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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

江戸時代、20万の人が銀山に関わって暮らした。
900の間歩。(坑道)

山の中は、アリの巣のように坑道が張り巡らされていた。
掘る者、運ぶ者、水を出す者、空気を入れる者、坑道を直す者。

薄暗い穴の中での大変な仕事だ。
今日はそんなことを想像しながら、間歩に入ってみる。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

温泉津(ゆのつ)温泉から近い。  坑道はそっちの方まで伸びていたよう。

s-18年11月30日 (2)    s-18年11月30日 (1)

赤が世界遺産センター。  今日は右半分を歩く。  歩いて戻る。 ※ 今日の写真は昨日撮影。

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昨日はここまでを紹介。   出発。

s-18年11月30日 (3)

道に人がいるとほっとする。 
〇のなかに右のが。  調べたら、獅子柚子(ししゆず)。   文旦の仲間。   食べられる。

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家が途切れた。   変わったのが来た。   お客さんを2人乗せて。

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右に、大森小学校。   ようこそ大森に またきてね ってあった。

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お寺は、右を100㍍ほど行った山の上に。  お地蔵さん、多くの人を見てきた。

右写真の石垣、変わってる。  みんな四角い。

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間歩があっちこっちに。 

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こんな穴の中を、ず~っと入っていくのって不安。

銀を含んだ鉱石は、鉱脈にある。
鉱脈の枝のようなのは、支脈。   幅が30㌢ほどだと、説明に。

その支脈を掘っていく場合がある。  この穴は、どこまでも続くよう。

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目的地まで3㌔だった。   あと少し。
山肌を見たら、石垣があちこちに。  名残の石垣。

ネコがいた。  タヌキかい、パンダかいって意地悪言ったら、睨まれた。

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着きました。  龍源寺間歩。   410円。   

現在、157㍍の区間を公開。  奥は、まだまだある。

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人の背の高さ。  大きな人は用心。   手彫りの跡。   横に穴。

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広い道まで鉱石を持ち出すと、運ぶのが楽。         右写真に、怨霊・・・。

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菜種油かそんなのを燃やして灯り。 大きなロウソクの明るさか。

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こんな所で働けば、寿命は40歳かな。  

   ※ 江戸時代は子供時代を生き抜けば、50歳くらいまでは生きられたよう。

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右に少し行ってお終い。

はるか昔、岩の割れ目を熱水が通った。
銀は重いので、置いて行った。  そこが鉱脈に。

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この先は行けない。 

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ここを戻る。 新しい穴かな。   説明がいっぱい。  面白い。

s-18年11月30日 (29)

灯りはあちこちにあるのかな。   ランタンのようなのもあるのか。

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水・空気との戦い。

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生きる喜びは何だったのでしょう。 
食べることができ、日々生きられればそれで十分と考えたかも。 

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戻る時、こんな間歩を見て。  右の道を向こうから。 初めて通る。

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山に入ってこれ。  清水谷精錬所跡。

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石見銀山世界遺産センターに戻る。  途中に羅漢寺。

岩の中に、右のような羅漢像がある。 ※ 写真は、県の観光サイトからお借り。
羅漢像は好きになれないな。  見学は有料。 500円。

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途中山道を通って。 近道。

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世界遺産センターの見学。  300円。

鉱脈の発見は16世紀。 戦乱の時代。  銀の需要が世界的に高まっていた。

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精錬方法は、灰吹方(はいふきほう)。

右の女性は、石を細かくして、銀を含んだ砂を取り出している。
重いから水を使えば、何とかなる。

集まった銀を含んだ砂を、鉛に溶け込ます。

男の人は、あるものの上で、銀が溶け込んだ鉛を高温で熱して溶かす。
その時、鉛だけがその器に浸みこむ。

銀が残る。  こんな仕組み。

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この様に家は並んでいた。

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下の場所は今現在の写真。  行けないのかな。   右は精錬の作業。

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石見銀山の最盛期の頃の、銀の年間生産量は、40㌧ほどだったよう。
                     ※ 今の値段なら、20~30億だろうか。 
ただ、江戸時代の銀の価値は、今の10倍以上はあったよう。
 
※ 一日の生産量は、おおざっぱに10㍑のポリタンクの大きさぐらい。
  それが、20万人の鉱山の生産量なんですね。

昨日今日と、夢の跡を歩いた。

【記事紹介】    鉱山町の重伝建地区は、他に1ヶ所だけ。  岡山県の吹屋。

   鯉が窪湿原  吹屋ふるさと村 ~岡山県、新見市・高梁市~   他  (2010/5/13)

全国の羅漢寺の総本山は大分県に。

   羅漢寺は山の中腹の洞窟に、埋め込まれるように。 3700体以上の石仏。 古羅漢。~中津市~ 他 (2016/12/8)

【今日の歌】  映像が美しいのを2曲。

つまさき坂  永井龍雲    

     ※ 最初に出て来る坂は、長崎のオランダ坂ですね

           グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~   他  (2010/3/11)



水鏡  鈴木一平     ※ 上もこれも、同じ人がアップ。



【道の駅】      ゆうひパーク浜田

【明日の予定】    浜田市の市街地に行く。

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江戸時代のことだけど、石見(いわみ)銀山は世界二大銀山の1つだった。
   ※ もう1つは、ボリビアのポトシ銀山。

間歩(まぶ)と呼ばれる坑道は900ほど。
大きな銀山だった。

大森地区は、その政治経済の中心地。
町並みが残っており、重伝建地区に。

そこを歩くのが、今日の記事。
明日の記事は、龍源寺間歩について。 坑道に入る。
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海から遠くない。

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石見銀山世界遺産センター。   最後に見学。
バスで行く。  240円。

   ※ 帰りは歩いた。 歩けると分かって。(近道もあって)

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上の赤い所が世界遺産センター。
左の方が町並み。  右の山のどこにでも間歩が。

右地図を歩く。   右から左に。

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代官所跡。  幕府直営ですね。  門も後の建物も、1815年築。

右に行くと、神社。

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中は資料館。 有料。

s-DSCF4472bnhd.jpg 

城上(きがみ)神社の拝殿。  お寺の本堂のよう。   天井に龍の絵が。

    ※ 手をたたけば龍が鳴く。(ように聴こえる)

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重伝建地区です。    ※ 重要伝統的建造物群保存地区。

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今住んでる人は400人ほど。
栄えた頃は、20万人だそう。  今の松江市の人口と同じ。

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上の左の家の庭。   1801年の建築。  町役人と呼ばれる人の家。

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世界遺産になったのは10年前。  今は落ち着いて。 

   ※ 世界遺産になって一気に人が増えたのは、知床。
     日光や宮島や中尊寺、そして白川郷などは、元々大きな観光地だった。 人人人。

   ウトロから根室まで。  知床五湖、羅臼、熊の湯、野付半島、他。~羅臼町他~ 他 (2014/7/22)

s-18年11月29日 (15)

左は青山家。

s-18年11月29日 (16)   

日本の古い家は太い柱で木造、そして瓦屋根。
この建て方が、一番長持ちしそう。  今の家は、30年経ったら・・・。

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人がいた。 外国人では欧米人が多い。 中国の人も少し。

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温泉津(ゆのつ)温泉に登り窯があって、甕(かめ)を焼いていた。 この地方に多い。

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あちこちにこれが。  学校の紹介。  ※ 明日の記事に校舎の写真を。
児童数は十数名のよう。

   ※ 今日の給食が分かったので紹介。 大田(おおだ)市の給食センターで作るのかな。
     副菜の量が少ない感じ。 低学年ならこれでいいか。

     自治体によって給食は大きく違う。
     ご飯は別の日の。   パンは減ってきましたね。

写真左下。 清掃をしている。

そう云えば、銀山は銀を取り出すために燃やす木材が必要。
山の管理が良かったため、自然が荒れていない。 世界遺産になる時、それも評価された。

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右写真、右の立派な入り口は式台かな。

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心落ち着く風景。

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メダカの学校。  道の反対側に、分校が。 

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どんな人がこの花を。  会ってみたくなる。  
型が飾ってある。 落雁(らくがん)とかもこれでかな。

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若い人来た.  ※ 男のグループは見ない。
今日の紹介は、A~B。

s-18年11月29日 (32)    18年11月29日 (33)ppppppppp

何を話しているのでしょう。

s-18年11月29日 (34)

門は竜宮門だそう。  楼門の一種なんだが、違いが分からない。
取り壊しを逃れたことについて書いてある。 

s-18年11月29日 (35)    s-18年11月29日 (36)

変わった石塀。

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虫たちにとっては厳しい季節になってきた。
トンボの群れを見た。  みんな高さ1㍍で飛んでいた。  ??。

s-18年11月29日 (39)

今日はここまで。

s-18年11月29日 (40)

それなりの服装をすれば、温かい。
のんびりキョロキョロしながら歩く。

知らないものがあっちにこっちに。
それを見るのが楽しい。

【鉱山の紹介】

   史跡佐渡金山。 日本最大の金銀山だった。 産出した金は78㌧、銀は2330㌧。 宗太夫坑他。~佐渡市~ 他 (2017/5/15) 
   足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。  延長1200㌔の坑道。~日光市~  他  (2014/6/7) 

   別子銅山跡  マイントピア別子  東平地区はマチュピチュのよう  別子銅山記念館~新居浜市~ 他 (2016/3/8)
   神子畑鋳鉄橋 生野銀山 ~朝来市~  他  (2011/6/26)

   院内銀山跡を歩く  院内銀山異人館  私のルーツ  他 ~湯沢市院内~  他  (2011/10/12)
   天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~  安楽寺まぶ湯   他 (2009/11/5)

   多田銀銅山と歴史街道   他   (2009/06/09)
   鯛生金山   他   (2009/05/23) 

   日本最古の芝居小屋 康楽館  小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~   他  (2010/7/29)

【今日の曲】

THE GODFATHER - Nino Rota - Orkester Mandolina Ljubljana - Maestro Andrej Zupan

      ※ ゴッドファーザーのワルツの曲ですね。 
        シチリア島が舞台の時に流れました。 車が爆発する場面が。

        マンドリンの響きがいいですね。



The Godfather – Orchestral Suite. - The Danish National Symphony Orchestra (Live)

     ※ 演奏は、デンマーク国立交響楽団。

     ※ 指揮者については、以前下のように紹介。 力のある人のよう。      

         指揮者は、サラ・ヒックス(Sarah Hicks) (正確にはサラ・ハツコ・ヒックス)
         東京都生まれ、ハワイ、ホノルルで育つ。
         
ミネソタオーケストラの主任指揮者。
         現在、多くの楽団で指揮を執っている。(演奏者から望まれているところがあるよう) 

     ※ 演奏者の表情がいい。 




【道の駅】    ゆうひパーク浜田 (浜田市の丘の上に。 美しい橋が見える。 12月1日に行って来ます)

【明日の予定】      銀山地区を。  (写真は撮ってあります)

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10年前、行ってみたい温泉と云うことで下の文を書いた。
今回、やっと願いが叶う。  薬師湯に入ると決めていた。

dsdddddd.jpg 

  ※ 上の文は下の記事に。

     「同窓」の意味  行ってみたい温泉「乳頭温泉 他」  他  (2008年12月15日)

温泉津温泉。  ゆのつ温泉。 難しい読み。
前の方の温泉を、ゆと読んだ。

 ※ 後の方もゆにしたら、ゆのつゆ。(麺つゆみたいになってダメ)

薬師湯は、ある評価でオール5。
どうだったら、そうなるのでしょう。  楽しみ。
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温泉津の港から、石見銀山の銀が運ばれた。

   ※ 世界遺産 石見(いわみ)銀山の構成資産は、全部で14。
     そのうちの1つが、温泉津温泉。

     だから、温泉津温泉は世界遺産と云っていい。

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右のやきもの館まで行ってきた。

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ここに観光案内所がある。 地図をいただいた。

   ※ 観光客への対応がとてもていねい。 親切。 笑顔。
     このことは、薬師湯でも同じだった。 

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この中を歩く。

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出発。  自炊で湯治の場合は、こんな店があると助かりますね。

s-18年11月28日 (7)ppppppp

内藤家屋敷。 初代は、毛利元就(もとなり)との関わりが。

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温泉街の重伝建地区は、ここだけ。 大きな価値。

薬師湯のことが。  町並みのシンボルだって。

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土曜日に右のがやっている。  いつか見たい。

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龍御前神社。  ※ たつのごぜん神社。   イチョウの葉は半分落ちた。
拝殿の右から、上に行く道があった。

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岩の下に、旧本殿。  岩は口を開けている。

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惠珖寺(えこうじ)の鐘楼門。

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輝雲荘。  いい雰囲気。   水ガメが逆さかな。

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右に薬師湯。 ずっと行って、戻る時に入る。   右写真は、小路。

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元湯温泉。  ここも共同湯の感じ。   平安時代にはあったそう。  タヌキが傷を治して。20081202192546_201811290305268be.gif

s-18年11月28日 (24)    s-18年11月28日 (25)

やきものの里まで行く。
顕彰碑のような碑が時々。 世話になった恩は、末代まで忘れない。

s-18年11月28日 (26)    s-18年11月28日 (27)

維新の志士、新谷道太郎とある。 
会ったことがあるようなので調べてみた。

瀬戸内の島の御手洗(みたらい)で会っていた。
お寺の息子だった。 龍馬は彼に会いに行っている。 

   御手洗の隣の大長(おおちょう)を歩く。  河津桜とカンヒザクラ。  四国の岡村島に渡る。~呉市豊町~ 他 (2016/3/4)

討幕に向けた御手洗条約を結ぶため、薩摩・長州などが密談した。
その家は、今も残っている。

道太郎は長生きする。 60年後にその真実を、彼は述べる。

   江戸時代の港町、御手洗を歩く。 ~呉市 大崎下島~   他   (2010/12/17)

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やきものの里。  右はやきもの館。  圧倒される登り窯。

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ここでは、水ガメが多く焼かれた。   登り窯は他にもあった。

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帰りは近道を。

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薬師湯に戻ってきた。

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レトロな雰囲気。 文春って、こうやってほめることもあるんだ。
満点の湯とある。  ※ 満点の湯に入って、満天の星空を眺める。 星を一握りポケットに。 

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薬師湯では、不満は見つからなかった。 清潔でないとか、湯がぬるいとか。   450円。
湯の成分が、右写真のようになっている。 ここまでのは、滅多に見ない。

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内部のデザインが素人っぽくない。
インテリアデザインを学んだ人がやってる感じ。

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こうですから。

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階段の踊り場。  女性の感性ですね。

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汗で冷えた体がすっかり温まった。  心も。

※ 薬師湯について詳しくは、右に。  薬師湯 温泉津温泉 〜 石見銀山 世界遺産の温泉 〜

歩いていたら、こんなのが見えた。
こういうのは困る。 無視したくても出来ない。 楽しくなる。

逆修の塔でなく、逆修塚。  生きているうちに、供養する。  生前供養。  (たまに出会う)
どんな梵鐘かな。

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山の上に来た。  左が、逆修塚。  梵鐘は小さい。

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何が書いてあるか調べた。  字が書いてあるけど雑。
他の場所には、何も書いてない。

持ち主が変わっている間に、途中で書いたのかな。  (解釈は、あるお寺のHPから)

   諸行無常 (しょぎょう むじょう)--- すべての存在は移り変わる
   是生滅法 (ぜしょう めっぽう)--- 是がこの生滅する世界の法である
   生滅滅已 (しょうめつ めつい)--- 生滅へのとらわれを滅し尽くして
   寂滅為楽 (じゃくめつ いらく)---  寂滅をもって楽と為す

仏教の基本の教えのよう。   この鐘の素性は分からない。

   ※ 追記  字の彫ってある白っぽい所には、元々別の字が彫ってあった。
        いつ作ったとか、どこのだとか。
        手に入れた人はそれが邪魔だった。 
        グラインダーか何かで削った。
        その場所に、諸行無常~~の文字を彫った。
        そんな風に予想します。

s-18年11月28日 (51)    s-18年11月28日 (52)

駐車場が見える。  

18年11月28日 (48)aaaaaaa

近くに、西念寺。   毛利元就がいてこの寺があると。

      ※ 元就は知略・戦略に長(た)けていた。 

   毛利元就・輝元の居城、吉田郡山城。 元就の墓。 輝元が広島城に移るまで。~安芸高田市~ 他 (2016/11/20)

s-18年11月28日 (49)    s-18年11月28日 (50)

今日は、10年来の夢が叶いました。
町並みにも温泉にも満足。

国道9を通る時は、寄ることにしましょう。
元湯にも入って。

【今日の歌】   石見路 (いわみじ) ひとり    永井裕子   2番の歌詞に、温泉津温泉が。



彼女の歌をあと1曲。   音信川(おとずれがわ)。

   長門湯本温泉は、音信(おとずれ)川沿いに宿が。 大谷山荘別邸で間もなく。 大寧寺に大内義隆の墓。~長門市~ 他 (2016/12/2)



【記事の紹介】    自分は石見銀山の見学はしていなかった。
           行ったけど、暴風雨で行けなかった。 同じ日に温泉津温泉を考えていた。

           戻るかどうか検討。 石見銀山を見たら、土曜日の神楽が見れる。
           どうしましょう。  考えてみます。

   花の百名山、三瓶山。 花は咲き始めていた。~大田市~  タリジャンスカ(Talijanska アコーディオン)  (2012/4/25)

【道の駅】    サンピコごうつ

【明日の予定】   色々検討。 間もなく12月か。  

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灯台は上に登れたら、その灯台の魅力は大きい。
今現在全国にたったの16。

日御碕(ひのみさき)灯台は、そのうちの1つ。
石造りの大きな灯台。  楽しみ。

近くに日御碕神社。
何せ、出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」だから、ただの神社ではない。

また、白糸威鎧(しろいとおどしよろい)という国宝の鎧を持っている。
それだけで、歴史のある神社と分かる。

青い空と海と松を見ながら、海沿いを歩いた。
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島根半島の西の端。   出雲大社が近い。

s-18年11月27日 (3)    s-18年11月27日 (1)

道の終点が駐車場。

s-18年11月27日 (2)

日御碕(ひのみさき)に向かっている。   ※ 崎でなく碕。  石がごろごろしてる雰囲気。

s-18年11月27日 (46)

着きました。  灯台が見えてる。

s-18年11月27日 (6)

遊歩道を歩き始めた。 地図は持っている。  見えた。
明治36年。  石造り。

少し行って展望台。

s-18年11月27日 (7)    s-18年11月27日 (8)

松島のようだ。  広くこの一帯の山々は、一度沈んだ。 その後、浮き上がった。
山の下に、横に真っ直ぐな線が見える。

海岸段丘でしょうか。

s-18年11月27日 (9)

松林が続く。

s-18年11月27日 (10)    s-18年11月27日 (11)

右写真、太陽は灯台の陰に。

s-18年11月27日 (13)    s-18年11月27日 (14)

見学開始。  200円。  石造灯台としては日本一の高さ。  約44㍍。

s-18年11月27日 (15)    s-18年11月27日 (16)

内側はレンガだった。  二重構造にすることによって、耐震性が高まるよう。
この技術は西洋から伝わった。  技士のブラントンとかによって。

  ※ 同じ仕組みの灯台は、日本にあと1つだけだそう。  水ノ子島灯台

      九州最東端の鶴御崎へ。 鶴見半島の突端に。 要塞跡。 半島の風景。 途中でおばあちゃんを。~佐伯市~ 他 (2018/1/29)

s-18年11月27日 (17)    s-18年11月27日 (18)

風はそれなり。  強風ではない。  突然の地震が来ないことを祈って。

s-18年11月27日 (19)

灯台の上に来ると、邪魔するものは何もない。

s-18年11月27日 (20)

さっきは、影の中からこっちを撮った。

s-18年11月27日 (21)

見える山は、島根半島の山々。

s-18年11月27日 (22)

下りて資料館に。

ブラントンが造った灯台はいっぱい。
この灯台を造る時は、帰っている。

日本の技術で作った。 学んだのを含めて。
Wikipedia等では、日御碕灯台の設計者は、分からないことになっている。

でも、実際は分かっているよう。
逓信省航路標識管理所技師の、石橋絢彦と考えられている。

s-18年11月27日 (23)

出雲日御碕灯台は、(Wikipediaより)

  世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた、日本を代表する灯台。  
  歴史的文化財的価値が高いため、Aランクの保存灯台。(全部で23)
  全国に5箇所しかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台。

オレンジは見学できる灯台かな。 見てないのがいくつかある。

s-18年11月27日 (24)

外に出て。

s-18年11月27日 (25)    s-18年11月27日 (26)

日御碕の突端。   小さな柱状節理がいっぱい。

s-18年11月27日 (27)    s-18年11月27日 (28)

御碕地区に。

s-18年11月27日 (29)

経(ふみ)島。  橋はない。

s-18年11月27日 (31)    s-18年11月27日 (30)

※ 余談  飛行機が飛んできた。  調べたら右の飛行機。 C2輸送機。
      新しく開発された自衛隊機で、試験飛行が終わって、この秋から正式に飛んでいる。

s-18年11月27日 (32)    s-18年11月27日 (4)

36㌧の重さを積める。 トラックを何台も。 ※ 3枚の写真は、Wikipedia.
今日は2機飛んでいた。  全部で3機ある。  米子空港の美保基地に配備。

s-18年11月27日 (5)    s-18年11月27日 (45)

港から見えた。

s-18年11月27日 (33)

日御碕神社。   朱塗りの楼門。  木の狛犬。

s-18年11月27日 (34)    s-18年11月27日 (35)

下ノ宮と上ノ宮があって、こっちは下の宮。   説明は難しい。

s-18年11月27日 (36)    s-18年11月27日 (43)

庭に昭和天皇の歌が。  「秋の果ての 碕の浜の みやしろに をろがみ祈る 世のたいらぎを」

  ※ 秋の果てはいまころですね。 碕の浜は、ここの浜。 
    をろがみは「折れ屈む」から来た言葉のよう。 深く礼をする。  たいらぎは、平和でしょうね。

    意味わかりますね。

s-18年11月27日 (37)    s-18年11月27日 (38)

上の写真の奥に、白っぽい建物。 宝庫のよう。  文化財はここに保管でしょうか。
この神社は、下の国宝を持っている。 鼻が高いでしょうね。 重要文化財は、建物などいっぱい。

 ※ 白糸威鎧(しろいとおどしよろい)兜・大袖付 - 鎌倉時代(塩冶高貞寄進)
   下の写真です。

 ※ 大山祇神社とか宮島神社に、国宝の鎧がいくつもある。 全国にたくさんはない。

     櫛引八幡宮。  国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。  メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
     大山祇神社で、鶴姫の鎧を見る。  忠海港から、大三島に渡る。~今治市大三島町~ 他 (2015/3/16)

gggghhjjjj.jpg 

下ノ宮の本殿。  右は、そこから見た上ノ宮。

s-18年11月27日 (39)    s-18年11月27日 (40)ccc

上ノ宮から見た、下ノ宮。  右は楼門。

s-18年11月27日 (42)ccc    s-18年11月27日 (41)

この後、適当な道で戻りました。   さっきの輸送機が戻った。

s-18年11月27日 (44)

平日なのに人が多い。 こんなに人気の灯台って、他に知らない。
日御碕の魅力が大きいのと、出雲大社に来た人が、一足伸ばすんでしょうね。

石造りは味があります。

【記事の紹介】  参観灯台。

   男鹿半島の先端、入道崎。 入道埼灯台。 八望台。 真山の万体仏。 真山神社。~男鹿市~ 他 (2016/9/5)   
   角島大橋は、その美しさで山口県屈指の観光地に。 角島灯台はブラントン設計の石造り。~下関市~ 他 (2016/12/5)
   
   御前崎にある灯台は、御前埼灯台だった。~御前崎市~  他  (2011/11/13)
   房総半島最南端、野島崎。  最も古い洋式灯台、野島埼灯台。  灯台最上部からの眺め。~南房総市~ 他 (2015/7/3)

   犬吠埼は、あることで、騒然。  ポートタワーから、利根川の河口を見下ろす。~銚子市~ 他 (2015/7/7)
   尻屋崎の寒立馬、ニッコウキスゲ他。  下風呂温泉。~東通村他~ 桜木紫乃さん、直木賞。 (2013/7/17)
                                             (参観はこの6月から)
【今日の歌】

丘みどり  日御碕灯台(PV)  演歌百撰



藤圭子   みだれ髪     

   「みだれ髪」の舞台、塩屋岬。  塩屋埼灯台の上からの風景。  三崎公園のいわきマリンタワー。~いわき市~ 他 (2016/5/21)  ※ 参観灯台。
   藤圭子は神居神社の土俵の上で、4年生の時に歌っている。 その場所を探しに。 今日は偶然に命日だった。~旭川市~ 他 (2018/8/22)   



森昌子  立待岬

    いよいよ北の大地に。 大間から函館に入る。 魚をそして人を待った、立待岬。~函館市~ 他 (2016/7/15)
    立待岬  他  (2009/07/17)



北の岬    城之内早苗    ※ ついでに。



【道の駅】    キララ多伎 (出雲市)

【明日の予定】     温泉津温泉かな。  途中に何かないか、探しています。

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山陰には、大きな温泉地が4つ。
城崎温泉・三朝温泉・皆生温泉、そして今日の玉造温泉。

出雲大社への客が、ここを使う。
宿は立派で料金は高め。

玉造温泉は、外を歩いても楽しい。
足湯があって恋叶橋、そして縁結びの神社。

若い人が楽しめそう。
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宍道湖は大きい。 湖岸を走ると、海かなと錯覚。  シジミで知られる。

s-18年11月26日 (2)    s-18年11月26日 (1)

車は、赤〇に停めた。  他にもあった。

s-18年11月26日 (3)

駐車場から、史跡公園を通って下りて行く。
日帰り温泉は「ゆ~ゆ」が安い。(でも休みだった)

冬前のいい天気の一日。

s-18年11月26日 (4)    s-18年11月26日 (5)

ホテル・旅館は、玉湯川沿いに。  下も歩ける。

左に姫神広場。  足湯があった。

s-18年11月26日 (6)    s-18年11月26日 (7)

下の地図を歩く。

s-18年11月26日 (9)    s-18年11月26日 (8)

今日は若い人を多く見た。   足湯が見える。

s-18年11月26日 (11)

少し行くと、まがたま橋。  右の奥に、お店が。 ラーメン屋も。
歓楽街の雰囲気ではない。

s-18年11月26日 (12)    s-18年11月26日 (13)

大きなまがたまですよ、って。

s-18年11月26日 (15)    s-18年11月26日 (14)

神話の像が時々。

s-18年11月26日 (16)    s-18年11月26日 (17)

振り返って、まがたま橋。  足湯の人。   川の中に、まがたまの形。
全体的に、環境が荒れていない。

s-18年11月26日 (18)

ここにもあった。   どこかで見た像だなと思っていた。

s-18年11月26日 (20)    s-18年11月26日 (19)

温泉街の端に来た。

s-18年11月26日 (21)

奈良のせんとくんを作った、籔内 佐斗司(やぶうち さとし)という人の作品だった。

s-18年11月26日 (22)    s-18年11月26日 (23)

恋来(こいくる)井戸。  鯉が来るから恋来井戸だそう。  来い来いって呼ぶんだろうか。

s-18年11月26日 (24)    s-18年11月26日 (25)

向こうに神社と寺がある。  行く。   赤い橋が、恋叶い橋(宮橋)。

s-18年11月26日 (26)

道を渡ってここに。 温泉が出ている。 飲んだ。 そして説明を読んだら、飲めないと。

  ※ 飲めない泉質ではないよう。 

s-18年11月26日 (27)    s-18年11月26日 (28)

湯薬師堂。

s-18年11月26日 (29)

鐘があった。  隠岐(おき)に行ってて戻ってきた。 
鐘に、玉造温泉の玉造って書いてあると。

s-18年11月26日 (30)    s-18年11月26日 (31)

さがしたらあった。 「玉造區(区)有志者」って読める。   
島の人がこれを読んで、もどしてくれた。

  ※ その右は「大正十二年三月廿(二十)日。

s-18年11月26日 (33)    s-18年11月26日 (32)

神社も今が紅葉。

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玉作湯(たまつくりゆ)神社。

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後に本殿。   窓から祭りの絵が見えた。

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向こうに末社。  拝殿の右に入ると、右の石があった。  願い石。

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石段を下って。

s-18年11月26日 (42)

清巌寺。  おしろい地蔵がある。  ※ おもしろい、って直したい。 尾はないけど。

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中央のおおきいのが。  説明に、お堂を再建したら子が授かったと。DSCF3973.jpg  上の右のお堂だろうか。

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川に戻って、アオサギを見ていた。 

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美しい姿。

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ツルと違って、首が少し曲がる。

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子供さんは気づかない。 コイもカモもいる。

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今度はおばさんたちが入っていた。

s-18年11月26日 (58)

この後戻りました。 下を歩いてから。

浴衣でそぞろ歩きの出来る温泉地ですね。
ライトアップか何かで、夕方も楽しめたらいい。

若い人たちが来るのがいいですね。
広い駐車場があって。

【記事紹介】  

   山陰で唯一残った、松江城   小泉八雲旧居 ~松江市~  明日、大山へ  他  (2011/6/2)

   倉吉市白壁土蔵群・赤瓦  三朝温泉恋谷橋  三朝温泉  他   (2011/6/6)
   玄武洞  多くの文人が訪れた城崎温泉 ~豊岡市~  他  (2011/6/23)

   皆生(かいけ)温泉は山陰最大の温泉地。 弓ヶ浜海岸。 生田春月の碑。 日吉津村から歩いて。~米子市~ 他 (2018/11/21)        

【今日の歌】  O' Sole Mio    ナポリ民謡で意味は「私の太陽」。

O' Sole Mio          ※ 歌ってる人は、ABELARDO DE LA ESPRIELLA(アベラルド・デラエスプリエジャ)
            詳しい情報は見つけられない。



Dalida - O sole mio - 1961     歌手は、ダリダ。  激しい恋をした。  叶わなかった。 

              ※ 映像にナポリの街が。 山はベスビオス火山。



Il Volo - 'O Sole Mio      

       ※ Il Volo(イル・ヴォーロ)は、若き3人のイタリア人男性オペラ歌手によるユニット。

   

【道の駅】    出雲市

【明日の予定】     日御埼(ひのみさき)に。  見所がいっぱい。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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