太宰治の本は、若い頃数冊読んだだけ。
それでも、今でも月見草を見ると、富士そして太宰を思い出す。
・ ・ ・ ・ ・ ・
湯布院に来ると以前から決めていた。
そして昨日、町並みを見学。
ちょっと違うんだよな~って、心の中で。 何しにここに・・。
道の駅でデコポンを買った。
レジの近くに太宰の人形。 これだ、と思い出した。
太宰の住んだ東京の碧雲荘(へきうんそう)が、湯布院に移築していた。
道の駅から、歩いて10分の所。
ゆふいん文学の森に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
元あった場所は、東京都杉並区天沼(あまぬま)。
荻窪(おぎくぼ)駅から近い。
※ 余談 駅のそばの赤〇に、丸福というラーメン屋。 一度行っている。
右地図について。
オレンジ〇は、太宰が玉川上水で心中した場所。
上の地図を詳しく見るとこう。
実際は移築したから、今はない。
地理院の航空写真だけが古かったために、碧雲荘はあった。
右写真は、移築した湯布院にある碧雲荘。
同じですね。 ※ 湯布院の黄色〇の部分は増築部分。 屋根の色が違う。

下は東京にあったときの、碧雲荘。 (写真はアエラからお借り。ステンドグラスや廊下も)
太宰の部屋は、2階の左の窓の8畳間。
井伏鱒二がいたから、ここに来た。 半年ほどいる。 周辺で転居。 (右図はここからお借り)
ここを出てしばらくして、富士の見える天下茶屋に。

移築の話は、下のように。 新しい施設が出来るからと解体。
※ 一番いいのは、杉並区が買い取って解体修理して、その場所に残す。
それは叶わない。
行き場のない碧雲荘を引き取ったのは、湯布院のある温泉旅館の女将さん。(後ほど紹介)
右写真には、移築した碧雲荘の館長さんのことが。
太宰は、碧雲荘のトイレから富士を見ていた。

解体中。 移築だから、丁寧に。 碧雲荘跡には、今は碑が立っている。
(下の写真は東京新聞から。 右写真2枚は、荻窪百点からお借り)

御坂峠にある天下茶屋。 最後に記事で紹介。

そして湯布院ですね。 市街地から離れた自然の中に。

どこにあるんだろうと調べたら、道の駅の近くだった。
どの道も車は通れる。 自分は歩いて。

途中で由布岳と一緒に見えた。 ※ 行く前に調べていたので、屋根の形は知っていた。

着きました。 2人女性がいる。
右の方は、『おやど二本の葦束』の女将・橋本律子さん。 彼女が買い取る。 ※ おやど二本の葦束のHP。

移築された碧雲荘。 ※ 移築の経緯と建築中の様子は「ドキュメント九州・碧雲荘」に。 動画あり。
ベテラン宮大工さんが再生した。
一階は太宰カフェとかに。 宿泊可能。

太宰がお出迎え。 2階の見学は200円。 右は説明書。
富士を見たトイレは2階に。

玄関など、つくりはもちろん一緒。 ステンドグラスも。 右は、東京にあったときの写真。

階段を上がった正面にトイレ。 部屋の後に紹介。

上がって左に長い廊下。 奥の左が太宰の部屋。 右写真は、東京での。

廊下の壁に説明。 彼は井伏鱒二が好きだった。 師事していた。
碧雲荘には、昭和11年11月から約7か月間住む。
ここを出た次の年に、天下茶屋に。 それまでの間、井伏鱒二の近くに。

奥の右に八畳間。 ここのアパートは下宿なので、部屋だけ。
右の窓がほぼ南向き。 移築しても同じ向き。
この部屋からは富士山は見えなかった。

眠れなくて朝まで酒を飲んだり。

ここに来る前は自殺を図る。 パビナール中毒が進行して。
どん底の時に来ている。
そんな中でも「姥捨て」を書いている。 ※ 川端康成と合わないようで、作品の賞の時邪魔される感じ。

このトイレの窓が彼を助けてくれた。 転機をもたらす。
彼の像が。 太宰は作家の中では人気が高い。 女性からも。 ※ 土方歳三に似てる部分が。(函館)
今はないが、窓の下に小便器があった。
窓を開けた時、そこから富士が見えた。

この窓。 移築前。 トイレの戸の表に、右が貼ってあった。
富士に誘われるように、後に行くことになる。

1階ではスタッフの方に、色々教えていただいた。
太宰が住んだのは、建った次の年。 ピカピカだ。
外に、灯篭や桜の木が。 作家の又吉さんが元の玄関前からここに。(自腹) ※ 彼は火花で芥川賞。太宰のファン。

コーヒーを注文した。 ごっついカップにいっぱいの量。
※ 下の写真はボケちゃった。 写真は1枚しか撮らない。 平行が難しい時は3枚ほど。

外の庭。 赤〇が又吉さんのお陰で。

赤〇の部屋。 こっちが南向き。

このように。
碧雲荘は遠く異国の地に来た感じ。
東京にいることができなかったから仕方ない。
碧雲荘にとって一番大切なのは、大事にしてもらえるかどうかですね。
そう考えたら、ゆふいん文学の森は悪くない。
心温かな人が周りにいっぱい。
富士山の代わりに、由布岳がある。
建物の中の空間は依然と一緒。
多くの太宰ファンが、今後もやってきますね。
全国から。
【記事の紹介】
富士には、月見草がよく似合う ~富嶽百景・太宰治・天下茶屋~ (2009/10/29)
太宰治が高校時代下宿した、旧藤田家住宅。(まなびの家)。 均整のとれた、最勝院五重塔。~弘前市~ 他 (2015/10/2)
太宰治記念館「斜陽館」 雲祥寺の地獄絵 他 (2009/09/04)
【今日の歌】 まぶしい夏 太宰治グッド・バイ Morita Doji GOOD-BYE 森田童子
※ やっと紹介できる時がきました。
ラスト・ワルツ 太宰は亡くなる前日の晩、どのように過ごしたのでしょう。 どんなラスト・ワルツ?
【その他】 自分のランキングに新着記事が載り始めました。
全体の人が、いったん載らなくなったのかなと。
今現在は対応した人だけが載っているのでは。
ほんの一部の人だけしか、載っていません。
載るまでに時間がかかっていますが、一応一安心です。
【道の駅】 ゆふいん
【明日の予定】 臼杵に向かいます。 途中どこかに寄って。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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それでも、今でも月見草を見ると、富士そして太宰を思い出す。
・ ・ ・ ・ ・ ・
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右地図について。
オレンジ〇は、太宰が玉川上水で心中した場所。


上の地図を詳しく見るとこう。
実際は移築したから、今はない。
地理院の航空写真だけが古かったために、碧雲荘はあった。
右写真は、移築した湯布院にある碧雲荘。
同じですね。 ※ 湯布院の黄色〇の部分は増築部分。 屋根の色が違う。


下は東京にあったときの、碧雲荘。 (写真はアエラからお借り。ステンドグラスや廊下も)
太宰の部屋は、2階の左の窓の8畳間。
井伏鱒二がいたから、ここに来た。 半年ほどいる。 周辺で転居。 (右図はここからお借り)
ここを出てしばらくして、富士の見える天下茶屋に。


移築の話は、下のように。 新しい施設が出来るからと解体。
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それは叶わない。
行き場のない碧雲荘を引き取ったのは、湯布院のある温泉旅館の女将さん。(後ほど紹介)
右写真には、移築した碧雲荘の館長さんのことが。
太宰は、碧雲荘のトイレから富士を見ていた。


解体中。 移築だから、丁寧に。 碧雲荘跡には、今は碑が立っている。
(下の写真は東京新聞から。 右写真2枚は、荻窪百点からお借り)



御坂峠にある天下茶屋。 最後に記事で紹介。


そして湯布院ですね。 市街地から離れた自然の中に。


どこにあるんだろうと調べたら、道の駅の近くだった。
どの道も車は通れる。 自分は歩いて。

途中で由布岳と一緒に見えた。 ※ 行く前に調べていたので、屋根の形は知っていた。


着きました。 2人女性がいる。
右の方は、『おやど二本の葦束』の女将・橋本律子さん。 彼女が買い取る。 ※ おやど二本の葦束のHP。

移築された碧雲荘。 ※ 移築の経緯と建築中の様子は「ドキュメント九州・碧雲荘」に。 動画あり。
ベテラン宮大工さんが再生した。
一階は太宰カフェとかに。 宿泊可能。


太宰がお出迎え。 2階の見学は200円。 右は説明書。
富士を見たトイレは2階に。


玄関など、つくりはもちろん一緒。 ステンドグラスも。 右は、東京にあったときの写真。


階段を上がった正面にトイレ。 部屋の後に紹介。


上がって左に長い廊下。 奥の左が太宰の部屋。 右写真は、東京での。


廊下の壁に説明。 彼は井伏鱒二が好きだった。 師事していた。
碧雲荘には、昭和11年11月から約7か月間住む。
ここを出た次の年に、天下茶屋に。 それまでの間、井伏鱒二の近くに。



奥の右に八畳間。 ここのアパートは下宿なので、部屋だけ。
右の窓がほぼ南向き。 移築しても同じ向き。
この部屋からは富士山は見えなかった。


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この窓。 移築前。 トイレの戸の表に、右が貼ってあった。
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太宰が住んだのは、建った次の年。 ピカピカだ。
外に、灯篭や桜の木が。 作家の又吉さんが元の玄関前からここに。(自腹) ※ 彼は火花で芥川賞。太宰のファン。


コーヒーを注文した。 ごっついカップにいっぱいの量。
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外の庭。 赤〇が又吉さんのお陰で。


赤〇の部屋。 こっちが南向き。


このように。

碧雲荘は遠く異国の地に来た感じ。
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太宰治が高校時代下宿した、旧藤田家住宅。(まなびの家)。 均整のとれた、最勝院五重塔。~弘前市~ 他 (2015/10/2)
太宰治記念館「斜陽館」 雲祥寺の地獄絵 他 (2009/09/04)
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歓楽街はつくらない。 大きなホテルはいらない。
若い女性が好む雰囲気にする。 取り組みは40年前から。
・ ・ ・ ・ ・ ・
湯布院温泉は、今は九州で一番人気。
黒川温泉とともに、名前は全国に知られる。
外国人旅行客にもお気に入り。
平日でも、通りはあふれる人。
温泉に入らなくても、遊びに行って楽しい。
一大観光地になっている。
全国の多くの温泉地が苦労しているというのに。
先見の明は大事と分かります。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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車で行かない。 南由布駅から列車で。

印の通りが湯の坪街道。 お店いっぱい。

南由布駅。 広い駐車場。 由布岳が見える。 今日の写真にはいっぱい入る。

10時51分発。 由布院駅行き。 九大(きゅうだい)本線。 久留米と大分の間。

車掌さんが立っていたので、途中は撮れなかった。 由布院駅にすぐ着いた。
緑の列車は、特急ゆふいんの森。
金鱗湖まで、1.5㌔ほど。 多くの人。 外国人には曜日は関係ない。

湯の坪街道に入った。
9割は中国人。 ※ 以前は金持ち風の人が多かった。 今は違う。(台湾からも多いよう)
誰かが、やっと日本人の声が聞こえたねと言った。 私もやっと聞こえた。

食べ歩きで楽しむ。 中が暗い店には入らない。
そばの立ち食いは、人が少ない。 おなか一杯になりそうだから、かな。
いろんなものを食べたい。 歓楽っぽさは、ゼロ。

自分はフリース1枚。 今日は梅も元気。
※ 台湾人は中国の人とちょっと違う。 若い人は日本人の雰囲気。

ここ数年、こんな店が増えた。 フクロウや犬も。 京都にもある。
鳥はヒヨドリですね。 農家には喜ばれない。

数年前から大きな店が進出している。 ここの温泉地の悩み。
目指す雰囲気にとは、ちょっと違う。 ここは山下清の関係。 以前見た。
金鱗(きんりん)湖に向かう。

金鱗湖。 魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く。(1つの説)
変わった魚がいっぱいいた。 調べたらティラピア。 コイなど他にもいる。
みんなここに来て記念写真を撮ったら戻る。

湯布院の代表的な自然は、由布岳と金鱗湖。

ぐるっと周ってきた。 共同浴場、下(しも)ん湯。

こんなのがあったり。 バス停の方に下りてきた。

ミニサイズの国に来た感じ。 店には5人ほどしか入れない。 フクロウ専門店とか。

向こうの方に旅館。 自然の中に散らばっている。 いい環境の中に。

駅に戻ってきた。 またいつか登る。

来た来た。

久大本線には今日が初めて。
※ 余談 堀北真希が列車で旅をした。 10代の若い時。 福岡出発。 久留米からここを通って大分に。
宮崎通って、鹿児島の手前で北上。 肥薩線。 ずっと佐世保の方まで。
その動画には、遠くへ行きたいの曲が流れて。 風景を見て、コースを調べた。
今その動画は、YouTubeにはない。 再度アップされたら、保存する。
ブログに載せたことが。 いい動画だった。

着きました。 黄色の列車は、玖珠町の中心街にある豊後森駅まで。

温泉地の旅館はどこも競争。
それがあるから、力を合わせるのは大変。
40年前からそれをやって、今がありますね。
プロジェクトXの世界です。
※ 黒川温泉にも行きたいけど、考えていたコースでない。 次の機会かな。
【今日の歌】 黑龙江的波浪 / Амурские волны / The Amur waves - 俄语版 アムール河の波。
※ 中国の人を多く見たので、中国中央テレビの映像を。
黑龙(龍)江は、アムール河のこと。
この川が流氷を作ります。 オホーツク海を薄めて。
今日現在の網走沖の流氷の様子。
この曲が生まれたいきさつには、恋のドラマが。 下の記事に。 作曲はキュッス。
いろは島の風景 他 ~唐津市肥前町~ 「アムール河の波」について 他 (2012/1/11)
【道の駅】 ゆふいん
【明日の予定】 臼杵に向かうけど、途中のどこか。 気になるところが2ヶ所。
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・ ・ ・ ・ ・ ・
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平日でも、通りはあふれる人。
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一大観光地になっている。
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南由布駅。 広い駐車場。 由布岳が見える。 今日の写真にはいっぱい入る。


10時51分発。 由布院駅行き。 九大(きゅうだい)本線。 久留米と大分の間。


車掌さんが立っていたので、途中は撮れなかった。 由布院駅にすぐ着いた。
緑の列車は、特急ゆふいんの森。
金鱗湖まで、1.5㌔ほど。 多くの人。 外国人には曜日は関係ない。


湯の坪街道に入った。
9割は中国人。 ※ 以前は金持ち風の人が多かった。 今は違う。(台湾からも多いよう)
誰かが、やっと日本人の声が聞こえたねと言った。 私もやっと聞こえた。


食べ歩きで楽しむ。 中が暗い店には入らない。
そばの立ち食いは、人が少ない。 おなか一杯になりそうだから、かな。
いろんなものを食べたい。 歓楽っぽさは、ゼロ。

自分はフリース1枚。 今日は梅も元気。
※ 台湾人は中国の人とちょっと違う。 若い人は日本人の雰囲気。

ここ数年、こんな店が増えた。 フクロウや犬も。 京都にもある。
鳥はヒヨドリですね。 農家には喜ばれない。


数年前から大きな店が進出している。 ここの温泉地の悩み。
目指す雰囲気にとは、ちょっと違う。 ここは山下清の関係。 以前見た。
金鱗(きんりん)湖に向かう。


金鱗湖。 魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝く。(1つの説)
変わった魚がいっぱいいた。 調べたらティラピア。 コイなど他にもいる。
みんなここに来て記念写真を撮ったら戻る。


湯布院の代表的な自然は、由布岳と金鱗湖。


ぐるっと周ってきた。 共同浴場、下(しも)ん湯。

こんなのがあったり。 バス停の方に下りてきた。


ミニサイズの国に来た感じ。 店には5人ほどしか入れない。 フクロウ専門店とか。

向こうの方に旅館。 自然の中に散らばっている。 いい環境の中に。

駅に戻ってきた。 またいつか登る。


来た来た。

久大本線には今日が初めて。
※ 余談 堀北真希が列車で旅をした。 10代の若い時。 福岡出発。 久留米からここを通って大分に。
宮崎通って、鹿児島の手前で北上。 肥薩線。 ずっと佐世保の方まで。
その動画には、遠くへ行きたいの曲が流れて。 風景を見て、コースを調べた。
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着きました。 黄色の列車は、玖珠町の中心街にある豊後森駅まで。


温泉地の旅館はどこも競争。
それがあるから、力を合わせるのは大変。
40年前からそれをやって、今がありますね。
プロジェクトXの世界です。
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※ 中国の人を多く見たので、中国中央テレビの映像を。
黑龙(龍)江は、アムール河のこと。
この川が流氷を作ります。 オホーツク海を薄めて。
今日現在の網走沖の流氷の様子。

この曲が生まれたいきさつには、恋のドラマが。 下の記事に。 作曲はキュッス。
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沢田研二と田中裕子は、寅さんの「花も嵐も寅次郎」で共演した。
映画の中で沢田は田中に恋をした。 そして、映画を飛び出しても同じに。
舞台は、湯平(ゆのひら)温泉。
・ ・ ・ ・ ・
今は湯治の人は減った。
でも、大正・昭和と賑わった時代があった。
石畳は、江戸時代の末期に作られたもの。
湯平温泉の大きな魅力。
山頭火が昭和5年に来ている。
ここの温泉は今でも、そのことを大事に。
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湯布院温泉から近い。

上の駐車場から歩いた。

石畳の道に向かう。

野口雨情が来ていた。 昭和9年のこと。 温泉街は、花合野川(かごのかわ)沿いに。

石畳通りに。 案内書で地図をいただいた。

やってない旅館やお店が目立つ。 写真は撮らない。 人はいない。
最後に入る共同湯の前に、山頭火のことが。 昭和5年の秋遅くに来ている。
ここの人たちの温かい心に触れる。

初めて見る観光客。 男の人は、赤ちゃんをしっかり抱いて。

時々、車が登っていく。 クロネコも。

左も店は、野菜やアイスを。

共同湯。 湯舟は1つか。 今日は女性専用。

再び地図が。 食料品のお店はないようだ。 湯治はしにくい。
※ ある情報だけど、湯治客はたくさんのお金を使わない。
そんなことで、ここの温泉は昔より湯治客を大事にしなくなったよう。
寂れた原因の1つは、そこにあるとも。

ここにも共同湯。

栄えた時代があった。 ※ 実は自分は30年ほど前に来たことがある。 石畳は人でいっぱいだった。

上がってくると、大きな旅館とかが目立つ。 石畳から離れたところにも。
実は、湯平は宿泊料金が高くないようだ。 しかも、値段以上の内容。
湯布院や黒川温泉で遊んで、宿泊はここにする。 そんな人も多いようだ。

再びの発展のカギは何でしょう。 若い人を大事にするはもちろんですね。
外国から来る客を、どう取り込むか。 それがポイント。
何をすれば、魅力と感じてもらえるか。
プロの人の知恵を借りて、考えてみたらどうでしょうね。 もう始めているかも。
※ 京都は宿が足りないんですから。
右に、感じのいい旅館。

石畳の道が終わって。 少し行って右に寺。 寺の石段の上に大根。

上に来ました。 赤いネコヤナギ。 名前は、赤芽ネコヤナギ。(調べて知った)

戻る。 少し前に通った旅館。 山頭火の句。 句を作ったり、芭蕉の本を読んでいたようだ。(最後に日記を紹介)

女性2人旅。 そして共同湯に行く2人。 あと、最後に2人会ってお終い。

この湯に入ります。 銀の湯。

さっきの2人も入っていた。 ずっと声が聞こえた。
シャワーはない。 湯がきれいなら、それでいい。 一人で独占。 これが理想。

すっかり温まって出たら、こんなのが。
※ 猫は注意したらふてくされる。それがめんこい。 そんなとこにいて、いいのかって、言った。(臼杵で)

人ごみはいや、という人は湯平温泉がいい。
湯だって悪くないし。
共同湯をはしごする。 そんな楽しみも。
【山頭火の日記】 昭和5年です。 この時のコースは下に。 関連ブログもいくつか。
八代を出発して、人吉、都城、宮崎、鵜戸、飫肥、美々津、竹田、湯平、湯布院、山国、下関、
糸田、香春町、福岡、大牟田、熊本 など。
山頭火が愛した、日奈久温泉。 宿泊した木賃宿、織屋。 ばんぺい湯、他。~八代市~ 他 (2014/12/8)
源泉かけ流し・炭酸泉で人気の、長湯温泉 ~竹田市~ 鈴木一平「水鏡」 他 (2012/4/2)
志布志の歴史を散歩 山頭火句碑 ダグリ岬 ~志布志市~ さくら(森山直太朗) 他 (2012/3/14)
糸田は、山頭火が緑平さんを頼り、また陽水が育った町だった。~福岡県のほぼ中央、糸田町~ (2010/4/25)
高座右寺 山頭火遊歩道 鏡山大神社 ~香春町を歩く~ 他 (2010/4/23)
11月10日・11日の日記です。 気持ちよく過ごしている。
【今日の動画】 1982 寅さん、面白い場面。沢田研二・田中裕子 出演 第30作 「花も嵐も寅次郎」
※ この後、2人は8年ほどして結婚。
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映画の中で沢田は田中に恋をした。 そして、映画を飛び出しても同じに。
舞台は、湯平(ゆのひら)温泉。
・ ・ ・ ・ ・
今は湯治の人は減った。
でも、大正・昭和と賑わった時代があった。
石畳は、江戸時代の末期に作られたもの。
湯平温泉の大きな魅力。
山頭火が昭和5年に来ている。
ここの温泉は今でも、そのことを大事に。
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湯布院温泉から近い。


上の駐車場から歩いた。

石畳の道に向かう。


野口雨情が来ていた。 昭和9年のこと。 温泉街は、花合野川(かごのかわ)沿いに。


石畳通りに。 案内書で地図をいただいた。


やってない旅館やお店が目立つ。 写真は撮らない。 人はいない。
最後に入る共同湯の前に、山頭火のことが。 昭和5年の秋遅くに来ている。
ここの人たちの温かい心に触れる。


初めて見る観光客。 男の人は、赤ちゃんをしっかり抱いて。


時々、車が登っていく。 クロネコも。

左も店は、野菜やアイスを。


共同湯。 湯舟は1つか。 今日は女性専用。

再び地図が。 食料品のお店はないようだ。 湯治はしにくい。
※ ある情報だけど、湯治客はたくさんのお金を使わない。
そんなことで、ここの温泉は昔より湯治客を大事にしなくなったよう。
寂れた原因の1つは、そこにあるとも。


ここにも共同湯。


栄えた時代があった。 ※ 実は自分は30年ほど前に来たことがある。 石畳は人でいっぱいだった。

上がってくると、大きな旅館とかが目立つ。 石畳から離れたところにも。
実は、湯平は宿泊料金が高くないようだ。 しかも、値段以上の内容。
湯布院や黒川温泉で遊んで、宿泊はここにする。 そんな人も多いようだ。


再びの発展のカギは何でしょう。 若い人を大事にするはもちろんですね。
外国から来る客を、どう取り込むか。 それがポイント。
何をすれば、魅力と感じてもらえるか。
プロの人の知恵を借りて、考えてみたらどうでしょうね。 もう始めているかも。
※ 京都は宿が足りないんですから。
右に、感じのいい旅館。


石畳の道が終わって。 少し行って右に寺。 寺の石段の上に大根。


上に来ました。 赤いネコヤナギ。 名前は、赤芽ネコヤナギ。(調べて知った)


戻る。 少し前に通った旅館。 山頭火の句。 句を作ったり、芭蕉の本を読んでいたようだ。(最後に日記を紹介)


女性2人旅。 そして共同湯に行く2人。 あと、最後に2人会ってお終い。


この湯に入ります。 銀の湯。


さっきの2人も入っていた。 ずっと声が聞こえた。
シャワーはない。 湯がきれいなら、それでいい。 一人で独占。 これが理想。


すっかり温まって出たら、こんなのが。
※ 猫は注意したらふてくされる。それがめんこい。 そんなとこにいて、いいのかって、言った。(臼杵で)


人ごみはいや、という人は湯平温泉がいい。
湯だって悪くないし。
共同湯をはしごする。 そんな楽しみも。
【山頭火の日記】 昭和5年です。 この時のコースは下に。 関連ブログもいくつか。
八代を出発して、人吉、都城、宮崎、鵜戸、飫肥、美々津、竹田、湯平、湯布院、山国、下関、
糸田、香春町、福岡、大牟田、熊本 など。
山頭火が愛した、日奈久温泉。 宿泊した木賃宿、織屋。 ばんぺい湯、他。~八代市~ 他 (2014/12/8)
源泉かけ流し・炭酸泉で人気の、長湯温泉 ~竹田市~ 鈴木一平「水鏡」 他 (2012/4/2)
志布志の歴史を散歩 山頭火句碑 ダグリ岬 ~志布志市~ さくら(森山直太朗) 他 (2012/3/14)
糸田は、山頭火が緑平さんを頼り、また陽水が育った町だった。~福岡県のほぼ中央、糸田町~ (2010/4/25)
高座右寺 山頭火遊歩道 鏡山大神社 ~香春町を歩く~ 他 (2010/4/23)
11月10日・11日の日記です。 気持ちよく過ごしている。


【今日の動画】 1982 寅さん、面白い場面。沢田研二・田中裕子 出演 第30作 「花も嵐も寅次郎」
※ この後、2人は8年ほどして結婚。
【道の駅】 ゆふいん
【明日の予定】 湯布院温泉を。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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宇佐には大きな滝が3つ。 宇佐三滝。
今日は、3つ目の滝の見学。
・ ・ ・ ・ ・
九州の滝は不思議。 滝のあるところが、周りより低い。
ほんとうの山奥ではない。
滝の上にも横にも、家々が。
滝の下からは、何も見えないだけ。
行く途中、赤い五重塔を見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は、福貴野(ふきの)の滝。 今日は上から下まで。

赤〇の車道を歩いて、紫〇の遊歩道。
黄色〇は、出直して駐車場と展望台。

慣れてないグーグルアース。 どんなものかと思って。
青〇に滝。 こんな谷。

道の駅いんないを出たら、10分ほどで深見五重塔。 昭和の建物。 右遠くに由布岳。

新しくても古くても美しい。 室生寺のも赤い。
室生寺五重塔は新緑に映えていた。 とびきり美しい十一面観音菩薩立像。 長い石段の上に奥の院。~宇陀市~ 他 (2018/4/5)
木の案内があった。 向こうに仁王門。 あっちから戻る。

ひとつばたご。 岐阜県で花が咲いてるのを見たことが。
「玄海の 対馬の(能)沖に咲くという ひとつばたごは 防人の花」 作者は?? 少ない木。 対馬は有名のよう。
絵だから葉っぱが1枚出るのでこの名前。 普通は数枚一緒に。

仁王門から出てきた。

県道50に向かってたら、桜の花。

カワヅザクラ(河津桜)のよう。 各地で咲き始めた。 伊豆の河津から広まった。 今も原木がある。

しばらく走ったらここに。 道が狭いとある。 2㌔程歩く。 楽しい。 福貴野(ふきの)の滝。

いい道。 黄色の花は、黄梅。 まだ葉は出てない。

女性の方が畑で仕事。 20分か30分はかかるかなって。 帰りにまた会う。

咲いてないけど桜。 エドヒガンの枝垂れのよう。 神代桜が有名。
神代桜は満開だった。 日本三大巨桜。 国の天然記念物。 実相寺境内には多くの種類が。~北杜市~ 他 (2017/4/13)
右写真。 着生植物がいっぱい。 フウランとか見たい。
※ 着生植物はくっ付いているだけですね。

黒牛だ。 他の家にもいた。 肉牛でしょうね。 たい肥から煙。 自然発火でしょうか。

山道を行く。 アオキの実。 もっと赤くなる。 細い枝の部分が青い。 それでアオキ。
※ 葉は薬に利用。 陀羅尼助(だらにすけ)って薬が奈良方面に。 正露丸の感じ。 葉を入れると薬に艶(つや)。

駐車場に着いた。 誰もいない。

ここからは近い。 高さ60㍍。 裏見の滝。

大自然の中に来た雰囲気。 ただ、川の水がかすかに濁っている。 上流に家があると分かる。
カワガラスがいたけど、写真は間に合わなかった。 望遠も用意している。

着きました。 福貴野の滝。 大きいなって感じた。 周辺の環境が美しくしている。

普通に撮っても流れるように。 霧雨になって流れてくる。

滝の右の方に来た。 裏に行こうとすれば行ける。 裏見の滝だから。
※ 濡れそうだし、誰にも裏見はないので行かないことに(??) 右写真は、ニッケイプラス1から。
※ ネット上にいい写真はない。 撮りにくいのか。 機会があれば再度。 人の多い時に。

立派な滝ですね。

戻ってきた。 さっきの女性は芋掘り。 そろそろ来るかなって、再度来て待ってたよう。
10分ほどお話。 冬は、食べる分だけ掘る時が。 イモは甘くなっていく。
今年は雪が降らない。 いつもはいっぱいだそう。 下にも畑。 近所に分けてあげられる。

少し走って、下の地図の現在地に来た。 宇佐市の一番南に。

展望台まで3分。 ここは昔、寺の境内だった。

これはこれで、あれですね。 別の感動。 滝の上部が見える。

真っ直ぐ下に。 ここから下る道はない。

戻るときにこの木。 杉とモミジの木が、くっ付いてしまった。 たまに見ます。
心は、澄み切った青空のように、さわやかな春のように。 そんな生き方か。 青春。
湯布院の町は正面下に。 由布岳。

歩くといろんなものに出会えて楽しい。
「知らない町を歩いてみたい」 これが旅の基本ですね。 ときどき忘れる。
大きな滝でした。
【記事紹介】
東椎屋の滝は、高さ85㍍の直瀑の滝。 水は落ちると云うより降っている。 日本の滝百選。~宇佐市~ 他 (2016/12/15)
西椎屋の滝は、全体が見られなかった。 下への道が・・。 ダムから出た水が、少し流れて落下。~玖珠町~ 他 (2017/1/25)
【今日の歌】 ひ・ま・わ・り 臼杵川を渡れば
※ 臼杵の町を見学し、臼杵川を渡る。 それが終わって四国に。 ひな祭りの頃。
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九州の滝は不思議。 滝のあるところが、周りより低い。
ほんとうの山奥ではない。
滝の上にも横にも、家々が。
滝の下からは、何も見えないだけ。
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赤〇の車道を歩いて、紫〇の遊歩道。
黄色〇は、出直して駐車場と展望台。

慣れてないグーグルアース。 どんなものかと思って。
青〇に滝。 こんな谷。


道の駅いんないを出たら、10分ほどで深見五重塔。 昭和の建物。 右遠くに由布岳。


新しくても古くても美しい。 室生寺のも赤い。
室生寺五重塔は新緑に映えていた。 とびきり美しい十一面観音菩薩立像。 長い石段の上に奥の院。~宇陀市~ 他 (2018/4/5)
木の案内があった。 向こうに仁王門。 あっちから戻る。


ひとつばたご。 岐阜県で花が咲いてるのを見たことが。
「玄海の 対馬の(能)沖に咲くという ひとつばたごは 防人の花」 作者は?? 少ない木。 対馬は有名のよう。
絵だから葉っぱが1枚出るのでこの名前。 普通は数枚一緒に。



仁王門から出てきた。


県道50に向かってたら、桜の花。

カワヅザクラ(河津桜)のよう。 各地で咲き始めた。 伊豆の河津から広まった。 今も原木がある。


しばらく走ったらここに。 道が狭いとある。 2㌔程歩く。 楽しい。 福貴野(ふきの)の滝。


いい道。 黄色の花は、黄梅。 まだ葉は出てない。


女性の方が畑で仕事。 20分か30分はかかるかなって。 帰りにまた会う。


咲いてないけど桜。 エドヒガンの枝垂れのよう。 神代桜が有名。
神代桜は満開だった。 日本三大巨桜。 国の天然記念物。 実相寺境内には多くの種類が。~北杜市~ 他 (2017/4/13)
右写真。 着生植物がいっぱい。 フウランとか見たい。



黒牛だ。 他の家にもいた。 肉牛でしょうね。 たい肥から煙。 自然発火でしょうか。

山道を行く。 アオキの実。 もっと赤くなる。 細い枝の部分が青い。 それでアオキ。
※ 葉は薬に利用。 陀羅尼助(だらにすけ)って薬が奈良方面に。 正露丸の感じ。 葉を入れると薬に艶(つや)。


駐車場に着いた。 誰もいない。

ここからは近い。 高さ60㍍。 裏見の滝。


大自然の中に来た雰囲気。 ただ、川の水がかすかに濁っている。 上流に家があると分かる。
カワガラスがいたけど、写真は間に合わなかった。 望遠も用意している。


着きました。 福貴野の滝。 大きいなって感じた。 周辺の環境が美しくしている。

普通に撮っても流れるように。 霧雨になって流れてくる。


滝の右の方に来た。 裏に行こうとすれば行ける。 裏見の滝だから。
※ 濡れそうだし、誰にも裏見はないので行かないことに(??) 右写真は、ニッケイプラス1から。
※ ネット上にいい写真はない。 撮りにくいのか。 機会があれば再度。 人の多い時に。


立派な滝ですね。


戻ってきた。 さっきの女性は芋掘り。 そろそろ来るかなって、再度来て待ってたよう。
10分ほどお話。 冬は、食べる分だけ掘る時が。 イモは甘くなっていく。
今年は雪が降らない。 いつもはいっぱいだそう。 下にも畑。 近所に分けてあげられる。

少し走って、下の地図の現在地に来た。 宇佐市の一番南に。



展望台まで3分。 ここは昔、寺の境内だった。


これはこれで、あれですね。 別の感動。 滝の上部が見える。

真っ直ぐ下に。 ここから下る道はない。


戻るときにこの木。 杉とモミジの木が、くっ付いてしまった。 たまに見ます。
心は、澄み切った青空のように、さわやかな春のように。 そんな生き方か。 青春。


湯布院の町は正面下に。 由布岳。


歩くといろんなものに出会えて楽しい。
「知らない町を歩いてみたい」 これが旅の基本ですね。 ときどき忘れる。
大きな滝でした。
【記事紹介】
東椎屋の滝は、高さ85㍍の直瀑の滝。 水は落ちると云うより降っている。 日本の滝百選。~宇佐市~ 他 (2016/12/15)
西椎屋の滝は、全体が見られなかった。 下への道が・・。 ダムから出た水が、少し流れて落下。~玖珠町~ 他 (2017/1/25)
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※ 臼杵の町を見学し、臼杵川を渡る。 それが終わって四国に。 ひな祭りの頃。
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144年の歴史が3月で終わる。 地域の人たちはそう思ってるかも。
上院内分校は明日休校式。(閉校式ではなく)
・ ・ ・ ・ ・
今日は院内町の山間部を散策。
石橋、神社、渓谷、そして分校。
大分県は、自然・歴史・石橋・温泉など、見所が多いように感じます。
探せばいくらでもあるような。
最後に、アメリカでのいいニュースを紹介。
教育ってこういうものなのかなって、思わされます。 感動。
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宇佐市院内町。

赤〇を行く。 紫〇は昨日見学した龍岩寺。

道駅いんない。 中に展示館。

院内町には石橋がいっぱい。 作り方が。
木の枠の上に、隙間なく石を並べる。 これが全てを支える。

大きなオオサンショウウオ。 自然ではこんなに大きくならないよう。
〇の中に、小さな目。 動かない。 省エネ生活。
魚が近づいてきたら、パクッて。 運動不足でも素早い。

この辺りが南限。 化石時代から生きているのか。

県道27を奥に向かう。 山村のいい風景が。 ここに停めて。
※ 石橋の案内があっても、駐車場がなかったら素通り。 細い道には入れない。

屋敷の原(はる)橋。 隙間にはコンクリート。 車の振動にも大丈夫。
説明版の横に石段。 昔は上の方に貴船神社があった。 今は八坂神社に合祀して。(合わさって)
※ 貴船神社の本社は、京都の貴船にありますね。 義経のいた鞍馬の方。
貴船もみじ灯篭。 和泉式部恋の道。 牛若丸 修行の地、鞍馬寺。~京都市~ 他 (2012/11/21)

次の石橋を探したが見つけられなかった。 神社があったので、ついでに見学。
そうしたら、上に書いてあった八坂神社だった。
灯篭とかの多くは倒れたり壊れていた。
熊本地震ですね。 強い震度の地域は熊本から国東半島に向かって。 この辺りは、震度5強でしょうか。

古い絵馬があった。 昨日紹介した平教盛(のりもり)かなと。(ひ孫に順徳天皇)
石灯篭に宝暦七とあった。 1757年。 江戸時代の真ん中頃。 古いものが普通にある。
※ 余談 宝暦で知られるのは、宝暦治水事件。
薩摩藩は木曽川などの治水工事を、幕府によって無理やりやらされた。
それは、薩摩藩へのいじめだった。 多くの人が死ぬ。
薩摩藩は怨念のように、決して忘れなかった。
幕末に復讐する時が来た。 長州と手を結んで幕府を倒した。 詳しくはこの動画に。 こんな歌も。

県道27は左に。 真っ直ぐの667を行けば上院内分校。 1㌔ほど。 最後に行く。 左に石橋。

西光寺橋。 小さい。 歩行者専用か。

木の橋は洪水に弱い。 すぐ痛む。 石橋は末代まで。 奥に寺が。 かわいい。

県道27を山に入った。 途中で左折してここに。 岳切(たっきり)渓谷。

1枚の岩盤の上を清流が流れる。 浅い。

キセキレイがいた。 調べたら、この鳥は川が好き。 虫を探す。

20分ほど行って戻った。 魚はいるけど、イワナとかヤマメではない。 ちょっと価値の低い魚。(?)

キャンプ場がある。 夏は賑やか。 川遊び。

戻っている。 いい風景に出会う。 右写真は、分校への道。 時々細く。

向こうから上がってきた。 上に上院内分校が見える。

宇佐市立院内中部小学校上院内分校。 ※ 本校まで8㌔程か。 道の駅に近い。
4年生まで。 明日の準備が終わっている。
現在、児童3名。

以前一度休校になって復活している。 地域の人は、あきらめてはいないのかな。
閉校になった時が最後。 ※ 10年前休校から復活したときの記事。 5年ほど前の動画。(県が作成)
※ 上の記事に新入生の女の子。 動画に映ってる子かなと。5年生。(2分15秒)(右向こうにお母さん??)
(違ってたら、情報お願いしますね)
見晴らし良く、光いっぱい。 いい環境で育つ。 夏には川にホタル舞う。

グランドと職員住宅。 〇の中に、創立百周年記念碑。 1875年(明治8年)に創立。 現在144周年。

学校は地域のかなめ(要)。(石橋の要石のように)
復活する時が来たら、また来てみましょう。
今日は、いい風景の中を走りました。
【記事の紹介】
あまり谷の奥の高い所に、両合棚田と両合川橋。 あまり温泉から歩く。 途中に広い棚田。~宇佐市院内町~ 他 (2016/12/12)
宇佐市院内町は石橋のまち。 分寺橋他。 山の中を歩いて歩いて。 人面岩~宇佐市~ 他 (2016/12/11)
西椎屋の風景は、宇佐のマチュピチュ。 椎屋神社の大銀杏。 戻って来た大龍寺の梵鐘。~宇佐市~ 他 (2016/12/10)
【その他】 これが先生の基本姿勢でしょうか。 学ばされます。
先生は一番弱い子の味方。
こんな先生が1人でもいたら、4年生の心愛(みあ)さんは死なずに済んだ。

【今日の歌】 Henry Mancini 映画「シャレード」 Charade( chorus )
※ 主演はオードリー・ヘップバーンですね。 この映画の監督スタンリー・ドーネン氏が亡くなっています。
.
【道の駅】 いんない
【明日の予定】 湯布院に向かいます。 途中を見学します。
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宇佐市院内町。


赤〇を行く。 紫〇は昨日見学した龍岩寺。

道駅いんない。 中に展示館。


院内町には石橋がいっぱい。 作り方が。
木の枠の上に、隙間なく石を並べる。 これが全てを支える。


大きなオオサンショウウオ。 自然ではこんなに大きくならないよう。
〇の中に、小さな目。 動かない。 省エネ生活。
魚が近づいてきたら、パクッて。 運動不足でも素早い。


この辺りが南限。 化石時代から生きているのか。


県道27を奥に向かう。 山村のいい風景が。 ここに停めて。
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屋敷の原(はる)橋。 隙間にはコンクリート。 車の振動にも大丈夫。
説明版の横に石段。 昔は上の方に貴船神社があった。 今は八坂神社に合祀して。(合わさって)
※ 貴船神社の本社は、京都の貴船にありますね。 義経のいた鞍馬の方。
貴船もみじ灯篭。 和泉式部恋の道。 牛若丸 修行の地、鞍馬寺。~京都市~ 他 (2012/11/21)


次の石橋を探したが見つけられなかった。 神社があったので、ついでに見学。
そうしたら、上に書いてあった八坂神社だった。
灯篭とかの多くは倒れたり壊れていた。
熊本地震ですね。 強い震度の地域は熊本から国東半島に向かって。 この辺りは、震度5強でしょうか。

古い絵馬があった。 昨日紹介した平教盛(のりもり)かなと。(ひ孫に順徳天皇)
石灯篭に宝暦七とあった。 1757年。 江戸時代の真ん中頃。 古いものが普通にある。
※ 余談 宝暦で知られるのは、宝暦治水事件。
薩摩藩は木曽川などの治水工事を、幕府によって無理やりやらされた。
それは、薩摩藩へのいじめだった。 多くの人が死ぬ。
薩摩藩は怨念のように、決して忘れなかった。
幕末に復讐する時が来た。 長州と手を結んで幕府を倒した。 詳しくはこの動画に。 こんな歌も。


県道27は左に。 真っ直ぐの667を行けば上院内分校。 1㌔ほど。 最後に行く。 左に石橋。


西光寺橋。 小さい。 歩行者専用か。

木の橋は洪水に弱い。 すぐ痛む。 石橋は末代まで。 奥に寺が。 かわいい。


県道27を山に入った。 途中で左折してここに。 岳切(たっきり)渓谷。

1枚の岩盤の上を清流が流れる。 浅い。

キセキレイがいた。 調べたら、この鳥は川が好き。 虫を探す。


20分ほど行って戻った。 魚はいるけど、イワナとかヤマメではない。 ちょっと価値の低い魚。(?)


キャンプ場がある。 夏は賑やか。 川遊び。


戻っている。 いい風景に出会う。 右写真は、分校への道。 時々細く。


向こうから上がってきた。 上に上院内分校が見える。


宇佐市立院内中部小学校上院内分校。 ※ 本校まで8㌔程か。 道の駅に近い。
4年生まで。 明日の準備が終わっている。
現在、児童3名。


以前一度休校になって復活している。 地域の人は、あきらめてはいないのかな。
閉校になった時が最後。 ※ 10年前休校から復活したときの記事。 5年ほど前の動画。(県が作成)
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見晴らし良く、光いっぱい。 いい環境で育つ。 夏には川にホタル舞う。


グランドと職員住宅。 〇の中に、創立百周年記念碑。 1875年(明治8年)に創立。 現在144周年。


学校は地域のかなめ(要)。(石橋の要石のように)
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今日は、いい風景の中を走りました。
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あまり谷の奥の高い所に、両合棚田と両合川橋。 あまり温泉から歩く。 途中に広い棚田。~宇佐市院内町~ 他 (2016/12/12)
宇佐市院内町は石橋のまち。 分寺橋他。 山の中を歩いて歩いて。 人面岩~宇佐市~ 他 (2016/12/11)
西椎屋の風景は、宇佐のマチュピチュ。 椎屋神社の大銀杏。 戻って来た大龍寺の梵鐘。~宇佐市~ 他 (2016/12/10)
【その他】 これが先生の基本姿勢でしょうか。 学ばされます。
先生は一番弱い子の味方。
こんな先生が1人でもいたら、4年生の心愛(みあ)さんは死なずに済んだ。



【今日の歌】 Henry Mancini 映画「シャレード」 Charade( chorus )
※ 主演はオードリー・ヘップバーンですね。 この映画の監督スタンリー・ドーネン氏が亡くなっています。
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