山一面のシバザクラ。
今年は見学できるという。
・ ・ ・ ・ ・
ピークは過ぎたようだけど、まだ何とか・・。
近くで見たのは１０年以上前。
今日の記事は、滝上に着くまで。
山の中の道を通って。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。 
（ 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に）
・ ・ ・ ・ ・
滝上（たきのうえ）は印。 スタートは、Oさんの家の前。 比布。
※ ウエンシリ岳に氷のトンネル。 記事。 鬱岳は、２文字の山で一番画数が多い。 記事。
国道から離れて愛別町に。 左に、妹の嫁いだ鉄工場。 畑にはいなかった。
左に。
左に入れば、協和温泉。 昔一度だけ入った。
愛別から滝上まで信号はない。 左の道は旧道。
バイクがある。 釣りだろうか山菜だろうか。
小さな峠を越える。 分水嶺。 トンネルのこっちの水は石狩川に。 向こうは天塩川に。
右に行けば、天塩岳の登山口。 登ったことはない。 姉夫婦はあるようだ。 奥まで行った記事。
天塩川を渡る。 天塩川は全国で４番目の長さ。 大河。
※ 松浦武四郎は天塩川沿いを歩いている。 彼の大河ドラマを作ればいいのに。
滝上まで５１㌔。 滝上で、たきのうえ。
畑は電気柵で囲まれている。 クマの足跡はない。
牛がいた。 今の草は柔らかく美味しい。
岩尾内湖で右に行く。 左に行ったら士別市。
さっきは滝上だったのに、こっちは滝の上。 どうしてでしょう。
※ 滝上町の中心街は、滝上町滝ノ上という住所。 関係あるのか？
上紋峠に向かう。 シマリスが横切った。 ひきそうになった。 クマは出てこない。
※ ヒグマは簡単には人を襲わない。
しかし攻撃すると決断したら、手に負えない。 火も武器にはならない。
怒らせない、驚かせない、子連れは危険。
道を雪から守っている。
頂上から下る。
山を下りて家が見えた。 サクルー地区。
どこの畑も、電気柵で囲まれていた。 鹿と熊から守る。
左に行ったら西興部。 千歳のTさんの出身地。記事。
左に小学校跡。 札久留小学校だったかな。
ある作家が子供の頃ここの小学校にいた。
５月の思い出を小説にした。「５月になれば」。 ５年生の教科書に載った。記事。
黒牛。
正面にシバザクラ公園。 色が薄いかな。
旧滝上駅。 ここまで鉄道があった時代が。
この後シバザクラを見学します。 明日の記事に。
【道の駅】 たきのうえ
【明日の記事】 シバザクラの見学
【明日の予定】 峡谷を歩く。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S１0 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14ｍｍＦ２．８ ゴープロ。 車載、FX10 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
（放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は４３００ほど。）
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この２枚だけ。
２０２１年夏のを１枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、２位。 旅行全体、３位です。
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ランキング
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表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ １回のクリックで、１０ポイント。
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※ ＣＭを載せるのには、？？。
.
今年は見学できるという。
・ ・ ・ ・ ・
ピークは過ぎたようだけど、まだ何とか・・。
近くで見たのは１０年以上前。
今日の記事は、滝上に着くまで。
山の中の道を通って。
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・ ・ ・ ・ ・
滝上（たきのうえ）は印。 スタートは、Oさんの家の前。 比布。
※ ウエンシリ岳に氷のトンネル。 記事。 鬱岳は、２文字の山で一番画数が多い。 記事。
国道から離れて愛別町に。 左に、妹の嫁いだ鉄工場。 畑にはいなかった。
左に。
左に入れば、協和温泉。 昔一度だけ入った。
愛別から滝上まで信号はない。 左の道は旧道。
バイクがある。 釣りだろうか山菜だろうか。
小さな峠を越える。 分水嶺。 トンネルのこっちの水は石狩川に。 向こうは天塩川に。
右に行けば、天塩岳の登山口。 登ったことはない。 姉夫婦はあるようだ。 奥まで行った記事。
天塩川を渡る。 天塩川は全国で４番目の長さ。 大河。
※ 松浦武四郎は天塩川沿いを歩いている。 彼の大河ドラマを作ればいいのに。
滝上まで５１㌔。 滝上で、たきのうえ。
畑は電気柵で囲まれている。 クマの足跡はない。
牛がいた。 今の草は柔らかく美味しい。
岩尾内湖で右に行く。 左に行ったら士別市。
さっきは滝上だったのに、こっちは滝の上。 どうしてでしょう。
※ 滝上町の中心街は、滝上町滝ノ上という住所。 関係あるのか？
上紋峠に向かう。 シマリスが横切った。 ひきそうになった。 クマは出てこない。
※ ヒグマは簡単には人を襲わない。
しかし攻撃すると決断したら、手に負えない。 火も武器にはならない。
怒らせない、驚かせない、子連れは危険。
道を雪から守っている。
頂上から下る。
山を下りて家が見えた。 サクルー地区。
どこの畑も、電気柵で囲まれていた。 鹿と熊から守る。
左に行ったら西興部。 千歳のTさんの出身地。記事。
左に小学校跡。 札久留小学校だったかな。
ある作家が子供の頃ここの小学校にいた。
５月の思い出を小説にした。「５月になれば」。 ５年生の教科書に載った。記事。
黒牛。
正面にシバザクラ公園。 色が薄いかな。
旧滝上駅。 ここまで鉄道があった時代が。
この後シバザクラを見学します。 明日の記事に。
【道の駅】 たきのうえ
【明日の記事】 シバザクラの見学
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今までの記事には、この２枚だけ。 ２０２１年夏のを１枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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.
ワラビとフキは美味しい。
姉が採りに行くというので一緒に。
・ ・ ・ ・ ・
いいフキは少ない。
青くて切った時に水が出てきたら完璧。
どこにでもクマはいるから、道沿いで採る。
それでも、足跡を見ることになる。 （撮影は２８日の土曜日）
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・ ・ ・ ・ ・
〇の辺りで。 毎年必ず走る道。
美瑛の丘の上に。 観光客は来ない。
美瑛の町並みは、丘の陰で見えてない。 橋が少し。
クマの足跡だ。 向こうからこっちに。 近くに糞もあって。 フキとか食べてる。
上のは後ろ足。 前足を先に着いて、後ろ足は前足の前に着く。
自分の靴の幅は１０㌢。 前足の幅は、約２３㌢。
体重は一般的に、前足の幅に１２をかける。
そうすると、このクマの体重は約２５０㌔程。
一目大きい足跡なので、２５０㌔は不思議でないですね
道の周辺でワラビを採る。
揚げと一緒に煮るのが好き。
ベニバナイチヤクソウ。 今年初めて。 姉が見つけた。
道を横切っていた。 ここは特別に山奥ではない。 畑の中。
大きい。
向こうの森に行った。 今の季節は柔らかい草を食べている。
別の方にもあった。
次はフキの場所へ。 植える前も美しい。
狐がいた。
隣の谷に来た。 エンレイソウ。
さらに隣の谷に。 下って俵真布。 たわらまっぷ。
フキはどこにでもあるけど、近くに川がある方がいい。
少しも赤くなのが採れた。 中に水が貯まって。
エゾハルゼミが鳴いた。
ツツドリが遠くで。 小さく聞こえます。
２８日の晩に、どっちも食べました。
【停泊場所】 比布のOさん宅の駐車場。
【明日の予定】 滝上にシバザクラを見に行く。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S１0 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14ｍｍＦ２．８ ゴープロ。 車載、FX10 .
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上のは後ろ足。 前足を先に着いて、後ろ足は前足の前に着く。
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そうすると、このクマの体重は約２５０㌔程。
一目大きい足跡なので、２５０㌔は不思議でないですね
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別の方にもあった。
次はフキの場所へ。 植える前も美しい。
狐がいた。
隣の谷に来た。 エンレイソウ。
さらに隣の谷に。 下って俵真布。 たわらまっぷ。
フキはどこにでもあるけど、近くに川がある方がいい。
少しも赤くなのが採れた。 中に水が貯まって。
エゾハルゼミが鳴いた。
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２８日の晩に、どっちも食べました。
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北海道は本州に遅れて、今が田植えの季節。
今年も始まるって感じ。
・ ・ ・ ・ ・
カッコウもやっと鳴いた。
畑に種をまいていい。
初夏は山菜の季節でも。
迷うこととクマの危険があるけど。
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・ ・ ・ ・ ・
印は動物園。 右上の愛別町に妹夫婦が。 右地図の赤〇に名寄市上風連。
下は２５日に撮影。 この日、Oさんの車で名寄市上風連に。
お客様の車を取りに行く。 国道から離れて。 動物に会えるかもしれない。
戻るとき。 和寒で田舎道。 黄色はからし菜だそう。 菜の花畑のように。
国道４０。 塩狩峠を過ぎた。 この先の水は石狩川に。 後ろの方か天塩川に。 分水嶺。
正面に大雪山。 いつも見てる方向と違う。 旭岳はどれだったかな。
ここからは、２６日に撮影。
愛別に。 鉄工場の隣にビニルハウス。 妹がしている。
工場。 会社の人が薪を切っている。 冬に焚く。 きれいに積んで。
カボチャ。 右はジャガイモ。
ブドウはたくさんなる。
栗の木の花はこれから。
アスパラの奥にウド。 ウドは、山から取ってきて植えた。
アスパラはいただいて、姉の家に。
桃の花。 ブドウの若い木。 小さなブドウがいくつも。
ハウスの中。
楽しみはスイカ。 キュウリやトマトも。
その後、動物園に。 先日紹介した残り。
ワシミミズク。
エゾフクロウ。 自然の中で見てみたい。
オジロワシ。 道東に行けばいる。
コノハズク。 ブッポウソウ（仏法僧）って鳴く。 小さい。
オオワシ。 頭の半分はくちばし。 何かを見ている目。 ヒグマとは違いますね。
中学生の集落旅行。 去年はなかった。 観光バスも動き出した。
高い所に東門。 利用者が一番多い。 駐車場が無料だから。
初夏の北海道をどう楽しみましょうか。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の記事】 姉と美瑛にフキとワラビを採りに。 クマの大きな足跡。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S１0 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14ｍｍＦ２．８ ゴープロ。 車載、FX10 .
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戻るとき。 和寒で田舎道。 黄色はからし菜だそう。 菜の花畑のように。
国道４０。 塩狩峠を過ぎた。 この先の水は石狩川に。 後ろの方か天塩川に。 分水嶺。
正面に大雪山。 いつも見てる方向と違う。 旭岳はどれだったかな。
ここからは、２６日に撮影。
愛別に。 鉄工場の隣にビニルハウス。 妹がしている。
工場。 会社の人が薪を切っている。 冬に焚く。 きれいに積んで。
カボチャ。 右はジャガイモ。
ブドウはたくさんなる。
栗の木の花はこれから。
アスパラの奥にウド。 ウドは、山から取ってきて植えた。
アスパラはいただいて、姉の家に。
桃の花。 ブドウの若い木。 小さなブドウがいくつも。
ハウスの中。
楽しみはスイカ。 キュウリやトマトも。
その後、動物園に。 先日紹介した残り。
ワシミミズク。
エゾフクロウ。 自然の中で見てみたい。
オジロワシ。 道東に行けばいる。
コノハズク。 ブッポウソウ（仏法僧）って鳴く。 小さい。
オオワシ。 頭の半分はくちばし。 何かを見ている目。 ヒグマとは違いますね。
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高い所に東門。 利用者が一番多い。 駐車場が無料だから。
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【停泊場所】 姉の家の前
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どんな花が魅力的か。
それは、野に咲く花でしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
それを集めたのが三浦庭園。
動物園に行ったときに寄ることに。
もうじゅう館の横から行ける。
動物園から行けば２２０円。
※ ※ ※ ※ ランキング ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
旭山の森は、何となく後ろの山とつながっている。 ということは・・。
この道を行く。 もうじゅう館の近くに案内が。 地図にも。
昔は個人の庭園だった。 今は旭川市が。
スイレン池。 ６月には咲き始めて。
久しぶりに見る。 ノビネチドリ。
オダマキ。 好きな花です。
レンゲツツジ。 左の葉っぱはシラネアオイですね。 花は終わって。 こんな花。（オロフレ山）
エゾムラサキツツジ。 北海道のツツジと言えばこれですね。
白い花はズミ。 日光の戦場ヶ原で初めて見た。
振り返って、向こうは受付。 展望台。
コイがいるので水面が動く。
コテマリ。 純白。
ダリアでしょうか。 野の花？ 右は？？
レンゲツツジ。 スイレンは間もなく。
池に沿って遊歩道。
ライラックの木を植えました。 右は変わった名前のリンゴの木。（忘れた）
クマの心配はないのかな。 遠くない森で出ている。
高い所から池を。
森を通って戻る。 この写真の中央にオオスズメバチ。
戻ろうかと思ったとき、右の方に動いてくれた。
花が終わったエゾノリュウキンカ。 誰が倒したのか。
この後、元の場所に。
次は、スイレンの咲く頃にまた。
【ウクライナ関係】 「自分で戦わぬ国を世界は助けない」日米首脳会談で防衛費増額表明の裏側【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】（2022年5月24日）
※ ウクライナのように自分で戦う国だけが助けてもらえる。 そういうことか。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の記事】 北海道の鳥たちの顔。 妹の家の畑。
【明日の予定】 天気が良くない。 荷物の整理。 車を軽くする。
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レンゲツツジ。 左の葉っぱはシラネアオイですね。 花は終わって。 こんな花。（オロフレ山）
エゾムラサキツツジ。 北海道のツツジと言えばこれですね。
白い花はズミ。 日光の戦場ヶ原で初めて見た。
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コテマリ。 純白。
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クマの心配はないのかな。 遠くない森で出ている。
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花が終わったエゾノリュウキンカ。 誰が倒したのか。
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次は、スイレンの咲く頃にまた。
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※ ウクライナのように自分で戦う国だけが助けてもらえる。 そういうことか。
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新しい見所は２つ。
えぞひぐま館と白クマの子ども。
・ ・ ・ ・ ・
明日から天気は良くない。
３日分の写真を撮影。
車のバッテリーなど、細かなチェックは６月に入ってから。
Oさんは５月いっぱい忙しい。
滝上のシバザクラが見ごろのよう。
近々行けるでしょうか。
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・ ・ ・ ・ ・
動物園でクマを見るけど、周辺でクマが見つかることも。
※ 迷って動物園に来たら、そのまま飼う。
東門から。 こっちの駐車場が無料。
えぞひぐま館。 この春オープン。
去年までは狭いところにいた。
オオカミのような厳しい目つきではない。
でも、ちゃんと見えている。 外の客の顔ははっきりと認識。
※ 自分を撃ったハンターの顔は忘れない。
１０人のハンターが森に来ても、復讐で狙うのは自分を撃った者だけ。
下の写真のクマの左に窓。 そっちから見る。
窓に来た。 男の人が窓からクマに声をかけた。
一瞬でパンチ。
クマは人の顔を攻撃する。
クマは鉄砲から弾が出て自分を襲ったと理解できない。
自分を襲ったのは顔だと考えているよう。 顔から何か飛んできたとか。
ヒグマはどこで出会っても、慌てて逃げない。 ５回。
でも、自分が見たツキノワグマは急いで逃げた。 ３回。
こっちを見ているのかどうなのか、分からない。
運動不足でも、速く走れるのでしょうか。
このクマについて。
雌グマ「とんこ」 推定23歳。 体長165センチ。 体重140キロ。
低い方に来た。
最近巨大ぐまがいる。 何を食べてるのでしょう。 デントコーンか。
※ 捕獲檻で５００㌔のを捕まえたら、旭山動物園で飼えばいい。 大きな目玉に。
別の方から。
広いと言っても、自然と比べたら、クマにとっては狭い。
今の時代、クマが増えて増えて大変。
休み始めた。 今日は暑い。 ２８度。
こっちが表だったのかな。
次はホッキョクグマ。 白クマ。
親だ。
説明に、毛は白でなく透明とあった。
北極の氷が解けて、生きるの大変。
水の中に子供。
いつまでも遊んでいる。 水にすっかり慣れて。
最初は水が怖かった。
おもちゃを拾いに行く。
旭山動物園は、次は何を考えているのでしょう。
狭い所でがまんしてるのは、どの動物かな。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の記事】 動物園から行ける三浦庭園。 野山の花たちと池。
【明日の予定】 天気が良くないので物の整理。 車を軽くするために。
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えぞひぐま館と白クマの子ども。
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明日から天気は良くない。
３日分の写真を撮影。
車のバッテリーなど、細かなチェックは６月に入ってから。
Oさんは５月いっぱい忙しい。
滝上のシバザクラが見ごろのよう。
近々行けるでしょうか。
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動物園でクマを見るけど、周辺でクマが見つかることも。
※ 迷って動物園に来たら、そのまま飼う。
東門から。 こっちの駐車場が無料。
えぞひぐま館。 この春オープン。
去年までは狭いところにいた。
オオカミのような厳しい目つきではない。
でも、ちゃんと見えている。 外の客の顔ははっきりと認識。
※ 自分を撃ったハンターの顔は忘れない。
１０人のハンターが森に来ても、復讐で狙うのは自分を撃った者だけ。
下の写真のクマの左に窓。 そっちから見る。
窓に来た。 男の人が窓からクマに声をかけた。
一瞬でパンチ。
クマは人の顔を攻撃する。
クマは鉄砲から弾が出て自分を襲ったと理解できない。
自分を襲ったのは顔だと考えているよう。 顔から何か飛んできたとか。
ヒグマはどこで出会っても、慌てて逃げない。 ５回。
でも、自分が見たツキノワグマは急いで逃げた。 ３回。
こっちを見ているのかどうなのか、分からない。
運動不足でも、速く走れるのでしょうか。
このクマについて。
雌グマ「とんこ」 推定23歳。 体長165センチ。 体重140キロ。
低い方に来た。
最近巨大ぐまがいる。 何を食べてるのでしょう。 デントコーンか。
※ 捕獲檻で５００㌔のを捕まえたら、旭山動物園で飼えばいい。 大きな目玉に。
別の方から。
広いと言っても、自然と比べたら、クマにとっては狭い。
今の時代、クマが増えて増えて大変。
休み始めた。 今日は暑い。 ２８度。
こっちが表だったのかな。
次はホッキョクグマ。 白クマ。
親だ。
説明に、毛は白でなく透明とあった。
北極の氷が解けて、生きるの大変。
水の中に子供。
いつまでも遊んでいる。 水にすっかり慣れて。
最初は水が怖かった。
おもちゃを拾いに行く。
旭山動物園は、次は何を考えているのでしょう。
狭い所でがまんしてるのは、どの動物かな。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の記事】 動物園から行ける三浦庭園。 野山の花たちと池。
【明日の予定】 天気が良くないので物の整理。 車を軽くするために。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S１0 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14ｍｍＦ２．８ ゴープロ。 車載、FX10 .
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（放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は４３００ほど。）
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この２枚だけ。 ２０２１年夏のを１枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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