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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

太宰治の本は、若い頃数冊読んだだけ。
それでも、今でも月見草を見ると、富士そして太宰を思い出す。
  ・  ・  ・  ・  ・  ・
湯布院に来ると以前から決めていた。
そして昨日、町並みを見学。

ちょっと違うんだよな~って、心の中で。  何しにここに・・。
道の駅でデコポンを買った。

レジの近くに太宰の人形。 これだ、と思い出した。
太宰の住んだ東京の碧雲荘(へきうんそう)が、湯布院に移築していた。

道の駅から、歩いて10分の所。
ゆふいん文学の森に。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

元あった場所は、東京都杉並区天沼(あまぬま)。
荻窪(おぎくぼ)駅から近い。  
               ※ 余談 駅のそばの赤〇に、丸福というラーメン屋。 一度行っている。
右地図について。 
オレンジ〇は、太宰が玉川上水で心中した場所。

s-19年2月 27日 (4)    s-19年2月 27日 (3)aaaaaaa

上の地図を詳しく見るとこう。
実際は移築したから、今はない。

地理院の航空写真だけが古かったために、碧雲荘はあった。
右写真は、移築した湯布院にある碧雲荘。

同じですね。   ※ 湯布院の黄色〇の部分は増築部分。 屋根の色が違う。

s-19年2月 27日 (9)    s-19年2月 27日 (12)

下は東京にあったときの、碧雲荘。 (写真はアエラからお借り。ステンドグラスや廊下も)  
太宰の部屋は、2階の左の窓の8畳間。 

井伏鱒二がいたから、ここに来た。 半年ほどいる。  周辺で転居。 (右図はここからお借り
ここを出てしばらくして、富士の見える天下茶屋に。

s-19年2月 27日 (18)    s-19年2月 27日 (13)

移築の話は、下のように。   新しい施設が出来るからと解体。

  ※ 一番いいのは、杉並区が買い取って解体修理して、その場所に残す。
    それは叶わない。

行き場のない碧雲荘を引き取ったのは、湯布院のある温泉旅館の女将さん。(後ほど紹介)

右写真には、移築した碧雲荘の館長さんのことが。
太宰は、碧雲荘のトイレから富士を見ていた。

s-19年2月 27日 (11)    s-19年2月 27日 (17)

解体中。 移築だから、丁寧に。  碧雲荘跡には、今は碑が立っている。
               (下の写真は東京新聞から。 右写真2枚は、荻窪百点からお借り)

s-19年2月 27日 (50)    s-19年2月 27日 (6)    s-19年2月 27日 (5)

御坂峠にある天下茶屋。  最後に記事で紹介。

s-19年2月 27日 (8)    s-19年2月 27日 (7)

そして湯布院ですね。 市街地から離れた自然の中に。

s-19年2月 27日 (1)    s-19年2月 27日 (2)

どこにあるんだろうと調べたら、道の駅の近くだった。
どの道も車は通れる。  自分は歩いて。

s-19年2月 27日 (16)

途中で由布岳と一緒に見えた。  ※ 行く前に調べていたので、屋根の形は知っていた。

s-19年2月 27日 (48)    s-19年2月 27日 (49)

着きました。 2人女性がいる。 
右の方は、『おやど二本の葦束』の女将・橋本律子さん。 彼女が買い取る。  ※ おやど二本の葦束のHP

s-19年2月 27日 (19)

移築された碧雲荘。  ※ 移築の経緯と建築中の様子は「ドキュメント九州・碧雲荘」に。 動画あり。
ベテラン宮大工さんが再生した。

一階は太宰カフェとかに。  宿泊可能。

s-19年2月 27日 (20)    s-19年2月 27日 (21)

太宰がお出迎え。  2階の見学は200円。   右は説明書。
富士を見たトイレは2階に。

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玄関など、つくりはもちろん一緒。 ステンドグラスも。 右は、東京にあったときの写真。

s-19年2月 27日 (39)    s-19年2月 27日 (15)

階段を上がった正面にトイレ。  部屋の後に紹介。

s-19年2月 27日 (38)    s-19年2月 27日 (37)

上がって左に長い廊下。  奥の左が太宰の部屋。   右写真は、東京での。

s-19年2月 27日 (23)    s-19年2月 27日 (10)

廊下の壁に説明。 彼は井伏鱒二が好きだった。 師事していた。
碧雲荘には、昭和11年11月から約7か月間住む。

ここを出た次の年に、天下茶屋に。 それまでの間、井伏鱒二の近くに。

s-19年2月 27日 (24)    s-19年2月 27日 (25)    s-19年2月 27日 (26)

奥の右に八畳間。 ここのアパートは下宿なので、部屋だけ。
右の窓がほぼ南向き。  移築しても同じ向き。

この部屋からは富士山は見えなかった。  

s-19年2月 27日 (36)    s-19年2月 27日 (27)

眠れなくて朝まで酒を飲んだり。

s-19年2月 27日 (28)    s-19年2月 27日 (29)

ここに来る前は自殺を図る。  パビナール中毒が進行して。
どん底の時に来ている。

そんな中でも「姥捨て」を書いている。  ※ 川端康成と合わないようで、作品の賞の時邪魔される感じ。

s-19年2月 27日 (30)    s-19年2月 27日 (31)

このトイレの窓が彼を助けてくれた。 転機をもたらす。

彼の像が。  太宰は作家の中では人気が高い。 女性からも。  ※ 土方歳三に似てる部分が。(函館)  

今はないが、窓の下に小便器があった。  
窓を開けた時、そこから富士が見えた。    

s-19年2月 27日 (34)    s-19年2月 27日 (35)

この窓。  移築前。  トイレの戸の表に、右が貼ってあった。
富士に誘われるように、後に行くことになる。

s-19年2月 27日 (14)    s-19年2月 27日 (33)

1階ではスタッフの方に、色々教えていただいた。 
太宰が住んだのは、建った次の年。 ピカピカだ。

外に、灯篭や桜の木が。 作家の又吉さんが元の玄関前からここに。(自腹) ※ 彼は火花で芥川賞。太宰のファン。

s-19年2月 27日 (40)    s-19年2月 27日 (41)

コーヒーを注文した。 ごっついカップにいっぱいの量。  
    ※ 下の写真はボケちゃった。  写真は1枚しか撮らない。 平行が難しい時は3枚ほど。

s-DSCF0691pppp    s-19年2月 27日 (42)

外の庭。   赤〇が又吉さんのお陰で。

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赤〇の部屋。  こっちが南向き。

s-19年2月 27日 (44)    s-19年2月 27日 (46)

このように。 

s-19年2月 27日 (47)kkkk 

碧雲荘は遠く異国の地に来た感じ。
東京にいることができなかったから仕方ない。

碧雲荘にとって一番大切なのは、大事にしてもらえるかどうかですね。
そう考えたら、ゆふいん文学の森は悪くない。

心温かな人が周りにいっぱい。
富士山の代わりに、由布岳がある。

建物の中の空間は依然と一緒。
多くの太宰ファンが、今後もやってきますね。 
全国から。

【記事の紹介】

   富士には、月見草がよく似合う ~富嶽百景・太宰治・天下茶屋~  (2009/10/29)

   太宰治が高校時代下宿した、旧藤田家住宅。(まなびの家)。  均整のとれた、最勝院五重塔。~弘前市~ 他 (2015/10/2)
   太宰治記念館「斜陽館」  雲祥寺の地獄絵   他 (2009/09/04)  

【今日の歌】    まぶしい夏  太宰治グッド・バイ  Morita Doji GOOD-BYE  森田童子
                                           ※ やっと紹介できる時がきました。



ラスト・ワルツ      太宰は亡くなる前日の晩、どのように過ごしたのでしょう。 どんなラスト・ワルツ?



【その他】  自分のランキングに新着記事が載り始めました。
       全体の人が、いったん載らなくなったのかなと。
  
       今現在は対応した人だけが載っているのでは。
       ほんの一部の人だけしか、載っていません。

       載るまでに時間がかかっていますが、一応一安心です。

【道の駅】    ゆふいん

【明日の予定】    臼杵に向かいます。  途中どこかに寄って。

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歓楽街はつくらない。 大きなホテルはいらない。
若い女性が好む雰囲気にする。 取り組みは40年前から。
  ・  ・  ・  ・  ・  ・
湯布院温泉は、今は九州で一番人気。
黒川温泉とともに、名前は全国に知られる。

外国人旅行客にもお気に入り。
平日でも、通りはあふれる人。

温泉に入らなくても、遊びに行って楽しい。
一大観光地になっている。

全国の多くの温泉地が苦労しているというのに。
先見の明は大事と分かります。
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車で行かない。 南由布駅から列車で。

s-ttt1112bhghhppp.jpg    s-19年2月26日 (2)

印の通りが湯の坪街道。 お店いっぱい。

s-19年2月26日 (3)

南由布駅。 広い駐車場。  由布岳が見える。  今日の写真にはいっぱい入る。

s-19年2月26日 (4)    s-19年2月26日 (5)

10時51分発。  由布院駅行き。 九大(きゅうだい)本線。  久留米と大分の間。

s-19年2月26日 (6)    s-19年2月26日 (7)
 
車掌さんが立っていたので、途中は撮れなかった。  由布院駅にすぐ着いた。
緑の列車は、特急ゆふいんの森

金鱗湖まで、1.5㌔ほど。  多くの人。 外国人には曜日は関係ない。

s-19年2月26日 (8)    s-19年2月26日 (9)

湯の坪街道に入った。  
9割は中国人。  ※ 以前は金持ち風の人が多かった。 今は違う。(台湾からも多いよう)

誰かが、やっと日本人の声が聞こえたねと言った。 私もやっと聞こえた。

s-19年2月26日 (10)    s-19年2月26日 (11)

食べ歩きで楽しむ。 中が暗い店には入らない。 
そばの立ち食いは、人が少ない。 おなか一杯になりそうだから、かな。

いろんなものを食べたい。 歓楽っぽさは、ゼロ。

s-19年2月26日 (12)

自分はフリース1枚。 今日は梅も元気。 

  ※ 台湾人は中国の人とちょっと違う。 若い人は日本人の雰囲気。 

s-19年2月26日 (13)

ここ数年、こんな店が増えた。 フクロウや犬も。  京都にもある。   
鳥はヒヨドリですね。 農家には喜ばれない。

s-19年2月26日 (15)    s-19年2月26日 (14)

数年前から大きな店が進出している。 ここの温泉地の悩み。
目指す雰囲気にとは、ちょっと違う。 ここは山下清の関係。 以前見た。

金鱗(きんりん)湖に向かう。

s-19年2月26日 (16)    s-19年2月26日 (17)

金鱗湖。  魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く。(1つの説)
変わった魚がいっぱいいた。 調べたらティラピア。 コイなど他にもいる。

みんなここに来て記念写真を撮ったら戻る。

s-19年2月26日 (18)    s-19年2月26日 (19)

湯布院の代表的な自然は、由布岳と金鱗湖。

s-19年2月26日 (20)    s-19年2月26日 (21)

ぐるっと周ってきた。 共同浴場、下(しも)ん湯。 

s-19年2月26日 (22)

こんなのがあったり。  バス停の方に下りてきた。

s-19年2月26日 (23)    s-19年2月26日 (24)

ミニサイズの国に来た感じ。 店には5人ほどしか入れない。 フクロウ専門店とか。

s-19年2月26日 (25)

向こうの方に旅館。  自然の中に散らばっている。  いい環境の中に。

s-19年2月26日 (26)

駅に戻ってきた。  またいつか登る。

s-19年2月26日 (27)    s-19年2月26日 (28)

来た来た。

s-19年2月26日 (29)

久大本線には今日が初めて。

  ※ 余談 堀北真希が列車で旅をした。 10代の若い時。 福岡出発。 久留米からここを通って大分に。
       宮崎通って、鹿児島の手前で北上。 肥薩線。 ずっと佐世保の方まで。
       その動画には、遠くへ行きたいの曲が流れて。 風景を見て、コースを調べた。
       今その動画は、YouTubeにはない。 再度アップされたら、保存する。 
       ブログに載せたことが。 いい動画だった。

s-19年2月26日 (30)    s-19年2月26日 (31)

着きました。  黄色の列車は、玖珠町の中心街にある豊後森駅まで。

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温泉地の旅館はどこも競争。
それがあるから、力を合わせるのは大変。

40年前からそれをやって、今がありますね。
プロジェクトXの世界です。

※ 黒川温泉にも行きたいけど、考えていたコースでない。 次の機会かな。

【今日の歌】     黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版   アムール河の波。

              ※ 中国の人を多く見たので、中国中央テレビの映像を。
                黑龙(龍)江は、アムール河のこと。 
                この川が流氷を作ります。 オホーツク海を薄めて。
                今日現在の網走沖の流氷の様子。dffgggggg.jpg
                この曲が生まれたいきさつには、恋のドラマが。 下の記事に。 作曲はキュッス。

             いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~  「アムール河の波」について  他  (2012/1/11)



【道の駅】    ゆふいん

【明日の予定】    臼杵に向かうけど、途中のどこか。  気になるところが2ヶ所。

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沢田研二と田中裕子は、寅さんの「花も嵐も寅次郎」で共演した。
映画の中で沢田は田中に恋をした。 そして、映画を飛び出しても同じに。
舞台は、湯平(ゆのひら)温泉。 
  ・  ・  ・  ・  ・  
今は湯治の人は減った。
でも、大正・昭和と賑わった時代があった。

石畳は、江戸時代の末期に作られたもの。
湯平温泉の大きな魅力。

山頭火が昭和5年に来ている。
ここの温泉は今でも、そのことを大事に。
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湯布院温泉から近い。

s-19年2月25日 (1)    s-19年2月25日 (2)

上の駐車場から歩いた。

s-19年2月25日 (3)

石畳の道に向かう。

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野口雨情が来ていた。 昭和9年のこと。   温泉街は、花合野川(かごのかわ)沿いに。

s-19年2月25日 (7)    s-19年2月25日 (6)

石畳通りに。  案内書で地図をいただいた。

s-19年2月25日 (9)    s-19年2月25日 (8)

やってない旅館やお店が目立つ。 写真は撮らない。  人はいない。

最後に入る共同湯の前に、山頭火のことが。  昭和5年の秋遅くに来ている。
ここの人たちの温かい心に触れる。

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初めて見る観光客。  男の人は、赤ちゃんをしっかり抱いて。

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時々、車が登っていく。 クロネコも。

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左も店は、野菜やアイスを。

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共同湯。 湯舟は1つか。 今日は女性専用。

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再び地図が。  食料品のお店はないようだ。 湯治はしにくい。

   ※ ある情報だけど、湯治客はたくさんのお金を使わない。
     そんなことで、ここの温泉は昔より湯治客を大事にしなくなったよう。
     寂れた原因の1つは、そこにあるとも。

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ここにも共同湯。

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栄えた時代があった。 ※ 実は自分は30年ほど前に来たことがある。 石畳は人でいっぱいだった。

s-cvfggg.jpg

上がってくると、大きな旅館とかが目立つ。 石畳から離れたところにも。
実は、湯平は宿泊料金が高くないようだ。 しかも、値段以上の内容。

湯布院や黒川温泉で遊んで、宿泊はここにする。 そんな人も多いようだ。

s-19年2月25日 (22)    s-19年2月25日 (23)

再びの発展のカギは何でしょう。 若い人を大事にするはもちろんですね。
外国から来る客を、どう取り込むか。 それがポイント。

何をすれば、魅力と感じてもらえるか。
プロの人の知恵を借りて、考えてみたらどうでしょうね。 もう始めているかも。
※ 京都は宿が足りないんですから。

右に、感じのいい旅館。

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石畳の道が終わって。 少し行って右に寺。 寺の石段の上に大根。

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上に来ました。 赤いネコヤナギ。  名前は、赤芽ネコヤナギ。(調べて知った)

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戻る。  少し前に通った旅館。 山頭火の句。  句を作ったり、芭蕉の本を読んでいたようだ。(最後に日記を紹介)

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女性2人旅。  そして共同湯に行く2人。 あと、最後に2人会ってお終い。

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この湯に入ります。 銀の湯。

s-19年2月25日 (34)    s-19年2月25日 (35)

さっきの2人も入っていた。 ずっと声が聞こえた。
シャワーはない。 湯がきれいなら、それでいい。  一人で独占。 これが理想。

s-19年2月25日 (38)    s-19年2月25日 (36)

すっかり温まって出たら、こんなのが。  
      ※ 猫は注意したらふてくされる。それがめんこい。 そんなとこにいて、いいのかって、言った。(臼杵で)

s-19年2月25日 (40)    s-19年2月25日 (39)

人ごみはいや、という人は湯平温泉がいい。
湯だって悪くないし。

共同湯をはしごする。 そんな楽しみも。

【山頭火の日記】  昭和5年です。 この時のコースは下に。 関連ブログもいくつか。

   八代を出発して、人吉、都城、宮崎、鵜戸、飫肥、美々津、竹田、湯平、湯布院、山国、下関、
          糸田、香春町、福岡、大牟田、熊本 など。

     山頭火が愛した、日奈久温泉。  宿泊した木賃宿、織屋。  ばんぺい湯、他。~八代市~ 他 (2014/12/8)
     源泉かけ流し・炭酸泉で人気の、長湯温泉 ~竹田市~  鈴木一平「水鏡」  他  (2012/4/2)
       
     志布志の歴史を散歩  山頭火句碑  ダグリ岬 ~志布志市~  さくら(森山直太朗)  他  (2012/3/14)     
     糸田は、山頭火が緑平さんを頼り、また陽水が育った町だった。~福岡県のほぼ中央、糸田町~  (2010/4/25)
      
     高座右寺 山頭火遊歩道 鏡山大神社 ~香春町を歩く~   他  (2010/4/23)
    
11月10日・11日の日記です。 気持ちよく過ごしている。

s-19年2月25日 (43)     s-19年2月25日 (42)

【今日の動画】    1982 寅さん、面白い場面。沢田研二・田中裕子 出演 第30作 「花も嵐も寅次郎」

              ※ この後、2人は8年ほどして結婚。



【道の駅】   ゆふいん

【明日の予定】      湯布院温泉を。

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宇佐には大きな滝が3つ。 宇佐三滝。
今日は、3つ目の滝の見学。
  ・  ・  ・  ・  ・
九州の滝は不思議。 滝のあるところが、周りより低い。
ほんとうの山奥ではない。

滝の上にも横にも、家々が。
滝の下からは、何も見えないだけ。 

行く途中、赤い五重塔を見た。
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          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

印は、福貴野(ふきの)の滝。  今日は上から下まで。

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赤〇の車道を歩いて、紫〇の遊歩道。
黄色〇は、出直して駐車場と展望台。

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慣れてないグーグルアース。 どんなものかと思って。
青〇に滝。 こんな谷。 

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道の駅いんないを出たら、10分ほどで深見五重塔。   昭和の建物。  右遠くに由布岳。

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新しくても古くても美しい。  室生寺のも赤い。
   室生寺五重塔は新緑に映えていた。 とびきり美しい十一面観音菩薩立像。 長い石段の上に奥の院。~宇陀市~ 他 (2018/4/5)

木の案内があった。  向こうに仁王門。  あっちから戻る。

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ひとつばたご。 岐阜県で花が咲いてるのを見たことが。
  「玄海の 対馬の(能)沖に咲くという  ひとつばたごは  防人の花」  作者は??  少ない木。 対馬は有名のよう。

絵だから葉っぱが1枚出るのでこの名前。 普通は数枚一緒に。

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仁王門から出てきた。

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県道50に向かってたら、桜の花。

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カワヅザクラ(河津桜)のよう。 各地で咲き始めた。   伊豆の河津から広まった。  今も原木がある。

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しばらく走ったらここに。 道が狭いとある。 2㌔程歩く。 楽しい。  福貴野(ふきの)の滝。

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いい道。 黄色の花は、黄梅。 まだ葉は出てない。

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女性の方が畑で仕事。  20分か30分はかかるかなって。  帰りにまた会う。

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咲いてないけど桜。  エドヒガンの枝垂れのよう。 神代桜が有名。  
   神代桜は満開だった。 日本三大巨桜。 国の天然記念物。 実相寺境内には多くの種類が。~北杜市~ 他 (2017/4/13)
右写真。 着生植物がいっぱい。 フウランとか見たい。e0039703_11391739.jpg   ※ 着生植物はくっ付いているだけですね。

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黒牛だ。 他の家にもいた。 肉牛でしょうね。   たい肥から煙。   自然発火でしょうか。

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山道を行く。  アオキの実。 もっと赤くなる。  細い枝の部分が青い。   それでアオキ。
     ※ 葉は薬に利用。 陀羅尼助(だらにすけ)って薬が奈良方面に。 正露丸の感じ。 葉を入れると薬に艶(つや)。

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駐車場に着いた。 誰もいない。

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ここからは近い。  高さ60㍍。  裏見の滝。

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大自然の中に来た雰囲気。 ただ、川の水がかすかに濁っている。  上流に家があると分かる。
カワガラスがいたけど、写真は間に合わなかった。 望遠も用意している。

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着きました。 福貴野の滝。  大きいなって感じた。 周辺の環境が美しくしている。

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普通に撮っても流れるように。 霧雨になって流れてくる。

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滝の右の方に来た。 裏に行こうとすれば行ける。 裏見の滝だから。
      ※ 濡れそうだし、誰にも裏見はないので行かないことに(??)  右写真は、ニッケイプラス1から。

      ※ ネット上にいい写真はない。 撮りにくいのか。 機会があれば再度。 人の多い時に。

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立派な滝ですね。 

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戻ってきた。 さっきの女性は芋掘り。 そろそろ来るかなって、再度来て待ってたよう。
10分ほどお話。 冬は、食べる分だけ掘る時が。 イモは甘くなっていく。

今年は雪が降らない。 いつもはいっぱいだそう。  下にも畑。 近所に分けてあげられる。

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少し走って、下の地図の現在地に来た。  宇佐市の一番南に。  

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展望台まで3分。  ここは昔、寺の境内だった。

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これはこれで、あれですね。  別の感動。  滝の上部が見える。

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真っ直ぐ下に。  ここから下る道はない。 

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戻るときにこの木。 杉とモミジの木が、くっ付いてしまった。   たまに見ます。
心は、澄み切った青空のように、さわやかな春のように。 そんな生き方か。  青春。

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湯布院の町は正面下に。   由布岳。

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歩くといろんなものに出会えて楽しい。
「知らない町を歩いてみたい」 これが旅の基本ですね。 ときどき忘れる。

大きな滝でした。

【記事紹介】

   東椎屋の滝は、高さ85㍍の直瀑の滝。 水は落ちると云うより降っている。 日本の滝百選。~宇佐市~ 他 (2016/12/15)
   西椎屋の滝は、全体が見られなかった。 下への道が・・。 ダムから出た水が、少し流れて落下。~玖珠町~ 他 (2017/1/25) 

【今日の歌】     ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば

             ※ 臼杵の町を見学し、臼杵川を渡る。 それが終わって四国に。 ひな祭りの頃。



【道の駅】      ゆふいん

【明日の予定】     近くの温泉。  湯平かどこか。

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144年の歴史が3月で終わる。 地域の人たちはそう思ってるかも。 
上院内分校は明日休校式。(閉校式ではなく) 
  ・  ・  ・  ・  ・  
今日は院内町の山間部を散策。
石橋、神社、渓谷、そして分校。

大分県は、自然・歴史・石橋・温泉など、見所が多いように感じます。
探せばいくらでもあるような。

最後に、アメリカでのいいニュースを紹介。
教育ってこういうものなのかなって、思わされます。 感動。
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宇佐市院内町。

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赤〇を行く。 紫〇は昨日見学した龍岩寺。

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道駅いんない。 中に展示館。

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院内町には石橋がいっぱい。 作り方が。
木の枠の上に、隙間なく石を並べる。  これが全てを支える。  

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大きなオオサンショウウオ。 自然ではこんなに大きくならないよう。
〇の中に、小さな目。  動かない。 省エネ生活。
魚が近づいてきたら、パクッて。 運動不足でも素早い。

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この辺りが南限。  化石時代から生きているのか。

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県道27を奥に向かう。  山村のいい風景が。 ここに停めて。
   ※ 石橋の案内があっても、駐車場がなかったら素通り。 細い道には入れない。

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屋敷の原(はる)橋。   隙間にはコンクリート。 車の振動にも大丈夫。
説明版の横に石段。 昔は上の方に貴船神社があった。 今は八坂神社に合祀して。(合わさって)

   ※ 貴船神社の本社は、京都の貴船にありますね。 義経のいた鞍馬の方。
         貴船もみじ灯篭。 和泉式部恋の道。  牛若丸 修行の地、鞍馬寺。~京都市~  他  (2012/11/21) 

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次の石橋を探したが見つけられなかった。 神社があったので、ついでに見学。
そうしたら、上に書いてあった八坂神社だった。

灯篭とかの多くは倒れたり壊れていた。
熊本地震ですね。 強い震度の地域は熊本から国東半島に向かって。 この辺りは、震度5強でしょうか。

s-19年2月23日 (15)

古い絵馬があった。 昨日紹介した平教盛(のりもり)かなと。(ひ孫に順徳天皇)
石灯篭に宝暦七とあった。 1757年。 江戸時代の真ん中頃。 古いものが普通にある。

  ※ 余談 宝暦で知られるのは、宝暦治水事件。
       薩摩藩は木曽川などの治水工事を、幕府によって無理やりやらされた。
       それは、薩摩藩へのいじめだった。 多くの人が死ぬ。

       薩摩藩は怨念のように、決して忘れなかった。
       幕末に復讐する時が来た。 長州と手を結んで幕府を倒した。  詳しくはこの動画に。 こんな歌も。     

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県道27は左に。 真っ直ぐの667を行けば上院内分校。 1㌔ほど。 最後に行く。 左に石橋。

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西光寺橋。 小さい。 歩行者専用か。

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木の橋は洪水に弱い。 すぐ痛む。 石橋は末代まで。 奥に寺が。 かわいい。

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県道27を山に入った。 途中で左折してここに。 岳切(たっきり)渓谷。

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1枚の岩盤の上を清流が流れる。  浅い。 

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キセキレイがいた。 調べたら、この鳥は川が好き。 虫を探す。 

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20分ほど行って戻った。  魚はいるけど、イワナとかヤマメではない。 ちょっと価値の低い魚。(?)

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キャンプ場がある。 夏は賑やか。 川遊び。

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戻っている。  いい風景に出会う。  右写真は、分校への道。 時々細く。

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向こうから上がってきた。 上に上院内分校が見える。

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宇佐市立院内中部小学校上院内分校。  ※ 本校まで8㌔程か。  道の駅に近い。
4年生まで。  明日の準備が終わっている。

現在、児童3名。

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以前一度休校になって復活している。 地域の人は、あきらめてはいないのかな。
閉校になった時が最後。   ※ 10年前休校から復活したときの記事。 5年ほど前の動画。(県が作成)

           ※ 上の記事に新入生の女の子。 動画に映ってる子かなと。5年生。(2分15秒)(右向こうにお母さん??)
             (違ってたら、情報お願いしますね)

見晴らし良く、光いっぱい。 いい環境で育つ。  夏には川にホタル舞う。

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グランドと職員住宅。  〇の中に、創立百周年記念碑。 1875年(明治8年)に創立。 現在144周年。

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学校は地域のかなめ(要)。(石橋の要石のように)
復活する時が来たら、また来てみましょう。

今日は、いい風景の中を走りました。

【記事の紹介】

   あまり谷の奥の高い所に、両合棚田と両合川橋。 あまり温泉から歩く。 途中に広い棚田。~宇佐市院内町~ 他 (2016/12/12)
   宇佐市院内町は石橋のまち。 分寺橋他。 山の中を歩いて歩いて。 人面岩~宇佐市~ 他 (2016/12/11)

   西椎屋の風景は、宇佐のマチュピチュ。 椎屋神社の大銀杏。 戻って来た大龍寺の梵鐘。~宇佐市~ 他 (2016/12/10)

【その他】  これが先生の基本姿勢でしょうか。 学ばされます。
       先生は一番弱い子の味方。  
       こんな先生が1人でもいたら、4年生の心愛(みあ)さんは死なずに済んだ。

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【今日の歌】    Henry Mancini 映画「シャレード」 Charade( chorus )   

                  ※ 主演はオードリー・ヘップバーンですね。 この映画の監督スタンリー・ドーネン氏が亡くなっています。

.

【道の駅】    いんない

【明日の予定】     湯布院に向かいます。   途中を見学します。

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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