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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

岩の前に座っている石仏に見える。
違った。 背中が岩にくっ付いている。 下も。
   ・  ・  ・  ・  ・
石仏の中でも、岩から彫り出した磨崖仏。
他から歩いてきたのではない。(?)

平安時代終わりころの作。
それなのに色が残っていた・
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   ・  ・  ・  ・  ・ 
右上に道の駅。  遠くない。

s-22年1月30日 (1)  s-22年1月30日 (2)

駐車場。 札幌からのご夫妻がいて、少しの間お話し。
上がっていく道が見える。   右写真は、展望台から下を。

s-22年1月30日 (3)  s-22年1月30日 (4)

説明は上にも。 国の重要文化財。  右写真、〇の所を見ることに。

s-22年1月30日 (5)(2)  s-22年1月30日 (6)

出発。 転がって来そう。 木が必死に支えている(?)
山道を歩くのは楽しい。  春よ早く来い。

s-22年1月30日 (7)  s-22年1月30日 (8)

左に上がっていく。

s-22年1月30日 (9)

座っている4体が見える。  右端に立ってる1体も。

s-22年1月30日 (10)  s-22年1月30日 (11)

阿蘇火山の火砕流が冷えて固まった岩、とあります。
神仏混交時代の熊野権現の神(ほとけ)を彫った。

s-22年1月30日 (12)(2)

雨が当たらないように屋根を。 上から垂れてこないように。 吹き付ける雨を防いで。
下の方の岩は黒い。  質が違うんですね。

s-22年1月30日 (13)

左は千手観音。 分かりやすいですね。  右は、薬師如来。 壺を持っています。
岩の周りは全部削り落とした。   大変な作業。  どんな作業手順で。

ほっぺも肩の流れもふっくら。

s-22年1月30日 (14)  s-22年1月30日 (18)

阿弥陀如来。 手を下にして。 右は十一面観音。 頭の上にも顔が。  右端のは立っている。 
800年以上過ぎて色が残っている。  当初は鮮やかだったでしょうね。

どれだけの人が、この仏たちの前で祈ったでしょう。
祈るしかできない時代が続きました。

s-22年1月30日 (15)  s-22年1月30日 (17)

毘沙門天。 立っている。   戦いの神ですね。

s-22年1月30日 (16)  s-22年1月30日 (19)

※ こんな話がありました。

    あるとき、三匹の鬼がここにやってきた。
    鬼は娘をくれと、村人に言った。
    寺尾寺の和尚さんは、寺の裏山に石仏を彫るよう、鬼に命じた。

    もし日限まで彫れれば娘をやる。出来上がらねば征伐すると言った。
    鬼は石仏を彫り始めた。
    日限までには出来上がりそうだった。

    大変と思った物まね上手の瀬口という男が、団扇をたたいて鶏のまねをしました。
    鬼は征伐されたら大変と、石仏を彫り残したまま逃げてしまった。
    だから一体だけ完成していない。

     (完成してるように見えるけど)

※ 似た話に、鶏が夜明け前に鳴く話がありますね。
  家康が戦に負けて岡崎に逃げ帰るとき、ある寺に泊まった。
  夜明け前に鶏が鳴いた。 家康は寺を出た。 その後すぐに追手が来た。  この記事に。  

向こうへの道で戻ります。

s-22年1月30日 (20)

小さな祠。 磨崖仏を守っているのか。

s-22年1月30日 (21)  s-22年1月30日 (22)

石段の下に戻った。 右上への道が見える。 

s-22年1月30日 (23)

数日前にも見た、青面金剛像。

s-22年1月30日 (24)

6本の手。  両腕で日輪、月輪を支えている。
右の手は女の髪を掴んでいるよう。 意味は??

s-22年1月30日 (25)  s-22年1月30日 (26)

エンゴサクの花です。 間もなく2月。 節分が終わって立春。 
春を感じさせてくれます。

s-22年1月30日 (27)

谷の風景。

s-22年1月30日 (28)

いい磨崖仏を見ました。

【記事紹介】

 大門坂 熊野那智大社 那智の滝 ~熊野詣での終点、那智山~   他  (2010/6/10)

 湯の峰温泉の「つぼ湯」は、世界遺産。 その秘密は? ~熊野詣の湯垢離場(ゆごりば)~   他  (2010/6/9)


 熊野古道、昨日の続きを歩く。 ~継桜王子から熊野本宮大社まで。(22.1㎞)~   他  (2010/6/8)

 熊野古道は修験の道だった。 ~滝尻王子から継桜王子まで、歩く。(18.2㎞)~   他  (2010/6/7)

【動画紹介】  2月になり節分、そして立春が。
         下の人の動画を時々見ます。 ※ 思想や組織は調べても分からない。
         その時々、季節とともに暮らしたいと思います。  先人の知恵を知って。

暦と暮らす【大寒・立春】今年の立春は特に強力!?~カラダをすっきりさせて立春を迎えよう!(井戸理恵子/民俗学・民俗情報工学)



【道の駅】    みえ   ※ 今日の見学は、虹潤(こうかん)橋でした。

【明日の記事】     六字名号と智福寺跡。   ※ 予定は、四国に渡ります。

【カメラ・レンズ】  フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R  XF14mmF2.8 車載、FX10   山に行くときはX70.

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前日、案内標示のある道から向かった。
道が細く戻った。  道を調べて、今日向かった。
   ・  ・  ・  ・  ・
標高700㍍。  道は曲がりくねって登った。
調べた道は、マイクロバスだって余裕で行ける道だった。

案内は小さくしかなかったけど、分からないものです。
寺の後ろの頂上からは、下界が見渡せた。 (1月27日に撮影)
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   ・  ・  ・  ・  ・ 
最初は左上から。  行った道は赤〇。 道は航空写真で調べました。

s-22年1月29日 (1)(1)  s-22年1月29日 (2)

駐車場に案内。  西の高野山と。   豊後(大分県)三大寺院。(県の情報)

s-22年1月29日 (3)

山門。  仁王像とありますね。(金剛力士像)  鎌倉時代前期。 ※ 大河は間もなくこの時代に。
いつの物かがはっきり。  重要文化財。

s-22年1月29日 (4)  s-22年1月29日 (5)

写真が難しい。 マニュアルで。 暗くてピントが合ってるかはっきりしない。
ガラスもあって反射。 

懐中電灯で照らしたらどう見えたのでしょう。
※ 散歩のリュックにいつも入れときましょうか。  右写真は、豊後大野市からお借り。

お腹は普通前に出る。 鍛えたらへっこむ。 

※ 余談 古そうだでは重要文化財にはならないんですね。
     いつのかが分かって、それに。

     松江城はいつごろか大体は分かっていた。 はっきりはしない。 重要文化財。
     松江市は、死に物狂いで証拠を探した。 
     数年前に見つかった。 国宝になった。

肉眼では何となく見えました。

s-22年1月29日 (6)  s-22年1月29日 (27)

曲がって左奥に本堂。

s-22年1月29日 (7)

シャクナゲの時期にはいっぱいの人が来るそう。

s-gggvbghjj.jpg

2月になったら寒さも和らぐよ、って・・。

s-22年1月29日 (8)

右の文。  反対もあったりして。

 ※ 余談 観光地の価値は地元が思っているほど、周りは思っていない場合が。 
      料金を決めるときは、上のことを忘れると高くなります。

      価値を決めのはお客様だって、UQ UQUEEN CMの満島ひかりが言っている。  この動画で

s-22年1月29日 (9)

小さな山門。

s-22年1月29日 (10)

左右に像が。   右写真に持つものが。

s-22年1月29日 (11)  s-22年1月29日 (12)

見えました。  重要文化財の本堂。
書いてないけど、室町時代に大友氏によって建てられています。(Wikipedia)

建物の特徴がいくつか。 後ほど。

s-22年1月29日 (13)  s-22年1月29日 (14)

屋根の形が鳥の翼のように。 

s-22年1月29日 (15)

赤〇の木が反っています。  このために屋根が美しいのかな。
黄色〇は肘木。 柱と柱の間にもあるって。 珍しいのか。

紫の部分。 柱の上の方は細くなっている。  

s-22年1月29日 (16)

本堂から右の方に。

s-22年1月29日 (17)

神角寺山の頂上に。

s-22年1月29日 (18)

阿蘇の噴火がつくった台地ですね。

s-22年1月29日 (19)

黄砂か何かの影響で、空気は霞む。 いい風景だ。 豊後の山脈。

s-22年1月29日 (20)

真ん中の石像は頭がない。  そういえば廃仏毀釈で、よく寺が残りましたね。 山の上がよかったかな。
宝篋印塔の上の方。  何の顔だったか。 

s-22年1月29日 (21)  s-22年1月29日 (23)

一部しか読めない。  木が育って見えない。
正面に祖母山。 その右に阿蘇山。  右端の方に、九重連山。

s-22年1月29日 (22)

反対への道がある。  行ってみれ。
四国八十八霊場のミニ版。  八十五、千手とある。 右側に八(や)くり、と。

  ※ 八栗寺の本尊は聖観音。 でも千手とある。 調べたら、1642年までは千手観音でした。

 源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。  85番札所、八栗寺。~高松市~  他  (2012/12/19)


s-22年1月29日 (24)  s-22年1月29日 (25)

寺の入り口に出てきた。 これ。  さっきの石像の頭でしょうか。  これに似たのが、臼杵石仏に。  記事

s-22年1月29日 (26)

苦労して上がってきた甲斐がありました。
帰り道を間違って、細い道を。 不安は中くらいで。  地図に右の方に。

【歌のたび】    Leonard Cohen - Dance Me to the End of Love (Official Video)
                    ※ レナード・コーエン。 (1934~2016)  カナダ。  歴史に残る人です。



【道の駅】   みえ

【明日の記事】     菅尾石仏(磨崖仏)   

【カメラ・レンズ】  フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R  XF14mmF2.8 車載、FX10   山に行くときはX70.

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炭酸泉の湯は、熱いと炭酸が抜けやすい。
どこもぬるめの湯。
   ・  ・  ・  ・  ・
のんびり長く入らないと、体は温まらない。
つまり長湯。  それで長湯温泉かなと。

散歩しても退屈しない。 いろいろ。
山頭火の句碑を見たり。  (見学は27日です)
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   ・  ・  ・  ・  ・ 
流れてる川は芹川。 せり川。
源流は九重連山の大船山(たいせんざん)。 ※ 一度日帰りで登ったけど、遠かった。

s-22年1月28日 (1)  s-22年1月28日 (2)

道の駅のお店。 出発。

s-22年1月28日 (3)

行こうとしたらバラがあった。 隣のホテルが植えたよう。
調べてみたら、シュタットエルトビレという品種でした。 ※ 舌嚙んだ。

朱色っぽい赤。 終わった花の色に名残がありますね。 バラ園に行きたいです。

s-22年1月28日 (4)  s-22年1月28日 (29)

温泉通り。 右に山頭火の句碑。 「宿まで かまきり ついてきたか」
昭和5年秋です。 宮崎の方から上がってきて、このあと湯平温泉に。  湯平温泉の記事

s-22年1月28日 (5)

温泉宿。  左の宿に、与謝野夫婦が来ている。

s-22年1月28日 (6)

昭和7年。 山頭火の2年後。 2人は売れてるから、あちこちぜいたくな旅。

s-22年1月28日 (7)

天満橋を渡ったら、天満神社。

s-22年1月28日 (8)

天満神社。  あとで。

s-22年1月28日 (10)

薬師堂も。 温泉地に多くありますね。 温泉が病気を治してくれます。

s-22年1月28日 (11)

薬師如来さま   古い像です。  ※ 盗難の心配・・。

s-22年1月28日 (13)  s-22年1月28日 (12)

天満神社の拝殿にあった。 この後行く、ガニ湯です。  おおらか。
川で子供が遊んでる。  魚を釣ってる人も。

昔は、湯船の下から湯が出ていた。

s-22年1月28日 (14)

脇障子の彫り物を見ました。  鶴と亀でしょうか。

s-22年1月28日 (15)  s-22年1月28日 (16)

向こうから来ました。 左下にガニ湯。
お話し。 お坊さんずるいぞ。  ※ 99まで行って残念でしたって話は他にも。 小町。

s-22年1月28日 (22)  s-22年1月28日 (23)

カニの形に見えますね。

s-22年1月28日 (17)

橋の下で着替え。 左向こうにガニ湯。

s-22年1月28日 (20)

夜なら入る人いるでしょうね。   入ってる人の写真

s-22年1月28日 (18)  s-22年1月28日 (21)

ガニ湯から上がってきた。 向こうから来た。  高林寺。   山頭火が来ている。

s-22年1月28日 (27)  s-22年1月28日 (24)

「ホイトウと呼ばれる むらのしぐれかな」   
  ※ ホイトウは陪堂って書きます。 物をもらって生きていく。 乞食の意味にも。 自分のことを詠っていますね。

「ひときわ赤い お寺の紅葉」   

s-22年1月28日 (25)  s-22年1月28日 (26)

温泉通りでこれを眺めながら戻りました。

s-22年1月28日 (28)

次来た時は高台の公園です。 残しておきました。

【その他】  明日から第3局目。  与一のことを知っていたんですね。

  ※ 与一の弓矢を扇の的で受け止めたのは、玉虫御前でしたねね。
     平家が負けた後、彼女は鬼山御前と名を変え、九州の山奥で生き延びた伝説が。

   源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。  85番札所、八栗寺。~高松市~  他  (2012/12/19)

   五家荘、平家の里。  鬼山御前。  梅の木轟の滝。~八代市泉町五家荘~  他  (2013/2/25)

 
s-22年1月28日 (30)

【道の駅】    みえ

【明日の記事】    神角(じんかく)寺。    山の上に。

【カメラ・レンズ】  フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R  XF14mmF2.8 車載、FX10   山に行くときはX70.

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数日間は大分県に。
道の駅のある原尻の滝に来ました。
   ・  ・  ・  ・  ・
滝の周辺の環境が好きなので、今まで何度も。
温かくなったら、一面にチューリップ。

今回は近くの二宮八幡社に。
それがおまけ。
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   ・  ・  ・  ・  ・ 
豊後大野市から西に行くと阿蘇でね。

s-22年1月27日 (1)  s-22年1月27日 (2)

道の駅から歩きます。 水路沿いに。
広く平地です。   滝がどこにあるか分かりません。

s-22年1月27日 (3)

蕎麦屋さんがあって。  石橋。  水車。   春を待っている。

s-22年1月27日 (4)

左を見たらこう。   突然見えるから驚き。

s-22年1月27日 (5)

阿蘇の巨大噴火でできた地形。
九州中南部は、どこも巨大噴火の影響を。 温泉が多い。

この道は大雨の時は通れない。 橋は水の中に。

s-22年1月27日 (6)  s-22年1月27日 (7)

勇気ある人は、下がのぞけるとこまで行く。

s-22年1月27日 (8)  s-22年1月27日 (9)

鳥居がある。  橋を真っすぐ行くと神社。

s-22年1月27日 (10)

二宮八幡社。 初めて来るような気がします。 石の太鼓橋。

s-22年1月27日 (11)  s-22年1月27日 (12)

緒方惟栄(おがたこれよし)は勇敢な武将。
源平の戦いで義経の見方をしたので好き。  宇佐神宮は平家方だったので焼いた。

s-22年1月27日 (13)  s-22年1月27日 (14)

荘厳。  大友宗麟の影響か、立派な寺は少ない。

s-22年1月27日 (15)

脇障子に彫り物。  鳥が蟹を捕まえている。 調べたけど、意味が分からない。

s-22年1月27日 (16)  s-22年1月27日 (17)

上への道があった。 柵を開けて。
これがあるから、神社の境内がイノシシに掘られていない。

s-22年1月27日 (18)  s-22年1月27日 (19)

一宮。

s-22年1月27日 (20)

本殿の木組が複雑。

s-22年1月27日 (21)  s-22年1月27日 (22)

戻ってきました。 橋の名前は潜水橋。   四万十川では沈下橋でしたね。

s-22年1月27日 (23)

別方向から。  ※ どれだけの人が、ここから身を投げたのでしょう。(こんな人がいたよって聞かされたことが) 

s-22年1月27日 (24)

下流に吊橋。

s-22年1月27日 (25)

下から見ることもできます。(古い記事には)

s-22年1月27日 (26)

天気は続くけど、寒いです。

【記事紹介】

 沈堕の滝は豊後のナイアガラ。 自然と人工物が合わさって。 鎮田滝から沈堕の滝に変更(?)。~豊後大野市~ 他 (2018/2/6)


【写真紹介】   三原舞衣が四大陸選手権で勝ちました。 下のが。  写真の力を感じます。 
           ロシア紙が彼女に対して高い評価。    五輪メンバー急いだかもと。
             ※ 彼女は難病と闘いながら、やっとリンクに立っている。

 「一瞬を捉えたカメラマンに感動」と話題! 涙のV三原舞依、“神々しい1枚”の実際の画像【写真:Getty Images】

20220124_mihara (1)

【歌のたび】     Calendar カレンダー/ masaru doi 土居まさる  Japanese Bossa

                  この人が最初に歌いました。 ラジオで活躍しましたね。



CALENDAR(カレンダー) さとう宗之 庄子眞理子

        ※ カバーです。  庄子眞理子の甘酸っぱい声が好きです。
                          月日は坦々と過ぎていきます。 2月が目の前に。



【道の駅】    みえ

【明日の記事】     長湯温泉     ※ 予定では、31日か2月1日に四国に渡ります。

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重岡駅は秘境駅ではなかった。
駅舎があって、それなりの集落が。
   ・  ・  ・  ・  ・
駅に見どころの案内はない。
少し退屈って思っていた。

そうしたら珍しい列車がやって来た。
観光列車。 乗降は出来ないけど、しばらくの間停車。
佐伯市の観光関係の人がおもてなし。
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   ・  ・  ・  ・  ・ 
大分県に入って2つ目の駅。 宗太郎越えから出てきた。

s-22年1月26日 (1)  s-22年1月26日 (2)

集落に入ってきたので撮った。 駅前の店とかはやってない。



昔はきっと、大きな駅舎があった。 駅前はにぎやかで。  人がいる。

s-22年1月26日 (3)

小さいけど駅舎。  いい雰囲気。

s-22年1月26日 (4)

整備されている。  地域の人のボランティアか。

s-22年1月26日 (5)

宗太郎駅より多い。 佐伯の方から来てここで折り返す列車があるよう。

s-22年1月26日 (6)  s-22年1月26日 (7)

延岡・宮崎方面。   反対は佐伯・臼杵方面。   右写真に集落の中心が。

s-22年1月26日 (8)  s-22年1月26日 (9)

こ線橋の上から。

s-22年1月26日 (10)  s-22年1月26日 (11)

反対側のホーム。

s-22年1月26日 (12)

あと20分ほどしたら観光列車がやって来る。 佐伯市の人たちは準備。
これは、通貨列車。 特急。 停まらない。

 ※ ここを通る普通列車は、この列車を利用している。 乗れるのは先頭車両だけ。 787系電車だそう。

s-22年1月26日 (13)  s-22年1月26日 (14)

来た来た。

s-22年1月26日 (15)  s-22年1月26日 (16)

一番右に入ってきた。

s-22年1月26日 (17)

ぜいたくな旅。 



客が出てきた。

s-22年1月26日 (18)

ものを売ったり。

s-22年1月26日 (19)

これも787系。  36+3ってありますね。  
  ※ 九州は世界で36番目に大きな島だそう。 3足したら39。 サンキュー。(ネットの情報)

s-22年1月26日 (20)

駅舎に行ってる人も。 外のトイレに行く人も。 自由に。

s-22年1月26日 (21)  s-22年1月26日 (22)

コロナを忘れる賑わい。

s-22年1月26日 (23)

特産品の販売かな。 

s-22年1月26日 (24)

JR九州は、列車の旅を楽しくする工夫が多い。 肥薩線なんかも。

【記事紹介】

 真幸駅から吉松駅に行ってくる。 幸せの鐘が鳴り響くスイッチバックの駅、真幸駅。~えびの市~ 他 (2017/1/5)


【歌のたび】   水鏡 鈴木一平     ※ 今も歌っているのか分かりません。 71才。



【道の駅】     長湯温泉

【明日の記事】     原尻の滝と神社。

【カメラ・レンズ】  フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R  XF14mmF2.8 車載、FX10   山に行くときはX70.

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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