金刀比羅宮の奥宮まで、1368の石段。
その先にも道があるようだ。
※ 日本一の石段は、3333段。 熊本県の釈迦院の参道。
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)を登る。 奥に、釈迦院がひっそりと。~美里町~ 他 (2014/1/22)
あったら行ってみる。
弁当と水を持って。
明日は90㌫の雨。 今日は2日分の見学。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
滝宮(たきのみや)から電車で。

久しぶりの電車の旅。 揺れながら田舎を走る。

お店が続く。 今風のお店と昔ながらのお店が混ざって。
向こうから来た。 幼稚園の子供たちが散歩。 いくつかのグループ。
集団から逃げて、気ままに歩いている子が。

ここには、芝居小屋がある。 最後に行く。
歩くのが大変な人は、駕籠。 吉田類さんも来ている。 どこで飲んだのか。
歌は、今日の歌にしましょう。

一休みか。

大門。 この先から境内。

振り返ってこの風景。 今日は春。 梅は一気に花開く。

どこまでも続く参道。

5人百姓の飴。 普通は、5軒の飴屋さん。
※ 昔神社のために大きな仕事をした。
その5軒が、特別に境内で飴を売ることができる。

早く新緑の季節が来るといい。 いちばんいい季節。

若い人が多い。

左から上がってきた。 向こうに行く。 右写真は反対側。 自分の後。 書院。

展望台に来た。 戻って石段を登る。

数えきれない灯篭。 灯篭に灯りを点けて、夜も登ったんだろうか。

旭社。

重要文化財。 神社だけど、寺の建物みたい。
※ ここは明治の初めまで真言宗の寺だった。
もし寺のままなら、四国霊場の1つになりましたね。
その中のナンバーワンの寺に。

王文治(おうぶんち)は清の時代の文人であり書家。 超一流の書家のよう。
右端。 「降神観」 神を招き寄せるのを観(み)る、か。

旭社を見ながらお弁当。 ※ 自分は弁当を作るのが好き。
さらに先に。

曲がって曲がって上に。

百度石。 ここからの百度参りは厳しい。

本宮。 ここまで来たら一段落。 普通はここまで来てお参り。

向こうに社務所。 お守りとか売っている。

反対側に展望台。 ご褒美の風景が。

ここから先に行けない。 残念。
読みやすい字です。 毛筆の魅力を感じますね。

これを見て、疲れは飛ぶ。
讃岐平野。 三角の山は、讃岐富士(飯野山)。 瀬戸内の島からも見えた。 北木島から。

いい形だ。 讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)

右方面。

本宮。

屋根の重なりと中。

神楽殿。 色の使い方が美しい。

本殿から向こうへの、渡り廊下。 屋根付き橋みたい。

絵馬殿。 この神社は、海上安全にご利益がある。

別の道を下って、旭社に。

旭社の特徴は、彫刻。 屋根の裏側にも。 おびただしい・・・。

戻る。 大門を出た。

この後、日本最古の芝居小屋を見に行く。(明日の記事に)

奥社までは行けませんでした。
規模の大きな神社なので、新しい発見がいくつも。
道が直ったら、再度ですね。
【今日の歌】 長山洋子 - 金毘羅一段
【その他】
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 金比羅大芝居 ※ 写真は撮ってあります。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
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その先にも道があるようだ。
※ 日本一の石段は、3333段。 熊本県の釈迦院の参道。
日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)を登る。 奥に、釈迦院がひっそりと。~美里町~ 他 (2014/1/22)
あったら行ってみる。
弁当と水を持って。
明日は90㌫の雨。 今日は2日分の見学。
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滝宮(たきのみや)から電車で。


久しぶりの電車の旅。 揺れながら田舎を走る。

お店が続く。 今風のお店と昔ながらのお店が混ざって。
向こうから来た。 幼稚園の子供たちが散歩。 いくつかのグループ。
集団から逃げて、気ままに歩いている子が。


ここには、芝居小屋がある。 最後に行く。
歩くのが大変な人は、駕籠。 吉田類さんも来ている。 どこで飲んだのか。
歌は、今日の歌にしましょう。


一休みか。

大門。 この先から境内。

振り返ってこの風景。 今日は春。 梅は一気に花開く。

どこまでも続く参道。

5人百姓の飴。 普通は、5軒の飴屋さん。
※ 昔神社のために大きな仕事をした。
その5軒が、特別に境内で飴を売ることができる。

早く新緑の季節が来るといい。 いちばんいい季節。


若い人が多い。


左から上がってきた。 向こうに行く。 右写真は反対側。 自分の後。 書院。


展望台に来た。 戻って石段を登る。


数えきれない灯篭。 灯篭に灯りを点けて、夜も登ったんだろうか。

旭社。

重要文化財。 神社だけど、寺の建物みたい。
※ ここは明治の初めまで真言宗の寺だった。
もし寺のままなら、四国霊場の1つになりましたね。
その中のナンバーワンの寺に。

王文治(おうぶんち)は清の時代の文人であり書家。 超一流の書家のよう。
右端。 「降神観」 神を招き寄せるのを観(み)る、か。



旭社を見ながらお弁当。 ※ 自分は弁当を作るのが好き。
さらに先に。

曲がって曲がって上に。

百度石。 ここからの百度参りは厳しい。


本宮。 ここまで来たら一段落。 普通はここまで来てお参り。

向こうに社務所。 お守りとか売っている。

反対側に展望台。 ご褒美の風景が。

ここから先に行けない。 残念。
読みやすい字です。 毛筆の魅力を感じますね。

これを見て、疲れは飛ぶ。
讃岐平野。 三角の山は、讃岐富士(飯野山)。 瀬戸内の島からも見えた。 北木島から。

いい形だ。 讃岐富士(飯野山)に登る。 瀬戸大橋が見えた。 おじょもの足跡。~丸亀市~ 他 (2013/3/21)

右方面。

本宮。

屋根の重なりと中。


神楽殿。 色の使い方が美しい。


本殿から向こうへの、渡り廊下。 屋根付き橋みたい。


絵馬殿。 この神社は、海上安全にご利益がある。


別の道を下って、旭社に。


旭社の特徴は、彫刻。 屋根の裏側にも。 おびただしい・・・。


戻る。 大門を出た。

この後、日本最古の芝居小屋を見に行く。(明日の記事に)

奥社までは行けませんでした。
規模の大きな神社なので、新しい発見がいくつも。
道が直ったら、再度ですね。
【今日の歌】 長山洋子 - 金毘羅一段
【その他】
【道の駅】 しおのえ
【明日の予定】 金比羅大芝居 ※ 写真は撮ってあります。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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昔から日本では滝での修業があった。
学ぶのは、お不動様の教え。
そんなことで、不動の滝は全国にいっぱい。
滝に行くと、お不動様に会うことが多い。
一昨日不動の滝まで行けなかった。
それで、今日再度。
市街地は、旧道を歩いてみた。
そうしたら山頭火の句碑が。 来たことあるのか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を行って戻って来る。

この風景が、塩江温泉のメインの風景。 夏になると川遊び。

橋を渡って道の駅。

この後、下の写真を向こうに行く。 戻る。

ここに来た。 右の建物に、源泉。」

橋を渡って、国道を渡って、旧道に。 のんびりと休んでいる。
※ 以前別の場所に、寅さんがいた。

隣に山頭火の句碑。
「 蛍、 古々からが(ここからが) 湯の町 大橋小橋 」 山頭火
ここは確かに湯の町。 ホタルもいる。
塩江温泉に来てるのか調べてみた。
※ 上の句は、昭和8年8月27日に、山口市の湯田温泉でつくった。
この年は、ずっと湯田温泉にいる。
元になる句は、もっと早いホタルの季節に。
それを直して、これに。
※ この句は、其中(ごちゅう)日記の(8)に載っている。
瑠璃光寺五重塔 湯田温泉 ~山口市~ 他 (2010/5/6)

昔はこの道をバスも通った。(きっと)。

県道に入った。 山への道。

自分はこの風景が好き。 以前一度来ている。

途中で右の細い道に。

ログハウスの前を通って。

左は不動の滝とある。 右への道も見える。
昔はどっちも、山道だったんですね。

見えた。 それなりに大きな滝。

ここが展望台。

ミニ不動堂。 中にお不動様。
難しい説明。 長い1文。
※ 阿波(徳島県)と讃岐(香川県)の間にあるから、阿讃(あさん)山地ですね。
岩は花崗(かこう)岩。 少しずつ風化。
ここで修行の場合は、滝つぼの中に入りますね。
白装束を身にまとって。 真言のお経を唱えて。

上に行く道を探したが無い。 お不動様がお堂以外にもいないか探した。 いなかった。

このように。
戻る道の途中に花壇。 子供の絵。

雪が降った時、こうなったのか。 中は青い。

温かい。 上着は脱いだ。

国道への出口に、熊野権現神社。 後は権現岳。

昔は、山の上にあった。

※ 以前登ってみた。 下はこのように見えた。 自分は左端を歩いた。

道の駅に戻って来た。

一瞬、トサミズキかと思った。 どっちもロウバイだった。

ねこのしっぽ。 ネコヤナギ。

行基橋を渡って。
深い所がある。 夏になったら飛び込める。

飛び込みの動画があった。 ここに。
自分の車はいつもあそこ。 居場所。 左の祠に行基の像。

天気が良く、気持ちのいい散歩でした。
間もなく3月です。
【記事紹介】 不動の滝をいくつか紹介。
尾白川渓谷は、甲斐駒ヶ岳の山ふところに。 最奥の、不動滝を目指して。~北杜市~ 他 (2015/6/27)
不動滝、琵琶滝如来。 芦ノ尻の道祖神は、藁人形。 八坂の大滝は、裏見の滝。~長野市、大町市~ 他
米子(よなこ)大瀑布。 不動滝と権現滝。 ヒカリゴケを発見。~須坂市~ 他 (2013/7/7)
青くない青い池 不動の滝 拓真館 ~美瑛町~ 他 (2011/8/18)
二ホンザリガニが、美瑛町のある滝の下にいた。 流れが速く見つけるのは大変。 手を挟まれた。~美瑛町~ 他 (2017/8/21)
【その他】 北海道弁については別の日に。 時間が無いので。
【道の駅】 滝宮
【明日の予定】 琴平に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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そんなことで、不動の滝は全国にいっぱい。
滝に行くと、お不動様に会うことが多い。
一昨日不動の滝まで行けなかった。
それで、今日再度。
市街地は、旧道を歩いてみた。
そうしたら山頭火の句碑が。 来たことあるのか。
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赤〇を行って戻って来る。


この風景が、塩江温泉のメインの風景。 夏になると川遊び。

橋を渡って道の駅。

この後、下の写真を向こうに行く。 戻る。

ここに来た。 右の建物に、源泉。」

橋を渡って、国道を渡って、旧道に。 のんびりと休んでいる。
※ 以前別の場所に、寅さんがいた。

隣に山頭火の句碑。
「 蛍、 古々からが(ここからが) 湯の町 大橋小橋 」 山頭火
ここは確かに湯の町。 ホタルもいる。
塩江温泉に来てるのか調べてみた。
※ 上の句は、昭和8年8月27日に、山口市の湯田温泉でつくった。
この年は、ずっと湯田温泉にいる。
元になる句は、もっと早いホタルの季節に。
それを直して、これに。
※ この句は、其中(ごちゅう)日記の(8)に載っている。
瑠璃光寺五重塔 湯田温泉 ~山口市~ 他 (2010/5/6)

昔はこの道をバスも通った。(きっと)。


県道に入った。 山への道。

自分はこの風景が好き。 以前一度来ている。

途中で右の細い道に。

ログハウスの前を通って。

左は不動の滝とある。 右への道も見える。
昔はどっちも、山道だったんですね。


見えた。 それなりに大きな滝。

ここが展望台。

ミニ不動堂。 中にお不動様。

難しい説明。 長い1文。
※ 阿波(徳島県)と讃岐(香川県)の間にあるから、阿讃(あさん)山地ですね。

岩は花崗(かこう)岩。 少しずつ風化。
ここで修行の場合は、滝つぼの中に入りますね。
白装束を身にまとって。 真言のお経を唱えて。

上に行く道を探したが無い。 お不動様がお堂以外にもいないか探した。 いなかった。


このように。
戻る道の途中に花壇。 子供の絵。


雪が降った時、こうなったのか。 中は青い。

温かい。 上着は脱いだ。

国道への出口に、熊野権現神社。 後は権現岳。

昔は、山の上にあった。

※ 以前登ってみた。 下はこのように見えた。 自分は左端を歩いた。

道の駅に戻って来た。

一瞬、トサミズキかと思った。 どっちもロウバイだった。


ねこのしっぽ。 ネコヤナギ。

行基橋を渡って。
深い所がある。 夏になったら飛び込める。

飛び込みの動画があった。 ここに。
自分の車はいつもあそこ。 居場所。 左の祠に行基の像。


天気が良く、気持ちのいい散歩でした。
間もなく3月です。
【記事紹介】 不動の滝をいくつか紹介。
尾白川渓谷は、甲斐駒ヶ岳の山ふところに。 最奥の、不動滝を目指して。~北杜市~ 他 (2015/6/27)
不動滝、琵琶滝如来。 芦ノ尻の道祖神は、藁人形。 八坂の大滝は、裏見の滝。~長野市、大町市~ 他
米子(よなこ)大瀑布。 不動滝と権現滝。 ヒカリゴケを発見。~須坂市~ 他 (2013/7/7)
青くない青い池 不動の滝 拓真館 ~美瑛町~ 他 (2011/8/18)
二ホンザリガニが、美瑛町のある滝の下にいた。 流れが速く見つけるのは大変。 手を挟まれた。~美瑛町~ 他 (2017/8/21)
【その他】 北海道弁については別の日に。 時間が無いので。
【道の駅】 滝宮
【明日の予定】 琴平に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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