高さ100㍍ほどの断崖絶壁が4㌔ほど。
そこに4つの滝。
・ ・ ・ ・ ・
地理院の地図では、西滝に程野の滝と。
実際は、4つの滝の総称を程野の滝というよう。
今日は、西滝の続きと権現滝を。
途中珍しいものを見た。 撮影は27日。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
天気がいいから歩くの楽しい。

西滝に着いた所からですね。 大きな滝。 落差100㍍ほど。
上への道があるよう。 崖の隙間を行くのでしょうか。
昔、滝の上に修行場があったよう。(地元の人の話)

中間。

滝はまだ続くけど、木の陰に。

下が見えた。 向こうの斜面は北向き。 家が少ない。

隙間から、歩いてきた集落が。

権現滝に行く。 青っぽい色の石が多い。 調べてみたら、緑色片岩。
仁淀ブルーはこの石に関係するのでしょうか。

タヌキのため糞(ふん)。 たま~に見ます。
民家の家の前にあることも。
一族みんなが一か所に。
糞で情報交換のよう。 誰が何を食べたとか。 この辺りは住みやすい。

分岐を真っすぐ。 400㍍ほどだけど、きっと登らないで横に行く。

国道194が見えた。 見える谷の奥の方に、清水第一小学校があった。
昨日話した人は、歩いて通った。 4㌔。 今はない。

着きました。 権現滝。

望遠でなく、このように撮れる。 小さな滝。 雨だれの滝。 白糸の・・。

昨日雨でこの水量。 水は急斜面を下っていく。

右写真。 変わった笹の葉。 落ちていた。

戻っていたら、西滝の上が見えた。

滝の下を渡って。 小屋が見えるけど、何の小屋か分からなかった。
中を見たら、水車小屋と分かった。

車道に出てきた。

向こうの山に行っていた。

再び来る機会があれば、上まで登ってみたいですね。
登山の準備をして。
【記事紹介】
豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)
【今日の一曲】 森山直太朗 さくら イオン高松 ※ 四国にいるので、イオン高松のを。
【道の駅】 大歩危(おおぼけ)(三好市)
【明日の予定】 東祖谷に入ります。 通れる道は大体分かりました。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
そこに4つの滝。
・ ・ ・ ・ ・
地理院の地図では、西滝に程野の滝と。
実際は、4つの滝の総称を程野の滝というよう。
今日は、西滝の続きと権現滝を。
途中珍しいものを見た。 撮影は27日。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
天気がいいから歩くの楽しい。


西滝に着いた所からですね。 大きな滝。 落差100㍍ほど。
上への道があるよう。 崖の隙間を行くのでしょうか。
昔、滝の上に修行場があったよう。(地元の人の話)


中間。


滝はまだ続くけど、木の陰に。

下が見えた。 向こうの斜面は北向き。 家が少ない。


隙間から、歩いてきた集落が。

権現滝に行く。 青っぽい色の石が多い。 調べてみたら、緑色片岩。
仁淀ブルーはこの石に関係するのでしょうか。

タヌキのため糞(ふん)。 たま~に見ます。
民家の家の前にあることも。
一族みんなが一か所に。
糞で情報交換のよう。 誰が何を食べたとか。 この辺りは住みやすい。


分岐を真っすぐ。 400㍍ほどだけど、きっと登らないで横に行く。


国道194が見えた。 見える谷の奥の方に、清水第一小学校があった。
昨日話した人は、歩いて通った。 4㌔。 今はない。


着きました。 権現滝。

望遠でなく、このように撮れる。 小さな滝。 雨だれの滝。 白糸の・・。

昨日雨でこの水量。 水は急斜面を下っていく。


右写真。 変わった笹の葉。 落ちていた。


戻っていたら、西滝の上が見えた。


滝の下を渡って。 小屋が見えるけど、何の小屋か分からなかった。
中を見たら、水車小屋と分かった。


車道に出てきた。


向こうの山に行っていた。

再び来る機会があれば、上まで登ってみたいですね。
登山の準備をして。
【記事紹介】
豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)
【今日の一曲】 森山直太朗 さくら イオン高松 ※ 四国にいるので、イオン高松のを。
【道の駅】 大歩危(おおぼけ)(三好市)
【明日の予定】 東祖谷に入ります。 通れる道は大体分かりました。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
西滝までの途中に集落。
そこを歩くのが楽しみ。 それで再度やってきた。
・ ・ ・ ・ ・
昨日は山の上に。 上の展望台から東滝を。
大きな滝だった。
今日の西滝も見ごたえあるよう。
地図では程野滝となっている。 この地区の滝の代表のように。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
右から左に登っていく。 程野滝は西滝のこと。

程野地区の集落。

左を上がってきた。 右の道を行く。 歩いて。

集落の中を行くのが楽しみ。

上の家を過ぎて、振り返る。 西滝は向こうに。

あるお家の前に。 旦那様が出てきた。 15分ほどお話し。
私は、平家の落人が来るくらい山奥ですね、と言った。
そんな伝説があるんですよと。 調べたらネット上にもそんな話が。
小学校は坂を下って4㌔ほど。 平地の4㌔でない。大変。 ※ 明日の記事で場所を。

途中で黄色い花の木を見たけど、何でしょうと聞いた。
マユミかなと言った。 自分は違うと。
その時、向こうにマユミなら咲いてるよと。 〇の中。

右写真は、この後別の所で撮った写真。 園芸種でカラフルなのも。
西滝の展望台の場所を、山見てあの辺と教えてくれた。
この山は、昔は修験の山だった。
自分たちの先祖も、はるか昔からこの地に。

農道の終点近くに。 一番奥の家。
展望台は、〇の辺り。 岩の塊が4つあって、一番下。 岩は大きく遠い。

終点に小さな駐車場。 右写真は、振り返って。 ほとんどの家は住んでない。

昨日は雨。 空気は澄んで晴れ。 山道を歩くのが楽しい。
760㍍。 遠いけど大変には感じない。
※ 今日の写真は全体に調子いい。 特に右なんかは。
カメラの設定は細かく変えます。 今の状態は悪くないので、しばらくはこれで撮りましょうか。

コゲラか何かが木をつついてる音。 あたたかい。 上着は脱いだ。

西滝の下に。 うすく仁淀ブルー。 飲めそうな水。(滝の上に人家はない)

下はどこまでも急斜面。 大きな岩の隙間を滝の連続で。
滝の水は分かれているので、渡って行ける。

急登の始まり。

分岐。 左は権現滝。 後で行く。 西滝は右に。

ツバキの道。 新芽が出始めた木も。 春のにおい。

着いた。 駐車場から30分ちょっと。 下に展望台。

西滝。 上の方の一部。 上への道があるよう。
※ 今回は行かない。 弁当がない。 いつか、再度来てもいいでしょうか。

明日の記事は、西滝の写真と動画。 引き返して権現滝に。
※ この日は、別の場所の大きな棚田も見ました。(数日後雨の日があるので)
【記事紹介】
いの町吾北を歩く。 道の駅633の里。 いくよ街道と与作街道の交点に。 牛頭天王。~いの町~ 梨田さん回復へ。 (2020/4/17)
【今日の一曲】 7歳、感動で涙。 【栄光の架橋/ゆず】 エレクトーン演奏。 卒業関係で。
※ 祭儀に右手で涙を払います。 心を込めて弾いたんですね。 名前は、りっちゃん。
【道の駅】 土佐さめうら。(土佐町)
【明日の予定】 記事は、今日の続きです。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
そこを歩くのが楽しみ。 それで再度やってきた。
・ ・ ・ ・ ・
昨日は山の上に。 上の展望台から東滝を。
大きな滝だった。
今日の西滝も見ごたえあるよう。
地図では程野滝となっている。 この地区の滝の代表のように。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
右から左に登っていく。 程野滝は西滝のこと。


程野地区の集落。

左を上がってきた。 右の道を行く。 歩いて。


集落の中を行くのが楽しみ。

上の家を過ぎて、振り返る。 西滝は向こうに。


あるお家の前に。 旦那様が出てきた。 15分ほどお話し。
私は、平家の落人が来るくらい山奥ですね、と言った。
そんな伝説があるんですよと。 調べたらネット上にもそんな話が。
小学校は坂を下って4㌔ほど。 平地の4㌔でない。大変。 ※ 明日の記事で場所を。

途中で黄色い花の木を見たけど、何でしょうと聞いた。
マユミかなと言った。 自分は違うと。
その時、向こうにマユミなら咲いてるよと。 〇の中。

右写真は、この後別の所で撮った写真。 園芸種でカラフルなのも。
西滝の展望台の場所を、山見てあの辺と教えてくれた。
この山は、昔は修験の山だった。
自分たちの先祖も、はるか昔からこの地に。


農道の終点近くに。 一番奥の家。
展望台は、〇の辺り。 岩の塊が4つあって、一番下。 岩は大きく遠い。

終点に小さな駐車場。 右写真は、振り返って。 ほとんどの家は住んでない。


昨日は雨。 空気は澄んで晴れ。 山道を歩くのが楽しい。
760㍍。 遠いけど大変には感じない。
※ 今日の写真は全体に調子いい。 特に右なんかは。
カメラの設定は細かく変えます。 今の状態は悪くないので、しばらくはこれで撮りましょうか。


コゲラか何かが木をつついてる音。 あたたかい。 上着は脱いだ。

西滝の下に。 うすく仁淀ブルー。 飲めそうな水。(滝の上に人家はない)


下はどこまでも急斜面。 大きな岩の隙間を滝の連続で。
滝の水は分かれているので、渡って行ける。


急登の始まり。

分岐。 左は権現滝。 後で行く。 西滝は右に。


ツバキの道。 新芽が出始めた木も。 春のにおい。


着いた。 駐車場から30分ちょっと。 下に展望台。

西滝。 上の方の一部。 上への道があるよう。
※ 今回は行かない。 弁当がない。 いつか、再度来てもいいでしょうか。

明日の記事は、西滝の写真と動画。 引き返して権現滝に。
※ この日は、別の場所の大きな棚田も見ました。(数日後雨の日があるので)
【記事紹介】
いの町吾北を歩く。 道の駅633の里。 いくよ街道と与作街道の交点に。 牛頭天王。~いの町~ 梨田さん回復へ。 (2020/4/17)
【今日の一曲】 7歳、感動で涙。 【栄光の架橋/ゆず】 エレクトーン演奏。 卒業関係で。
※ 祭儀に右手で涙を払います。 心を込めて弾いたんですね。 名前は、りっちゃん。
【道の駅】 土佐さめうら。(土佐町)
【明日の予定】 記事は、今日の続きです。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
つがにうどんが、道の駅の食堂に。
初めて食べてみた。
・ ・ ・ ・ ・
自分の旅は、美味しいものを探す旅ではない。
質素な食事が普通。
今日は書く材料がないので、食べてみた。
それに関わって、今まで出会った美味しかったものを紹介。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
道の駅633美(ムササビ)の里。
※ 計画では印から右に行く。 上への国道194は走ったことない。 それを検討中。
ただ、海に近づいたら田舎でなくなる。 それが問題。

食堂(はちきんや)から外を撮った。

これが、つがにうどん。 ※ つがには、モズクガニのこと。
カニの身やみそをつぶしたのが入っている。
カニの強い味がする。 特にみそ。 満足な味。

昼間は時々昼寝。 晩になったら誰もいなくなった。

ここからは、いろいろ紹介。 ※ 思い出せなかったのもきっとある。
順番は適当。
碓氷峠の峠の釜めし。 これを食べに多くの人がいた。
碓氷峠。 峠の釜めし。 アプトの道を、めがね橋まで歩く。~安中市~ 他 (2013/10/13)

北海道標津町福住のそば。 ここの天ぷらうどんも好き。 この記事に。

京都駅近くの、たかばし本店のラーメン。 京都では一番人気。 京都では他では食べない。

釧路の、まるひらのラーメン。 細めん。
全国区の味。 道東に行ったらぜひ。 この記事に。

羅臼のホッケ。 もっと大きいのも。 大きくなれば頭の方が小さく。
大根おろしがだいじ。
※ 北海道に渡ってすぐ食べるものは、このホッケとジンギスカン。

上越市にある、食堂ニューミサの味噌ラーメン。 昨年秋は混んでて食べられなかった。

北海道旭川の蜂屋。 中学生のころから食べている。 ここが一番好き。

釧路市、竹老園のそば。 親鳥を使っている。 ここのかしわそばが一番好き。
竹老園東屋総本店は、明治の味を引き継ぐ老舗。 和風庭園。~釧路市~ 他 (2013/8/31)

富山県朝日町の栄食堂のタラ汁。 鍋で来る。 東風さんと食べている。(峠の釜めしも)
ご飯が合う。 とことん食べてお腹いっぱいに。 この記事に。

四国須崎市の橋本食堂のなべ焼きラーメン。 親鳥を使って。
食べログでここより高い点の店があるけど、間違いなくこっちが上。 全国区の味。
寒い北海道で作れば流行りそう。

10年以上前に食べた、大間のまぐろ丼。 高いから、以来食べてない。 この記事に。

静岡県の清水で食べた、サクラエビ。 この記事に。

花咲ガニ。 根室市です。 根室市民は毛ガニでなくこれを食べる。

秋田のきりたんぽ。 材料を買って自分で作った。

さばのへしこ。 ぬか漬け。 姉の旦那が好きなので、いつも送る。 京都錦市場で。

見学できなかったので、食べ物の紹介になりました。
今年もどこかで、美味しい食べ物に出会えるでしょうか。
【今日の一曲】 「日本語とロシア語」ICHIGO TANUKI - 素敵な未来
※ 卒業の人たちに素敵な未来が来ますように。
【道の駅】 633美の里
【明日の予定】 昨日の記事の西滝を見に。 天気がいいので別の場所の棚田も。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
初めて食べてみた。
・ ・ ・ ・ ・
自分の旅は、美味しいものを探す旅ではない。
質素な食事が普通。
今日は書く材料がないので、食べてみた。
それに関わって、今まで出会った美味しかったものを紹介。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
道の駅633美(ムササビ)の里。
※ 計画では印から右に行く。 上への国道194は走ったことない。 それを検討中。
ただ、海に近づいたら田舎でなくなる。 それが問題。

食堂(はちきんや)から外を撮った。

これが、つがにうどん。 ※ つがには、モズクガニのこと。
カニの身やみそをつぶしたのが入っている。
カニの強い味がする。 特にみそ。 満足な味。

昼間は時々昼寝。 晩になったら誰もいなくなった。

ここからは、いろいろ紹介。 ※ 思い出せなかったのもきっとある。
順番は適当。
碓氷峠の峠の釜めし。 これを食べに多くの人がいた。
碓氷峠。 峠の釜めし。 アプトの道を、めがね橋まで歩く。~安中市~ 他 (2013/10/13)

北海道標津町福住のそば。 ここの天ぷらうどんも好き。 この記事に。

京都駅近くの、たかばし本店のラーメン。 京都では一番人気。 京都では他では食べない。

釧路の、まるひらのラーメン。 細めん。
全国区の味。 道東に行ったらぜひ。 この記事に。

羅臼のホッケ。 もっと大きいのも。 大きくなれば頭の方が小さく。
大根おろしがだいじ。
※ 北海道に渡ってすぐ食べるものは、このホッケとジンギスカン。

上越市にある、食堂ニューミサの味噌ラーメン。 昨年秋は混んでて食べられなかった。

北海道旭川の蜂屋。 中学生のころから食べている。 ここが一番好き。

釧路市、竹老園のそば。 親鳥を使っている。 ここのかしわそばが一番好き。
竹老園東屋総本店は、明治の味を引き継ぐ老舗。 和風庭園。~釧路市~ 他 (2013/8/31)

富山県朝日町の栄食堂のタラ汁。 鍋で来る。 東風さんと食べている。(峠の釜めしも)
ご飯が合う。 とことん食べてお腹いっぱいに。 この記事に。

四国須崎市の橋本食堂のなべ焼きラーメン。 親鳥を使って。
食べログでここより高い点の店があるけど、間違いなくこっちが上。 全国区の味。
寒い北海道で作れば流行りそう。

10年以上前に食べた、大間のまぐろ丼。 高いから、以来食べてない。 この記事に。

静岡県の清水で食べた、サクラエビ。 この記事に。

花咲ガニ。 根室市です。 根室市民は毛ガニでなくこれを食べる。

秋田のきりたんぽ。 材料を買って自分で作った。

さばのへしこ。 ぬか漬け。 姉の旦那が好きなので、いつも送る。 京都錦市場で。

見学できなかったので、食べ物の紹介になりました。
今年もどこかで、美味しい食べ物に出会えるでしょうか。
【今日の一曲】 「日本語とロシア語」ICHIGO TANUKI - 素敵な未来
※ 卒業の人たちに素敵な未来が来ますように。
【道の駅】 633美の里
【明日の予定】 昨日の記事の西滝を見に。 天気がいいので別の場所の棚田も。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
仁淀ブルーはどこで見られるのか。
そうしたら、いの町の「にこ淵」がメッカだと分かった。
・ ・ ・ ・ ・
今いる道の駅633美(むささび)から遠くない。
奥には滝もあるよう。
摩周ブルーなど色んなのを見てきた。
その仲間に入る美しさならいい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
場所は、四国の真ん中って感じ。

左下の国道から入る。 黄色〇に集落があるって晩に知った。
行って来ればよかった。 明日の記事のために。(雨)

昨日は、酷道与作(国道439)に行くなって道を走った。 国道197。
この道は、国道194。 与作から離れて、行くよ。

道の駅で道の案内図をいただいている。(とても親切)
ここで、右に。 程野地区に入る。 1.5車線の道。 困らない。

向こうから上がってきた。 にこ淵(ぶち)の駐車場。 崖の山が見える。 手前の低い山の向こうに、大きな谷。

上の方に1分ほど歩けば、入り口。 新しく階段が出来たよう。
地元の人は近づかないとある。
元々神聖な場所ってのはなく、人が神聖って決めたんですね。

谷底まで一気に。 見えた。 滝がある。
川の名前は、説明にあった枝川川。 川がダブっている。 仁淀川の支流。
※ いの町には枝川って地区がある。 そこを流れているので、枝川川。
※ 余談 佐賀県に大町って名前の町が。 大町町。
新潟県に十日町って町があった。 市になった。 十日町市。
滝壺がにこ淵ですね。

下流は大きな石。 この巨石が最後に動いたのはいつでしょう。
濃いブルーです。

ほんの少し緑っぽい。 滝に名前はない。 何がいいでしょう。
にこ淵にあるから、いっこ滝だな。 ※ もし募集したら、これを応募。
もう少し深いと龍が棲めそう。

滝の上に三角の石。 近くに学生さん風の女性がいた。
あれ、河童の顔が見えるよ、って私が言った。
そうしたら、上から来たんでしょうか、って言う。
そこまで考えてなかったから困った。 そうかもねって返事した。
滝の名前は河童滝の方がいいかな。
いい色だ。

上の滝の方に行ってみる。 ここまで来た。 右を上がっていくか迷った。
※ 道が不安なら歩けばいいのに。 地図見たら遠くない。
明日雨とは、知らなかった。 明日の記事に出来たのに。 集落もある。 考えが足りなかった。
一番奥まで行く。

キャンプ場を過ぎて。 道が細くなった。 空に向かう道のよう。

展望台があった。 東滝が深い谷の下に。

下に行く道があるよう。

終点。 ここから下る道が。 あの急斜面を400㍍下るという。
誰も来ないから不安。 行かない。
右の道を下る。

途中で撮った。 右写真の上の方に行っていた。 真上でなく。

ここを通って。 集落には気づかないで下ってしまった。

下に、素敵なブルーを紹介。
にこ淵は、トップクラスではないけど、仲間入り。
※ 今年の夏に、一切経山の五色沼に再度行ってきます。
【記事紹介】 仁淀ブルーが下のブルーに仲間入り。
一切経山から見下ろす五色沼はコバルトブルーに。 魔女の瞳(?) 吾妻小富士の噴火口。 鎌沼。~福島市~ 他 (2018/6/4)
五色沼自然探勝路を歩く。 コバルトブルーに輝く弁天沼。 ギンランの白い花。~北塩原村~ 他 (2016/5/30)
オンネトーブルーは、五色に変化。 雌阿寒岳に抱かれて。 湖を1周。~足寄町~ 他 (2014/7/17)
蔵王山に登る。 御釜の色はエメラルドグリーン。 コマクサの群落、つぼみが少し。~上山市・蔵王町他~ 他 (2018/6/7)
神の子池はカムイブルー。 裏摩周から霧の摩周湖を。 からまつの湯。 兄弟ギツネとお話し。~清里町他~ 他 (2017/8/9)
阿寺(あてら)渓谷の、清流と紅葉。 雨の中、歩いてみた。~大桑村~ 日本、W杯に王手。 (2012/11/14)
森林軌道跡を歩く 四万十ブルー ~大正町下津井~ 他 (2011/2/27)
摩周湖は、摩周ブルーに輝いていた。 霧はなく。 昔は、2000㍍の山。~弟子屈町~ 他 (2014/7/16)
青い池はミルキーブルーに染まって。 いい状態。 就実の丘。 ジャガイモ畑の花。~美瑛町他~ 他 (2017/7/18)
神威岬の海は、積丹ブルー。 暗闇の念仏トンネルを、通ってみた。~積丹町~ 他 (2013/7/31)
【今日の一曲】 川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics) 卒業関係で。
【道の駅】 633美(みささび)の里(いの町)
【明日の予定】 一日雨のよう。 どうしましょう。
今日の午後、明日の分の見学をすればよかった。 天気が続いていたので油断。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
そうしたら、いの町の「にこ淵」がメッカだと分かった。
・ ・ ・ ・ ・
今いる道の駅633美(むささび)から遠くない。
奥には滝もあるよう。
摩周ブルーなど色んなのを見てきた。
その仲間に入る美しさならいい。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
場所は、四国の真ん中って感じ。

左下の国道から入る。 黄色〇に集落があるって晩に知った。
行って来ればよかった。 明日の記事のために。(雨)


昨日は、酷道与作(国道439)に行くなって道を走った。 国道197。
この道は、国道194。 与作から離れて、行くよ。

道の駅で道の案内図をいただいている。(とても親切)
ここで、右に。 程野地区に入る。 1.5車線の道。 困らない。


向こうから上がってきた。 にこ淵(ぶち)の駐車場。 崖の山が見える。 手前の低い山の向こうに、大きな谷。


上の方に1分ほど歩けば、入り口。 新しく階段が出来たよう。
地元の人は近づかないとある。
元々神聖な場所ってのはなく、人が神聖って決めたんですね。


谷底まで一気に。 見えた。 滝がある。
川の名前は、説明にあった枝川川。 川がダブっている。 仁淀川の支流。
※ いの町には枝川って地区がある。 そこを流れているので、枝川川。
※ 余談 佐賀県に大町って名前の町が。 大町町。
新潟県に十日町って町があった。 市になった。 十日町市。
滝壺がにこ淵ですね。


下流は大きな石。 この巨石が最後に動いたのはいつでしょう。
濃いブルーです。


ほんの少し緑っぽい。 滝に名前はない。 何がいいでしょう。
にこ淵にあるから、いっこ滝だな。 ※ もし募集したら、これを応募。
もう少し深いと龍が棲めそう。


滝の上に三角の石。 近くに学生さん風の女性がいた。
あれ、河童の顔が見えるよ、って私が言った。
そうしたら、上から来たんでしょうか、って言う。
そこまで考えてなかったから困った。 そうかもねって返事した。
滝の名前は河童滝の方がいいかな。
いい色だ。


上の滝の方に行ってみる。 ここまで来た。 右を上がっていくか迷った。
※ 道が不安なら歩けばいいのに。 地図見たら遠くない。
明日雨とは、知らなかった。 明日の記事に出来たのに。 集落もある。 考えが足りなかった。
一番奥まで行く。


キャンプ場を過ぎて。 道が細くなった。 空に向かう道のよう。


展望台があった。 東滝が深い谷の下に。


下に行く道があるよう。

終点。 ここから下る道が。 あの急斜面を400㍍下るという。
誰も来ないから不安。 行かない。
右の道を下る。


途中で撮った。 右写真の上の方に行っていた。 真上でなく。


ここを通って。 集落には気づかないで下ってしまった。

下に、素敵なブルーを紹介。
にこ淵は、トップクラスではないけど、仲間入り。
※ 今年の夏に、一切経山の五色沼に再度行ってきます。
【記事紹介】 仁淀ブルーが下のブルーに仲間入り。
一切経山から見下ろす五色沼はコバルトブルーに。 魔女の瞳(?) 吾妻小富士の噴火口。 鎌沼。~福島市~ 他 (2018/6/4)
五色沼自然探勝路を歩く。 コバルトブルーに輝く弁天沼。 ギンランの白い花。~北塩原村~ 他 (2016/5/30)
オンネトーブルーは、五色に変化。 雌阿寒岳に抱かれて。 湖を1周。~足寄町~ 他 (2014/7/17)
蔵王山に登る。 御釜の色はエメラルドグリーン。 コマクサの群落、つぼみが少し。~上山市・蔵王町他~ 他 (2018/6/7)
神の子池はカムイブルー。 裏摩周から霧の摩周湖を。 からまつの湯。 兄弟ギツネとお話し。~清里町他~ 他 (2017/8/9)
阿寺(あてら)渓谷の、清流と紅葉。 雨の中、歩いてみた。~大桑村~ 日本、W杯に王手。 (2012/11/14)
森林軌道跡を歩く 四万十ブルー ~大正町下津井~ 他 (2011/2/27)
摩周湖は、摩周ブルーに輝いていた。 霧はなく。 昔は、2000㍍の山。~弟子屈町~ 他 (2014/7/16)
青い池はミルキーブルーに染まって。 いい状態。 就実の丘。 ジャガイモ畑の花。~美瑛町他~ 他 (2017/7/18)
神威岬の海は、積丹ブルー。 暗闇の念仏トンネルを、通ってみた。~積丹町~ 他 (2013/7/31)
【今日の一曲】 川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics) 卒業関係で。
【道の駅】 633美(みささび)の里(いの町)
【明日の予定】 一日雨のよう。 どうしましょう。
今日の午後、明日の分の見学をすればよかった。 天気が続いていたので油断。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
薩摩と長州が江戸幕府を倒す。
でも、その前に幕府と戦ったのが天誅組。 リーダーは吉村虎太郎。
・ ・ ・ ・ ・
先に戦うものは、後からのより何倍も勇気がいる。
最後、虎太郎たちは吉野で負ける。
でも、大きな財産を残した。
幕府の力が大きくないと、知れ渡った。 後に続くものが現れた。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
国道197から国道439に入って数㌔。
※ 国道439は酷道与作で有名。
国道197は、道悪いから与作に行くなと言う。 ※ 439に197。 ※ 他に439に194もある。

国道439に入って5分ほどで着いた。
家は、左上に。 上にも駐車場。 自分はあそこ。

今は、復元した家がある。 姉が虎太郎に贈ったうた。
「君おもう 赤き心のもみぢ葉の 他の嵐に 散るな散らまじ」

こうです。 右の方に駐車場。 自分の車も来れそう。 左下から広い道。 旧道かな。

虎太郎の辞世の句。 「吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ」
作ったのは、命尽きる少し前だそう。 吉野で。

下の文の最後に、大事なことが。 虎太郎そして天誅組が戦った意義が。 みんな後に続いた。

こっちは母。

中が見学できた。 無料。 管理してる方が丁寧に説明を。 詳しい。

脱藩の道。 馬に乗って。 龍馬の道とは少し違う。 韮が峠ではなく。
脱藩してからの動き。 長州に行ってる。

はっきりしない部分があるけど、虎太郎と思われる写真が長崎で。
それが虎太郎ならば、もう少し顔が細い。
※ 下の顔は、人相書きのようにして作られたもの。
虎太郎は、駆け足で風雲急な時代を駆け抜けた。 大きな財産を残して。
お茶をいただいた。 津野山茶でしょうか。

下っていたら、虎太郎の脱藩の道。
右に行って真っすぐなのか左に曲がるのか分からない。 戻った。

国道から下りてきた。 一本橋がある。
そこにも、歌碑。 怪我を負って。 かはねは、屍(しかばね)のことですね。

早瀬の一本橋。 大水の時は木は流れる。 ワイヤーでつながってるから、流れに身を任せて。
川の水が落ち着いたら、元に戻す。

渡ってみた。 ここは四万十川の支流。 清流。

国道439を行く。

突然、酷道与作。 トラック来たら、にっちもさっちも行かない。
すれ違える場所を忘れないように進む。

酷道の部分は点在する感じ。 改良が進んでいる。
峠を越えて、仁淀川町に。

下は仁淀川。 対岸に国道33。 この後、橋を渡って向こうに。
国道33を少し走って、再び国道439に。

吉村虎太郎は、日本の夜明けをこじ開けた、そんな男だったでしょうか。
【記事紹介】
四国カルスト、天狗高原。 吉村虎太郎生誕地。 早瀬の一本橋。~津野町~ 他 (2014/4/4)
天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。 最後のニホンオオカミ。~東吉野村~ 他 (2013/4/15)
【今日の一曲】 白線流し 木村美保 卒業関係で。
※ 斐太高校白線流しの舞台に。 校舎前の大八賀川で。 高山の古い街並みを通って。~高山市~ 他 (2020/9/24)
※ 高校の操業式の多くは、3月の初めですね。 斐太高校は3月1日。 白線流しは規模を縮小して。
【道の駅】 633美(むささび)の里。(いの町)
【明日の予定】 仁淀ブルーの「にこ淵」に行きたい。 その奥に滝。
無理なく行けたら行ってきます。 ダメなら秋に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓
ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
でも、その前に幕府と戦ったのが天誅組。 リーダーは吉村虎太郎。
・ ・ ・ ・ ・
先に戦うものは、後からのより何倍も勇気がいる。
最後、虎太郎たちは吉野で負ける。
でも、大きな財産を残した。
幕府の力が大きくないと、知れ渡った。 後に続くものが現れた。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
国道197から国道439に入って数㌔。
※ 国道439は酷道与作で有名。
国道197は、道悪いから与作に行くなと言う。 ※ 439に197。 ※ 他に439に194もある。


国道439に入って5分ほどで着いた。
家は、左上に。 上にも駐車場。 自分はあそこ。

今は、復元した家がある。 姉が虎太郎に贈ったうた。
「君おもう 赤き心のもみぢ葉の 他の嵐に 散るな散らまじ」


こうです。 右の方に駐車場。 自分の車も来れそう。 左下から広い道。 旧道かな。

虎太郎の辞世の句。 「吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ」
作ったのは、命尽きる少し前だそう。 吉野で。

下の文の最後に、大事なことが。 虎太郎そして天誅組が戦った意義が。 みんな後に続いた。


こっちは母。


中が見学できた。 無料。 管理してる方が丁寧に説明を。 詳しい。


脱藩の道。 馬に乗って。 龍馬の道とは少し違う。 韮が峠ではなく。
脱藩してからの動き。 長州に行ってる。


はっきりしない部分があるけど、虎太郎と思われる写真が長崎で。
それが虎太郎ならば、もう少し顔が細い。
※ 下の顔は、人相書きのようにして作られたもの。
虎太郎は、駆け足で風雲急な時代を駆け抜けた。 大きな財産を残して。
お茶をいただいた。 津野山茶でしょうか。

下っていたら、虎太郎の脱藩の道。
右に行って真っすぐなのか左に曲がるのか分からない。 戻った。

国道から下りてきた。 一本橋がある。
そこにも、歌碑。 怪我を負って。 かはねは、屍(しかばね)のことですね。


早瀬の一本橋。 大水の時は木は流れる。 ワイヤーでつながってるから、流れに身を任せて。
川の水が落ち着いたら、元に戻す。


渡ってみた。 ここは四万十川の支流。 清流。


国道439を行く。

突然、酷道与作。 トラック来たら、にっちもさっちも行かない。
すれ違える場所を忘れないように進む。


酷道の部分は点在する感じ。 改良が進んでいる。
峠を越えて、仁淀川町に。


下は仁淀川。 対岸に国道33。 この後、橋を渡って向こうに。
国道33を少し走って、再び国道439に。


吉村虎太郎は、日本の夜明けをこじ開けた、そんな男だったでしょうか。
【記事紹介】
四国カルスト、天狗高原。 吉村虎太郎生誕地。 早瀬の一本橋。~津野町~ 他 (2014/4/4)
天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。 最後のニホンオオカミ。~東吉野村~ 他 (2013/4/15)
【今日の一曲】 白線流し 木村美保 卒業関係で。
※ 斐太高校白線流しの舞台に。 校舎前の大八賀川で。 高山の古い街並みを通って。~高山市~ 他 (2020/9/24)
※ 高校の操業式の多くは、3月の初めですね。 斐太高校は3月1日。 白線流しは規模を縮小して。
【道の駅】 633美(むささび)の里。(いの町)
【明日の予定】 仁淀ブルーの「にこ淵」に行きたい。 その奥に滝。
無理なく行けたら行ってきます。 ダメなら秋に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はXF10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、これです。
⇓

※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.