この秋再び、今日のような天気はあるでしょうか。
文句なしの快晴。 風は微風。
・ ・ ・ ・ ・
今日は下山を紹介。(27日に撮影)
ずっと広がる風景を見ながら。
足元を見ないと転ぶ。
少し立ち止まって、眺める。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
下山は用心して。

※ 今回の写真は、ある事情でSDカードから取り出せなくなった。
比布のOさんに頼んだ。 様々な方法で何とか。
頂上からの風景。 噴火口。 左下に望岳台、白金温泉。
右写真の正面は富良野岳。

左の方に上富良野岳。 その近くから右下に下る道が。

下山開始。 姉の旦那は足の調子が良くないけど、何とか大丈夫。

大きな岩の陰に、昔飼っていた犬の骨を埋めた。 手を合わせて。
右写真、振り返って頂上を。 この後、見えなくなる。

大きな木はない。

ここを過ぎたら、長い急登。 遠くに望岳台、その向こうに白金温泉。

長い急登の始まり。 ここが嫌な人はこの山に来ない。 手と足、両方使って。

風景を見ながら一息。

下りは転びやすい。 岩にぶつかると痛い。

顔の岩を過ぎて。

誰も転ばない。 ゆっくりが安全。

下りてきて振り返った。 右は分岐に。

広い道。 凌雲閣が見えた。

振り返って。

着きました。

凌雲閣のデッキから。 駐車場に小鹿。 逃げない。

ここは吹上温泉。 温泉に入った。 ここから三段山に行ける。 頂上は見える山の右端。

天気に恵まれ、いい登山になりました。
【歌のたび】 Million Scarlet Roses - Миллион Алых Роз - Igor Presnyakov - fingerstyle guitar
! Un million de roses rouge
※ メロディは北ヨーロッパのラトビアという国で生まれた。 バルト三国の真ん中。
百万本のバラの歌詞は、ロシアのソチで。 黒海沿岸。 昔冬季オリンピック。
白いシャツの人に注目。
【停泊場所】 姉の家の前。
【明日の予定】 記事は、山ぶどう採り。 自分は南下の準備。 2日(土)に旭川を出ます。 札幌に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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※ CMを載せるのには、時間がかかりそう。
.
文句なしの快晴。 風は微風。
・ ・ ・ ・ ・
今日は下山を紹介。(27日に撮影)
ずっと広がる風景を見ながら。
足元を見ないと転ぶ。
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・ ・ ・ ・ ・
下山は用心して。


※ 今回の写真は、ある事情でSDカードから取り出せなくなった。
比布のOさんに頼んだ。 様々な方法で何とか。
頂上からの風景。 噴火口。 左下に望岳台、白金温泉。
右写真の正面は富良野岳。


左の方に上富良野岳。 その近くから右下に下る道が。

下山開始。 姉の旦那は足の調子が良くないけど、何とか大丈夫。

大きな岩の陰に、昔飼っていた犬の骨を埋めた。 手を合わせて。
右写真、振り返って頂上を。 この後、見えなくなる。


大きな木はない。


ここを過ぎたら、長い急登。 遠くに望岳台、その向こうに白金温泉。


長い急登の始まり。 ここが嫌な人はこの山に来ない。 手と足、両方使って。


風景を見ながら一息。


下りは転びやすい。 岩にぶつかると痛い。


顔の岩を過ぎて。


誰も転ばない。 ゆっくりが安全。


下りてきて振り返った。 右は分岐に。


広い道。 凌雲閣が見えた。


振り返って。

着きました。

凌雲閣のデッキから。 駐車場に小鹿。 逃げない。


ここは吹上温泉。 温泉に入った。 ここから三段山に行ける。 頂上は見える山の右端。


天気に恵まれ、いい登山になりました。
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※ メロディは北ヨーロッパのラトビアという国で生まれた。 バルト三国の真ん中。
百万本のバラの歌詞は、ロシアのソチで。 黒海沿岸。 昔冬季オリンピック。
白いシャツの人に注目。
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.
三段山への道は、以前閉鎖していた。
今日途中まで行って、行けると分かった。
・ ・ ・ ・ ・
上富良野岳は何度か行ってるので、予定を変更。
(三段山への道は、昨年から行けるようになったよう)
急登が続くことと、上に行くと景色がいい。
それが、特徴でした。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
十勝岳温泉の凌雲閣向かいに、登山者用駐車場。 登山口はそのそばに。

駐車場は満車で、下のここに。 出発。

凌雲閣の展望台から。 遠くに十勝連峰の稜線が見える。

ここが登山口。 駐車場。 平日だけど人が多い。

天気がいい。

700㍍歩いたら、三段山への分岐。 閉鎖していない。 行ける。

少し先を行っていた姉の旦那とも相談。 三段山に変更。 池で何かを撮ってる人が。

登山道は左上の岩の下まで行って、右の岩に上がっていく。

振り返ると富良野岳。 頂上に人が見える。(写真で)

急登が続く。

だいぶ上がってきた。 凌雲閣が見える。

上の方の写真で、左上に見えた岩。 岩や木につかまって登ってきた。

岩を横から見たら顔に見える。

こんな道が延々と。 分岐から頂上まで1.4㌔。
すぐ着くと思っていたら、そうでもない。

遠くに雲。 低い所に。

右はコケモモの実。 いっぱい食べた。 甘酸っぱい。 元気の元。

もう少し登れば、空が広がりそう。

右写真、来年に向けて葉っぱの準備。

右の高い所が上富良野岳。

上がってきた。 この先は苦労が小さい。 右写真、三角が十勝岳。 その右手前に、三段山頂上。

風景がよくなってきた。

十勝岳が噴煙を上げている。 頂上が見える。

四方の風景が。 快適。

着きました。

1748㍍。 若い人たちにぎやか。

続きは明日の記事で。
【記事紹介】
富良野岳は十勝連峰の南の端に。 今日は夏山登山の最後。 いい天気の中風景を楽しむ。~上富良野町~ 他 (2020/9/9)
【歌のたび】 Kinzli - Quiero Bailar - Live @ IKTOMS Wired 18-04-08430
上が下のように化けます。
The Godfather (映像) Quiero Bailar(曲名) Kinzli(アーティスト)
【停泊場所】 姉夫婦の家の前。
【明日の予定】 記事は三段山(その2) 28日は山ぶどう採り。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R 車載カメラは、XF10。
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・ ・ ・ ・ ・
上富良野岳は何度か行ってるので、予定を変更。
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駐車場は満車で、下のここに。 出発。

凌雲閣の展望台から。 遠くに十勝連峰の稜線が見える。


ここが登山口。 駐車場。 平日だけど人が多い。


天気がいい。


700㍍歩いたら、三段山への分岐。 閉鎖していない。 行ける。

少し先を行っていた姉の旦那とも相談。 三段山に変更。 池で何かを撮ってる人が。


登山道は左上の岩の下まで行って、右の岩に上がっていく。

振り返ると富良野岳。 頂上に人が見える。(写真で)


急登が続く。

だいぶ上がってきた。 凌雲閣が見える。


上の方の写真で、左上に見えた岩。 岩や木につかまって登ってきた。

岩を横から見たら顔に見える。


こんな道が延々と。 分岐から頂上まで1.4㌔。
すぐ着くと思っていたら、そうでもない。


遠くに雲。 低い所に。

右はコケモモの実。 いっぱい食べた。 甘酸っぱい。 元気の元。


もう少し登れば、空が広がりそう。

右写真、来年に向けて葉っぱの準備。


右の高い所が上富良野岳。

上がってきた。 この先は苦労が小さい。 右写真、三角が十勝岳。 その右手前に、三段山頂上。


風景がよくなってきた。


十勝岳が噴煙を上げている。 頂上が見える。


四方の風景が。 快適。

着きました。

1748㍍。 若い人たちにぎやか。


続きは明日の記事で。
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上が下のように化けます。
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【停泊場所】 姉夫婦の家の前。
【明日の予定】 記事は三段山(その2) 28日は山ぶどう採り。
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前日の土曜日は、車のことをいろいろ。
Oさんの工場で。
・ ・ ・ ・ ・
今日はどこかでOさんのドローンを飛ばしたい。
カメラの調子は大丈夫のよう。
デントコーン畑のクマの食べ跡が撮れたらいい。
まるく円になった姿を。
他に、落葉キノコを見つけたい。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
印は、ぴっぷスキー場上の展望台。 名前はいいながめ台。
〇の中をOさん夫妻と走る。

スキー場の上に向かっていたらエゾリス。 何かをくわえている。 回しながらかじる。
小さく見える。 350㌘ほど。

いいながめ台からの風景。 旭岳。 この風景は比布町の自慢。 世界一って。

十勝連峰と芦別岳。 ※ 明日は姉夫婦と、写真中央右辺りにいる。

下に温泉。 コロナの前まで毎年仲間が集まっていた。
昨年の大晦日、世話役のMさんが亡くなった。 もう集まることはないのかな。

日本海方面の暑寒別だけのよう。 登ったことない。

下に下りて温泉を。 コロナが終わるまで閉鎖かな。

近くの蘭留に来た。 八坂神社。 Oさんの奥様は、子供の頃この周辺でで遊んだそう。
建物は覆い堂のよう。 中に小さな神社があるみたい。 古くなったのが後ろにあった。

塩狩峠を通って北に。

どこかでラクヨウキノコを探したがいいのはなかった。

紅葉は少しずつ下に下りてきてる。

剣淵町南丘公園。 小さなダムがある貯水池。

少し散歩。 クマがいるから遠くに行かない。

急な雨に備えて水を抜いている。

ワスレナグサだ。 小さな花。

山ブドウの葉は、真っ赤っ赤。 実はない。

ガマの穂。 灯油浸みこませて燃やせばたいまつ。

キリギリスのメス。 Oさんが見つけた。 この後、草むらに。 水の無い貯水池。 今は田んぼに水はいらない。

デントコーン畑を探した。 なかった。

山奥の牧草畑で飛ばした。 カメラが直って初めかな。

それなりの大きさがあるので、安定して飛ぶ。 多少の風は大丈夫。

スマホの画面を見ながら操縦。 見にくいタブレットにするよう。

元に戻る指示を出せば、戻ってくる。 バッテリーが減っても、戻る。
トンビが友達だと思って、遊びに来た。

こんな感じ。
上の映像に、自分が撮ってるのが。 それが下の映像。
比布に戻る途中、展望台に。 下に比布の市街地。 そこのOさんの家。

いい天気が続いています。 数日後崩れて、秋が深まっていきます。
【歌のたび】 思秋期/一青窈
勿忘草(リヒナー) ピュアニスト・石原可奈子 [ピアノソロ] : Forget Me Not
※ 歌詞の舞台は、ドイツのドナウ川。
男の人が川べりの花を摘んで、彼女に渡そうとした。
足を滑らせて川に落ちた。 流された。
その時、ぼくを忘れないで(Forget Me Not)と彼女に言って水に沈んだ。
それでその花の名は、Forget Me Notになった。 日本語訳、ワスレナグサ(勿忘草)。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 記事は三段山(姉夫婦と) 28日、自分はきのこさがし。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 16~55mm f 2.8R
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Oさんの工場で。
・ ・ ・ ・ ・
今日はどこかでOさんのドローンを飛ばしたい。
カメラの調子は大丈夫のよう。
デントコーン畑のクマの食べ跡が撮れたらいい。
まるく円になった姿を。
他に、落葉キノコを見つけたい。
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・ ・ ・ ・ ・
印は、ぴっぷスキー場上の展望台。 名前はいいながめ台。
〇の中をOさん夫妻と走る。


スキー場の上に向かっていたらエゾリス。 何かをくわえている。 回しながらかじる。
小さく見える。 350㌘ほど。


いいながめ台からの風景。 旭岳。 この風景は比布町の自慢。 世界一って。

十勝連峰と芦別岳。 ※ 明日は姉夫婦と、写真中央右辺りにいる。


下に温泉。 コロナの前まで毎年仲間が集まっていた。
昨年の大晦日、世話役のMさんが亡くなった。 もう集まることはないのかな。


日本海方面の暑寒別だけのよう。 登ったことない。

下に下りて温泉を。 コロナが終わるまで閉鎖かな。

近くの蘭留に来た。 八坂神社。 Oさんの奥様は、子供の頃この周辺でで遊んだそう。
建物は覆い堂のよう。 中に小さな神社があるみたい。 古くなったのが後ろにあった。


塩狩峠を通って北に。

どこかでラクヨウキノコを探したがいいのはなかった。

紅葉は少しずつ下に下りてきてる。

剣淵町南丘公園。 小さなダムがある貯水池。

少し散歩。 クマがいるから遠くに行かない。

急な雨に備えて水を抜いている。


ワスレナグサだ。 小さな花。


山ブドウの葉は、真っ赤っ赤。 実はない。


ガマの穂。 灯油浸みこませて燃やせばたいまつ。


キリギリスのメス。 Oさんが見つけた。 この後、草むらに。 水の無い貯水池。 今は田んぼに水はいらない。


デントコーン畑を探した。 なかった。


山奥の牧草畑で飛ばした。 カメラが直って初めかな。

それなりの大きさがあるので、安定して飛ぶ。 多少の風は大丈夫。


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元に戻る指示を出せば、戻ってくる。 バッテリーが減っても、戻る。
トンビが友達だと思って、遊びに来た。


こんな感じ。
上の映像に、自分が撮ってるのが。 それが下の映像。
比布に戻る途中、展望台に。 下に比布の市街地。 そこのOさんの家。


いい天気が続いています。 数日後崩れて、秋が深まっていきます。
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※ 歌詞の舞台は、ドイツのドナウ川。
男の人が川べりの花を摘んで、彼女に渡そうとした。
足を滑らせて川に落ちた。 流された。
その時、ぼくを忘れないで(Forget Me Not)と彼女に言って水に沈んだ。
それでその花の名は、Forget Me Notになった。 日本語訳、ワスレナグサ(勿忘草)。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 記事は三段山(姉夫婦と) 28日、自分はきのこさがし。
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.
三国峠の標高は、1139㍍。
北海道の国道の中で、一番標高が高い。
・ ・ ・ ・ ・
姉があそこはいつもきれいだよって言う。
銀泉台見学の後、行ってみることに。
標高が銀泉台より低いので、あと数日で見頃だった。
ただ、緑交じりの紅葉も悪くない。(21に撮影)
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
峠より南は十勝地方。 北は上川地方。

上がってきた。 紅葉が始まっている。

黄色っぽくなってきた。

トンネル長いので、途中カット。
トンネルを抜けたら、国見峠の展望台。

広大な風景。 右はニペソツ山。 トトロみたい。

この先の道沿い。

右方面は北見地方。 ここから道はないけど。
3つの地方(国)の交点なので、三国峠。
人気の峠。 人が多い。 いつの季節も。 吹雪のとき通るのは命がけ。

上の方が紅葉は進んでいる。
トンネル完成は1971年。 道がすべて舗装になったのは1994年。 新しい国道。
この山に、旧道の国道はない。 獣道のようなのがあっただけ。
現在は右の方にある三国山への登山道が、反対側からあるよう。

上の方。

戻ってきて、駐車場に。 上川側。

いい紅葉です。

この後、この道を下る。

紅葉が終われば、秋が深まっていく。 寂しい。

紅葉は山の上から下に。 北から南に。

動物は冬に備えますね。 いっぱい食べて。

大雪ダムの上を。 シカさん。

山の紅葉見学は一区切り。
※ 南下の準備が続いています。
車関係も。 部品が届いたらしています。 すぐに手に入らない物も。
緊急宣言が終われば、いつでも南下できるように準備を・・。
【歌のたび】 木の実ナナ うぬぼれワルツ 19780724 彼女この時32才。 現在75才。
うぬぼれワルツ 木の実ナナ この映画は??
西島三重子 うぬぼれワルツ この曲の作曲は、彼女です。
【停泊場所】 比布、Oさん宅の駐車場。
【明日の予定】 記事は、和寒のあちこちをOさんの車で走る。 26日は、上富良野岳に。 姉夫婦と。
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標高が銀泉台より低いので、あと数日で見頃だった。
ただ、緑交じりの紅葉も悪くない。(21に撮影)
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上がってきた。 紅葉が始まっている。


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広大な風景。 右はニペソツ山。 トトロみたい。


この先の道沿い。

右方面は北見地方。 ここから道はないけど。
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人気の峠。 人が多い。 いつの季節も。 吹雪のとき通るのは命がけ。

上の方が紅葉は進んでいる。
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この山に、旧道の国道はない。 獣道のようなのがあっただけ。
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上の方。


戻ってきて、駐車場に。 上川側。


いい紅葉です。


この後、この道を下る。


紅葉が終われば、秋が深まっていく。 寂しい。


紅葉は山の上から下に。 北から南に。


動物は冬に備えますね。 いっぱい食べて。


大雪ダムの上を。 シカさん。


山の紅葉見学は一区切り。
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記事は昨日の続き。
薄日が差してきたので、写真が撮りやすく。
・ ・ ・ ・ ・
銀泉台に来ています。
ところで、銀泉台の銀の意味は??
層雲峡に銀河の滝があります。
その水は、銀泉台から流れていきます。 銀の泉が。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
上の方の〇を3つ分歩いて、戻ります。

第二花園(かえん)から上に行きます。

緩やかな登りに。

奥の平に来た。
※ 今日は紅葉見て戻る予定。 昼までには下に。 弁当は持ってきてない。 バナナだけ。
奥の平で引き返す。 ここまで来たら、もっと上まで紅葉はありそう。
次来た時は、もっと上まで。 赤岳は花の季節に上まで行ったことが。 記事。

赤く染まったウラシマツツジ。

奥まで行って引き返す。

ナキウサギはいないかな~って探している。

鳥は少ない。 途中でカケスを見た程度。

シマリスがいた。 口笛を吹いてみた。 しつこく吹いたら、シマリスが固まった。
警戒したのか。 3分ほど微動だにしなかった。 しばらくしてピッと吹いたら、解けたように動き出した。
上で口笛を吹いたとき、ナキウサギが2回鳴いた。 返事してくれた。
歯の隙間から音を出すように。 鳴き方を練習してみるかな。

遠く正面に平山。 左にニセイカウシュッペ山。

戻ります。

右の方に阿寒の山々。 こうやって見えるのは珍しい。

ウラシマツツジとチングルマのヒゲ(?)。

何の実かな。 ここを抜けたら、第二花園。

今週末の25・26日で、紅葉は終わるでしょうか。

登山道を直すための木材を運んでいる。
3人の女性は、普通の登山者。 希望して運んでいる。
2番目の人は1本。 3番目の人は2本。 1本は7㌔程だと言う。
3番目の人の荷物は20㌔を越えている。
自分はその人に、トレーニングですねと声をかけた。
頂上の手前まで運ぶよう。 自分も運んでみたい。

第二花園から第一花園に。

写真を明るく撮れる。 いい日に上がってきた。

コロナが無ければ、人の列に。 土日は特に。 人気の場所。

ナキウサギは鳴かなかった。

第一花園を過ぎて。

こんな道を歩くのは楽しい。 いい空気を吸って。

最後にもう一度見て。 これを見られるのは、次はいつでしょう。

着きました。 靴を山水で洗いました。 着いたのを届けて。

紅葉前線の南下のスタートを見たから、自分も近々南下。
旭川出発は、10月初旬でしょうか。
【記事紹介】
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
【歌のたび】 九月の雨 太田裕美
※ 下っ足らずの歌い方が魅力(?)。 66才。 定期的な活動はしていない。
太田裕美/さらばシベリア鉄道 画面をクリックしたらYouTubeに。
※ シベリア鉄道は、モスクワとウラジオストクの間。 9297㌔。
(Wikipedia)
片道10万円以下。 安いかな。 ※ 稚内・鹿児島間は57000円。

【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 記事は、国見峠の紅葉。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 16~55mm f 2.8R
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薄日が差してきたので、写真が撮りやすく。
・ ・ ・ ・ ・
銀泉台に来ています。
ところで、銀泉台の銀の意味は??
層雲峡に銀河の滝があります。
その水は、銀泉台から流れていきます。 銀の泉が。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
上の方の〇を3つ分歩いて、戻ります。


第二花園(かえん)から上に行きます。


緩やかな登りに。


奥の平に来た。
※ 今日は紅葉見て戻る予定。 昼までには下に。 弁当は持ってきてない。 バナナだけ。
奥の平で引き返す。 ここまで来たら、もっと上まで紅葉はありそう。
次来た時は、もっと上まで。 赤岳は花の季節に上まで行ったことが。 記事。


赤く染まったウラシマツツジ。


奥まで行って引き返す。

ナキウサギはいないかな~って探している。


鳥は少ない。 途中でカケスを見た程度。

シマリスがいた。 口笛を吹いてみた。 しつこく吹いたら、シマリスが固まった。
警戒したのか。 3分ほど微動だにしなかった。 しばらくしてピッと吹いたら、解けたように動き出した。
上で口笛を吹いたとき、ナキウサギが2回鳴いた。 返事してくれた。
歯の隙間から音を出すように。 鳴き方を練習してみるかな。


遠く正面に平山。 左にニセイカウシュッペ山。


戻ります。

右の方に阿寒の山々。 こうやって見えるのは珍しい。


ウラシマツツジとチングルマのヒゲ(?)。


何の実かな。 ここを抜けたら、第二花園。


今週末の25・26日で、紅葉は終わるでしょうか。


登山道を直すための木材を運んでいる。
3人の女性は、普通の登山者。 希望して運んでいる。
2番目の人は1本。 3番目の人は2本。 1本は7㌔程だと言う。
3番目の人の荷物は20㌔を越えている。
自分はその人に、トレーニングですねと声をかけた。
頂上の手前まで運ぶよう。 自分も運んでみたい。


第二花園から第一花園に。


写真を明るく撮れる。 いい日に上がってきた。


コロナが無ければ、人の列に。 土日は特に。 人気の場所。


ナキウサギは鳴かなかった。


第一花園を過ぎて。


こんな道を歩くのは楽しい。 いい空気を吸って。


最後にもう一度見て。 これを見られるのは、次はいつでしょう。


着きました。 靴を山水で洗いました。 着いたのを届けて。

紅葉前線の南下のスタートを見たから、自分も近々南下。
旭川出発は、10月初旬でしょうか。
【記事紹介】
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
【歌のたび】 九月の雨 太田裕美
※ 下っ足らずの歌い方が魅力(?)。 66才。 定期的な活動はしていない。
太田裕美/さらばシベリア鉄道 画面をクリックしたらYouTubeに。
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片道10万円以下。 安いかな。 ※ 稚内・鹿児島間は57000円。

【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 記事は、国見峠の紅葉。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF 16~55mm f 2.8R
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