兵庫県銅8に入る。
大きな観光地は無いよう。 ※ 写真は11月7日。
・ ・ ・ ・ ・
今回は、無事に通り抜けれたら満足。
車を停める場所があれば、その地域を見学。
ここまでは里山の雰囲気で、好きな道が続いている。
信号はほとんど見てない。 コンビニはない。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
倉垣地区を少しだけ歩く。

快適に走る。
寺の案内。 スピードを落として左を見た。 道が細い。 少し先で左に入れた。

広い道。 車を停める場所もあった。

この道を上がってきた。

上の写真の左。 トンビが私を見つけて、こっちに来た。
何者だって感じで、頭の上を低く旋回した。
よく見たら、尻尾がトンビと違った。 はっきりとまるかった。
気付いたとき写真は間に合わなかった。 ノスリに違いないと思った。
後でまた来たけど、それはトンビだった。

何か建物がある。 上垣守国養蚕記念館。 上垣守っていう国の名前?

記念館。 今日は月曜で休み。

上垣守国は人の名前だった。 江戸時代養蚕では知られた人だった。 ここに詳しく。(Wikipedia)

蚕の里交流施設。

ここ蔵垣地区の案内。 道にも宝鐘寺の案内があったので行ってみる。

上垣守国養蚕記念館の紹介。
宝鐘(ほうしょう)寺の方に。 右写真は山奥への道。

境内で天滝を展望。 天滝が見られる。 どこにあるのか。

晩に調べて分かったのは、展望台は左の白い建物の左だった。
家の隙間を通るので行かなかった。

まさかこれが天滝ってことはないな。

ひきあてて、の意味が?? 調べたら、受け止めてとかそんな意味。
虫の命もか。 草木塔の考えですね。

上がってきた。

お堂はあっても展望台はない。 滝への案内はない。

見えない。 紅葉が輝く。

寺の石段を下りた。 遠くを見た。 見えている。 遠くに。

こうです。 滝への道が広かったら、行ってみようかってなる。 大きな滝と後で知る。

今回は、倉垣地区の下見。 再び来ていっぱい歩きます。

滝の方に向かう。
【その他】 皆既月食。 道の駅で見ました。 雲の隙間に何度か。 写真は撮れませんでした。(京都新聞からお借り)

【明日の記事】 山奥にあった天滝。
【停泊場所】 道の駅はっとう。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、4位です。
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大きな観光地は無いよう。 ※ 写真は11月7日。
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境内で天滝を展望。 天滝が見られる。 どこにあるのか。

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まさかこれが天滝ってことはないな。

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虫の命もか。 草木塔の考えですね。

上がってきた。


お堂はあっても展望台はない。 滝への案内はない。


見えない。 紅葉が輝く。


寺の石段を下りた。 遠くを見た。 見えている。 遠くに。

こうです。 滝への道が広かったら、行ってみようかってなる。 大きな滝と後で知る。

今回は、倉垣地区の下見。 再び来ていっぱい歩きます。


滝の方に向かう。
【その他】 皆既月食。 道の駅で見ました。 雲の隙間に何度か。 写真は撮れませんでした。(京都新聞からお借り)

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【停泊場所】 道の駅はっとう。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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