湯西川を出たら日光の南まで下がる。
途中ダムなんかを見ながら。
・ ・ ・ ・ ・
数㍍先でセミが鳴いている。
今まで聴いたことのない鳴き方。
木の枝のどこかにいる。
立ち位置を変えて探す。 場所の見当がつく。
見つからない。 自分もなきそう。
いた。 細い枝に。 羽を入れても5㌢ほど。 小さい。
初めて見る。
晩に調べたらツクツクボウシだった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
上から印まで。 ※ その後は、桐生・伊勢崎・上野村に。
道の駅湯西川。 果物と野菜が安い。 リンゴとキャベツを買った。(キャベツは野菜ジュース)

温泉がある。 右写真、突き当りを行くと湯西川温泉駅。

壁にお話があった。
若い河童が人間の娘に惚れた。
続きの絵がある。 河童が人間に惚れたことについては触れていない。
※ おはなしのつづきはここに。

入場券がないとホームに行けない。
※ この次来た時、隣の川治湯本駅まで行ってみましょうか。 川治温泉。 いい湯だな~って。
ホームはトンネルの中。 ※ 地下駅を最後に紹介。

ダム湖にかかる橋。
列車が来た。 トンネルに入ったらすぐに駅。

五十里(いかり)湖の上の方。 江戸から50里だったのでこの名前。
会津の殿様は、会津西街道を通った。
2㌔奥に、湯西川ダム。
この後1㌔程、旧国道を行ってみた。 特に発見はなく戻ってきた。

五十里湖の反対側に。 左の橋の左近くに、道の駅湯西川。 今いるところは旧国道。(国道121の表示)

五十里ダム。 重力式コンクリートダム。 深い谷だ。
※ 余談 すぐ上に湯西川ダム。 堆砂は少ないと考えられますね。 (堆砂・・ダムの底の砂)
北海道の二風谷ダムのように、すっかり土砂で埋まったダムも。

谷の底の日照時間は短い。 夕陽に向かって走るぞ~って、3時ころに。

南に向かう。 川治温泉を通って。

日光に入った。 神橋(しんきょう)。

正面に男体山(なんたいさん)。 少し行って右奥に、東照宮。 家康を祀って。

次の日。 道の駅富弘美術館。 ここはお店ゾーン。 コンビニも。 後ろに草木(くさき)湖。

反対側に、富弘美術館。 少し向こう。 どっちも道の駅。
後付けの道の駅だから、普通の道の駅のように施設は充実していない。 それでもあったら助かる。
※ 右は星野富弘さんの作品。 自分はこんなの少し苦手。
相田みつおや金子みすゞに似ている。 文学作品でなく何でしょう。 詩でもない。
大事なことをみんな言ってしまっている。

草木湖にかかる草木橋。

展望台に来たらセミが鳴いている。 やっと見つけたのがこれ。 体の部分は3㌢。
めんこい。 しばらく見ていた。 自分に気づいて鳴きやんだ。 小型のセミ。

秋のセミ:ツクツクボウシの鳴き声 晩にツクツクボウシと分かった。 TouTubeから。
草木ダムが見えた。 右写真の右遠くに道の駅が見える。

大きなダム。

草木橋と道の駅が見える。

この後、童話ふるさと館に。(昨日の記事)

夕方南に。 20分ほど走って、道の駅くろほね・やまびこに着いた。

道の駅周辺に観光地はないけど、どこか歩いてみたいです。
渡良瀬川沿いにいます。
【記事紹介】
土合駅の下り線ホームは地下70㍍に。 486段の階段を下って、新清水トンネルの中に。~みなかみ町~ 他 (2018/5/24)
断崖下の町並み、筒石。 狭い道、そこにお店。 筒石駅は、地底のトンネルに。~糸魚川市~ 他 (2015/5/20)
戦場ヶ原を通って湯滝・湯ノ湖へ。 華やかなアズマシャクナゲ。 魚がはねた。 リュウキンカの花。~日光市~ 他 (2019/5/28)
足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。 延長1200㌔の坑道。~日光市~ 他 (2014/6/7)
【道の駅】 くろほね・やまびこ
【明日の予定】 道の駅の周辺。 花輪駅に行って旧花輪小の見学か。 天気は??
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.
途中ダムなんかを見ながら。
・ ・ ・ ・ ・
数㍍先でセミが鳴いている。
今まで聴いたことのない鳴き方。
木の枝のどこかにいる。
立ち位置を変えて探す。 場所の見当がつく。
見つからない。 自分もなきそう。
いた。 細い枝に。 羽を入れても5㌢ほど。 小さい。
初めて見る。
晩に調べたらツクツクボウシだった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
上から印まで。 ※ その後は、桐生・伊勢崎・上野村に。

道の駅湯西川。 果物と野菜が安い。 リンゴとキャベツを買った。(キャベツは野菜ジュース)


温泉がある。 右写真、突き当りを行くと湯西川温泉駅。


壁にお話があった。
若い河童が人間の娘に惚れた。
続きの絵がある。 河童が人間に惚れたことについては触れていない。
※ おはなしのつづきはここに。

入場券がないとホームに行けない。
※ この次来た時、隣の川治湯本駅まで行ってみましょうか。 川治温泉。 いい湯だな~って。
ホームはトンネルの中。 ※ 地下駅を最後に紹介。


ダム湖にかかる橋。
列車が来た。 トンネルに入ったらすぐに駅。

五十里(いかり)湖の上の方。 江戸から50里だったのでこの名前。
会津の殿様は、会津西街道を通った。
2㌔奥に、湯西川ダム。
この後1㌔程、旧国道を行ってみた。 特に発見はなく戻ってきた。


五十里湖の反対側に。 左の橋の左近くに、道の駅湯西川。 今いるところは旧国道。(国道121の表示)


五十里ダム。 重力式コンクリートダム。 深い谷だ。
※ 余談 すぐ上に湯西川ダム。 堆砂は少ないと考えられますね。 (堆砂・・ダムの底の砂)
北海道の二風谷ダムのように、すっかり土砂で埋まったダムも。


谷の底の日照時間は短い。 夕陽に向かって走るぞ~って、3時ころに。


南に向かう。 川治温泉を通って。

日光に入った。 神橋(しんきょう)。

正面に男体山(なんたいさん)。 少し行って右奥に、東照宮。 家康を祀って。

次の日。 道の駅富弘美術館。 ここはお店ゾーン。 コンビニも。 後ろに草木(くさき)湖。


反対側に、富弘美術館。 少し向こう。 どっちも道の駅。
後付けの道の駅だから、普通の道の駅のように施設は充実していない。 それでもあったら助かる。
※ 右は星野富弘さんの作品。 自分はこんなの少し苦手。
相田みつおや金子みすゞに似ている。 文学作品でなく何でしょう。 詩でもない。
大事なことをみんな言ってしまっている。


草木湖にかかる草木橋。


展望台に来たらセミが鳴いている。 やっと見つけたのがこれ。 体の部分は3㌢。
めんこい。 しばらく見ていた。 自分に気づいて鳴きやんだ。 小型のセミ。

秋のセミ:ツクツクボウシの鳴き声 晩にツクツクボウシと分かった。 TouTubeから。
草木ダムが見えた。 右写真の右遠くに道の駅が見える。


大きなダム。

草木橋と道の駅が見える。


この後、童話ふるさと館に。(昨日の記事)


夕方南に。 20分ほど走って、道の駅くろほね・やまびこに着いた。

道の駅周辺に観光地はないけど、どこか歩いてみたいです。
渡良瀬川沿いにいます。
【記事紹介】
土合駅の下り線ホームは地下70㍍に。 486段の階段を下って、新清水トンネルの中に。~みなかみ町~ 他 (2018/5/24)
断崖下の町並み、筒石。 狭い道、そこにお店。 筒石駅は、地底のトンネルに。~糸魚川市~ 他 (2015/5/20)
戦場ヶ原を通って湯滝・湯ノ湖へ。 華やかなアズマシャクナゲ。 魚がはねた。 リュウキンカの花。~日光市~ 他 (2019/5/28)
足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。 延長1200㌔の坑道。~日光市~ 他 (2014/6/7)
【道の駅】 くろほね・やまびこ
【明日の予定】 道の駅の周辺。 花輪駅に行って旧花輪小の見学か。 天気は??
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
.