※ 初めに
21日にシーオンという会社のSさんに、パソコンを診てもらいました。
壊れる寸前でした。
一緒に指宿市のケーズデンキに行って新しい機種を決めました。
Sさんはお店と関りがあるので、ネットの最安値より安く買うことができました。
駐車場で設定をして、夕方には終わりました。
データは、新しいパソコンに移せました。
Sさんに助けられました。
写真の容量を一括縮小するソフトは、ウィンドウズ10に対応してないので手に入れる必要があります。
写真をアップする作業は、便利になっていました。
ストレスがない感じ。
開聞岳は久しぶりです。 (登ったのは19日です。 この日、パソコンは使えない状態に)
いい天気になり気温が上がり、途中で上着を脱ぎました。
頂上からは薩摩半島が美しく見えました。
池田湖が正面に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
開聞岳は、海からそびえているような山。
小さくても大きな存在。 百名山。
カタツムリの背中を登っていく。
登山者用の駐車場。 ここまでに、案内があるので分かりやすい。
8時半出発。
※ 山をよく見ると、丸い感じの山の上に、もう1つ山がのっかっている。
上の部分は平安時代の初めに噴火してできた。
大きな岩がゴロゴロ。
登山口まで数百㍍。
登山口。 頂上まで3時間ほどの山。
直登でないので楽。
3合目。
今日は多くの人が登っている。
途中で上着を脱いだ。 下界の気温は18度。
五合目の展望台。
右に長崎鼻が飛び出している。 遠くは大隅半島。
※ 写真を今までのように縮小出来ません。 やり方を調べます。
山川方面。 中央左に小さな湾。 山川港。 噴火でできた。
まだ下の部分の山を登っている。
7合目。
大きな岩だらけになってきた。
佐多岬でしょうか。
仙人洞。 大きく深い穴。
昔、山伏が修行したよう。
上がってきました。
時々このように。 岩の上を歩くことが多いので、子供には大変。
あと少し。 一気に登り始める。
枕崎市方面。
薩摩半島の幅が分かりますね。 右に池田湖が少し。
岩の山。
最後の直登。
池田湖が。
着きました。 頂上には8人ほど。
開聞岳。 924㍍。
食事は、写真の中央下あたりで。 テーブルを使える場所はない。
池田湖の全景。
右の方。
左の方。 九州はいつも空気が霞んでいる。 今日はいい方。
一番高い所から。
30分ほどいて下山開始。
下の写真は小さくしたい。 今までは、5秒あれば出来た。
時々海を見て。
5合目。 ここで食事の残り半分。
社長さんに穴をあけてもらったミニテーブル。
頴娃(えい)が故郷の若い男の人が下りてきた。
コーヒーをごちそうした。
自分は味噌汁。 この入れ物はおいしそうに見えない。
再びこの風景。
下りてきました。
何を植えているのでしょう。
着きました。
もう一度振り返って。
無事に下山しました。 この後、鰻温泉に。
※ 記事をすぐに書けなかったので、あっちこっちから電話。
【停泊場所】 この日は山川の道の駅。
【明日の予定】 パソコンのことがあるので、見学の予定が立たない。
21日にパソコンが直って、フラワーパークの夜のイルミネーションを見ました。
次の記事は、これを紹介します。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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21日にシーオンという会社のSさんに、パソコンを診てもらいました。
壊れる寸前でした。
一緒に指宿市のケーズデンキに行って新しい機種を決めました。
Sさんはお店と関りがあるので、ネットの最安値より安く買うことができました。
駐車場で設定をして、夕方には終わりました。
データは、新しいパソコンに移せました。
Sさんに助けられました。
写真の容量を一括縮小するソフトは、ウィンドウズ10に対応してないので手に入れる必要があります。
写真をアップする作業は、便利になっていました。
ストレスがない感じ。
開聞岳は久しぶりです。 (登ったのは19日です。 この日、パソコンは使えない状態に)
いい天気になり気温が上がり、途中で上着を脱ぎました。
頂上からは薩摩半島が美しく見えました。
池田湖が正面に。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
開聞岳は、海からそびえているような山。
小さくても大きな存在。 百名山。
カタツムリの背中を登っていく。
登山者用の駐車場。 ここまでに、案内があるので分かりやすい。
8時半出発。
※ 山をよく見ると、丸い感じの山の上に、もう1つ山がのっかっている。
上の部分は平安時代の初めに噴火してできた。
大きな岩がゴロゴロ。
登山口まで数百㍍。
登山口。 頂上まで3時間ほどの山。
直登でないので楽。
3合目。
今日は多くの人が登っている。
途中で上着を脱いだ。 下界の気温は18度。
五合目の展望台。
右に長崎鼻が飛び出している。 遠くは大隅半島。
※ 写真を今までのように縮小出来ません。 やり方を調べます。
山川方面。 中央左に小さな湾。 山川港。 噴火でできた。
まだ下の部分の山を登っている。
7合目。
大きな岩だらけになってきた。
佐多岬でしょうか。
仙人洞。 大きく深い穴。
昔、山伏が修行したよう。
上がってきました。
時々このように。 岩の上を歩くことが多いので、子供には大変。
あと少し。 一気に登り始める。
枕崎市方面。
薩摩半島の幅が分かりますね。 右に池田湖が少し。
岩の山。
最後の直登。
池田湖が。
着きました。 頂上には8人ほど。
開聞岳。 924㍍。
食事は、写真の中央下あたりで。 テーブルを使える場所はない。
池田湖の全景。
右の方。
左の方。 九州はいつも空気が霞んでいる。 今日はいい方。
一番高い所から。
30分ほどいて下山開始。
下の写真は小さくしたい。 今までは、5秒あれば出来た。
時々海を見て。
5合目。 ここで食事の残り半分。
社長さんに穴をあけてもらったミニテーブル。
頴娃(えい)が故郷の若い男の人が下りてきた。
コーヒーをごちそうした。
自分は味噌汁。 この入れ物はおいしそうに見えない。
再びこの風景。
下りてきました。
何を植えているのでしょう。
着きました。
もう一度振り返って。
無事に下山しました。 この後、鰻温泉に。
※ 記事をすぐに書けなかったので、あっちこっちから電話。
【停泊場所】 この日は山川の道の駅。
【明日の予定】 パソコンのことがあるので、見学の予定が立たない。
21日にパソコンが直って、フラワーパークの夜のイルミネーションを見ました。
次の記事は、これを紹介します。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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