旭川の源流は日本海に近い。
でも、延々と流れて岡山市で瀬戸内海に。
・ ・ ・ ・ ・
源流点が遠くないので行ってみる。
どこまで近づけるでしょうか。
途中、延助(のぶすけ)宿や里山を通る。
それも楽しみ。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
道の駅から出発。 赤〇まで行く。 本当の源流点は、青〇の辺りか。

正面の山に向かう。 朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん)。 直線で7㌔。 家並みは延助宿。
左に橋。 あそこを旭川が。

左に旭川。 あさひがわ。 濁る。 ※ 旭川市は、にごらない。
延助宿を通って。 大山道(だいせんみち)。

左は新庄村に行く県道。 右は山の中で細く。 左を行って、右を戻って来る。
左に宝篋印塔。 道標があるけど読めない。 右は米子(大山)だけど、左は??
道を歩いていたら、戻る方の道に神社。 徳山神社。 お見事。

橋を渡った。 旭川。 田んぼに水を送るためにせき止めますね。

何かがある。 真ん中は大峰峯山ってある。 奈良県。 遠いですよ。 行った記念に。
右は女性の墓ですね。 妙鏡禅定尼 みょうきょうぜんじょうに。 天明八申(さる)八月朔日。
1752年 サル年。 朔日(さくじつ)は1日ですね。
※ 朔には、1とか新月とか北の意味。 朔北は、都から遠い北の辺境の地。 羅臼とか根室。

真っ直ぐ行って左にカーブ。 その先で右に曲がる。 山は正面に。

下ったところに橋。 旭川と気付かず、後で撮りに来た。

右の川が旭川。 細くなった。 右はマユミ?
この写真の後、そばの家の旦那様とお話し。
※ はるか昔、大山が無かったころ、この辺りの水は日本海に。
大山が出来たら湖に。 湖は決壊して南に水が流れた。 教えていただく。

橋を渡って右に曲がって戻った。 下の地図。
今赤の場所にいる。 上で見た川は旭川で良かった。
源流点は青〇辺りでしょうか。 オレンジ〇は、トンネルの入り口。
ネットの地図は、川はオレンジ〇の手前で切れる。

ずっと向こうから戻って来た。 また向こうに。
そばに橋。 旭川は、左向こうに。 支流が右から。

500㍍ほど歩いたら、上の写真の家並みを過ぎた。 左に畑。

大きな足跡。 クマに間違いない。 ツメで土をひっかくから、向こうに行ってると分かる。
小さな足跡は、キツネやタヌキ。 シカとイノシシのはない。 自分の後ろには、柿の木が。
向こうにも何かがある?

上の畑は、左隣。 目的は柿だ。 あんまり渋いと苦手なよう。
柿食べて脂肪は付くのでしょうか。 トウモロコシなら栄養満点ですね。 メタボになったり。

先に進むと右の畑が怪しい。 足跡だらけ。 向こうから来てどこに行きたいのか。
帰りに分かる。 実は、さっきの柿の木。

家がなくなってきた。
旭川の本流は、赤〇の所。 森に沿って。 真っ直ぐ向こうに。
黄色〇に橋。 支流が右に。

支流の橋。 すっかり細くなって小川。 クマがいそうだから戻る。

赤〇の本流は、こう。 アマゴやヤマメは十分棲めますね。

赤〇の近くから大山が見えた。

さっきの柿の木に戻って来た。 右の方からの足跡がいっぱい。
夕方になたら、散歩は危険ですね。
※ 熊は木に登って、どこかに座って食べるのが好き。
座りやすいように、枝を敷き詰めて。 熊棚と呼ばれる。 こんなの。(北海道滝上町、その記事)

橋に戻って来た。

神社の方の道を戻る。 小さなお堂の中。 壊れた仏像。

徳山神社のモミジとイチョウ。 見に人がやって来る。

大きな杉の木もあって。

行くとき歩いた道は向こうに。 小さな祠。 秋は最後に燃えて。

さっき話した旦那様が、自分の横に車を停車。 少しだけお話し。
今晩どうするのって。

源流地点へは、もっと近くまで車で行けそう。
新庄村へ行く道で。 明日時間があれば・・。
※ 山の実が不作の年は昔もあった。 今のようには、里山には出て来なかった。
何が変わったのでしょう。
里山で栄養を付けるから、一気に増えている。 ある県では3倍の試算。
増えたらなお、山のエサが足りない。出てくる。
この2~3年自分も見る。 知床以外で。
車の中から2回。 歩いていて1回。
同じ場所で一緒に生きられないから、やっかい。
いい方法はないでしょうか。
捕まったクマの悲しい目つきは、絶滅の不安のよう。
住宅街に出て来てしまったら、命をあきらめるしかない。 人をかじるから・・。
【記事紹介】 四万十川源流点。 北上川の源流点。 姫川の源流。
【道の駅】 風の家
【明日の予定】 先日行った郷原の向こうに。 鳥居峠。
田部って地域に義民の碑がある。そこも。 大蛇って集落があったり。
【駐 車】 道の駅
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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左に橋。 あそこを旭川が。

左に旭川。 あさひがわ。 濁る。 ※ 旭川市は、にごらない。
延助宿を通って。 大山道(だいせんみち)。


左は新庄村に行く県道。 右は山の中で細く。 左を行って、右を戻って来る。
左に宝篋印塔。 道標があるけど読めない。 右は米子(大山)だけど、左は??
道を歩いていたら、戻る方の道に神社。 徳山神社。 お見事。


橋を渡った。 旭川。 田んぼに水を送るためにせき止めますね。


何かがある。 真ん中は大峰峯山ってある。 奈良県。 遠いですよ。 行った記念に。
右は女性の墓ですね。 妙鏡禅定尼 みょうきょうぜんじょうに。 天明八申(さる)八月朔日。
1752年 サル年。 朔日(さくじつ)は1日ですね。
※ 朔には、1とか新月とか北の意味。 朔北は、都から遠い北の辺境の地。 羅臼とか根室。


真っ直ぐ行って左にカーブ。 その先で右に曲がる。 山は正面に。

下ったところに橋。 旭川と気付かず、後で撮りに来た。

右の川が旭川。 細くなった。 右はマユミ?
この写真の後、そばの家の旦那様とお話し。
※ はるか昔、大山が無かったころ、この辺りの水は日本海に。
大山が出来たら湖に。 湖は決壊して南に水が流れた。 教えていただく。


橋を渡って右に曲がって戻った。 下の地図。
今赤の場所にいる。 上で見た川は旭川で良かった。
源流点は青〇辺りでしょうか。 オレンジ〇は、トンネルの入り口。
ネットの地図は、川はオレンジ〇の手前で切れる。


ずっと向こうから戻って来た。 また向こうに。
そばに橋。 旭川は、左向こうに。 支流が右から。


500㍍ほど歩いたら、上の写真の家並みを過ぎた。 左に畑。

大きな足跡。 クマに間違いない。 ツメで土をひっかくから、向こうに行ってると分かる。
小さな足跡は、キツネやタヌキ。 シカとイノシシのはない。 自分の後ろには、柿の木が。
向こうにも何かがある?


上の畑は、左隣。 目的は柿だ。 あんまり渋いと苦手なよう。
柿食べて脂肪は付くのでしょうか。 トウモロコシなら栄養満点ですね。 メタボになったり。


先に進むと右の畑が怪しい。 足跡だらけ。 向こうから来てどこに行きたいのか。
帰りに分かる。 実は、さっきの柿の木。


家がなくなってきた。
旭川の本流は、赤〇の所。 森に沿って。 真っ直ぐ向こうに。
黄色〇に橋。 支流が右に。

支流の橋。 すっかり細くなって小川。 クマがいそうだから戻る。


赤〇の本流は、こう。 アマゴやヤマメは十分棲めますね。

赤〇の近くから大山が見えた。

さっきの柿の木に戻って来た。 右の方からの足跡がいっぱい。
夕方になたら、散歩は危険ですね。
※ 熊は木に登って、どこかに座って食べるのが好き。
座りやすいように、枝を敷き詰めて。 熊棚と呼ばれる。 こんなの。(北海道滝上町、その記事)


橋に戻って来た。

神社の方の道を戻る。 小さなお堂の中。 壊れた仏像。


徳山神社のモミジとイチョウ。 見に人がやって来る。

大きな杉の木もあって。


行くとき歩いた道は向こうに。 小さな祠。 秋は最後に燃えて。


さっき話した旦那様が、自分の横に車を停車。 少しだけお話し。
今晩どうするのって。

源流地点へは、もっと近くまで車で行けそう。
新庄村へ行く道で。 明日時間があれば・・。
※ 山の実が不作の年は昔もあった。 今のようには、里山には出て来なかった。
何が変わったのでしょう。
里山で栄養を付けるから、一気に増えている。 ある県では3倍の試算。
増えたらなお、山のエサが足りない。出てくる。
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車の中から2回。 歩いていて1回。
同じ場所で一緒に生きられないから、やっかい。
いい方法はないでしょうか。
捕まったクマの悲しい目つきは、絶滅の不安のよう。
住宅街に出て来てしまったら、命をあきらめるしかない。 人をかじるから・・。
【記事紹介】 四万十川源流点。 北上川の源流点。 姫川の源流。
【道の駅】 風の家
【明日の予定】 先日行った郷原の向こうに。 鳥居峠。
田部って地域に義民の碑がある。そこも。 大蛇って集落があったり。
【駐 車】 道の駅
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