芥屋(けや)の大門(おおかど)。
そこは、海からしか見られない洞窟だった。
・ ・ ・ ・ ・
雨は時々止んでくれる。
その時に、それ~って動く。
洞窟は見られなくても、そっちへの散策路がある。
岬の突端に行く感じで。
神社に絵馬があった。
誰なのか、すぐには分からなかった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇は二見ヶ浦。 印が芥屋の大門。(けやのおおかど) その右に、幣(にぎ)の松原。

二見ヶ浦。 夫婦岩。 観光客がいる。
ほとんど中国人。 申し訳ないけど、あっちには行かない。
夏は多くの人が来ますね。

向こうにも行かない。 車は手前隅っこに。 ※ 中国は今大変。 武漢を中心に。

山の上への道があった。 島と島をしめ縄が結んで。 夫婦岩。

幣(にぎ)の松原。 ずっと続いた。

見えてきた。 右端。

駐車場に案内。 中国人が10人ほど。
遊歩道を歩いてみる。

森の向こうに行く。

太祖(たいそ)神社。 牛かな。 噛みついている。
他で似たのを見ていたから、探した。

絵馬がいっぱい。 曽我兄弟の仇討とか。

状態がいいのが。 何の絵かは書いてない。
奥に女性が1人。 公家っぽい人が2人。
右の人の家紋を調べてみた。 沢瀉紋(おもだかもん)。 初めて知る。
毛利氏や福島正則が。 これで楽になった。
賤ケ岳(しずがたけ)の戦いだ。 右は福島正則。 左は柴田勝家。
本能寺の変の次の年。 秀吉はこの戦いで勝って、信長の跡継ぎの主導権を握った。 天下統一へ。
女性は信長の妹のお市の方。 勝家の妻。
その前は浅井(あざい)家に嫁いでいた。 浅井三姉妹を生む。(淀、初、江)
男2人は、室町幕府の関係か。 なよっとして公家っぽい。
福島正則は広島城主になったが、その後は不遇。
こんな感じでしょうか。
賤ヶ岳 余呉湖 ~秀吉と柴田勝家が戦った地~ 他 (2011/7/1)
福島正則の菩提寺、岩松院。 北斎の八方睨み鳳凰図。 高杜神社御柱祭。 美味しいお蕎麦。~小布施市・高山村~ 他 (2016/4/29) (焼かれた場所も)

海に出てきた。 あの先に。 海からなら見える。

道は茂みの中に。

右に行って展望台。 みんな中国人。
※ もし相手が感染していても、目の前で話さなければ大丈夫。 唾を飛ばしながら話す人は危険。

あの岩の下に洞窟。

左の方。 島は姫島。 調べていたけど、明日雨なので行かない。 いつかは。
島に行く船からは、洞窟が見えるよう。

さっきは向こうに。

先への道が見える。 行くしかない。

あら!! もう少しだけ行ってみた。
そうしたら、下への道が急になった。 ここまでに。

鳥居が見える。 〇の部分に、歩いた跡。 あそこまでは行ける。
その先は?? 真っ直ぐ上がるのは危険。 向こうに下りるのか。

玄武岩。 まるくなってるところも。 根室の車石に似ている。

反対を見た。 道だ。 赤〇には、ロープ。

右写真、ロープが見えますね。 この道に続いている。
道は、上に行くのか、それとも海岸にか。 海岸に行かないと、洞窟は見られない。

海から見たらこう。

戻ったら、1人増えていた。

途中から別の道を。

こう見えた。 この後、駐車場に。

車に戻ったら、すぐに雨が降って来た。
車の屋根にバラバラと。
何があるかな、何が見えるかなって歩くのは面白い。
【今日の一曲】 You Raise Me Up [日本語訳付き] MARTIN HURKENS
※ マーティン・ハーケンス。 長崎に来たことが。 オランダの人。
【停泊場所】 芥屋の大門、駐車場。
【明日の予定】 天気はあと2日の辛抱。 変わった吊り橋があるので、それかな。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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そこは、海からしか見られない洞窟だった。
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雨は時々止んでくれる。
その時に、それ~って動く。
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岬の突端に行く感じで。
神社に絵馬があった。
誰なのか、すぐには分からなかった。
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赤〇は二見ヶ浦。 印が芥屋の大門。(けやのおおかど) その右に、幣(にぎ)の松原。


二見ヶ浦。 夫婦岩。 観光客がいる。
ほとんど中国人。 申し訳ないけど、あっちには行かない。
夏は多くの人が来ますね。


向こうにも行かない。 車は手前隅っこに。 ※ 中国は今大変。 武漢を中心に。


山の上への道があった。 島と島をしめ縄が結んで。 夫婦岩。


幣(にぎ)の松原。 ずっと続いた。


見えてきた。 右端。

駐車場に案内。 中国人が10人ほど。
遊歩道を歩いてみる。


森の向こうに行く。

太祖(たいそ)神社。 牛かな。 噛みついている。
他で似たのを見ていたから、探した。


絵馬がいっぱい。 曽我兄弟の仇討とか。

状態がいいのが。 何の絵かは書いてない。
奥に女性が1人。 公家っぽい人が2人。
右の人の家紋を調べてみた。 沢瀉紋(おもだかもん)。 初めて知る。
毛利氏や福島正則が。 これで楽になった。
賤ケ岳(しずがたけ)の戦いだ。 右は福島正則。 左は柴田勝家。
本能寺の変の次の年。 秀吉はこの戦いで勝って、信長の跡継ぎの主導権を握った。 天下統一へ。
女性は信長の妹のお市の方。 勝家の妻。
その前は浅井(あざい)家に嫁いでいた。 浅井三姉妹を生む。(淀、初、江)
男2人は、室町幕府の関係か。 なよっとして公家っぽい。
福島正則は広島城主になったが、その後は不遇。
こんな感じでしょうか。
賤ヶ岳 余呉湖 ~秀吉と柴田勝家が戦った地~ 他 (2011/7/1)
福島正則の菩提寺、岩松院。 北斎の八方睨み鳳凰図。 高杜神社御柱祭。 美味しいお蕎麦。~小布施市・高山村~ 他 (2016/4/29) (焼かれた場所も)


海に出てきた。 あの先に。 海からなら見える。

道は茂みの中に。


右に行って展望台。 みんな中国人。
※ もし相手が感染していても、目の前で話さなければ大丈夫。 唾を飛ばしながら話す人は危険。


あの岩の下に洞窟。


左の方。 島は姫島。 調べていたけど、明日雨なので行かない。 いつかは。
島に行く船からは、洞窟が見えるよう。


さっきは向こうに。

先への道が見える。 行くしかない。


あら!! もう少しだけ行ってみた。
そうしたら、下への道が急になった。 ここまでに。


鳥居が見える。 〇の部分に、歩いた跡。 あそこまでは行ける。
その先は?? 真っ直ぐ上がるのは危険。 向こうに下りるのか。


玄武岩。 まるくなってるところも。 根室の車石に似ている。


反対を見た。 道だ。 赤〇には、ロープ。

右写真、ロープが見えますね。 この道に続いている。
道は、上に行くのか、それとも海岸にか。 海岸に行かないと、洞窟は見られない。


海から見たらこう。

戻ったら、1人増えていた。

途中から別の道を。


こう見えた。 この後、駐車場に。

車に戻ったら、すぐに雨が降って来た。
車の屋根にバラバラと。
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※ マーティン・ハーケンス。 長崎に来たことが。 オランダの人。
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