亀山城から本能寺へ行ったのは確実。
どこを通ったかは、確定してない。
・ ・ ・ ・ ・
間違いないのは老ノ坂峠を越えたこと。
他に、あと1つか2つ。
あと1つなら、今日の唐櫃(からと)越え。
あと2つなら、明智越えも。(愛宕山に行ったときの道)。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
今日歩いたの、ほんの一部。
山を越えて京都側の集落に出たら、近くに苔寺と鈴虫寺。

ここに車を。 左向こうにトロッコ列車の駅。 列車が今来た。

反対側を。 写真の真ん中辺りを越える。 堤防道路をまず行って。

ここで左に。

曲がって山に向かう。 右に、お地蔵様。

お寺の前を通って。 少し寄る。

亀岡市の古くからの寺は、みんな山沿いに。 桂川は昔から氾濫した。

彼岸花 燃える色は 魂の色。 ここには昔、お城があった。

遠く、中央右にサンガスタジアム。

ここから山に入る。

ここを開けて。 クマはどこにでも。 ※ ラジオと鈴とスプレーを準備している。

昔は山の中に、畑があった。

この道は古くからあるけど、誰もがいつも通る道ではなかった。
脇道の感じ。 普通は老ノ坂を越える。 和泉式部も。
ジグザグに一気に登る。

苔寺の辺りまでは、12㌔程。

途中の分岐を過ぎて、山の上の方に来た。 傾斜が緩くなった。
今回はここまでって、戻ることに。

動物は出て来ない。

ここを過ぎたらクマはいない。
少し行って、左への道に入ってみた。 畑があった。

戻ってきた。

おばあちゃんが突然右から出て来た。
どこに行くのって聞いて、ずっと話しながら。

猫が犬のようにつながれていた。 悪いことしたのか。

おばあちゃんの畑は向こう。 草を引きに行くと言う。
取るではなく。
おばあちゃんの畑は、昔は山の方にもあった。
川の左の家は、昔はなかった。 みんな田んぼだった。

網で囲われたところが、ばあちゃんの畑。 イノシシがいるからこうする。 電気も、
大根や白菜は、これから採れる。

座って、隣の草を引き出した。 後ろの方は全部、おばあちゃんがしたのか。
少し前、さよならって言ってくれた。 私は、元気でねって言って。

戻ってきました。

自分が今日行った先は、道が荒れてる所があるよう。
分岐がいくつもあって。
光秀軍は13000人。 5千人とかは、唐櫃(からと)越えを通ったのでしょうか。
機会があれば、鈴虫寺の方から入ってみたい。 鈴虫寺の記事。
【今日の一曲】 歌ってよ夕日の歌を 森山良子 1975
三谷橋の夕日【BGM:歌ってよ夕日の歌を/吉田拓郎】
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 愛宕山へ。 嵐山も歩く。 2日分の写真を。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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・ ・ ・ ・ ・
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・ ・ ・ ・ ・
今日歩いたの、ほんの一部。
山を越えて京都側の集落に出たら、近くに苔寺と鈴虫寺。


ここに車を。 左向こうにトロッコ列車の駅。 列車が今来た。

反対側を。 写真の真ん中辺りを越える。 堤防道路をまず行って。


ここで左に。

曲がって山に向かう。 右に、お地蔵様。


お寺の前を通って。 少し寄る。


亀岡市の古くからの寺は、みんな山沿いに。 桂川は昔から氾濫した。

彼岸花 燃える色は 魂の色。 ここには昔、お城があった。


遠く、中央右にサンガスタジアム。

ここから山に入る。


ここを開けて。 クマはどこにでも。 ※ ラジオと鈴とスプレーを準備している。


昔は山の中に、畑があった。


この道は古くからあるけど、誰もがいつも通る道ではなかった。
脇道の感じ。 普通は老ノ坂を越える。 和泉式部も。
ジグザグに一気に登る。


苔寺の辺りまでは、12㌔程。

途中の分岐を過ぎて、山の上の方に来た。 傾斜が緩くなった。
今回はここまでって、戻ることに。


動物は出て来ない。


ここを過ぎたらクマはいない。
少し行って、左への道に入ってみた。 畑があった。


戻ってきた。


おばあちゃんが突然右から出て来た。
どこに行くのって聞いて、ずっと話しながら。


猫が犬のようにつながれていた。 悪いことしたのか。

おばあちゃんの畑は向こう。 草を引きに行くと言う。
取るではなく。
おばあちゃんの畑は、昔は山の方にもあった。
川の左の家は、昔はなかった。 みんな田んぼだった。


網で囲われたところが、ばあちゃんの畑。 イノシシがいるからこうする。 電気も、
大根や白菜は、これから採れる。

座って、隣の草を引き出した。 後ろの方は全部、おばあちゃんがしたのか。
少し前、さよならって言ってくれた。 私は、元気でねって言って。

戻ってきました。

自分が今日行った先は、道が荒れてる所があるよう。
分岐がいくつもあって。
光秀軍は13000人。 5千人とかは、唐櫃(からと)越えを通ったのでしょうか。
機会があれば、鈴虫寺の方から入ってみたい。 鈴虫寺の記事。
【今日の一曲】 歌ってよ夕日の歌を 森山良子 1975
三谷橋の夕日【BGM:歌ってよ夕日の歌を/吉田拓郎】
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 愛宕山へ。 嵐山も歩く。 2日分の写真を。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
撮影に使った衣装が見られる。
楽しみはそこでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
ネットでは分からない物、それが見られたらいい。
撮影現場とか。
サンガスタジアムは、この春に完成。
見学は出来るのでしょうか。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
場所は、亀岡駅の裏。 北側。

亀岡駅の2階から。 サンガスタジアム。(京都スタジアム)
完成まで何年もかかった。

こっちは駐車場か。

この後、近くの亀山城跡に行ってみた。 外堀のそばに光秀の像。 一輪のキキョウの花。
有料になったので入らなかった。 後で知ったが、今は見学中止。

再び来た。 試合の時はここから入る。
保津川下りの船が、京都から運ばれてきた。 近くに出発点。

特設会場。 駅から見たら反対側に。

家康、道三、駒、煕(ひろ)子ですね。

入場料600円。 撮影できるところがある。 全部できなかったら、つまらない。

衣装の展示。 撮影で使った本物か同じもの。

麦さんは、化粧をし衣装を身に付け行くと、自分の心は駒になっていくと。

望月だから月とウサギ。

どこかで撮影現場のビデオを見た。 麦さんは、撮影のひと駒を撮り終えてピース。

この地図では本能寺まで2つのルート。 以前は3つと言われていた。
分けないと列が長すぎる。 山を越えて集まるけど、時間がかかる。
光秀がどこを通ったかははっきりしない。 老ノ坂と言われるのが多い。
老ノ坂を歩いてみたいけど、詳しい地図が無い。 観光協会にも。 ネットにも。
老ノ坂の上の道は、道がはっきりしないよう。
愛宕山へ行く明智越えの道は歩ける。 以前一度。 熊の話があって、もう行かない。

本能寺。 右に信長。 左は、森蘭丸。

光秀の人間関係。 ガラシャは細川家に嫁ぐ。 子の忠利は、熊本藩初代藩主。

愛宕神社にお参りすれば、勝たせてくれると信じている。 勝ち軍地蔵があって。(昔は寺もあってそこに)

日曜の大河で、光秀の母が言った。 光秀には土岐源氏の血が流れていると。
※ 余談 清和天皇の流れの清和源氏があって。 そこから美濃源氏。 分かれて、土岐源氏。
武士は自分の血筋を大事にした。
先祖に、老ノ坂の酒呑童子をやっつけた源頼光(らいこう)がいる。 弓の名手。
「ときは今・・」って歌う。 この「とき」は土岐の意味もありますね。

15代将軍足利義昭を演じてる俳優が好き。 初めて見る。

亀岡市は、古い時代、光秀を大事にしなかった。 亀山城を宗教法人に売ってしまった。
亀山の名前も亀岡に。 光秀が主君を殺した逆賊だったので、肩身が狭かったのか。

本能寺の変の後、一番設けたのは秀吉。 もしかして・・。
本能寺には逃げ道があった。 地下に。 秀吉はそれを埋めた・・??
※ 地下ルートは使えて逃げた者がいたかも。 蘭丸の弟の坊丸とか。 坊丸の子孫の集まりがある。

大河ドラマ館は、他にも。

撮影セットの場面は、作り変えては別のに。 後ろの画像はCGとか。
火事の場面は、危険なので燃やさない場合も。
亀岡駅を裏側から。 向こうの森は、亀山城跡。

今まで以上に、この先面白くなったらいい。
スタジアムの見学は出来なかった。
【記事紹介】 亀山城の記事。 光秀は明智越えを歩いて愛宕山へ。その道を歩いた記事。
亀岡城から本能寺まで歩いた記事。(3つに分かれて行ったなら、この道の可能性も?)
光秀ゆかりの寺、谷性寺。桔梗寺とも。
【今日の一曲】 [麒麟がくる] オープニング映像 | タイトルバック | 音楽 ジョン・グラム | NHK
※ 画面をクリックしたらYouTubeに。

【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 京都に。 はやい時間に動けたら愛宕山に。
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撮影現場とか。
サンガスタジアムは、この春に完成。
見学は出来るのでしょうか。
※ ※ ※ ※ ランキング


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・ ・ ・ ・ ・
場所は、亀岡駅の裏。 北側。

亀岡駅の2階から。 サンガスタジアム。(京都スタジアム)
完成まで何年もかかった。


こっちは駐車場か。


この後、近くの亀山城跡に行ってみた。 外堀のそばに光秀の像。 一輪のキキョウの花。
有料になったので入らなかった。 後で知ったが、今は見学中止。


再び来た。 試合の時はここから入る。
保津川下りの船が、京都から運ばれてきた。 近くに出発点。


特設会場。 駅から見たら反対側に。

家康、道三、駒、煕(ひろ)子ですね。


入場料600円。 撮影できるところがある。 全部できなかったら、つまらない。

衣装の展示。 撮影で使った本物か同じもの。


麦さんは、化粧をし衣装を身に付け行くと、自分の心は駒になっていくと。


望月だから月とウサギ。


どこかで撮影現場のビデオを見た。 麦さんは、撮影のひと駒を撮り終えてピース。

この地図では本能寺まで2つのルート。 以前は3つと言われていた。
分けないと列が長すぎる。 山を越えて集まるけど、時間がかかる。
光秀がどこを通ったかははっきりしない。 老ノ坂と言われるのが多い。
老ノ坂を歩いてみたいけど、詳しい地図が無い。 観光協会にも。 ネットにも。
老ノ坂の上の道は、道がはっきりしないよう。
愛宕山へ行く明智越えの道は歩ける。 以前一度。 熊の話があって、もう行かない。

本能寺。 右に信長。 左は、森蘭丸。

光秀の人間関係。 ガラシャは細川家に嫁ぐ。 子の忠利は、熊本藩初代藩主。


愛宕神社にお参りすれば、勝たせてくれると信じている。 勝ち軍地蔵があって。(昔は寺もあってそこに)

日曜の大河で、光秀の母が言った。 光秀には土岐源氏の血が流れていると。
※ 余談 清和天皇の流れの清和源氏があって。 そこから美濃源氏。 分かれて、土岐源氏。
武士は自分の血筋を大事にした。
先祖に、老ノ坂の酒呑童子をやっつけた源頼光(らいこう)がいる。 弓の名手。
「ときは今・・」って歌う。 この「とき」は土岐の意味もありますね。


15代将軍足利義昭を演じてる俳優が好き。 初めて見る。

亀岡市は、古い時代、光秀を大事にしなかった。 亀山城を宗教法人に売ってしまった。
亀山の名前も亀岡に。 光秀が主君を殺した逆賊だったので、肩身が狭かったのか。


本能寺の変の後、一番設けたのは秀吉。 もしかして・・。
本能寺には逃げ道があった。 地下に。 秀吉はそれを埋めた・・??
※ 地下ルートは使えて逃げた者がいたかも。 蘭丸の弟の坊丸とか。 坊丸の子孫の集まりがある。

大河ドラマ館は、他にも。


撮影セットの場面は、作り変えては別のに。 後ろの画像はCGとか。
火事の場面は、危険なので燃やさない場合も。
亀岡駅を裏側から。 向こうの森は、亀山城跡。

今まで以上に、この先面白くなったらいい。
スタジアムの見学は出来なかった。
【記事紹介】 亀山城の記事。 光秀は明智越えを歩いて愛宕山へ。その道を歩いた記事。
亀岡城から本能寺まで歩いた記事。(3つに分かれて行ったなら、この道の可能性も?)
光秀ゆかりの寺、谷性寺。桔梗寺とも。
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【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場。
【明日の予定】 京都に。 はやい時間に動けたら愛宕山に。
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