五郎びつ楯(だて)跡にも彼岸花。(地図を持っている)
本堂から離れてるけど。
・ ・ ・ ・ ・
五郎櫃楯と書く。 ごろびつだて、と読んでいる。
読みも漢字も難しい。 さらに、漢字の意味も、全体の語源も。
塔を見るのは好き。
久しぶりに三重塔。 説明してくれる人が。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
右上が五郎びつ楯、

本堂から100㍍ほど来て、ここから上への道。 またリュックに、いつもクマスプレーかな。
300㍍上って右に。

墓地のそばを通って。 大江家の墓の向こうに、五郎びつ楯(だて)跡。
八千代公園とも。

彼岸花。 ヒガンバナ。 タンポポのように、勝手に増えない。

ここに戦国時代、五郎びつ楯があった。 調べてみました。
びつはお櫃(ひつ)のひつで、弁当箱。
五郎びつのお話があって、石屋の五郎がつくった大きな石の入れ物。
四角い弁当箱みたいで、米を入れた。
楯(たて)は、砦(とりで)の感じ。
昔、慈恩寺の周りにいくつかあった。 寺を守るために。
ここの岩山は、下から見たら、四角く見えたので、五郎びつと呼ばれたのではないか。
他にも、五郎びつの名前の付いた地名が。 最後に五郎びつのお話を紹介。
右に稚児桜の木。

下のような花。 本堂の前にあるのが親の木。
葉が見えてるので、ヤマザクラ系。 そして八重桜。 花びらが多いので、八重の中でもキクザクラ(菊桜)の仲間。
下の記事に、いろんなキクザクラ。

山並みが見える。 左の方に蔵王山。 記事。
右に朝日連峰。 その山の中に、タキタロウの棲む大鳥池。 記事。 大井沢も右。

戻ってきた。 左に一番高い所の駐車場。

右に行って本堂。

右に本堂。 左に稚児桜が見える。 三重塔が。

ここから見たとき、屋根の上が見える。 人がいたら、どんな大きさでしょう。

寒河江の大江(寒河江)一族を滅ぼしたのは、最上義光(よしあき)。
その義光がつくった。 寄進した。 でもそれは焼けて、今のは幕末に再建。

中の様子は最後に紹介。 台風が来ても倒れない。

中学生がボランティアでガイドさん。 自分も聞いた。 先生は時々来て。
質問すればよかった。 必ず答えられるものを。 中に入ったことありますか、とか。

帰るとき見た。 宝暦十は1760年でした。 普通は、幕末のを多く見ます。(1800年代)

宝徳寺。

ヒガンバナは、花は自分の葉を見たことない。 葉は自分の花を見たことない。

最初に見た風景。

中央の建物が慈恩寺テラス。

中の見学。 無料。 おおざっぱな写真しか撮れない。 説明を撮りたいけど・・。

これを着て動くには体力が。 大江氏の鎧ではない。 誰かな。

仏像の宝庫。 戦乱からどのように守ったのでしょう。 山の中に? 池の底に? 右は昭和30年代。

いい雰囲気の中に、ヒガンバナはありました。
【動画紹介】 秘仏を公開「慈恩寺の阿弥陀展」 寒河江市
GW企画 慈恩寺「三重塔特別公開」 寒河江市・本山慈恩寺
五郎びつ まんが日本昔ばなし
【明日の記事】 奥羽本線の駅。(山形県北部)
【停泊場所】 29日の晩は、道の駅とちお(新潟県) 栃尾の記事。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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本堂から離れてるけど。
・ ・ ・ ・ ・
五郎櫃楯と書く。 ごろびつだて、と読んでいる。
読みも漢字も難しい。 さらに、漢字の意味も、全体の語源も。
塔を見るのは好き。
久しぶりに三重塔。 説明してくれる人が。
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・ ・ ・ ・ ・
右上が五郎びつ楯、


本堂から100㍍ほど来て、ここから上への道。 またリュックに、いつもクマスプレーかな。
300㍍上って右に。


墓地のそばを通って。 大江家の墓の向こうに、五郎びつ楯(だて)跡。
八千代公園とも。

彼岸花。 ヒガンバナ。 タンポポのように、勝手に増えない。


ここに戦国時代、五郎びつ楯があった。 調べてみました。
びつはお櫃(ひつ)のひつで、弁当箱。
五郎びつのお話があって、石屋の五郎がつくった大きな石の入れ物。
四角い弁当箱みたいで、米を入れた。
楯(たて)は、砦(とりで)の感じ。
昔、慈恩寺の周りにいくつかあった。 寺を守るために。
ここの岩山は、下から見たら、四角く見えたので、五郎びつと呼ばれたのではないか。
他にも、五郎びつの名前の付いた地名が。 最後に五郎びつのお話を紹介。
右に稚児桜の木。


下のような花。 本堂の前にあるのが親の木。
葉が見えてるので、ヤマザクラ系。 そして八重桜。 花びらが多いので、八重の中でもキクザクラ(菊桜)の仲間。
下の記事に、いろんなキクザクラ。
千本閻魔堂には、閻魔堂普賢象と二尊院普賢象の、両方があった。 関山、松月、琴平。 ~京都市~ 他 (2015/4/13)

山並みが見える。 左の方に蔵王山。 記事。
右に朝日連峰。 その山の中に、タキタロウの棲む大鳥池。 記事。 大井沢も右。


戻ってきた。 左に一番高い所の駐車場。


右に行って本堂。


右に本堂。 左に稚児桜が見える。 三重塔が。


ここから見たとき、屋根の上が見える。 人がいたら、どんな大きさでしょう。

寒河江の大江(寒河江)一族を滅ぼしたのは、最上義光(よしあき)。
その義光がつくった。 寄進した。 でもそれは焼けて、今のは幕末に再建。


中の様子は最後に紹介。 台風が来ても倒れない。


中学生がボランティアでガイドさん。 自分も聞いた。 先生は時々来て。
質問すればよかった。 必ず答えられるものを。 中に入ったことありますか、とか。

帰るとき見た。 宝暦十は1760年でした。 普通は、幕末のを多く見ます。(1800年代)

宝徳寺。


ヒガンバナは、花は自分の葉を見たことない。 葉は自分の花を見たことない。

最初に見た風景。


中央の建物が慈恩寺テラス。

中の見学。 無料。 おおざっぱな写真しか撮れない。 説明を撮りたいけど・・。


これを着て動くには体力が。 大江氏の鎧ではない。 誰かな。


仏像の宝庫。 戦乱からどのように守ったのでしょう。 山の中に? 池の底に? 右は昭和30年代。


いい雰囲気の中に、ヒガンバナはありました。
【動画紹介】 秘仏を公開「慈恩寺の阿弥陀展」 寒河江市
GW企画 慈恩寺「三重塔特別公開」 寒河江市・本山慈恩寺
五郎びつ まんが日本昔ばなし
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東北のどこかで彼岸花が見たい。
調べて、ここと決めたのが慈恩寺。
・ ・ ・ ・ ・
お盆は、霊魂がやって来る。 分かりやすいように提灯を下げて。
お彼岸は、あの世(彼岸)とこの世が近くなる日。 墓参りする。
彼岸花は曼殊沙華とも。
天海(あの世)に咲く花の意味を持って。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
広い駐車場が、(無料) 本堂などの見学だけ有料。

駐車場から正面を上がっていく。 大江広元と関りが。 子孫が寒河江を治めていく。

急な道を上って。 右上に展望休憩所。

彼岸花だ。 つぼみがあるのでまだ楽しめる。

展望休憩所。

寒河江市の町並み。 寒河江小学校の場所に、寒河江城があった。 写真のどこか。

仁王門の向こうに本堂。 彼岸花。 あの世で咲く花として似合いそう。 鎮魂の花。

最上院。 さいじょう院。

大江氏と関りが深い。 天海僧正の名が。(光秀が天界僧正に?)

向こうから来た。

山門(仁王門)に向かう。

大きな門。(1736年) 奥に本堂。

仁王像。

本堂。(1618年) 重要文化財。 中に重要文化財の仏像が。 ※ 火事の心配はしないのだろうか。

鐘楼堂。 三重塔は明日紹介。

釈迦堂。 上への道がある。 今はどこでもクマ。

山門を後ろから。

男はつらいよの16作で慈恩寺がロケ地に。 寅さんが歩いている。 ※ 写真はこのサイトからお借り。

本堂の右方面。 手前は薬師堂。 仏像が少し。 ※ 慈恩寺の仏像はここで見られます。

後の方に宝蔵院。 表門が見える。

一番古い建物とある。

表門。 手前右の柱の下に、継ぎ足し。

このように。 上に引き抜けない。 手前左右に動かせない。 不思議。
調べて分かったけど、後方斜め上からずらして入れた。
婆沙羅(ばさら)継ぎと呼ばれる。 ※ 婆沙羅の意味は、ふつうでない。 目立つ感じ。

作り方。
華蔵(けぞう)院。 あの世で往生出来ていたら紅く咲く。 彼岸花にそんな意味があればいい。 あるのか?
この世で何か意味を持たせられないか。 誰かが人に優しくしたら、一つ花が咲くとか。

石段の上に寅さんの腰掛石。

映画の中でこんな場面。 ※ 写真はここからお借り。
自分は16話は記憶ない。 ※ 16話予告編。

石段を上がって、華蔵院に。 左向こうから上がってこっちに。 正面奥に子安地蔵尊。
※ 先に紹介した最上院、宝蔵院と共に、華蔵院は慈恩寺に付属する寺。 塔頭(たっちゅう)と呼ばれます。

この後、山の上に彼岸花を見に行きます。 クマ? 明日の記事。
【動画紹介】 寒河江ふるさとの歴史 大江公物語
【記事紹介】
【道の駅】 むらやま
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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調べて、ここと決めたのが慈恩寺。
・ ・ ・ ・ ・
お盆は、霊魂がやって来る。 分かりやすいように提灯を下げて。
お彼岸は、あの世(彼岸)とこの世が近くなる日。 墓参りする。
彼岸花は曼殊沙華とも。
天海(あの世)に咲く花の意味を持って。
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・ ・ ・ ・ ・
広い駐車場が、(無料) 本堂などの見学だけ有料。


駐車場から正面を上がっていく。 大江広元と関りが。 子孫が寒河江を治めていく。


急な道を上って。 右上に展望休憩所。

彼岸花だ。 つぼみがあるのでまだ楽しめる。


展望休憩所。

寒河江市の町並み。 寒河江小学校の場所に、寒河江城があった。 写真のどこか。


仁王門の向こうに本堂。 彼岸花。 あの世で咲く花として似合いそう。 鎮魂の花。


最上院。 さいじょう院。

大江氏と関りが深い。 天海僧正の名が。(光秀が天界僧正に?)


向こうから来た。

山門(仁王門)に向かう。

大きな門。(1736年) 奥に本堂。


仁王像。


本堂。(1618年) 重要文化財。 中に重要文化財の仏像が。 ※ 火事の心配はしないのだろうか。


鐘楼堂。 三重塔は明日紹介。

釈迦堂。 上への道がある。 今はどこでもクマ。


山門を後ろから。

男はつらいよの16作で慈恩寺がロケ地に。 寅さんが歩いている。 ※ 写真はこのサイトからお借り。

本堂の右方面。 手前は薬師堂。 仏像が少し。 ※ 慈恩寺の仏像はここで見られます。


後の方に宝蔵院。 表門が見える。


一番古い建物とある。


表門。 手前右の柱の下に、継ぎ足し。


このように。 上に引き抜けない。 手前左右に動かせない。 不思議。
調べて分かったけど、後方斜め上からずらして入れた。
婆沙羅(ばさら)継ぎと呼ばれる。 ※ 婆沙羅の意味は、ふつうでない。 目立つ感じ。

作り方。
華蔵(けぞう)院。 あの世で往生出来ていたら紅く咲く。 彼岸花にそんな意味があればいい。 あるのか?
この世で何か意味を持たせられないか。 誰かが人に優しくしたら、一つ花が咲くとか。


石段の上に寅さんの腰掛石。


映画の中でこんな場面。 ※ 写真はここからお借り。
自分は16話は記憶ない。 ※ 16話予告編。

石段を上がって、華蔵院に。 左向こうから上がってこっちに。 正面奥に子安地蔵尊。
※ 先に紹介した最上院、宝蔵院と共に、華蔵院は慈恩寺に付属する寺。 塔頭(たっちゅう)と呼ばれます。


この後、山の上に彼岸花を見に行きます。 クマ? 明日の記事。
【動画紹介】 寒河江ふるさとの歴史 大江公物語
【記事紹介】
慈恩寺は、東北の古刹だった。 秘仏の御開帳。 三重塔。~寒河江市~ 他 (2014/6/16)
【明日の記事】 慈恩寺の彼岸花(その2)【道の駅】 むらやま
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もう50年も前から、車社会になった。
鉄道路線はどこも苦しい。 ※ 撮影は25日。
・ ・ ・ ・ ・
東北地方に、廃線を心配する路線は少なくない。
今回は、下の北上線の駅に。 ※ 資料は河北新報からお借り。
s.jpg)
駅の中には1日に数人しか乗らない駅も。。
自分も列車に乗ってない。
この後只野線に行くけど、乗ってみましょうか。 行って歩いて帰って来る。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
岩手県道1とほっと湯田駅の写真を撮った。
どっちも以前の記事に詳しくあったので、今回はやめ。

ゆだ高原駅。 ※ 近くに湯田高原があってゴルフ場があるよう。

国道107が不通。 土砂崩れ。 その部分はトンネルにするよう。
自分は国道107を通るつもりだった。
盛岡から田舎道を走りたくて、急に変更して県道1に。 高速は通れる。

直ぐにやって来た。 ディーゼルの気動車。 1両。

煙を吐いて行った。
駅構内も単線だから、全体が単線ですね。

人の移動は道の方が多い。 駅前に食堂が。

次は黒沢駅。 さびしい。

駅近くの集落。

北上線は、北上駅と横手駅の間に。 ※ 北横線の名前にしなかった。

ホームの向こうにも線路。 列車がすれ違える。

ここは豪雪地帯。 これがないと冬大変。 神社の祭りはやってるだろうか。

廃線の不安があるから、駅舎を新しくするのは難しいでしょうか。

次は小松川駅。 待合室が駅舎ってかんじ。 小さな駅だけどいい風景。 向こうが日本海。
こんな駅巡りがいい。

踏切の近くから上がって来る。

1日に1方向10本ほどあるから、通学には使えますね。

相野々駅は大きな集落に。

向こう方面、次は終点の横手駅ですね。
※ 余談 北海道の紋別の上渚滑のSさんの奥様は、若い頃横手市の学校で学んだ。
横手に来るとき、北上線ではなく、きっと奥羽本線で青森から来てますね

複合施設の駅だけど、変わった形。

この後、奥羽本線沿いに南下します。 その記事は数日後に。
【記事紹介】
【道の駅】 白鷹ヤナ公園
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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鉄道路線はどこも苦しい。 ※ 撮影は25日。
・ ・ ・ ・ ・
東北地方に、廃線を心配する路線は少なくない。
今回は、下の北上線の駅に。 ※ 資料は河北新報からお借り。
s.jpg)
駅の中には1日に数人しか乗らない駅も。。
自分も列車に乗ってない。
この後只野線に行くけど、乗ってみましょうか。 行って歩いて帰って来る。
※ ※ ※ ※ ランキング


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・ ・ ・ ・ ・
岩手県道1とほっと湯田駅の写真を撮った。
どっちも以前の記事に詳しくあったので、今回はやめ。
ほっとゆだ駅に、温泉「ほっとゆだ」が。 乗り遅れない仕組み。 錦秋湖の畔に。 深沢晟雄。~西和賀町~ 他 (2019/6/6)
となりの、ゆだ高原駅から紹介。

ゆだ高原駅。 ※ 近くに湯田高原があってゴルフ場があるよう。


国道107が不通。 土砂崩れ。 その部分はトンネルにするよう。
自分は国道107を通るつもりだった。
盛岡から田舎道を走りたくて、急に変更して県道1に。 高速は通れる。


直ぐにやって来た。 ディーゼルの気動車。 1両。


煙を吐いて行った。
駅構内も単線だから、全体が単線ですね。

人の移動は道の方が多い。 駅前に食堂が。


次は黒沢駅。 さびしい。


駅近くの集落。

北上線は、北上駅と横手駅の間に。 ※ 北横線の名前にしなかった。


ホームの向こうにも線路。 列車がすれ違える。


ここは豪雪地帯。 これがないと冬大変。 神社の祭りはやってるだろうか。


廃線の不安があるから、駅舎を新しくするのは難しいでしょうか。


次は小松川駅。 待合室が駅舎ってかんじ。 小さな駅だけどいい風景。 向こうが日本海。
こんな駅巡りがいい。


踏切の近くから上がって来る。


1日に1方向10本ほどあるから、通学には使えますね。


相野々駅は大きな集落に。


向こう方面、次は終点の横手駅ですね。
※ 余談 北海道の紋別の上渚滑のSさんの奥様は、若い頃横手市の学校で学んだ。
横手に来るとき、北上線ではなく、きっと奥羽本線で青森から来てますね
横手市で、Sさんの青春の思い出を探す 西馬音内盆踊り 小野小町の故郷、雄勝 他 (2009年4月4日)


複合施設の駅だけど、変わった形。

この後、奥羽本線沿いに南下します。 その記事は数日後に。
【記事紹介】
横手市雄物川民家苑。 源義家と藤原清衡は、後三年の役で歴史にデビュー。 郷土資料館。~横手市~ 他 (2017/6/14)
【明日の記事】 慈恩寺の彼岸花(1)【道の駅】 白鷹ヤナ公園
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東北地方には草木塔の考えが。
それが、曹洞宗のお寺の教えにも。
・ ・ ・ ・ ・
草も虫もすべての命を大切にする。
自然保護の考えですね。 昔から日本にあった。
西和賀町の沢内地区でお寺の見学。
昔は沢内村。 日本で最初に医療費を無料に。 沢内甚句でも知られる。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
県道1を下った。 道沿いの風景の紹介は明日の記事で。

一点山玉泉(ぎょくせん)寺。 後ろの山の名が一点山でしょうか。 杉並木。
山門は二重門ですね。

鐘が見えるので鐘楼門。

入り口で上を見上げたら飛天。 ※ 数年前九州の洞窟で、こんな飛天を。 記事。

釣鐘は二階に。 蓮華界は初めて見る言葉。 蓮華会(れんげえ)はネットにあります。

六地蔵。 並ぶ順に意味はあるのでしょうか。

門の二階に上がれる。

紐を引っ張って鳴らせますね。 ところが・・・。

下でこれを引っ張っても鳴らせれるよう。

山の上まで道が。 一点山か。 三十三観音。 クマがいるから行かない。

本堂。 曹洞宗なので仏殿かな。 右は座禅をする人の宿泊所でしょうか。

三十三観音の一番。 揚柳(ようりゅう)観音。 右手に柳を持って。 病苦から救ってくれる。

左に座禅堂。 ※ やったのは一度だけ。 ベシッってたたかれた。

奥へ。 自然と一体になって。 草木や動物を大切に。 草木塔の考えですね。 ※ 蚊に刺されたらどうする?

登った上に仏舎利塔。 釈迦の骨が納めてあると言われる。

水は命の源って。 水が一番おいしいって感じることがありますね。

墓地が広く。 はるか昔からのが混ざって。

池があって。 像の上に仏が乗ったら、騎象像でしたね。 京都清凉寺のそれ。

最後にこの風景。

見終わって、以前来たことあるようなって・・。 調べたら来ていた。 記事はここに。
【歌のたび】 沢内甚句の全校大会が23日に開かれていました。
ここにそのニュースが。歌が聴けます。
YouTubeには下のが。
【その他】 静岡市清水区で浸水被害。 24日の未明にかけて。
お世話になっているKさん宅も浸水被害。 やっと後片付けがそれなりに終わったそう。
水道の水が少しづつ出る。 車のエンジンはかかる。(工場に)。 他はもっと大変なところが。

【明日の記事】 岩手県道1を走る。
【道の駅】 十文字
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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・ ・ ・ ・ ・
草も虫もすべての命を大切にする。
自然保護の考えですね。 昔から日本にあった。
西和賀町の沢内地区でお寺の見学。
昔は沢内村。 日本で最初に医療費を無料に。 沢内甚句でも知られる。
※ ※ ※ ※ ランキング


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県道1を下った。 道沿いの風景の紹介は明日の記事で。


一点山玉泉(ぎょくせん)寺。 後ろの山の名が一点山でしょうか。 杉並木。
山門は二重門ですね。


鐘が見えるので鐘楼門。

入り口で上を見上げたら飛天。 ※ 数年前九州の洞窟で、こんな飛天を。 記事。


釣鐘は二階に。 蓮華界は初めて見る言葉。 蓮華会(れんげえ)はネットにあります。


六地蔵。 並ぶ順に意味はあるのでしょうか。


門の二階に上がれる。

紐を引っ張って鳴らせますね。 ところが・・・。


下でこれを引っ張っても鳴らせれるよう。

山の上まで道が。 一点山か。 三十三観音。 クマがいるから行かない。

本堂。 曹洞宗なので仏殿かな。 右は座禅をする人の宿泊所でしょうか。


三十三観音の一番。 揚柳(ようりゅう)観音。 右手に柳を持って。 病苦から救ってくれる。

左に座禅堂。 ※ やったのは一度だけ。 ベシッってたたかれた。


奥へ。 自然と一体になって。 草木や動物を大切に。 草木塔の考えですね。 ※ 蚊に刺されたらどうする?


登った上に仏舎利塔。 釈迦の骨が納めてあると言われる。


水は命の源って。 水が一番おいしいって感じることがありますね。

墓地が広く。 はるか昔からのが混ざって。


池があって。 像の上に仏が乗ったら、騎象像でしたね。 京都清凉寺のそれ。


最後にこの風景。

見終わって、以前来たことあるようなって・・。 調べたら来ていた。 記事はここに。
【歌のたび】 沢内甚句の全校大会が23日に開かれていました。
ここにそのニュースが。歌が聴けます。
YouTubeには下のが。
【その他】 静岡市清水区で浸水被害。 24日の未明にかけて。
お世話になっているKさん宅も浸水被害。 やっと後片付けがそれなりに終わったそう。
水道の水が少しづつ出る。 車のエンジンはかかる。(工場に)。 他はもっと大変なところが。

【明日の記事】 岩手県道1を走る。
【道の駅】 十文字
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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南に移動。
雨は今日でお終い。
・ ・ ・ ・ ・
台風が去って過ごしやすくなりそう。
寒くなる前のいい秋が続くといい。
雨の夜を走り、次の日、夕日に向かって走る。
車載カメラの写真。
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道の駅さんのへにいたら電気がない。 走り出した。

岩手県に入っている。 右に行って金田一温泉。 道は直ぐに国道の下を通って左に。
八戸の山きでご一緒した二戸のHさんは、金田一温泉の近くと言っていた。

以前の写真。 金田一温泉に緑風荘がある。
座敷わらしで有名。 この部屋で出るという。

火事になる前の部屋。

二戸の市街地を過ぎた。 左に行くと岩がある。

浄法寺という地域に。

寂聴さんの天台寺は左に。

この晩は、岩手町の道の駅に。 次の日の夕方出た。
国道4から離れて、県道257。 田舎道を走るのは楽しい。 車少ないし。

夕陽に向かっている。 岩手山が見えた。

浮島古墳群とあった。 駐車場が見つけられず通り過ぎた。 岩手町の説明は下のように。
※ 奈良時代後期から平安時代初期に造られた土饅頭式の小円墳郡。円型船底古墳で、屈葬形式の土葬墳である。
発掘調査の結果、直刀、ヤスリなどの鉄器、ガラス玉、丸玉などの副葬品が出土した。岩手県指定史跡

山は右に見えた。

心落ちつく風景。

国道282に。 北に向かえば弘前市。 今は盛岡方面に。 ここは八幡平(はちまんたい)市。

以前の写真。 岩手山の頂上から。 カルデラの縁を歩いている。

間もなく道の駅。 そこを過ぎたら盛岡市。

啄木の渋民村はここから遠くない。

道の駅にしねに着きました。 野菜とリンゴが安い。

岩手山は目の前に。

明日からのコースが楽しみ。
【明日の予定】 北上線の駅を巡ります。
【道の駅】 にしね
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雨は今日でお終い。
・ ・ ・ ・ ・
台風が去って過ごしやすくなりそう。
寒くなる前のいい秋が続くといい。
雨の夜を走り、次の日、夕日に向かって走る。
車載カメラの写真。
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅さんのへにいたら電気がない。 走り出した。

岩手県に入っている。 右に行って金田一温泉。 道は直ぐに国道の下を通って左に。
八戸の山きでご一緒した二戸のHさんは、金田一温泉の近くと言っていた。

以前の写真。 金田一温泉に緑風荘がある。

座敷わらしで有名。 この部屋で出るという。

火事になる前の部屋。
金田一温泉緑風荘は10年ぶり。 火災から復活して新しく。 座敷わらしはどうしているでしょう。~二戸市~ 他 (2019/6/16)

二戸の市街地を過ぎた。 左に行くと岩がある。
馬仙峡、男神岩と女神岩。 展望台からの風景。 対岸に大崩崖。 明神の渕の澄めるも悲しけれ。~二戸市~ 他 (2019/6/13)

浄法寺という地域に。

寂聴さんの天台寺は左に。
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸市~ 他 (2014/10/3)

この晩は、岩手町の道の駅に。 次の日の夕方出た。
国道4から離れて、県道257。 田舎道を走るのは楽しい。 車少ないし。


夕陽に向かっている。 岩手山が見えた。

浮島古墳群とあった。 駐車場が見つけられず通り過ぎた。 岩手町の説明は下のように。
※ 奈良時代後期から平安時代初期に造られた土饅頭式の小円墳郡。円型船底古墳で、屈葬形式の土葬墳である。
発掘調査の結果、直刀、ヤスリなどの鉄器、ガラス玉、丸玉などの副葬品が出土した。岩手県指定史跡

山は右に見えた。

心落ちつく風景。

国道282に。 北に向かえば弘前市。 今は盛岡方面に。 ここは八幡平(はちまんたい)市。

以前の写真。 岩手山の頂上から。 カルデラの縁を歩いている。
岩手山は人気の山、人でいっぱい。 頂上まで5時間。 四方絶景。~八幡平市~ 他 (2013/9/28)

間もなく道の駅。 そこを過ぎたら盛岡市。


啄木の渋民村はここから遠くない。
石川啄木記念館。 一握の砂を残し26才で。 学び教えた旧渋民尋常小学校。 一時住んだ旧齋藤家。~盛岡市~ 他 (2019/9/23)

道の駅にしねに着きました。 野菜とリンゴが安い。


岩手山は目の前に。

明日からのコースが楽しみ。
【明日の予定】 北上線の駅を巡ります。
【道の駅】 にしね
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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