江戸時代、20万の人が銀山に関わって暮らした。
900の間歩。(坑道)
山の中は、アリの巣のように坑道が張り巡らされていた。
掘る者、運ぶ者、水を出す者、空気を入れる者、坑道を直す者。
薄暗い穴の中での大変な仕事だ。
今日はそんなことを想像しながら、間歩に入ってみる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
温泉津(ゆのつ)温泉から近い。 坑道はそっちの方まで伸びていたよう。

赤が世界遺産センター。 今日は右半分を歩く。 歩いて戻る。 ※ 今日の写真は昨日撮影。

昨日はここまでを紹介。 出発。

道に人がいるとほっとする。
〇のなかに右のが。 調べたら、獅子柚子(ししゆず)。 文旦の仲間。 食べられる。

家が途切れた。 変わったのが来た。 お客さんを2人乗せて。

右に、大森小学校。 ようこそ大森に またきてね ってあった。

お寺は、右を100㍍ほど行った山の上に。 お地蔵さん、多くの人を見てきた。
右写真の石垣、変わってる。 みんな四角い。

間歩があっちこっちに。

こんな穴の中を、ず~っと入っていくのって不安。
銀を含んだ鉱石は、鉱脈にある。
鉱脈の枝のようなのは、支脈。 幅が30㌢ほどだと、説明に。
その支脈を掘っていく場合がある。 この穴は、どこまでも続くよう。

目的地まで3㌔だった。 あと少し。
山肌を見たら、石垣があちこちに。 名残の石垣。
ネコがいた。 タヌキかい、パンダかいって意地悪言ったら、睨まれた。

着きました。 龍源寺間歩。 410円。
現在、157㍍の区間を公開。 奥は、まだまだある。

人の背の高さ。 大きな人は用心。 手彫りの跡。 横に穴。

広い道まで鉱石を持ち出すと、運ぶのが楽。 右写真に、怨霊・・・。

菜種油かそんなのを燃やして灯り。 大きなロウソクの明るさか。

こんな所で働けば、寿命は40歳かな。
※ 江戸時代は子供時代を生き抜けば、50歳くらいまでは生きられたよう。

右に少し行ってお終い。
はるか昔、岩の割れ目を熱水が通った。
銀は重いので、置いて行った。 そこが鉱脈に。

この先は行けない。

ここを戻る。 新しい穴かな。 説明がいっぱい。 面白い。

灯りはあちこちにあるのかな。 ランタンのようなのもあるのか。

水・空気との戦い。

生きる喜びは何だったのでしょう。
食べることができ、日々生きられればそれで十分と考えたかも。

戻る時、こんな間歩を見て。 右の道を向こうから。 初めて通る。

山に入ってこれ。 清水谷精錬所跡。

石見銀山世界遺産センターに戻る。 途中に羅漢寺。
岩の中に、右のような羅漢像がある。 ※ 写真は、県の観光サイトからお借り。
羅漢像は好きになれないな。 見学は有料。 500円。

途中山道を通って。 近道。

世界遺産センターの見学。 300円。
鉱脈の発見は16世紀。 戦乱の時代。 銀の需要が世界的に高まっていた。

精錬方法は、灰吹方(はいふきほう)。
右の女性は、石を細かくして、銀を含んだ砂を取り出している。
重いから水を使えば、何とかなる。
集まった銀を含んだ砂を、鉛に溶け込ます。
男の人は、あるものの上で、銀が溶け込んだ鉛を高温で熱して溶かす。
その時、鉛だけがその器に浸みこむ。
銀が残る。 こんな仕組み。

この様に家は並んでいた。

下の場所は今現在の写真。 行けないのかな。 右は精錬の作業。

石見銀山の最盛期の頃の、銀の年間生産量は、40㌧ほどだったよう。
※ 今の値段なら、20~30億だろうか。
ただ、江戸時代の銀の価値は、今の10倍以上はあったよう。
※ 一日の生産量は、おおざっぱに10㍑のポリタンクの大きさぐらい。
それが、20万人の鉱山の生産量なんですね。
昨日今日と、夢の跡を歩いた。
【記事紹介】 鉱山町の重伝建地区は、他に1ヶ所だけ。 岡山県の吹屋。
鯉が窪湿原 吹屋ふるさと村 ~岡山県、新見市・高梁市~ 他 (2010/5/13)
全国の羅漢寺の総本山は大分県に。
羅漢寺は山の中腹の洞窟に、埋め込まれるように。 3700体以上の石仏。 古羅漢。~中津市~ 他 (2016/12/8)
【今日の歌】 映像が美しいのを2曲。
つまさき坂 永井龍雲
※ 最初に出て来る坂は、長崎のオランダ坂ですね。
グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~ 他 (2010/3/11)
水鏡 鈴木一平 ※ 上もこれも、同じ人がアップ。
【道の駅】 ゆうひパーク浜田
【明日の予定】 浜田市の市街地に行く。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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900の間歩。(坑道)
山の中は、アリの巣のように坑道が張り巡らされていた。
掘る者、運ぶ者、水を出す者、空気を入れる者、坑道を直す者。
薄暗い穴の中での大変な仕事だ。
今日はそんなことを想像しながら、間歩に入ってみる。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
温泉津(ゆのつ)温泉から近い。 坑道はそっちの方まで伸びていたよう。


赤が世界遺産センター。 今日は右半分を歩く。 歩いて戻る。 ※ 今日の写真は昨日撮影。


昨日はここまでを紹介。 出発。

道に人がいるとほっとする。
〇のなかに右のが。 調べたら、獅子柚子(ししゆず)。 文旦の仲間。 食べられる。


家が途切れた。 変わったのが来た。 お客さんを2人乗せて。


右に、大森小学校。 ようこそ大森に またきてね ってあった。

お寺は、右を100㍍ほど行った山の上に。 お地蔵さん、多くの人を見てきた。
右写真の石垣、変わってる。 みんな四角い。


間歩があっちこっちに。

こんな穴の中を、ず~っと入っていくのって不安。
銀を含んだ鉱石は、鉱脈にある。
鉱脈の枝のようなのは、支脈。 幅が30㌢ほどだと、説明に。
その支脈を掘っていく場合がある。 この穴は、どこまでも続くよう。


目的地まで3㌔だった。 あと少し。
山肌を見たら、石垣があちこちに。 名残の石垣。
ネコがいた。 タヌキかい、パンダかいって意地悪言ったら、睨まれた。


着きました。 龍源寺間歩。 410円。
現在、157㍍の区間を公開。 奥は、まだまだある。


人の背の高さ。 大きな人は用心。 手彫りの跡。 横に穴。


広い道まで鉱石を持ち出すと、運ぶのが楽。 右写真に、怨霊・・・。


菜種油かそんなのを燃やして灯り。 大きなロウソクの明るさか。


こんな所で働けば、寿命は40歳かな。
※ 江戸時代は子供時代を生き抜けば、50歳くらいまでは生きられたよう。


右に少し行ってお終い。
はるか昔、岩の割れ目を熱水が通った。
銀は重いので、置いて行った。 そこが鉱脈に。


この先は行けない。

ここを戻る。 新しい穴かな。 説明がいっぱい。 面白い。

灯りはあちこちにあるのかな。 ランタンのようなのもあるのか。



水・空気との戦い。



生きる喜びは何だったのでしょう。
食べることができ、日々生きられればそれで十分と考えたかも。



戻る時、こんな間歩を見て。 右の道を向こうから。 初めて通る。


山に入ってこれ。 清水谷精錬所跡。

石見銀山世界遺産センターに戻る。 途中に羅漢寺。
岩の中に、右のような羅漢像がある。 ※ 写真は、県の観光サイトからお借り。
羅漢像は好きになれないな。 見学は有料。 500円。


途中山道を通って。 近道。

世界遺産センターの見学。 300円。
鉱脈の発見は16世紀。 戦乱の時代。 銀の需要が世界的に高まっていた。


精錬方法は、灰吹方(はいふきほう)。
右の女性は、石を細かくして、銀を含んだ砂を取り出している。
重いから水を使えば、何とかなる。
集まった銀を含んだ砂を、鉛に溶け込ます。
男の人は、あるものの上で、銀が溶け込んだ鉛を高温で熱して溶かす。
その時、鉛だけがその器に浸みこむ。
銀が残る。 こんな仕組み。


この様に家は並んでいた。

下の場所は今現在の写真。 行けないのかな。 右は精錬の作業。


石見銀山の最盛期の頃の、銀の年間生産量は、40㌧ほどだったよう。
※ 今の値段なら、20~30億だろうか。
ただ、江戸時代の銀の価値は、今の10倍以上はあったよう。
※ 一日の生産量は、おおざっぱに10㍑のポリタンクの大きさぐらい。
それが、20万人の鉱山の生産量なんですね。
昨日今日と、夢の跡を歩いた。
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鯉が窪湿原 吹屋ふるさと村 ~岡山県、新見市・高梁市~ 他 (2010/5/13)
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羅漢寺は山の中腹の洞窟に、埋め込まれるように。 3700体以上の石仏。 古羅漢。~中津市~ 他 (2016/12/8)
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.
江戸時代のことだけど、石見(いわみ)銀山は世界二大銀山の1つだった。
※ もう1つは、ボリビアのポトシ銀山。
間歩(まぶ)と呼ばれる坑道は900ほど。
大きな銀山だった。
大森地区は、その政治経済の中心地。
町並みが残っており、重伝建地区に。
そこを歩くのが、今日の記事。
明日の記事は、龍源寺間歩について。 坑道に入る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
海から遠くない。

石見銀山世界遺産センター。 最後に見学。
バスで行く。 240円。
※ 帰りは歩いた。 歩けると分かって。(近道もあって)

上の赤い所が世界遺産センター。
左の方が町並み。 右の山のどこにでも間歩が。
右地図を歩く。 右から左に。

代官所跡。 幕府直営ですね。 門も後の建物も、1815年築。
右に行くと、神社。

中は資料館。 有料。
城上(きがみ)神社の拝殿。 お寺の本堂のよう。 天井に龍の絵が。
※ 手をたたけば龍が鳴く。(ように聴こえる)

重伝建地区です。 ※ 重要伝統的建造物群保存地区。

今住んでる人は400人ほど。
栄えた頃は、20万人だそう。 今の松江市の人口と同じ。

上の左の家の庭。 1801年の建築。 町役人と呼ばれる人の家。

世界遺産になったのは10年前。 今は落ち着いて。
※ 世界遺産になって一気に人が増えたのは、知床。
日光や宮島や中尊寺、そして白川郷などは、元々大きな観光地だった。 人人人。
ウトロから根室まで。 知床五湖、羅臼、熊の湯、野付半島、他。~羅臼町他~ 他 (2014/7/22)

左は青山家。
日本の古い家は太い柱で木造、そして瓦屋根。
この建て方が、一番長持ちしそう。 今の家は、30年経ったら・・・。

人がいた。 外国人では欧米人が多い。 中国の人も少し。

温泉津(ゆのつ)温泉に登り窯があって、甕(かめ)を焼いていた。 この地方に多い。

あちこちにこれが。 学校の紹介。 ※ 明日の記事に校舎の写真を。
児童数は十数名のよう。
※ 今日の給食が分かったので紹介。 大田(おおだ)市の給食センターで作るのかな。
副菜の量が少ない感じ。 低学年ならこれでいいか。
自治体によって給食は大きく違う。
ご飯は別の日の。 パンは減ってきましたね。
写真左下。 清掃をしている。
そう云えば、銀山は銀を取り出すために燃やす木材が必要。
山の管理が良かったため、自然が荒れていない。 世界遺産になる時、それも評価された。

右写真、右の立派な入り口は式台かな。

心落ち着く風景。

メダカの学校。 道の反対側に、分校が。

どんな人がこの花を。 会ってみたくなる。
型が飾ってある。 落雁(らくがん)とかもこれでかな。

若い人来た. ※ 男のグループは見ない。
今日の紹介は、A~B。
何を話しているのでしょう。

門は竜宮門だそう。 楼門の一種なんだが、違いが分からない。
取り壊しを逃れたことについて書いてある。

変わった石塀。

虫たちにとっては厳しい季節になってきた。
トンボの群れを見た。 みんな高さ1㍍で飛んでいた。 ??。

今日はここまで。

それなりの服装をすれば、温かい。
のんびりキョロキョロしながら歩く。
知らないものがあっちにこっちに。
それを見るのが楽しい。
【鉱山の紹介】
史跡佐渡金山。 日本最大の金銀山だった。 産出した金は78㌧、銀は2330㌧。 宗太夫坑他。~佐渡市~ 他 (2017/5/15)
足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。 延長1200㌔の坑道。~日光市~ 他 (2014/6/7)
別子銅山跡 マイントピア別子 東平地区はマチュピチュのよう 別子銅山記念館~新居浜市~ 他 (2016/3/8)
神子畑鋳鉄橋 生野銀山 ~朝来市~ 他 (2011/6/26)
院内銀山跡を歩く 院内銀山異人館 私のルーツ 他 ~湯沢市院内~ 他 (2011/10/12)
天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 安楽寺まぶ湯 他 (2009/11/5)
多田銀銅山と歴史街道 他 (2009/06/09)
鯛生金山 他 (2009/05/23)
日本最古の芝居小屋 康楽館 小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~ 他 (2010/7/29)
【今日の曲】
THE GODFATHER - Nino Rota - Orkester Mandolina Ljubljana - Maestro Andrej Zupan
※ ゴッドファーザーのワルツの曲ですね。
シチリア島が舞台の時に流れました。 車が爆発する場面が。
マンドリンの響きがいいですね。
The Godfather – Orchestral Suite. - The Danish National Symphony Orchestra (Live)
※ 演奏は、デンマーク国立交響楽団。
※ 指揮者については、以前下のように紹介。 力のある人のよう。
指揮者は、サラ・ヒックス(Sarah Hicks) (正確にはサラ・ハツコ・ヒックス)
東京都生まれ、ハワイ、ホノルルで育つ。
ミネソタオーケストラの主任指揮者。
現在、多くの楽団で指揮を執っている。(演奏者から望まれているところがあるよう)
※ 演奏者の表情がいい。
【道の駅】 ゆうひパーク浜田 (浜田市の丘の上に。 美しい橋が見える。 12月1日に行って来ます)
【明日の予定】 銀山地区を。 (写真は撮ってあります)
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大きな銀山だった。
大森地区は、その政治経済の中心地。
町並みが残っており、重伝建地区に。
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石見銀山世界遺産センター。 最後に見学。
バスで行く。 240円。
※ 帰りは歩いた。 歩けると分かって。(近道もあって)


上の赤い所が世界遺産センター。
左の方が町並み。 右の山のどこにでも間歩が。
右地図を歩く。 右から左に。


代官所跡。 幕府直営ですね。 門も後の建物も、1815年築。
右に行くと、神社。


中は資料館。 有料。

城上(きがみ)神社の拝殿。 お寺の本堂のよう。 天井に龍の絵が。
※ 手をたたけば龍が鳴く。(ように聴こえる)


重伝建地区です。 ※ 重要伝統的建造物群保存地区。

今住んでる人は400人ほど。
栄えた頃は、20万人だそう。 今の松江市の人口と同じ。

上の左の家の庭。 1801年の建築。 町役人と呼ばれる人の家。


世界遺産になったのは10年前。 今は落ち着いて。
※ 世界遺産になって一気に人が増えたのは、知床。
日光や宮島や中尊寺、そして白川郷などは、元々大きな観光地だった。 人人人。
ウトロから根室まで。 知床五湖、羅臼、熊の湯、野付半島、他。~羅臼町他~ 他 (2014/7/22)

左は青山家。

日本の古い家は太い柱で木造、そして瓦屋根。
この建て方が、一番長持ちしそう。 今の家は、30年経ったら・・・。


人がいた。 外国人では欧米人が多い。 中国の人も少し。

温泉津(ゆのつ)温泉に登り窯があって、甕(かめ)を焼いていた。 この地方に多い。


あちこちにこれが。 学校の紹介。 ※ 明日の記事に校舎の写真を。
児童数は十数名のよう。
※ 今日の給食が分かったので紹介。 大田(おおだ)市の給食センターで作るのかな。
副菜の量が少ない感じ。 低学年ならこれでいいか。
自治体によって給食は大きく違う。
ご飯は別の日の。 パンは減ってきましたね。
写真左下。 清掃をしている。
そう云えば、銀山は銀を取り出すために燃やす木材が必要。
山の管理が良かったため、自然が荒れていない。 世界遺産になる時、それも評価された。



右写真、右の立派な入り口は式台かな。


心落ち着く風景。


メダカの学校。 道の反対側に、分校が。


どんな人がこの花を。 会ってみたくなる。
型が飾ってある。 落雁(らくがん)とかもこれでかな。


若い人来た. ※ 男のグループは見ない。
今日の紹介は、A~B。


何を話しているのでしょう。

門は竜宮門だそう。 楼門の一種なんだが、違いが分からない。
取り壊しを逃れたことについて書いてある。


変わった石塀。


虫たちにとっては厳しい季節になってきた。
トンボの群れを見た。 みんな高さ1㍍で飛んでいた。 ??。

今日はここまで。

それなりの服装をすれば、温かい。
のんびりキョロキョロしながら歩く。
知らないものがあっちにこっちに。
それを見るのが楽しい。
【鉱山の紹介】
史跡佐渡金山。 日本最大の金銀山だった。 産出した金は78㌧、銀は2330㌧。 宗太夫坑他。~佐渡市~ 他 (2017/5/15)
足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。 延長1200㌔の坑道。~日光市~ 他 (2014/6/7)
別子銅山跡 マイントピア別子 東平地区はマチュピチュのよう 別子銅山記念館~新居浜市~ 他 (2016/3/8)
神子畑鋳鉄橋 生野銀山 ~朝来市~ 他 (2011/6/26)
院内銀山跡を歩く 院内銀山異人館 私のルーツ 他 ~湯沢市院内~ 他 (2011/10/12)
天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 安楽寺まぶ湯 他 (2009/11/5)
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鯛生金山 他 (2009/05/23)
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※ ゴッドファーザーのワルツの曲ですね。
シチリア島が舞台の時に流れました。 車が爆発する場面が。
マンドリンの響きがいいですね。
The Godfather – Orchestral Suite. - The Danish National Symphony Orchestra (Live)
※ 演奏は、デンマーク国立交響楽団。
※ 指揮者については、以前下のように紹介。 力のある人のよう。
指揮者は、サラ・ヒックス(Sarah Hicks) (正確にはサラ・ハツコ・ヒックス)
東京都生まれ、ハワイ、ホノルルで育つ。
ミネソタオーケストラの主任指揮者。
現在、多くの楽団で指揮を執っている。(演奏者から望まれているところがあるよう)
※ 演奏者の表情がいい。
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10年前、行ってみたい温泉と云うことで下の文を書いた。
今回、やっと願いが叶う。 薬師湯に入ると決めていた。
※ 上の文は下の記事に。
「同窓」の意味 行ってみたい温泉「乳頭温泉 他」 他 (2008年12月15日)
温泉津温泉。 ゆのつ温泉。 難しい読み。
前の方の温泉を、ゆと読んだ。
※ 後の方もゆにしたら、ゆのつゆ。(麺つゆみたいになってダメ)
薬師湯は、ある評価でオール5。
どうだったら、そうなるのでしょう。 楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
温泉津の港から、石見銀山の銀が運ばれた。
※ 世界遺産 石見(いわみ)銀山の構成資産は、全部で14。
そのうちの1つが、温泉津温泉。
だから、温泉津温泉は世界遺産と云っていい。

右のやきもの館まで行ってきた。

ここに観光案内所がある。 地図をいただいた。
※ 観光客への対応がとてもていねい。 親切。 笑顔。
このことは、薬師湯でも同じだった。

この中を歩く。

出発。 自炊で湯治の場合は、こんな店があると助かりますね。
内藤家屋敷。 初代は、毛利元就(もとなり)との関わりが。

温泉街の重伝建地区は、ここだけ。 大きな価値。
薬師湯のことが。 町並みのシンボルだって。

土曜日に右のがやっている。 いつか見たい。

龍御前神社。 ※ たつのごぜん神社。 イチョウの葉は半分落ちた。
拝殿の右から、上に行く道があった。

岩の下に、旧本殿。 岩は口を開けている。

惠珖寺(えこうじ)の鐘楼門。

輝雲荘。 いい雰囲気。 水ガメが逆さかな。

右に薬師湯。 ずっと行って、戻る時に入る。 右写真は、小路。

元湯温泉。 ここも共同湯の感じ。 平安時代にはあったそう。 タヌキが傷を治して。

やきものの里まで行く。
顕彰碑のような碑が時々。 世話になった恩は、末代まで忘れない。

維新の志士、新谷道太郎とある。
会ったことがあるようなので調べてみた。
瀬戸内の島の御手洗(みたらい)で会っていた。
お寺の息子だった。 龍馬は彼に会いに行っている。
御手洗の隣の大長(おおちょう)を歩く。 河津桜とカンヒザクラ。 四国の岡村島に渡る。~呉市豊町~ 他 (2016/3/4)
討幕に向けた御手洗条約を結ぶため、薩摩・長州などが密談した。
その家は、今も残っている。
道太郎は長生きする。 60年後にその真実を、彼は述べる。
江戸時代の港町、御手洗を歩く。 ~呉市 大崎下島~ 他 (2010/12/17)

やきものの里。 右はやきもの館。 圧倒される登り窯。

ここでは、水ガメが多く焼かれた。 登り窯は他にもあった。

帰りは近道を。

薬師湯に戻ってきた。

レトロな雰囲気。 文春って、こうやってほめることもあるんだ。
満点の湯とある。 ※ 満点の湯に入って、満天の星空を眺める。 星を一握りポケットに。

薬師湯では、不満は見つからなかった。 清潔でないとか、湯がぬるいとか。 450円。
湯の成分が、右写真のようになっている。 ここまでのは、滅多に見ない。

内部のデザインが素人っぽくない。
インテリアデザインを学んだ人がやってる感じ。

こうですから。

階段の踊り場。 女性の感性ですね。

汗で冷えた体がすっかり温まった。 心も。
※ 薬師湯について詳しくは、右に。 薬師湯 温泉津温泉 〜 石見銀山 世界遺産の温泉 〜
歩いていたら、こんなのが見えた。
こういうのは困る。 無視したくても出来ない。 楽しくなる。
逆修の塔でなく、逆修塚。 生きているうちに、供養する。 生前供養。 (たまに出会う)
どんな梵鐘かな。

山の上に来た。 左が、逆修塚。 梵鐘は小さい。

何が書いてあるか調べた。 字が書いてあるけど雑。
他の場所には、何も書いてない。
持ち主が変わっている間に、途中で書いたのかな。 (解釈は、あるお寺のHPから)
諸行無常 (しょぎょう むじょう)--- すべての存在は移り変わる
是生滅法 (ぜしょう めっぽう)--- 是がこの生滅する世界の法である
生滅滅已 (しょうめつ めつい)--- 生滅へのとらわれを滅し尽くして
寂滅為楽 (じゃくめつ いらく)--- 寂滅をもって楽と為す
仏教の基本の教えのよう。 この鐘の素性は分からない。
※ 追記 字の彫ってある白っぽい所には、元々別の字が彫ってあった。
いつ作ったとか、どこのだとか。
手に入れた人はそれが邪魔だった。
グラインダーか何かで削った。
その場所に、諸行無常~~の文字を彫った。
そんな風に予想します。

駐車場が見える。
近くに、西念寺。 毛利元就がいてこの寺があると。
※ 元就は知略・戦略に長(た)けていた。
毛利元就・輝元の居城、吉田郡山城。 元就の墓。 輝元が広島城に移るまで。~安芸高田市~ 他 (2016/11/20)

今日は、10年来の夢が叶いました。
町並みにも温泉にも満足。
国道9を通る時は、寄ることにしましょう。
元湯にも入って。
【今日の歌】 石見路 (いわみじ) ひとり 永井裕子 2番の歌詞に、温泉津温泉が。
彼女の歌をあと1曲。 音信川(おとずれがわ)。
長門湯本温泉は、音信(おとずれ)川沿いに宿が。 大谷山荘別邸で間もなく。 大寧寺に大内義隆の墓。~長門市~ 他 (2016/12/2)
【記事の紹介】 自分は石見銀山の見学はしていなかった。
行ったけど、暴風雨で行けなかった。 同じ日に温泉津温泉を考えていた。
戻るかどうか検討。 石見銀山を見たら、土曜日の神楽が見れる。
どうしましょう。 考えてみます。
花の百名山、三瓶山。 花は咲き始めていた。~大田市~ タリジャンスカ(Talijanska アコーディオン) (2012/4/25)
【道の駅】 サンピコごうつ
【明日の予定】 色々検討。 間もなく12月か。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
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今回、やっと願いが叶う。 薬師湯に入ると決めていた。

※ 上の文は下の記事に。
「同窓」の意味 行ってみたい温泉「乳頭温泉 他」 他 (2008年12月15日)
温泉津温泉。 ゆのつ温泉。 難しい読み。
前の方の温泉を、ゆと読んだ。
※ 後の方もゆにしたら、ゆのつゆ。(麺つゆみたいになってダメ)
薬師湯は、ある評価でオール5。
どうだったら、そうなるのでしょう。 楽しみ。
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温泉津の港から、石見銀山の銀が運ばれた。
※ 世界遺産 石見(いわみ)銀山の構成資産は、全部で14。
そのうちの1つが、温泉津温泉。
だから、温泉津温泉は世界遺産と云っていい。


右のやきもの館まで行ってきた。

ここに観光案内所がある。 地図をいただいた。
※ 観光客への対応がとてもていねい。 親切。 笑顔。
このことは、薬師湯でも同じだった。

この中を歩く。


出発。 自炊で湯治の場合は、こんな店があると助かりますね。

内藤家屋敷。 初代は、毛利元就(もとなり)との関わりが。


温泉街の重伝建地区は、ここだけ。 大きな価値。
薬師湯のことが。 町並みのシンボルだって。


土曜日に右のがやっている。 いつか見たい。


龍御前神社。 ※ たつのごぜん神社。 イチョウの葉は半分落ちた。
拝殿の右から、上に行く道があった。

岩の下に、旧本殿。 岩は口を開けている。



惠珖寺(えこうじ)の鐘楼門。


輝雲荘。 いい雰囲気。 水ガメが逆さかな。


右に薬師湯。 ずっと行って、戻る時に入る。 右写真は、小路。


元湯温泉。 ここも共同湯の感じ。 平安時代にはあったそう。 タヌキが傷を治して。



やきものの里まで行く。
顕彰碑のような碑が時々。 世話になった恩は、末代まで忘れない。


維新の志士、新谷道太郎とある。
会ったことがあるようなので調べてみた。
瀬戸内の島の御手洗(みたらい)で会っていた。
お寺の息子だった。 龍馬は彼に会いに行っている。
御手洗の隣の大長(おおちょう)を歩く。 河津桜とカンヒザクラ。 四国の岡村島に渡る。~呉市豊町~ 他 (2016/3/4)
討幕に向けた御手洗条約を結ぶため、薩摩・長州などが密談した。
その家は、今も残っている。
道太郎は長生きする。 60年後にその真実を、彼は述べる。
江戸時代の港町、御手洗を歩く。 ~呉市 大崎下島~ 他 (2010/12/17)


やきものの里。 右はやきもの館。 圧倒される登り窯。


ここでは、水ガメが多く焼かれた。 登り窯は他にもあった。


帰りは近道を。

薬師湯に戻ってきた。

レトロな雰囲気。 文春って、こうやってほめることもあるんだ。
満点の湯とある。 ※ 満点の湯に入って、満天の星空を眺める。 星を一握りポケットに。


薬師湯では、不満は見つからなかった。 清潔でないとか、湯がぬるいとか。 450円。
湯の成分が、右写真のようになっている。 ここまでのは、滅多に見ない。


内部のデザインが素人っぽくない。
インテリアデザインを学んだ人がやってる感じ。

こうですから。


階段の踊り場。 女性の感性ですね。


汗で冷えた体がすっかり温まった。 心も。
※ 薬師湯について詳しくは、右に。 薬師湯 温泉津温泉 〜 石見銀山 世界遺産の温泉 〜
歩いていたら、こんなのが見えた。
こういうのは困る。 無視したくても出来ない。 楽しくなる。
逆修の塔でなく、逆修塚。 生きているうちに、供養する。 生前供養。 (たまに出会う)
どんな梵鐘かな。


山の上に来た。 左が、逆修塚。 梵鐘は小さい。


何が書いてあるか調べた。 字が書いてあるけど雑。
他の場所には、何も書いてない。
持ち主が変わっている間に、途中で書いたのかな。 (解釈は、あるお寺のHPから)
諸行無常 (しょぎょう むじょう)--- すべての存在は移り変わる
是生滅法 (ぜしょう めっぽう)--- 是がこの生滅する世界の法である
生滅滅已 (しょうめつ めつい)--- 生滅へのとらわれを滅し尽くして
寂滅為楽 (じゃくめつ いらく)--- 寂滅をもって楽と為す
仏教の基本の教えのよう。 この鐘の素性は分からない。
※ 追記 字の彫ってある白っぽい所には、元々別の字が彫ってあった。
いつ作ったとか、どこのだとか。
手に入れた人はそれが邪魔だった。
グラインダーか何かで削った。
その場所に、諸行無常~~の文字を彫った。
そんな風に予想します。


駐車場が見える。

近くに、西念寺。 毛利元就がいてこの寺があると。
※ 元就は知略・戦略に長(た)けていた。
毛利元就・輝元の居城、吉田郡山城。 元就の墓。 輝元が広島城に移るまで。~安芸高田市~ 他 (2016/11/20)


今日は、10年来の夢が叶いました。
町並みにも温泉にも満足。
国道9を通る時は、寄ることにしましょう。
元湯にも入って。
【今日の歌】 石見路 (いわみじ) ひとり 永井裕子 2番の歌詞に、温泉津温泉が。
彼女の歌をあと1曲。 音信川(おとずれがわ)。
長門湯本温泉は、音信(おとずれ)川沿いに宿が。 大谷山荘別邸で間もなく。 大寧寺に大内義隆の墓。~長門市~ 他 (2016/12/2)
【記事の紹介】 自分は石見銀山の見学はしていなかった。
行ったけど、暴風雨で行けなかった。 同じ日に温泉津温泉を考えていた。
戻るかどうか検討。 石見銀山を見たら、土曜日の神楽が見れる。
どうしましょう。 考えてみます。
花の百名山、三瓶山。 花は咲き始めていた。~大田市~ タリジャンスカ(Talijanska アコーディオン) (2012/4/25)
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灯台は上に登れたら、その灯台の魅力は大きい。
今現在全国にたったの16。
日御碕(ひのみさき)灯台は、そのうちの1つ。
石造りの大きな灯台。 楽しみ。
近くに日御碕神社。
何せ、出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」だから、ただの神社ではない。
また、白糸威鎧(しろいとおどしよろい)という国宝の鎧を持っている。
それだけで、歴史のある神社と分かる。
青い空と海と松を見ながら、海沿いを歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
島根半島の西の端。 出雲大社が近い。

道の終点が駐車場。

日御碕(ひのみさき)に向かっている。 ※ 崎でなく碕。 石がごろごろしてる雰囲気。

着きました。 灯台が見えてる。

遊歩道を歩き始めた。 地図は持っている。 見えた。
明治36年。 石造り。
少し行って展望台。

松島のようだ。 広くこの一帯の山々は、一度沈んだ。 その後、浮き上がった。
山の下に、横に真っ直ぐな線が見える。
海岸段丘でしょうか。

松林が続く。

右写真、太陽は灯台の陰に。

見学開始。 200円。 石造灯台としては日本一の高さ。 約44㍍。

内側はレンガだった。 二重構造にすることによって、耐震性が高まるよう。
この技術は西洋から伝わった。 技士のブラントンとかによって。
※ 同じ仕組みの灯台は、日本にあと1つだけだそう。 水ノ子島灯台。
九州最東端の鶴御崎へ。 鶴見半島の突端に。 要塞跡。 半島の風景。 途中でおばあちゃんを。~佐伯市~ 他 (2018/1/29)

風はそれなり。 強風ではない。 突然の地震が来ないことを祈って。

灯台の上に来ると、邪魔するものは何もない。

さっきは、影の中からこっちを撮った。

見える山は、島根半島の山々。

下りて資料館に。
ブラントンが造った灯台はいっぱい。
この灯台を造る時は、帰っている。
日本の技術で作った。 学んだのを含めて。
Wikipedia等では、日御碕灯台の設計者は、分からないことになっている。
でも、実際は分かっているよう。
逓信省航路標識管理所技師の、石橋絢彦と考えられている。

出雲日御碕灯台は、(Wikipediaより)
世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた、日本を代表する灯台。
歴史的文化財的価値が高いため、Aランクの保存灯台。(全部で23)
全国に5箇所しかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台。
オレンジは見学できる灯台かな。 見てないのがいくつかある。

外に出て。

日御碕の突端。 小さな柱状節理がいっぱい。

御碕地区に。

経(ふみ)島。 橋はない。

※ 余談 飛行機が飛んできた。 調べたら右の飛行機。 C2輸送機。
新しく開発された自衛隊機で、試験飛行が終わって、この秋から正式に飛んでいる。

36㌧の重さを積める。 トラックを何台も。 ※ 3枚の写真は、Wikipedia.
今日は2機飛んでいた。 全部で3機ある。 米子空港の美保基地に配備。

港から見えた。

日御碕神社。 朱塗りの楼門。 木の狛犬。

下ノ宮と上ノ宮があって、こっちは下の宮。 説明は難しい。

庭に昭和天皇の歌が。 「秋の果ての 碕の浜の みやしろに をろがみ祈る 世のたいらぎを」
※ 秋の果てはいまころですね。 碕の浜は、ここの浜。
をろがみは「折れ屈む」から来た言葉のよう。 深く礼をする。 たいらぎは、平和でしょうね。
意味わかりますね。

上の写真の奥に、白っぽい建物。 宝庫のよう。 文化財はここに保管でしょうか。
この神社は、下の国宝を持っている。 鼻が高いでしょうね。 重要文化財は、建物などいっぱい。
※ 白糸威鎧(しろいとおどしよろい)兜・大袖付 - 鎌倉時代(塩冶高貞寄進)
下の写真です。
※ 大山祇神社とか宮島神社に、国宝の鎧がいくつもある。 全国にたくさんはない。
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
大山祇神社で、鶴姫の鎧を見る。 忠海港から、大三島に渡る。~今治市大三島町~ 他 (2015/3/16)
下ノ宮の本殿。 右は、そこから見た上ノ宮。
上ノ宮から見た、下ノ宮。 右は楼門。

この後、適当な道で戻りました。 さっきの輸送機が戻った。

平日なのに人が多い。 こんなに人気の灯台って、他に知らない。
日御碕の魅力が大きいのと、出雲大社に来た人が、一足伸ばすんでしょうね。
石造りは味があります。
【記事の紹介】 参観灯台。
男鹿半島の先端、入道崎。 入道埼灯台。 八望台。 真山の万体仏。 真山神社。~男鹿市~ 他 (2016/9/5)
角島大橋は、その美しさで山口県屈指の観光地に。 角島灯台はブラントン設計の石造り。~下関市~ 他 (2016/12/5)
御前崎にある灯台は、御前埼灯台だった。~御前崎市~ 他 (2011/11/13)
房総半島最南端、野島崎。 最も古い洋式灯台、野島埼灯台。 灯台最上部からの眺め。~南房総市~ 他 (2015/7/3)
犬吠埼は、あることで、騒然。 ポートタワーから、利根川の河口を見下ろす。~銚子市~ 他 (2015/7/7)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
(参観はこの6月から)
【今日の歌】
丘みどり 日御碕灯台(PV) 演歌百撰
藤圭子 みだれ髪
「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。 塩屋埼灯台の上からの風景。 三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21) ※ 参観灯台。
藤圭子は神居神社の土俵の上で、4年生の時に歌っている。 その場所を探しに。 今日は偶然に命日だった。~旭川市~ 他 (2018/8/22)
森昌子 立待岬
いよいよ北の大地に。 大間から函館に入る。 魚をそして人を待った、立待岬。~函館市~ 他 (2016/7/15)
立待岬 他 (2009/07/17)
北の岬 城之内早苗 ※ ついでに。
【道の駅】 キララ多伎 (出雲市)
【明日の予定】 温泉津温泉かな。 途中に何かないか、探しています。
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日御碕(ひのみさき)灯台は、そのうちの1つ。
石造りの大きな灯台。 楽しみ。
近くに日御碕神社。
何せ、出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」だから、ただの神社ではない。
また、白糸威鎧(しろいとおどしよろい)という国宝の鎧を持っている。
それだけで、歴史のある神社と分かる。
青い空と海と松を見ながら、海沿いを歩いた。
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島根半島の西の端。 出雲大社が近い。


道の終点が駐車場。

日御碕(ひのみさき)に向かっている。 ※ 崎でなく碕。 石がごろごろしてる雰囲気。

着きました。 灯台が見えてる。

遊歩道を歩き始めた。 地図は持っている。 見えた。
明治36年。 石造り。
少し行って展望台。


松島のようだ。 広くこの一帯の山々は、一度沈んだ。 その後、浮き上がった。
山の下に、横に真っ直ぐな線が見える。
海岸段丘でしょうか。

松林が続く。


右写真、太陽は灯台の陰に。


見学開始。 200円。 石造灯台としては日本一の高さ。 約44㍍。


内側はレンガだった。 二重構造にすることによって、耐震性が高まるよう。
この技術は西洋から伝わった。 技士のブラントンとかによって。
※ 同じ仕組みの灯台は、日本にあと1つだけだそう。 水ノ子島灯台。
九州最東端の鶴御崎へ。 鶴見半島の突端に。 要塞跡。 半島の風景。 途中でおばあちゃんを。~佐伯市~ 他 (2018/1/29)


風はそれなり。 強風ではない。 突然の地震が来ないことを祈って。

灯台の上に来ると、邪魔するものは何もない。

さっきは、影の中からこっちを撮った。

見える山は、島根半島の山々。

下りて資料館に。
ブラントンが造った灯台はいっぱい。
この灯台を造る時は、帰っている。
日本の技術で作った。 学んだのを含めて。
Wikipedia等では、日御碕灯台の設計者は、分からないことになっている。
でも、実際は分かっているよう。
逓信省航路標識管理所技師の、石橋絢彦と考えられている。

出雲日御碕灯台は、(Wikipediaより)
世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた、日本を代表する灯台。
歴史的文化財的価値が高いため、Aランクの保存灯台。(全部で23)
全国に5箇所しかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台。
オレンジは見学できる灯台かな。 見てないのがいくつかある。

外に出て。


日御碕の突端。 小さな柱状節理がいっぱい。


御碕地区に。

経(ふみ)島。 橋はない。


※ 余談 飛行機が飛んできた。 調べたら右の飛行機。 C2輸送機。
新しく開発された自衛隊機で、試験飛行が終わって、この秋から正式に飛んでいる。


36㌧の重さを積める。 トラックを何台も。 ※ 3枚の写真は、Wikipedia.
今日は2機飛んでいた。 全部で3機ある。 米子空港の美保基地に配備。


港から見えた。

日御碕神社。 朱塗りの楼門。 木の狛犬。


下ノ宮と上ノ宮があって、こっちは下の宮。 説明は難しい。


庭に昭和天皇の歌が。 「秋の果ての 碕の浜の みやしろに をろがみ祈る 世のたいらぎを」
※ 秋の果てはいまころですね。 碕の浜は、ここの浜。
をろがみは「折れ屈む」から来た言葉のよう。 深く礼をする。 たいらぎは、平和でしょうね。
意味わかりますね。


上の写真の奥に、白っぽい建物。 宝庫のよう。 文化財はここに保管でしょうか。
この神社は、下の国宝を持っている。 鼻が高いでしょうね。 重要文化財は、建物などいっぱい。
※ 白糸威鎧(しろいとおどしよろい)兜・大袖付 - 鎌倉時代(塩冶高貞寄進)
下の写真です。
※ 大山祇神社とか宮島神社に、国宝の鎧がいくつもある。 全国にたくさんはない。
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
大山祇神社で、鶴姫の鎧を見る。 忠海港から、大三島に渡る。~今治市大三島町~ 他 (2015/3/16)

下ノ宮の本殿。 右は、そこから見た上ノ宮。


上ノ宮から見た、下ノ宮。 右は楼門。


この後、適当な道で戻りました。 さっきの輸送機が戻った。

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日御碕の魅力が大きいのと、出雲大社に来た人が、一足伸ばすんでしょうね。
石造りは味があります。
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男鹿半島の先端、入道崎。 入道埼灯台。 八望台。 真山の万体仏。 真山神社。~男鹿市~ 他 (2016/9/5)
角島大橋は、その美しさで山口県屈指の観光地に。 角島灯台はブラントン設計の石造り。~下関市~ 他 (2016/12/5)
御前崎にある灯台は、御前埼灯台だった。~御前崎市~ 他 (2011/11/13)
房総半島最南端、野島崎。 最も古い洋式灯台、野島埼灯台。 灯台最上部からの眺め。~南房総市~ 他 (2015/7/3)
犬吠埼は、あることで、騒然。 ポートタワーから、利根川の河口を見下ろす。~銚子市~ 他 (2015/7/7)
尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。 下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
(参観はこの6月から)
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丘みどり 日御碕灯台(PV) 演歌百撰
藤圭子 みだれ髪
「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。 塩屋埼灯台の上からの風景。 三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21) ※ 参観灯台。
藤圭子は神居神社の土俵の上で、4年生の時に歌っている。 その場所を探しに。 今日は偶然に命日だった。~旭川市~ 他 (2018/8/22)
森昌子 立待岬
いよいよ北の大地に。 大間から函館に入る。 魚をそして人を待った、立待岬。~函館市~ 他 (2016/7/15)
立待岬 他 (2009/07/17)
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山陰には、大きな温泉地が4つ。
城崎温泉・三朝温泉・皆生温泉、そして今日の玉造温泉。
出雲大社への客が、ここを使う。
宿は立派で料金は高め。
玉造温泉は、外を歩いても楽しい。
足湯があって恋叶橋、そして縁結びの神社。
若い人が楽しめそう。
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宍道湖は大きい。 湖岸を走ると、海かなと錯覚。 シジミで知られる。

車は、赤〇に停めた。 他にもあった。

駐車場から、史跡公園を通って下りて行く。
日帰り温泉は「ゆ~ゆ」が安い。(でも休みだった)
冬前のいい天気の一日。

ホテル・旅館は、玉湯川沿いに。 下も歩ける。
左に姫神広場。 足湯があった。

下の地図を歩く。

今日は若い人を多く見た。 足湯が見える。

少し行くと、まがたま橋。 右の奥に、お店が。 ラーメン屋も。
歓楽街の雰囲気ではない。

大きなまがたまですよ、って。

神話の像が時々。

振り返って、まがたま橋。 足湯の人。 川の中に、まがたまの形。
全体的に、環境が荒れていない。

ここにもあった。 どこかで見た像だなと思っていた。

温泉街の端に来た。

奈良のせんとくんを作った、籔内 佐斗司(やぶうち さとし)という人の作品だった。

恋来(こいくる)井戸。 鯉が来るから恋来井戸だそう。 来い来いって呼ぶんだろうか。

向こうに神社と寺がある。 行く。 赤い橋が、恋叶い橋(宮橋)。

道を渡ってここに。 温泉が出ている。 飲んだ。 そして説明を読んだら、飲めないと。
※ 飲めない泉質ではないよう。

湯薬師堂。

鐘があった。 隠岐(おき)に行ってて戻ってきた。
鐘に、玉造温泉の玉造って書いてあると。

さがしたらあった。 「玉造區(区)有志者」って読める。
島の人がこれを読んで、もどしてくれた。
※ その右は「大正十二年三月廿(二十)日。

神社も今が紅葉。

玉作湯(たまつくりゆ)神社。

後に本殿。 窓から祭りの絵が見えた。

向こうに末社。 拝殿の右に入ると、右の石があった。 願い石。

石段を下って。

清巌寺。 おしろい地蔵がある。 ※ おもしろい、って直したい。 尾はないけど。

中央のおおきいのが。 説明に、お堂を再建したら子が授かったと。
上の右のお堂だろうか。

川に戻って、アオサギを見ていた。

美しい姿。

ツルと違って、首が少し曲がる。

子供さんは気づかない。 コイもカモもいる。

今度はおばさんたちが入っていた。

この後戻りました。 下を歩いてから。
浴衣でそぞろ歩きの出来る温泉地ですね。
ライトアップか何かで、夕方も楽しめたらいい。
若い人たちが来るのがいいですね。
広い駐車場があって。
【記事紹介】
山陰で唯一残った、松江城 小泉八雲旧居 ~松江市~ 明日、大山へ 他 (2011/6/2)
倉吉市白壁土蔵群・赤瓦 三朝温泉恋谷橋 三朝温泉 他 (2011/6/6)
玄武洞 多くの文人が訪れた城崎温泉 ~豊岡市~ 他 (2011/6/23)
皆生(かいけ)温泉は山陰最大の温泉地。 弓ヶ浜海岸。 生田春月の碑。 日吉津村から歩いて。~米子市~ 他 (2018/11/21)
【今日の歌】 O' Sole Mio ナポリ民謡で意味は「私の太陽」。
O' Sole Mio ※ 歌ってる人は、ABELARDO DE LA ESPRIELLA(アベラルド・デラエスプリエジャ)
詳しい情報は見つけられない。
Dalida - O sole mio - 1961 歌手は、ダリダ。 激しい恋をした。 叶わなかった。
※ 映像にナポリの街が。 山はベスビオス火山。
Il Volo - 'O Sole Mio
※ Il Volo(イル・ヴォーロ)は、若き3人のイタリア人男性オペラ歌手によるユニット。
【道の駅】 出雲市
【明日の予定】 日御埼(ひのみさき)に。 見所がいっぱい。
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出雲大社への客が、ここを使う。
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玉造温泉は、外を歩いても楽しい。
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冬前のいい天気の一日。


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今日は若い人を多く見た。 足湯が見える。

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大きなまがたまですよ、って。


神話の像が時々。


振り返って、まがたま橋。 足湯の人。 川の中に、まがたまの形。
全体的に、環境が荒れていない。

ここにもあった。 どこかで見た像だなと思っていた。


温泉街の端に来た。

奈良のせんとくんを作った、籔内 佐斗司(やぶうち さとし)という人の作品だった。


恋来(こいくる)井戸。 鯉が来るから恋来井戸だそう。 来い来いって呼ぶんだろうか。


向こうに神社と寺がある。 行く。 赤い橋が、恋叶い橋(宮橋)。

道を渡ってここに。 温泉が出ている。 飲んだ。 そして説明を読んだら、飲めないと。
※ 飲めない泉質ではないよう。


湯薬師堂。

鐘があった。 隠岐(おき)に行ってて戻ってきた。
鐘に、玉造温泉の玉造って書いてあると。


さがしたらあった。 「玉造區(区)有志者」って読める。
島の人がこれを読んで、もどしてくれた。
※ その右は「大正十二年三月廿(二十)日。


神社も今が紅葉。


玉作湯(たまつくりゆ)神社。


後に本殿。 窓から祭りの絵が見えた。


向こうに末社。 拝殿の右に入ると、右の石があった。 願い石。


石段を下って。

清巌寺。 おしろい地蔵がある。 ※ おもしろい、って直したい。 尾はないけど。


中央のおおきいのが。 説明に、お堂を再建したら子が授かったと。



川に戻って、アオサギを見ていた。



美しい姿。



ツルと違って、首が少し曲がる。



子供さんは気づかない。 コイもカモもいる。


今度はおばさんたちが入っていた。

この後戻りました。 下を歩いてから。
浴衣でそぞろ歩きの出来る温泉地ですね。
ライトアップか何かで、夕方も楽しめたらいい。
若い人たちが来るのがいいですね。
広い駐車場があって。
【記事紹介】
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【今日の歌】 O' Sole Mio ナポリ民謡で意味は「私の太陽」。
O' Sole Mio ※ 歌ってる人は、ABELARDO DE LA ESPRIELLA(アベラルド・デラエスプリエジャ)
詳しい情報は見つけられない。
Dalida - O sole mio - 1961 歌手は、ダリダ。 激しい恋をした。 叶わなかった。
※ 映像にナポリの街が。 山はベスビオス火山。
Il Volo - 'O Sole Mio
※ Il Volo(イル・ヴォーロ)は、若き3人のイタリア人男性オペラ歌手によるユニット。
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