小高い山の上に、道の駅茶倉。
まるでお城であるかのように。
・ ・ ・ ・ ・
津市美杉町から茶倉に移動したい。
国道368を通れば10㌔程。 でも大変な酷道で無理。
普通に迂回したら、50㌔以上。
今回思い切って、少し北の県道29を。
途中2㌔程、険しい道。(離合不能) 険道? 他は快適。
上は27日のこと。
29日に伊勢湾を渡って、渥美半島に。 愛知県。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
29日に赤〇を移動。 道の駅飯高(いいたか)駅から道の駅あかばねまで。
30日はそこでのんびり。 夕方道の駅潮見坂に移動。 静岡県。

道の駅茶倉。 せまいせまい駐車場。 左はさらに高い。

上がってきた。 城をつくるならここに天守。
道の駅の建物の所は二の丸か。 右に、国道166。

ソメイヨシノ。 ほぼ満開。

このように。

川は櫛田川。 松坂市の市街地で海に。 ここはその流域なので松坂市ですね。

ここから下への遊歩道がある。 橋のたもとに駐車場。 この後、移動する。
一面の茶畑。 茶倉は茶の産地。

ここは松坂市の飯南(いいなん)。 午後、飯高(いいたか)の道の駅に行ってみる。
※ 写真中央右に小津安二郎。 少し前に記事紹介で。
余談~原節子は彼が亡くなったら芸能界から身を引く。
お互い、言いたいことがあったはず。 言えばよかった。 原節子は後悔。

下の駐車場で記事を書いた。 雨が降り出した。 止まない。
道の駅飯高に動く。 車載カメラで赤い橋。

どこを通ってもサクラ。 まだ散ってない。

松坂市の奥地の飯高、飯南方面はまた通るときがありそう。
今回は見学しないで、海を渡ることに。 29日。 鳥羽港に向かう。 城が見える。

5時50分のに乗れることに。 伊勢湾フェリー。 陰になってるけど船は来てる。
右の方から乗る。 名古屋の市街地を通るのは大変なので、船で。

10分前になって乗船。 小さなフェリー。

出航。

この船に乗るのは2度目でしょうか。 古い船なので少し揺れる。
船室でテレビを見た。 名古屋のテレビ。
今日は気温が上がったと。 自分がいた飯高が最高気温。 25度4分。
半袖でもいいほど。 初夏の暖かさ。

着いた。 そばに道の駅。 そこからターミナルを。

赤羽根の道の駅へ。 満月に向かって走る。

見える建物は、道の駅あかばね。 ※ 正式には、あかばねロコステーション。
午後になって散歩。

家族で釣り。 子供が落っこちたらどう助けるか、親は考えているのでしょうか。
そんな不安が・・。

遠くでサーフィン。

ツグミ。 名前は忘れていた。 飛ばないでピョンピョン跳ねていた。 数羽。

市街地に向かった。 ここにも、若宮八幡宮。
この後、清水のKさんから電話。 いつ頃来るのって。
来週のどこかかなって言ったら、ここへの道は何度も通ってるから直ぐ来たらって。
それで、5日(金曜)の夕方清水に入ることに。
この後、見学やめて道の駅潮見坂まで走る。 そこは静岡県。

いい天気が続きます。
サクラを見て好きなように騒げるときが、早く来るといいですね。
【記事紹介】
渥美半島 恋路ヶ浜 椰子の実 伊良湖岬 ~田原市~ 他 (2011/11/15)
大王埼灯台は、志摩半島の大王崎の突端に。 参観灯台15のうちの1つ。 強風で外には・・。~志摩市~ 他 (2018/4/11)
横山展望台から英虞(あご)湾の風景を。 そよ風テラス。 横山ビジターセンター。~志摩市~ 他 (2018/4/12
【今日の一曲】 Leonard Cohen - Dance me to the end of love (srpski prevod)
※ 歌ってるのは、レナード・コーエン。 曲名は哀しみのダンス。
映画は、セント・オブ・ウーマン 夢の香り。 1992年。
男性は、ゴッドファーザーに出てたアルパチーノ。 盲目の役を演じている。
女性は、ガブリエル・アンウォー。
下はアルパチーノ。 かっこ良かったですね。

【明日の予定】 東に。 尊永寺に。 その後、道の駅掛川。
金曜日に、清水に入ります。 その後は、のんびり旅。
遅くても7月には北海道でしょうか。 今年は車検と免許の更新が。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はX-F10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
まるでお城であるかのように。
・ ・ ・ ・ ・
津市美杉町から茶倉に移動したい。
国道368を通れば10㌔程。 でも大変な酷道で無理。
普通に迂回したら、50㌔以上。
今回思い切って、少し北の県道29を。
途中2㌔程、険しい道。(離合不能) 険道? 他は快適。
上は27日のこと。
29日に伊勢湾を渡って、渥美半島に。 愛知県。
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・ ・ ・ ・ ・
29日に赤〇を移動。 道の駅飯高(いいたか)駅から道の駅あかばねまで。
30日はそこでのんびり。 夕方道の駅潮見坂に移動。 静岡県。

道の駅茶倉。 せまいせまい駐車場。 左はさらに高い。


上がってきた。 城をつくるならここに天守。
道の駅の建物の所は二の丸か。 右に、国道166。


ソメイヨシノ。 ほぼ満開。


このように。

川は櫛田川。 松坂市の市街地で海に。 ここはその流域なので松坂市ですね。

ここから下への遊歩道がある。 橋のたもとに駐車場。 この後、移動する。
一面の茶畑。 茶倉は茶の産地。


ここは松坂市の飯南(いいなん)。 午後、飯高(いいたか)の道の駅に行ってみる。
※ 写真中央右に小津安二郎。 少し前に記事紹介で。
余談~原節子は彼が亡くなったら芸能界から身を引く。
お互い、言いたいことがあったはず。 言えばよかった。 原節子は後悔。

下の駐車場で記事を書いた。 雨が降り出した。 止まない。
道の駅飯高に動く。 車載カメラで赤い橋。

どこを通ってもサクラ。 まだ散ってない。

松坂市の奥地の飯高、飯南方面はまた通るときがありそう。
今回は見学しないで、海を渡ることに。 29日。 鳥羽港に向かう。 城が見える。

5時50分のに乗れることに。 伊勢湾フェリー。 陰になってるけど船は来てる。
右の方から乗る。 名古屋の市街地を通るのは大変なので、船で。

10分前になって乗船。 小さなフェリー。


出航。

この船に乗るのは2度目でしょうか。 古い船なので少し揺れる。
船室でテレビを見た。 名古屋のテレビ。
今日は気温が上がったと。 自分がいた飯高が最高気温。 25度4分。
半袖でもいいほど。 初夏の暖かさ。


着いた。 そばに道の駅。 そこからターミナルを。

赤羽根の道の駅へ。 満月に向かって走る。

見える建物は、道の駅あかばね。 ※ 正式には、あかばねロコステーション。
午後になって散歩。

家族で釣り。 子供が落っこちたらどう助けるか、親は考えているのでしょうか。
そんな不安が・・。

遠くでサーフィン。


ツグミ。 名前は忘れていた。 飛ばないでピョンピョン跳ねていた。 数羽。

市街地に向かった。 ここにも、若宮八幡宮。
この後、清水のKさんから電話。 いつ頃来るのって。
来週のどこかかなって言ったら、ここへの道は何度も通ってるから直ぐ来たらって。
それで、5日(金曜)の夕方清水に入ることに。
この後、見学やめて道の駅潮見坂まで走る。 そこは静岡県。

いい天気が続きます。
サクラを見て好きなように騒げるときが、早く来るといいですね。
【記事紹介】
渥美半島 恋路ヶ浜 椰子の実 伊良湖岬 ~田原市~ 他 (2011/11/15)
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男性は、ゴッドファーザーに出てたアルパチーノ。 盲目の役を演じている。
女性は、ガブリエル・アンウォー。
下はアルパチーノ。 かっこ良かったですね。

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金曜日に、清水に入ります。 その後は、のんびり旅。
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【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はX-F10
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
津市の一番の山奥。
そこに大きな神社があるという。
・ ・ ・ ・ ・、
津市美杉町は雲出(くもず)川の流域に。
その川の源流を見る楽しみも。
道の不安はあるけど、行ってしまえ。
何とかなるだろうって。 (撮影は、27日です)
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
遠くからも参拝者が来た歴史が。 鉄道はそれと関係あるのでしょうか。

ずっと家並みはなかった。 奥に来て突然、集落。 八幡地区。
魚釣りの解禁日なのか、人が集まっていた。 アマゴセンターって所に。

対向車が来ないでくれと願ったのは、100㍍ほどの区間。
広い駐車場に。

ミツバツツジが咲いていた。 今年初めて。 まだ葉は開いてない。
桜が終わればツツジの季節?

祭神が仁徳天皇だから、若宮八幡宮。
仁徳天皇の父は応神天皇。 応神天皇が祭神なら八幡宮。 若宮の意味が分かりますね。
北畠氏や藤堂高虎から大事にされる。
藤堂高虎は、城造りの名人でしたね。 津幡の初代藩主と、今回調べて知りました。

長い参道。 右写真、社務所に着いた。 人がいたので進む。

社殿に向かう。 右下に手洗い場。 この川は支流。
ここでも、川の中に入って水をかぶって修行が出来そう。 寒い冬に。

石段を上がって見えてきた。

拝殿。

右に庭。 水たまりがあっても、カエルの卵はまだ見てない。 声は聞いているけど。

奥への道がある。 行ってみる。
願いが叶うときは、石は軽い。 石が重いと、気が重くなる。

末社。 本殿が拝殿の後ろに。

ここ数日、コジュケイ鳴き声を聞く。
チョットコイ、チョットコイってしつこい。
本州に来ているので、クマの準備はいつも。 鈴は鳴らさないけど。
奥に滝が。

着きました。 みそぎ滝。 滝に打たれて修行ですね。
勝手にするなとどこかに標示があった。 社務所に申し出て。
夏なら気持ちいいけど、冬は厳しい。
自分の過去の罪を、ここで落とす。 滝の水に流す。
前見て生きるために、それをするのでしょうか。
※ 過去のことはどうでもいいって、前を向けばいいのにって思うけど。
人生は、あっという間に過ぎていくんだから。 とはいっても・・・。

不動の滝でないから、お不動様はいない。
そばに小さな社。

切り株の上に、小さな木。 ここに降った雨で生きている。
周辺に仲間の木がないから、育つにはいい環境ですね。

神社があると、山の中が神聖な感じがします。
※ 余談 ここの神社のHPに、オオカミのことが書いてあった。
オオカミは大神で神様だと。
畑を荒らすイノシシやシカを退治してくれた。
オオカミいなくなって、イノシシは増え放題。
昔の人たちの方が賢かった。
【記事紹介】 山の上にミツマタ群生地、ちょうど花が咲いて。 名松線の終点、伊勢興津駅。 伊勢本街道興津宿を歩く。~津市美杉町~ 他 (2018/4/7) ※ 実際は少し時期が遅いでしょうか。
【コジュケイの鳴き声】 コジュケイの鳴き声 ちょっとこい とその他3種類 (YouTube から)
【道の駅】 あかばねロコステーション。(愛知県田原市)
※ 29日の夕方、愛知県の渥美半島にフェリーで渡りました。
【明日の予定】 記事は,、茶倉の道の駅と、渥美半島に渡った記事です。 見学はしません。
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津市美杉町は雲出(くもず)川の流域に。
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何とかなるだろうって。 (撮影は、27日です)
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遠くからも参拝者が来た歴史が。 鉄道はそれと関係あるのでしょうか。


ずっと家並みはなかった。 奥に来て突然、集落。 八幡地区。
魚釣りの解禁日なのか、人が集まっていた。 アマゴセンターって所に。


対向車が来ないでくれと願ったのは、100㍍ほどの区間。
広い駐車場に。


ミツバツツジが咲いていた。 今年初めて。 まだ葉は開いてない。
桜が終わればツツジの季節?


祭神が仁徳天皇だから、若宮八幡宮。
仁徳天皇の父は応神天皇。 応神天皇が祭神なら八幡宮。 若宮の意味が分かりますね。
北畠氏や藤堂高虎から大事にされる。
藤堂高虎は、城造りの名人でしたね。 津幡の初代藩主と、今回調べて知りました。


長い参道。 右写真、社務所に着いた。 人がいたので進む。


社殿に向かう。 右下に手洗い場。 この川は支流。
ここでも、川の中に入って水をかぶって修行が出来そう。 寒い冬に。


石段を上がって見えてきた。


拝殿。

右に庭。 水たまりがあっても、カエルの卵はまだ見てない。 声は聞いているけど。


奥への道がある。 行ってみる。
願いが叶うときは、石は軽い。 石が重いと、気が重くなる。


末社。 本殿が拝殿の後ろに。

ここ数日、コジュケイ鳴き声を聞く。
チョットコイ、チョットコイってしつこい。
本州に来ているので、クマの準備はいつも。 鈴は鳴らさないけど。
奥に滝が。


着きました。 みそぎ滝。 滝に打たれて修行ですね。
勝手にするなとどこかに標示があった。 社務所に申し出て。
夏なら気持ちいいけど、冬は厳しい。
自分の過去の罪を、ここで落とす。 滝の水に流す。
前見て生きるために、それをするのでしょうか。
※ 過去のことはどうでもいいって、前を向けばいいのにって思うけど。
人生は、あっという間に過ぎていくんだから。 とはいっても・・・。


不動の滝でないから、お不動様はいない。
そばに小さな社。

切り株の上に、小さな木。 ここに降った雨で生きている。
周辺に仲間の木がないから、育つにはいい環境ですね。

神社があると、山の中が神聖な感じがします。
※ 余談 ここの神社のHPに、オオカミのことが書いてあった。
オオカミは大神で神様だと。
畑を荒らすイノシシやシカを退治してくれた。
オオカミいなくなって、イノシシは増え放題。
昔の人たちの方が賢かった。
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【コジュケイの鳴き声】 コジュケイの鳴き声 ちょっとこい とその他3種類 (YouTube から)
【道の駅】 あかばねロコステーション。(愛知県田原市)
※ 29日の夕方、愛知県の渥美半島にフェリーで渡りました。
【明日の予定】 記事は,、茶倉の道の駅と、渥美半島に渡った記事です。 見学はしません。
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以前見学した時は、時期が少し遅かった。
今回は、ちょうどいい。
・ ・ ・ ・ ・
花が黄色かったら見頃。
だんだん白くなってお終いに。
どの枝も3つに分かれる。
それでミツマタ。 三椏、三俣、三又。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
国道から歩ける。 1㌔ほど。

国道の両側に駐車場。 無料。 正面の右の方に上がっていく。
昭和30年ころに植えられた。 それが広がって。

伊勢本街道が左右に通っている。 俳人の俵万智が街道を歩いた。
その時に、下の歌を。
この歌には昔、出会っている。
どっちも好き。 記事紹介に昔の記事を載せますね。 13年前のです。

出発。 水のある風景が好きです。 水音のする道も好き。
川に流れて、春の小川。

目的地まで車で行くより、歩くのがいい。
右写真、白いコブシ、黄色と赤のツバキ、そして桜。 春爛漫。

着きました。 一番奥の展望台に。

展望台が見えますね。 いい花だ。 白っぽくない。 ちょうど今が見ごろ。

林の中に、ミツマタの小さな木。 ミツマタの皮は和紙の材料になりますね。

遊歩道を歩く。 三枝(サキクサ)とも。 春真っ先に咲くので、先草とも。
また、幸草(サキクサ)と書いて、幸せを呼ぶ花に。

小さな花が集まって、半分の球に。 花の先だけが黄色い。
裏から見ると白い。

下へ行く道。 花の子ども。
小学生の女の子が来たので、見てごらんって・・。

この花は、真ん中がまだ咲いてない。 これから。 緑がいいアクセント。

花のどう撮るかはいつも考える。 難しい。
右写真は、少し先の花にピントを合わせてみた。

30人ほどの人が来ていたでしょうか。 戻る。

茶畑の道を。 下も見ないとダメだなと思った。 ツクシだ。 今年初めて。

下まで降りた。 伊勢本街道の案内に、近くに庚申堂があると。
歩き出した。 人を警戒しないジョウビタキ。 3㍍ほど近くまで来た。
右写真、左下から上がってきた。 庚申堂。

左が青面(しょうめん)金剛の像。 仏像とは違う。
変わった像なので、これが見たくて来た。
足の下に、3匹の猿。
手の位置で判断して、左から、見ざる、聞かざる、言わざるですね。

※ 余談 庚申信仰について。(円道寺のHPから)
庚申信仰は、元は中国の道教から生まれたものです。
言い伝えによると、人のお腹の中には「三尸(さんし)の虫」というものがいるそうです。
この虫は、干支が「庚申」となる日の夜に人々が寝静まると体から抜けだし、その人が行った悪事を
天帝 (てんてい:宇宙を支配する神)に告げにいくのだそうです。
そして、天帝が天の邪鬼(じゃき:たたりをする神)に命じると罰が与えられるので、皆、三尸の虫が抜
け出さないように寝ずにお参りをしました。 これが庚申まいりの始まりです。
寝ずにお参りあとあるけど、後に、寝ずにお酒を飲むように。 ごちそうを持ち寄って。
江戸時代、庶民は苦しかったが、それなりに楽しんでいた。 60日に一度。 他に、二十三夜待ちなども。
いい時期に見学できました。
【記事紹介】
寒いねと話しかければ、寒いねと答える・・・。 他 (2008年11月25日)
【今日の一曲】 裏切りの街角 甲斐よしひろ 上の記事で紹介した歌です。
【道の駅】 飯高駅 (松坂市)
和歌山街道、珍布(めずらし)峠を歩く。 小津安二郎。~松阪市飯高~ 他 (2013/4/26)
【明日の予定】 記事は、川上山若宮八幡宮。(最古の若宮八幡宮だそう)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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だんだん白くなってお終いに。
どの枝も3つに分かれる。
それでミツマタ。 三椏、三俣、三又。
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国道から歩ける。 1㌔ほど。


国道の両側に駐車場。 無料。 正面の右の方に上がっていく。
昭和30年ころに植えられた。 それが広がって。


伊勢本街道が左右に通っている。 俳人の俵万智が街道を歩いた。
その時に、下の歌を。
この歌には昔、出会っている。
どっちも好き。 記事紹介に昔の記事を載せますね。 13年前のです。

出発。 水のある風景が好きです。 水音のする道も好き。
川に流れて、春の小川。


目的地まで車で行くより、歩くのがいい。
右写真、白いコブシ、黄色と赤のツバキ、そして桜。 春爛漫。


着きました。 一番奥の展望台に。

展望台が見えますね。 いい花だ。 白っぽくない。 ちょうど今が見ごろ。


林の中に、ミツマタの小さな木。 ミツマタの皮は和紙の材料になりますね。


遊歩道を歩く。 三枝(サキクサ)とも。 春真っ先に咲くので、先草とも。
また、幸草(サキクサ)と書いて、幸せを呼ぶ花に。


小さな花が集まって、半分の球に。 花の先だけが黄色い。
裏から見ると白い。


下へ行く道。 花の子ども。
小学生の女の子が来たので、見てごらんって・・。


この花は、真ん中がまだ咲いてない。 これから。 緑がいいアクセント。

花のどう撮るかはいつも考える。 難しい。
右写真は、少し先の花にピントを合わせてみた。


30人ほどの人が来ていたでしょうか。 戻る。

茶畑の道を。 下も見ないとダメだなと思った。 ツクシだ。 今年初めて。


下まで降りた。 伊勢本街道の案内に、近くに庚申堂があると。
歩き出した。 人を警戒しないジョウビタキ。 3㍍ほど近くまで来た。
右写真、左下から上がってきた。 庚申堂。


左が青面(しょうめん)金剛の像。 仏像とは違う。
変わった像なので、これが見たくて来た。
足の下に、3匹の猿。
手の位置で判断して、左から、見ざる、聞かざる、言わざるですね。


※ 余談 庚申信仰について。(円道寺のHPから)
庚申信仰は、元は中国の道教から生まれたものです。
言い伝えによると、人のお腹の中には「三尸(さんし)の虫」というものがいるそうです。
この虫は、干支が「庚申」となる日の夜に人々が寝静まると体から抜けだし、その人が行った悪事を
天帝 (てんてい:宇宙を支配する神)に告げにいくのだそうです。
そして、天帝が天の邪鬼(じゃき:たたりをする神)に命じると罰が与えられるので、皆、三尸の虫が抜
け出さないように寝ずにお参りをしました。 これが庚申まいりの始まりです。
寝ずにお参りあとあるけど、後に、寝ずにお酒を飲むように。 ごちそうを持ち寄って。
江戸時代、庶民は苦しかったが、それなりに楽しんでいた。 60日に一度。 他に、二十三夜待ちなども。
いい時期に見学できました。
【記事紹介】
寒いねと話しかければ、寒いねと答える・・・。 他 (2008年11月25日)
【今日の一曲】 裏切りの街角 甲斐よしひろ 上の記事で紹介した歌です。
【道の駅】 飯高駅 (松坂市)
和歌山街道、珍布(めずらし)峠を歩く。 小津安二郎。~松阪市飯高~ 他 (2013/4/26)
【明日の予定】 記事は、川上山若宮八幡宮。(最古の若宮八幡宮だそう)
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.
すぐいせ道。
真っすぐ行ったら、伊勢に着きますよ。
・ ・ ・ ・ ・
観光旅行はお宮参りから始まったよう。
仲間(講)で貯金して、今年は代表で誰が行くと決めて。
お参りの人には関所は厳しくない。
信心深いって思われるから。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
赤〇を歩く。 昨日の記事は印。 ※ 写真は26日に撮影。

向こうは、奈良大阪方面。 伊勢本街道。
左に空き地。 そこに三木屋という旅籠(はたご)があった。
復活させる計画があるよう。

飼坂峠に向かう道を行く。

ミツマタの花。 白いので終わりかけ。 ※ 次の日に、ミツマタの群落を見に。
多気(たげ)宿。 松坂に行く道との交点なのでにぎわった。

レンギョウの鮮やかな黄色。

峠に向かって、ゆるやかな上り。 橋を渡る。
この辺まで来た時、ここは一度通ったことあると思い出した。

昔は一人旅は危険。 2人か3人が多いのでしょうか。

きぬかけ地蔵があるという。 いなかった。 散歩か。
お地蔵さんが夜になったら踊りだすとか、そんな話が好き。

このように。

そう遠くなく飼坂峠。 今の国道はトンネル。
昔は、怖かったとある。 何が怖かったのか。 盗賊か。 クマか。
※ クマ情報を調べてみた。(いつものこと)
この飼坂峠付近でクマが出ている。
紀伊半島のクマはおよそ200頭。 棲む地域は他と離れている。
特徴は小さめ。 普通のは60㌔ほどだという。
この地域辺りから、吉野にかけて住んでいる。
南吉野は最後のオオカミが見つかった地でもありましたね。
この時、シカが鳴いた。 静かになった時、口笛を吹いた。 シカは返事してくれた。

戻っている。 恋も花も、散る時がいちばん美しゅうございます。
でも、咲かせられなかったら、散りたくても散れない。 ・・・。

交差点に。 ここの見学の前、左に行っていた。
石碑に、すぐいせ道と。 近いって勘違いしそう。
反対側には、すぐはせ道。 長谷寺への道ですね。 長谷寺の記事。 伊勢神宮の記事。

上がってきた。 縄で巻いた不思議なものが。 何でしょう。 ヒイラギの葉っぱも。
ここは豆腐屋さんだった。

シイタケ干して。

松浦武四郎がここを歩いている。 津市の隣の松坂市の人ですね。 北海道命名の記事。

ヤマザクラですね。 花と葉っぱが一緒に。

もっと行ってみる。 サクラソウ。 少し行って戻る。

桜咲いて、いい季節になりました。
【記事紹介】
天領江津本町甍(いらか)街道を散策。 月の小川の橋七つ。 夢ある二層橋。 願い石の山辺神社。~江津市~ 他 (2019/11/22)
【動画紹介】 ※ こんなことってあるのでしょうか。 そんな動画です。
【道の駅】 茶倉 (松坂市)
【明日の予定】 記事はミツマタの群落。 ちょうど満開。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
真っすぐ行ったら、伊勢に着きますよ。
・ ・ ・ ・ ・
観光旅行はお宮参りから始まったよう。
仲間(講)で貯金して、今年は代表で誰が行くと決めて。
お参りの人には関所は厳しくない。
信心深いって思われるから。
※ ※ ※ ※ ランキング


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・ ・ ・ ・ ・
赤〇を歩く。 昨日の記事は印。 ※ 写真は26日に撮影。


向こうは、奈良大阪方面。 伊勢本街道。
左に空き地。 そこに三木屋という旅籠(はたご)があった。
復活させる計画があるよう。


飼坂峠に向かう道を行く。

ミツマタの花。 白いので終わりかけ。 ※ 次の日に、ミツマタの群落を見に。
多気(たげ)宿。 松坂に行く道との交点なのでにぎわった。


レンギョウの鮮やかな黄色。


峠に向かって、ゆるやかな上り。 橋を渡る。
この辺まで来た時、ここは一度通ったことあると思い出した。


昔は一人旅は危険。 2人か3人が多いのでしょうか。

きぬかけ地蔵があるという。 いなかった。 散歩か。
お地蔵さんが夜になったら踊りだすとか、そんな話が好き。

このように。


そう遠くなく飼坂峠。 今の国道はトンネル。
昔は、怖かったとある。 何が怖かったのか。 盗賊か。 クマか。
※ クマ情報を調べてみた。(いつものこと)
この飼坂峠付近でクマが出ている。
紀伊半島のクマはおよそ200頭。 棲む地域は他と離れている。
特徴は小さめ。 普通のは60㌔ほどだという。
この地域辺りから、吉野にかけて住んでいる。
南吉野は最後のオオカミが見つかった地でもありましたね。
この時、シカが鳴いた。 静かになった時、口笛を吹いた。 シカは返事してくれた。


戻っている。 恋も花も、散る時がいちばん美しゅうございます。
でも、咲かせられなかったら、散りたくても散れない。 ・・・。


交差点に。 ここの見学の前、左に行っていた。
石碑に、すぐいせ道と。 近いって勘違いしそう。
反対側には、すぐはせ道。 長谷寺への道ですね。 長谷寺の記事。 伊勢神宮の記事。

上がってきた。 縄で巻いた不思議なものが。 何でしょう。 ヒイラギの葉っぱも。
ここは豆腐屋さんだった。


シイタケ干して。


松浦武四郎がここを歩いている。 津市の隣の松坂市の人ですね。 北海道命名の記事。


ヤマザクラですね。 花と葉っぱが一緒に。

もっと行ってみる。 サクラソウ。 少し行って戻る。


桜咲いて、いい季節になりました。
【記事紹介】
天領江津本町甍(いらか)街道を散策。 月の小川の橋七つ。 夢ある二層橋。 願い石の山辺神社。~江津市~ 他 (2019/11/22)
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【明日の予定】 記事はミツマタの群落。 ちょうど満開。
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この季節、どこかで桜は満開ですね。
桜前線は、日本の真ん中あたりを北上中。
・ ・ ・ ・ ・
津市美杉町も咲きだした。
満開かなって見えるほどに。
自分は春の陽気に浮かれて歩く。
まだ虫は少ないけど、花はいっぱい。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
この地図の中を歩く。

道の駅美杉を出発。 国道368はいい道。 もう少し後ろの方までは。
左右へ行く道はどこも、センターラインがはっきりしない。
少し行って、右に行く。

こんな道。 車は多い。

交差点。 左右の道は伊勢本街道。

左を見た。 移動販売車がいた。 大きな音を鳴らして。(演歌っぽい曲)
この道は後程歩く。

赤線が近畿自然歩道。 この地図では、伊勢本街道とだいたい同じ。 右の方に行って別に。
※ この地図は上が南。 上が北の方が好き。

真っすぐ来た。 桜咲いて。 右写真は、ミツマタの花。 黄色が薄くなったらお終い。

桜は満開に見えるけど、よく見たらつぼみがある。
満開の時は、これでもかって咲きますね。 まいったかって。

ここは三重県津市美杉町多気(たげ)。
それで、多気北畠氏城館跡。 ここは館跡で山の上に城跡。 ※ ここには以前も来ている。

鳥居をくぐって左を見た。 山の上への道。
雪姫伝説がある。
※ 北畠氏は信長に負ける。 雪姫はつかまる。 木に縛られて。
キツネが来て姫を助ける。 詳しくはここ。(以前の記事から)
※ キツネが助けたことにしたんですね。
そうでないと犯人探しが始まるから。
光秀や安徳天皇は死んだことになっています。
もし助かっていても、死んだことにしますね。
そうでないと、いつまでも追われるので。

今の季節の歌。 明日の記事で山桜を紹介できます。 花と葉が一緒に。
「ひかり降るごとく雨きて 山櫻」
車道の方から回り込んで、北畠神社。

祭神は北畠氏の3人。 鎌倉時代の後ですね。 ※ 雪姫は、戦国時代。

左を見たら庭園。

有料なのでのぞいただけ。

像や句碑が。 石垣は発掘して整備したのでしょうか。

北畠氏は南朝の後醍醐天皇を助けたので、神社が立派で、史跡も整備された。
そういうことなんですね。

発掘でここに館があったと分かっているんですね。

鳥居を出たら右に、小さなエーコープ。 キャベツを買った。(道の駅では売り切れ)

この後、伊勢本街道に向かう。
【記事紹介】 北畠具教の館跡。 伊勢神宮の別宮、瀧原宮。~大台町・大紀町~ 他 (2013/4/28)
【今日の一曲】 【さとうささら】Амурские волны アムール河の波
※ オホーツクの流氷は去ったかなと思って、この曲です。 知床や根室にも春。
この曲については、ここに詳しく。
【道の駅】 美杉
【明日の予定】 記事は伊勢本街道を歩く。 写真は撮ってあります。
自分は、別の伊勢本街道を歩いて、三多気の桜を見に。 いっぱい歩きそう。 日曜は雨模様。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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満開かなって見えるほどに。
自分は春の陽気に浮かれて歩く。
まだ虫は少ないけど、花はいっぱい。
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この地図の中を歩く。


道の駅美杉を出発。 国道368はいい道。 もう少し後ろの方までは。
左右へ行く道はどこも、センターラインがはっきりしない。
少し行って、右に行く。

こんな道。 車は多い。

交差点。 左右の道は伊勢本街道。

左を見た。 移動販売車がいた。 大きな音を鳴らして。(演歌っぽい曲)
この道は後程歩く。


赤線が近畿自然歩道。 この地図では、伊勢本街道とだいたい同じ。 右の方に行って別に。
※ この地図は上が南。 上が北の方が好き。

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桜は満開に見えるけど、よく見たらつぼみがある。
満開の時は、これでもかって咲きますね。 まいったかって。


ここは三重県津市美杉町多気(たげ)。
それで、多気北畠氏城館跡。 ここは館跡で山の上に城跡。 ※ ここには以前も来ている。


鳥居をくぐって左を見た。 山の上への道。
雪姫伝説がある。
※ 北畠氏は信長に負ける。 雪姫はつかまる。 木に縛られて。
キツネが来て姫を助ける。 詳しくはここ。(以前の記事から)
※ キツネが助けたことにしたんですね。
そうでないと犯人探しが始まるから。
光秀や安徳天皇は死んだことになっています。
もし助かっていても、死んだことにしますね。
そうでないと、いつまでも追われるので。


今の季節の歌。 明日の記事で山桜を紹介できます。 花と葉が一緒に。
「ひかり降るごとく雨きて 山櫻」
車道の方から回り込んで、北畠神社。


祭神は北畠氏の3人。 鎌倉時代の後ですね。 ※ 雪姫は、戦国時代。


左を見たら庭園。


有料なのでのぞいただけ。

像や句碑が。 石垣は発掘して整備したのでしょうか。


北畠氏は南朝の後醍醐天皇を助けたので、神社が立派で、史跡も整備された。
そういうことなんですね。

発掘でここに館があったと分かっているんですね。


鳥居を出たら右に、小さなエーコープ。 キャベツを買った。(道の駅では売り切れ)

この後、伊勢本街道に向かう。
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※ オホーツクの流氷は去ったかなと思って、この曲です。 知床や根室にも春。
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【明日の予定】 記事は伊勢本街道を歩く。 写真は撮ってあります。
自分は、別の伊勢本街道を歩いて、三多気の桜を見に。 いっぱい歩きそう。 日曜は雨模様。
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