山口県に入ったら無津具(むかつく)に行くつもりでいた。
そして楊貴妃の里にも。 そうしたら、偶然同じ場所だった。
・ ・ ・ ・ ・
楊貴妃が日本に来てたなんて99%信用しない。
でも、1%が気になる。 何があったんでしょう。
東後畑の棚田、いい風景だ。
眺めていたら思い出した。 一度来ていた。(10年前) ※ 写真は28日に撮影。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
全体が無津具半島と、半島に入って知る。 赤〇に棚田。

ここです。 狭いけど駐車場。

広く平らな土地はどこにもない。 ここ以外も、みんな棚田。

東後棚の棚田は、見晴らしがいいのが特徴。
下の方にため池。 あの下にも棚田がありそう。

川はないとある。 あっても細く短い川。 春の小川のようには流れない。
それで、どこにでもため池。
5~6月には漁火(いさりび)だという。
右写真は、ながと観光なびからお借り。 ※ 漁火恋歌はここに。(YouTube)

山側には集落も。 説明にある大きなため池。 命の水のように大事に使う。

10年前の写真。

細い道を走って、無津具(むかつく)に着いた。 機嫌よく。

すぐ山側に二尊院への道。 無津具とある。

白くお化粧したお地蔵様。 前掛けもかぶりも新しい。 大事にされて。 美人さん。

正面に本堂。 右行って楊貴妃の墓。

ここだ。

楊貴妃は乱の後殺された。 でも日本に逃げてきたと。
空艫船(うつろぶね)で来たとある。 どんな船でしょう。
※ 空艫を「うつろ「」と読ませているのは、ここの楊貴妃関係の記事だけ。
この説明にあるからそうなっているのか。
ネット上にあるのは、すべて空艫(そらども)。
空艫は、ふねの後ろの出っ張ってる部分。 舵(かじ)を囲むように。
説明の船は、舵の付いた帆船と分かりますね。
10人ほど乗れる小型の船でしょうか。 海流に乗って。 ※ 遣唐使船は大きい。

伝説の根拠は、江戸時代に書かれたこの地に伝わる話をまとめた寺伝ですね。
※ 伝説を調べた人がいて、船で来るのは可能としている。 この記事に。
楊貴妃伝説は天草にもあって、そこではこんな可能性もと。
昔々、ある女性が中国から来た。(船が遭難したかして)
その女性はきっと楊貴妃だったのではと。
上の説明に京都の清凉(せいりょう)寺のことが。
そこには、中国から持ち込まれた、国宝中の国宝、迦如来如来立像がある。
それと楊貴妃伝説を関連付けたのではないでしょうか。
※ 研究が進んで今は無理と分かるけど。 清凉寺の記事。
下の像は、京都の泉涌寺(せんにゅうじ)にある楊貴妃観音の像。 中国から。
右は遊びで。 佐賀県の山の中で見た石像。 楊貴妃はふっくらしていたとも。 勝手に楊貴妃観音と名付けた。

これが墓と言われる五輪塔。 鎌倉時代に造られた。
※ 楊貴妃は奈良時代の人。 渡ってきたとすれば、亡くなったとされる756年か少しあと。
その時代の中国の何かが、この地で発見されたら完璧ですね。
ここ二尊院は、その頃はまだ無い。

下の風景。 本堂に行く。

楊貴妃像。 いいかどうかは?

方言が面白い。 なんとなく伝わってきますね。
二尊院ですから、阿弥陀如来と釈迦如来の像がある。
※ 釈迦如来の方は、清凉寺の上に書いた釈迦如来立像に似せている。(珍しいことでなく)

こんなの造って。 休憩所。 別の道を戻る。

釣り人が来るのでしょうか。 この後、戻る。

楊貴妃伝説は伝説ですから、それでいいんですね。
日本に来た可能性は、1%はあるかも知れませんよ。
信じて調べてる学者がいますから。
【駐車場】 どちらにも駐車場があります。 二尊院は、自分は港に。
【記事紹介】 海辺の棚田を1つ紹介。 浜野浦の棚田(佐賀県)
変わった名前の駅と温泉を。 半家(はげ)駅。 乳頭温泉。
【その他】 大河で奈良の興福寺が紹介された。 奈良は筒井順慶の領地だったので。
興福寺の記事。 順慶は、記事の中の、五重塔・東金堂・三重塔(全部国宝)を見ている。 猿沢池も。
※ 国宝館に、阿修羅像があります。 もっとも有名な仏像の1つですね。
※ 東大寺の大仏殿は、筒井順慶・松永久秀たちの戦いで燃えてしまった。
【道の駅】 北浦街道 豊北(下関市)
【明日の予定】 川尻岬に。 灯台も。 ※ 写真は撮ってあります。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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.
そして楊貴妃の里にも。 そうしたら、偶然同じ場所だった。
・ ・ ・ ・ ・
楊貴妃が日本に来てたなんて99%信用しない。
でも、1%が気になる。 何があったんでしょう。
東後畑の棚田、いい風景だ。
眺めていたら思い出した。 一度来ていた。(10年前) ※ 写真は28日に撮影。
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・ ・ ・ ・ ・
全体が無津具半島と、半島に入って知る。 赤〇に棚田。


ここです。 狭いけど駐車場。

広く平らな土地はどこにもない。 ここ以外も、みんな棚田。

東後棚の棚田は、見晴らしがいいのが特徴。
下の方にため池。 あの下にも棚田がありそう。


川はないとある。 あっても細く短い川。 春の小川のようには流れない。
それで、どこにでもため池。
5~6月には漁火(いさりび)だという。
右写真は、ながと観光なびからお借り。 ※ 漁火恋歌はここに。(YouTube)


山側には集落も。 説明にある大きなため池。 命の水のように大事に使う。


10年前の写真。


細い道を走って、無津具(むかつく)に着いた。 機嫌よく。

すぐ山側に二尊院への道。 無津具とある。


白くお化粧したお地蔵様。 前掛けもかぶりも新しい。 大事にされて。 美人さん。


正面に本堂。 右行って楊貴妃の墓。

ここだ。

楊貴妃は乱の後殺された。 でも日本に逃げてきたと。
空艫船(うつろぶね)で来たとある。 どんな船でしょう。
※ 空艫を「うつろ「」と読ませているのは、ここの楊貴妃関係の記事だけ。
この説明にあるからそうなっているのか。
ネット上にあるのは、すべて空艫(そらども)。
空艫は、ふねの後ろの出っ張ってる部分。 舵(かじ)を囲むように。
説明の船は、舵の付いた帆船と分かりますね。
10人ほど乗れる小型の船でしょうか。 海流に乗って。 ※ 遣唐使船は大きい。

伝説の根拠は、江戸時代に書かれたこの地に伝わる話をまとめた寺伝ですね。
※ 伝説を調べた人がいて、船で来るのは可能としている。 この記事に。


楊貴妃伝説は天草にもあって、そこではこんな可能性もと。
昔々、ある女性が中国から来た。(船が遭難したかして)
その女性はきっと楊貴妃だったのではと。
上の説明に京都の清凉(せいりょう)寺のことが。
そこには、中国から持ち込まれた、国宝中の国宝、迦如来如来立像がある。
それと楊貴妃伝説を関連付けたのではないでしょうか。
※ 研究が進んで今は無理と分かるけど。 清凉寺の記事。
下の像は、京都の泉涌寺(せんにゅうじ)にある楊貴妃観音の像。 中国から。
右は遊びで。 佐賀県の山の中で見た石像。 楊貴妃はふっくらしていたとも。 勝手に楊貴妃観音と名付けた。


これが墓と言われる五輪塔。 鎌倉時代に造られた。
※ 楊貴妃は奈良時代の人。 渡ってきたとすれば、亡くなったとされる756年か少しあと。
その時代の中国の何かが、この地で発見されたら完璧ですね。
ここ二尊院は、その頃はまだ無い。


下の風景。 本堂に行く。


楊貴妃像。 いいかどうかは?


方言が面白い。 なんとなく伝わってきますね。
二尊院ですから、阿弥陀如来と釈迦如来の像がある。
※ 釈迦如来の方は、清凉寺の上に書いた釈迦如来立像に似せている。(珍しいことでなく)


こんなの造って。 休憩所。 別の道を戻る。


釣り人が来るのでしょうか。 この後、戻る。


楊貴妃伝説は伝説ですから、それでいいんですね。
日本に来た可能性は、1%はあるかも知れませんよ。
信じて調べてる学者がいますから。
【駐車場】 どちらにも駐車場があります。 二尊院は、自分は港に。
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変わった名前の駅と温泉を。 半家(はげ)駅。 乳頭温泉。
【その他】 大河で奈良の興福寺が紹介された。 奈良は筒井順慶の領地だったので。
興福寺の記事。 順慶は、記事の中の、五重塔・東金堂・三重塔(全部国宝)を見ている。 猿沢池も。
※ 国宝館に、阿修羅像があります。 もっとも有名な仏像の1つですね。
※ 東大寺の大仏殿は、筒井順慶・松永久秀たちの戦いで燃えてしまった。
【道の駅】 北浦街道 豊北(下関市)
【明日の予定】 川尻岬に。 灯台も。 ※ 写真は撮ってあります。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
元々は、龍宮の潮吹きがある景勝地。
そこに鳥居がいっぱいの神社を造ったら一大観光地。
・ ・ ・ ・ ・
今回行ってみて観光地って作れるんだなと思った。
パワースポットや歩きたくなる道などのアイディアで。
人の多いところは行かないでいた。
今日は驚き。 ぱっぱと写真を撮って戻った。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
全体が無津具(むかつく)半島。 左の方の楊貴妃の里が無津具地区。
無津具の名前は知っていた。 変わった地名の本に載っている。

最初に千畳敷。 海岸の岩の場所かなと思ったら山の上。

半島の見どころ。 今日は半島全体を見学。 3日分の写真を撮って。
※ 明日日曜は大河が入る。 山の中にいたら、テレビが映らない。 それで忙しくなった。
最後に、薄暗くなって川尻(かわしり)岬にも。 灯台と。

展望台からの風景が見事。 金子みすゞの故郷は写真の右向こうに。 仙崎。 記事は最後に紹介。

山の上が削り取られたように平ら。 標高333㍍。 大道芸の練習か。

元乃隅(もとのすみ)稲荷神社に来た。 広い駐車場。 バスも数台。

お参りする神社があちこちに。 鳥居の下を歩いてみたくなる。 龍宮の潮吹きは、先の方の右側。

若い人が多い。 願いが叶うパワースポット。 本殿かなと思うところは、小さい。
ここは個人の神社。 どこの組織にも入ってない。 単独。

人が多くなったのはここ数年という。(駐車場の人) 駐車場とか整備して。
※ 投げる賽銭箱は、今はやって無いよう。

どっちみても風景がいい。 元々、景勝地だった。 龍宮の潮吹きって何だろうと、だれもが思う。

人が多いからみんなマスクしている。
山陰地方の田舎に行くと、地元の人はしてない人が多い。 店に入るときはしても、歩くときはしない。

危ない所にも人が。 今日から急に寒くなった。 もう少しで12月。 はやいな~。

鳥居をくぐってみる。 何かご利益はあるのか。
※ キツネはネズミを食べるから稲荷神社の神はキツネ。 元々は稲作の神。 今は何でも。

赤い橋もそうですが、赤は自然に映(は)えますね。

岩場に来た。

柵はないから、危険は自分で判断。

この下が、龍宮の潮吹き。 今日は波が荒いからいいのが見られる。

こっちに来た。 波しぶきが高く上がる。 下が洞窟になっている。
たてに岩の筋が見える。 左右の岩盤の質は違うよう。

この後はまた、人の少ない所です。
【駐車場】 乗用車300円。 キャンピングカー500円。
【記事紹介】 金子みすゞの故郷、仙崎の記事。
【道の駅】 北浦街道 豊浦(下関市) 向津具(むかつく)半島の写真を3日分撮った。 そして移動。
【明日の予定】 東後畑棚田と楊貴妃の里。 楊貴妃の里は向津具(むかつく)地区に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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そこに鳥居がいっぱいの神社を造ったら一大観光地。
・ ・ ・ ・ ・
今回行ってみて観光地って作れるんだなと思った。
パワースポットや歩きたくなる道などのアイディアで。
人の多いところは行かないでいた。
今日は驚き。 ぱっぱと写真を撮って戻った。
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・ ・ ・ ・ ・
全体が無津具(むかつく)半島。 左の方の楊貴妃の里が無津具地区。
無津具の名前は知っていた。 変わった地名の本に載っている。


最初に千畳敷。 海岸の岩の場所かなと思ったら山の上。


半島の見どころ。 今日は半島全体を見学。 3日分の写真を撮って。
※ 明日日曜は大河が入る。 山の中にいたら、テレビが映らない。 それで忙しくなった。
最後に、薄暗くなって川尻(かわしり)岬にも。 灯台と。


展望台からの風景が見事。 金子みすゞの故郷は写真の右向こうに。 仙崎。 記事は最後に紹介。


山の上が削り取られたように平ら。 標高333㍍。 大道芸の練習か。


元乃隅(もとのすみ)稲荷神社に来た。 広い駐車場。 バスも数台。

お参りする神社があちこちに。 鳥居の下を歩いてみたくなる。 龍宮の潮吹きは、先の方の右側。


若い人が多い。 願いが叶うパワースポット。 本殿かなと思うところは、小さい。
ここは個人の神社。 どこの組織にも入ってない。 単独。


人が多くなったのはここ数年という。(駐車場の人) 駐車場とか整備して。
※ 投げる賽銭箱は、今はやって無いよう。


どっちみても風景がいい。 元々、景勝地だった。 龍宮の潮吹きって何だろうと、だれもが思う。


人が多いからみんなマスクしている。
山陰地方の田舎に行くと、地元の人はしてない人が多い。 店に入るときはしても、歩くときはしない。

危ない所にも人が。 今日から急に寒くなった。 もう少しで12月。 はやいな~。


鳥居をくぐってみる。 何かご利益はあるのか。
※ キツネはネズミを食べるから稲荷神社の神はキツネ。 元々は稲作の神。 今は何でも。


赤い橋もそうですが、赤は自然に映(は)えますね。

岩場に来た。


柵はないから、危険は自分で判断。


この下が、龍宮の潮吹き。 今日は波が荒いからいいのが見られる。

こっちに来た。 波しぶきが高く上がる。 下が洞窟になっている。
たてに岩の筋が見える。 左右の岩盤の質は違うよう。


この後はまた、人の少ない所です。
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.
何かを探すのは面白い。
それが珍しいものなら、なおさら。
・ ・ ・ ・ ・
今年はいろんなものを探した。
ラッコ、ナキウサギ、オジロワシ、タンチョウ、二ホンザリガニ、落葉キノコ、などなど。
今日、見つけられる保証はない。
それでも、探すのは楽しい。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
昨日と同じ場所。 上の丸の右下あたり。

三見駅から歩きだした。 スダジイの案内。

何だったかなと思いながら向かった。

大きな木がある。 上は全く見なかった。

これで500年。 戦国時代が始まるころ、空に向かって伸び始めた。

離れて見たらこうだった。 もくもくと。

広い道に出たら三田八幡宮が見えた。

どこかにいるはず。 真冬は冬眠。 まだ大丈夫なようだ。 夕べ調べた。

鳥居横のイチョウの木。 いないかな~って撮った。 いたのに気付かなかった。
晩に調べたらいた。 問題です。 どこでしょう。 答えは右に。

最初の1匹が見つかれば、探しやすい。 まだ見てない。 まず、最初の勝負。 向こうの木にする。
※ 寒くなってきたから暖かいところがいいのでは、とはこの時気づかない。

初めて見た。 2匹いる。

シーボルトコギセルと呼ばれる貝。 シーボルトが発見。 海や川でなく木に棲む。
ペタって付いている。 2㌢ほど。 タバコを吸うキセルに似ている。

こうです。 昔の人は考えた。 神社にいるから神の使いかもしれない。
旅に行くときのお守りにしよう。 無地に戻ってきたら、ありがとうって木に戻す。
そんな風習が生まれた。 ポケットに入れておけば、1か月だって大丈夫。 死なない。
たまには、旅に出た人がすぐに戻ってこないことも。
旅人は、別の神社の木に、ありがとうって戻す。
そこで、シーボルトコギセルは増えていく。
この貝は、そんなことで神社にしかいない。
めいんこいな~。 見つかった。 うれしい。

殻から下のように顔を出すことが。 お守りにして売ってる神社が。 持っていったらいなくなるから。
右はキセル。 短いけど、似てますね。

ここに戻した。

こんな穴が。 別のがいた。
どんなのか分かったら、見つけやすい。 次から次と。

細い木にも。

表面がつるつるした木には、いなかった。
木の皮の下で冬眠するという。 時々穴がある。 それがその穴か。

神社の裏に行ってみた。 いない。 どこにもいない。 日当たりが悪く寒い。

拝殿の左側。 梅の木とかあったけど、いなかった。
シーボルトコギセルを神社で戻すときは、鳥居周辺が多いのでしょうか。

最初に見つけた木。 またねって言って、さようなら。

三田八幡宮でした。

駅に戻った。 一応探してみたけど、いない。
駅前に駐車しないで下さいと標示が。 ダメだったんだ。 今度来たときは、港に停める。

いつかまた萩に来たときは、必ず会いに来ますね。
元気か~って。 増えてくれたらうれしい。
【駐車場】 三見駅前。(本当はダメ)
【記事紹介】 ラッコとナキウサギの記事を。
霧多布岬のラッコ。 納沙布岬のラッコ。 ナキウサギを探す。 この記事の最後に写真。
【道の駅】 萩・さんさん三見。
【明日の予定】 長門市の半島に。 3日か4日はいそう。
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それでも、探すのは楽しい。
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昨日と同じ場所。 上の丸の右下あたり。


三見駅から歩きだした。 スダジイの案内。


何だったかなと思いながら向かった。

大きな木がある。 上は全く見なかった。


これで500年。 戦国時代が始まるころ、空に向かって伸び始めた。


離れて見たらこうだった。 もくもくと。

広い道に出たら三田八幡宮が見えた。

どこかにいるはず。 真冬は冬眠。 まだ大丈夫なようだ。 夕べ調べた。


鳥居横のイチョウの木。 いないかな~って撮った。 いたのに気付かなかった。
晩に調べたらいた。 問題です。 どこでしょう。 答えは右に。



最初の1匹が見つかれば、探しやすい。 まだ見てない。 まず、最初の勝負。 向こうの木にする。
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初めて見た。 2匹いる。


シーボルトコギセルと呼ばれる貝。 シーボルトが発見。 海や川でなく木に棲む。
ペタって付いている。 2㌢ほど。 タバコを吸うキセルに似ている。


こうです。 昔の人は考えた。 神社にいるから神の使いかもしれない。
旅に行くときのお守りにしよう。 無地に戻ってきたら、ありがとうって木に戻す。
そんな風習が生まれた。 ポケットに入れておけば、1か月だって大丈夫。 死なない。
たまには、旅に出た人がすぐに戻ってこないことも。
旅人は、別の神社の木に、ありがとうって戻す。
そこで、シーボルトコギセルは増えていく。
この貝は、そんなことで神社にしかいない。
めいんこいな~。 見つかった。 うれしい。

殻から下のように顔を出すことが。 お守りにして売ってる神社が。 持っていったらいなくなるから。
右はキセル。 短いけど、似てますね。


ここに戻した。


こんな穴が。 別のがいた。
どんなのか分かったら、見つけやすい。 次から次と。


細い木にも。


表面がつるつるした木には、いなかった。
木の皮の下で冬眠するという。 時々穴がある。 それがその穴か。


神社の裏に行ってみた。 いない。 どこにもいない。 日当たりが悪く寒い。


拝殿の左側。 梅の木とかあったけど、いなかった。
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最初に見つけた木。 またねって言って、さようなら。


三田八幡宮でした。

駅に戻った。 一応探してみたけど、いない。
駅前に駐車しないで下さいと標示が。 ダメだったんだ。 今度来たときは、港に停める。


いつかまた萩に来たときは、必ず会いに来ますね。
元気か~って。 増えてくれたらうれしい。
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霧多布岬のラッコ。 納沙布岬のラッコ。 ナキウサギを探す。 この記事の最後に写真。
【道の駅】 萩・さんさん三見。
【明日の予定】 長門市の半島に。 3日か4日はいそう。
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コロナでみんな苦労する。
医療崩壊・感染爆発したら、どうなるのでしょう。 不安。
・ ・ ・ ・ ・
自分は田舎巡りの旅が続く。
京都を出てから、大きな町は歩いてない。
昨日は海から離れた三見市。 昔の宿駅。
今日は、鉄道の三見駅周辺。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
上の〇を。

三見駅。 ここに車。
駅の規模や造りを見たら、昔は多くの人が利用したと想像できますね。
山陰本線。 駅は大正14年に。 間もなく100年。
この後、下写真の向こうに歩く。 港は駅の裏側。

振り返った。 大歳(おおとし)神社。 初めてでしょうか。 兵庫県に多いよう。

潮音寺への道。 あやしい雰囲気。

廃寺だった。 パンフレットには載っている。
少し前も、行ったら廃寺だった時が。
日本の田舎は疲弊して人が減った。
寺も神社も、どれだけ消えていったでしょう。
※ 長い間、田舎を大事にする政治ではなかった。 大事にしたのは・・。
菅さん総理になったけど、転落の始まりのような気がする。 後悔することになりそう。
化けの皮はがれて、頭がよくないって分かってしまった。

踏切を渡って港に。 駅前の道をそのまま来たらここに。 車では細くて大変。

何かのきっかけで、カモメが群れ飛んだ。

ヒジキを干してる人がいた。 もっと晴れてた方がいい。
※ ヒジキには微量だけどヒ素が含まれる。 料理の幅が狭いでしょうか。 煮物がおいしい。

航海安全のための神社か。 ミニ灯台。 左の山の上への道。
気になる道だけど、10分後には忘れていた。

この町で一番古い光円寺。

野生のランがあった。 名前は分からない。 道の駅でも売っている。

右から左に、踏切を渡って。 右写真、手で動かした時代があった。

郵便局。 昔、昨日の三見市からここに来た。
三田八幡宮が見えてきた。

説明が。 シーボルトコギセルという貝がいる。

ここの境内も荒れ気味。

大きな木が。 あちこちで貝を探した。 見つけられない。
※ 晩に調べた。 探し方がまずかった。 大きさだってよく分からないで。
どんな木に多いのかも知らないで。 今の季節は大丈夫。
※ もう一度探してみたい。

隣に 三見公民館。 車はここに置いてもよかった。 タンチョウの絵。 焼き物。
どのツルも、膝の上の黒い部分が短い印象。 白い部分はもっと上。 小さく。 全体にもっとスマート。
※ 実際はこの感じ。 違いが判るでしょうか。 北海道標茶町で。

反対側。 道の駅への道。 1.5㌔ほど。

駅に戻る途中、皇帝ダリア。 寒くなって元気に。 高く高く。

明満(みょうまん)寺。 昨日見た三見市の絵地図にあった。
実際はなかった。 どうしたんだろうと思っていた。
昭和6年にこの地に移転。 鉄道は大正14年に駅。 その後こっちにですね。

道の駅に戻るとき、車から港が見えた。

右端にさっきいた三見漁港。 遠くに、相見(あいみ)島。 コロナが終わったら、行ってみましょうか。

三見漁港。 ここからまっすぐ行く道はない。

貝は見つけられなかった。 準備不足。 再度です。
【駐車場】 駅前に。 港や公民館にも停められる。
【道の駅】 萩・さんさん三見
【明日の予定】 再び、シーボルト・コギセルを探しに。 天気は不安。 明後日からいい。
見落としたものが他に2つほど。 それも。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
医療崩壊・感染爆発したら、どうなるのでしょう。 不安。
・ ・ ・ ・ ・
自分は田舎巡りの旅が続く。
京都を出てから、大きな町は歩いてない。
昨日は海から離れた三見市。 昔の宿駅。
今日は、鉄道の三見駅周辺。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
上の〇を。


三見駅。 ここに車。
駅の規模や造りを見たら、昔は多くの人が利用したと想像できますね。
山陰本線。 駅は大正14年に。 間もなく100年。
この後、下写真の向こうに歩く。 港は駅の裏側。


振り返った。 大歳(おおとし)神社。 初めてでしょうか。 兵庫県に多いよう。

潮音寺への道。 あやしい雰囲気。


廃寺だった。 パンフレットには載っている。
少し前も、行ったら廃寺だった時が。
日本の田舎は疲弊して人が減った。
寺も神社も、どれだけ消えていったでしょう。
※ 長い間、田舎を大事にする政治ではなかった。 大事にしたのは・・。
菅さん総理になったけど、転落の始まりのような気がする。 後悔することになりそう。
化けの皮はがれて、頭がよくないって分かってしまった。


踏切を渡って港に。 駅前の道をそのまま来たらここに。 車では細くて大変。


何かのきっかけで、カモメが群れ飛んだ。


ヒジキを干してる人がいた。 もっと晴れてた方がいい。
※ ヒジキには微量だけどヒ素が含まれる。 料理の幅が狭いでしょうか。 煮物がおいしい。

航海安全のための神社か。 ミニ灯台。 左の山の上への道。
気になる道だけど、10分後には忘れていた。


この町で一番古い光円寺。

野生のランがあった。 名前は分からない。 道の駅でも売っている。


右から左に、踏切を渡って。 右写真、手で動かした時代があった。


郵便局。 昔、昨日の三見市からここに来た。
三田八幡宮が見えてきた。


説明が。 シーボルトコギセルという貝がいる。


ここの境内も荒れ気味。


大きな木が。 あちこちで貝を探した。 見つけられない。
※ 晩に調べた。 探し方がまずかった。 大きさだってよく分からないで。
どんな木に多いのかも知らないで。 今の季節は大丈夫。
※ もう一度探してみたい。


隣に 三見公民館。 車はここに置いてもよかった。 タンチョウの絵。 焼き物。
どのツルも、膝の上の黒い部分が短い印象。 白い部分はもっと上。 小さく。 全体にもっとスマート。
※ 実際はこの感じ。 違いが判るでしょうか。 北海道標茶町で。


反対側。 道の駅への道。 1.5㌔ほど。

駅に戻る途中、皇帝ダリア。 寒くなって元気に。 高く高く。

明満(みょうまん)寺。 昨日見た三見市の絵地図にあった。
実際はなかった。 どうしたんだろうと思っていた。
昭和6年にこの地に移転。 鉄道は大正14年に駅。 その後こっちにですね。


道の駅に戻るとき、車から港が見えた。

右端にさっきいた三見漁港。 遠くに、相見(あいみ)島。 コロナが終わったら、行ってみましょうか。


三見漁港。 ここからまっすぐ行く道はない。


貝は見つけられなかった。 準備不足。 再度です。
【駐車場】 駅前に。 港や公民館にも停められる。
【道の駅】 萩・さんさん三見
【明日の予定】 再び、シーボルト・コギセルを探しに。 天気は不安。 明後日からいい。
見落としたものが他に2つほど。 それも。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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萩を出て三見市で一休み。
そして、難所の鎖峠を越えていく。
・ ・ ・ ・ ・
萩から長門に行って山に入る。 そこに湯本温泉や大寧寺。
そんな楽しみ方が。 旅人の中に、農民もいたでしょうか。
今いるところは、旧三見村。
道の駅に、案内地図があった。 動きやすい。 ※ 写真は24日に撮影。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
鉄道ができるまでは、三見市が村の中心。 今は、明日行く三見駅周辺。

古い絵地図。 パンフレット撮影。 左が北。
左に行くと萩。 右に行くと、石橋を超えて鎖峠。 そして長門。
三見市の文字の右に、色雲寺(しきうんじ)が見える。 ここが本陣。
※ 宿場としては大きくないから、寺が本陣の代わりでしょうか。 休憩。

ここに車。 上の地図と同じ。 街道は、家並みの中を左から右に。

家並の入り口に、善照寺(ぜんしょうじ)。 元脇本陣。 本陣が埋まっていたらここに。
珍しいものが。 6本足の石灯籠。 六足石灯籠。 ネット上では、他に見つからない。

本堂。 何の花でしょう。

向こうに交差点。 あそこを、左右に赤間関街道。 ※ 赤間関は下関のことでしたね。

交差点近く。 ここは三見市。 宿駅(宿場)として発展。
人夫(にんぷ)は、旅人の荷物を持つ仕事ですね。
本馬は馬で荷物を。 軽尻馬は、荷物が少ない。 (細かな決まりがあるよう)
お金の価値は、大きく変わっていく。 一文は今のお金でいくらっていうのは、難しい。
ただ、おおざっぱに言えば、一文は20円から30円。
1文でコップ一杯の酒。 4文あれば豆腐。 そんな感じ。 ※ 時代によって大きく動く。
食べるだけを稼げたら、とりあえずは生きていけた時代。

旧赤間関街道。 向こうに行くと萩。 後で向こうに。 右写真は、下関(赤間関)方面。
昨日の記事の眼鏡橋は、ここから1.5㌔ほど。 街道時代にはない。 別の橋。

色雲寺(しきうんじ)。 本陣の役目も。 殿様は萩を出てここで宿泊はない。 近すぎる。
復元した高札場と、パンフレットにあった。 ※ 復元ならもっと昔の雰囲気に・・。

キリシタンはダメですよ、とか。

細かく説明。 伝馬(てんま)ってある。 これだけ、考えてみましょう。
馬の数は三十一疋(ひき)と。 頭でなくなく疋。 匹でもない。
宿場は賑やかって想像できますね。
※ 疋(ひき)の字のことを考えたことはなかった。 調べてみました。
足の字に似ていますね。 意味も同じ。 疑の漢字の一部にありますね。
疑の漢字の意味と足は、どんな関係があるのでしょう。 右を読むとなるほどと。
疑のヒは顔で、右の子供の方を向いているんですね。 安心してない。 不安、疑問の雰囲気。
郵便局は鉄道の駅の方に。

本陣だった色雲寺(しきうんじ)。

梵鐘がない。
※ 寺の本堂は戦乱の時、陣地に利用されたりしましたね。 それで燃やされた。

街道を萩方面に。 右の建物は仁王会館。 ここに仁王堂があった。
〇のところに仁王像。 ガラスが汚れて光も反射。 見えたけど、写真は無理。
※ 右写真は、萩に帰ってきませんか、のサイトからお借り。
地方の彫師が彫った印象でしょうか。 親しみを感じる??。

突き当りに観音堂。

観音様はいなかった。 街道は小さな峠越え。

行ってみた。 右に行けば棚田。

時々温かな日があった。 でも、ここのところ寒くなってきた。 日がかげると急に。

交差点を過ぎて。 この場所は何に使うのでしょう。
障子をあけて、ものを並べて、お店でしょうか。 昔ですけどね。

この道は、眼鏡橋のほうに。 眼鏡橋は大正時代に。
江戸時代は、ずっと谷の下を行って昨日の休憩所に続くのでしょうか。 今もある道。

日が沈みました。

ブーゲンビリアの花を見て。 待っている車のところに。

馬が31疋いて、お店や宿はいっぱい。 にぎわった時代がありましたね。
学校の無い子供たちは何してたんでしょう。
【駐車場】 道の広い所に。 困らない。
【その他】 下のニュースが。 自分は全巻買ったことが。 面白かった。
秋田の人ですね。 ここに記事が。

【道の駅】 萩・さんさん三見。
【明日の予定】 三見駅の周辺。 今は、こっちが三見の中心。 駅ができてから。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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そして、難所の鎖峠を越えていく。
・ ・ ・ ・ ・
萩から長門に行って山に入る。 そこに湯本温泉や大寧寺。
そんな楽しみ方が。 旅人の中に、農民もいたでしょうか。
今いるところは、旧三見村。
道の駅に、案内地図があった。 動きやすい。 ※ 写真は24日に撮影。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
鉄道ができるまでは、三見市が村の中心。 今は、明日行く三見駅周辺。

古い絵地図。 パンフレット撮影。 左が北。
左に行くと萩。 右に行くと、石橋を超えて鎖峠。 そして長門。
三見市の文字の右に、色雲寺(しきうんじ)が見える。 ここが本陣。
※ 宿場としては大きくないから、寺が本陣の代わりでしょうか。 休憩。


ここに車。 上の地図と同じ。 街道は、家並みの中を左から右に。

家並の入り口に、善照寺(ぜんしょうじ)。 元脇本陣。 本陣が埋まっていたらここに。
珍しいものが。 6本足の石灯籠。 六足石灯籠。 ネット上では、他に見つからない。


本堂。 何の花でしょう。


向こうに交差点。 あそこを、左右に赤間関街道。 ※ 赤間関は下関のことでしたね。

交差点近く。 ここは三見市。 宿駅(宿場)として発展。
人夫(にんぷ)は、旅人の荷物を持つ仕事ですね。
本馬は馬で荷物を。 軽尻馬は、荷物が少ない。 (細かな決まりがあるよう)
お金の価値は、大きく変わっていく。 一文は今のお金でいくらっていうのは、難しい。
ただ、おおざっぱに言えば、一文は20円から30円。
1文でコップ一杯の酒。 4文あれば豆腐。 そんな感じ。 ※ 時代によって大きく動く。
食べるだけを稼げたら、とりあえずは生きていけた時代。


旧赤間関街道。 向こうに行くと萩。 後で向こうに。 右写真は、下関(赤間関)方面。
昨日の記事の眼鏡橋は、ここから1.5㌔ほど。 街道時代にはない。 別の橋。


色雲寺(しきうんじ)。 本陣の役目も。 殿様は萩を出てここで宿泊はない。 近すぎる。
復元した高札場と、パンフレットにあった。 ※ 復元ならもっと昔の雰囲気に・・。


キリシタンはダメですよ、とか。

細かく説明。 伝馬(てんま)ってある。 これだけ、考えてみましょう。
馬の数は三十一疋(ひき)と。 頭でなくなく疋。 匹でもない。
宿場は賑やかって想像できますね。
※ 疋(ひき)の字のことを考えたことはなかった。 調べてみました。
足の字に似ていますね。 意味も同じ。 疑の漢字の一部にありますね。
疑の漢字の意味と足は、どんな関係があるのでしょう。 右を読むとなるほどと。

疑のヒは顔で、右の子供の方を向いているんですね。 安心してない。 不安、疑問の雰囲気。
郵便局は鉄道の駅の方に。


本陣だった色雲寺(しきうんじ)。


梵鐘がない。
※ 寺の本堂は戦乱の時、陣地に利用されたりしましたね。 それで燃やされた。

街道を萩方面に。 右の建物は仁王会館。 ここに仁王堂があった。
〇のところに仁王像。 ガラスが汚れて光も反射。 見えたけど、写真は無理。
※ 右写真は、萩に帰ってきませんか、のサイトからお借り。
地方の彫師が彫った印象でしょうか。 親しみを感じる??。


突き当りに観音堂。


観音様はいなかった。 街道は小さな峠越え。

行ってみた。 右に行けば棚田。


時々温かな日があった。 でも、ここのところ寒くなってきた。 日がかげると急に。


交差点を過ぎて。 この場所は何に使うのでしょう。
障子をあけて、ものを並べて、お店でしょうか。 昔ですけどね。


この道は、眼鏡橋のほうに。 眼鏡橋は大正時代に。
江戸時代は、ずっと谷の下を行って昨日の休憩所に続くのでしょうか。 今もある道。


日が沈みました。


ブーゲンビリアの花を見て。 待っている車のところに。


馬が31疋いて、お店や宿はいっぱい。 にぎわった時代がありましたね。
学校の無い子供たちは何してたんでしょう。
【駐車場】 道の広い所に。 困らない。
【その他】 下のニュースが。 自分は全巻買ったことが。 面白かった。
秋田の人ですね。 ここに記事が。

【道の駅】 萩・さんさん三見。
【明日の予定】 三見駅の周辺。 今は、こっちが三見の中心。 駅ができてから。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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