山鹿市は山鹿灯篭と温泉で知られる。
北に行くと、そこは福岡県。 八女市。
・ ・ ・ ・ ・
さくら温泉に入るのが目的。
古い時代の雰囲気。
今年に入って、ずっと天気がいい。
明日は山に行くけど、天気の心配はない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇に広い駐車場。 無料。 懐かしい雰囲気の町並みが残っている。

この通りは、旧豊前(ぶぜん)街道。

左に入れば八千代座。 芝居小屋。 最後に。
真っ直ぐ行く。 自分はぜんざいと言わずに、汁粉っていう。

右を見たら、石橋のような楼門。
説明に、温泉が出たのは1473年の春の朧月(おぼろづき)の20日の夜と。
具体的に何月でしょう。 3月か4月か??

山鹿灯篭民芸館。

下は以前の記事の写真。 気品のある不思議な世界。
鶴田という人の作家の絵。 天草四郎の絵もこの人が。
明治からの芝居小屋、八千代座。 金・銀の紙だけで作られる、山鹿灯篭。~山鹿市~ 他 (2013/1/12)

豊前街道の説明。 近くを歩いたことが。山の中。
豊前街道の腹切り坂を歩く。 事実はどの伝説に。 その先に永ノ原台地。~和水町~ 歯の治療で京都に向かう。 (2019/1/14)

この辺りが山鹿温泉の中心地。 足湯があって。

夜には、右端の四季の里旭志に。 鞍岳への登山口が近い。

さくら湯。 立派な建物だ。

入り口は反対側。

藩主細川家と一緒の歴史。

350円。

道後温泉や武雄温泉を思い出す。
松山市内を散歩。 子規堂。 松山城。 子規記念博物館。 道後温泉。~松山市~ 他 (2016/3/9)
武雄温泉。 夕闇に浮かぶ、赤い楼門。 元湯は、昔ながらの湯。~武雄市~ 他 (2015/2/23)
※ 湯温が低い感じ。 源泉が出てくるところが見えない。
たまり湯温泉という感じがします。 表面の湯が動かない。
長い時間入っていたらいいのか。 中央は少しだけ温かい。

外に宮本武蔵。 五輪書を書いた。 これが、五輪の五輪ですね。 今年だ。
戻ります。

穏やかな正月。

八千代座への道。

芝居小屋は九州にいくつかありますね。

中はこう。 以前の記事から。 舞台の下は、奈落の底。

戻る時、こんなポスター。 見てみたい。

温泉の満足はまあまあ。
建物の雰囲気はよかったです。
【今日の一曲】 Pursuit of The Cygnus Thief - by J. H. Clarke - Live Spanish Guitar Looping at Pier 39
※ 光を感じる風景なので、これに。 クラークという人です。 サンフランシスコ。
【停泊場所】 四季の里旭志のパーキング。 鞍岳の麓。
向かっていたら、正面に鞍岳が見えました。 きっとこれ。
【明日の予定】 鞍岳に。 菊陽町のEさんに案内していただいて。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
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北に行くと、そこは福岡県。 八女市。
・ ・ ・ ・ ・
さくら温泉に入るのが目的。
古い時代の雰囲気。
今年に入って、ずっと天気がいい。
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この通りは、旧豊前(ぶぜん)街道。

左に入れば八千代座。 芝居小屋。 最後に。
真っ直ぐ行く。 自分はぜんざいと言わずに、汁粉っていう。


右を見たら、石橋のような楼門。
説明に、温泉が出たのは1473年の春の朧月(おぼろづき)の20日の夜と。
具体的に何月でしょう。 3月か4月か??


山鹿灯篭民芸館。


下は以前の記事の写真。 気品のある不思議な世界。
鶴田という人の作家の絵。 天草四郎の絵もこの人が。
明治からの芝居小屋、八千代座。 金・銀の紙だけで作られる、山鹿灯篭。~山鹿市~ 他 (2013/1/12)


豊前街道の説明。 近くを歩いたことが。山の中。
豊前街道の腹切り坂を歩く。 事実はどの伝説に。 その先に永ノ原台地。~和水町~ 歯の治療で京都に向かう。 (2019/1/14)

この辺りが山鹿温泉の中心地。 足湯があって。


夜には、右端の四季の里旭志に。 鞍岳への登山口が近い。


さくら湯。 立派な建物だ。

入り口は反対側。

藩主細川家と一緒の歴史。


350円。

道後温泉や武雄温泉を思い出す。
松山市内を散歩。 子規堂。 松山城。 子規記念博物館。 道後温泉。~松山市~ 他 (2016/3/9)
武雄温泉。 夕闇に浮かぶ、赤い楼門。 元湯は、昔ながらの湯。~武雄市~ 他 (2015/2/23)
※ 湯温が低い感じ。 源泉が出てくるところが見えない。
たまり湯温泉という感じがします。 表面の湯が動かない。
長い時間入っていたらいいのか。 中央は少しだけ温かい。

外に宮本武蔵。 五輪書を書いた。 これが、五輪の五輪ですね。 今年だ。
戻ります。


穏やかな正月。


八千代座への道。


芝居小屋は九州にいくつかありますね。

中はこう。 以前の記事から。 舞台の下は、奈落の底。


戻る時、こんなポスター。 見てみたい。

温泉の満足はまあまあ。
建物の雰囲気はよかったです。
【今日の一曲】 Pursuit of The Cygnus Thief - by J. H. Clarke - Live Spanish Guitar Looping at Pier 39
※ 光を感じる風景なので、これに。 クラークという人です。 サンフランシスコ。
【停泊場所】 四季の里旭志のパーキング。 鞍岳の麓。
向かっていたら、正面に鞍岳が見えました。 きっとこれ。

【明日の予定】 鞍岳に。 菊陽町のEさんに案内していただいて。
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小さな山でも、巨石や奇岩があれば行ってみたく。
今日は不動岩。 (ふどうがん、ふどういわ)
・ ・ ・ ・ ・
岩は好きだけど、登ったりするのは苦手。
普通の人より臆病。
駐車場とか、細かな情報は分からない。
行ってみてから。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を歩くことになった。

山肌ににょきっと巨大タケノコ。
ここに車が置けた。 ここから歩くのがいい。
赤〇に行くことになる。 この時は分からない。
情報は、昨日久住山を紹介したEさん。 きっと上まで行くと思ったでしょうね。
※ 後ろの〇の岩は、中不動、後不動と名前が。 不動岩の代表は前不動ですね。

ふもとに来た。 地図があった。 車は右に。 登山道は真っ直ぐ。

上に駐車場がある。
周りの土が消えて、固い岩だけが残った。 そんな風景ですね。

真っ直ぐ。

上がってきた。 神社を通り抜ける。 小さな建物が上に2つ。

神社から10分かからないで着いた。 左下から。
ここは修験の地だった。 不動明王を祀って。

前不動。 これが目立つ。
伝説。 先日行った彦岳も絡んで。

向こうに、10台ほど置ける駐車場。 赤い服の少し向こうから左に上がる道。
いい風景。 山鹿(やまが)市の市街地が。

上がってきた。 人がいた。 上は狭い。 柵はない。

さっき見た岩が下に見える。 あの上に行く道は、昔あったかも。
修験者はどこにでも。

遠くは海ですね。

反対側。 岩の上に人。 あそこに座るのはいやだな。 行くことになりそう。

遠かった。 反対側まで行って、馬の背を向かった。
男の子。 他に下の子と父。
頂上を通って、下る。

こんなところを通って。 岩場に出た。
途中危険なので、自分が先になって子供が後。
つかまる木とかを教えて。

目的地は、上の写真の左奥。 上の岩場から撮った。

下を見たらさっきの岩場。 恐ろしい場所。

こんな場所を通って。 右はがけ下。
着いた。 上は広くない。 左に5人ほど。

小さな子は抱っこ。 イタリア人。 日本で暮らしている。
子どもは日本語の方が上手。
お父さんはイタリア語で子供に話す。 子どもは日本語で返す。
絶景だ。

一緒に戻った。 自分も行きたいと、お兄ちゃんが。
この後、危険な場所では、自分がお兄ちゃんの服をつかんだ。

下の子も、ここから歩いた。
途中からお兄ちゃんの役割は、自分たちを案内すること。 遊び。
道が分かりにくい所が。
この後、下に着いて3人と別れた。

下って、神社を下りてきた。

隙間に人。 最初の展望所。

車に戻ってきました。

楽しい山でした。 少しの緊張があって。
上からは絶景。
【記事紹介】
鞠智城(きくちじょう)は、日本の古代山城だった。 八角形鼓楼などを復元して。~山鹿市~ 他 (2016/12/22)
特別天然記念物、アイラトビカズラ。 豆の鞘(さや)の長さは60㌢に。 相良観音の本尊の手には怨みの・・。~山鹿市~ 他 (2016/12/21)
明治からの芝居小屋、八千代座。 金・銀の紙だけで作られる、山鹿灯篭。~山鹿市~ 他 (2013/1/12)
【今日の音楽】 イタリアの子どもがいたので。 イタリア関係2曲。
Il Volo - 'O Sole Mio (Videoclip) ナポリ民謡ですね。 悠久の歴史を・・。
The Godfather – Orchestral Suite // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
ゴッドファーザーのこの曲は、舞台がシシリー島。 メロディが好き。
デンマーク国立交響楽団。
指揮者は、サラ・ハツコ・ヒックス。 東京生まれ。
演奏家に人気の指揮者。 指導を受けたいと。
現在、ミネソタ管弦楽団の首席指揮者。
【道の駅】 水辺プラザかもと。
【明日の予定】 山鹿の街に行ってみましょうか。 少しだけ。
4日は鞍岳に。 Eさんが案内してくれる。 その準備。
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今日は不動岩。 (ふどうがん、ふどういわ)
・ ・ ・ ・ ・
岩は好きだけど、登ったりするのは苦手。
普通の人より臆病。
駐車場とか、細かな情報は分からない。
行ってみてから。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇を歩くことになった。


山肌ににょきっと巨大タケノコ。
ここに車が置けた。 ここから歩くのがいい。
赤〇に行くことになる。 この時は分からない。
情報は、昨日久住山を紹介したEさん。 きっと上まで行くと思ったでしょうね。
※ 後ろの〇の岩は、中不動、後不動と名前が。 不動岩の代表は前不動ですね。


ふもとに来た。 地図があった。 車は右に。 登山道は真っ直ぐ。

上に駐車場がある。
周りの土が消えて、固い岩だけが残った。 そんな風景ですね。


真っ直ぐ。

上がってきた。 神社を通り抜ける。 小さな建物が上に2つ。


神社から10分かからないで着いた。 左下から。
ここは修験の地だった。 不動明王を祀って。


前不動。 これが目立つ。
伝説。 先日行った彦岳も絡んで。


向こうに、10台ほど置ける駐車場。 赤い服の少し向こうから左に上がる道。
いい風景。 山鹿(やまが)市の市街地が。


上がってきた。 人がいた。 上は狭い。 柵はない。


さっき見た岩が下に見える。 あの上に行く道は、昔あったかも。
修験者はどこにでも。

遠くは海ですね。


反対側。 岩の上に人。 あそこに座るのはいやだな。 行くことになりそう。


遠かった。 反対側まで行って、馬の背を向かった。
男の子。 他に下の子と父。
頂上を通って、下る。


こんなところを通って。 岩場に出た。
途中危険なので、自分が先になって子供が後。
つかまる木とかを教えて。


目的地は、上の写真の左奥。 上の岩場から撮った。

下を見たらさっきの岩場。 恐ろしい場所。


こんな場所を通って。 右はがけ下。
着いた。 上は広くない。 左に5人ほど。


小さな子は抱っこ。 イタリア人。 日本で暮らしている。
子どもは日本語の方が上手。
お父さんはイタリア語で子供に話す。 子どもは日本語で返す。
絶景だ。


一緒に戻った。 自分も行きたいと、お兄ちゃんが。
この後、危険な場所では、自分がお兄ちゃんの服をつかんだ。

下の子も、ここから歩いた。
途中からお兄ちゃんの役割は、自分たちを案内すること。 遊び。
道が分かりにくい所が。
この後、下に着いて3人と別れた。


下って、神社を下りてきた。

隙間に人。 最初の展望所。


車に戻ってきました。

楽しい山でした。 少しの緊張があって。
上からは絶景。
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鞠智城(きくちじょう)は、日本の古代山城だった。 八角形鼓楼などを復元して。~山鹿市~ 他 (2016/12/22)
特別天然記念物、アイラトビカズラ。 豆の鞘(さや)の長さは60㌢に。 相良観音の本尊の手には怨みの・・。~山鹿市~ 他 (2016/12/21)
明治からの芝居小屋、八千代座。 金・銀の紙だけで作られる、山鹿灯篭。~山鹿市~ 他 (2013/1/12)
【今日の音楽】 イタリアの子どもがいたので。 イタリア関係2曲。
Il Volo - 'O Sole Mio (Videoclip) ナポリ民謡ですね。 悠久の歴史を・・。
The Godfather – Orchestral Suite // The Danish National Symphony Orchestra (Live)
ゴッドファーザーのこの曲は、舞台がシシリー島。 メロディが好き。
デンマーク国立交響楽団。
指揮者は、サラ・ハツコ・ヒックス。 東京生まれ。
演奏家に人気の指揮者。 指導を受けたいと。
現在、ミネソタ管弦楽団の首席指揮者。
【道の駅】 水辺プラザかもと。
【明日の予定】 山鹿の街に行ってみましょうか。 少しだけ。
4日は鞍岳に。 Eさんが案内してくれる。 その準備。
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