。
国道32を行く。 右に、吉野川。 この辺りは中流か。

ずっと平地は無い。

正面の山の斜面に、国宝のお堂がある。 四国最古の建物。

※ ずいぶん歩いて、ここに。
豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)

山の斜面に家。 山の向こうもきっとこのように。

道はずっと下り続ける。

壇ノ浦から逃げてきた平家が、さらに山奥に。 近い将来、再度行く。

※ 行ったら雪が降った。
雪のかずら橋 祖谷から緊急脱出、土佐へ。 他 (2009/12/17)

※ 谷底に温泉。
祖谷渓谷 祖谷温泉谷底の露天風呂 他 (2009/12/16)

道の駅大歩危(おおぼけ)

少し下って、ここから川下り。

※ 深い岩の谷。
吉野川が流れる大歩危峡。 舟は笹舟のように。 新観光列車の試運転。~三好市~ 他 (2017/2/19)

左に、土讃線。

三好市の広い谷に出た。 ここは昔は、池田町。 高校野球が強かった。

吉野川は大河に。 渡って、最後の山越え。

左に行って雲辺寺。 88寺で一番高い。(先日紹介している)。
讃岐には、琴平神社が。

※ 琴平神社。 長い石段を歩くのが楽しい。
こんぴらさんと親しまれる、讃岐随一の大社、金刀比羅宮。 奥社までの石段は、1368段。~琴平町~ 他 (2012/12/25)

香川県に入った。

疲れたので一休み。 道の駅、たからだの里。

広い道の駅。

温泉もある。

あと少し。 滝宮は念仏踊りで知られる。 小豆島の案内も。 土庄町。

※ 下は滝宮天満宮。
滝宮天満宮 滝宮の念仏踊り うどんアイス ~綾川町~ 他 (2013/3/18)

※ 土庄町の棚田。
肥土山農村歌舞伎舞台。 八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~ 他 (2012/12/6)
天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。 世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~ 他 (2012/12/8)
渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~ 他 (2012/12/11)
淵崎を歩く。(尾崎放哉、西光寺三重塔、迷路のまちの灯篭 他)~土庄町~ 他 (2012/12/13)

この後、眼鏡店に寄って、暗くなって塩江温泉に着いた。
ここを拠点に、来週の土曜日までいるでしょうか。
昼間は暖かくなってきました。
【今日の歌】 悲しき口笛 岡林信康 2010 晩年、彼とひばりは仲がよかった。
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 塩江温泉を散歩。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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最後は、いつもの塩江温泉に。 ※ しおのえ。
車載カメラで写真を撮りながら走る。
以前の写真で、途中を紹介。
道の駅たからだの里さいたで、一休み。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を走る。 ※ 高松の眼鏡市場に寄って塩江温泉。

高知から高松に向かう、メイン国道。
※ 高松は昔、四国の玄関口だった。 宇高連絡船の時代。

大豊町に入って来た。 ひばり食堂が見える。
※ 美空ひばりは1947年、10才になる少し前、この町で事故に遭う。
バスががけから転落。 奇跡的に助かる。
※ この町には大杉があって、後にお礼に来る。
※ 悲しき口笛のヒットは、事故の2年後。 1949年。
ここの食堂は何でも大盛。

※ 下は大杉。 日本一を名乗る杉は、ここのを見たら、名乗れなくなる。 ここが日本一。
日本一の大杉と、美空ひばりのバス事故 ~大豊町~ 他 (2011/5/27)

悲しき口笛。
国道32を行く。 右に、吉野川。 この辺りは中流か。

ずっと平地は無い。

正面の山の斜面に、国宝のお堂がある。 四国最古の建物。

※ ずいぶん歩いて、ここに。
豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)

山の斜面に家。 山の向こうもきっとこのように。

道はずっと下り続ける。

壇ノ浦から逃げてきた平家が、さらに山奥に。 近い将来、再度行く。

※ 行ったら雪が降った。
雪のかずら橋 祖谷から緊急脱出、土佐へ。 他 (2009/12/17)

※ 谷底に温泉。
祖谷渓谷 祖谷温泉谷底の露天風呂 他 (2009/12/16)

道の駅大歩危(おおぼけ)

少し下って、ここから川下り。

※ 深い岩の谷。
吉野川が流れる大歩危峡。 舟は笹舟のように。 新観光列車の試運転。~三好市~ 他 (2017/2/19)

左に、土讃線。

三好市の広い谷に出た。 ここは昔は、池田町。 高校野球が強かった。

吉野川は大河に。 渡って、最後の山越え。

左に行って雲辺寺。 88寺で一番高い。(先日紹介している)。
讃岐には、琴平神社が。

※ 琴平神社。 長い石段を歩くのが楽しい。
こんぴらさんと親しまれる、讃岐随一の大社、金刀比羅宮。 奥社までの石段は、1368段。~琴平町~ 他 (2012/12/25)

香川県に入った。

疲れたので一休み。 道の駅、たからだの里。

広い道の駅。

温泉もある。


あと少し。 滝宮は念仏踊りで知られる。 小豆島の案内も。 土庄町。

※ 下は滝宮天満宮。
滝宮天満宮 滝宮の念仏踊り うどんアイス ~綾川町~ 他 (2013/3/18)

※ 土庄町の棚田。
肥土山農村歌舞伎舞台。 八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~ 他 (2012/12/6)
天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。 世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~ 他 (2012/12/8)
渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~ 他 (2012/12/11)
淵崎を歩く。(尾崎放哉、西光寺三重塔、迷路のまちの灯篭 他)~土庄町~ 他 (2012/12/13)

この後、眼鏡店に寄って、暗くなって塩江温泉に着いた。
ここを拠点に、来週の土曜日までいるでしょうか。
昼間は暖かくなってきました。
【今日の歌】 悲しき口笛 岡林信康 2010 晩年、彼とひばりは仲がよかった。
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 塩江温泉を散歩。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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