少し前、車で走ってたら雰囲気のいい道があった。
昔は街道の感じ。
停泊場所の近くなので歩いてみることに。
最後の方に酒蔵と神社。
他の魅力は分からない。
歩いて見付ける。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇の道が、旧国道372。 下に、あたらしい372。

出発。 まだコスモスが元気に咲いている。
※ 山頭火は秋の草花が好きだと云う。
明るく感じる春の花より、秋の花の方が山頭火の雰囲気か。
また、季節の移り代わりに敏感なのは、植物では草、動物では虫、だと云う。
人間では、旅人だと。
そう云えば仕事をしていたとき、夏が過ぎて気付いたら冬だったことが。
秋はどこに行ったと、さわいだことが。 忙し過ぎた。

旧国道372。 狭いから今は新しい道が。 停泊している所の横を通っている。

左に何かある。

ここの家では、昔寒天をつくっていた。
調べてみたら、和菓子に使う糸寒天で知られていたよう。
最後の、行く川の流れは・・の文は、方丈記の出だしですね。 もう少し紹介すると。
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。 ※ うたかた~泡
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。

人がいてもスピードを落とさない車が多い。 塀がある所は逃げられない。

昔はここをバスが通ったんだよって、家の前で休んでいた人が・・。
今も、ずっと後ろの方はバスが通る。 先日乗った。

またコスモスが。 種を少しもらった。 花の好きな人は誰かな。 その人に送ろうか。

国道372は姫路市で国道2に合流する。 何度か行った。
途中で右に曲がって、中国山地の山の中を西に行く道が好き。 美作(みまさか)市の方に。
岡山県の最高峰、後山に登る。 頂上から見える風景と家並み。 今も修験の山。~美作市~ 他 (2016/10/10)
何をしているお家かは分からない。

街道だったから、こんなのが。 そこへ向かう道ですよって言ってるのか。
それとも、行ってきた記念に造ったのか。 愛宕山、秋葉山、金比羅宮。
愛宕山に登る。 月輪寺を経由して。 梅雨の季節、滅多にない天気に、多くの人が。~京都市~ 他 (2015/6/10)
紅葉の秋葉神社 犬居城址 他 (2009/11/10) もう一度行きたい。
こんぴらさんと親しまれる、讃岐随一の大社、金刀比羅宮。 奥社までの石段は、1368段。~琴平町~ 他 (2012/12/25)

秋が深まれば柿の実の赤い色が目立ってくる。 木の葉がみんな落ちて。

酒蔵だ。 大石酒造。 立ってる人が見学できますよって・・。

ずっと昔来たことあったかな。 入ったらお店。

二階は資料館。

ビンに詰めてるのか。 ガラス越しに、一階を見て。

40㌫の大きさの米粒。 高いお酒はこれでつくるのか。

ここにもお店。 飲めるのかな。

お店の人は、美山に新しい蔵が出来たと言った。 水も空気もいいと。 夏の気温が低いとも。
茅葺集落から遠くない。
かやぶきの里 北村は、花が咲き始めていた。 里山の風景。 すっかり観光地に。~南丹市~ 他 (2015/4/18)

以前はここが蔵だった。

下はお店。

2階で麹(こうじ)を作っていた。
大石酒造の隣に、薭田野(ひえだの)神社。 舞殿では浄瑠璃などを奉納するという。

拝殿。 奥に本殿。
※ この神社は癌封じに霊験があるという。 後で知った。 手は合わせていない。

家が少なくなったので、川沿いを歩いて今の国道に。

国道372を歩いて戻る。

亀岡市には、今日のような道が他にもある。
またいつか歩いてみましょうか。
酒造会社は近代化を図っていても、昔の雰囲気が残っていますね。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 京都に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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昔は街道の感じ。
停泊場所の近くなので歩いてみることに。
最後の方に酒蔵と神社。
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赤〇の道が、旧国道372。 下に、あたらしい372。


出発。 まだコスモスが元気に咲いている。
※ 山頭火は秋の草花が好きだと云う。
明るく感じる春の花より、秋の花の方が山頭火の雰囲気か。
また、季節の移り代わりに敏感なのは、植物では草、動物では虫、だと云う。
人間では、旅人だと。
そう云えば仕事をしていたとき、夏が過ぎて気付いたら冬だったことが。
秋はどこに行ったと、さわいだことが。 忙し過ぎた。


旧国道372。 狭いから今は新しい道が。 停泊している所の横を通っている。

左に何かある。

ここの家では、昔寒天をつくっていた。
調べてみたら、和菓子に使う糸寒天で知られていたよう。
最後の、行く川の流れは・・の文は、方丈記の出だしですね。 もう少し紹介すると。
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。 ※ うたかた~泡
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。


人がいてもスピードを落とさない車が多い。 塀がある所は逃げられない。


昔はここをバスが通ったんだよって、家の前で休んでいた人が・・。
今も、ずっと後ろの方はバスが通る。 先日乗った。


またコスモスが。 種を少しもらった。 花の好きな人は誰かな。 その人に送ろうか。


国道372は姫路市で国道2に合流する。 何度か行った。
途中で右に曲がって、中国山地の山の中を西に行く道が好き。 美作(みまさか)市の方に。
岡山県の最高峰、後山に登る。 頂上から見える風景と家並み。 今も修験の山。~美作市~ 他 (2016/10/10)
何をしているお家かは分からない。


街道だったから、こんなのが。 そこへ向かう道ですよって言ってるのか。
それとも、行ってきた記念に造ったのか。 愛宕山、秋葉山、金比羅宮。
愛宕山に登る。 月輪寺を経由して。 梅雨の季節、滅多にない天気に、多くの人が。~京都市~ 他 (2015/6/10)
紅葉の秋葉神社 犬居城址 他 (2009/11/10) もう一度行きたい。
こんぴらさんと親しまれる、讃岐随一の大社、金刀比羅宮。 奥社までの石段は、1368段。~琴平町~ 他 (2012/12/25)

秋が深まれば柿の実の赤い色が目立ってくる。 木の葉がみんな落ちて。

酒蔵だ。 大石酒造。 立ってる人が見学できますよって・・。

ずっと昔来たことあったかな。 入ったらお店。

二階は資料館。

ビンに詰めてるのか。 ガラス越しに、一階を見て。

40㌫の大きさの米粒。 高いお酒はこれでつくるのか。


ここにもお店。 飲めるのかな。

お店の人は、美山に新しい蔵が出来たと言った。 水も空気もいいと。 夏の気温が低いとも。
茅葺集落から遠くない。
かやぶきの里 北村は、花が咲き始めていた。 里山の風景。 すっかり観光地に。~南丹市~ 他 (2015/4/18)

以前はここが蔵だった。


下はお店。


2階で麹(こうじ)を作っていた。


大石酒造の隣に、薭田野(ひえだの)神社。 舞殿では浄瑠璃などを奉納するという。


拝殿。 奥に本殿。
※ この神社は癌封じに霊験があるという。 後で知った。 手は合わせていない。

家が少なくなったので、川沿いを歩いて今の国道に。

国道372を歩いて戻る。

亀岡市には、今日のような道が他にもある。
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明智光秀の首はどこに行ったのか。
可能性がある所の1つが、今日の谷性寺。
光秀はここの本尊の不動明王を深く信じていた。
怪我を負って介錯してもらう前に、首は谷性寺に、と云ったという。
場所は亀岡市の奥に。
そこは、里山の雰囲気。 桔梗(ききょう)が咲いて。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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赤〇に、光秀の亀山城跡。 オレンジ〇は停泊場所。 印に谷性寺。
※ 光秀は、亀山城の前は琵琶湖のそばの坂本城の城主。
それで、本能寺の後秀吉に負けて、坂本城に向かった。

駐車場は3ヶ所ある。

遠くから歩き出した。 静かに佇んでいる。

こんな案内。 光秀の家紋は桔梗でしたね。 マイクロバス。 団体さんか?

着きました。 左に行ったら、神社。
周辺は、初夏にはキキョウとアジサイの花でいっぱいになるそう。

首がここに来たという根拠は書いてない。

※ 首の行先について、Wikipediaには下のように。
3ヶ所ありますね。 はっきりしてないから、他の可能性も。
黄色の溝尾茂朝は、溝尾庄兵衛とも云われる人。
山門。 桔梗の紋が。

中で何かをしていた。 説教か。 説明か。 入りにくい。

昔は仁王門があったのでしょうか。

左を見たらありました。 光秀の首塚。

1855年にこの碑はつくられたと説明にあった。 ずっと後の時代ですね。
首が来たとして墓は無いのでしょうか。
それとも、ここに首が埋葬されたことは、ずっと秘密だったのかな。

明智門があるというけど、この時はそれが山門だと思っていた。
調べたら違って、向こうの裏口の門だった。
その門は、元は亀山城下にあった西願寺の門だそう。
昭和51年に廃寺になる際、谷性寺に移築された。

上の門にも桔梗の紋。

左後ろに、篠葉神社。 本殿は小さく、覆い堂の中に。

光秀の像があった。 キキョウの花も。

谷性寺の首塚は、それなりに認められている。
そこがいいですね。
※ 亀山城跡は今は個人の物。 宗教団体。
亀岡市は今は光秀を大事にしている。
でも、粗末にした時代があった。 売ってしまった。
売らないで、市民の公園になっていたらどれだけよかったか。
全部でなくていいから、天守のあった場所などを買い戻せないものか。
時間がかかってもいいから、亀岡市は考えてみたらどうでしょう。
【記事紹介】
亀岡市から、明智越を通って、水尾へ。 保津川沿いの風景。~亀岡市~ 他 (2014/4/27)
※ 明智越えは、本能寺の時、光秀が通った道。 真夜中に。
明智光秀公武者行列 ~光秀まつり 亀岡市~ 麦畑のひばり(岡林信康) 他 (2012/5/3)
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29) ※ この日は歩いて歩いて・・・・。
慈眼寺の光秀像 神蔵寺の紅葉 ~京北町 亀岡市~ 他 (2010/11/17)
明智光秀の亀山城 紅葉の鍬山神社 他 ~亀岡市~ 走る居酒屋 他 (2010/11/16) ※ 車の中が懐かしい。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 近くを歩きます。 明後日早くに京都に出たい。
※ 余談 10日ほど前から、ブログタイトル一覧表の整理をしています。
3年分ほどが追加。
あと少しなので、明日中に終わらせたい。
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光秀はここの本尊の不動明王を深く信じていた。
怪我を負って介錯してもらう前に、首は谷性寺に、と云ったという。
場所は亀岡市の奥に。
そこは、里山の雰囲気。 桔梗(ききょう)が咲いて。
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※ 光秀は、亀山城の前は琵琶湖のそばの坂本城の城主。
それで、本能寺の後秀吉に負けて、坂本城に向かった。


駐車場は3ヶ所ある。

遠くから歩き出した。 静かに佇んでいる。


こんな案内。 光秀の家紋は桔梗でしたね。 マイクロバス。 団体さんか?


着きました。 左に行ったら、神社。
周辺は、初夏にはキキョウとアジサイの花でいっぱいになるそう。

首がここに来たという根拠は書いてない。


※ 首の行先について、Wikipediaには下のように。
3ヶ所ありますね。 はっきりしてないから、他の可能性も。
黄色の溝尾茂朝は、溝尾庄兵衛とも云われる人。

山門。 桔梗の紋が。


中で何かをしていた。 説教か。 説明か。 入りにくい。

昔は仁王門があったのでしょうか。


左を見たらありました。 光秀の首塚。

1855年にこの碑はつくられたと説明にあった。 ずっと後の時代ですね。
首が来たとして墓は無いのでしょうか。
それとも、ここに首が埋葬されたことは、ずっと秘密だったのかな。

明智門があるというけど、この時はそれが山門だと思っていた。
調べたら違って、向こうの裏口の門だった。
その門は、元は亀山城下にあった西願寺の門だそう。
昭和51年に廃寺になる際、谷性寺に移築された。


上の門にも桔梗の紋。

左後ろに、篠葉神社。 本殿は小さく、覆い堂の中に。


光秀の像があった。 キキョウの花も。


谷性寺の首塚は、それなりに認められている。
そこがいいですね。
※ 亀山城跡は今は個人の物。 宗教団体。
亀岡市は今は光秀を大事にしている。
でも、粗末にした時代があった。 売ってしまった。
売らないで、市民の公園になっていたらどれだけよかったか。
全部でなくていいから、天守のあった場所などを買い戻せないものか。
時間がかかってもいいから、亀岡市は考えてみたらどうでしょう。
【記事紹介】
亀岡市から、明智越を通って、水尾へ。 保津川沿いの風景。~亀岡市~ 他 (2014/4/27)
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慈眼寺の光秀像 神蔵寺の紅葉 ~京北町 亀岡市~ 他 (2010/11/17)
明智光秀の亀山城 紅葉の鍬山神社 他 ~亀岡市~ 走る居酒屋 他 (2010/11/16) ※ 車の中が懐かしい。
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※ 余談 10日ほど前から、ブログタイトル一覧表の整理をしています。
3年分ほどが追加。
あと少しなので、明日中に終わらせたい。
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京都の白川は、途中で琵琶湖疎水と一緒に。
また分かれて。
白川の流れ沿いを歩いてみた。
※ 写真は27日に撮影。 お練りの前に時間があったので。
28日の朝、急に息子から電話。
京都には〇ちゃんと一緒に行くと。
京都に出ない予定でいたけど、行く。
初めて、抱っこしてって言って来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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赤〇で琵琶湖疎水と別れて、下の赤〇で鴨川に。
地下鉄東山駅でから出てきた。 目の前に白川橋。 石に何か書いてある。
是より ひだり ちおんゐん ぎおん きよ水みち
どっちから見て左か。 向こうからか。
と云うことは、こっちから見て右。
自分は、川沿いを右に行く。

深い所はない。 両側に道。 柳の木。
一歩小路に入ると、昔の雰囲気。

お菓子屋に来た。 向こうに一本橋。

光秀まんじゅうとか売っている。 小路を入ると、光秀塚。

小さい祠。 右の電柱の陰に、石塔。

光秀の首は、どこに行ったか分からない。
だから、あちこちに墓などが。
ここに首を埋めたという。

左上に亀岡。 ここに亀山城。
本能寺の変の前日、明智光秀はここを出発。
昔の本能寺は、赤〇。 そこで信長を自刃に追い込む。
秀吉と光秀は、下のオレンジ〇の山崎で戦う。
光秀軍は総崩れ。
光秀は、少しの家臣と右上の坂本城を目指して逃げる。
印の所で、落ち武者狩りに攻められ怪我。
諦めて、家臣に首を刎(は)ねてもらう。
首は、知恩院に届けてくれと頼む。
青〇の所に知恩院。
そして、今の場所も近くに。

下の石碑は、明治時代に光秀を演じる歌舞伎役者が建てた。
※ 首は知恩院へと云うのは、定説。
それを知ってる人が、首が知恩院に届いていないことを知って、ここに埋めたとしたのか。
真実は分からない。
光秀の墓は、定説では他に。 ただ、どこもはっきりした証拠は持ってない。
Wikipediaでは、下と。 高野山は後の世に。
谷性寺(京都府亀岡市)
西教寺(滋賀県大津市)
高野山奥の院(和歌山県伊都郡高野町)

再来年の大河ドラマでは、この辺をどう描くのでしょう。

白川の流れと一緒に、向こうに。
左は、一日一客貸切の宿。 一本橋がいくつも。

川沿いをのんびり歩く。 京都の魅力はどこにでも。 柳の葉は長い。

一本橋は渡りたくなる。 比叡山で修行する行者が渡った。

この橋を左に行くと、知恩院古門。 右写真は橋の上から、来た方向を。

古門。 昔はこの門から行ったのか。 道は、華頂道。 正面の山は華頂山。
真っ直ぐ行っても、知恩院に入って行ける。(昔行ったことが)

下流に移動。 向こうから流れて来る。

カモが気持ちよさそうに。

祇園新橋に着いた。

橋の上から、上流方向。

下流。 直ぐに、巽(たつみ)橋。

一帯は祇園新橋と呼ばれ、重伝建地区。
右の通りは新橋通り。 祇園発祥の地。
左は、白川南通り。 左に、白川。

巽(たつみ)橋。 祇園新橋で一番人気の場所。

白川はこのように。 間もなく紅葉。

橋を渡って行くと、祇園の中心街に。 四条通に。

白川沿いは歩いていなかったので、初めて行ってみました。
北の方に残りがあるので、いつか別の機会に・・・。
水の音を聴きながらの散歩は、心さわやか。
【孫のは〇ちゃんと遊んだ】
お母さんが用事。
は〇ちゃんの面倒はお父さん。
京都に買い物に出てきた。 それで会うことに。
夏に女満別空港で会って以来。
市役所の近くで待ち合わせ。 地下の駐車場から出てきた。
プレゼント用の高級な石鹸を買った。
その後、レストランで食事。
おやつっぽい物から順に食べる。 ※ 隠して最後に食べさせる時も。
最初はかたくなっていた。 緊張していたのか。
食べる少し前になって、抱っこしてと言ってきた。
初めての抱っこ。 今は何でもしゃべる。 関西弁っぽい。 ネコがいるで、とか。
お母さんは? って聞いたら、お仕事と言った。 お仕事って云われたら、あきらめているよう。
御所を散歩。

犬に会いたかったけど、いなかった。 ハトやカラスや猫ちゃんと。
2才と3ヶ月を過ぎた。 会うたびに変わる。

【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 亀山城かな。
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また分かれて。
白川の流れ沿いを歩いてみた。
※ 写真は27日に撮影。 お練りの前に時間があったので。
28日の朝、急に息子から電話。
京都には〇ちゃんと一緒に行くと。
京都に出ない予定でいたけど、行く。
初めて、抱っこしてって言って来た。
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赤〇で琵琶湖疎水と別れて、下の赤〇で鴨川に。

地下鉄東山駅でから出てきた。 目の前に白川橋。 石に何か書いてある。
是より ひだり ちおんゐん ぎおん きよ水みち
どっちから見て左か。 向こうからか。
と云うことは、こっちから見て右。
自分は、川沿いを右に行く。


深い所はない。 両側に道。 柳の木。
一歩小路に入ると、昔の雰囲気。


お菓子屋に来た。 向こうに一本橋。

光秀まんじゅうとか売っている。 小路を入ると、光秀塚。


小さい祠。 右の電柱の陰に、石塔。

光秀の首は、どこに行ったか分からない。
だから、あちこちに墓などが。
ここに首を埋めたという。

左上に亀岡。 ここに亀山城。
本能寺の変の前日、明智光秀はここを出発。
昔の本能寺は、赤〇。 そこで信長を自刃に追い込む。
秀吉と光秀は、下のオレンジ〇の山崎で戦う。
光秀軍は総崩れ。
光秀は、少しの家臣と右上の坂本城を目指して逃げる。
印の所で、落ち武者狩りに攻められ怪我。
諦めて、家臣に首を刎(は)ねてもらう。
首は、知恩院に届けてくれと頼む。
青〇の所に知恩院。
そして、今の場所も近くに。

下の石碑は、明治時代に光秀を演じる歌舞伎役者が建てた。
※ 首は知恩院へと云うのは、定説。
それを知ってる人が、首が知恩院に届いていないことを知って、ここに埋めたとしたのか。
真実は分からない。
光秀の墓は、定説では他に。 ただ、どこもはっきりした証拠は持ってない。
Wikipediaでは、下と。 高野山は後の世に。
谷性寺(京都府亀岡市)
西教寺(滋賀県大津市)
高野山奥の院(和歌山県伊都郡高野町)



再来年の大河ドラマでは、この辺をどう描くのでしょう。


白川の流れと一緒に、向こうに。
左は、一日一客貸切の宿。 一本橋がいくつも。


川沿いをのんびり歩く。 京都の魅力はどこにでも。 柳の葉は長い。


一本橋は渡りたくなる。 比叡山で修行する行者が渡った。


この橋を左に行くと、知恩院古門。 右写真は橋の上から、来た方向を。


古門。 昔はこの門から行ったのか。 道は、華頂道。 正面の山は華頂山。
真っ直ぐ行っても、知恩院に入って行ける。(昔行ったことが)


下流に移動。 向こうから流れて来る。

カモが気持ちよさそうに。

祇園新橋に着いた。

橋の上から、上流方向。

下流。 直ぐに、巽(たつみ)橋。

一帯は祇園新橋と呼ばれ、重伝建地区。
右の通りは新橋通り。 祇園発祥の地。
左は、白川南通り。 左に、白川。

巽(たつみ)橋。 祇園新橋で一番人気の場所。

白川はこのように。 間もなく紅葉。

橋を渡って行くと、祇園の中心街に。 四条通に。

白川沿いは歩いていなかったので、初めて行ってみました。
北の方に残りがあるので、いつか別の機会に・・・。
水の音を聴きながらの散歩は、心さわやか。
【孫のは〇ちゃんと遊んだ】
お母さんが用事。
は〇ちゃんの面倒はお父さん。
京都に買い物に出てきた。 それで会うことに。
夏に女満別空港で会って以来。
市役所の近くで待ち合わせ。 地下の駐車場から出てきた。
プレゼント用の高級な石鹸を買った。
その後、レストランで食事。
おやつっぽい物から順に食べる。 ※ 隠して最後に食べさせる時も。
最初はかたくなっていた。 緊張していたのか。
食べる少し前になって、抱っこしてと言ってきた。
初めての抱っこ。 今は何でもしゃべる。 関西弁っぽい。 ネコがいるで、とか。
お母さんは? って聞いたら、お仕事と言った。 お仕事って云われたら、あきらめているよう。
御所を散歩。



犬に会いたかったけど、いなかった。 ハトやカラスや猫ちゃんと。
2才と3ヶ月を過ぎた。 会うたびに変わる。


【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 亀山城かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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歌舞伎の人達のお練りってどんなんでしょう。
それが見たい。
四条通の鴨川の近くの南座は、ずっと工事をしていた。
耐震を中心にした改築。
終って新しくスタート。
それを記念してのお練り。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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紫〇が南座の建物。 赤〇から右の赤〇まで歩く。
※ お練りは、練り歩くこと。 行列でゆっくり。

四条大橋から見た南座。 お練りは14時30分から。 45分前。

午前中から場所取りしてる人がいる。
自分は、近くのビルの階段の踊り場から。
広く、7人ほどが見ている。

赤い絨毯(じゅうたん)の所で出発式。 今15分前。

舞妓さんが並んだ。

14時30分になって、来賓の挨拶。 京都府知事。 紫の着物の人は、京都市長。

中央に白髪の人がいる。 中村時蔵って人かな。

拡大。 右の方に、知った顔が。

間もなく歩く。

右の方にいますね。

自分が分かるのは、〇の人だけ。 左から・・・。
黄色〇は松本幸四郎。 松たか子の兄ですね。
赤〇で黒メガネの人は、市川海老蔵。
緑〇は片丘愛之助。 真田丸で大谷義継を演じた。
ピンク〇は、中村獅童。
その後ろの青〇は、中村勘九郎。
紫〇は、勘九郎の弟の中村七之助。 2人は、下の記事に。
かしも明治座は今に続く芝居小屋。 娘引幕に内木玉枝の名前が。 名誉館主は中村七之助。~中津川市加子母~ 他 (2018/10/18)
上の写真の後、歩き出した。 見えなくなった。
※ 知らない人たちの写真も撮ったけど、失敗した。 全員で70名ほど。
四条通には近づけない。
自分はゴール地点に向かった。 八坂神社の横から。
帰りはバスで戻る。

先頭は着いていますね。
カメラの方向を見ると、人気の人は右にいますね。 まだ見えない。

左に、中村時蔵が。

幸之助、海老蔵、愛之助が分かりますね。 海老蔵はメガネ取って。

同じ3人。 七之助が右端に少し。

獅童。 七之助。 勘九郎が手の陰に。

左の七之助は分かるけど、中央付近は分からない。 詳しい人は分かるでしょうね。

次々とバスに乗り込む。

こんな人たち。

幕がやって来た。

お終い。

下は、ニュースの写真。

人気の人達の写真が多い。

みんな仲いいのかな。 お練りと言っても、遊んでるようなものか。

こんなのも。

【ニュースの動画紹介】
歌舞伎の人達のお練りを実際に見たことはないので、見学しました。
カメラでははっきり撮れたのですね、肉眼では誰かは分かりませんでした。
雰囲気が分かれば、それでいいと思っていました。
一度でいいから、チャンスがあれば歌舞伎を見てみたいです。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 白川を紹介。 京都で、孫のは〇ちゃんに会います。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
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それが見たい。
四条通の鴨川の近くの南座は、ずっと工事をしていた。
耐震を中心にした改築。
終って新しくスタート。
それを記念してのお練り。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
紫〇が南座の建物。 赤〇から右の赤〇まで歩く。
※ お練りは、練り歩くこと。 行列でゆっくり。


四条大橋から見た南座。 お練りは14時30分から。 45分前。

午前中から場所取りしてる人がいる。
自分は、近くのビルの階段の踊り場から。
広く、7人ほどが見ている。

赤い絨毯(じゅうたん)の所で出発式。 今15分前。

舞妓さんが並んだ。


14時30分になって、来賓の挨拶。 京都府知事。 紫の着物の人は、京都市長。


中央に白髪の人がいる。 中村時蔵って人かな。

拡大。 右の方に、知った顔が。

間もなく歩く。

右の方にいますね。

自分が分かるのは、〇の人だけ。 左から・・・。
黄色〇は松本幸四郎。 松たか子の兄ですね。
赤〇で黒メガネの人は、市川海老蔵。
緑〇は片丘愛之助。 真田丸で大谷義継を演じた。
ピンク〇は、中村獅童。
その後ろの青〇は、中村勘九郎。
紫〇は、勘九郎の弟の中村七之助。 2人は、下の記事に。
かしも明治座は今に続く芝居小屋。 娘引幕に内木玉枝の名前が。 名誉館主は中村七之助。~中津川市加子母~ 他 (2018/10/18)

上の写真の後、歩き出した。 見えなくなった。
※ 知らない人たちの写真も撮ったけど、失敗した。 全員で70名ほど。
四条通には近づけない。
自分はゴール地点に向かった。 八坂神社の横から。
帰りはバスで戻る。

先頭は着いていますね。
カメラの方向を見ると、人気の人は右にいますね。 まだ見えない。

左に、中村時蔵が。

幸之助、海老蔵、愛之助が分かりますね。 海老蔵はメガネ取って。

同じ3人。 七之助が右端に少し。

獅童。 七之助。 勘九郎が手の陰に。

左の七之助は分かるけど、中央付近は分からない。 詳しい人は分かるでしょうね。

次々とバスに乗り込む。

こんな人たち。

幕がやって来た。

お終い。

下は、ニュースの写真。

人気の人達の写真が多い。

みんな仲いいのかな。 お練りと言っても、遊んでるようなものか。

こんなのも。

【ニュースの動画紹介】
歌舞伎の人達のお練りを実際に見たことはないので、見学しました。
カメラでははっきり撮れたのですね、肉眼では誰かは分かりませんでした。
雰囲気が分かれば、それでいいと思っていました。
一度でいいから、チャンスがあれば歌舞伎を見てみたいです。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 白川を紹介。 京都で、孫のは〇ちゃんに会います。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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京都に出る時間は無いので、停泊場所近くを散歩。
穴太寺(あなおじ)まで行ってくる。
亀岡市は保津川に近いと、昔から洪水。
古くからのお寺や神社は、川から離れた高い場所に。
今日歩く道は、そんな古(いにしえ)からの歴史を感じさせてくれる道。
途中まで運動公園の中を歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
亀岡市は京都の中心街から20㌔程。 電車ですぐ。

亀岡市には、亀山城があった。 城主は明智光秀。
本能寺の時は、亀山城から出発。
2020年の大河ドラマの主人公は明智光秀ですね。
人気ないけど大丈夫なんでしょうか。
いつも印に停泊。

運動公園駐車場。 セブンイレブンがある。

周辺には、野球場やテニスコートやプールや何でもある。

中心街に行く道。 反対側に行けば、丹波篠山を通って姫路に。

犬飼川。 桜のライトアップがある。 右写真のように。
地図があった。 今日は穴太寺(あなおじ)まで。
いつか地図を手に入れて、歩いてみましょうか。

コスモス園。 有料。 以前一度見ている。

今日は終わっている。

明後日の日曜日でお終い。 コスモスが終わって秋が深まっていく。 菊の季節か。 京都は嵯峨菊ですね。

運動公園の中。

陸上競技場。

そう云えば、亀岡駅の裏に京都スタジアム(仮称)を建設中。
サッカーなどに使う。 再来年の春オープン予定。
絶滅を心配するアユモドキの生息地だったので、乗り越えるのに時間がかかった。

完璧な紅葉になるのでしょうか。

いつだかの台風で木がたくさん倒れた。 今年かな。

この道を行く。
※ 足を痛くして亀岡で正月を迎えたことが。
今日から歩くぞって、この道を歩いた。 松葉づえで。

懐かしさを感じさせる道。

最後の一つ。

穴太寺に。 (柵の間から)

仁王門。

仁王様。

江戸時代の建物が多い。
この寺には宝物があった。 唯一の重要文化財の木造聖観音立像。
1968年に盗まれたまま。

多宝塔。

西国三十三所第21番札所なので、参拝者が多い。
※ 20番札所は京都の善峰寺。
綱吉の母 桂昌院が再建した善峯寺は、アジサイの寺でもあった ~京都市~ 紫陽花(アリス) 他 (2912/6/26)

墓があった。

盗まれた像を彫らせた人の。
※ 聖観音立像については、今昔物語に身代わり観音の話で出て来る。
平安時代の末期には、この寺も盗まれた像もあったことが、それで分かる。
有料で下の見学が。
木彫釈迦涅槃像。 ねはんぞう。 頭の痛い人は、像の頭を触る。 治る。

かすかに紅葉。 右はクロマツですね。

バス道路を通って戻った。 狭い道をみんな飛ばしている。
下の道を行くと、応挙寺(金剛寺)がある。
応挙寺まで、散歩。 足の無い幽霊を、最初に描いたのは・・・。~亀岡市~ 他 (2013/12/25)

戻ってきました。

明日の天気は大丈夫と分かっています。
京都に出ます。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 京都で、「南座新開場祇園お練り」というのがある。 午後2時半から。
南座と八坂神社の間で。
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穴太寺(あなおじ)まで行ってくる。
亀岡市は保津川に近いと、昔から洪水。
古くからのお寺や神社は、川から離れた高い場所に。
今日歩く道は、そんな古(いにしえ)からの歴史を感じさせてくれる道。
途中まで運動公園の中を歩いた。
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亀岡市は京都の中心街から20㌔程。 電車ですぐ。

亀岡市には、亀山城があった。 城主は明智光秀。
本能寺の時は、亀山城から出発。
2020年の大河ドラマの主人公は明智光秀ですね。
人気ないけど大丈夫なんでしょうか。
いつも印に停泊。

運動公園駐車場。 セブンイレブンがある。

周辺には、野球場やテニスコートやプールや何でもある。

中心街に行く道。 反対側に行けば、丹波篠山を通って姫路に。

犬飼川。 桜のライトアップがある。 右写真のように。


地図があった。 今日は穴太寺(あなおじ)まで。
いつか地図を手に入れて、歩いてみましょうか。

コスモス園。 有料。 以前一度見ている。

今日は終わっている。

明後日の日曜日でお終い。 コスモスが終わって秋が深まっていく。 菊の季節か。 京都は嵯峨菊ですね。

運動公園の中。

陸上競技場。

そう云えば、亀岡駅の裏に京都スタジアム(仮称)を建設中。
サッカーなどに使う。 再来年の春オープン予定。
絶滅を心配するアユモドキの生息地だったので、乗り越えるのに時間がかかった。


完璧な紅葉になるのでしょうか。

いつだかの台風で木がたくさん倒れた。 今年かな。

この道を行く。
※ 足を痛くして亀岡で正月を迎えたことが。
今日から歩くぞって、この道を歩いた。 松葉づえで。


懐かしさを感じさせる道。


最後の一つ。

穴太寺に。 (柵の間から)

仁王門。

仁王様。


江戸時代の建物が多い。
この寺には宝物があった。 唯一の重要文化財の木造聖観音立像。
1968年に盗まれたまま。

多宝塔。


西国三十三所第21番札所なので、参拝者が多い。
※ 20番札所は京都の善峰寺。
綱吉の母 桂昌院が再建した善峯寺は、アジサイの寺でもあった ~京都市~ 紫陽花(アリス) 他 (2912/6/26)

墓があった。

盗まれた像を彫らせた人の。
※ 聖観音立像については、今昔物語に身代わり観音の話で出て来る。
平安時代の末期には、この寺も盗まれた像もあったことが、それで分かる。

有料で下の見学が。
木彫釈迦涅槃像。 ねはんぞう。 頭の痛い人は、像の頭を触る。 治る。


かすかに紅葉。 右はクロマツですね。

バス道路を通って戻った。 狭い道をみんな飛ばしている。
下の道を行くと、応挙寺(金剛寺)がある。
応挙寺まで、散歩。 足の無い幽霊を、最初に描いたのは・・・。~亀岡市~ 他 (2013/12/25)

戻ってきました。

明日の天気は大丈夫と分かっています。
京都に出ます。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 京都で、「南座新開場祇園お練り」というのがある。 午後2時半から。
南座と八坂神社の間で。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
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※ プロフィール・・・。 ⇒


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