喜連川(きつれがわ)藩の名前を初めて知った。
その場所の中心は、今のさくら市喜連川。
道の駅から近いので行ってみる。
見所がいくつかあって。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
場所は、宇都宮市の北東。
※ 印の右下に、那須烏山市大金(おおがね)が。 伊達のKさんの出身地。
伊達のKさんの故郷 大金 山あげ祭 他 ~那須烏山市~ 他 (2010/7/14)

印の周辺を歩く。
右地図にスーパーオオタニ。 そばにコインランドリー。
洗濯と買い物を終わらせて出発。

内川を渡る。 ※ 那珂川の流域で、水戸で海に。
橋から下を見てる人がいた。 鮎を見ていた。
1度だけキラッと光って見えた。
コケを食べる時、体を横にした。 12センチほど。 小さい。 6月1日解禁。

街中に進む。 右に寺。

龍光寺。 りゅうこう寺。
喜連川藩主は、足利尊氏の末裔だそう。
それで、藩主は喜連川足利氏。
菩提寺なので、藩主の墓がある。

2つの像は変わっている。
※ 蓮華の上に座って、向かって左足を立てていたら、如意輪観音。
この2つの像は、向かって右足を下に降ろしている。
広隆寺の半跏思惟像(国宝第1号)と同じように。
詳しくは、弥勒菩薩半跏思惟像か。
石仏は、微笑んでいる。

ここの寺に、下の仏像がある。 他の寺からやってきた。
※ 恵心僧都は、源信のこと。 清盛の時代力を持っていた。
右のような句が。 恵泉は、この地方の俳人。 意味は?

この寺の本山は、鎌倉の円覚寺だった。 禅宗。 臨済宗。
龍に羽根があるみたい。

可愛い道祖神があった。 三笠宮は、昭和天皇の弟でしたね。

喜連川足利家の墓。 ここは城下町だった。(最後に)

歴代の藩主の墓か。

この通りを横切った。 左に行く。

御用堀。 水路。 喜連川に綺麗な川。
※ 余談。 下のことが、何かに書いてあった。
この町のどこかにか、昔、狐川があった。
狐川が喜連川になって地名に。

清流。 魚が走り回る。
水は何にでも利用できる。 生活に潤いも。
昔は、水音のする城下町だった。

次は、喜連川神社。 牧水の歌碑が。
「時をおき 老樹の雫 おつるごと しづけき酒は 朝にこそあれ」 大正4年夏。
朝から飲んでるのかな。 いいな。
※ 余談 自分の欲しい物。
いくら飲んでも壊れない肝臓。
しょっぱいものを食べても、血圧の上がらない体。
走って山に登れる足。
努力なしでいい文が書ける頭。
可能性のあるのは、足だけかな。

石段の上に拝殿。 本当の参道は右からだった。

歌を作っている。 誰でしょう。
※ ここから80㌔程北に小野町。 小町伝説がある。 小町なら面白いけど。

別の所に。 バラの庭。

ここは、寒竹(かんちく)囲いの家。 笹の生垣ですね。

似たのを四国の宇和島の田舎で見ている。(記事は見つけられない)

緑豊かな風景に。

大谷(おおや)石の蔵と石塀。 大谷石の産地は近い。
大谷石 ~大谷寺、大谷観音、カトリック松が峰教会 宇都宮市~ 地下と空は、どこまで自分のもの? 他 (2011/10/25)

じゃがいもの花。 メークインかな。 一面に咲いたら見事。
※ 歩いていたら竹末と云うラーメン屋。 お腹が空いてたので・・・。 麺がかたい。
人気の店と、後で知る。

こんな道を戻る。 暑い。 今年初めて、短いズボン(7分くらい)。

こんなフェスティバルが。 今日の曲はこれに。

今日は、小さな水の城下町、喜連川を歩きました。
本格的な夏の暑さでした。
【今日の曲】 Minor Swing (Django Reinhardt) - Gypsy jazz manouche guitar
ジャンゴ・ラインハルトはベルギー出身。 ヨーロッパで活躍。
彼の曲を、下のバンドが演奏。 ジャズ。 いいですよ。
【道の駅】 きつれがわ
【明日の予定】 天気が良くない。 なかがわ水遊園かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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場所は、宇都宮市の北東。
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伊達のKさんの故郷 大金 山あげ祭 他 ~那須烏山市~ 他 (2010/7/14)


印の周辺を歩く。
右地図にスーパーオオタニ。 そばにコインランドリー。
洗濯と買い物を終わらせて出発。


内川を渡る。 ※ 那珂川の流域で、水戸で海に。
橋から下を見てる人がいた。 鮎を見ていた。
1度だけキラッと光って見えた。
コケを食べる時、体を横にした。 12センチほど。 小さい。 6月1日解禁。

街中に進む。 右に寺。


龍光寺。 りゅうこう寺。
喜連川藩主は、足利尊氏の末裔だそう。
それで、藩主は喜連川足利氏。
菩提寺なので、藩主の墓がある。


2つの像は変わっている。
※ 蓮華の上に座って、向かって左足を立てていたら、如意輪観音。
この2つの像は、向かって右足を下に降ろしている。
広隆寺の半跏思惟像(国宝第1号)と同じように。
詳しくは、弥勒菩薩半跏思惟像か。
石仏は、微笑んでいる。


ここの寺に、下の仏像がある。 他の寺からやってきた。
※ 恵心僧都は、源信のこと。 清盛の時代力を持っていた。
右のような句が。 恵泉は、この地方の俳人。 意味は?


この寺の本山は、鎌倉の円覚寺だった。 禅宗。 臨済宗。
龍に羽根があるみたい。


可愛い道祖神があった。 三笠宮は、昭和天皇の弟でしたね。


喜連川足利家の墓。 ここは城下町だった。(最後に)


歴代の藩主の墓か。

この通りを横切った。 左に行く。

御用堀。 水路。 喜連川に綺麗な川。
※ 余談。 下のことが、何かに書いてあった。
この町のどこかにか、昔、狐川があった。
狐川が喜連川になって地名に。

清流。 魚が走り回る。
水は何にでも利用できる。 生活に潤いも。
昔は、水音のする城下町だった。


次は、喜連川神社。 牧水の歌碑が。
「時をおき 老樹の雫 おつるごと しづけき酒は 朝にこそあれ」 大正4年夏。
朝から飲んでるのかな。 いいな。
※ 余談 自分の欲しい物。
いくら飲んでも壊れない肝臓。
しょっぱいものを食べても、血圧の上がらない体。
走って山に登れる足。
努力なしでいい文が書ける頭。
可能性のあるのは、足だけかな。


石段の上に拝殿。 本当の参道は右からだった。

歌を作っている。 誰でしょう。
※ ここから80㌔程北に小野町。 小町伝説がある。 小町なら面白いけど。


別の所に。 バラの庭。

ここは、寒竹(かんちく)囲いの家。 笹の生垣ですね。


似たのを四国の宇和島の田舎で見ている。(記事は見つけられない)

緑豊かな風景に。

大谷(おおや)石の蔵と石塀。 大谷石の産地は近い。
大谷石 ~大谷寺、大谷観音、カトリック松が峰教会 宇都宮市~ 地下と空は、どこまで自分のもの? 他 (2011/10/25)

じゃがいもの花。 メークインかな。 一面に咲いたら見事。
※ 歩いていたら竹末と云うラーメン屋。 お腹が空いてたので・・・。 麺がかたい。
人気の店と、後で知る。


こんな道を戻る。 暑い。 今年初めて、短いズボン(7分くらい)。

こんなフェスティバルが。 今日の曲はこれに。

今日は、小さな水の城下町、喜連川を歩きました。
本格的な夏の暑さでした。
【今日の曲】 Minor Swing (Django Reinhardt) - Gypsy jazz manouche guitar
ジャンゴ・ラインハルトはベルギー出身。 ヨーロッパで活躍。
彼の曲を、下のバンドが演奏。 ジャズ。 いいですよ。
【道の駅】 きつれがわ
【明日の予定】 天気が良くない。 なかがわ水遊園かな。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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