ずっと天気が良かった。
それが当たり前と思っていた。
・ ・ ・ ・ ・
急に下り坂。 しばらく良くない。
人出が減るから、それはそれでいいのかと思うけど。
東北は移動自粛宣言。
コロナは、じわっと増えてきた。
北海道へ急ぐ時が来るのでしょうか。
昨年は緊急宣言が出て、5月2日に函館に渡った。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
会津若松には寄らないで。 田舎に向かう。

柳津(やないづ)を出発。
山から出たら、会津盆地。 平野のように広い。

会津市街の手前で、田舎道で喜多方に。

穀倉地帯。 田んぼにまだ水はない。

阿賀野川の本流を渡る。 会津盆地の水は、みんなこの川に。
※ この川は場所によって名前が変わる。

快適な道。 雨は降りっぱなし。

喜多方に入ってきた。 ラーメン街はもっと右か。

駐車場のある店があったら寄るつもりだった。 なかった。
下は以前食べたもの。 まこと食堂。 記事はここに。
麵が太く透明なスープが特徴。
麺は細い方が自分は好き。 釧路のまるひらって店のが好き。

喜多方は蔵の町でも。

この辺りは、会津盆地の最北。(北東) 木の葉は、柔らかな色。

間もなく道の駅。 土地が平らでなくなった。
道の駅喜多の郷(さと)。

ため池がある。 散り桜(?)

クマはどこにでも。

明日は、雨がやんでほしい。 午後の半分でいいから。

あと十数㌔走ったら米沢市。 山形県です。
何となく北海道に急いでいる感じ。 疲れないで旅できるからか。
【記事紹介】
大内宿。 江戸時代の旅人気分で散策。 ネギで食べる、高遠そば。~下郷町~ 他 (2014/6/11)
【今日の一曲】 天地真理 ☆ ある雨の日の情景
TheAlfee/ある雨の日の情景 どうしてこんなに悲しいんだろう」
【道の駅】 喜多の郷。
【明日の予定】 近くを。 怪しい天気。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-70 車載カメラはXF10
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。 自分には無理。 調べてやってみたけど。
.
それが当たり前と思っていた。
・ ・ ・ ・ ・
急に下り坂。 しばらく良くない。
人出が減るから、それはそれでいいのかと思うけど。
東北は移動自粛宣言。
コロナは、じわっと増えてきた。
北海道へ急ぐ時が来るのでしょうか。
昨年は緊急宣言が出て、5月2日に函館に渡った。
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会津若松には寄らないで。 田舎に向かう。


柳津(やないづ)を出発。
山から出たら、会津盆地。 平野のように広い。


会津市街の手前で、田舎道で喜多方に。

穀倉地帯。 田んぼにまだ水はない。


阿賀野川の本流を渡る。 会津盆地の水は、みんなこの川に。
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快適な道。 雨は降りっぱなし。

喜多方に入ってきた。 ラーメン街はもっと右か。


駐車場のある店があったら寄るつもりだった。 なかった。
下は以前食べたもの。 まこと食堂。 記事はここに。
麵が太く透明なスープが特徴。
麺は細い方が自分は好き。 釧路のまるひらって店のが好き。

喜多方は蔵の町でも。


この辺りは、会津盆地の最北。(北東) 木の葉は、柔らかな色。


間もなく道の駅。 土地が平らでなくなった。
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ため池がある。 散り桜(?)


クマはどこにでも。

明日は、雨がやんでほしい。 午後の半分でいいから。


あと十数㌔走ったら米沢市。 山形県です。
何となく北海道に急いでいる感じ。 疲れないで旅できるからか。
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.
今年のゴールデンウイークはいつから?
基本は、5月1日からでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
明日29日からって感じもする。
土曜日休めば、ずっと休み。
東北は、動き回るなっていう県からの要請。
少なくても、1日からの5日間は、しずかにしてましょうか。
天気も良くないことですし。 田舎にいる。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
左の赤〇は道の駅奥会津かねやま。 右の赤〇は道の駅会津柳津(やないづ)。

昨日から道の駅かねやまに。 只見川は流れていないみたいに見える。 この感じが延々と。
※ 余談 昨晩は自分の車のそばに墓地があった。
夜に起きて外に出た。 墓地のことは忘れていた。
考えたのは、クマがいるってことはないだろうなって。

遊歩道がある。 花も見えるし。

名前は忘れていた。 キケマンだった。 ※ ケマンは仏教関係の道具。

今年は3月からずっと桜を見ている。 ヤマザクラの枝垂桜?

寒かったけど、暖かさは戻った。

山菜を探しながら散歩。 分からない花。 花を咲かせて嬉しそう。

コブシ咲く北国の春。 ※ 今年の立夏は5月5日。 春は終わりますね。

近くに宮崎という地区。 歌をつくった時代があったよう。
今は、雨の音だけ。 反対に、幻のように昔の音が聞こえることも。

伸びたけどコゴミ。 上の方は柔い。 晩に食べました。
※ フキはまだ小さい。 ギョウジャニンニクはない。

次に向かって走ります。
間もなく道の駅。
散歩します。 地図を見て、明日歩こうって決めた。 天気予報を見たら雨だった。

斎藤清って人の美術館。 地元出身の版画家。

堤防に上がったら、只見川。
行ってみたくなるような寺。 清水のミニ舞台。 圓蔵寺。
向こうから見たらこう。(以前の記事から)

河口から遠いのに、ゆっくり流れる。

菜の花咲いて。 自転車で走ってみたくなる。

田起こしがが始まり、田植えは間もなくか。
赤いアーチ橋が2つ。 道(橋げた)の部分はアーチの一番下に。
ここに来る途中、道がアーチのもっと上にある橋を渡った。
車の天井のすぐ上に、アーチが見えた。
※ アーチの上に道がある橋もありますね。

夕方歩いたので、鳥の声はたま~に。
【記事紹介】
恵隆寺 立木千手観音。 本堂からの眺めが美しい、円蔵寺。 ~会津坂下町・柳津町~ 喜多方ラーメン (2012/10/23)
只見川沿いの風景 沼沢湖 鮭立の磨崖仏 田子倉ダム ~金山町・只見町~ 他 (2012/10/25)
【今日の一曲】 天地真理 ☆ 木枯らしの舗道
※ どこを歩いている時だったかな。 この曲が流れてきた。 季節は違うけど・・。
彼女は今70才。 生き方を変えたら、昔の心を取り戻せるかも。
篠原ともえのように、大変身して。 ビフォー。 アフター。 (YouTube)
【道の駅】 会津柳津
【明日の予定】 雨が止めば今いる町を歩きたい。 降り続けたら喜多方に動きます。
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昨日から道の駅かねやまに。 只見川は流れていないみたいに見える。 この感じが延々と。
※ 余談 昨晩は自分の車のそばに墓地があった。
夜に起きて外に出た。 墓地のことは忘れていた。
考えたのは、クマがいるってことはないだろうなって。


遊歩道がある。 花も見えるし。


名前は忘れていた。 キケマンだった。 ※ ケマンは仏教関係の道具。


今年は3月からずっと桜を見ている。 ヤマザクラの枝垂桜?


寒かったけど、暖かさは戻った。


山菜を探しながら散歩。 分からない花。 花を咲かせて嬉しそう。


コブシ咲く北国の春。 ※ 今年の立夏は5月5日。 春は終わりますね。


近くに宮崎という地区。 歌をつくった時代があったよう。
今は、雨の音だけ。 反対に、幻のように昔の音が聞こえることも。


伸びたけどコゴミ。 上の方は柔い。 晩に食べました。
※ フキはまだ小さい。 ギョウジャニンニクはない。


次に向かって走ります。
間もなく道の駅。
散歩します。 地図を見て、明日歩こうって決めた。 天気予報を見たら雨だった。


斎藤清って人の美術館。 地元出身の版画家。


堤防に上がったら、只見川。
行ってみたくなるような寺。 清水のミニ舞台。 圓蔵寺。
向こうから見たらこう。(以前の記事から)


河口から遠いのに、ゆっくり流れる。

菜の花咲いて。 自転車で走ってみたくなる。


田起こしがが始まり、田植えは間もなくか。
赤いアーチ橋が2つ。 道(橋げた)の部分はアーチの一番下に。
ここに来る途中、道がアーチのもっと上にある橋を渡った。
車の天井のすぐ上に、アーチが見えた。
※ アーチの上に道がある橋もありますね。


夕方歩いたので、鳥の声はたま~に。
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【今日の一曲】 天地真理 ☆ 木枯らしの舗道
※ どこを歩いている時だったかな。 この曲が流れてきた。 季節は違うけど・・。
彼女は今70才。 生き方を変えたら、昔の心を取り戻せるかも。
篠原ともえのように、大変身して。 ビフォー。 アフター。 (YouTube)
【道の駅】 会津柳津
【明日の予定】 雨が止めば今いる町を歩きたい。 降り続けたら喜多方に動きます。
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河合継之助は土方歳三に似ている。
新政府軍の方になびくことはなかった。
・ ・ ・ ・ ・
司馬遼太郎が「峠」を書かなかったら、河合継之助はきっと世に出ていない。
そして記念館だって作られなかった。
峠によって司馬遼太郎は、彼の魅力を教えてくれた。
長岡市の講演で、下のように言った。(何年か前に読んだ本から)
風が吹けばすぐ強いものになびくような歴史しかない民族は信用できない。
日本史には河合継之助がいた。 長岡人は誇りにしてください。
日本の歴史に彼がいてよかった、と言った。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
長岡市が左に。
会津藩を中心に東北の藩が、新政府軍と戦った。 鳥羽伏見の戦い。

只見町に入って只見川沿いを。 ※ 画質が良くない。 問題を探します。
峠は映画になっていて、下の感じ。
新政府軍に従えば、従順だったら、長岡市は焼け野原にならずに済んだ。
映画『峠 最後のサムライ』60秒予告
駐車場から歩く。 記念館は見えている。 只見線を渡って。

350円。 左にこの地域にあった医者の家。 そこで息を引き取る。

ダムの底に沈むとき、2部屋を移築。 記念館の下の谷にあった。

二階の展示室。

長岡城。 藩風について。 朴とつ、そして粘り強い気質。 幕末の動乱に影響と。

長岡藩は、ガトリング砲を2つ持っていた。

※ 河合継之助は、かわいつぎのすけ。 ここの記念館では、つぐのすけと呼んでいる。
長岡藩は、新政府権がなぜ会津藩を攻めるのか疑問に思っていた。
継之助は、国内での内乱は望んでいなかった。 力を合わせて新しい国をと。
下は、小千谷での交渉。 相手にされなかった。 100㌫従順でなかった。 日和見ではなかった。
※ 江戸時代の日本は、藩の連合体。 その代表が江戸幕府。
幕府は大政奉還した。 幕府中心の政治は終わった。
幕府の息の根を止めるために、普通は将軍慶喜の首を取る。
勝海舟と慶喜の策略で、慶喜の命は助かる。 (海舟は幕府から新政府へとくら替え)
幕府の代わりに標的にされたのは、会津藩。
新選組の力を借りて京都を守っていたのは、会津藩。(土方歳三は新選組に)
家光の時代から、幕府に近かった。 幕府に従順。
そんなことがあって、幕府の代わりにと狙われた。
今でも、会津の人たちは勝海舟を憎んでいる。 長岡藩も。

継之助は戦いで足を撃ち抜かれた。 担架で会津に逃げることに。 破傷風も。
下の峠を越える。

司馬遼太郎がいなかったら、河合継之助は歴史の中でひっそりと。
この記念館もなく。 長岡のも。

小説を書く取材旅行では来ていない。 後に。 ※ 当時交通の便が悪かった。
今も、峠はどこの峠かははっきりしていない。
何かの象徴だとしたら何でしょうか。 継之助の生き方が峠越えなのか。

戦いの様子。 戦力が全く違う。 継之助の書。

遺品。

下に来て、移築した2部屋。 右の部屋で息を引き取る。

近くの寺に墓。 地元で焼いて、骨は他に。
小さな骨や灰を、地元の人が集めた。 そして墓。

最後は医者の家で。

自分は映画を見ていない。 本も読んでいない。 ※ 旭川に戻ったら図書館で借りましょうか。

歩いて5分の所に医王寺。 奥の家。

寺の向こう側にお墓。

風が吹いても強い者にはなびかない。
こんな生き方は、自分も含めて日本人には足りない。
昔、簡単になびいて戦争を起こした。
ネットニュースのコメントもみんな一緒。
いじめはなくならない。
みんないじめる側について、みんなでいじめる。
大人の世界も子供の世界もいっしょ。
【記事紹介】
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)
【その他】 河合継之助と土方歳三の生き方については、この動画で詳しく。
長岡市出身の星野知子が出てくる。 【司馬遼太郎】菜の花忌シンポジウム2020。
【その他】 21世紀に生きる君たちへ(司馬遼太郎)
※ 昔、小学6年の国語の教科書に載りました。 司馬遼太郎の考えが分かりやすく。
やさしい子供をどう育てるかは、なるほどって思う。
右をクリック。 21世紀に生きる君たちへ(司馬遼太郎) 関連記事。
【道の駅】 奥会津かねやま
【明日の予定】 今いる近くを。
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新政府軍の方になびくことはなかった。
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そして記念館だって作られなかった。
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風が吹けばすぐ強いものになびくような歴史しかない民族は信用できない。
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長岡市が左に。
会津藩を中心に東北の藩が、新政府軍と戦った。 鳥羽伏見の戦い。


只見町に入って只見川沿いを。 ※ 画質が良くない。 問題を探します。
峠は映画になっていて、下の感じ。
新政府軍に従えば、従順だったら、長岡市は焼け野原にならずに済んだ。
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駐車場から歩く。 記念館は見えている。 只見線を渡って。


350円。 左にこの地域にあった医者の家。 そこで息を引き取る。


ダムの底に沈むとき、2部屋を移築。 記念館の下の谷にあった。

二階の展示室。

長岡城。 藩風について。 朴とつ、そして粘り強い気質。 幕末の動乱に影響と。


長岡藩は、ガトリング砲を2つ持っていた。


※ 河合継之助は、かわいつぎのすけ。 ここの記念館では、つぐのすけと呼んでいる。
長岡藩は、新政府権がなぜ会津藩を攻めるのか疑問に思っていた。
継之助は、国内での内乱は望んでいなかった。 力を合わせて新しい国をと。
下は、小千谷での交渉。 相手にされなかった。 100㌫従順でなかった。 日和見ではなかった。
※ 江戸時代の日本は、藩の連合体。 その代表が江戸幕府。
幕府は大政奉還した。 幕府中心の政治は終わった。
幕府の息の根を止めるために、普通は将軍慶喜の首を取る。
勝海舟と慶喜の策略で、慶喜の命は助かる。 (海舟は幕府から新政府へとくら替え)
幕府の代わりに標的にされたのは、会津藩。
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家光の時代から、幕府に近かった。 幕府に従順。
そんなことがあって、幕府の代わりにと狙われた。
今でも、会津の人たちは勝海舟を憎んでいる。 長岡藩も。


継之助は戦いで足を撃ち抜かれた。 担架で会津に逃げることに。 破傷風も。
下の峠を越える。

司馬遼太郎がいなかったら、河合継之助は歴史の中でひっそりと。
この記念館もなく。 長岡のも。


小説を書く取材旅行では来ていない。 後に。 ※ 当時交通の便が悪かった。
今も、峠はどこの峠かははっきりしていない。
何かの象徴だとしたら何でしょうか。 継之助の生き方が峠越えなのか。


戦いの様子。 戦力が全く違う。 継之助の書。


遺品。


下に来て、移築した2部屋。 右の部屋で息を引き取る。


近くの寺に墓。 地元で焼いて、骨は他に。
小さな骨や灰を、地元の人が集めた。 そして墓。


最後は医者の家で。


自分は映画を見ていない。 本も読んでいない。 ※ 旭川に戻ったら図書館で借りましょうか。

歩いて5分の所に医王寺。 奥の家。


寺の向こう側にお墓。


風が吹いても強い者にはなびかない。
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【記事紹介】
五稜郭 ~蝦夷地に共和国を夢見た、土方歳三。 函館市~ 写真の比較 函館に1週間 (2011/7/28)
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長岡市出身の星野知子が出てくる。 【司馬遼太郎】菜の花忌シンポジウム2020。
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【道の駅】 奥会津かねやま
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ゴールデンウイーク、東北6県と新潟県は共同で移動自粛要請を出した。
目立たない所で、ひっそりと過ごさなければ。
・ ・ ・ ・ ・
道の駅喜多の郷、道の駅田沢、道の駅たかはた、かなって。
29日からの1週間は、その辺りでしょうか。
今日は重伝建地区の、前沢集落です。
山村集落なので、田舎の風景が魅力。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
奥会津と呼ばれる所です。

※ 車載動画のカメラを検討しています。
今日初めて、XF10で撮ってみました。 車載の写真はいつもこれでした。
動画に切り替えるのが、少し手間がいる。
撮ってみたらいい状態。
車載カメラは、今後写真でなく短い動画にしましょうか。 長くても30秒の。
そろそろかなって撮り始めたら、直ぐに着きました。
橋の向こうに集落。 右に受付と蕎麦屋さん。 300円。 パンフレットをいただいて。

橋を渡った所に、変ったものが。 バタンって音がした。
※ 余談 今日の写真とこの動画とかは、X-S10のカメラ。
今までは、X-H1。 X-S10の方が新しく性能は上。 小さいけど。
写真は少しH1よりいいかなって。 また、動画を撮ったらオートフォーカスの性能がいいと分かった。
茅葺の家々。 曲がっているので、曲がり屋。

ここは資料館で見学できる。 家の中心部分の母屋(もや)は、後ろの部分。
入り口の部分が突き出している。 物置や馬小屋。

突き出してる部分。 右に馬小屋。(今は物置) トイレは、この部分の入り口近くに。

写真があった。 昭和34年。 貧しくてもいい時代。 素敵な笑顔。
子供たちは細い木を背負っている。 焚きつけでしょうか。 山に芝刈りに。

母屋の部分。 広い土間。 管理する人がいて、説明していただく。

冬は寒い。 囲炉裏にみんな集まる。 どんな話をしたでしょう。
奥の部屋は広い。 カイコを飼っているから、それに関する作業場でも。 畳をはがして。
2階でカイコを飼う。 右写真、クマの毛皮。 左奥に、主人の寝室。
箱階段を上がったら、小さな部屋。

こっちは仏間。

左に、役行者(えんのぎょうじゃ)。
右の中央に不動明王。 目は水晶とかをはめ込んでる玉眼(ぎょくがん)。 1719年。 古いですね。

突き出た部分の二階。 今は、カヤを保存している。

資料館の左を行くと、大杉跡。 樹齢800年の大木だった。 平成4年に倒れた。

小屋の後ろから。 周囲8㍍。 昔、山津波があったため根はもっと下に。

どの家も曲がっている。 重伝建地区だから屋根の吹き替えの費用は国から。
でも、一部は持ち主が。 みんなお年寄りだから、それが大変だそう。
屋根の下の三角の部分。 狐格子(きつねごうし)と呼ばれる。
格子の後ろに板が特徴。 元々は、木連 (きつ) れ格子と呼ばれていたよう。 下に彫り物も。

先に進む。 兜(かぶと)のような屋根。 2階に光が入りますね。

家の中は、寒くないように工夫してますね。 間仕切りがあったり。

2人で暮らしていたら、この大きな家をどう使うのでしょう。
右写真は、何でしょう。

ところどころに池のようなところが。 後で知るが洗い場でした。
カタクリの花。

曲がって右の方に。

白壁に柱がアクセント。 美しいですね。 ギョウジャニンニクを何度か見ました。

一番奥の家。 今日は寒いけど、数日前は夏のようだった。

薬師堂。 天井が青い。 たまにコウモリがいるそう。

戻っている。 これで、クマかイノシシを捕りますね。 資料館を右に見て。

橋の上から撮影。 川の名前は、舘岩川でした。 他の川と合流して、只見川に。
最後は阿賀野川。 新潟市で日本海に。
昔の集落はこうだったと、本物が見られるのは貴重ですね。
【記事紹介】
桧枝岐村を東風さんと歩く ~桧枝岐舞台、安宮清水 他~ 他 (2011/7/17)
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
【道の駅】 きらら289。
【明日の予定】 只見線のある只見町に抜けようかなと。 昭和村への道は狭い。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、XーS10。 車載動画は、XF10。
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
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目立たない所で、ひっそりと過ごさなければ。
・ ・ ・ ・ ・
道の駅喜多の郷、道の駅田沢、道の駅たかはた、かなって。
29日からの1週間は、その辺りでしょうか。
今日は重伝建地区の、前沢集落です。
山村集落なので、田舎の風景が魅力。
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・ ・ ・ ・ ・
奥会津と呼ばれる所です。


※ 車載動画のカメラを検討しています。
今日初めて、XF10で撮ってみました。 車載の写真はいつもこれでした。
動画に切り替えるのが、少し手間がいる。
撮ってみたらいい状態。
車載カメラは、今後写真でなく短い動画にしましょうか。 長くても30秒の。
そろそろかなって撮り始めたら、直ぐに着きました。
橋の向こうに集落。 右に受付と蕎麦屋さん。 300円。 パンフレットをいただいて。


橋を渡った所に、変ったものが。 バタンって音がした。
※ 余談 今日の写真とこの動画とかは、X-S10のカメラ。
今までは、X-H1。 X-S10の方が新しく性能は上。 小さいけど。
写真は少しH1よりいいかなって。 また、動画を撮ったらオートフォーカスの性能がいいと分かった。
茅葺の家々。 曲がっているので、曲がり屋。


ここは資料館で見学できる。 家の中心部分の母屋(もや)は、後ろの部分。
入り口の部分が突き出している。 物置や馬小屋。


突き出してる部分。 右に馬小屋。(今は物置) トイレは、この部分の入り口近くに。

写真があった。 昭和34年。 貧しくてもいい時代。 素敵な笑顔。
子供たちは細い木を背負っている。 焚きつけでしょうか。 山に芝刈りに。


母屋の部分。 広い土間。 管理する人がいて、説明していただく。

冬は寒い。 囲炉裏にみんな集まる。 どんな話をしたでしょう。
奥の部屋は広い。 カイコを飼っているから、それに関する作業場でも。 畳をはがして。
2階でカイコを飼う。 右写真、クマの毛皮。 左奥に、主人の寝室。
箱階段を上がったら、小さな部屋。


こっちは仏間。


左に、役行者(えんのぎょうじゃ)。
右の中央に不動明王。 目は水晶とかをはめ込んでる玉眼(ぎょくがん)。 1719年。 古いですね。


突き出た部分の二階。 今は、カヤを保存している。

資料館の左を行くと、大杉跡。 樹齢800年の大木だった。 平成4年に倒れた。


小屋の後ろから。 周囲8㍍。 昔、山津波があったため根はもっと下に。

どの家も曲がっている。 重伝建地区だから屋根の吹き替えの費用は国から。
でも、一部は持ち主が。 みんなお年寄りだから、それが大変だそう。
屋根の下の三角の部分。 狐格子(きつねごうし)と呼ばれる。
格子の後ろに板が特徴。 元々は、木連 (きつ) れ格子と呼ばれていたよう。 下に彫り物も。


先に進む。 兜(かぶと)のような屋根。 2階に光が入りますね。


家の中は、寒くないように工夫してますね。 間仕切りがあったり。

2人で暮らしていたら、この大きな家をどう使うのでしょう。
右写真は、何でしょう。


ところどころに池のようなところが。 後で知るが洗い場でした。
カタクリの花。


曲がって右の方に。

白壁に柱がアクセント。 美しいですね。 ギョウジャニンニクを何度か見ました。


一番奥の家。 今日は寒いけど、数日前は夏のようだった。


薬師堂。 天井が青い。 たまにコウモリがいるそう。


戻っている。 これで、クマかイノシシを捕りますね。 資料館を右に見て。


橋の上から撮影。 川の名前は、舘岩川でした。 他の川と合流して、只見川に。
最後は阿賀野川。 新潟市で日本海に。
昔の集落はこうだったと、本物が見られるのは貴重ですね。
【記事紹介】
桧枝岐村を東風さんと歩く ~桧枝岐舞台、安宮清水 他~ 他 (2011/7/17)
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)
【道の駅】 きらら289。
【明日の予定】 只見線のある只見町に抜けようかなと。 昭和村への道は狭い。
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どのコースを行くかはっきりしないまま、北に向かう。
今回は、好きな日光の戦場ヶ原には寄らない。
・ ・ ・ ・ ・
那須高原を考えていた。
沼ッ原湿原への道は、きょう開通。
ハルリンドウなどはまだ早いかなと考え、予定変更。
奥会津は田舎だけど、道の駅が点在。 そっちに行くことに。
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・ ・ ・ ・ ・
赤〇を走って北上。

国道122は家が燃えて山火事で通行止め。
迂回路の道を。 ダム湖を渡って。

迂回路があると、ここに住む人も何かの時に助かりますね。

国道に戻って、峠を越えた。 栃木県に入っている。

左に足尾銅山跡。 観光施設がある。
足尾銅山跡は、足尾銅山観光として、利用されていた。 延長1200㌔の坑道。~日光市~ 他 (2014/6/7)
明治時代の足尾鉱毒事件で、川沿いの多くの人が苦しみましたね。 それに関する記事。

日光に入ってきました。 人がそれなりに歩いていました。 今日は日曜日。

中禅寺湖の方も賑わいますね。 左のずっと山の上。 東照宮は近くに。
中禅寺湖の記事。 東照宮の記事。 戦場ヶ原の記事。

日光街道の杉並木。

動画は、いろんなカメラで試している。 画質は良くない。
※ ゴープロってカメラを買うことになりそう。 手振れに強い。
リュックのベルトに付けて、歩きながら撮れる。
鬼怒川(きぬがわ)温泉に入っていく。

ミニチュアの建物とかがある東武ワールドが無料。 人が多い。

鬼怒川温泉。 左方面に広く広がっている。
気の毒な温泉地。 廃墟の温泉でネット検索したら、まっさきに鬼怒川温泉。
廃墟になった建物が至る所に。 大変な状態。

東部鬼怒川線の電車。 一緒に走ってみた。
鬼怒川温泉を抜ける。 深い谷に入っていく。

龍王峡。 峡谷が続く。 その記事。

川治温泉を通って。

道の駅湯西川。 鉄道の湯西川駅は地下に。 湯西川温泉の記事。

日光市の中三依(みより)・上三依地区と続く。

少し先に、水生植物園。 寒かったから寄らなかった。 記事はここに。

右に行く予定だった。 少し前に変更して左に。
会津若松への道。 会津西街道と呼ばれる道を、日光からずっと走っている。 (江戸と会津を結ぶ最短ルート)

峠を越え下って道の駅たじま。 福島県に入っている。

途中で左に。 尾瀬に行くときの道。

小さな道の駅、番屋。 今日はここで。

東北が寒いのか、それとも今日は特別寒いのか。
【今日の一曲】 トルコ行進曲 ❀ 辻井伸行 Greatest Hits ❀ The Best Of辻井伸行 Of All Time ❀
※ 彼が演奏するのは初めて聴きます。
【道の駅】 番屋 (福島県南会津町) 朝方、0度まで気温が下がりました。
【明日の予定】 重伝建地区の前澤集落の見学。 春を探す感じでしょうか。
【カメラ・レンズ】 全部車載カメラです。 X-70。
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国道に戻って、峠を越えた。 栃木県に入っている。

左に足尾銅山跡。 観光施設がある。
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日光に入ってきました。 人がそれなりに歩いていました。 今日は日曜日。

中禅寺湖の方も賑わいますね。 左のずっと山の上。 東照宮は近くに。
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日光街道の杉並木。

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鬼怒川温泉。 左方面に広く広がっている。
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東部鬼怒川線の電車。 一緒に走ってみた。
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龍王峡。 峡谷が続く。 その記事。

川治温泉を通って。

道の駅湯西川。 鉄道の湯西川駅は地下に。 湯西川温泉の記事。

日光市の中三依(みより)・上三依地区と続く。

少し先に、水生植物園。 寒かったから寄らなかった。 記事はここに。

右に行く予定だった。 少し前に変更して左に。
会津若松への道。 会津西街道と呼ばれる道を、日光からずっと走っている。 (江戸と会津を結ぶ最短ルート)

峠を越え下って道の駅たじま。 福島県に入っている。

途中で左に。 尾瀬に行くときの道。

小さな道の駅、番屋。 今日はここで。

東北が寒いのか、それとも今日は特別寒いのか。
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※ 彼が演奏するのは初めて聴きます。
【道の駅】 番屋 (福島県南会津町) 朝方、0度まで気温が下がりました。
【明日の予定】 重伝建地区の前澤集落の見学。 春を探す感じでしょうか。
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