国道344を通って、山形県の内陸に。
新庄市に近づいて、そこに鮭川村。
・ ・ ・ ・ ・
田舎にしては大きく人気のお寺。
通称、庭月観音。
観音堂があって、そこに本尊様。
見どころはいろいろ。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
真室川駅が見える。

鮭川(さけがわ)を渡ってくると、駐車場。

山門を行く。 小さな集落。 右写真の道を行くとトトロの木。 記事紹介で。

ムジナがいますよって。 タヌキの顔はまるいけど、ムジナは長い。
普通はアナグマって。 いつも下を向いて歩く。 こんなの。(四国長目半島で)

本堂。 霊水。

本堂。 ここで手を合わせて。

真っすぐ奥に。 右に無縁様。 戦で死んで墓の無い人や間引きで死んだ赤ちゃんなどを弔って。

奥に仁王門。 観音堂はそこを左に上がる。

手前に、びんてんこ地蔵。 ネットで調べたら、ここにしかない。
びんてんこは、もみあげ辺りの髪でしょうか。 伸ばす理由が説明に。

仁王門。

仁王様。 大きなわらじが奉納されて。

元気に歩けることは大事ってことなんですね。 わらじもこれも。

昼なお暗いって感じの森。

観音堂。 右は寺のHPから。

観音像は秘仏で、何年に一度ご開帳があるよう。
観音堂にあるんだろうか、火事の不安。

右の鐘楼は、NHKのゆく年くる年で2度登場。
左端に石碑。 光姫物語の碑。
説明に斯波(しば)氏の名前。 斯波頼宗。 山形城主五代とある。
山形城主は、最上氏なので調べてみました。
斯波氏は、最上義光(よしあき)の先祖でした。 室町時代から戦国時代まで。
命を懸けて自分を好きになってくれた庭月領主への、光姫の気持ちが説明に。
(百万本のバラの踊り子の気持ちに似ている。 50年後に画家の個展をパリに見に行く)

観音堂におもしろいものが。 久しぶり。 泣きそうな姿を見ることも。

資料館の横に、縄文時代の遺跡。 環状列石。

のんびり歩いていたら、いろんなものがあって退屈しないです。
昔の人の心が見えたりして。
【記事紹介】 記事の女の子は、今は高校生でしょうか。
300年前に植林した、大美輪の大杉。 小杉の大杉は、トトロの木。 トトロパン。~金山町・鮭川村~ 他 (2015/10/10)
【歌のたび】 真室川音頭(追分入り)
【道の駅】 尾花沢
【明日の予定】 南へ。 1週間後まで天気が良くない。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、3位です。
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ランキング
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鮭川(さけがわ)を渡ってくると、駐車場。


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ムジナがいますよって。 タヌキの顔はまるいけど、ムジナは長い。
普通はアナグマって。 いつも下を向いて歩く。 こんなの。(四国長目半島で)


本堂。 霊水。


本堂。 ここで手を合わせて。


真っすぐ奥に。 右に無縁様。 戦で死んで墓の無い人や間引きで死んだ赤ちゃんなどを弔って。

奥に仁王門。 観音堂はそこを左に上がる。

手前に、びんてんこ地蔵。 ネットで調べたら、ここにしかない。
びんてんこは、もみあげ辺りの髪でしょうか。 伸ばす理由が説明に。


仁王門。

仁王様。 大きなわらじが奉納されて。


元気に歩けることは大事ってことなんですね。 わらじもこれも。

昼なお暗いって感じの森。

観音堂。 右は寺のHPから。


観音像は秘仏で、何年に一度ご開帳があるよう。
観音堂にあるんだろうか、火事の不安。

右の鐘楼は、NHKのゆく年くる年で2度登場。
左端に石碑。 光姫物語の碑。
説明に斯波(しば)氏の名前。 斯波頼宗。 山形城主五代とある。
山形城主は、最上氏なので調べてみました。
斯波氏は、最上義光(よしあき)の先祖でした。 室町時代から戦国時代まで。
命を懸けて自分を好きになってくれた庭月領主への、光姫の気持ちが説明に。
(百万本のバラの踊り子の気持ちに似ている。 50年後に画家の個展をパリに見に行く)


観音堂におもしろいものが。 久しぶり。 泣きそうな姿を見ることも。


資料館の横に、縄文時代の遺跡。 環状列石。

のんびり歩いていたら、いろんなものがあって退屈しないです。
昔の人の心が見えたりして。
【記事紹介】 記事の女の子は、今は高校生でしょうか。
300年前に植林した、大美輪の大杉。 小杉の大杉は、トトロの木。 トトロパン。~金山町・鮭川村~ 他 (2015/10/10)
【歌のたび】 真室川音頭(追分入り)
【道の駅】 尾花沢
【明日の予定】 南へ。 1週間後まで天気が良くない。
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道の駅象潟(きさかた)は好きな道の駅。
何度も来ている。
・ ・ ・ ・ ・
周辺に見どころいっぱい。
ゴミが捨てられる。 これも大きい。
この先どこに行くか。
これをここで決めなければ。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
鳥海山のふもとに。

今日は、道の駅の近くを散歩するだけ。

鳥海山。 右の方から登る人が多い。 この記事に。

北方面。

道の駅の後ろに来た。 右遠くに飛島。 人口275人。 いつかは行ってみたい。

西施の像。

芭蕉の奥の細道の目的地の一番遠くは、ここ象潟だった。
着いた日は雨だった。
芭蕉が見た象潟の風景は、雨にうちけぶっており、西施を思い出させるものだった。
咲いていたねむの花は、傷心の西施のように濡れて咲いていた。
彼女は紀元前の中国の人。
敵国を滅ぼすため、敵国に嫁いが。
そこの王が彼女に夢中になって、政治がおろそかになるのが目的。
うまく行ったけど、彼女はつらい日々を過ごす。
芭蕉はそれを知っていたんですね。 記事はここに。

鳥海山。 紅葉はどうでしょう。

向こうに行ってみる。

パークゴルフ場。 右に展望台。

これからの季節、日本海は荒れる。 飛島は孤島になることも。

遠くの森に蚶満(かんまん)寺。 記事はここに。

芭蕉が来た頃は一面海だった。 松島のように島があった。 記事。

平泉もここも、西行が来ていたので、芭蕉もそうしました。

今後の旅は決まったのかって、何とか。
福島市を目指します。 一切経山はそこからしか行かれない。
【歌のたび】 島谷ひとみ / 「亜麻色の髪の乙女」【OFFICIAL MV FULL SIZE】
※ すぎやまこういちって人がなくなった。 その人の作曲。
【道の駅】 象潟(きさかた)
【明日の予定】 山形県の新庄に向かいます。
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芭蕉の奥の細道の目的地の一番遠くは、ここ象潟だった。
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彼女は紀元前の中国の人。
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うまく行ったけど、彼女はつらい日々を過ごす。
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鳥海山。 紅葉はどうでしょう。

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これからの季節、日本海は荒れる。 飛島は孤島になることも。

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芭蕉が来た頃は一面海だった。 松島のように島があった。 記事。


平泉もここも、西行が来ていたので、芭蕉もそうしました。

今後の旅は決まったのかって、何とか。
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