北海道が暑くなかったら、増毛や積丹の方に行きたい。
涼しいのは稚内と道東だけ。
・ ・ ・ ・ ・
羅臼や根室は何度も来ている。
今回は見学というより、釣りして遊びたい。
8月の10日を過ぎたら旭川に。
お盆の後、Oさんのお世話になって車検。
コロナが収まったら早めに南下。
その準備は、少し前から始めている。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
ウトロ側は暑いので羅臼に。

大空町の東藻琴を出発。 真っすぐな道。 知床の付け根の海別(うなべつ)岳。
右に行けば、川湯。 摩周湖も。
右写真で左に。 真っすぐ行けば根北峠。 越えたら標津町。 ずっと行って根室。

斜里の市街地を出た。 天に続く道を反対側から。

向こうから見たのが天に続く道。 このように。

自分は左に行く。

ウトロへの海岸線。

右にオシンコシンの滝。

トンネルを抜けたらウトロの市街地。

道の駅は左に。
この後、上がっていく。

左にビジターセンター。 少し先で左に行って知床五湖。

知床峠に向かう。 羅臼岳が見える。 峠は山の右。 不安。

霧の中に入っていきそう。

今日も山は見えなかった。 晴れてたらこのように。
下ると霧はなくなって。
熊の湯はやっていた。
左真っすぐ行くと、羅臼の商店街。

真っすぐ行って右にカーブして道の駅。

無事に着きました。 涼しい。 夜は寒い程。
【今日の動画】 オウム真理教ってのが昔ありましたね。 マスコミも騙された。
知らなかったことを言っている。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 どこかで釣りを。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
.
涼しいのは稚内と道東だけ。
・ ・ ・ ・ ・
羅臼や根室は何度も来ている。
今回は見学というより、釣りして遊びたい。
8月の10日を過ぎたら旭川に。
お盆の後、Oさんのお世話になって車検。
コロナが収まったら早めに南下。
その準備は、少し前から始めている。
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・ ・ ・ ・ ・
ウトロ側は暑いので羅臼に。


大空町の東藻琴を出発。 真っすぐな道。 知床の付け根の海別(うなべつ)岳。
右に行けば、川湯。 摩周湖も。
右写真で左に。 真っすぐ行けば根北峠。 越えたら標津町。 ずっと行って根室。


斜里の市街地を出た。 天に続く道を反対側から。


向こうから見たのが天に続く道。 このように。

自分は左に行く。


ウトロへの海岸線。


右にオシンコシンの滝。

トンネルを抜けたらウトロの市街地。

道の駅は左に。
この後、上がっていく。

左にビジターセンター。 少し先で左に行って知床五湖。


知床峠に向かう。 羅臼岳が見える。 峠は山の右。 不安。

霧の中に入っていきそう。


今日も山は見えなかった。 晴れてたらこのように。
下ると霧はなくなって。
熊の湯はやっていた。
左真っすぐ行くと、羅臼の商店街。

真っすぐ行って右にカーブして道の駅。

無事に着きました。 涼しい。 夜は寒い程。
【今日の動画】 オウム真理教ってのが昔ありましたね。 マスコミも騙された。
知らなかったことを言っている。
【道の駅】 らうす
【明日の予定】 どこかで釣りを。
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.
1週間後、コロナはどうなっているでしょう。
不安いっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
政府が、また上に立つ者たちが適当。
国民に我慢させ辛抱させても、自分たちは好き勝手。
若者を筆頭に、堪忍袋の緒が切れた。
緊急宣言なんか知らん顔。
日本の国のレベルの象徴は、菅さん。
悲しくなってきます。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
道東に行ってくる。 8月の12日には戻る。 ※ 13日は母の命日なので。

美瑛から姉の家に戻っている。 30年前の日産シルビア。 ピカピカ。

姉に野菜ジュースや果物をもらって出発。
上川町に。 ジャンプの沙羅ちゃんの出身地。 昔は原田選手も。

真っすぐ行けば層雲峡。 左に行く。

無料の高速を誰もが走る。 わが道を行く。

トンビが向かってきた。

高速が見えた。 間もなく浮島インターチェンジ。

石北本線の下を通って。

自分は旧道を行く。 右に。

鉄道が間もなくトンネルに。 そこへの道。 昔は、笛を吹きながら普通に行った。
すっかり危険な時代になった。 道沿いでクマが昼寝してたら大変。

北見峠。 バイクの人がいた。

高速のトンネルは、この下に。
山が見える。 ニセイカウシュッペ山。 左に平山。 見えてない。 姉夫婦と行っている。

トンネルから出たばかりの高速。

山を下りた。 牧草ロール。 天気が続くので忙しい。

遠軽町白滝に。

丸瀬布の道の駅。 一休み。

少し行くと左に道。 昔はずっと行けた。 丸立峠を抜けて上渚滑に。

高速は遠軽まで。 その先に来た。 北見への高速は工事中。

佐呂間町若佐。 昔ここで竜巻の被害があった。 〇に慰霊碑。 家も何もみな飛ばされた。

新しいトンネル。 山越えの道で土砂崩れがあった。 人が亡くなった。
それをきっかけに、つくられた。

美幌町に入った。 どっち行くか迷っていた。
羅臼の家並みの道のクマの糞。 それでも羅臼に行く。 左に。

大空町東藻琴。 母親が生まれた地。
セブンイレブンに寄った。

5分ほどして出たら、暗くなっていた。 夜の帳(とばり)が下りようとしている。

着いたら涼しくなっていた。 26度。
【今日の一曲】 旅のつばくろ 小林千代子
※ 今の時代、彼女のように歌う歌手っているでしょうか。
雨のオランダ坂 小林千代子
【道の駅】 ひがしもこと
【明日の予定】 知床峠を越えて羅臼に。
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美瑛から姉の家に戻っている。 30年前の日産シルビア。 ピカピカ。


姉に野菜ジュースや果物をもらって出発。
上川町に。 ジャンプの沙羅ちゃんの出身地。 昔は原田選手も。

真っすぐ行けば層雲峡。 左に行く。

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トンビが向かってきた。

高速が見えた。 間もなく浮島インターチェンジ。

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自分は旧道を行く。 右に。

鉄道が間もなくトンネルに。 そこへの道。 昔は、笛を吹きながら普通に行った。
すっかり危険な時代になった。 道沿いでクマが昼寝してたら大変。

北見峠。 バイクの人がいた。


高速のトンネルは、この下に。
山が見える。 ニセイカウシュッペ山。 左に平山。 見えてない。 姉夫婦と行っている。

トンネルから出たばかりの高速。

山を下りた。 牧草ロール。 天気が続くので忙しい。

遠軽町白滝に。

丸瀬布の道の駅。 一休み。

少し行くと左に道。 昔はずっと行けた。 丸立峠を抜けて上渚滑に。

高速は遠軽まで。 その先に来た。 北見への高速は工事中。

佐呂間町若佐。 昔ここで竜巻の被害があった。 〇に慰霊碑。 家も何もみな飛ばされた。

新しいトンネル。 山越えの道で土砂崩れがあった。 人が亡くなった。
それをきっかけに、つくられた。

美幌町に入った。 どっち行くか迷っていた。
羅臼の家並みの道のクマの糞。 それでも羅臼に行く。 左に。

大空町東藻琴。 母親が生まれた地。
セブンイレブンに寄った。

5分ほどして出たら、暗くなっていた。 夜の帳(とばり)が下りようとしている。

着いたら涼しくなっていた。 26度。
【今日の一曲】 旅のつばくろ 小林千代子

※ 今の時代、彼女のように歌う歌手っているでしょうか。
雨のオランダ坂 小林千代子
【道の駅】 ひがしもこと
【明日の予定】 知床峠を越えて羅臼に。
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30度越えたら自分はダメ。 とけちゃう。
短い夏の暑さなんだけど、過ごすの大変。
・ ・ ・ ・ ・
十勝岳の中腹まで行くつもりだった。
花を探しに。
でも風が強い。 帽子が飛ばされそうな風。
新しい釣り場の開拓をすることに。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
白金温泉から一山超えて、隣の谷に。 置杵牛(おききねうし)地区。

夜は望岳台にいた。 変わった鳴き声を夜中に何度も聴いた。 鳥のようだが分からない。

十勝岳。 こっちに風が吹くと、硫黄の匂い。

旭岳も見える。 右写真の手前の稜線に登山道。

置杵牛に向かった
いつも釣る辺りを通って。
模範牧場ったかな。 牛を預かって育てる所。

牧草地は何年かに一度、作り直す。

置杵牛に着いて奥に入ってきた。
藪をこがないと川に近づけない。 やめて戻るところ。 クマの糞があった。

向こうから来た。 無人市場を過ぎて停まった。

トマトを買った。 お店の半値。 これをやってる人に、後で会う。

地図では、この先におだいし堂。 左に。 見えない。

あった。 入るの不安。 小さな祠も。

祠の中に、弘法大師の石像。
この地区の人たちは、四国から来たのでしょうか。 四国のどこでしょう。

田んぼの稲はすくすく伸びて、穂が見える。

振り返ったら山に雲。 濃い雲だ。

橋が見える。 行ってみる。 田んぼに水がない。 理由は後で知る。

橋の下。 釣ったが魚はいない。
いない理由が分かった。
川の水温が上がって、魚は上流に逃げた。 避難した。

戻るとき、男の人が私を待っていた。 15分ほどお話し。
おだいし堂のことを聞いた。 四国の徳島県から開拓に入ったという。
詳しくは分からないという。 徳島県のどこだかは。
晩に調べたけど分からない。 大正時代の初めに開拓に入ったことだけは分かった。
おだいし堂に入れるという。 かぎは掛かっていない。
トマトは、この人が。 ビニルハウスはトマト。
田んぼの水を抜くと、土が固くなる。
稲の穂が重くなって風が強くなっても、土が固いと倒れにくい。
理由が分かった。 また水を入れての、固いまま。
いろいろ話してお別れ。

入ってみた。

昭和の初めにつくられた。
以前は近隣から多くの人が集まって、祭りをやったそう。

また、涼しい望岳台に戻る。
8月に入ってもしばらく暑い日が続く。 つらいな~。 今は日本全国大変。
【今日の一曲】 雨の糸 鈴木一平
【停泊場所】 望岳台駐車場
【明日の予定】 暑いからイオンモールで涼みたい。
あっちこっちの丘を撮りながら、旭川に戻ります。
しばらく暑い日が続くので、根室に行くのを検討中。釧路も羅臼も涼しい。
※ 車検をそろそろと思っていた。
Oさんと相談して、お盆の後にすることに。
明日は昼頃姉のところに寄って、羅臼か根室の方に向かいます。
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花を探しに。
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白金温泉から一山超えて、隣の谷に。 置杵牛(おききねうし)地区。


夜は望岳台にいた。 変わった鳴き声を夜中に何度も聴いた。 鳥のようだが分からない。

十勝岳。 こっちに風が吹くと、硫黄の匂い。


旭岳も見える。 右写真の手前の稜線に登山道。


置杵牛に向かった
いつも釣る辺りを通って。
模範牧場ったかな。 牛を預かって育てる所。


牧草地は何年かに一度、作り直す。


置杵牛に着いて奥に入ってきた。
藪をこがないと川に近づけない。 やめて戻るところ。 クマの糞があった。


向こうから来た。 無人市場を過ぎて停まった。

トマトを買った。 お店の半値。 これをやってる人に、後で会う。


地図では、この先におだいし堂。 左に。 見えない。

あった。 入るの不安。 小さな祠も。

祠の中に、弘法大師の石像。
この地区の人たちは、四国から来たのでしょうか。 四国のどこでしょう。


田んぼの稲はすくすく伸びて、穂が見える。

振り返ったら山に雲。 濃い雲だ。


橋が見える。 行ってみる。 田んぼに水がない。 理由は後で知る。


橋の下。 釣ったが魚はいない。
いない理由が分かった。
川の水温が上がって、魚は上流に逃げた。 避難した。

戻るとき、男の人が私を待っていた。 15分ほどお話し。
おだいし堂のことを聞いた。 四国の徳島県から開拓に入ったという。
詳しくは分からないという。 徳島県のどこだかは。
晩に調べたけど分からない。 大正時代の初めに開拓に入ったことだけは分かった。
おだいし堂に入れるという。 かぎは掛かっていない。
トマトは、この人が。 ビニルハウスはトマト。
田んぼの水を抜くと、土が固くなる。
稲の穂が重くなって風が強くなっても、土が固いと倒れにくい。
理由が分かった。 また水を入れての、固いまま。
いろいろ話してお別れ。

入ってみた。

昭和の初めにつくられた。
以前は近隣から多くの人が集まって、祭りをやったそう。


また、涼しい望岳台に戻る。
8月に入ってもしばらく暑い日が続く。 つらいな~。 今は日本全国大変。
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あっちこっちの丘を撮りながら、旭川に戻ります。
しばらく暑い日が続くので、根室に行くのを検討中。釧路も羅臼も涼しい。
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明日は昼頃姉のところに寄って、羅臼か根室の方に向かいます。
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.
北海道で涼しい所は、釧路方面か稚内。
あとは、山の上。
・ ・ ・ ・ ・
望岳台は、十勝岳の登山口に。
広い駐車場と、噴火したら逃げるシェルターの家。
夕方、花を探しに。
まだリンドウの季節ではない。 イワブクロがあちこちに。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
美瑛の市街地から向かうのが普通のルート。

快適な道を行く。
花は探せばどこかにある。

登山者が下りてきた。 登っている人は少ない。

登山道の左の方。 左遠くの山の向こうに、雲ノ平。 そこには花畑。
今年は行かない。 クマさん。 途中通り道がある。 今まで糞しか見ていないけど。
危険の少ない山はほんの少し。

シラタマノキ。 真っ白でない。 終わりかけでしょうか。

今は人だって通れない。 この先に何があったのでしょう。 硫黄の・・?

この谷から向こうにかけての岩場に、ナキウサギ。
今日は撮影者は来ていない。 暑いから穴の中か。
イワブクロがあった。 斜面のガレ場に。

これは?? あちこちに咲いている。

写真中央の岩場に先日も行った。 見られなかった。

この石組は、昭和45年につくられた。 噴火して10年後くらい。

山の下に上富良野の町。
この辺りの地形のちょっとした違いで、大正時代の噴火の泥流は、多くが上富良野を襲った。

右の方。 美瑛町美馬牛方面。 真ん中あたりに、色彩の丘。

〇の中に四季彩の丘。 今、花は見頃。 見学に1000円かかる。 駐車料金500円入れて。 以前はすべて無料。
右写真の中央に。

また上の方を見て。
遠くに、避難小屋。 頂上までの中間あたりかな。

谷に道。 ナキウサギを撮りに行く道。

戻る。

イワブクロがあった。 この花に近い花って、知らない。
知ってるのは、ハマジンチョウだけ。 これは九州の阿久根市で。

石が積んである。 三途の河原の石と違う。
※ 三途の河原の石は、崩れないように積む。
死んだ子供が残された親の供養のために石を積む。
鬼はそれを崩す。 子どもは泣き泣きまた積む。
それを助けるために、人々は石を積む。

噴火した時の石。 軽い。 ドリルで穴が開く。
大きな穴に、盆栽を植えて。

駐車場から上を。

涼しさが心地いいです。
【その他】 稚内で、水槽の水を取り替えたら金魚がみんな死んでしまった。
公園のあまり使ってない水道だったからか。
新しい2匹です。 元気なので長生きしそう。

【今日の一曲】 ~ Waltz of Roses ~ Eugen Doga - Gramofon¨¨˜"°º★¸.•´★¸.•*´¨)
※ 涼しさを感じさせてくれる、白いバラ。
【停泊場所】 望岳台駐車場
【明日の予定】 どこか見学して望岳台に戻ります。
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あとは、山の上。
・ ・ ・ ・ ・
望岳台は、十勝岳の登山口に。
広い駐車場と、噴火したら逃げるシェルターの家。
夕方、花を探しに。
まだリンドウの季節ではない。 イワブクロがあちこちに。
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・ ・ ・ ・ ・
美瑛の市街地から向かうのが普通のルート。


快適な道を行く。
花は探せばどこかにある。


登山者が下りてきた。 登っている人は少ない。

登山道の左の方。 左遠くの山の向こうに、雲ノ平。 そこには花畑。
今年は行かない。 クマさん。 途中通り道がある。 今まで糞しか見ていないけど。
危険の少ない山はほんの少し。

シラタマノキ。 真っ白でない。 終わりかけでしょうか。


今は人だって通れない。 この先に何があったのでしょう。 硫黄の・・?

この谷から向こうにかけての岩場に、ナキウサギ。
今日は撮影者は来ていない。 暑いから穴の中か。
イワブクロがあった。 斜面のガレ場に。


これは?? あちこちに咲いている。


写真中央の岩場に先日も行った。 見られなかった。

この石組は、昭和45年につくられた。 噴火して10年後くらい。


山の下に上富良野の町。
この辺りの地形のちょっとした違いで、大正時代の噴火の泥流は、多くが上富良野を襲った。


右の方。 美瑛町美馬牛方面。 真ん中あたりに、色彩の丘。

〇の中に四季彩の丘。 今、花は見頃。 見学に1000円かかる。 駐車料金500円入れて。 以前はすべて無料。
右写真の中央に。


また上の方を見て。
遠くに、避難小屋。 頂上までの中間あたりかな。


谷に道。 ナキウサギを撮りに行く道。

戻る。

イワブクロがあった。 この花に近い花って、知らない。
知ってるのは、ハマジンチョウだけ。 これは九州の阿久根市で。


石が積んである。 三途の河原の石と違う。
※ 三途の河原の石は、崩れないように積む。
死んだ子供が残された親の供養のために石を積む。
鬼はそれを崩す。 子どもは泣き泣きまた積む。
それを助けるために、人々は石を積む。


噴火した時の石。 軽い。 ドリルで穴が開く。
大きな穴に、盆栽を植えて。

駐車場から上を。

涼しさが心地いいです。
【その他】 稚内で、水槽の水を取り替えたら金魚がみんな死んでしまった。
公園のあまり使ってない水道だったからか。
新しい2匹です。 元気なので長生きしそう。


【今日の一曲】 ~ Waltz of Roses ~ Eugen Doga - Gramofon¨¨˜"°º★¸.•´★¸.•*´¨)
※ 涼しさを感じさせてくれる、白いバラ。
【停泊場所】 望岳台駐車場
【明日の予定】 どこか見学して望岳台に戻ります。
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【拍 手】 拍手のクリックのバナーは、一番下に。 ※ 拍手は、ランキングとは関係ありません。
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.
時間が無くなって、十勝岳の望岳台は明日に。
夕方、上野ファームに寄った。
・ ・ ・ ・ ・
すっかり夏の花に変わっていた。
花の中心の季節は6月。
峠を過ぎた感じの中に、夏の花。
めくるめく暑さが続く。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
当麻町に近い。

見学者は少ない。 涼しい日は多い。

大きなユリ。 オオウバユリに似て。

花の名前を細かく調べてない。 夜暑すぎてダメ。 記事の作業は朝だけ。

この感じの花が多い。 普通の花壇でも見る。

軽トラ。 かわいい。

古い塀がアクセントで。 この後向こうに。

ダリアは夏の花なんですね。

左端は北海道の自然の花。 エゾニュウのよう。

雑草の花はない。 全部植えたものですね。 奥に背の高いのが。

射的山に上がる。

広い田んぼの中に、ポツンとこの山が。

ここに棲むヘビたちは、他に行くことあるのでしょうか。

山の下に池。 トンボが飛んで。

空気も暑い。

一番近い森は、あっちの森。 この山から出ない動物がいますね。

これは花??

蓮の花咲く時の音が聞きたい。 パカッ?

とんがり帽子から妖精が出てきそう。

戻ってきました。

あっという間の、30分ほどの見学でした。
【今日の一曲】 ひまわり(ピアノ): Loss of Love - Sunflower (Mancini) (Piano)
【停泊場所】 姉夫婦のi家の前
【明日の予定】 午後、十勝岳望岳台に。 大谷が投げるのを少し見て。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
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夕方、上野ファームに寄った。
・ ・ ・ ・ ・
すっかり夏の花に変わっていた。
花の中心の季節は6月。
峠を過ぎた感じの中に、夏の花。
めくるめく暑さが続く。
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・ ・ ・ ・ ・
当麻町に近い。


見学者は少ない。 涼しい日は多い。


大きなユリ。 オオウバユリに似て。


花の名前を細かく調べてない。 夜暑すぎてダメ。 記事の作業は朝だけ。


この感じの花が多い。 普通の花壇でも見る。


軽トラ。 かわいい。

古い塀がアクセントで。 この後向こうに。

ダリアは夏の花なんですね。

左端は北海道の自然の花。 エゾニュウのよう。


雑草の花はない。 全部植えたものですね。 奥に背の高いのが。


射的山に上がる。


広い田んぼの中に、ポツンとこの山が。


ここに棲むヘビたちは、他に行くことあるのでしょうか。

山の下に池。 トンボが飛んで。

空気も暑い。


一番近い森は、あっちの森。 この山から出ない動物がいますね。

これは花??


蓮の花咲く時の音が聞きたい。 パカッ?


とんがり帽子から妖精が出てきそう。


戻ってきました。


あっという間の、30分ほどの見学でした。
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