※ 皆様よいお年を!
早池峰峰は、登頂して無事に下山しました。
頂上ですき焼き。
写真の整理はこれからです。(今は31日晩の9時20分)
この1年、記事を読んでいただきありがとうございました。
車は、大事に至らずに済みそうです。
社長さんと旭川のOさんのおかげ。
少しのごちそうで、酒を飲んでいます。
阿久根市のAZにいます。
来年もよろしく。
真幸(まさき)駅は無人駅と思っていた。
違った。 2匹の猫がちゃんと留守番していた。
明日、高千穂峰(たかちほのみね)に。
長島から社長さんとAくんが、道の駅えびのにやって来た。
夕方、3人で温泉に。
その後、一日早い年越しそばを食べた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
真幸駅の駐車場に停泊して、朝を迎えた。

8時59分発の人吉行きが来た。

出発。 向こうに行って、折り返してくる。

スイッチバックしてやってきた。 右写真で、上っているのが分かりますね。

右にカーブしてトンネルに。 列車の少し先の左奥に谷。
昭和47年の夏に、山津波が谷を流れてきた。
集落を襲った。 その時の岩が列車の右下に見える。
それ以来、駅の近くの集落は消えた。

真幸駅。 早朝気温はマイナス5度。 バケツの水が凍った。

猫が2匹。 駅舎の中に、寝る場所がある。
引き戸は全部閉まらない。 石が置いてある。 猫が出入り。

道の駅えびのに向かった。 田の神の像があった。
300年ほど前からここに。

微笑んでるように見えた。 花に囲まれて。

霧島連山の山々。 高千穂峰は奥のほうに。

反対側。 左のループの道を通って、人吉市に。 国道221。
道の駅はカルデラの中に。 山は外輪山。

道の駅えびの。 像は島津義弘。 薩摩の英雄。

若いころ、この地で過ごした。

彼には、幕府も一目置いた。

この時は、社長さんとAくんは来ている。
2人は、バイキングを食べている。 自分はたくさん食べないから、車で。
※ Aくんは握り寿司を40個ほど食べたそう。 他にも。
夕方食べたそばは、残した。

同じ車が2台。
※ 自分の車は、排気ガスの関係が故障。 ゆっくりしか走れない。
年明けて、出水市の工場で見てもらう。 正月は、動き回れない。

温泉に行こう、となった。
京町温泉の十兵衛の湯。 道の駅から5分。 昨年も同じ。
Aくんは、急に大きくなった。

足湯と手湯と指湯がある。 指湯は湯の出口に。

年越しそばのつもり。 ウズラの卵。 初めて。 Aくんが残したのは自分が。
麺は細いけどかたい。 美味しい。

晩は、両方の車に行ったり来たり。
明日があるから、夜更かししない。
【その他】
神棚の下を、少しだけ正月の雰囲気に。

ここ数日、下のレンズを使っている。
腰につけるベルトを、社長さんが使ってみたらという。
普段の山に行く格好で、腰に付けれると分かった。
明日、山に持っていく。
【記事の紹介】 昨年の3人の記事を。
新しい年に。 三之宮峡遊歩道にはトンネルが11。 千畳敷岩と橋満橋。 すきむらんどで、ままこ滝とかじかの湯。~小林市~ 他 (2018/1/1)
皆さま、よいお年を。 狗留孫峡(くるそんきょう)を3人で歩く。 Aくんはバッティングセンターで。~えびの市、他~ 他 (2017/12/31)
【今日の歌】 Home Free - Auld Lang Syne 今年もあと1日。
【道の駅】 えびの
【明日の予定】 高千穂峰に。 山の天気はいい。 風は弱い。
下は以前行った時の。 強風のため、ここで引き返す。
高千穂峰登山は、強風のため、御鉢で引き返す。 天孫降臨の山。 かつて霧島神宮があった、古宮址。~霧島市~ 他 (2015/1/11)

※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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早池峰峰は、登頂して無事に下山しました。
頂上ですき焼き。
写真の整理はこれからです。(今は31日晩の9時20分)
この1年、記事を読んでいただきありがとうございました。
車は、大事に至らずに済みそうです。
社長さんと旭川のOさんのおかげ。
少しのごちそうで、酒を飲んでいます。
阿久根市のAZにいます。
来年もよろしく。
真幸(まさき)駅は無人駅と思っていた。
違った。 2匹の猫がちゃんと留守番していた。
明日、高千穂峰(たかちほのみね)に。
長島から社長さんとAくんが、道の駅えびのにやって来た。
夕方、3人で温泉に。
その後、一日早い年越しそばを食べた。
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8時59分発の人吉行きが来た。


出発。 向こうに行って、折り返してくる。

スイッチバックしてやってきた。 右写真で、上っているのが分かりますね。


右にカーブしてトンネルに。 列車の少し先の左奥に谷。
昭和47年の夏に、山津波が谷を流れてきた。
集落を襲った。 その時の岩が列車の右下に見える。
それ以来、駅の近くの集落は消えた。

真幸駅。 早朝気温はマイナス5度。 バケツの水が凍った。


猫が2匹。 駅舎の中に、寝る場所がある。
引き戸は全部閉まらない。 石が置いてある。 猫が出入り。

道の駅えびのに向かった。 田の神の像があった。
300年ほど前からここに。


微笑んでるように見えた。 花に囲まれて。


霧島連山の山々。 高千穂峰は奥のほうに。

反対側。 左のループの道を通って、人吉市に。 国道221。
道の駅はカルデラの中に。 山は外輪山。

道の駅えびの。 像は島津義弘。 薩摩の英雄。

若いころ、この地で過ごした。


彼には、幕府も一目置いた。


この時は、社長さんとAくんは来ている。
2人は、バイキングを食べている。 自分はたくさん食べないから、車で。
※ Aくんは握り寿司を40個ほど食べたそう。 他にも。
夕方食べたそばは、残した。

同じ車が2台。
※ 自分の車は、排気ガスの関係が故障。 ゆっくりしか走れない。
年明けて、出水市の工場で見てもらう。 正月は、動き回れない。

温泉に行こう、となった。
京町温泉の十兵衛の湯。 道の駅から5分。 昨年も同じ。
Aくんは、急に大きくなった。


足湯と手湯と指湯がある。 指湯は湯の出口に。

年越しそばのつもり。 ウズラの卵。 初めて。 Aくんが残したのは自分が。
麺は細いけどかたい。 美味しい。


晩は、両方の車に行ったり来たり。
明日があるから、夜更かししない。
【その他】
神棚の下を、少しだけ正月の雰囲気に。

ここ数日、下のレンズを使っている。
腰につけるベルトを、社長さんが使ってみたらという。
普段の山に行く格好で、腰に付けれると分かった。
明日、山に持っていく。

【記事の紹介】 昨年の3人の記事を。
新しい年に。 三之宮峡遊歩道にはトンネルが11。 千畳敷岩と橋満橋。 すきむらんどで、ままこ滝とかじかの湯。~小林市~ 他 (2018/1/1)
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パソコンが壊れた、車が壊れた、その次は自分か。
そんなことを思った一日でした。
寒い朝だった。
車の回転数が上がらない。
トヨタはどこも、今日から休み。
社長さんや旭川のOさんに電話。
何とか走って、今は真幸(まさき)駅に。
そんな中、曾木の滝を見学した。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印が曽木の滝。 上の方に大口が見える。 吉田拓郎はその辺りで生まれた。
夕方、真幸駅に着いた。

この近くまで来て、はっきり車がおかしいとなった。
この時は、長島に戻ろうと考えていた。
でも、少しだけでも見学することに。

橋の上から。 立派な滝だ。
でも、日本の滝百選に入ってない。
審査員の中に反対者がいた。 橋の少し上流に橋があってみったくないって。
以前、こんな風に橋はあった。(2013年に撮影)
※ 滝百選には、ここより貧弱な滝がいっぱい。
今からでもいいから、滝百選になってほしい。

滝の近くの駐車場に。 数軒のお店も。
平地を流れてきて、階段状に堕ちていく。 こんな滝は九州に多い。 大分県の原尻の滝が代表。

滝はいくつかに分かれて。 左端。 割れ目に落ちる。 右写真は、上の方から。
※ 割れ目に落ちる滝の代表は、群馬県の吹割の滝。

川は川内(せんだい)川。 ここが本流か。

噴火でできた岩だから、こんな風に。

白蓮さんの歌碑。 この人の歌は好き。 記事を2つ紹介。
層雲峡清川の白蓮の歌碑の裏には、悲恋伝説が書いてあった。 清川小学校跡。~上川町~ 他 (2015/8/18)
層雲峡清川に、柳原白蓮の歌碑。 昭和28年、公演に。 アイヌの悲恋物語を聞いて、歌が生まれる。~上川町~ 他 (2015/8/17)
※ やなぎはら、とある。 間違いですね。 やなぎわら。 多い間違い。
彼女の父の妹の子供が、大正天皇でしたね。 今の天皇のおじいちゃん。
ここに来たのは3度目。 初めて晴れた。 今までは、濡れつつ。

下流にさっきの橋。

別の場所から上流を。

水が砕けて。 洪水の時はどうなるのでしょう。

そうなんですね、ここには秀吉が来ている。

滝を見たあと、燃料の軽油に水抜き剤を入れた。
車は何となくは走るので、真幸駅に向かった。
駅の近くに内竪(うちたて)棚田。
ここは曽木の滝と反対で、これでいいのかって状態で、棚田百選。
ちゃんとなったか見たい。
人気の真幸駅。 毎年来ることに。

真の幸せと書いて、真幸(まさき)。
※ 息子夫婦に、2人目の女の子ができたら、幸(さき)ちゃんでどうでしょう。 候補の1つ。
上の子は、は〇ちゃん。 ちょうどいい。
田の神様。

駅舎の中で、夜に記事を書いたことがある。

棚田を見るため、線路を渡った。 ちょうど列車が来た。

しんぺい号のよう。 吉松駅と人吉駅の間だったかな。 一度乗ったことが。
線路が複雑。

鐘を鳴らす人が。

右の道を行く。

300㍍ほど歩いて着いた。 荒れている。

稲は作っていない。 人はいる。 最初来た時、田んぼはあった。
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)

戻ってきたら列車が人吉に向かった。
さっきの列車は、向こうに行って、折り返してこっちに来た。
真幸駅はスイッチバックの駅。
真幸駅のスイッチバックの仕組み。 肥薩線は日本の20世紀遺産に。(イコモス選定) 旧西竪小。~えびの市~ 他 (2017/12/26)

坂を上って行った。 乗客は車窓の美しさが楽しみ。

年末にかけて、心配事がいろいろと。
曽木の滝は、いい滝でしたね。 ナイヤガラだ。
※ 午後9時半に記事を書き終わった。
外の気温は、マイナス1度。 車の中は21度。
※ 写真のサイズは変えません。 夕方実験を。 1時間ほど別の写真を載せました。
昨日、一昨日の写真が、今後の写真です。
いろんなところを、新しい写真で記事を書きたい。
シーオンのSさんのアドバイスは的確でした。
※ F11のキーを押して、全画面にしたら、写真が見やすい場合も・・・。
【今日の歌】 Auld Lang Syne 蛍の光の原曲 女性は、ビビアン・リー。 映画は哀愁ですね。
※ 真幸は、まさきと読む。 幸は古くは「さき」と読んだ。
幸(さき)くと許(ばか)り、歌うなり。 「無事で」とばかりに歌うのである。
蛍の光の一節ですね。
【停泊場所】 真幸駅の駐車場。 誰もいない。 猫だけ。 夜の猫は苦手。
少し北には、相良の化け猫騒動の話が。
※ 写真を載せ終わって道の駅えびのに行こうとしたら、0度だった。
危険なのでやめた。 6時ころか。
※ まったくの余談 昔この一帯は真幸村。 田を入れたら、真田幸村。
【明日の予定】 晩に、長島から社長さんと中2のAくんがくる。 道の駅、えびのに。 昼間どこかを。
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夕方、真幸駅に着いた。


この近くまで来て、はっきり車がおかしいとなった。
この時は、長島に戻ろうと考えていた。
でも、少しだけでも見学することに。


橋の上から。 立派な滝だ。
でも、日本の滝百選に入ってない。
審査員の中に反対者がいた。 橋の少し上流に橋があってみったくないって。
以前、こんな風に橋はあった。(2013年に撮影)
※ 滝百選には、ここより貧弱な滝がいっぱい。
今からでもいいから、滝百選になってほしい。


滝の近くの駐車場に。 数軒のお店も。
平地を流れてきて、階段状に堕ちていく。 こんな滝は九州に多い。 大分県の原尻の滝が代表。


滝はいくつかに分かれて。 左端。 割れ目に落ちる。 右写真は、上の方から。
※ 割れ目に落ちる滝の代表は、群馬県の吹割の滝。


川は川内(せんだい)川。 ここが本流か。

噴火でできた岩だから、こんな風に。


白蓮さんの歌碑。 この人の歌は好き。 記事を2つ紹介。
層雲峡清川の白蓮の歌碑の裏には、悲恋伝説が書いてあった。 清川小学校跡。~上川町~ 他 (2015/8/18)
層雲峡清川に、柳原白蓮の歌碑。 昭和28年、公演に。 アイヌの悲恋物語を聞いて、歌が生まれる。~上川町~ 他 (2015/8/17)
※ やなぎはら、とある。 間違いですね。 やなぎわら。 多い間違い。
彼女の父の妹の子供が、大正天皇でしたね。 今の天皇のおじいちゃん。
ここに来たのは3度目。 初めて晴れた。 今までは、濡れつつ。

下流にさっきの橋。

別の場所から上流を。

水が砕けて。 洪水の時はどうなるのでしょう。


そうなんですね、ここには秀吉が来ている。

滝を見たあと、燃料の軽油に水抜き剤を入れた。
車は何となくは走るので、真幸駅に向かった。
駅の近くに内竪(うちたて)棚田。
ここは曽木の滝と反対で、これでいいのかって状態で、棚田百選。
ちゃんとなったか見たい。
人気の真幸駅。 毎年来ることに。

真の幸せと書いて、真幸(まさき)。
※ 息子夫婦に、2人目の女の子ができたら、幸(さき)ちゃんでどうでしょう。 候補の1つ。
上の子は、は〇ちゃん。 ちょうどいい。
田の神様。


駅舎の中で、夜に記事を書いたことがある。

棚田を見るため、線路を渡った。 ちょうど列車が来た。

しんぺい号のよう。 吉松駅と人吉駅の間だったかな。 一度乗ったことが。
線路が複雑。

鐘を鳴らす人が。

右の道を行く。


300㍍ほど歩いて着いた。 荒れている。

稲は作っていない。 人はいる。 最初来た時、田んぼはあった。
肥薩線 真幸駅 ~幸福の鐘が響く、スイッチバックの駅~ 他 (2010/1/20)


戻ってきたら列車が人吉に向かった。
さっきの列車は、向こうに行って、折り返してこっちに来た。
真幸駅はスイッチバックの駅。
真幸駅のスイッチバックの仕組み。 肥薩線は日本の20世紀遺産に。(イコモス選定) 旧西竪小。~えびの市~ 他 (2017/12/26)

坂を上って行った。 乗客は車窓の美しさが楽しみ。

年末にかけて、心配事がいろいろと。
曽木の滝は、いい滝でしたね。 ナイヤガラだ。
※ 午後9時半に記事を書き終わった。
外の気温は、マイナス1度。 車の中は21度。
※ 写真のサイズは変えません。 夕方実験を。 1時間ほど別の写真を載せました。
昨日、一昨日の写真が、今後の写真です。
いろんなところを、新しい写真で記事を書きたい。
シーオンのSさんのアドバイスは的確でした。
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【今日の歌】 Auld Lang Syne 蛍の光の原曲 女性は、ビビアン・リー。 映画は哀愁ですね。
※ 真幸は、まさきと読む。 幸は古くは「さき」と読んだ。
幸(さき)くと許(ばか)り、歌うなり。 「無事で」とばかりに歌うのである。
蛍の光の一節ですね。
【停泊場所】 真幸駅の駐車場。 誰もいない。 猫だけ。 夜の猫は苦手。
少し北には、相良の化け猫騒動の話が。
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危険なのでやめた。 6時ころか。
※ まったくの余談 昔この一帯は真幸村。 田を入れたら、真田幸村。
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
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【拍 手】 下に。
.
山の中に大きな石があると、社長さんが言う。
でも、雨と風は止まなかった。
毎年行きたい温泉がある。
川内高城温泉。 せんだい たき温泉。
そこに行ってきた。
西郷さんが入った共同湯が好き。
温まって外を歩いたら、雪がちらちら舞った。
鹿児島にも冬が来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
川内高城温泉。 川内も高城も、読みが難しい。
国道に何ヶ所か、温泉への案内がある。 行きやすい。

駐車場は広い。 南東側の入り口。
温泉街の道は狭いので、トンネルを作っている。 温泉街の両側を結ぶ。

赤〇が共同湯。 薩摩川内市だけど、町営とある。
ここは薩摩川内市湯田町。 その町営だろうか。
黄色〇が新しく駐車場になった。
温泉はどこも安い。
自炊の湯治客が多い。
枝垂れ梅。

咲き始めた。 うれしくなる。
梅は長い期間楽しませてくれる。 それが特徴ですね。

温泉街に。 左側2軒目が共同湯。 西郷さんは、右の小路を入った奥に、間借りしていた。

温泉街の真ん中辺りに。 にぎやかな店。 右の部分は以前なかった。 大河ドラマの影響か。
鹿児島は、みんな焼酎を飲む。 酒屋には焼酎ばっかり。

何でも売ってる。 右は田ノ神。

奥はこのように。 右に曲がって橋を渡る。 人情芝居が観たいな~。
※ 山鹿の方の温泉でやっている。 行ってみるか。 昼間から酒飲んで。(あ! やめたんだった)

戻っている。 湯治の人が買えるお店がある。 湯治で来たら、時間がゆっくり流れそう。
梅屋の向こうが共同湯。

ここです。 入り口は電信柱の左。 引き戸。 ※ 昔、中にミニ居酒屋があった。

200円。 男湯は奥。 2階は昔、休憩所だった。 建物が古くなって、使っていない。

今はタイルを張ったりしてるけど、西郷さんの時代も今とほぼ同じ。
古い時代は、湯船は低い所にあることが多かった。
誰もいない。 独り占め。
手前は普通の温度。 上の方は熱くて入れない。
湯船に浸かったら出たくない。 出たら寒い。
いい湯だな~って。 頭を洗うのを忘れそう。

写真には写ってないけど、アラレのような雪が。
暖かくなったらカジカガエルがなくのか。 蛍が舞って。

反対側まで車で来た。
西郷さん、寒くないのか。 ツンも一緒。
※ 西郷さんは土木工事の指導で、こっち方面に来ることがあった。
雪が写った。 気温は4度ほど。

この後まっすぐ長島に向かった。
社長さんの会社に。
農家の人が餅を持ってきた。
あんこ餅をいただいた。
夜の外気は、0度に近づく。
でも、車の中は暖かい。 快適。
【その他】 幻の宰相(さいしょう)。
明治政府の中心人物には、だれがふさわしいか。
坂本龍馬が押していたのは、小松帯刀(たてわき)。
西郷さんでも大久保利通でもない。
しかし、若くして病気で亡くなる。(34歳)

日置市を走っていたら、墓の案内。
行ったことはあるけど、どうしてここなんだろう、と思った。
調べてみたら、ここは彼の領地だった。
小松帯刀の墓。 帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)

【今日の歌】 いつかある日 原詞: ロジェ・デュプラ 訳詞: 深田 久弥
※ 北アルプスは銀世界。
正月を控え、そこに向かってる人はいますね。
山のプロでないと行けない。
【道の駅】 長島
【明日の予定】 曽木の滝かな。 雨模様の日にしか行ってない。 明日は晴れ。
そのあと、初めての道で真幸(まさき)駅に。
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そこに行ってきた。
西郷さんが入った共同湯が好き。
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駐車場は広い。 南東側の入り口。
温泉街の道は狭いので、トンネルを作っている。 温泉街の両側を結ぶ。


赤〇が共同湯。 薩摩川内市だけど、町営とある。
ここは薩摩川内市湯田町。 その町営だろうか。
黄色〇が新しく駐車場になった。
温泉はどこも安い。
自炊の湯治客が多い。


枝垂れ梅。

咲き始めた。 うれしくなる。
梅は長い期間楽しませてくれる。 それが特徴ですね。

温泉街に。 左側2軒目が共同湯。 西郷さんは、右の小路を入った奥に、間借りしていた。


温泉街の真ん中辺りに。 にぎやかな店。 右の部分は以前なかった。 大河ドラマの影響か。
鹿児島は、みんな焼酎を飲む。 酒屋には焼酎ばっかり。


何でも売ってる。 右は田ノ神。


奥はこのように。 右に曲がって橋を渡る。 人情芝居が観たいな~。
※ 山鹿の方の温泉でやっている。 行ってみるか。 昼間から酒飲んで。(あ! やめたんだった)


戻っている。 湯治の人が買えるお店がある。 湯治で来たら、時間がゆっくり流れそう。
梅屋の向こうが共同湯。


ここです。 入り口は電信柱の左。 引き戸。 ※ 昔、中にミニ居酒屋があった。

200円。 男湯は奥。 2階は昔、休憩所だった。 建物が古くなって、使っていない。

今はタイルを張ったりしてるけど、西郷さんの時代も今とほぼ同じ。
古い時代は、湯船は低い所にあることが多かった。
誰もいない。 独り占め。


手前は普通の温度。 上の方は熱くて入れない。
湯船に浸かったら出たくない。 出たら寒い。
いい湯だな~って。 頭を洗うのを忘れそう。

写真には写ってないけど、アラレのような雪が。
暖かくなったらカジカガエルがなくのか。 蛍が舞って。

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西郷さん、寒くないのか。 ツンも一緒。
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雪が写った。 気温は4度ほど。

この後まっすぐ長島に向かった。
社長さんの会社に。
農家の人が餅を持ってきた。
あんこ餅をいただいた。
夜の外気は、0度に近づく。
でも、車の中は暖かい。 快適。
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明治政府の中心人物には、だれがふさわしいか。
坂本龍馬が押していたのは、小松帯刀(たてわき)。
西郷さんでも大久保利通でもない。
しかし、若くして病気で亡くなる。(34歳)

日置市を走っていたら、墓の案内。
行ったことはあるけど、どうしてここなんだろう、と思った。
調べてみたら、ここは彼の領地だった。
小松帯刀の墓。 帯刀(たてわき)は、薩長連合で活躍。 小松氏は禰寝氏でも・・。~日置市~ 他 (2014/12/24)

【今日の歌】 いつかある日 原詞: ロジェ・デュプラ 訳詞: 深田 久弥
※ 北アルプスは銀世界。
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山のプロでないと行けない。
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【拍 手】 下に。
.
聞きたいことはメモしてあった。
すべて解決。
午後1時過ぎ、南九州市の川辺にあるAZで、シーオンのSさんと待ち合わせ。
自分の車の中で作業。
1時間ほどで、みんな解決。
ブログは、今まで以上に書きやすくなった。
Sさんに写真のサイズや容量についてアドバイスをいただく。
今日の記事から、新しい写真を載せます。
今後は、メールで教えていただく契約も。
本当に困ったときは、Sさんが私のパソコンに入る。(遠隔操作で)
全部終わって、近くに石切り場と湧水があるよと、教えていただく。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
南九州市。 役場は知覧に。 (特攻隊の基地があった。 記事の紹介で)

上の高田(たかた)小から入ると、分かりやすい。

右の岩に磨崖仏。 湧水は、向こうの小屋の右に。
※ 下の写真は特別に大きくした。 今日は2枚。 (この作業は手作業)

江戸時代ですね。 明治の廃仏毀釈を乗り越えた。
ここに住む人たちは、そこまでやらなかった。 やれって、上からあおられたはず。
病気がはやったのか、飢饉が続いたのか。
災いを除くことを願って彫ったことは確かですね。
願うことしかできない時代が続いた。
※ クリックしたときの大きさは、ここから下は同じ。 これが基本。
ソフトで一括して縮小。 使っていたソフトをWindows10でも使えるようにして。

はっきり見えるのは5つ。 もっとあったのかな。

左の2つ。 中央左に、貞享四と読める。
※ 貞享4年は、1687年。 2年後の元禄2年に、芭蕉は奥の細道へ。
犬の好きだった、綱吉の時代。

左は、左手に薬壺を持った薬師如来。 真ん中大黒天。 右は毘沙門天。

表情が見えてくる。 貞享四の像。 右には、為法界衆生奉造立者也・・のようなことが書いてあるのか。

説明にあった西山観音寺の和尚のことは下に。

毘沙門天の迫力には敵わない。

水が欲しかったのでありがたい。
今汲んでる人は坊津(ぼうのつ)から。 20キロほど走って。 ※ 坊津は鑑真の上陸地。
ここに、石切場と磨崖仏の説明。
面白いことが書いてある。
林で隠したとある。
ということは、すべての人間が廃仏毀釈に加担してはいなかった。
このことが知れて、ほっとする。

小屋なのか遊び場なのか。 楽しそうだ。

高田の石切り場。 濡れたら固くなる石だそう。
平成の磨崖仏を今から彫れないか。 顔らしく見えるところに、目と口と鼻を彫って。

今日は一安心。 シーオンのSさんに感謝。
パソコンが壊れた。 人に助けられて、新しいのを買って、ちゃんと使えるように。
こんなのも旅の一部と、初めて考えることができた。
Sさんが、そう思わせてくれた。
【記事紹介】
清水磨崖仏群。 日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~ 他 (2014/1/30)
杜氏の里、笠沙黒瀬 鑑真和上上陸地に、鑑真記念館 河津桜が咲いていた~ 他 (2012/2/28)
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~ 他 (2010/1/6)
【今日の歌】 ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば
※ 九州に来てるので、この曲。 大好き。 歌詞もメロディも。
自分の生れた留辺蘂の町を歩く。 思い出はいっぱい。 幼い頃の自分に会いたい。~北見市~ 他 (2018/7/23)
【道の駅】 川辺やすらぎの郷
【明日の予定】 北に。 30日に、道の駅えびのに。(宮崎県) 31日に、高千穂に登る。 社長さんとOくん。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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南九州市。 役場は知覧に。 (特攻隊の基地があった。 記事の紹介で)

上の高田(たかた)小から入ると、分かりやすい。

右の岩に磨崖仏。 湧水は、向こうの小屋の右に。
※ 下の写真は特別に大きくした。 今日は2枚。 (この作業は手作業)

江戸時代ですね。 明治の廃仏毀釈を乗り越えた。
ここに住む人たちは、そこまでやらなかった。 やれって、上からあおられたはず。
病気がはやったのか、飢饉が続いたのか。
災いを除くことを願って彫ったことは確かですね。
願うことしかできない時代が続いた。
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はっきり見えるのは5つ。 もっとあったのかな。


左の2つ。 中央左に、貞享四と読める。
※ 貞享4年は、1687年。 2年後の元禄2年に、芭蕉は奥の細道へ。
犬の好きだった、綱吉の時代。

左は、左手に薬壺を持った薬師如来。 真ん中大黒天。 右は毘沙門天。

表情が見えてくる。 貞享四の像。 右には、為法界衆生奉造立者也・・のようなことが書いてあるのか。


説明にあった西山観音寺の和尚のことは下に。


毘沙門天の迫力には敵わない。

水が欲しかったのでありがたい。
今汲んでる人は坊津(ぼうのつ)から。 20キロほど走って。 ※ 坊津は鑑真の上陸地。

ここに、石切場と磨崖仏の説明。
面白いことが書いてある。
林で隠したとある。
ということは、すべての人間が廃仏毀釈に加担してはいなかった。
このことが知れて、ほっとする。

小屋なのか遊び場なのか。 楽しそうだ。

高田の石切り場。 濡れたら固くなる石だそう。

平成の磨崖仏を今から彫れないか。 顔らしく見えるところに、目と口と鼻を彫って。

今日は一安心。 シーオンのSさんに感謝。
パソコンが壊れた。 人に助けられて、新しいのを買って、ちゃんと使えるように。
こんなのも旅の一部と、初めて考えることができた。
Sさんが、そう思わせてくれた。
【記事紹介】
清水磨崖仏群。 日本一の大五輪塔、月輪大梵字、他。~南九州市~ 他 (2014/1/30)
杜氏の里、笠沙黒瀬 鑑真和上上陸地に、鑑真記念館 河津桜が咲いていた~ 他 (2012/2/28)
知覧、武家屋敷通り。 武家屋敷庭園。 高田磨崖仏。~南九州市~ 他 (2014/1/31)
知覧特攻平和会館 ~平和に寄与するとは~ 他 (2010/1/6)
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※ 九州に来てるので、この曲。 大好き。 歌詞もメロディも。
自分の生れた留辺蘂の町を歩く。 思い出はいっぱい。 幼い頃の自分に会いたい。~北見市~ 他 (2018/7/23)
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【明日の予定】 北に。 30日に、道の駅えびのに。(宮崎県) 31日に、高千穂に登る。 社長さんとOくん。
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パソコンの業者に会うために、南に下りています。
小雨の中、藺牟田(いむた)池を見学。
※ シーオンのSさんに会うのは明日の午後。
パソコンは使いやすい状態ではない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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薩摩半島内陸部。

道の駅樋脇(ひわき)から向かった。
水車が見えたので寄った。

世界一郷水車。 大きい。
※ 世界一大きな水車は別にある。 これが出来たときに、もうある。
郷水車として世界一なのか。 郷水車って何だ???・・??。
周辺の施設はやってない。 壊れたらお終いでしょうか。

外輪山を越えたら見えてきた。

藺牟田(いむた)池。
火山でできたけど、浅い。
気温が低いのか泥炭がある。 浮島も。

羽根の模様がべっ甲か。 ベッコウトンボ。 日本には、こことあと数か所。
CRは絶滅寸前。 自然にいなくなったら、EW。

雨が降って気温が下がってきた。 以前来た時、一周した。

カモかな。 寄ってくる。

向こうに行ってみる。

やっぱり来る。 前のが作った波が邪魔。 少しずれて泳ぐのでこう。

観光客は夏でしょうか。

あの山には遊歩道がある。

白鳥。 夏もいるのかな。 ここが生きる場所。

道の駅樋脇に戻ってきた。 何度も来たことにある、道の駅。

近くに、市比野温泉。 殿様もやってきた。

薩摩には、あっちこっちに磨崖仏がある。

温泉を汲んでいる。 何に使うのでしょう。

明日から、便利に記事が書けるといい。
【記事の紹介】 浮島の浮かぶ藺牟田池を一周する。 飯盛山山頂からの風景 ~薩摩川内市祁答院~ 他 (2010/2/18)
【今日の歌】 Corina Chiriac - Valurile Dunării
※ コリーナ・キリアック ルーマニアの人。
【道の駅】 樋脇 次の日の午前に、川辺のAZに移動。 60㌔ほど走って。 午後業者さんに会う。
【明日の予定】 夕方近くのどこか。
ブログの写真サイズとかを変更する予定。
どうなるか楽しみです。
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道の駅樋脇(ひわき)から向かった。

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火山でできたけど、浅い。
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羽根の模様がべっ甲か。 ベッコウトンボ。 日本には、こことあと数か所。
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雨が降って気温が下がってきた。 以前来た時、一周した。

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白鳥。 夏もいるのかな。 ここが生きる場所。

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近くに、市比野温泉。 殿様もやってきた。

薩摩には、あっちこっちに磨崖仏がある。


温泉を汲んでいる。 何に使うのでしょう。


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