高さ100㍍ほどの断崖絶壁が4㌔ほど。
そこに4つの滝。
・ ・ ・ ・ ・
地理院の地図では、西滝に程野の滝と。
実際は、4つの滝の総称を程野の滝というよう。
今日は、西滝の続きと権現滝を。
途中珍しいものを見た。 撮影は27日。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
天気がいいから歩くの楽しい。

西滝に着いた所からですね。 大きな滝。 落差100㍍ほど。
上への道があるよう。 崖の隙間を行くのでしょうか。
昔、滝の上に修行場があったよう。(地元の人の話)

中間。

滝はまだ続くけど、木の陰に。

下が見えた。 向こうの斜面は北向き。 家が少ない。

隙間から、歩いてきた集落が。

権現滝に行く。 青っぽい色の石が多い。 調べてみたら、緑色片岩。
仁淀ブルーはこの石に関係するのでしょうか。

タヌキのため糞(ふん)。 たま~に見ます。
民家の家の前にあることも。
一族みんなが一か所に。
糞で情報交換のよう。 誰が何を食べたとか。 この辺りは住みやすい。

分岐を真っすぐ。 400㍍ほどだけど、きっと登らないで横に行く。

国道194が見えた。 見える谷の奥の方に、清水第一小学校があった。
昨日話した人は、歩いて通った。 4㌔。 今はない。

着きました。 権現滝。

望遠でなく、このように撮れる。 小さな滝。 雨だれの滝。 白糸の・・。

昨日雨でこの水量。 水は急斜面を下っていく。

右写真。 変わった笹の葉。 落ちていた。

戻っていたら、西滝の上が見えた。

滝の下を渡って。 小屋が見えるけど、何の小屋か分からなかった。
中を見たら、水車小屋と分かった。

車道に出てきた。

向こうの山に行っていた。

再び来る機会があれば、上まで登ってみたいですね。
登山の準備をして。
【記事紹介】
豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)
【今日の一曲】 森山直太朗 さくら イオン高松 ※ 四国にいるので、イオン高松のを。
【道の駅】 大歩危(おおぼけ)(三好市)
【明日の予定】 東祖谷に入ります。 通れる道は大体分かりました。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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そこに4つの滝。
・ ・ ・ ・ ・
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・ ・ ・ ・ ・
天気がいいから歩くの楽しい。


西滝に着いた所からですね。 大きな滝。 落差100㍍ほど。
上への道があるよう。 崖の隙間を行くのでしょうか。
昔、滝の上に修行場があったよう。(地元の人の話)


中間。


滝はまだ続くけど、木の陰に。

下が見えた。 向こうの斜面は北向き。 家が少ない。


隙間から、歩いてきた集落が。

権現滝に行く。 青っぽい色の石が多い。 調べてみたら、緑色片岩。
仁淀ブルーはこの石に関係するのでしょうか。

タヌキのため糞(ふん)。 たま~に見ます。
民家の家の前にあることも。
一族みんなが一か所に。
糞で情報交換のよう。 誰が何を食べたとか。 この辺りは住みやすい。


分岐を真っすぐ。 400㍍ほどだけど、きっと登らないで横に行く。


国道194が見えた。 見える谷の奥の方に、清水第一小学校があった。
昨日話した人は、歩いて通った。 4㌔。 今はない。


着きました。 権現滝。

望遠でなく、このように撮れる。 小さな滝。 雨だれの滝。 白糸の・・。

昨日雨でこの水量。 水は急斜面を下っていく。


右写真。 変わった笹の葉。 落ちていた。


戻っていたら、西滝の上が見えた。


滝の下を渡って。 小屋が見えるけど、何の小屋か分からなかった。
中を見たら、水車小屋と分かった。


車道に出てきた。


向こうの山に行っていた。

再び来る機会があれば、上まで登ってみたいですね。
登山の準備をして。
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【道の駅】 大歩危(おおぼけ)(三好市)
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西滝までの途中に集落。
そこを歩くのが楽しみ。 それで再度やってきた。
・ ・ ・ ・ ・
昨日は山の上に。 上の展望台から東滝を。
大きな滝だった。
今日の西滝も見ごたえあるよう。
地図では程野滝となっている。 この地区の滝の代表のように。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
右から左に登っていく。 程野滝は西滝のこと。

程野地区の集落。

左を上がってきた。 右の道を行く。 歩いて。

集落の中を行くのが楽しみ。

上の家を過ぎて、振り返る。 西滝は向こうに。

あるお家の前に。 旦那様が出てきた。 15分ほどお話し。
私は、平家の落人が来るくらい山奥ですね、と言った。
そんな伝説があるんですよと。 調べたらネット上にもそんな話が。
小学校は坂を下って4㌔ほど。 平地の4㌔でない。大変。 ※ 明日の記事で場所を。

途中で黄色い花の木を見たけど、何でしょうと聞いた。
マユミかなと言った。 自分は違うと。
その時、向こうにマユミなら咲いてるよと。 〇の中。

右写真は、この後別の所で撮った写真。 園芸種でカラフルなのも。
西滝の展望台の場所を、山見てあの辺と教えてくれた。
この山は、昔は修験の山だった。
自分たちの先祖も、はるか昔からこの地に。

農道の終点近くに。 一番奥の家。
展望台は、〇の辺り。 岩の塊が4つあって、一番下。 岩は大きく遠い。

終点に小さな駐車場。 右写真は、振り返って。 ほとんどの家は住んでない。

昨日は雨。 空気は澄んで晴れ。 山道を歩くのが楽しい。
760㍍。 遠いけど大変には感じない。
※ 今日の写真は全体に調子いい。 特に右なんかは。
カメラの設定は細かく変えます。 今の状態は悪くないので、しばらくはこれで撮りましょうか。

コゲラか何かが木をつついてる音。 あたたかい。 上着は脱いだ。

西滝の下に。 うすく仁淀ブルー。 飲めそうな水。(滝の上に人家はない)

下はどこまでも急斜面。 大きな岩の隙間を滝の連続で。
滝の水は分かれているので、渡って行ける。

急登の始まり。

分岐。 左は権現滝。 後で行く。 西滝は右に。

ツバキの道。 新芽が出始めた木も。 春のにおい。

着いた。 駐車場から30分ちょっと。 下に展望台。

西滝。 上の方の一部。 上への道があるよう。
※ 今回は行かない。 弁当がない。 いつか、再度来てもいいでしょうか。

明日の記事は、西滝の写真と動画。 引き返して権現滝に。
※ この日は、別の場所の大きな棚田も見ました。(数日後雨の日があるので)
【記事紹介】
いの町吾北を歩く。 道の駅633の里。 いくよ街道と与作街道の交点に。 牛頭天王。~いの町~ 梨田さん回復へ。 (2020/4/17)
【今日の一曲】 7歳、感動で涙。 【栄光の架橋/ゆず】 エレクトーン演奏。 卒業関係で。
※ 祭儀に右手で涙を払います。 心を込めて弾いたんですね。 名前は、りっちゃん。
【道の駅】 土佐さめうら。(土佐町)
【明日の予定】 記事は、今日の続きです。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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昨日は山の上に。 上の展望台から東滝を。
大きな滝だった。
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右から左に登っていく。 程野滝は西滝のこと。


程野地区の集落。

左を上がってきた。 右の道を行く。 歩いて。


集落の中を行くのが楽しみ。

上の家を過ぎて、振り返る。 西滝は向こうに。


あるお家の前に。 旦那様が出てきた。 15分ほどお話し。
私は、平家の落人が来るくらい山奥ですね、と言った。
そんな伝説があるんですよと。 調べたらネット上にもそんな話が。
小学校は坂を下って4㌔ほど。 平地の4㌔でない。大変。 ※ 明日の記事で場所を。

途中で黄色い花の木を見たけど、何でしょうと聞いた。
マユミかなと言った。 自分は違うと。
その時、向こうにマユミなら咲いてるよと。 〇の中。

右写真は、この後別の所で撮った写真。 園芸種でカラフルなのも。
西滝の展望台の場所を、山見てあの辺と教えてくれた。
この山は、昔は修験の山だった。
自分たちの先祖も、はるか昔からこの地に。


農道の終点近くに。 一番奥の家。
展望台は、〇の辺り。 岩の塊が4つあって、一番下。 岩は大きく遠い。

終点に小さな駐車場。 右写真は、振り返って。 ほとんどの家は住んでない。


昨日は雨。 空気は澄んで晴れ。 山道を歩くのが楽しい。
760㍍。 遠いけど大変には感じない。
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コゲラか何かが木をつついてる音。 あたたかい。 上着は脱いだ。

西滝の下に。 うすく仁淀ブルー。 飲めそうな水。(滝の上に人家はない)


下はどこまでも急斜面。 大きな岩の隙間を滝の連続で。
滝の水は分かれているので、渡って行ける。


急登の始まり。

分岐。 左は権現滝。 後で行く。 西滝は右に。


ツバキの道。 新芽が出始めた木も。 春のにおい。


着いた。 駐車場から30分ちょっと。 下に展望台。

西滝。 上の方の一部。 上への道があるよう。
※ 今回は行かない。 弁当がない。 いつか、再度来てもいいでしょうか。

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※ 祭儀に右手で涙を払います。 心を込めて弾いたんですね。 名前は、りっちゃん。
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