昼過ぎまで雀荘でマージャン。
その他尾、記事を書いていたら時間が無くなった。
・ ・ ・ ・ ・
酒を飲んだ次の日はラーメンが食べたい。
蜂屋に行ってきた。
今日は見学してないので、ラーメンの紹介。
美味しいラーメン店を3つ。
次に、気に入ってるお店。
最後に、何も足さない何も引かないラーメンを。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
蜂屋の本店。

混んでる時があるので、閉店前の3時過ぎに行く。

昔は、大盛りチャーシューメン脂っこくって注文していた。
ここ数年は、甘口 脂普通って頼む。 甘口は、しょっぱくないって意味。
※ 頼むのをモタモタしてたら、いつものでいいかいと言われたことが。
ずっと昔から食べていた。 豚骨とアジの煮干しを利用。 ダブルスープ。
30年前、親父がぐわい悪くなって旭川の病院に呼ばれた。
うっかり蜂屋に寄らないように気を付けた。

こんな麺。 少加水麺。 今は蜂屋が一番好き。 ※ 札幌に富公がある時は2番目。

次にに好きなのは、高知県須崎市の鍋焼きラーメン。 橋本食堂。
親鳥のスープ。 肉も親鳥。 歯ごたえ十分。
ここ数年毎年食べている。 旅のコースに影響。

3番目に好きなのが、京都のたかばし本店。 いつも行列。
※ 混んでて行けない時は、ラーメンはヤメ。
近くに、ころものうすいとんかつ屋がある。 そこに行く。

※ 上の3店は食べログの評価も高い。
下の4店は、次に美味しいお店。 気に入っている。
まず、長野県須坂のホームラン軒。 東風さんと一緒に行く。 麺が多い。

鹿児島県出水市のぶんちゃん。 チャンポン。 ここも多い。
野球をやってる長島のAくんはペロッと食べる。 これでなくラーメンの方。 また一緒に行きたい。

山形県の新庄市の梅屋。 鳥もつラーメン。
汁が美味しい。 もつは食べなくていい。 これにチャーシューを載せたらいいのかな。

岐阜県高山市の桔梗屋。 鍋の中でタレとスープを混ぜる。 そうするのは高山だけ。
ここは高山ラーメンの基本の味。

次は変わったラーメン。 親子ラーメンの感じ。 いこい食堂。
香川県高松市の塩江温泉にある。 毎年食べる。 朝からやっている。
朝起きて、さあラーメン食うぞって出かける。 ビール飲んだことも。 極楽だな~って。
どうしてか知らないが、やみつきに。

今の時代、凝ってるラーメンが多い。 下のは昔風。 余計な味が全くしない。 何も足さない、何も引かない。
根室で一番好き。 ホームラン焼きの店で作っている。 北海道根室市。

ラーメンは好きでも、すっかり食べなくなりました。
たま~に。
見学してなかったので、ラーメンの紹介になりました。
【今日の一曲】 マミー・ブルーを2つ。
Celine Dion | Mamy blue (Live, 1984) いいですよ。 変化する表情が好き。
Pop Tops - Mamy Blue 1971 (High Quality) これが基本です。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 上渚滑に。 植田牧場の温子ちゃんはいる。 ※ 高校生の時、甲子園の東京都予選で国歌を。
柴門さんの子供たちは戻った。 去年紹介した尚憲くんは大学野球でいそがしい。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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・ ・ ・ ・ ・
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蜂屋に行ってきた。
今日は見学してないので、ラーメンの紹介。
美味しいラーメン店を3つ。
次に、気に入ってるお店。
最後に、何も足さない何も引かないラーメンを。
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蜂屋の本店。

混んでる時があるので、閉店前の3時過ぎに行く。

昔は、大盛りチャーシューメン脂っこくって注文していた。
ここ数年は、甘口 脂普通って頼む。 甘口は、しょっぱくないって意味。
※ 頼むのをモタモタしてたら、いつものでいいかいと言われたことが。
ずっと昔から食べていた。 豚骨とアジの煮干しを利用。 ダブルスープ。
30年前、親父がぐわい悪くなって旭川の病院に呼ばれた。
うっかり蜂屋に寄らないように気を付けた。

こんな麺。 少加水麺。 今は蜂屋が一番好き。 ※ 札幌に富公がある時は2番目。

次にに好きなのは、高知県須崎市の鍋焼きラーメン。 橋本食堂。
親鳥のスープ。 肉も親鳥。 歯ごたえ十分。
ここ数年毎年食べている。 旅のコースに影響。

3番目に好きなのが、京都のたかばし本店。 いつも行列。
※ 混んでて行けない時は、ラーメンはヤメ。
近くに、ころものうすいとんかつ屋がある。 そこに行く。

※ 上の3店は食べログの評価も高い。
下の4店は、次に美味しいお店。 気に入っている。
まず、長野県須坂のホームラン軒。 東風さんと一緒に行く。 麺が多い。

鹿児島県出水市のぶんちゃん。 チャンポン。 ここも多い。
野球をやってる長島のAくんはペロッと食べる。 これでなくラーメンの方。 また一緒に行きたい。

山形県の新庄市の梅屋。 鳥もつラーメン。
汁が美味しい。 もつは食べなくていい。 これにチャーシューを載せたらいいのかな。

岐阜県高山市の桔梗屋。 鍋の中でタレとスープを混ぜる。 そうするのは高山だけ。
ここは高山ラーメンの基本の味。

次は変わったラーメン。 親子ラーメンの感じ。 いこい食堂。
香川県高松市の塩江温泉にある。 毎年食べる。 朝からやっている。
朝起きて、さあラーメン食うぞって出かける。 ビール飲んだことも。 極楽だな~って。
どうしてか知らないが、やみつきに。

今の時代、凝ってるラーメンが多い。 下のは昔風。 余計な味が全くしない。 何も足さない、何も引かない。
根室で一番好き。 ホームラン焼きの店で作っている。 北海道根室市。

ラーメンは好きでも、すっかり食べなくなりました。
たま~に。
見学してなかったので、ラーメンの紹介になりました。
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1年経ってまた会えたら、人生それで十分だね。
健康以外はみんな贅沢。
・ ・ ・ ・ ・
昨年は9人集まった。
今年は7人。 2人減った。
1人は体調を崩してあと1ヶ月ほど入院。
みんなで酒を飲んでいたら電話が来た。 来年はきっと参加できる。
あと1人は、足の骨折。(ヒビのよう)
これは必ず治る。
来年また9人になるといい。
朝まで麻雀するから、かなり乱れた生活。
寝るのは3時間ほど。 ※ 自分が畳の上で寝るのは、1年でこの時だけ。
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集まる場所はいつも比布(ぴっぷ)

遊湯ぴっぷ 。

人工の温泉かな。 曲線が多い所がすき。
紙風船という人気のレストランが、比布にある。 そこと同じ料理。
温かいものは温かく、冷たいものは・・・、って感じで出てくる。

夕食前に、少しだけ。 温泉にも入って。
※ 夕食後はいつも麻雀部屋で。 全自動のが壊れていて、今日はずっとここで。
疲れたら寝られるからいい。

千点棒を出してリーチ。 リーチしたら手を変えられない。 役が1つついて高くなる。
発か5ピンのどちらかで上がれますね。
誰かが投げても、自分が持ってきてもいい。 上がれなかったのかな。

四角いのは牌(ぱい)という。 じはい、そうず、ぴんず、まんず。
ハクは持ってくるとき触ったら分かる。 ツルンとするから。
ほとんどの牌が分かる人もいる。 マンズが分かれば一人前。

宴会はこんな感じで。 今年は、健康についての話が多かったな。
※ ここにいたらうれしいねって人の名前が2人。 亡くなっている。

ビールの後は日本酒。 美味しい料理には日本酒。 肉にはワインも合う。
※ 陶板焼きは途中から蓋を取った方がいい。
焼き過ぎて肉が固かった。

このように曲線。

交代で抜けて延々と。
リーチをかけたら手が確定する。 写真を撮ることが出来る。 他の時は撮れない。
3枚づつ4組そろえて、頭(同じのが2枚)があればいい。
5万と8万の待ちですね。 ウーパー万待ちという。
※ 2万の上の3万がドラ。 1枚持っていたら点数が倍になる。

自分で持ってきて上がった。 特別に高い手ではない。

5万の待ち。 穴5万の待ちとも。 上がったら高い。
1万から9万まで並ぶ。 一通という役。

右がリーチ。

左の人が自分で持ってきて上がった。 同じもの3つが3つある。 高い手。

下は自分の手。 上がった。 同じもの3つが4つある。 四暗刻(すーあんこ)という手。
役満と呼ばれる特別な手。 普通は数千点の取り合いをしているが、これは3万2千点。(子供で)
比布でここ7~8年麻雀をしているけど、役満が出たのは初めて。
最後は5万が2つになってリーチ。 自分で持ってこないと役満でない。

麻雀は難しいゲーム。
技術だけでなく、運の流れに気を遣わなければならない。
自分は将棋が好きだけど、運の流れは考えない。
大局観のようなのは考えるけど。
リーチをかけた。 2ソウと5ソウの待ちですね。

こっちもリーチした。

中が出た。

厳しい手。 上がれるか。

出た。

運と云うのがあって、人が持っている運の量は決まっているのかなって考えることが。
それで、運を粗末に使わないのが好き。
出来るだけ運に頼らないようにって。 使うとしても、少しづつ。
西はドラだ。 3万と6万の待ち。 結果はダメだったのかな。

上がりやすそう。

持ってきました。

※ 自分はここ以外で麻雀をするときは、そんなに負けない。
でも、この仲間でやる時は、勝つのは大変。
芸能界で上手な人より、一ランク上のレベル。 (師匠っぽい人は若い時、雀荘に入り浸り)
自分が寝てる間に、こんな手が出た。 小四喜(しょうすーしー)。 役満。 今日は2つも。

4時過ぎに止めて寝た。 6時半頃おきてお風呂。
自分は朝食が好き。 玉子をかけて。
9時半ころ、みんなでホテルを出た。
朝までやった4人は、旭川の雀荘に。 昼過ぎまで少しだけ。
来年9人集まれるといい。
※ この集まりの準備は、いつも旭川のMさん。 感謝。
【今日の一曲】 倍賞千恵子/秋の砂山 北海道はすっかり秋に。
【道の駅】 とうま
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健康以外はみんな贅沢。
・ ・ ・ ・ ・
昨年は9人集まった。
今年は7人。 2人減った。
1人は体調を崩してあと1ヶ月ほど入院。
みんなで酒を飲んでいたら電話が来た。 来年はきっと参加できる。
あと1人は、足の骨折。(ヒビのよう)
これは必ず治る。
来年また9人になるといい。
朝まで麻雀するから、かなり乱れた生活。
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遊湯ぴっぷ 。

人工の温泉かな。 曲線が多い所がすき。
紙風船という人気のレストランが、比布にある。 そこと同じ料理。
温かいものは温かく、冷たいものは・・・、って感じで出てくる。

夕食前に、少しだけ。 温泉にも入って。
※ 夕食後はいつも麻雀部屋で。 全自動のが壊れていて、今日はずっとここで。
疲れたら寝られるからいい。

千点棒を出してリーチ。 リーチしたら手を変えられない。 役が1つついて高くなる。
発か5ピンのどちらかで上がれますね。
誰かが投げても、自分が持ってきてもいい。 上がれなかったのかな。

四角いのは牌(ぱい)という。 じはい、そうず、ぴんず、まんず。
ハクは持ってくるとき触ったら分かる。 ツルンとするから。
ほとんどの牌が分かる人もいる。 マンズが分かれば一人前。

宴会はこんな感じで。 今年は、健康についての話が多かったな。
※ ここにいたらうれしいねって人の名前が2人。 亡くなっている。

ビールの後は日本酒。 美味しい料理には日本酒。 肉にはワインも合う。
※ 陶板焼きは途中から蓋を取った方がいい。
焼き過ぎて肉が固かった。


このように曲線。

交代で抜けて延々と。
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3枚づつ4組そろえて、頭(同じのが2枚)があればいい。
5万と8万の待ちですね。 ウーパー万待ちという。
※ 2万の上の3万がドラ。 1枚持っていたら点数が倍になる。

自分で持ってきて上がった。 特別に高い手ではない。

5万の待ち。 穴5万の待ちとも。 上がったら高い。
1万から9万まで並ぶ。 一通という役。

右がリーチ。

左の人が自分で持ってきて上がった。 同じもの3つが3つある。 高い手。

下は自分の手。 上がった。 同じもの3つが4つある。 四暗刻(すーあんこ)という手。
役満と呼ばれる特別な手。 普通は数千点の取り合いをしているが、これは3万2千点。(子供で)
比布でここ7~8年麻雀をしているけど、役満が出たのは初めて。
最後は5万が2つになってリーチ。 自分で持ってこないと役満でない。

麻雀は難しいゲーム。
技術だけでなく、運の流れに気を遣わなければならない。
自分は将棋が好きだけど、運の流れは考えない。
大局観のようなのは考えるけど。
リーチをかけた。 2ソウと5ソウの待ちですね。

こっちもリーチした。

中が出た。

厳しい手。 上がれるか。

出た。

運と云うのがあって、人が持っている運の量は決まっているのかなって考えることが。
それで、運を粗末に使わないのが好き。
出来るだけ運に頼らないようにって。 使うとしても、少しづつ。
西はドラだ。 3万と6万の待ち。 結果はダメだったのかな。

上がりやすそう。

持ってきました。

※ 自分はここ以外で麻雀をするときは、そんなに負けない。
でも、この仲間でやる時は、勝つのは大変。
芸能界で上手な人より、一ランク上のレベル。 (師匠っぽい人は若い時、雀荘に入り浸り)
自分が寝てる間に、こんな手が出た。 小四喜(しょうすーしー)。 役満。 今日は2つも。

4時過ぎに止めて寝た。 6時半頃おきてお風呂。
自分は朝食が好き。 玉子をかけて。
9時半ころ、みんなでホテルを出た。
朝までやった4人は、旭川の雀荘に。 昼過ぎまで少しだけ。
来年9人集まれるといい。
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明日の比布の集まり、車検の代金の支払い等が終われば、旭川を離れます。
※ 30日に上渚滑に行ってくる。
帯広・浦川を通って南下の開始。 札幌と伊達に寄って。
・ ・ ・ ・ ・
夕方美瑛までひとっ走り。
見学場所が見つからない時は、いつも美瑛。 行けば何とか。
途中で分かった。
久しぶりに山全体が見える。 いい時に出てきた。
丘の後ろに十勝岳連邦。
その風景が見られる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印の辺りを走り回る。

美瑛への国道。 左遠くに大雪山の山々。 主峰は旭岳。
天気がいいから登山者いっぱいか。 今は花と紅葉の中間の時期。

美瑛の市街地を過ぎた。 十勝連峰。 噴煙の山が十勝岳。

遠くからだと、頂上が分かりやすい。 噴火するたびに、山の形が変わって。

途中で右に曲がった。 山に行かないで、丘を見る。 また見えた。

知らない道に入ってきた。 見学できる牧場があるけど休みだった。 美瑛のすべての道を知りたい。

四季彩の丘は中国人でいっぱい。 車がびっしり。 見学止めて素通り。
右のようなのが見られる。 虫も人間も花が大好き。

拓真館に向かった。 丘の風景はどこにでも。

拓真館。 やってるけど、車は1台だけ。 観光客は遊べる雰囲気の所が好き。 何か食べたり。
美瑛の観光は、前田真三の写真から始まった。
赤いのはタクネコムギ。 ※ 関連記事は最後に。

三愛の丘に向かった。 お洒落な家が並んでいる。 移住してきた人も多い。

三愛の丘。 以前はここにも多くの観光客が来た。 最近はお店のあるところに集中。

十勝岳。 剣客の人は、右端から登って左端から下りてくる。 縦走。 朝3時出発かな。

左端。 オプタテシケ山。 木を伐採したのかな。

右端は富良野岳。 花の百名山。 また行きたい。

大雪山。 カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。
右寄りの高い所が旭岳。 北海道のてっぺん。

中央谷の右に登山道。 ロープウェーで谷の下近くまで。

家は谷の中に。 ここでないと井戸を掘っても水が出ない。(水道の無い時代)
冬、風が弱い。

説明が。 泥流や火砕流が何度も。

単体側。 この辺の水は、美瑛川と富良野川に分かれる。 分水嶺に丘が生まれた。

背の高い木はポプラ。 丘に似合う。

今植えてるもの。 収穫が始まるもの。

車が走って行った。 おもちゃのよう。

美瑛川の橋の上から。 ジャガイモの収穫。

美瑛の丘での収穫を追うのも面白そう。
機会があれば・・。
【記事紹介】
今年の四季彩の丘はどのように。 遠くに美瑛の丘。 十勝連峰は雲の中。~美瑛町~ 大雪山系で初冠雪。 (2018/8/17)
前田真三の代表作、『麦秋鮮烈』の撮影場所について。 タクネコムギ。~美瑛町~ 他 (2016/7/29)
【今日の一曲】 先日、車の運転をしていたら、ある人の顔が浮かんだ。
誰か思い出せない。 晩にやっと分かった。 下の人だった。 コリーナ・キリアク。
ルーマニアの人。 現在69才。
チャウシェスクの時代から歌っている。 悪政に味方しなかったから今も活躍。
Corina Chiriac - Valurile Dunării ドナウ川のさざ波 1970年、20才の時。
※ 余談 ドラキュラの出身地はルーマニアでしたね。
【停泊場所】 姉の家の前
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遠くからだと、頂上が分かりやすい。 噴火するたびに、山の形が変わって。

途中で右に曲がった。 山に行かないで、丘を見る。 また見えた。

知らない道に入ってきた。 見学できる牧場があるけど休みだった。 美瑛のすべての道を知りたい。

四季彩の丘は中国人でいっぱい。 車がびっしり。 見学止めて素通り。
右のようなのが見られる。 虫も人間も花が大好き。


拓真館に向かった。 丘の風景はどこにでも。

拓真館。 やってるけど、車は1台だけ。 観光客は遊べる雰囲気の所が好き。 何か食べたり。
美瑛の観光は、前田真三の写真から始まった。
赤いのはタクネコムギ。 ※ 関連記事は最後に。


三愛の丘に向かった。 お洒落な家が並んでいる。 移住してきた人も多い。

三愛の丘。 以前はここにも多くの観光客が来た。 最近はお店のあるところに集中。

十勝岳。 剣客の人は、右端から登って左端から下りてくる。 縦走。 朝3時出発かな。


左端。 オプタテシケ山。 木を伐採したのかな。

右端は富良野岳。 花の百名山。 また行きたい。

大雪山。 カムイミンタラ。 神々の遊ぶ庭。
右寄りの高い所が旭岳。 北海道のてっぺん。

中央谷の右に登山道。 ロープウェーで谷の下近くまで。

家は谷の中に。 ここでないと井戸を掘っても水が出ない。(水道の無い時代)
冬、風が弱い。

説明が。 泥流や火砕流が何度も。


単体側。 この辺の水は、美瑛川と富良野川に分かれる。 分水嶺に丘が生まれた。

背の高い木はポプラ。 丘に似合う。

今植えてるもの。 収穫が始まるもの。


車が走って行った。 おもちゃのよう。

美瑛川の橋の上から。 ジャガイモの収穫。


美瑛の丘での収穫を追うのも面白そう。
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誰か思い出せない。 晩にやっと分かった。 下の人だった。 コリーナ・キリアク。
ルーマニアの人。 現在69才。

チャウシェスクの時代から歌っている。 悪政に味方しなかったから今も活躍。
Corina Chiriac - Valurile Dunării ドナウ川のさざ波 1970年、20才の時。
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登山道があるから行くことに。
行ってみたら魅力いっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
愛別の妹の所に用事がある。
ついでに石垣山に行きたい。
姉を誘ったらいいよって言う。
※ 旦那は山で転んで、自粛している感じ。
妹の旦那が石垣山の説明を。
崖の岩がある、洞窟がある等、ちゃんとした魅力が。
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登山道の終点は頂上ではない。 崖の印が続いている。

姉の車で。 〇の所は崖。

変電所の近くに駐車場。 登山口。

木の隙間から岩が見えた。(望遠で)
雨が降ってきた。 15分ほどで止む。 自分は傘。
木の下にいたら雨は落ちない。

30分ほど歩いて崖の下に。
右写真、向こうから来た。 右上に梯子。 これを行くと洞窟のよう。 案内の標示はない。

どこまでっても崖。 城の石垣のように。 その下を歩く。
トリカブトやツルアジサイの花を見ながら。
右側に落ちないように。 急斜面。 どこまでも落ちては行かない。
岩は空より高そう。 突き抜けて。(オーバーかな)

ロッククライミングの場所に来た。 あるよって妹の旦那から聞いていた。

層雲峡の岩は崩れやすい。 ここのはガチガチに固い。
時々石仏。 八十八ヶ所あるよう。 雪で壊れる。

木が生えている。 ※ ここをロープを使わないで登れる人はいますね。

岩が途切れた隙間から、上にあがった。 ほぼ平ら。

石仏の後ろに見晴台。

右写真は、天塩岳かなと。

少し歩いて、着いたよう。 1時間15分ほどかかって。

落ちたら大変。 下に石狩川。 右写真の右隅から登ってきた。
この後、おにぎりを食べた。

戻る。 しばらく歩いて梯子の所に。 上に行く。

岩の隙間があった。 行ったら下が見えた。

何度か曲がってここに。 上から姉が、あったよ~って。

間宮林蔵がまず来ていた。
安政4年に松浦武四郎。 ※ 次の年の春には、根室にいる。 そして羅臼に向かう。
道案内はアイヌ。 他に何人いたのか。

戻る。 熊対策は、ラジオと鈴。 スプレーも。 山に入ればどこにでもいる。

一人なら寂しい登山道。 いい運動になりました。
崖の下を歩き続けたのは、はじめてのこと。
【その他】 妹の家は鉄工場。 横に広い畑。
こんな道具を久しぶりに見た。 ブドウは甘くなりかけ。
この木は美瑛にいたころのを持ってきたそう。

【停泊場所】 Oさんの家の前。 いろんなことを教えてもらいました。
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行ってみたら魅力いっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
愛別の妹の所に用事がある。
ついでに石垣山に行きたい。
姉を誘ったらいいよって言う。
※ 旦那は山で転んで、自粛している感じ。
妹の旦那が石垣山の説明を。
崖の岩がある、洞窟がある等、ちゃんとした魅力が。
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登山道の終点は頂上ではない。 崖の印が続いている。


姉の車で。 〇の所は崖。

変電所の近くに駐車場。 登山口。


木の隙間から岩が見えた。(望遠で)
雨が降ってきた。 15分ほどで止む。 自分は傘。
木の下にいたら雨は落ちない。


30分ほど歩いて崖の下に。
右写真、向こうから来た。 右上に梯子。 これを行くと洞窟のよう。 案内の標示はない。


どこまでっても崖。 城の石垣のように。 その下を歩く。
トリカブトやツルアジサイの花を見ながら。
右側に落ちないように。 急斜面。 どこまでも落ちては行かない。
岩は空より高そう。 突き抜けて。(オーバーかな)


ロッククライミングの場所に来た。 あるよって妹の旦那から聞いていた。

層雲峡の岩は崩れやすい。 ここのはガチガチに固い。
時々石仏。 八十八ヶ所あるよう。 雪で壊れる。


木が生えている。 ※ ここをロープを使わないで登れる人はいますね。

岩が途切れた隙間から、上にあがった。 ほぼ平ら。


石仏の後ろに見晴台。


右写真は、天塩岳かなと。


少し歩いて、着いたよう。 1時間15分ほどかかって。


落ちたら大変。 下に石狩川。 右写真の右隅から登ってきた。
この後、おにぎりを食べた。


戻る。 しばらく歩いて梯子の所に。 上に行く。


岩の隙間があった。 行ったら下が見えた。


何度か曲がってここに。 上から姉が、あったよ~って。


間宮林蔵がまず来ていた。
安政4年に松浦武四郎。 ※ 次の年の春には、根室にいる。 そして羅臼に向かう。
道案内はアイヌ。 他に何人いたのか。


戻る。 熊対策は、ラジオと鈴。 スプレーも。 山に入ればどこにでもいる。


一人なら寂しい登山道。 いい運動になりました。
崖の下を歩き続けたのは、はじめてのこと。
【その他】 妹の家は鉄工場。 横に広い畑。
こんな道具を久しぶりに見た。 ブドウは甘くなりかけ。
この木は美瑛にいたころのを持ってきたそう。


【停泊場所】 Oさんの家の前。 いろんなことを教えてもらいました。
【明日の予定】 市内のどこかです。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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国見峠、そして国見の碑。
いったい、国見って何のことでしょう。
・ ・ ・ ・ ・
旭川に蛇紋岩の山がある。
忘れていたけど、それは近文(ちかぶみ)山だった。
その山の頂上に国見の碑。
松浦武四郎が登っている。
姉を誘ったら、いいよってことに。
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嵐山公園にも行く。 旭川駅は右下。

砂利道を走ってきてここが国見峠。 右に上がっていく。
頂上まで600㍍とは書いていない。

蛇紋岩の山と。 普通の植物は嫌う土。 木はカシワばかり。
快適な道。

分岐。 真っ直ぐ。 急になってきた。

頂上に国見の碑。 解説文は写真の下に。

『明治18年8月、当時司法大輔であった岩村通俊は上川郡の視察を行い、永山武四郎、長谷部辰連、
佐藤秀顕と共に近文山に登り、広大な上川原野を国見した。
岩村は豊かな原野を前に上川開発の重要性を認識し、帰途函館から「尊北京於上川議」(北京を上川に
置く議)を内閣に送っている。
明治19年、岩村は北海道長官に就任し、その視察を元に上川原野の開発を推進し、二代目の北海道長官
になった永山武四郎ともども、旭川の市街区画、道路開削など開発の基礎を造り上げた。
この国見の碑は、視察後、同行の人たちと近文山に碑を建てることが話し合われ、岩村自ら碑文を草し、
翌19年に吏員の白野夏雲に命じて建立させた。
昭和41年、上川地方で最も古い石碑であり、上川開発の貴重なものとして旭川文化財の指定を受けている。』
岩村通俊、永山武四郎たちは、国見した。
国の意味は、日本国ではなく地方って意味ですね。
旭川の発展の原点(スタート)はこの時ですね。
※ 岩村通俊は剣が上手。 土佐出身の人切り以造(岡田以造)から学んでいる。
これが国見の碑。 内容は下です。(ネットから)
明治18年8月、岩村道俊、永山武四郎、長谷部辰連、佐藤秀顕等、おのおのその官事を以てこの山に登る、
すなわち山河囲繞し、原野広大、実に天賦の富あり。
多年大道、砥の如く都府すでに成らば、相ともにふたたび登り、杯を挙げて酣飲、以て今日を談ぜん、
すなわち相謀って碑を建て、以てこれを後に遺すという。
13年後の明治31年には、旭川駅ができ鉄道が・・。
間違いなく、近文山の頂上でした。
山の下にいたらうっそうとした原野。 周囲は何も見えない。
それで山の上に来たんですね。

カシワの木が育って見えない。 右写真は反対側の江丹別。

戻ります。 分岐を通って。 ツリガネニンジン。

車で少し走って、展望台に。 駐車場から3分ほど歩いて。
正面の旭岳は雨の中。 毎日あっちこっちで夕立。

中心街。 赤〇は旭川駅。
石狩川は左から。 右からの美瑛川が合流。

右方面。 オレンジ〇は合流点。 黄色〇は昨日見た見本林。

左方面。 比布(ぴっぷ)スキー場が見える。
あの下にホテルがある。 28日に昔の仲間が集まって宴会。

嵐山公園の中にいる。 下に行ったら野草園のようなのが。

初めて見る鳥。 クロツグミの子供か。 やっと飛んだ。

園内を散歩。 オオウバユリの種。 トリカブト。 根に猛毒。

ヤマシャクヤクの種。 表示してあるので分る。 右はエゾリンドウ。 ひょろっとしている。 普通ががっしり。

広場に。

ヤナギランだったかな。 毛をよ~く見たら小さな種が見えた。

オミナエシ。(女郎花)

蛇紋岩の山の花たち。

クロテンシラトリオトギリ。 珍しい花のよう。
※ 余談 オトギリソウは生薬になる。
昔、兄弟で秘薬を作っていた。
弟が作り方の秘密を漏らした。
兄は怒って弟を切ってしまった。
それで、弟切草。 オトギリソウ。

こんな道を通って戻った。 クマは普通はいない。 たまにだけ。

運動だって言って、姉と行ってきました。
【そのた】 どぶろくを作ってみました。
作り方はネットやYouTubeにいっぱい。
ご飯、水、麹、イースト菌、レモン汁少し(いたみにくくするのかな)。
29度で8時間。
時間を長くした方が美味しくなる。
今回は少し酸っぱい。 はっきり酒に。
この次は、量を調べて正確にやってみる。 右のを5000円ほどで買った。
甘酒も作ってみる。 これは簡単。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 愛別町の妹の所に。 近くの石垣山に姉と登る。 片道、1時間とちょっとか。
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いったい、国見って何のことでしょう。
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旭川に蛇紋岩の山がある。
忘れていたけど、それは近文(ちかぶみ)山だった。
その山の頂上に国見の碑。
松浦武四郎が登っている。
姉を誘ったら、いいよってことに。
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嵐山公園にも行く。 旭川駅は右下。

砂利道を走ってきてここが国見峠。 右に上がっていく。

頂上まで600㍍とは書いていない。


蛇紋岩の山と。 普通の植物は嫌う土。 木はカシワばかり。
快適な道。


分岐。 真っ直ぐ。 急になってきた。


頂上に国見の碑。 解説文は写真の下に。


『明治18年8月、当時司法大輔であった岩村通俊は上川郡の視察を行い、永山武四郎、長谷部辰連、
佐藤秀顕と共に近文山に登り、広大な上川原野を国見した。
岩村は豊かな原野を前に上川開発の重要性を認識し、帰途函館から「尊北京於上川議」(北京を上川に
置く議)を内閣に送っている。
明治19年、岩村は北海道長官に就任し、その視察を元に上川原野の開発を推進し、二代目の北海道長官
になった永山武四郎ともども、旭川の市街区画、道路開削など開発の基礎を造り上げた。
この国見の碑は、視察後、同行の人たちと近文山に碑を建てることが話し合われ、岩村自ら碑文を草し、
翌19年に吏員の白野夏雲に命じて建立させた。
昭和41年、上川地方で最も古い石碑であり、上川開発の貴重なものとして旭川文化財の指定を受けている。』
岩村通俊、永山武四郎たちは、国見した。
国の意味は、日本国ではなく地方って意味ですね。
旭川の発展の原点(スタート)はこの時ですね。
※ 岩村通俊は剣が上手。 土佐出身の人切り以造(岡田以造)から学んでいる。
これが国見の碑。 内容は下です。(ネットから)
明治18年8月、岩村道俊、永山武四郎、長谷部辰連、佐藤秀顕等、おのおのその官事を以てこの山に登る、
すなわち山河囲繞し、原野広大、実に天賦の富あり。
多年大道、砥の如く都府すでに成らば、相ともにふたたび登り、杯を挙げて酣飲、以て今日を談ぜん、
すなわち相謀って碑を建て、以てこれを後に遺すという。
13年後の明治31年には、旭川駅ができ鉄道が・・。
間違いなく、近文山の頂上でした。
山の下にいたらうっそうとした原野。 周囲は何も見えない。
それで山の上に来たんですね。


カシワの木が育って見えない。 右写真は反対側の江丹別。


戻ります。 分岐を通って。 ツリガネニンジン。


車で少し走って、展望台に。 駐車場から3分ほど歩いて。
正面の旭岳は雨の中。 毎日あっちこっちで夕立。

中心街。 赤〇は旭川駅。
石狩川は左から。 右からの美瑛川が合流。

右方面。 オレンジ〇は合流点。 黄色〇は昨日見た見本林。

左方面。 比布(ぴっぷ)スキー場が見える。
あの下にホテルがある。 28日に昔の仲間が集まって宴会。

嵐山公園の中にいる。 下に行ったら野草園のようなのが。


初めて見る鳥。 クロツグミの子供か。 やっと飛んだ。


園内を散歩。 オオウバユリの種。 トリカブト。 根に猛毒。


ヤマシャクヤクの種。 表示してあるので分る。 右はエゾリンドウ。 ひょろっとしている。 普通ががっしり。


広場に。

ヤナギランだったかな。 毛をよ~く見たら小さな種が見えた。


オミナエシ。(女郎花)

蛇紋岩の山の花たち。

クロテンシラトリオトギリ。 珍しい花のよう。
※ 余談 オトギリソウは生薬になる。
昔、兄弟で秘薬を作っていた。
弟が作り方の秘密を漏らした。
兄は怒って弟を切ってしまった。
それで、弟切草。 オトギリソウ。


こんな道を通って戻った。 クマは普通はいない。 たまにだけ。

運動だって言って、姉と行ってきました。
【そのた】 どぶろくを作ってみました。
作り方はネットやYouTubeにいっぱい。
ご飯、水、麹、イースト菌、レモン汁少し(いたみにくくするのかな)。
29度で8時間。
時間を長くした方が美味しくなる。
今回は少し酸っぱい。 はっきり酒に。
この次は、量を調べて正確にやってみる。 右のを5000円ほどで買った。
甘酒も作ってみる。 これは簡単。


【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 愛別町の妹の所に。 近くの石垣山に姉と登る。 片道、1時間とちょっとか。
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