昨夜からの雨は止まない。
近くに観音堂と神社が。
魅力の大きさは分からないけど、今日はそこの見学。
歩いていれば、何か見つかるかも。
午後になって、雨は収まってきた。
霧の中歩く。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
蓼科(たてしな)山の麓にいる。

横谷(よこや)渓谷がある。 赤〇が横谷観音堂。 紫〇は大瀧神社。 オレンジ〇に停泊。

こうです。 霧。 近くしか見えない。 案内所とトイレ。

ちょっと散歩する感じ。 アンテナを伸ばして歩かないと、書くことないかも。

案内所の中のポスター。 白樺湖は歩いてない。
縄文時代の土偶が発見。 国宝。 茅野(ちの)市の博物館で見られるよう。
見つかった遺跡は、ここから遠くない。

※ 下のも、縄文時代の土偶。 北海道唯一の国宝。 上と似ている。 不思議。
質の高さを感じる。 自分のカメラで撮影。 本物。
中空土偶「茅空(かっくう)」は、北海道で唯1つの国宝。 本物を見学。 水無海浜温泉は海の中に。~函館市~ 他 (2017/9/28)

出発。 クマ除けの鈴を鳴らして。

見所がなかったら困るので、こんなのもパチリ。
ミヤマザクラ。 全て葉が開いてから花。 見たことあるだろうか。
これはカラマツ。 落葉する針葉樹。 それが特徴ですね。 成長が早い。
北海道のからまつの湯を思い出す。 毎年行く。
シマフクロウとクマの棲む森の中に。
露天風呂。 電気はない。 満天の星空を見て入る。 いちばん好きな温泉。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥に。 夜、湯船をひとり占め。~中標津町~ 他 (2016/8/15)

風はない。 静か。

野球のバットは、この木から。

何かが。

大瀧神社の入り口。 後で行く。 祭神は黒曜石とある。
※ 黒曜石で石器を作る。 この石があるから、この地方は縄文文化が発展したのか。

美しくびっちり、赤い実。 何でしょう。 右はミツバツツジ。

横谷(よこや)観音堂。

新しく彫った観音様がいる。

すぐに、こっちに気を取られた。

頭が人間。 下はヘビ。 ヘビ女か。 こういうのを宇賀神(うがじん)と呼ぶよう。
どんな考えがあって生まれたのか、知りたい。

宇賀神を調べていたら、下の像。 琵琶湖の竹生島にある。
下の写真は自分が撮った。
この像の頭の上に、宇賀神が載っていたのには気づかなかった。
右のように。 Wikipediaから。
よく見たら、小さな顔の下に、ヘビのとぐろ。 小さな鳥居。
竹生島は、信仰と歴史の島だった。 宝厳寺。 面向不背の玉。~長浜市~ 他 (2014/5/3)

展望台。 横谷渓谷は霧の中に。

下への道があるけど、行かない。 ※ 明日行くことになる。

戻って、ここから登る。 10分ほど。

短いササ。

見えてきた。

元は、建物は無かった。

上の部分が黒曜石。 人が何人集まっても、持てる大きさでない。
酒壺に「里に下りて 神となる」と。
黒曜石にどうして神が宿ると考えたのでしょう。
今のパワーストーンの考えか。 珍しい石。

ここから5㌔程山の上から、馬を利用して運んだ。
黒光りしているので、黒曜石と分かりますね。

黒曜石の全国トップの産地は、北海道の遠軽町白滝。
1年に一度、ジオツアーがある。 見られるのは、その時だけ。
山全体が黒曜石。 道の砂利も黒曜石。
白滝ジオツアー。 黒曜石の巨大露頭と赤石山山頂の黒曜石の見学。~遠軽町~ 素敵な車でナン販売。 (2016/8/6)

霧雨。 イチゴの花が、そぼ濡れている。
芭蕉の「象潟や 雨に西施が ねぶの花」を思い出す。 詳しくはここに。

クマ除けの鐘の音が、チリ~ン。
心の邪念を払ってくれるかのように。
鎮魂の祈りが、静かな森に響く。
諸行無常の鐘の音。

戻りました。

霧の中、退屈しないで歩けました。
そろそろ青い空が見たい。
【今日の曲】 Dmitri Shostakovich - The Second Waltz ※ セカンドワルツ(オールド・ロシアンワルツ)
ショスタコービッチ作。
女性は踊り始めたら、美しさが増した。
演じる女優は、フランスのソフィー・マルソー。
動画は、映画「アンナ・カレーニナ」のプロモーションビデオのよう。
【停泊場所】 今日見学した近くのパーキング。
【明日の予定】 御射鹿池(みしゃがいけ)に行ってくる。 歩いて。 あることで有名なよう。
青〇から赤〇に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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近くに観音堂と神社が。
魅力の大きさは分からないけど、今日はそこの見学。
歩いていれば、何か見つかるかも。
午後になって、雨は収まってきた。
霧の中歩く。
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蓼科(たてしな)山の麓にいる。


横谷(よこや)渓谷がある。 赤〇が横谷観音堂。 紫〇は大瀧神社。 オレンジ〇に停泊。

こうです。 霧。 近くしか見えない。 案内所とトイレ。


ちょっと散歩する感じ。 アンテナを伸ばして歩かないと、書くことないかも。

案内所の中のポスター。 白樺湖は歩いてない。
縄文時代の土偶が発見。 国宝。 茅野(ちの)市の博物館で見られるよう。
見つかった遺跡は、ここから遠くない。


※ 下のも、縄文時代の土偶。 北海道唯一の国宝。 上と似ている。 不思議。
質の高さを感じる。 自分のカメラで撮影。 本物。
中空土偶「茅空(かっくう)」は、北海道で唯1つの国宝。 本物を見学。 水無海浜温泉は海の中に。~函館市~ 他 (2017/9/28)

出発。 クマ除けの鈴を鳴らして。

見所がなかったら困るので、こんなのもパチリ。
ミヤマザクラ。 全て葉が開いてから花。 見たことあるだろうか。


これはカラマツ。 落葉する針葉樹。 それが特徴ですね。 成長が早い。
北海道のからまつの湯を思い出す。 毎年行く。
シマフクロウとクマの棲む森の中に。
露天風呂。 電気はない。 満天の星空を見て入る。 いちばん好きな温泉。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥に。 夜、湯船をひとり占め。~中標津町~ 他 (2016/8/15)

風はない。 静か。

野球のバットは、この木から。

何かが。

大瀧神社の入り口。 後で行く。 祭神は黒曜石とある。
※ 黒曜石で石器を作る。 この石があるから、この地方は縄文文化が発展したのか。


美しくびっちり、赤い実。 何でしょう。 右はミツバツツジ。


横谷(よこや)観音堂。

新しく彫った観音様がいる。


すぐに、こっちに気を取られた。

頭が人間。 下はヘビ。 ヘビ女か。 こういうのを宇賀神(うがじん)と呼ぶよう。
どんな考えがあって生まれたのか、知りたい。


宇賀神を調べていたら、下の像。 琵琶湖の竹生島にある。
下の写真は自分が撮った。
この像の頭の上に、宇賀神が載っていたのには気づかなかった。
右のように。 Wikipediaから。
よく見たら、小さな顔の下に、ヘビのとぐろ。 小さな鳥居。
竹生島は、信仰と歴史の島だった。 宝厳寺。 面向不背の玉。~長浜市~ 他 (2014/5/3)


展望台。 横谷渓谷は霧の中に。

下への道があるけど、行かない。 ※ 明日行くことになる。


戻って、ここから登る。 10分ほど。

短いササ。

見えてきた。

元は、建物は無かった。


上の部分が黒曜石。 人が何人集まっても、持てる大きさでない。
酒壺に「里に下りて 神となる」と。
黒曜石にどうして神が宿ると考えたのでしょう。
今のパワーストーンの考えか。 珍しい石。

ここから5㌔程山の上から、馬を利用して運んだ。
黒光りしているので、黒曜石と分かりますね。


黒曜石の全国トップの産地は、北海道の遠軽町白滝。
1年に一度、ジオツアーがある。 見られるのは、その時だけ。
山全体が黒曜石。 道の砂利も黒曜石。
白滝ジオツアー。 黒曜石の巨大露頭と赤石山山頂の黒曜石の見学。~遠軽町~ 素敵な車でナン販売。 (2016/8/6)


霧雨。 イチゴの花が、そぼ濡れている。
芭蕉の「象潟や 雨に西施が ねぶの花」を思い出す。 詳しくはここに。

クマ除けの鐘の音が、チリ~ン。
心の邪念を払ってくれるかのように。
鎮魂の祈りが、静かな森に響く。
諸行無常の鐘の音。

戻りました。

霧の中、退屈しないで歩けました。
そろそろ青い空が見たい。
【今日の曲】 Dmitri Shostakovich - The Second Waltz ※ セカンドワルツ(オールド・ロシアンワルツ)
ショスタコービッチ作。
女性は踊り始めたら、美しさが増した。
演じる女優は、フランスのソフィー・マルソー。
動画は、映画「アンナ・カレーニナ」のプロモーションビデオのよう。
【停泊場所】 今日見学した近くのパーキング。
【明日の予定】 御射鹿池(みしゃがいけ)に行ってくる。 歩いて。 あることで有名なよう。
青〇から赤〇に。

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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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