浜田市の道の駅は居心地がいい。 景色がよく広い。
今日は、海沿いを散歩。 そのあと宇野町に。
・ ・ ・ ・ ・
大きな観光地ではない。
でも、面白いものないかな~って探したら、色々あった。
宇野町の神社に行った。(行き忘れていた)
旭川のOさんの遠い故郷は、浜田市宇野町。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
印のところに。 北前船で賑わった港。 そのあと、赤〇に。

駐車場があって、車はそこに。
車のそばに、汽船第二十一互洋丸 遭難沈没殉職者追悼碑があった。
※ 昭和50年1月18日浜田市沖で荒天に遭い沈没。
ピッチコークスを積んでいた。(コークスの一種で高熱で燃える)
原因は、甲板のハッチカバーがめくれあがっていた。(ふたのようなの)
荒波だから甲板を海水が洗う。 船倉に海水が。 12名が死亡また行方不明。
普通、船は波をかぶっても沈没しませんね。
巡視船なんかは完璧。 震災の時、津波に向かっていった。(YouTubeに動画が)

見どころの紹介。

上の方の写真に小さな寺。 心覚(しんがく)院。
下の重要文化財がある。 木造阿弥陀如来立像(りゅうぞう)。 端正な感じ。 ※ 観光協会からお借り。

仏像の中から、宝物が出てきた。
背中から穴をあけた。 木の狂いを減らすため。
穴のことを背刳(せぐ)りという。 中は胎内(たいない)。 ※ 刳の漢字は、刳(えぐ)るで使います。
背刳り板は、ふたのことですね。 その内側に文字が。 制作年が。
けんちゃう七年と。 「け」はどんな字でしょう。
建長7年で、1255年。 鎌倉時代。 こんなのがあると、重要文化財になりやすいですね。
※ 博物館とかで保存してるのでしょうか。 木造の中では危険です。 火災。
※ 京都の清凉寺には、国宝中の国宝、釈迦如来立像が。 胎内からいっぱい出てきた。 この記事に。

碑が見える。

別の方から近づいた。 会津屋八右衛門は、密貿易をして捕まった。
藩のことを考えてやったのだが。 義民の碑に似ている。 最近見た義民の墓。(記事)
何人もが、打ち首や切腹。

下のように、語り継がれて。

湾は深い。 奥に行ったら右写真。
北前船の船主集落。 同じような集落は、他でも見ます。 鳥取市にも。(記事)

反対側を見たら、神社。 金刀比羅神社。

本殿はふつう、拝殿の後ろにある。 後ろは海なので、左の岩の上に。
見事な彫り物。 建てたのと彫刻は、地元の宮大工藤川長吉という人だそう。 説明に。
今の時代も、こんなのが彫れる人はいるのでしょうか。

この後、宇野町に向かった。 家並に入ってきた。
少し行って右に曲がった。 宇野の八幡宮。

今の季節、イチョウの黄色が目立つ。 右写真は、振り返って。

宇野町という単独の自治体の時代が。

ここを上がって。

狛犬の口の中に石。 取ってみようかと思ったけど、ガブってやられたら困る。
実際は取れない。 どうやって彫ったのか。

八幡宮、拝殿。 立派だ。 右に神楽殿があった。
宇野町には、石見神楽宇野保存会がある。 ここで演じますね。 お祭りとかに。
動画はここに。

後ろに本殿。 隣に大元神社。 神楽と関わりのある神社のよう。
※ 大元神社は、九州の宇佐八幡宮の近くと、浜田市内にも。

招霊の木があった。 オガタマノキ。 神霊を招く木。
一円玉の葉っぱの模様は、この木ですね。 こんな説明。(人吉市青井阿蘇神社で。洪水で被害)

反対側に稲荷神社。 センリョウ。 赤い実の上に葉っぱ。

遠くが見えた。

下りる途中の左に、エドヒガンの老木。 まだ生きている。 春には花を咲かせますね。
※ 日本三大巨桜の神代桜もエドヒガンでした。 この記事に。

集落が見えました。 あそこに、旭川のOさんの親せきの家が集まっています。
母の父が4歳の時、ここから北海道に。

左の方に中心街。 お店やお寺。 昔は学校も。

今年の浜田市の見学は、一区切り。
西に向かいます。
【駐車場】 パンフレットに、駐車場の案内。
【道の駅】 ゆうひパーク浜田。
【明日の予定】 西に。 はっきり決まっていない。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
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ランキング
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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今日は、海沿いを散歩。 そのあと宇野町に。
・ ・ ・ ・ ・
大きな観光地ではない。
でも、面白いものないかな~って探したら、色々あった。
宇野町の神社に行った。(行き忘れていた)
旭川のOさんの遠い故郷は、浜田市宇野町。
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・ ・ ・ ・ ・
印のところに。 北前船で賑わった港。 そのあと、赤〇に。


駐車場があって、車はそこに。
車のそばに、汽船第二十一互洋丸 遭難沈没殉職者追悼碑があった。
※ 昭和50年1月18日浜田市沖で荒天に遭い沈没。
ピッチコークスを積んでいた。(コークスの一種で高熱で燃える)
原因は、甲板のハッチカバーがめくれあがっていた。(ふたのようなの)
荒波だから甲板を海水が洗う。 船倉に海水が。 12名が死亡また行方不明。
普通、船は波をかぶっても沈没しませんね。
巡視船なんかは完璧。 震災の時、津波に向かっていった。(YouTubeに動画が)


見どころの紹介。

上の方の写真に小さな寺。 心覚(しんがく)院。
下の重要文化財がある。 木造阿弥陀如来立像(りゅうぞう)。 端正な感じ。 ※ 観光協会からお借り。

仏像の中から、宝物が出てきた。
背中から穴をあけた。 木の狂いを減らすため。
穴のことを背刳(せぐ)りという。 中は胎内(たいない)。 ※ 刳の漢字は、刳(えぐ)るで使います。
背刳り板は、ふたのことですね。 その内側に文字が。 制作年が。
けんちゃう七年と。 「け」はどんな字でしょう。
建長7年で、1255年。 鎌倉時代。 こんなのがあると、重要文化財になりやすいですね。
※ 博物館とかで保存してるのでしょうか。 木造の中では危険です。 火災。
※ 京都の清凉寺には、国宝中の国宝、釈迦如来立像が。 胎内からいっぱい出てきた。 この記事に。


碑が見える。

別の方から近づいた。 会津屋八右衛門は、密貿易をして捕まった。
藩のことを考えてやったのだが。 義民の碑に似ている。 最近見た義民の墓。(記事)
何人もが、打ち首や切腹。


下のように、語り継がれて。


湾は深い。 奥に行ったら右写真。
北前船の船主集落。 同じような集落は、他でも見ます。 鳥取市にも。(記事)


反対側を見たら、神社。 金刀比羅神社。

本殿はふつう、拝殿の後ろにある。 後ろは海なので、左の岩の上に。
見事な彫り物。 建てたのと彫刻は、地元の宮大工藤川長吉という人だそう。 説明に。
今の時代も、こんなのが彫れる人はいるのでしょうか。


この後、宇野町に向かった。 家並に入ってきた。
少し行って右に曲がった。 宇野の八幡宮。


今の季節、イチョウの黄色が目立つ。 右写真は、振り返って。


宇野町という単独の自治体の時代が。


ここを上がって。

狛犬の口の中に石。 取ってみようかと思ったけど、ガブってやられたら困る。
実際は取れない。 どうやって彫ったのか。


八幡宮、拝殿。 立派だ。 右に神楽殿があった。
宇野町には、石見神楽宇野保存会がある。 ここで演じますね。 お祭りとかに。



後ろに本殿。 隣に大元神社。 神楽と関わりのある神社のよう。
※ 大元神社は、九州の宇佐八幡宮の近くと、浜田市内にも。


招霊の木があった。 オガタマノキ。 神霊を招く木。
一円玉の葉っぱの模様は、この木ですね。 こんな説明。(人吉市青井阿蘇神社で。洪水で被害)

反対側に稲荷神社。 センリョウ。 赤い実の上に葉っぱ。


遠くが見えた。


下りる途中の左に、エドヒガンの老木。 まだ生きている。 春には花を咲かせますね。
※ 日本三大巨桜の神代桜もエドヒガンでした。 この記事に。


集落が見えました。 あそこに、旭川のOさんの親せきの家が集まっています。
母の父が4歳の時、ここから北海道に。


左の方に中心街。 お店やお寺。 昔は学校も。

今年の浜田市の見学は、一区切り。
西に向かいます。
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【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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.
今の時勢、温泉地はどこも特に大変。
にぎやかだった時代は、昔の話に。
・ ・ ・ ・ ・
人々の楽しみ方は、30年も前から多様になった。
誰でもが温泉にというのは、減ってきた。
生き残りをかけて改革に成功したのは、黒川温泉とかほんの少し。
うまくいったところに人が集まる。
多くの温泉地は取り残されたいったような。
有福温泉も、今は大変。 泉質は良いのに。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
海から30分ほど走ればいい。

駐車場は温泉街の中に。
自分は、入り口近くに停めて歩く。 前の道でなく、家並みの中の道を。
右写真の方から来た。

案内があった。 古来より、湯の湧く「福有の里」と。
外湯は、共同湯でもありますね。 ※ 宿泊の人が入れば、外湯。

閉まってる店が多い。 昔は、宿泊の人がここを歩いた。
湯治の人は人は、買い出しにきて。
右写真は、温泉街の中心地。 旅館は上の方にひな壇のように並ぶ。
左に、外湯のさつき湯。

広い駐車場はこの場所。

温泉博士の松田って人が書いている。 有福温泉の魅力がわかりやすい。
伊香保温泉に似ていると。 ※ 記事は最後に紹介。
他の説明にあったけど、ここは単純アルカリ泉。
肌はすべすべ、まろやかな湯。

下の道を先の方に。 外湯のやよい湯。 入り口は山側に。
空いてそうなので、ここに入ってもよかったかな。

餅のお店。 こんな草餅。
草餅は好き。

お店を過ぎて山を見た。 お堂に有福大仏。 イチョウが見ごろ。

落ち葉が転がるように。 どんな大仏でしょう。

変わっている。 大きな鼻と口。 小さな手。 ここは大仏殿。

個人が彫った。 当初は自宅にあって。 1938年ごろ制作。(昭和13年)

赤も緑も5色ほど。 錦の紅葉ですね。

細い路地を温泉街に。 神楽殿。 石見神楽ですね。
※ 先日佐太神社に行った。
そこの神楽はユネスコの世界文化遺産でしたね。 出雲神楽とともに島根の神楽の起源。
舞殿が動いていた記事。縁切りも。 最後に紹介。 他の石見神楽も。
右上に、この後入る御前湯(ごぜんゆ)。
※ 自分は、ふざけたことを考えるクセがある。
晩に入ってもごせん湯だな。 静御前が入れば、静御前湯ってことか、って。

レトロな建物。 一番人気と後で知る。
裏に薬師堂。 その説明。 もう少しあっさりした説明が好き。

薬師堂の中は見れなかった。 御前湯の中。 受付の人に話して1枚撮った。
靴が3つだったので、少ないと分かって入った。 400円。

浴室の中央に、真ん中から湯が噴出して。 昭和の雰囲気でしょうか。 大正ロマン。
肌はすべすべ美人の湯。 男にとっては何の湯でしょう。 男前の湯?
源泉かけ流し。

2階に休憩室。 楽しい写真。
右は、昭和3年までの御前湯。 ※ 今の建物は昭和5年に。
舊湯とある。 ※ 舊は旧の異字体。 ふる湯って読むのか。
※ 昭和3年までは、福の湯と、松田さんの説明には。

御前湯、薬師堂が分かりますね。

こんな車で。 温泉で働く人だろうか。 右写真、いい表情。 洗い場で。

さつき湯の前を通って戻った。

有福温泉は、ひなびた温泉地でした。
コロナが終わって活気が戻るといいです。
【その他】 ナビで浜田市の道の駅に。 近道を案内した。
山から出て、赤い石州瓦の屋根だと思った。

走ってるうちに思い出した。 昨年来ていた。 浜田市宇野町。
旭川でお世話になってるOさんの母親の父の、故郷。
関わりのある家は、右の写真の中に。 記事はここに。 (カメラはXF10)

【記事紹介】 伊香保温泉。 佐太神社。 石見神楽, 黒川温泉。
【道の駅】 はまだ。
【明日の予定】 浜田市のどこか。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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・ ・ ・ ・ ・
人々の楽しみ方は、30年も前から多様になった。
誰でもが温泉にというのは、減ってきた。
生き残りをかけて改革に成功したのは、黒川温泉とかほんの少し。
うまくいったところに人が集まる。
多くの温泉地は取り残されたいったような。
有福温泉も、今は大変。 泉質は良いのに。
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・ ・ ・ ・ ・
海から30分ほど走ればいい。


駐車場は温泉街の中に。
自分は、入り口近くに停めて歩く。 前の道でなく、家並みの中の道を。
右写真の方から来た。


案内があった。 古来より、湯の湧く「福有の里」と。
外湯は、共同湯でもありますね。 ※ 宿泊の人が入れば、外湯。


閉まってる店が多い。 昔は、宿泊の人がここを歩いた。
湯治の人は人は、買い出しにきて。
右写真は、温泉街の中心地。 旅館は上の方にひな壇のように並ぶ。
左に、外湯のさつき湯。


広い駐車場はこの場所。


温泉博士の松田って人が書いている。 有福温泉の魅力がわかりやすい。
伊香保温泉に似ていると。 ※ 記事は最後に紹介。
他の説明にあったけど、ここは単純アルカリ泉。
肌はすべすべ、まろやかな湯。


下の道を先の方に。 外湯のやよい湯。 入り口は山側に。
空いてそうなので、ここに入ってもよかったかな。


餅のお店。 こんな草餅。


お店を過ぎて山を見た。 お堂に有福大仏。 イチョウが見ごろ。


落ち葉が転がるように。 どんな大仏でしょう。


変わっている。 大きな鼻と口。 小さな手。 ここは大仏殿。


個人が彫った。 当初は自宅にあって。 1938年ごろ制作。(昭和13年)


赤も緑も5色ほど。 錦の紅葉ですね。

細い路地を温泉街に。 神楽殿。 石見神楽ですね。
※ 先日佐太神社に行った。
そこの神楽はユネスコの世界文化遺産でしたね。 出雲神楽とともに島根の神楽の起源。
舞殿が動いていた記事。縁切りも。 最後に紹介。 他の石見神楽も。
右上に、この後入る御前湯(ごぜんゆ)。
※ 自分は、ふざけたことを考えるクセがある。
晩に入ってもごせん湯だな。 静御前が入れば、静御前湯ってことか、って。


レトロな建物。 一番人気と後で知る。
裏に薬師堂。 その説明。 もう少しあっさりした説明が好き。


薬師堂の中は見れなかった。 御前湯の中。 受付の人に話して1枚撮った。
靴が3つだったので、少ないと分かって入った。 400円。


浴室の中央に、真ん中から湯が噴出して。 昭和の雰囲気でしょうか。 大正ロマン。
肌はすべすべ美人の湯。 男にとっては何の湯でしょう。 男前の湯?
源泉かけ流し。

2階に休憩室。 楽しい写真。
右は、昭和3年までの御前湯。 ※ 今の建物は昭和5年に。
舊湯とある。 ※ 舊は旧の異字体。 ふる湯って読むのか。
※ 昭和3年までは、福の湯と、松田さんの説明には。


御前湯、薬師堂が分かりますね。

こんな車で。 温泉で働く人だろうか。 右写真、いい表情。 洗い場で。


さつき湯の前を通って戻った。


有福温泉は、ひなびた温泉地でした。
コロナが終わって活気が戻るといいです。
【その他】 ナビで浜田市の道の駅に。 近道を案内した。
山から出て、赤い石州瓦の屋根だと思った。

走ってるうちに思い出した。 昨年来ていた。 浜田市宇野町。
旭川でお世話になってるOさんの母親の父の、故郷。
関わりのある家は、右の写真の中に。 記事はここに。 (カメラはXF10)


【記事紹介】 伊香保温泉。 佐太神社。 石見神楽, 黒川温泉。
【道の駅】 はまだ。
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