Eさんは俵山で一緒に下山した方。
ロシアについて詳しい。 それで今回ご一緒に。
・ ・ ・ ・ ・
クラムスコイの絵を見に、モスクワのトレチャコフ美術館に行ったと言う。
※ 自分は、岩手県立美術館に来た時。
プガチョフさんが歌う百万本のバラのCDを持っている。
ロシア音楽が好き。
そんな人に出会うの初めて。
山への行き帰り、いろんな話が出来ました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
人気の山のよう。 鞍岳。 くらだけ。

温泉の駐車場から。 右は女岳。 左奥に鞍岳。 9時少し前。

車で3分ほどの所に、登山口駐車場。 Eさんの車で。 登山口に看板。
登山道が網目のように。
赤〇の道を。 だいたい。
しばらく看板がなく、やっとあった。 Eさんはスマホでヤマップの地図を。

冬だから木の間に隙間。 天気、よし。

何度かこのようにロープ。 右は自分の写真。 Eさんが撮っていた。
※ 自分の写真は北海道の黒岳以来、2度目かな。
新しいリュックは快適。 大きなカメラのレンズ部分が、左のポケットにちょうど入る。
このことは、うれしいことだった。

下の景色が見たいね~って言っていた。 こっちどうだろうって。

みえた、見えた。 あっちから来た。 自分の車がちょっとだけ見えた。

どっち行こうかって・・。
左に行ったけど、この後、右に行こうとなった。 左側の風景は後でも見られる。

着いた。 女岳に。
右写真、左に鞍岳頂上。 右遠くに九重連山。

鞍岳頂上。 右下から来る30分ほどのコースがある。 家族連れはそっちから。
右写真は右の方にある、ツームシ山。 (1064㍍)

中央に九重連山。 単に、くじゅうでもいいかな。 右は??

馬の鞍(くら)の上を歩いている。 小さな子供もいて、ピクニックの雰囲気。
寝転がって昼寝できそうな天気。

鞍岳頂上。 話しながらあっち見たりこっち見たりしてきた。
汗が噴き出すような動きをしなかった。
着てる物が快適。 汗でそんなに濡れてない。 そのうち乾く。
そういうことなんだね~って、学んだ。

左はツームシ山。 右は女岳。

阿蘇の噴煙が見えるよって、Eさん。 右の方に。 分るでしょうか。

別の道を下る。

馬頭観音があると言うので寄った。 観音様とは分かるけど、それ以上は??

日当たりのいい場所があったので、ここで食事。

パノラマコース。

小さな山を越えて。
途中から近道があったので来た。
1人なら不安な道。 2人というのは、不安は半分もない。 いや、ない。
岩の横を来た。

左からここに出てきた。 登る時は、右に行って、少しして右に上がった。

左から出てきた。 着きました。

5月の末、久住山でミヤマキリシマが見られたらいいねと話した。
自分の車で少しお話し。
プガチョワさんのcdをいただいた。
車で聴く。
Eさんは歩いていた時、白樺の木って美しいよねって言った。
小さな額に入った白樺の絵の写真が、自分の車に。 それを・・・。
いつもラジオを聴きながら1人だけど、今日は違いました。
【今日の一曲】 Concierto de Año Nuevo / New Year's Concert 2020 Andris Nelsons - Radetzky March
※ ウィーンフィルハーモニーです。 毎年、ラデツキー行進曲を。 いろんな指揮者で。
【停泊場所】 四季の里旭志
【明日の予定】 以前行った俵山に再度。 どこかほかも紹介。
明日は天気がいい。
近くにモンベル。 100円の手袋より温かいのを探す。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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クラムスコイの絵を見に、モスクワのトレチャコフ美術館に行ったと言う。
※ 自分は、岩手県立美術館に来た時。
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赤〇の道を。 だいたい。


しばらく看板がなく、やっとあった。 Eさんはスマホでヤマップの地図を。


冬だから木の間に隙間。 天気、よし。

何度かこのようにロープ。 右は自分の写真。 Eさんが撮っていた。
※ 自分の写真は北海道の黒岳以来、2度目かな。
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このことは、うれしいことだった。


下の景色が見たいね~って言っていた。 こっちどうだろうって。


みえた、見えた。 あっちから来た。 自分の車がちょっとだけ見えた。


どっち行こうかって・・。
左に行ったけど、この後、右に行こうとなった。 左側の風景は後でも見られる。


着いた。 女岳に。
右写真、左に鞍岳頂上。 右遠くに九重連山。


鞍岳頂上。 右下から来る30分ほどのコースがある。 家族連れはそっちから。
右写真は右の方にある、ツームシ山。 (1064㍍)


中央に九重連山。 単に、くじゅうでもいいかな。 右は??


馬の鞍(くら)の上を歩いている。 小さな子供もいて、ピクニックの雰囲気。
寝転がって昼寝できそうな天気。

鞍岳頂上。 話しながらあっち見たりこっち見たりしてきた。
汗が噴き出すような動きをしなかった。
着てる物が快適。 汗でそんなに濡れてない。 そのうち乾く。
そういうことなんだね~って、学んだ。


左はツームシ山。 右は女岳。

阿蘇の噴煙が見えるよって、Eさん。 右の方に。 分るでしょうか。

別の道を下る。

馬頭観音があると言うので寄った。 観音様とは分かるけど、それ以上は??


日当たりのいい場所があったので、ここで食事。

パノラマコース。


小さな山を越えて。
途中から近道があったので来た。
1人なら不安な道。 2人というのは、不安は半分もない。 いや、ない。
岩の横を来た。


左からここに出てきた。 登る時は、右に行って、少しして右に上がった。

左から出てきた。 着きました。

5月の末、久住山でミヤマキリシマが見られたらいいねと話した。
自分の車で少しお話し。
プガチョワさんのcdをいただいた。
車で聴く。
Eさんは歩いていた時、白樺の木って美しいよねって言った。
小さな額に入った白樺の絵の写真が、自分の車に。 それを・・・。
いつもラジオを聴きながら1人だけど、今日は違いました。
【今日の一曲】 Concierto de Año Nuevo / New Year's Concert 2020 Andris Nelsons - Radetzky March
※ ウィーンフィルハーモニーです。 毎年、ラデツキー行進曲を。 いろんな指揮者で。
【停泊場所】 四季の里旭志
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明日は天気がいい。
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