苫小牧からのフェリーは今朝秋田港に着いた。
20㌔ほど走って道の駅岩城に。
・ ・ ・ ・ ・
近くに駅があるので、散歩しながら行ってみる。
ここは由利本荘市岩城。
合併する前は岩城町。 (亀田町と道川村が合併して岩城町)
亀田町の前の昔は、亀田藩。 お殿様は岩城氏だった。 それで岩城町。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
砂浜の海岸線が続く。

道の駅岩城。

港がある。 変わってる。 島式漁港と呼んでいる。
※ 遠浅なので。港を沖につくった。 そういうことでしょうか。

珍しい港ですね。

砂浜がず~っと続く。 道川海岸と呼ばれる。

岩城みなと駅は右の方に。 この後行く。

これは何でしょう。 説明があったが、よく分からない。
道川海岸に関係あると分かり、調べてみた。
この写真は、ペン先ですね。
ペンシル型ロケットを飛ばしたのは、道川海岸でした。 1955年のこと。
説明に浜辺の歌のことが。 作曲者は、成田為三。 秋田県の人。
作曲は大正4年ころと言われている。 彼はその年に、道川海岸を散歩している。
※ 道川の病院に友人が入院。(結核) 見舞いに来て、一緒に道川海岸へ。
※ 作曲のイメージがこの海岸(かも知れない)ということで、ここに碑が。

道川海岸。 向こう隣が昔、道川村だった。

国道7に出てきた。 岩城みなと駅。 どの道で行くのでしょう。

あれかな。

線路の下を通って。

駅です。

昨年行った天鷺村は、昔の岩城町にあった。 今は岩城地域。 記事は最後に紹介。

切符売る人いたけど、うとうと・・・。

羽越本線。 ローカル線かな。
※ 上越本線は山形市から秋田へ。 秋田新幹線は盛岡から秋田へ。

駅から出て右への道を行く。 この辺りが岩城地区の中心地。 支所がある。
※ 余談 由利本荘市との合併は2005年。 道の駅が出来たのは2000年。
合併を予想した町は、道の駅に岩城の名前を残した。 そう予想します。

この道を行っても、天鷺村に。 亀田藩の中心地。 右に行けば国道7。

国道7の歩道を歩いて戻っている。 羽越本線。 草が1本もない畑。

島式漁港。 そして道の駅。

今日は、本州に渡っての最初の見学でした。
【記事紹介】
天鷺村は史跡保存伝承の里。 ここは亀田藩。 真田信繁の五女御田姫が嫁ぐ。 ぜんまい織り。~由利本荘市~ 他 (2021/5/7/金)
【歌のたび】 浜辺の歌 二十四の瞳の一場面ですね。
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
【道の駅】 岩城
【明日の予定】 象潟まで下るかも。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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砂浜がず~っと続く。 道川海岸と呼ばれる。


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これは何でしょう。 説明があったが、よく分からない。
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この写真は、ペン先ですね。
ペンシル型ロケットを飛ばしたのは、道川海岸でした。 1955年のこと。
説明に浜辺の歌のことが。 作曲者は、成田為三。 秋田県の人。
作曲は大正4年ころと言われている。 彼はその年に、道川海岸を散歩している。
※ 道川の病院に友人が入院。(結核) 見舞いに来て、一緒に道川海岸へ。
※ 作曲のイメージがこの海岸(かも知れない)ということで、ここに碑が。


道川海岸。 向こう隣が昔、道川村だった。


国道7に出てきた。 岩城みなと駅。 どの道で行くのでしょう。

あれかな。

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羽越本線。 ローカル線かな。
※ 上越本線は山形市から秋田へ。 秋田新幹線は盛岡から秋田へ。


駅から出て右への道を行く。 この辺りが岩城地区の中心地。 支所がある。
※ 余談 由利本荘市との合併は2005年。 道の駅が出来たのは2000年。
合併を予想した町は、道の駅に岩城の名前を残した。 そう予想します。


この道を行っても、天鷺村に。 亀田藩の中心地。 右に行けば国道7。

国道7の歩道を歩いて戻っている。 羽越本線。 草が1本もない畑。


島式漁港。 そして道の駅。


今日は、本州に渡っての最初の見学でした。
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【歌のたび】 浜辺の歌 二十四の瞳の一場面ですね。
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
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