記事は昨日の続き。
薬師堂の見学を終わって次に。
・ ・ ・ ・ ・
十日町のこっち方面もクマがいる。
北海道のように多くないにしても。
森の中の遊歩道は荒れていく。
歩く人がいないから。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
赤〇に駐車場。 緑〇を時計と反対まわりで。

薬師堂。 右下から上がってきてこっちに。 向こうへの遊歩道があったが、荒れて通行止め。
下には不動滝。 ここから下に、婿を投げる。

先への道。 クマ対策はしている。

地図があった。 上の方にいる。 むかご。

地図の一番上方面。 引き返す。

左の道を下りてきた。 右は個人の家へかな。 スマホの地図にない道。
※ 昔と違って、スマホがあれば道に迷わない。 山の中のスマホが使えない所はダメ。 その時は山ナビ。

下に行く。 棚田。

何かなっている。 ユウガオでしょうか。 かんぴょうの。
昨日見たのは、これを干したのみたい。

雪が降るまで野菜は育つのか。 九州とかは今頃、冬野菜の種をまいてる。
右のにササゲが。 煮て食べたら美味しい。

広い道に出た。 国道405は左から来て向こうに。 左を行くと大変。
乗用車だって苦労する。 山の中。 谷に落ちたらお終い。
自分は一度だけ。 古いナビは案内した。 以来ナビを信用しなくなった。
危険そうな道は調べるようになった。 真っすぐは行ったことがある。

上の写真の反対側へ。 凌雲閣が見えてきた。

凌雲閣。 国の有形登録文化財。 重要文化財の次くらいの位置でしょうか。

凌雲閣のサイトからお借り。 部屋はみんな違う。

ここの温泉は鏡の湯と呼ぶ。 下の伝説から。
鏡に写った自分の顔を見て、お母さんと思う。
※ すべて伝説。 大伴家持が登場。 彼は、東北方面と越中(富山)と関りのある人。
東方面数㌔の所にこの伝説の鏡ヶ池がある。
その池には、カササギ橋が。 家持(やかもち)の百人一首の歌との関りで。
「かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」
カササギはこんな鳥。(一度だけ外で見たかな)

※ 鏡に写った自分の顔を、自分ではないと思ってしまう話は他にも。
この話が先かそっちが先かは、分からない。
話は落語になっている。 題名は松山鏡。 (松山は、越後の松山と言ってる)
鎌倉時代辺りからか、この地方は松山と言われた。 ※ 正確には松山保。 保は直轄地の意味。
後の時代には、松山郷とも。
今の時代は、ここは十日町市。
他と合併する前は、松之山町と松代町が。 2つの町の部分が、松山。(松山保・松山郷)
松代に、先日紹介した松苧(まつお)神社。 そのすぐ近くに犬伏城。 今は城跡だけ。
犬伏城の鎌倉時代の城主に、松之山氏がいた。
松之山の地名は、城主の名前から。
松之山にあった話が下。
落語の松山鏡の紹介。 2分20秒から松山鏡。
ここにも旅館。

先に行くとセブンイレブンの車。 移動販売車。 届けてもくれる。
すぐ先から左に曲がって駐車場。

駐車場。 1時間昼寝。

2時前、昨日の写真の店に。 あごだしラーメン。 おいしい。 油の多いチャーシューは??
※ 美味しいけど気になることが。 猫がうろうろしている。
ラーメンに猫の毛が入っていたら食べれない。 そんな不安。
他に、かすかなにおい。 これは猫だなと思った。 客にしか分からない。

その後、鷹の湯に。 いつまでも体はポカポカ。 ラドン温泉に似ている。

数年後にまた来てみましょう。
その時、犬伏城の見学も。 鏡ヶ池と。
【道の駅】 さかえ
【明日の予定】 栄村を見学。 気になるところが。(山本勘助に関して)
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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下には不動滝。 ここから下に、婿を投げる。


先への道。 クマ対策はしている。


地図があった。 上の方にいる。 むかご。


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左の道を下りてきた。 右は個人の家へかな。 スマホの地図にない道。
※ 昔と違って、スマホがあれば道に迷わない。 山の中のスマホが使えない所はダメ。 その時は山ナビ。


下に行く。 棚田。

何かなっている。 ユウガオでしょうか。 かんぴょうの。
昨日見たのは、これを干したのみたい。


雪が降るまで野菜は育つのか。 九州とかは今頃、冬野菜の種をまいてる。
右のにササゲが。 煮て食べたら美味しい。

広い道に出た。 国道405は左から来て向こうに。 左を行くと大変。
乗用車だって苦労する。 山の中。 谷に落ちたらお終い。
自分は一度だけ。 古いナビは案内した。 以来ナビを信用しなくなった。
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上の写真の反対側へ。 凌雲閣が見えてきた。

凌雲閣。 国の有形登録文化財。 重要文化財の次くらいの位置でしょうか。

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ここの温泉は鏡の湯と呼ぶ。 下の伝説から。
鏡に写った自分の顔を見て、お母さんと思う。
※ すべて伝説。 大伴家持が登場。 彼は、東北方面と越中(富山)と関りのある人。
東方面数㌔の所にこの伝説の鏡ヶ池がある。
その池には、カササギ橋が。 家持(やかもち)の百人一首の歌との関りで。
「かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」
カササギはこんな鳥。(一度だけ外で見たかな)

※ 鏡に写った自分の顔を、自分ではないと思ってしまう話は他にも。
この話が先かそっちが先かは、分からない。
話は落語になっている。 題名は松山鏡。 (松山は、越後の松山と言ってる)
鎌倉時代辺りからか、この地方は松山と言われた。 ※ 正確には松山保。 保は直轄地の意味。
後の時代には、松山郷とも。
今の時代は、ここは十日町市。
他と合併する前は、松之山町と松代町が。 2つの町の部分が、松山。(松山保・松山郷)
松代に、先日紹介した松苧(まつお)神社。 そのすぐ近くに犬伏城。 今は城跡だけ。
犬伏城の鎌倉時代の城主に、松之山氏がいた。
松之山の地名は、城主の名前から。
松之山にあった話が下。
落語の松山鏡の紹介。 2分20秒から松山鏡。
ここにも旅館。

先に行くとセブンイレブンの車。 移動販売車。 届けてもくれる。
すぐ先から左に曲がって駐車場。


駐車場。 1時間昼寝。

2時前、昨日の写真の店に。 あごだしラーメン。 おいしい。 油の多いチャーシューは??
※ 美味しいけど気になることが。 猫がうろうろしている。
ラーメンに猫の毛が入っていたら食べれない。 そんな不安。
他に、かすかなにおい。 これは猫だなと思った。 客にしか分からない。

その後、鷹の湯に。 いつまでも体はポカポカ。 ラドン温泉に似ている。


数年後にまた来てみましょう。
その時、犬伏城の見学も。 鏡ヶ池と。
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【明日の予定】 栄村を見学。 気になるところが。(山本勘助に関して)
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