用心が足りない。 また失敗。
厳しい酷道に入り込んでしまった。
・ ・ ・ ・ ・
国道から離れる寺へに道は調べていた。
でも国道は調べなかった。 491という危険な大きさなのに。
自分は、参道が長いのが好き。 寺も神社も。
苦労するほど、感動が大きいような。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
貴飯峠(きばだお)って名前の峠が下に。 狭い狭い道が数㌔続いた。 脱輪に細心の注意。

その峠道。 少し道がいいので撮れた。

無事に修善寺(しゅぜんじ)の駐車場に。 750㍍のスタート。
右下に遥拝(ようはい)所。 上に行けない人は、そこで手を合わせる。

少ないけど、下関市の山にはクマがいる。 山奥にはいかないかな。

参道には太い杉。 植えたものですね。 右写真は、護摩道場。

小さな石橋。 女性がここを通れるようになったのは、明治の初めから。
女人禁制の時代が続いた。
※ 九州の国東半島に無明橋がある。 幅40㌢の石橋。
失敗して何人も死んでいる。 こんな橋。 自分は渡らなかった。 少しだけ上がってみた。 その記事。

時々、お堂がある。 ここだけ撮った。 十一面千手観音。
第八十四番屋島寺とある。 四国の高松市にあります。 源平の屋島の戦いの近くです。 その記事。

そんなに登ったら頂上に着きそう。 見えてきた。

弘法大師が待っている。 着いたようだ。 右上に巨岩。

一本杉の説明。 説明をちゃんと読まなかった。 下への道があった。

まず、仁王門。

門の右に。 右は回る経蔵が中に。 右写真は左のお堂。

仁王門。 経堂の前から。

すぐにまた石段。 正面に本堂。

本堂の右。 お不動様が中に。 (禅師峰寺ってある。 四国の札所。 まだ行ってないかな)
※ のぼりの大聖歓喜天は左奥にあるよう。 見えない。

本堂の彫刻。 左上は琵琶を奏でている。 何の話か調べたけど、分からない。
※ 本堂に来たのは、自分のほかに3人。

さっき説明した一本杉は、左に少し見えている。 右写真は向こうからこっちを。 深い谷。

本堂が右側。 巨岩。 御霊(みたま)石。

下に来た。 左に行けば奥の院。 本堂の裏に行けば、道が分岐。
左に行けば、狗留孫山の頂上に。 右に行く。

三社が見えた。 神仏混交の時代があって、三社。
※ 秋葉大権現、妙見大菩薩、金毘羅大権現。 権現は仏が神の姿に。
この先ずっと行くと、奥之院。 どんよりした天気なので戻った。 クマも心配だし。 1滴雨がほっぺに。

一気に下る。

着いた。 建物は遥拝所。
シカがいた、話しかけたら慣れた。 その代わりこっちを向いてくれない。

昔は、どれだけの人が参拝に訪れたでしょう。
歴史を感じる大きな寺でした。
また来る時があったら、奥之院と山の頂上に行きたい。
【駐車場】 あり。 ※ アクセス・・貴飯峠(きばだお)は通らない。 酷道。 自分は通ってしまった。
【道の駅】 きくがわ。
【明日の予定】 記事は里山の風景と滝。 近松門左衛門の墓も。
※ 行動は、ある人の墓に。 九州にキリシタン大名の大友宗麟がいた。
一番下の娘が毛利家に嫁いだ。 その人の墓。
昨日近くを通った。 誰の墓か調べて分かったので。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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貴飯峠(きばだお)って名前の峠が下に。 狭い狭い道が数㌔続いた。 脱輪に細心の注意。


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右下に遥拝(ようはい)所。 上に行けない人は、そこで手を合わせる。


少ないけど、下関市の山にはクマがいる。 山奥にはいかないかな。


参道には太い杉。 植えたものですね。 右写真は、護摩道場。


小さな石橋。 女性がここを通れるようになったのは、明治の初めから。
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失敗して何人も死んでいる。 こんな橋。 自分は渡らなかった。 少しだけ上がってみた。 その記事。


時々、お堂がある。 ここだけ撮った。 十一面千手観音。
第八十四番屋島寺とある。 四国の高松市にあります。 源平の屋島の戦いの近くです。 その記事。


そんなに登ったら頂上に着きそう。 見えてきた。


弘法大師が待っている。 着いたようだ。 右上に巨岩。


一本杉の説明。 説明をちゃんと読まなかった。 下への道があった。



まず、仁王門。

門の右に。 右は回る経蔵が中に。 右写真は左のお堂。


仁王門。 経堂の前から。


すぐにまた石段。 正面に本堂。

本堂の右。 お不動様が中に。 (禅師峰寺ってある。 四国の札所。 まだ行ってないかな)
※ のぼりの大聖歓喜天は左奥にあるよう。 見えない。


本堂の彫刻。 左上は琵琶を奏でている。 何の話か調べたけど、分からない。
※ 本堂に来たのは、自分のほかに3人。


さっき説明した一本杉は、左に少し見えている。 右写真は向こうからこっちを。 深い谷。


本堂が右側。 巨岩。 御霊(みたま)石。


下に来た。 左に行けば奥の院。 本堂の裏に行けば、道が分岐。
左に行けば、狗留孫山の頂上に。 右に行く。


三社が見えた。 神仏混交の時代があって、三社。
※ 秋葉大権現、妙見大菩薩、金毘羅大権現。 権現は仏が神の姿に。
この先ずっと行くと、奥之院。 どんよりした天気なので戻った。 クマも心配だし。 1滴雨がほっぺに。


一気に下る。


着いた。 建物は遥拝所。
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昔は、どれだけの人が参拝に訪れたでしょう。
歴史を感じる大きな寺でした。
また来る時があったら、奥之院と山の頂上に行きたい。
【駐車場】 あり。 ※ アクセス・・貴飯峠(きばだお)は通らない。 酷道。 自分は通ってしまった。
【道の駅】 きくがわ。
【明日の予定】 記事は里山の風景と滝。 近松門左衛門の墓も。
※ 行動は、ある人の墓に。 九州にキリシタン大名の大友宗麟がいた。
一番下の娘が毛利家に嫁いだ。 その人の墓。
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