5月だというのに暑い一日。
30度くらいでしょうか。
松川渓谷に行ってみる。
高原への途中だから、涼しいかも。
遊歩道を歩いて、花を探す。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
松川渓谷のそばに山田温泉。

赤〇を歩く。
遊歩道入り口。

上の写真の左に橋。 向こうから戻って来る。

山奥にずっと行くと、志賀高原。

舞の道って名前が。

与謝野晶子の歌。 鳳凰が山は南アルプスに。 似てるって言ってるのかな。

怪しい足跡がある。 向こうからこっちに。

崖があっても、柵はある。 ツツジの花。 他の花がない。 仕方ないからフキノトウ。

山田温泉。

崖の高い所に。

以前来た時、ヒトリシズカなんかがあった。 今日は、ミツバはいい。

細いけど、出てきたばかりのはポキッて折れる。
タケノコ汁は美味しい。

ところどころに、鐘。 クマは普通にいる。
人が行った。 クマかと思ったよって。

ここから下りる。 看板がおかしい。

かじられてる。 こういうのは珍しくない。 クマがかじった。
「出没注意」が面白くなくてかじったのではなく。
実は、クマは塗料に敏感。 ある成分に。
板をかみ砕く、歯の力。
※ 昔、北海道でクマが人を襲った。
近くにいた人は、骨をかみ砕く音を聞いた。
※ イノシシにかじられたって、指なんかは取れてしまう。
そんな人に、この春出会った。

真ん中の木は、雪のある時に切られたのかな。 そこから枝がいっぱい。
※ 東北では、「あがりこ」って呼んでる。
獅子ヶ鼻湿原 ~鳥海マリモ・奇形ブナ~ 他 (2009/09/24)

花はない。 吊橋。

車道に出た。 温泉街の見学。
ここは、寂れた雰囲気はない。

薬師堂。 江戸末期の建物。

下は虹梁(こうりょう)と呼ばれる部分。 彫物が複雑。 立体的。
説明には、籠彫りとあった。
※ 新潟県に入ると彫物は複雑に。 影響を受けてるのでしょうか。

延命ザクラ。 如意輪観音。 今日はじっとしてても暑いなって。

観光案内所。 足湯も。 女性の方々が、足湯に入ってラーメン。
※ 東風さんにどこのラーメンだろうと、晩に聞いた。
峯本っていうそば屋さんのラーメンだよ、と。
東風さんと一緒に、食べたことがあった。
(東風さんの記事から)

仕方ないから、鉢植えを見る。 クロユリがあった。 見るのは30年ぶり。 厳しい臭い。

信州は自然が豊か。 冬を乗り切って、みんな一息ついている。

オダマキは、どこでも見られるように。

水車が回っている。

ベニサラサドウダンですね。 山の上では、もっと遅い時期に。

ここは、日帰り入浴は出来ない。 300円で別の所が。

※ 若い人の給料を上げないと、温泉街はこれから大変。
生活にゆとりが出たら、温泉に行くぞ~ってなる。

お客さんを見送った。 車が見えなくなるまで手を振って、最後にお礼のお辞儀。
山田温泉の心でしょうか。

戻ってきました。

山に、花はなかった。
明日は急に涼しく。 今日の気温の半分。
山に行くのが楽しみ。
【停泊場所】 須坂市動物園隣の駐車場。
【明日の予定】 高甫小学校の全校登山に参加。
いつも集まる子供たちや、お父さんお母さんも参加。 東風さんも。
明徳山に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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松川渓谷に行ってみる。
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松川渓谷のそばに山田温泉。


赤〇を歩く。

遊歩道入り口。

上の写真の左に橋。 向こうから戻って来る。

山奥にずっと行くと、志賀高原。


舞の道って名前が。

与謝野晶子の歌。 鳳凰が山は南アルプスに。 似てるって言ってるのかな。

怪しい足跡がある。 向こうからこっちに。


崖があっても、柵はある。 ツツジの花。 他の花がない。 仕方ないからフキノトウ。


山田温泉。

崖の高い所に。

以前来た時、ヒトリシズカなんかがあった。 今日は、ミツバはいい。


細いけど、出てきたばかりのはポキッて折れる。
タケノコ汁は美味しい。

ところどころに、鐘。 クマは普通にいる。
人が行った。 クマかと思ったよって。


ここから下りる。 看板がおかしい。

かじられてる。 こういうのは珍しくない。 クマがかじった。
「出没注意」が面白くなくてかじったのではなく。
実は、クマは塗料に敏感。 ある成分に。
板をかみ砕く、歯の力。
※ 昔、北海道でクマが人を襲った。
近くにいた人は、骨をかみ砕く音を聞いた。
※ イノシシにかじられたって、指なんかは取れてしまう。
そんな人に、この春出会った。

真ん中の木は、雪のある時に切られたのかな。 そこから枝がいっぱい。
※ 東北では、「あがりこ」って呼んでる。
獅子ヶ鼻湿原 ~鳥海マリモ・奇形ブナ~ 他 (2009/09/24)

花はない。 吊橋。


車道に出た。 温泉街の見学。

ここは、寂れた雰囲気はない。

薬師堂。 江戸末期の建物。


下は虹梁(こうりょう)と呼ばれる部分。 彫物が複雑。 立体的。
説明には、籠彫りとあった。
※ 新潟県に入ると彫物は複雑に。 影響を受けてるのでしょうか。


延命ザクラ。 如意輪観音。 今日はじっとしてても暑いなって。


観光案内所。 足湯も。 女性の方々が、足湯に入ってラーメン。
※ 東風さんにどこのラーメンだろうと、晩に聞いた。
峯本っていうそば屋さんのラーメンだよ、と。
東風さんと一緒に、食べたことがあった。


仕方ないから、鉢植えを見る。 クロユリがあった。 見るのは30年ぶり。 厳しい臭い。


信州は自然が豊か。 冬を乗り切って、みんな一息ついている。

オダマキは、どこでも見られるように。


水車が回っている。

ベニサラサドウダンですね。 山の上では、もっと遅い時期に。

ここは、日帰り入浴は出来ない。 300円で別の所が。

※ 若い人の給料を上げないと、温泉街はこれから大変。
生活にゆとりが出たら、温泉に行くぞ~ってなる。

お客さんを見送った。 車が見えなくなるまで手を振って、最後にお礼のお辞儀。
山田温泉の心でしょうか。

戻ってきました。

山に、花はなかった。
明日は急に涼しく。 今日の気温の半分。
山に行くのが楽しみ。
【停泊場所】 須坂市動物園隣の駐車場。
【明日の予定】 高甫小学校の全校登山に参加。
いつも集まる子供たちや、お父さんお母さんも参加。 東風さんも。
明徳山に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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奥裾花自然園。 ※ おくすそばな自然園。
戸隠山の裏側に。
そこは、鬼無里(きなさ)の山奥の奥でも。
どんなとこか、それだけで行ってみたくなる。
ミズバショウが魅力と、東風さんから聞いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
こんな山の中。 クマでも何でもいそう。

オレンジの〇まで車で。 そこから赤〇までシャトルバス。

駐車場。 手前で、入園料410円。

山が見えている。

シャトルバス。 200円。 歩いてもいい。

バスの終点に地図。 やはりクマ。
※ 東風さんが、戸隠でクマが出たよって教えてくれた。 調べたらこう。
※ 15日の午後、奥社への参道にクマが出た。 最後の石段の手前辺りか。
(14日に千歳のTさん夫婦と戸隠の奥社に行っていた)
自分はその頃、鏡池の北を歩いていた。 クマとの距離、1㌔。
途中で、不動尊に行くのをやめた。
もし行ってたら、クマにもっと近づいた。
(信濃毎日新聞から)

800㍍歩く。 こんな道なら、どこまで歩いてもいい。

山が見えた。

戸隠連峰の南半分は、戸隠西岳連峰と云うんですね。 高い所が西岳。

雨だれの滝を見つけて、遊びで撮った。
下を見たら、何かの卵。 カエルではない。
サンショウウオっぽいけど、この時は分からない。

奥裾花自然園の入り口に。

全部歩く予定。 ※ 最後雨が降って来て、右端には行かないことに。

クマ対策はしている。

まず、ひょうたん池。
自然の池は、久しぶり。 ずっと、ため池ばかりを見てきた。(気が狂いそう・・?)
モリアオガエルは、6月か。 少し早い。 こんな卵。 こんなカエル。 かわいい。
朱色の三重の塔、名草神社 モリアオガエルの卵 ~養父市~ 他 (2011/6/24)
オタマジャクシは、ポチャンと水に落ちる。

少し歩いて今池湿原。 一面のミズバショウ。 規模が大きい。

イワカガミですね。 いい花だ。 この周辺だけに。

雨は落ちて来ない。 でも降りそう。

木の穴があった。 フクロウが顔を出してくれたら完璧。

また山が見えた。 残雪が。

オオカメノキ。 アジサイの花のよう。

今池湿原の下に来た。

川が流れて。

自然の中に人がいるのもいい。
乾燥してる所のは小さい。 ミズバショウは水が好き。 水場所(?)

湿原にぽこんと島。

少し歩いて、こうみ平湿原。 ちょっと前に、ベンチに座って弁当を食べた。

子供のころ、ミズバショウを見て感動したことはない。
ギョウジャニンニクを探しに行ったら、しょっちゅうあった。

分岐に来た。 左に行けば、吉池。 行くしかない。 よしいけ、だから。

鉄のパイプがぶら下がっていた。 鉄の棒でたたいた。 クマ除け。
クマの糞やクマの足跡は、一度も見ていない。
※ クマの足跡は、直ぐに分かる。 爪で落ち葉をひっくり返すのが特徴。
ブナ林の中は空気がいい。

着いた。

クロサンショウウオのことが。

卵があった。 さっき見たのと、同じだ。

右は、Wikipediaから。
そう云えば、クロサンショウウオの卵は、一度見ている。
沼ッ原湿原の春。 ハルリンドウ。 クロサンショウウオとアズマヒキガエルの卵。~那須塩原市~ 他 (2016/5/12)
サンショウウオは子供のころは、魚みたい。 オタマジャクシのように頭が大きくない。
雨が降ってきた。

左への道はある。 雨が降ってなかったら行っていた。
自分は雨が降っても、天を恨まないことにしている。
こう考えた。 クマに遭(あ)わせないために、天は雨を落としている。
それに感謝して、右への道を戻った。

雨が降っていたのは、あの時だけ。

バスが待っている。

駐車場に、クマさん。 ヒグマとは違うけど、気は短いよう。 ヒグマは大きい。
熊をついに、撮りました。 ウトロから、知床五湖に向かう途中、3回遭遇。~斜里町~ 女子バレー、銅メダル。 (2012/8/11)
※ 後に、寄ってておくらえ。 意味は。
寄っていっておくれ、かな。
寄って、お食らえ、かな。 (寄って食べたら・・) こっちかな。

奥深い自然の中を歩く。
それだけでも、十分な楽しさでした。
ミズバショウの他にも、いろいろ出会えて。
満足。
【今日の歌】 池上線 西島三重子 ※ 3日間彼女の歌でした。
【停泊場所】 須坂市動物園の隣の駐車場。
【明日の予定】 天気が不安定。 須坂周辺のどこかに。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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戸隠山の裏側に。
そこは、鬼無里(きなさ)の山奥の奥でも。
どんなとこか、それだけで行ってみたくなる。
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こんな山の中。 クマでも何でもいそう。


オレンジの〇まで車で。 そこから赤〇までシャトルバス。

駐車場。 手前で、入園料410円。

山が見えている。

シャトルバス。 200円。 歩いてもいい。

バスの終点に地図。 やはりクマ。
※ 東風さんが、戸隠でクマが出たよって教えてくれた。 調べたらこう。
※ 15日の午後、奥社への参道にクマが出た。 最後の石段の手前辺りか。
(14日に千歳のTさん夫婦と戸隠の奥社に行っていた)
自分はその頃、鏡池の北を歩いていた。 クマとの距離、1㌔。
途中で、不動尊に行くのをやめた。
もし行ってたら、クマにもっと近づいた。



800㍍歩く。 こんな道なら、どこまで歩いてもいい。

山が見えた。

戸隠連峰の南半分は、戸隠西岳連峰と云うんですね。 高い所が西岳。


雨だれの滝を見つけて、遊びで撮った。
下を見たら、何かの卵。 カエルではない。
サンショウウオっぽいけど、この時は分からない。


奥裾花自然園の入り口に。

全部歩く予定。 ※ 最後雨が降って来て、右端には行かないことに。

クマ対策はしている。

まず、ひょうたん池。
自然の池は、久しぶり。 ずっと、ため池ばかりを見てきた。(気が狂いそう・・?)
モリアオガエルは、6月か。 少し早い。 こんな卵。 こんなカエル。 かわいい。
朱色の三重の塔、名草神社 モリアオガエルの卵 ~養父市~ 他 (2011/6/24)
オタマジャクシは、ポチャンと水に落ちる。


少し歩いて今池湿原。 一面のミズバショウ。 規模が大きい。


イワカガミですね。 いい花だ。 この周辺だけに。

雨は落ちて来ない。 でも降りそう。

木の穴があった。 フクロウが顔を出してくれたら完璧。


また山が見えた。 残雪が。

オオカメノキ。 アジサイの花のよう。


今池湿原の下に来た。

川が流れて。

自然の中に人がいるのもいい。
乾燥してる所のは小さい。 ミズバショウは水が好き。 水場所(?)


湿原にぽこんと島。


少し歩いて、こうみ平湿原。 ちょっと前に、ベンチに座って弁当を食べた。

子供のころ、ミズバショウを見て感動したことはない。
ギョウジャニンニクを探しに行ったら、しょっちゅうあった。

分岐に来た。 左に行けば、吉池。 行くしかない。 よしいけ、だから。


鉄のパイプがぶら下がっていた。 鉄の棒でたたいた。 クマ除け。
クマの糞やクマの足跡は、一度も見ていない。
※ クマの足跡は、直ぐに分かる。 爪で落ち葉をひっくり返すのが特徴。
ブナ林の中は空気がいい。

着いた。

クロサンショウウオのことが。


卵があった。 さっき見たのと、同じだ。

右は、Wikipediaから。
そう云えば、クロサンショウウオの卵は、一度見ている。
沼ッ原湿原の春。 ハルリンドウ。 クロサンショウウオとアズマヒキガエルの卵。~那須塩原市~ 他 (2016/5/12)
サンショウウオは子供のころは、魚みたい。 オタマジャクシのように頭が大きくない。

雨が降ってきた。


左への道はある。 雨が降ってなかったら行っていた。
自分は雨が降っても、天を恨まないことにしている。
こう考えた。 クマに遭(あ)わせないために、天は雨を落としている。
それに感謝して、右への道を戻った。


雨が降っていたのは、あの時だけ。

バスが待っている。

駐車場に、クマさん。 ヒグマとは違うけど、気は短いよう。 ヒグマは大きい。
熊をついに、撮りました。 ウトロから、知床五湖に向かう途中、3回遭遇。~斜里町~ 女子バレー、銅メダル。 (2012/8/11)
※ 後に、寄ってておくらえ。 意味は。
寄っていっておくれ、かな。
寄って、お食らえ、かな。 (寄って食べたら・・) こっちかな。

奥深い自然の中を歩く。
それだけでも、十分な楽しさでした。
ミズバショウの他にも、いろいろ出会えて。
満足。
【今日の歌】 池上線 西島三重子 ※ 3日間彼女の歌でした。
【停泊場所】 須坂市動物園の隣の駐車場。
【明日の予定】 天気が不安定。 須坂周辺のどこかに。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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