小高い山の上に、道の駅茶倉。
まるでお城であるかのように。
・ ・ ・ ・ ・
津市美杉町から茶倉に移動したい。
国道368を通れば10㌔程。 でも大変な酷道で無理。
普通に迂回したら、50㌔以上。
今回思い切って、少し北の県道29を。
途中2㌔程、険しい道。(離合不能) 険道? 他は快適。
上は27日のこと。
29日に伊勢湾を渡って、渥美半島に。 愛知県。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
29日に赤〇を移動。 道の駅飯高(いいたか)駅から道の駅あかばねまで。
30日はそこでのんびり。 夕方道の駅潮見坂に移動。 静岡県。

道の駅茶倉。 せまいせまい駐車場。 左はさらに高い。

上がってきた。 城をつくるならここに天守。
道の駅の建物の所は二の丸か。 右に、国道166。

ソメイヨシノ。 ほぼ満開。

このように。

川は櫛田川。 松坂市の市街地で海に。 ここはその流域なので松坂市ですね。

ここから下への遊歩道がある。 橋のたもとに駐車場。 この後、移動する。
一面の茶畑。 茶倉は茶の産地。

ここは松坂市の飯南(いいなん)。 午後、飯高(いいたか)の道の駅に行ってみる。
※ 写真中央右に小津安二郎。 少し前に記事紹介で。
余談~原節子は彼が亡くなったら芸能界から身を引く。
お互い、言いたいことがあったはず。 言えばよかった。 原節子は後悔。

下の駐車場で記事を書いた。 雨が降り出した。 止まない。
道の駅飯高に動く。 車載カメラで赤い橋。

どこを通ってもサクラ。 まだ散ってない。

松坂市の奥地の飯高、飯南方面はまた通るときがありそう。
今回は見学しないで、海を渡ることに。 29日。 鳥羽港に向かう。 城が見える。

5時50分のに乗れることに。 伊勢湾フェリー。 陰になってるけど船は来てる。
右の方から乗る。 名古屋の市街地を通るのは大変なので、船で。

10分前になって乗船。 小さなフェリー。

出航。

この船に乗るのは2度目でしょうか。 古い船なので少し揺れる。
船室でテレビを見た。 名古屋のテレビ。
今日は気温が上がったと。 自分がいた飯高が最高気温。 25度4分。
半袖でもいいほど。 初夏の暖かさ。

着いた。 そばに道の駅。 そこからターミナルを。

赤羽根の道の駅へ。 満月に向かって走る。

見える建物は、道の駅あかばね。 ※ 正式には、あかばねロコステーション。
午後になって散歩。

家族で釣り。 子供が落っこちたらどう助けるか、親は考えているのでしょうか。
そんな不安が・・。

遠くでサーフィン。

ツグミ。 名前は忘れていた。 飛ばないでピョンピョン跳ねていた。 数羽。

市街地に向かった。 ここにも、若宮八幡宮。
この後、清水のKさんから電話。 いつ頃来るのって。
来週のどこかかなって言ったら、ここへの道は何度も通ってるから直ぐ来たらって。
それで、5日(金曜)の夕方清水に入ることに。
この後、見学やめて道の駅潮見坂まで走る。 そこは静岡県。

いい天気が続きます。
サクラを見て好きなように騒げるときが、早く来るといいですね。
【記事紹介】
渥美半島 恋路ヶ浜 椰子の実 伊良湖岬 ~田原市~ 他 (2011/11/15)
大王埼灯台は、志摩半島の大王崎の突端に。 参観灯台15のうちの1つ。 強風で外には・・。~志摩市~ 他 (2018/4/11)
横山展望台から英虞(あご)湾の風景を。 そよ風テラス。 横山ビジターセンター。~志摩市~ 他 (2018/4/12
【今日の一曲】 Leonard Cohen - Dance me to the end of love (srpski prevod)
※ 歌ってるのは、レナード・コーエン。 曲名は哀しみのダンス。
映画は、セント・オブ・ウーマン 夢の香り。 1992年。
男性は、ゴッドファーザーに出てたアルパチーノ。 盲目の役を演じている。
女性は、ガブリエル・アンウォー。
下はアルパチーノ。 かっこ良かったですね。

【明日の予定】 東に。 尊永寺に。 その後、道の駅掛川。
金曜日に、清水に入ります。 その後は、のんびり旅。
遅くても7月には北海道でしょうか。 今年は車検と免許の更新が。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はX-F10
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
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まるでお城であるかのように。
・ ・ ・ ・ ・
津市美杉町から茶倉に移動したい。
国道368を通れば10㌔程。 でも大変な酷道で無理。
普通に迂回したら、50㌔以上。
今回思い切って、少し北の県道29を。
途中2㌔程、険しい道。(離合不能) 険道? 他は快適。
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29日に伊勢湾を渡って、渥美半島に。 愛知県。
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・ ・ ・ ・ ・
29日に赤〇を移動。 道の駅飯高(いいたか)駅から道の駅あかばねまで。
30日はそこでのんびり。 夕方道の駅潮見坂に移動。 静岡県。

道の駅茶倉。 せまいせまい駐車場。 左はさらに高い。


上がってきた。 城をつくるならここに天守。
道の駅の建物の所は二の丸か。 右に、国道166。


ソメイヨシノ。 ほぼ満開。


このように。

川は櫛田川。 松坂市の市街地で海に。 ここはその流域なので松坂市ですね。

ここから下への遊歩道がある。 橋のたもとに駐車場。 この後、移動する。
一面の茶畑。 茶倉は茶の産地。


ここは松坂市の飯南(いいなん)。 午後、飯高(いいたか)の道の駅に行ってみる。
※ 写真中央右に小津安二郎。 少し前に記事紹介で。
余談~原節子は彼が亡くなったら芸能界から身を引く。
お互い、言いたいことがあったはず。 言えばよかった。 原節子は後悔。

下の駐車場で記事を書いた。 雨が降り出した。 止まない。
道の駅飯高に動く。 車載カメラで赤い橋。

どこを通ってもサクラ。 まだ散ってない。

松坂市の奥地の飯高、飯南方面はまた通るときがありそう。
今回は見学しないで、海を渡ることに。 29日。 鳥羽港に向かう。 城が見える。

5時50分のに乗れることに。 伊勢湾フェリー。 陰になってるけど船は来てる。
右の方から乗る。 名古屋の市街地を通るのは大変なので、船で。

10分前になって乗船。 小さなフェリー。


出航。

この船に乗るのは2度目でしょうか。 古い船なので少し揺れる。
船室でテレビを見た。 名古屋のテレビ。
今日は気温が上がったと。 自分がいた飯高が最高気温。 25度4分。
半袖でもいいほど。 初夏の暖かさ。


着いた。 そばに道の駅。 そこからターミナルを。

赤羽根の道の駅へ。 満月に向かって走る。

見える建物は、道の駅あかばね。 ※ 正式には、あかばねロコステーション。
午後になって散歩。

家族で釣り。 子供が落っこちたらどう助けるか、親は考えているのでしょうか。
そんな不安が・・。

遠くでサーフィン。


ツグミ。 名前は忘れていた。 飛ばないでピョンピョン跳ねていた。 数羽。

市街地に向かった。 ここにも、若宮八幡宮。
この後、清水のKさんから電話。 いつ頃来るのって。
来週のどこかかなって言ったら、ここへの道は何度も通ってるから直ぐ来たらって。
それで、5日(金曜)の夕方清水に入ることに。
この後、見学やめて道の駅潮見坂まで走る。 そこは静岡県。

いい天気が続きます。
サクラを見て好きなように騒げるときが、早く来るといいですね。
【記事紹介】
渥美半島 恋路ヶ浜 椰子の実 伊良湖岬 ~田原市~ 他 (2011/11/15)
大王埼灯台は、志摩半島の大王崎の突端に。 参観灯台15のうちの1つ。 強風で外には・・。~志摩市~ 他 (2018/4/11)
横山展望台から英虞(あご)湾の風景を。 そよ風テラス。 横山ビジターセンター。~志摩市~ 他 (2018/4/12
【今日の一曲】 Leonard Cohen - Dance me to the end of love (srpski prevod)
※ 歌ってるのは、レナード・コーエン。 曲名は哀しみのダンス。
映画は、セント・オブ・ウーマン 夢の香り。 1992年。
男性は、ゴッドファーザーに出てたアルパチーノ。 盲目の役を演じている。
女性は、ガブリエル・アンウォー。
下はアルパチーノ。 かっこ良かったですね。

【明日の予定】 東に。 尊永寺に。 その後、道の駅掛川。
金曜日に、清水に入ります。 その後は、のんびり旅。
遅くても7月には北海道でしょうか。 今年は車検と免許の更新が。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載はX-F10
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.
津市の一番の山奥。
そこに大きな神社があるという。
・ ・ ・ ・ ・、
津市美杉町は雲出(くもず)川の流域に。
その川の源流を見る楽しみも。
道の不安はあるけど、行ってしまえ。
何とかなるだろうって。 (撮影は、27日です)
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
遠くからも参拝者が来た歴史が。 鉄道はそれと関係あるのでしょうか。

ずっと家並みはなかった。 奥に来て突然、集落。 八幡地区。
魚釣りの解禁日なのか、人が集まっていた。 アマゴセンターって所に。

対向車が来ないでくれと願ったのは、100㍍ほどの区間。
広い駐車場に。

ミツバツツジが咲いていた。 今年初めて。 まだ葉は開いてない。
桜が終わればツツジの季節?

祭神が仁徳天皇だから、若宮八幡宮。
仁徳天皇の父は応神天皇。 応神天皇が祭神なら八幡宮。 若宮の意味が分かりますね。
北畠氏や藤堂高虎から大事にされる。
藤堂高虎は、城造りの名人でしたね。 津幡の初代藩主と、今回調べて知りました。

長い参道。 右写真、社務所に着いた。 人がいたので進む。

社殿に向かう。 右下に手洗い場。 この川は支流。
ここでも、川の中に入って水をかぶって修行が出来そう。 寒い冬に。

石段を上がって見えてきた。

拝殿。

右に庭。 水たまりがあっても、カエルの卵はまだ見てない。 声は聞いているけど。

奥への道がある。 行ってみる。
願いが叶うときは、石は軽い。 石が重いと、気が重くなる。

末社。 本殿が拝殿の後ろに。

ここ数日、コジュケイ鳴き声を聞く。
チョットコイ、チョットコイってしつこい。
本州に来ているので、クマの準備はいつも。 鈴は鳴らさないけど。
奥に滝が。

着きました。 みそぎ滝。 滝に打たれて修行ですね。
勝手にするなとどこかに標示があった。 社務所に申し出て。
夏なら気持ちいいけど、冬は厳しい。
自分の過去の罪を、ここで落とす。 滝の水に流す。
前見て生きるために、それをするのでしょうか。
※ 過去のことはどうでもいいって、前を向けばいいのにって思うけど。
人生は、あっという間に過ぎていくんだから。 とはいっても・・・。

不動の滝でないから、お不動様はいない。
そばに小さな社。

切り株の上に、小さな木。 ここに降った雨で生きている。
周辺に仲間の木がないから、育つにはいい環境ですね。

神社があると、山の中が神聖な感じがします。
※ 余談 ここの神社のHPに、オオカミのことが書いてあった。
オオカミは大神で神様だと。
畑を荒らすイノシシやシカを退治してくれた。
オオカミいなくなって、イノシシは増え放題。
昔の人たちの方が賢かった。
【記事紹介】 山の上にミツマタ群生地、ちょうど花が咲いて。 名松線の終点、伊勢興津駅。 伊勢本街道興津宿を歩く。~津市美杉町~ 他 (2018/4/7) ※ 実際は少し時期が遅いでしょうか。
【コジュケイの鳴き声】 コジュケイの鳴き声 ちょっとこい とその他3種類 (YouTube から)
【道の駅】 あかばねロコステーション。(愛知県田原市)
※ 29日の夕方、愛知県の渥美半島にフェリーで渡りました。
【明日の予定】 記事は,、茶倉の道の駅と、渥美半島に渡った記事です。 見学はしません。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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そこに大きな神社があるという。
・ ・ ・ ・ ・、
津市美杉町は雲出(くもず)川の流域に。
その川の源流を見る楽しみも。
道の不安はあるけど、行ってしまえ。
何とかなるだろうって。 (撮影は、27日です)
※ ※ ※ ※ ランキング


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・ ・ ・ ・ ・
遠くからも参拝者が来た歴史が。 鉄道はそれと関係あるのでしょうか。


ずっと家並みはなかった。 奥に来て突然、集落。 八幡地区。
魚釣りの解禁日なのか、人が集まっていた。 アマゴセンターって所に。


対向車が来ないでくれと願ったのは、100㍍ほどの区間。
広い駐車場に。


ミツバツツジが咲いていた。 今年初めて。 まだ葉は開いてない。
桜が終わればツツジの季節?


祭神が仁徳天皇だから、若宮八幡宮。
仁徳天皇の父は応神天皇。 応神天皇が祭神なら八幡宮。 若宮の意味が分かりますね。
北畠氏や藤堂高虎から大事にされる。
藤堂高虎は、城造りの名人でしたね。 津幡の初代藩主と、今回調べて知りました。


長い参道。 右写真、社務所に着いた。 人がいたので進む。


社殿に向かう。 右下に手洗い場。 この川は支流。
ここでも、川の中に入って水をかぶって修行が出来そう。 寒い冬に。


石段を上がって見えてきた。


拝殿。

右に庭。 水たまりがあっても、カエルの卵はまだ見てない。 声は聞いているけど。


奥への道がある。 行ってみる。
願いが叶うときは、石は軽い。 石が重いと、気が重くなる。


末社。 本殿が拝殿の後ろに。

ここ数日、コジュケイ鳴き声を聞く。
チョットコイ、チョットコイってしつこい。
本州に来ているので、クマの準備はいつも。 鈴は鳴らさないけど。
奥に滝が。


着きました。 みそぎ滝。 滝に打たれて修行ですね。
勝手にするなとどこかに標示があった。 社務所に申し出て。
夏なら気持ちいいけど、冬は厳しい。
自分の過去の罪を、ここで落とす。 滝の水に流す。
前見て生きるために、それをするのでしょうか。
※ 過去のことはどうでもいいって、前を向けばいいのにって思うけど。
人生は、あっという間に過ぎていくんだから。 とはいっても・・・。


不動の滝でないから、お不動様はいない。
そばに小さな社。

切り株の上に、小さな木。 ここに降った雨で生きている。
周辺に仲間の木がないから、育つにはいい環境ですね。

神社があると、山の中が神聖な感じがします。
※ 余談 ここの神社のHPに、オオカミのことが書いてあった。
オオカミは大神で神様だと。
畑を荒らすイノシシやシカを退治してくれた。
オオカミいなくなって、イノシシは増え放題。
昔の人たちの方が賢かった。
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【コジュケイの鳴き声】 コジュケイの鳴き声 ちょっとこい とその他3種類 (YouTube から)
【道の駅】 あかばねロコステーション。(愛知県田原市)
※ 29日の夕方、愛知県の渥美半島にフェリーで渡りました。
【明日の予定】 記事は,、茶倉の道の駅と、渥美半島に渡った記事です。 見学はしません。
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