北見や網走は暑い。
ずっと北に行くと、気温が5度くらい下がる。
・ ・ ・ ・ ・
気になる鍾乳洞がある。
30年ぶりくらいか。 行ってみようか。
ずっと山道を走る。
国道を走るより、楽しい。
目的地は日の出岬のパーキング。
オホーツク温泉ホテル日の出岬が近くに。
(温泉の名前はオムイの湯。 オムイはアイヌ語で雄武のこと)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
国道は時々。

用事を済ませて、北見市を出る。 35度くらいか。

上仁頃を通って北上。 田舎道。 美里洞窟の案内が。
こっちだろうってやって来たから、一安心。

右写真まで来た。 林道のような道。
息子(華ちゃんのお父さん)が小学生の時に来た。 車は乗用車だった。
自分の車は無理。
次来た時、歩いてみるか。 熊対策をして。

場所は左上の赤〇。 ※ 右地図の印の左の方は。栃木地区。 後ほど・・。

こんな洞窟。 縄文時代、人が住んでいた。

新サロマトンネルを抜けた。(ルクシ峠を越えた)
右に曲がって後ろの谷に行けば栃木地区。

ここの人たちは栃木県からやって来た。
鉱毒事件で土地を失った。
開拓は厳しすぎた。 多くの人が、後に戻った。(以前撮影した写真)
最後のルクシ峠 佐呂間町栃木 他 (2009年2月28日)
渡良瀬遊水地で、谷中村の痕跡を探す。~栃木市藤岡町~ 他 (2011/10/27)

網走からの国道と合流。 サロマ湖。

湧別町芭露(ばろう)地区に。
※ 戦時中、湧別の海岸に右の爆弾が流れ着いた。
芭露小学校の子供たちも見学に。
数㌔先の中湧別まで列車。 その先は歩き。
途中、校長先生の足の調子が悪い。 みんな遅れる。
爆弾に集まる人影が、遠くに見えたとき、爆発した。
112人即死。 半径50㍍以内の人はバラバラ、
オホーツク海 沿岸の風景 湧別機雷事故 ~雄武町 興部町 湧別町~ 他 (2010/8/25)
※ 何が運命を変えるか分からない。 相撲の大鵬家族もそうでしたね。
樺太から引き上げるとき、お母さんの体調がおかしくなった。
仕方ないから稚内で船を降りた。 小樽に向かうその船は、留萌沖でロシアの潜水艦に撃沈される。
氷雪の門(稚内公園) 日本最北の地 宗谷岬 ~稚内市~ 幼い大鵬が運命の分かれ道にいた日 他 (2010/8/21)

湧別町中湧別。 真っ直ぐ行く。

オホーツク沿岸の普通の風景。 右写真は、どこまでもず~っと、ソーラーパネル。 紋別市。

興部町沙留の酪農地帯。 遠くの山はウエンシリ岳。 氷のトンネルで知られる。
2017夏 西おこっぺ 氷のトンネル祭。 年に1回の公開日。 前の部分が壊れて。~西興部村~ 他 (2017/7/30)

谷に下りてきた。 興部町秋里地区。 ウエンシリ岳からの川はここを流れる。 藻興部川。(藻は小さいの意味)

雄武町の山の中。 モサラマン川にかかる橋。
魚をすくってあそんだことが。 網で。 伊達のKさんと一緒。 (沢木小学校時代)

オホーツクホテル日の出岬。 温泉は、オムイの湯。 ※ オムイ~オウムのこと。 アイヌ語。

湯船からは海が見える。 夕陽も。 ※ 下の写真は雄武町のHPからお借り。

こんな歌があるので、聞いてみてください。
北の岬 城之内早苗
夕方になると、すっかり涼しくなりました。
【停泊場所】 日の出岬の駐車場
【明日の予定】 雄武町かもっと北か。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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.
ずっと北に行くと、気温が5度くらい下がる。
・ ・ ・ ・ ・
気になる鍾乳洞がある。
30年ぶりくらいか。 行ってみようか。
ずっと山道を走る。
国道を走るより、楽しい。
目的地は日の出岬のパーキング。
オホーツク温泉ホテル日の出岬が近くに。
(温泉の名前はオムイの湯。 オムイはアイヌ語で雄武のこと)
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国道は時々。

用事を済ませて、北見市を出る。 35度くらいか。

上仁頃を通って北上。 田舎道。 美里洞窟の案内が。
こっちだろうってやって来たから、一安心。


右写真まで来た。 林道のような道。
息子(華ちゃんのお父さん)が小学生の時に来た。 車は乗用車だった。
自分の車は無理。
次来た時、歩いてみるか。 熊対策をして。


場所は左上の赤〇。 ※ 右地図の印の左の方は。栃木地区。 後ほど・・。


こんな洞窟。 縄文時代、人が住んでいた。

新サロマトンネルを抜けた。(ルクシ峠を越えた)
右に曲がって後ろの谷に行けば栃木地区。

ここの人たちは栃木県からやって来た。
鉱毒事件で土地を失った。
開拓は厳しすぎた。 多くの人が、後に戻った。(以前撮影した写真)
最後のルクシ峠 佐呂間町栃木 他 (2009年2月28日)
渡良瀬遊水地で、谷中村の痕跡を探す。~栃木市藤岡町~ 他 (2011/10/27)


網走からの国道と合流。 サロマ湖。


湧別町芭露(ばろう)地区に。
※ 戦時中、湧別の海岸に右の爆弾が流れ着いた。
芭露小学校の子供たちも見学に。
数㌔先の中湧別まで列車。 その先は歩き。
途中、校長先生の足の調子が悪い。 みんな遅れる。
爆弾に集まる人影が、遠くに見えたとき、爆発した。
112人即死。 半径50㍍以内の人はバラバラ、
オホーツク海 沿岸の風景 湧別機雷事故 ~雄武町 興部町 湧別町~ 他 (2010/8/25)
※ 何が運命を変えるか分からない。 相撲の大鵬家族もそうでしたね。
樺太から引き上げるとき、お母さんの体調がおかしくなった。
仕方ないから稚内で船を降りた。 小樽に向かうその船は、留萌沖でロシアの潜水艦に撃沈される。
氷雪の門(稚内公園) 日本最北の地 宗谷岬 ~稚内市~ 幼い大鵬が運命の分かれ道にいた日 他 (2010/8/21)


湧別町中湧別。 真っ直ぐ行く。

オホーツク沿岸の普通の風景。 右写真は、どこまでもず~っと、ソーラーパネル。 紋別市。


興部町沙留の酪農地帯。 遠くの山はウエンシリ岳。 氷のトンネルで知られる。
2017夏 西おこっぺ 氷のトンネル祭。 年に1回の公開日。 前の部分が壊れて。~西興部村~ 他 (2017/7/30)


谷に下りてきた。 興部町秋里地区。 ウエンシリ岳からの川はここを流れる。 藻興部川。(藻は小さいの意味)

雄武町の山の中。 モサラマン川にかかる橋。
魚をすくってあそんだことが。 網で。 伊達のKさんと一緒。 (沢木小学校時代)

オホーツクホテル日の出岬。 温泉は、オムイの湯。 ※ オムイ~オウムのこと。 アイヌ語。

湯船からは海が見える。 夕陽も。 ※ 下の写真は雄武町のHPからお借り。


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北の岬 城之内早苗

夕方になると、すっかり涼しくなりました。
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すっと立って、上に花。
妖艶さを感じるのは、匂いと花の姿にでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
ユリ園の見学は2度目。
めったに出会わない。
浅丘ルリ子は寅さんでリリーだった。
彼女は確かにリリー。 ユリというよりは。
※ 北海道が狂ったように暑い。
山の上か稚内が、少しはいいようだ。 どうしましょう。
自然の中でのユリは、存在感がありますね。
エゾスカシユリとオニユリ。
これを見たら、虫たちはクラクラってなる。

※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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小清水町の海沿いには、小清水原生花園がありますね。 花の町。

お店もあって。 500円。

昨日祭りだった。 右の広場でイベントでしょうか。 花は、左奥に。

名前は分からない。 園芸種は覚えるのが大変。

丘に咲いている。 白樺の木があって。

右の方。

左の方から見ることに。 ラベンダーの中に。

いろんな花があって。 いい風景だ。

アヤメは和風。 ユリは洋風っぽい。 リリーって呼べば、なおさら。

歩くのが面倒なら車が。

咲き始めている花はいい状態。 疲れてない。

混ざって咲いてるのがいい。 花が軽やか。

ユリの花の香りは強い。 大きな魅力。

青はない。 ※ サントリーが開発していますね。 こんなの。

妖艶さは、全体を見ないで花をアップで見た時ですね。
ナデシコや彼岸花が妖艶ですね。 ハイビスカスも。

高い所の展望台から。 遅咲きが咲き始めた。

畑が続く。 玉ねぎとビートか。 遠くに斜里岳。

魅力を振りまいている。

白樺の木は、邪魔なようでありそうでもないか。

別の方に、普通の花畑。

知識が足りず、花の紹介は出来ませんでした。
(暑くて頭がうごかない)
羅臼でストーブ使ってたのがなつかしい。
【道の駅】 めまんべつ
【明日の予定】 暑いから北に行きたい。
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・ ・ ・ ・ ・
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めったに出会わない。
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※ 北海道が狂ったように暑い。
山の上か稚内が、少しはいいようだ。 どうしましょう。
自然の中でのユリは、存在感がありますね。
エゾスカシユリとオニユリ。
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お店もあって。 500円。


昨日祭りだった。 右の広場でイベントでしょうか。 花は、左奥に。


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丘に咲いている。 白樺の木があって。

右の方。

左の方から見ることに。 ラベンダーの中に。


いろんな花があって。 いい風景だ。

アヤメは和風。 ユリは洋風っぽい。 リリーって呼べば、なおさら。


歩くのが面倒なら車が。


咲き始めている花はいい状態。 疲れてない。


混ざって咲いてるのがいい。 花が軽やか。


ユリの花の香りは強い。 大きな魅力。


青はない。 ※ サントリーが開発していますね。 こんなの。


妖艶さは、全体を見ないで花をアップで見た時ですね。
ナデシコや彼岸花が妖艶ですね。 ハイビスカスも。

高い所の展望台から。 遅咲きが咲き始めた。

畑が続く。 玉ねぎとビートか。 遠くに斜里岳。


魅力を振りまいている。


白樺の木は、邪魔なようでありそうでもないか。


別の方に、普通の花畑。

知識が足りず、花の紹介は出来ませんでした。
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ただ真っ直ぐな道があるだけ。
でも他にはない風景だから、見たくなる。
・ ・ ・ ・ ・
直線の先まで28㌔。
遠すぎて霞んで、空に続くように見える。
道は上下に波打っている。
ジェットコースターのよう。 それが面白い。
エゾスカシユリは、これでもかというほど鮮やかに。
夏の花。
小清水原生花園に少しだけ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
グーグルアースで見たらこう。

右から見た。 28㌔。
※ 日本一長い直線の道は、29.2㌔。(国道12。 美唄の方に) 道を伸ばせば日本一に。

両端の確認。 以前は黄色の展望台から見ていた。 新しく赤〇に展望台。

出発点に向かっている。 右に斜里岳。

黄色〇の展望台の近くから。 ここからが一番いい写真が撮れるでしょうか。

先は霞んで見えない。 何度も道は上下して。

展望台。 左に小さく黄色の花。 エゾスカシユリ。 強烈。 夏の強さを感じるでしょうか。

展望台から。

右側。 右写真の向こうはオホーツクの海。

新しい出発点に向かう。 前回来た時は、なかった駐車場。

小さな展望台から。 終点まで28㌔を歩くのも面白い。 晩まで歩けば着きますね。
曲がったら何見えるかな、って楽しみはない。

出発。 車載カメラです。 前後に車がいないことを確認して、少しだけ真ん中を走る。
ジェットコースターの気分。 好きな道。

小清水原生花園に。

花はほぼ終わり。 ナデシコはまた来年ねって、少し疲れた姿。
湯沸(とうふつ)湖。 橋が見える。 行ったことない。

知床の山々は見えない。 遊歩道はずっと続く。 花があれば行く

別の方に来た。 タチギボウシとツリガネニンジン。

タチギボウシの群落。 他では見ないですね。

振り返ると、お店と駅。 さっきは、右写真の方に。

駐車場の前には馬。 この馬、最後はどうなるんでしょう。

湯沸湖にかかる橋にやってきた。 左右、湯沸湖。 狭くなっている。
だけど、浦士別川の表示が。 この川は、500㍍程左の所に、流れ込んでいる。 よく分からない。
※ 浦士別は悲別を思い出す名前。 悲別の曲はここに(YouTube)

不思議な道を見ました。
【記事紹介】
29㌔の直線道路。 蜂屋のラーメン。 佐藤忠良の像と、北の旅人。~旭川市、他~ 他 (2014/6/25)
【道の駅】 小清水
【明日の予定】 小清水町のリリーパーク。
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夏の花。
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右から見た。 28㌔。
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両端の確認。 以前は黄色の展望台から見ていた。 新しく赤〇に展望台。


出発点に向かっている。 右に斜里岳。

黄色〇の展望台の近くから。 ここからが一番いい写真が撮れるでしょうか。

先は霞んで見えない。 何度も道は上下して。


展望台。 左に小さく黄色の花。 エゾスカシユリ。 強烈。 夏の強さを感じるでしょうか。


展望台から。


右側。 右写真の向こうはオホーツクの海。


新しい出発点に向かう。 前回来た時は、なかった駐車場。


小さな展望台から。 終点まで28㌔を歩くのも面白い。 晩まで歩けば着きますね。
曲がったら何見えるかな、って楽しみはない。


出発。 車載カメラです。 前後に車がいないことを確認して、少しだけ真ん中を走る。
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小清水原生花園に。

花はほぼ終わり。 ナデシコはまた来年ねって、少し疲れた姿。
湯沸(とうふつ)湖。 橋が見える。 行ったことない。


知床の山々は見えない。 遊歩道はずっと続く。 花があれば行く

別の方に来た。 タチギボウシとツリガネニンジン。


タチギボウシの群落。 他では見ないですね。

振り返ると、お店と駅。 さっきは、右写真の方に。


駐車場の前には馬。 この馬、最後はどうなるんでしょう。


湯沸湖にかかる橋にやってきた。 左右、湯沸湖。 狭くなっている。
だけど、浦士別川の表示が。 この川は、500㍍程左の所に、流れ込んでいる。 よく分からない。
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不思議な道を見ました。
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ねぷたは弘前市の祭り。
それがどうして、斜里町にあるのでしょう。
・ ・ ・ ・ ・
昼過ぎ、天に続く道の写真を撮っていた。
ある人が、今日は斜里のねぷただね、という。
見たことないので見学することに。
駐車場は混むだろうから、早くに道の駅に入った。
短い知床の夏。
斜里の人たちの心は、ねぷたで燃えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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知床半島の付け根に。 知床は斜里と羅臼で分け合っている。

散歩。 知床斜里駅。

確かに今日だ。 駅には情報センターが。

道の駅。 祭りの中心はここの前の道で。
ここは、人の集まる中心地。 道の駅の使い方で学ばされます。
中にはねぷたの展示。 弘前の物産展。 ※ 弘前は、今年も去年も行きましたね。

これを読んで分かった。 江戸時代のこと。
津軽藩の人がここで亡くなっている。
慰霊祭を斜里ではしている。
そのお礼の意味もあって、門外不出のねぷたを、斜里町でできるように。
※ 余談 津軽藩とオホーツク地方の関りは江戸時代からあった。
津軽一統誌という古文書がある。
オホーツク地方の古いことは、この文書で分かっている。(昔読んだことが)
右は弘前のねぷた。 弘前城のサクラ。

役場の出発は7時。 出発した。 戻って、自分は道の駅で待つ。

7時半。 やってきた。 観光客も多い。

しれとこ大太鼓。 音が祭りを盛り上げる。 心おどる。

間もなく日は沈む。 明日はいい天気。

これがねぷた。 扇の形をして。 武者絵。 朝日小学校。
甘寧(かんねい)は、中国の三国志に出てくる武将。 自分は分からない。

祭りばやし。

斜里小学校。 子どもたちは夏休みだ。

弘前のねぷたと同じで、地元の人が作る。 参加する。

弘前のねぷたは、8月1日から。
※ 来年か再来年には、再度行くことになります。 八戸も見て。
今年考えていたけど、エアコンが調子悪くて北上を早めた。

体力がいる。 積み重ねて今の規模に。

絵がプロっぽい。 関羽(かんう)。 上の甘寧と同じ時代の人。

こんなのいいですね。 みんなシートベルト。 気合い入れて。 夜空に響かせる。

上から顔を出して。

バチバチたたくと、音が違う。

これも三国志。 義経や静御前を、他で見ることが。

ねぷたの魅力は、この絵でしょうね。 反対側は、右のようなのが多い。

最後です。

夏の頂点に祭り。 終わるとちょっぴり寂しい。 花火大会の後も同じ。

行って戻って来るけど、見学はここまで。
斜里町の人たちのエネルギーを見ましたね。
知床観光は発展している。
【動画】
【記事紹介】 弘前ねぷたまつり ~最後の雨に、切れるように燃えた~ 他 (2010/8/1)
【道の駅】 浜小清水
【明日の予定】 天に続く道の紹介(写真は撮ってあります)
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・ ・ ・ ・ ・
昼過ぎ、天に続く道の写真を撮っていた。
ある人が、今日は斜里のねぷただね、という。
見たことないので見学することに。
駐車場は混むだろうから、早くに道の駅に入った。
短い知床の夏。
斜里の人たちの心は、ねぷたで燃えた。
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知床半島の付け根に。 知床は斜里と羅臼で分け合っている。

散歩。 知床斜里駅。


確かに今日だ。 駅には情報センターが。


道の駅。 祭りの中心はここの前の道で。
ここは、人の集まる中心地。 道の駅の使い方で学ばされます。

中にはねぷたの展示。 弘前の物産展。 ※ 弘前は、今年も去年も行きましたね。


これを読んで分かった。 江戸時代のこと。
津軽藩の人がここで亡くなっている。
慰霊祭を斜里ではしている。
そのお礼の意味もあって、門外不出のねぷたを、斜里町でできるように。
※ 余談 津軽藩とオホーツク地方の関りは江戸時代からあった。
津軽一統誌という古文書がある。
オホーツク地方の古いことは、この文書で分かっている。(昔読んだことが)
右は弘前のねぷた。 弘前城のサクラ。


役場の出発は7時。 出発した。 戻って、自分は道の駅で待つ。


7時半。 やってきた。 観光客も多い。

しれとこ大太鼓。 音が祭りを盛り上げる。 心おどる。


間もなく日は沈む。 明日はいい天気。

これがねぷた。 扇の形をして。 武者絵。 朝日小学校。
甘寧(かんねい)は、中国の三国志に出てくる武将。 自分は分からない。


祭りばやし。

斜里小学校。 子どもたちは夏休みだ。


弘前のねぷたと同じで、地元の人が作る。 参加する。

弘前のねぷたは、8月1日から。
※ 来年か再来年には、再度行くことになります。 八戸も見て。
今年考えていたけど、エアコンが調子悪くて北上を早めた。


体力がいる。 積み重ねて今の規模に。

絵がプロっぽい。 関羽(かんう)。 上の甘寧と同じ時代の人。

こんなのいいですね。 みんなシートベルト。 気合い入れて。 夜空に響かせる。


上から顔を出して。


バチバチたたくと、音が違う。

これも三国志。 義経や静御前を、他で見ることが。

ねぷたの魅力は、この絵でしょうね。 反対側は、右のようなのが多い。


最後です。

夏の頂点に祭り。 終わるとちょっぴり寂しい。 花火大会の後も同じ。

行って戻って来るけど、見学はここまで。
斜里町の人たちのエネルギーを見ましたね。
知床観光は発展している。
【動画】
【記事紹介】 弘前ねぷたまつり ~最後の雨に、切れるように燃えた~ 他 (2010/8/1)
【道の駅】 浜小清水
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岩尾別旅情は、岩尾別温泉で生まれたと思っていた。
違った。 海に近い、岩尾別ユースホステルだった。
・ ・ ・ ・ ・
さとう宗幸のデビューは1978年。 青葉城恋歌で。
彼が知床に来たのは、その前だという。
岩尾別ユースホテルに泊まり、管理している夫婦に贈った歌が岩尾別旅情。
当時3歳の女の子がいた。
彼女がこの歌を現在歌っている。(YouTubeに) 当時の写真を載せて。
歌について何とか、いきさつが分かってきました。
閉鎖していた岩尾別温泉が復活。
ヤマベ(ヤマメ)を釣って遊んだ後、入ってきました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
歌の舞台は赤〇でした。 今は閉鎖。 建物は残って。
※ ここの住所は、斜里町岩尾別。 岩尾別川一帯が、岩尾別。
ただ、ここは昔は、遠根別村岩尾別だった。 今も、斜里町遠根別村岩尾別とも。
岩尾別を岩宇別の表記も少なくない。 川はイワウベツ川とも。

羅臼岳を眺めながら、知床峠を越える。 正面、羅臼岳。

反対側に下って右に。 下の谷に岩尾別川。

ここに来た。 岩尾別橋。 橋の向こうの右に車を置く。
この時まだ分かっていないが、左の建物が岩尾別ユースホステル。
※ さとう宗雪が来たのは、1976年頃か。 (その頃なら、自分もこの道を通っている)

ここで釣る。

1匹は釣れたけど小さい。 かわいい。 ヤマベ。 右写真の場所で。
小さいのしかいない。 場所替え。 バイバイって放した。

真っ直ぐ行けば知床五湖。 右に入る。

ここがいいかな。 熊は普通にいるから、車のカギはからない。 数年前見ている。
車の近くで釣る。 離れても50㍍。

水の落ち込んでるところで、まず1匹。 まあまあの大きさ。
どうやって食べても美味しい。 小さな池に。
※ 釣り針の返しをつぶしている。 外しやすいように。 傷を小さく。

メインポイントはここ。 釣り用のイクラでは、食いつきが悪い。 魚はいる感じ。
石をはぐって虫を探した。 カゲロウの幼虫。 これが一番。

一投目で来た。 普通のこと。 大きい。
竿が小さいしラインも細い。 無理は出来ない。 はねた。

こうです。 立派なサイズ。 21㌢くらい。
このあと放した。 ありがとさんよ、って言って。 さっき釣ったのは、逃げていなかった。
満足、まんぞく、釣りはお終い。 1匹釣ったら90点。 後はおまけ。

こんな道を行く。 シカが道にいた。 よけた。
オスだ。 分岐してるのが1つ。 2才と分かります。 ※ 先日見たのは分岐なしでしたね。1才。

※ 余談 1994年、今の天皇が皇太子の時、雅子様と一緒に羅臼岳に登った。
道が舗装になったのはその時。 登山道も整備された。
当日、猟師が見えないように隠れて、あっちこっちにいた。 熊対策。
岩尾別温泉は、山の中に。 旅館のHPから。

着きました。 岩尾別温泉、地の涯(はて)。

露天風呂に、お湯は無かった。 8年前来た時、入った。

※ 余談 上の右写真は心霊写真だという。 須坂の東風さんから電話。
左下をアップしたら、下のように。
ピンク〇に女性がいると言う。 右向き。
よく見たら、他にもいっぱいそれらしいのが。
2年ほど前閉鎖していた。 経営者が変わって復活。
温泉の人と話していたら、ここが岩尾別旅情の舞台でないと分かった。

日帰り入浴は1000円。 こんな高いのに入ったことあるかな。(下の2枚はホテルの)

外は混浴露天風呂。 男はステテコのようなのをはいて。
女性はいなかった。 ・・・。

ウトロの道の駅に。

魚釣って温泉に入って。
昨日と同じ、いい一日でした。
【岩尾別旅情について】
さっきの写真ですね。 当時は砂利道。 電気なし。

下の2番目の動画から。 髭の人がさとう宗幸さんですね。
管理者は、左端の男の人と黒い服の女性かな。
この夫婦に、岩尾別旅情をプレゼント。 歌ったのかな。

2人の女性は誰か分からない。 右は帰る時か。

岩尾別旅情/さとう宗幸 今のさとうさんですね。 ※ デビュー前に歌ってるのはここに。
岩尾別旅情 ~父母の思い出と共に 唱:鳥海奏妃
※ 歌ってる方は鳥海奏妃さん。 画像は歌を贈られた両親ですね。
下の動画に、3才くらいの女の子が。 それが彼女のよう。
彼女が歌っている映像と、歌の説明は、ここに。
倍賞千恵子/岩尾別旅情 彼女は別の解釈をした。 歌声喫茶や山小屋で歌う感じでない。
感傷に浸らず、この曲の本質を歌おうとしている。
【道の駅】 ウトロ
【明日の予定】 天に続く道を撮り直し。 斜里で祭りも。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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違った。 海に近い、岩尾別ユースホステルだった。
・ ・ ・ ・ ・
さとう宗幸のデビューは1978年。 青葉城恋歌で。
彼が知床に来たのは、その前だという。
岩尾別ユースホテルに泊まり、管理している夫婦に贈った歌が岩尾別旅情。
当時3歳の女の子がいた。
彼女がこの歌を現在歌っている。(YouTubeに) 当時の写真を載せて。
歌について何とか、いきさつが分かってきました。
閉鎖していた岩尾別温泉が復活。
ヤマベ(ヤマメ)を釣って遊んだ後、入ってきました。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
歌の舞台は赤〇でした。 今は閉鎖。 建物は残って。
※ ここの住所は、斜里町岩尾別。 岩尾別川一帯が、岩尾別。
ただ、ここは昔は、遠根別村岩尾別だった。 今も、斜里町遠根別村岩尾別とも。
岩尾別を岩宇別の表記も少なくない。 川はイワウベツ川とも。


羅臼岳を眺めながら、知床峠を越える。 正面、羅臼岳。


反対側に下って右に。 下の谷に岩尾別川。


ここに来た。 岩尾別橋。 橋の向こうの右に車を置く。
この時まだ分かっていないが、左の建物が岩尾別ユースホステル。
※ さとう宗雪が来たのは、1976年頃か。 (その頃なら、自分もこの道を通っている)

ここで釣る。


1匹は釣れたけど小さい。 かわいい。 ヤマベ。 右写真の場所で。
小さいのしかいない。 場所替え。 バイバイって放した。


真っ直ぐ行けば知床五湖。 右に入る。

ここがいいかな。 熊は普通にいるから、車のカギはからない。 数年前見ている。
車の近くで釣る。 離れても50㍍。


水の落ち込んでるところで、まず1匹。 まあまあの大きさ。
どうやって食べても美味しい。 小さな池に。
※ 釣り針の返しをつぶしている。 外しやすいように。 傷を小さく。


メインポイントはここ。 釣り用のイクラでは、食いつきが悪い。 魚はいる感じ。
石をはぐって虫を探した。 カゲロウの幼虫。 これが一番。


一投目で来た。 普通のこと。 大きい。
竿が小さいしラインも細い。 無理は出来ない。 はねた。

こうです。 立派なサイズ。 21㌢くらい。
このあと放した。 ありがとさんよ、って言って。 さっき釣ったのは、逃げていなかった。
満足、まんぞく、釣りはお終い。 1匹釣ったら90点。 後はおまけ。


こんな道を行く。 シカが道にいた。 よけた。
オスだ。 分岐してるのが1つ。 2才と分かります。 ※ 先日見たのは分岐なしでしたね。1才。


※ 余談 1994年、今の天皇が皇太子の時、雅子様と一緒に羅臼岳に登った。
道が舗装になったのはその時。 登山道も整備された。
当日、猟師が見えないように隠れて、あっちこっちにいた。 熊対策。
岩尾別温泉は、山の中に。 旅館のHPから。

着きました。 岩尾別温泉、地の涯(はて)。

露天風呂に、お湯は無かった。 8年前来た時、入った。


※ 余談 上の右写真は心霊写真だという。 須坂の東風さんから電話。
左下をアップしたら、下のように。
ピンク〇に女性がいると言う。 右向き。
よく見たら、他にもいっぱいそれらしいのが。

2年ほど前閉鎖していた。 経営者が変わって復活。
温泉の人と話していたら、ここが岩尾別旅情の舞台でないと分かった。


日帰り入浴は1000円。 こんな高いのに入ったことあるかな。(下の2枚はホテルの)

外は混浴露天風呂。 男はステテコのようなのをはいて。
女性はいなかった。 ・・・。

ウトロの道の駅に。

魚釣って温泉に入って。
昨日と同じ、いい一日でした。
【岩尾別旅情について】
さっきの写真ですね。 当時は砂利道。 電気なし。

下の2番目の動画から。 髭の人がさとう宗幸さんですね。
管理者は、左端の男の人と黒い服の女性かな。
この夫婦に、岩尾別旅情をプレゼント。 歌ったのかな。

2人の女性は誰か分からない。 右は帰る時か。


岩尾別旅情/さとう宗幸 今のさとうさんですね。 ※ デビュー前に歌ってるのはここに。
岩尾別旅情 ~父母の思い出と共に 唱:鳥海奏妃
※ 歌ってる方は鳥海奏妃さん。 画像は歌を贈られた両親ですね。
下の動画に、3才くらいの女の子が。 それが彼女のよう。
彼女が歌っている映像と、歌の説明は、ここに。
倍賞千恵子/岩尾別旅情 彼女は別の解釈をした。 歌声喫茶や山小屋で歌う感じでない。
感傷に浸らず、この曲の本質を歌おうとしている。
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