同じ日本でも、季節の進み方は違う。
四国はもう畑作業。
・ ・ ・ ・ ・
斜面の集落は歩いて楽しい。
道は曲がって風景がいい。
梅の花が咲いてフキノトウが顔を出す。
冬はすっかり終わった。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
上から下に向かって。 重谷(おもだに)地区。 昨日より下流。

昨日ここに停めて、下を眺めていた。 見学するって決めた。

細い道を下ってここに。 次は私って、梅の花が咲く。

深い谷。 下に新荘川。 昔、カワウソがいた。

人に会うと必ず挨拶。 いい天気ですねって。 石垣の集落。
小さな木に、たわわにミカンが。

右写真、畑を起こしていた。 今収穫してる野菜も。

フキノトウを1つ。 豆腐の味噌汁に、散らばしてみる。 春の味。
茶畑が見える。 津野山茶。

左から、旧国道に下りた。 新荘川。 昔はカワウソが泳いでいた。

戻っている。 左に鶴松(かくしょう)ヶ森登山口1㌔とある。 正面の山の向こうで見えていない。
後で知るけど、今はこっちから登る人がいない。 道は荒れているそう。
※ 自分は以前、布施ヶ坂の道の駅から登った。 迷いそうになった。 この記事に。

これを見てたら、家の人が。 色々教えていただく。
この地蔵は、向かい地蔵だという。 元々別の場所に。
川をはさんで2つあったよう。 向かい合って。
川で亡くなった人の成仏と、地域の人や旅人の安全を願う。
話していたら息子さんでしょうか、お茶をどうぞって。

新荘川には、昔はウナギがいっぱいいた。
川で洗濯していたら、足に絡まってきたり。 田んぼの細い川にもいっぱい。
ウナギの稚魚は堰堤(えんてい)をへばりつきながら登る。
いっぱいのウナギは、カワウソのエサになった。
車で走っていたらカワウソかなって動物が。
でもきっと、イタチかなって思うそう。
鶴松ヶ森には、子供のころ遠足で何度も登ったそう。 今はだれも登らない。
奥の家が本家。 分家の家とかでこのように。 右に新しい家も。
龍馬が脱藩の頃は下の車道は無かった。
古い道は、写真中央辺りを通っていた。(杉林の左)
そして右写真の中央左に黄緑色の竹林。 あの辺りを通っていた。
調査に来た人たちも、そこを通ったそう。

お礼を言ってお別れ。 下から見てもいい風景だ。

右写真、昨日紹介した100円バスが通って行った。

上がってきた。 ここの石垣も垂直に近い。
右に、個人の墓地。 テーブルとベンチ。 お花を供えたら一休み。 風景を眺めて津野山茶。

車道を上がって国道に。 広く下が見えた。 日本の原風景って感じ。

車は向こうに。 国道の上への道を行ってみた。
右写真に上がってきた。 左の墓地。 ここにも休憩所。
河津桜は散り始めた。 小さな神社。 ずっと奥に棚田。 今はミカンの木。

上から見た。 田んぼの水はここに貯める。 その向こうに、簡易水道のタンクでしょうか。

昨日今日と人と話せました。 楽しい一日。
いただいたお茶を飲みながら、坂を上りました。
【今日の一曲】 いきものがかり 『YELL』Music Video 今日も卒業関係です。 明日は?。
【麒麟がくる】 総集編よかったですね。 夢中になれる大河、次はいつでしょう。
※ 駒が火事から助け出される場面は、総集編の最後の最後に。
助けた人は光秀の父と考えてよさそうです。
駒は、大きな手の人から、麒麟の存在を教えてもらいました。
いつか戦はおわり、そういう世の中を作れる人が出てくる。
その人は麒麟を連れてくる、そういう穏やかな世に麒麟はやってくる、と。(大人になってからの言葉)
ドラマで麒麟の言葉が出てきたのは、この場面が最初でした。
その関係で駒は重要な役どころなんですね。 事実上のヒロイン。(Wikipedia)
麒麟がくる 14ヶ月間ありがとう MAD
※ 沢尻エリカに似てる人が出てくる。(1分45秒) 信長の妹の市(井本彩花)でしょうか。 浅井三姉妹の母。
※ 真野響子が1分25秒に。 家康の母の母で。 彼女の娘に柴本幸。 風林火山で由布姫役でしたね。
※ 振り返って見ると、そうそうたる役者さんが出ていました。 主役やれる人がいっぱい。
※ 麒麟がくるに関係する記事のすべては、この記事の最後に。(20記事)
【道の駅】 すさき
【明日の予定】 午前中オイル交換。 午後、山の中に戻って、国道439で仁淀川の方に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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上から下に向かって。 重谷(おもだに)地区。 昨日より下流。


昨日ここに停めて、下を眺めていた。 見学するって決めた。

細い道を下ってここに。 次は私って、梅の花が咲く。


深い谷。 下に新荘川。 昔、カワウソがいた。

人に会うと必ず挨拶。 いい天気ですねって。 石垣の集落。
小さな木に、たわわにミカンが。


右写真、畑を起こしていた。 今収穫してる野菜も。


フキノトウを1つ。 豆腐の味噌汁に、散らばしてみる。 春の味。
茶畑が見える。 津野山茶。


左から、旧国道に下りた。 新荘川。 昔はカワウソが泳いでいた。


戻っている。 左に鶴松(かくしょう)ヶ森登山口1㌔とある。 正面の山の向こうで見えていない。
後で知るけど、今はこっちから登る人がいない。 道は荒れているそう。
※ 自分は以前、布施ヶ坂の道の駅から登った。 迷いそうになった。 この記事に。

これを見てたら、家の人が。 色々教えていただく。
この地蔵は、向かい地蔵だという。 元々別の場所に。
川をはさんで2つあったよう。 向かい合って。
川で亡くなった人の成仏と、地域の人や旅人の安全を願う。
話していたら息子さんでしょうか、お茶をどうぞって。


新荘川には、昔はウナギがいっぱいいた。
川で洗濯していたら、足に絡まってきたり。 田んぼの細い川にもいっぱい。
ウナギの稚魚は堰堤(えんてい)をへばりつきながら登る。
いっぱいのウナギは、カワウソのエサになった。
車で走っていたらカワウソかなって動物が。
でもきっと、イタチかなって思うそう。
鶴松ヶ森には、子供のころ遠足で何度も登ったそう。 今はだれも登らない。
奥の家が本家。 分家の家とかでこのように。 右に新しい家も。
龍馬が脱藩の頃は下の車道は無かった。
古い道は、写真中央辺りを通っていた。(杉林の左)
そして右写真の中央左に黄緑色の竹林。 あの辺りを通っていた。
調査に来た人たちも、そこを通ったそう。


お礼を言ってお別れ。 下から見てもいい風景だ。


右写真、昨日紹介した100円バスが通って行った。


上がってきた。 ここの石垣も垂直に近い。
右に、個人の墓地。 テーブルとベンチ。 お花を供えたら一休み。 風景を眺めて津野山茶。


車道を上がって国道に。 広く下が見えた。 日本の原風景って感じ。

車は向こうに。 国道の上への道を行ってみた。
右写真に上がってきた。 左の墓地。 ここにも休憩所。
河津桜は散り始めた。 小さな神社。 ずっと奥に棚田。 今はミカンの木。


上から見た。 田んぼの水はここに貯める。 その向こうに、簡易水道のタンクでしょうか。


昨日今日と人と話せました。 楽しい一日。
いただいたお茶を飲みながら、坂を上りました。
【今日の一曲】 いきものがかり 『YELL』Music Video 今日も卒業関係です。 明日は?。
【麒麟がくる】 総集編よかったですね。 夢中になれる大河、次はいつでしょう。
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助けた人は光秀の父と考えてよさそうです。
駒は、大きな手の人から、麒麟の存在を教えてもらいました。
いつか戦はおわり、そういう世の中を作れる人が出てくる。
その人は麒麟を連れてくる、そういう穏やかな世に麒麟はやってくる、と。(大人になってからの言葉)
ドラマで麒麟の言葉が出てきたのは、この場面が最初でした。
その関係で駒は重要な役どころなんですね。 事実上のヒロイン。(Wikipedia)
麒麟がくる 14ヶ月間ありがとう MAD
※ 沢尻エリカに似てる人が出てくる。(1分45秒) 信長の妹の市(井本彩花)でしょうか。 浅井三姉妹の母。
※ 真野響子が1分25秒に。 家康の母の母で。 彼女の娘に柴本幸。 風林火山で由布姫役でしたね。
※ 振り返って見ると、そうそうたる役者さんが出ていました。 主役やれる人がいっぱい。
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【道の駅】 すさき
【明日の予定】 午前中オイル交換。 午後、山の中に戻って、国道439で仁淀川の方に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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龍馬の一番上の姉は千鶴。
千鶴の次男の直寛が、北海道の訓子府(くんねっぷ)の開拓に入る。
(北光社のリーダーとして。 訓子府は北見市の隣)
・ ・ ・ ・ ・
今日歩く桂地区からも、移民団として行っている。
その碑は道の駅にも。
地区の人と話していて、その話が出た。
今も交流があると。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅から歩く。

道の駅にも、石垣の風景が。 旧い道を通って桂地区に。

道の駅の下の、深い谷に。 急な斜面に家と茶畑。 右に熊野神社。

この道を下っていく。 下にも家がかたまって。

茶畑。 右写真、ここの上が新荘川の源流点。
日本最後のカワウソが棲んでいた川。 上に、新しい国道が。
※ 余談 海に棲むカワウソがラッコでしたね。 この記事に。

下に神社が見えた。 ここを下る。 近道。

五社神社。 後で地域の人と話す。
昔は、上の神社とここの神社と、お祭りの大きさを競い合ったそう。 今は人が少ない。

昔は店があった。 週に2日、町のバス。 100円。
乗降はどこでも。 路線バスは普通の値段なので、これを使うそう。 病院と買い物。

戻っている。 左に、神社への石段。

車道を戻る。 今歩いた下の集落。 茶畑は整備されている。
※ 伸びすぎた枝先を刈り取る。
5月末の八十八夜の頃に、最初のお茶。
管理できなく整備してない茶畑も。 他の場所で。
お茶の木は30年過ぎたら、質が悪くなるという。
この地域の茶は、津野山茶と呼ばれる。

新しい国道ができる前は、この道が国道。

元の道に。 上の集落には家が8軒。 住んでるのは4軒。
みんなお年寄り。 60才台は若い。 10年後、桂集落がどうなるか不安だという。
右写真の家の前を上がっていたら、人が出てきた。

上で書いたことは、その人から聞いたこと。
話していたら、軽トラに子供を乗せて知人が来た。
何かを届けに。 奥様はお菓子を持たせた。 ごはん前に食べないでね、って。
ゆっくりゆっくり、帰って行った。 見えなくなるまで手を振って。
フキノトウが出たよって教えてくれた。

この二人と。 旦那さんが訓子府のことを話してくれた。
今も、玉ねぎやジャガイモを送ってくると。
この地域からも、北光社の開拓団として参加した人が。
みんな苦労した。 北光社は北見市の開拓にも。
※ 坂本直寛は、竜馬の夢を継いだ。
訓子府の後は、浦臼に移る。
知床五湖への道。 小鹿が乳を飲んだ。 羅臼湖への入り口。 龍馬の夢は、北光社の直寛によって叶う。~斜里町・北見市~ 他 (2015/9/13)
下の記事に全体が。
龍馬の姉の千鶴の墓にお参り。 彼女の二男の直寛が北海道の開拓に。 嫁ぎ先跡。~安田町~ キューバ医師団イタリアへ。 (2020/3/25)

国道に出た。 下を見た。 ミニマチュピチュ。(?)
※ 余談 斜面の家並で一番は、長野県の下栗の里でしょうか。 記事はここに。

左遠くにも茶畑。 あの中を車道が。 龍馬の脱藩の道は、その山側。
斜面の道を、布施ヶ坂と。 越えたら四万十川の流域。 源流点は近い。 昨年歩いた。
この後トンネルが。 手前で旧道に下りた。 そして道の駅に。

桂集落は何度か通ってるけど、今日はそこだけの見学にしました。
【今日の一曲】 Auld Lang Syne
※ 蛍の光の原曲でしたね。(スコットランド民謡)
映画「哀愁」の中で使われます。 女優は、ビビアン・リー。 晩年、心を病んで苦労する。
【道の駅】 布施ヶ坂
【明日の予定】 津野町を紹介。 午後から麒麟がくるの総集編を、須崎で見ます。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(北光社のリーダーとして。 訓子府は北見市の隣)
・ ・ ・ ・ ・
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地区の人と話していて、その話が出た。
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道の駅から歩く。


道の駅にも、石垣の風景が。 旧い道を通って桂地区に。


道の駅の下の、深い谷に。 急な斜面に家と茶畑。 右に熊野神社。


この道を下っていく。 下にも家がかたまって。


茶畑。 右写真、ここの上が新荘川の源流点。
日本最後のカワウソが棲んでいた川。 上に、新しい国道が。
※ 余談 海に棲むカワウソがラッコでしたね。 この記事に。


下に神社が見えた。 ここを下る。 近道。

五社神社。 後で地域の人と話す。
昔は、上の神社とここの神社と、お祭りの大きさを競い合ったそう。 今は人が少ない。


昔は店があった。 週に2日、町のバス。 100円。
乗降はどこでも。 路線バスは普通の値段なので、これを使うそう。 病院と買い物。


戻っている。 左に、神社への石段。


車道を戻る。 今歩いた下の集落。 茶畑は整備されている。
※ 伸びすぎた枝先を刈り取る。
5月末の八十八夜の頃に、最初のお茶。
管理できなく整備してない茶畑も。 他の場所で。
お茶の木は30年過ぎたら、質が悪くなるという。
この地域の茶は、津野山茶と呼ばれる。


新しい国道ができる前は、この道が国道。


元の道に。 上の集落には家が8軒。 住んでるのは4軒。
みんなお年寄り。 60才台は若い。 10年後、桂集落がどうなるか不安だという。
右写真の家の前を上がっていたら、人が出てきた。


上で書いたことは、その人から聞いたこと。
話していたら、軽トラに子供を乗せて知人が来た。
何かを届けに。 奥様はお菓子を持たせた。 ごはん前に食べないでね、って。
ゆっくりゆっくり、帰って行った。 見えなくなるまで手を振って。
フキノトウが出たよって教えてくれた。


この二人と。 旦那さんが訓子府のことを話してくれた。
今も、玉ねぎやジャガイモを送ってくると。
この地域からも、北光社の開拓団として参加した人が。
みんな苦労した。 北光社は北見市の開拓にも。
※ 坂本直寛は、竜馬の夢を継いだ。
訓子府の後は、浦臼に移る。
知床五湖への道。 小鹿が乳を飲んだ。 羅臼湖への入り口。 龍馬の夢は、北光社の直寛によって叶う。~斜里町・北見市~ 他 (2015/9/13)
下の記事に全体が。
龍馬の姉の千鶴の墓にお参り。 彼女の二男の直寛が北海道の開拓に。 嫁ぎ先跡。~安田町~ キューバ医師団イタリアへ。 (2020/3/25)

国道に出た。 下を見た。 ミニマチュピチュ。(?)
※ 余談 斜面の家並で一番は、長野県の下栗の里でしょうか。 記事はここに。


左遠くにも茶畑。 あの中を車道が。 龍馬の脱藩の道は、その山側。
斜面の道を、布施ヶ坂と。 越えたら四万十川の流域。 源流点は近い。 昨年歩いた。
この後トンネルが。 手前で旧道に下りた。 そして道の駅に。


桂集落は何度か通ってるけど、今日はそこだけの見学にしました。
【今日の一曲】 Auld Lang Syne
※ 蛍の光の原曲でしたね。(スコットランド民謡)
映画「哀愁」の中で使われます。 女優は、ビビアン・リー。 晩年、心を病んで苦労する。
【道の駅】 布施ヶ坂
【明日の予定】 津野町を紹介。 午後から麒麟がくるの総集編を、須崎で見ます。
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