人間が造ろうとしても難しい。
そんな、ロウソク岩のようなのがあった。
・ ・ ・ ・ ・
下が細くくびれ、今にも倒れそう。
補強がしてあった。 それでも不安。
地震が来たら、すぐに逃げる心の準備。
どうしてできたののか不思議。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
全体で冠(かんむり)岳。

真ん中辺りにいて、車で右に。

材木岳から下る。 鎖につかまる急な斜面が続いた。

正規の道なのか分からない。

写真に撮った地図が分かりにくい。 一旦下って上への道。 巨石の中に迷い込んだ。

材木岳から来る正規の道なのか。
上を見たら道っぽい。 材木岩の洞窟の辺りか。 分からない。

上の斜面に穴がある。

車道に戻った。 笠石を探す。 右写真にトイレ。 パーキング。

案内だ。 左に折り返すように上がっていく。

途中に不思議な道の案内。 古い道の案内か。 左右に道はないのに。

見えた、下の方。

傘石。

反対から見た。 これは大変だ。 自然に風化して、バランスよくこうなるものでしょうか。
風化が続けば、いつかは倒れるでしょうね。
※ 想像ですけど、下のように。
例えば今は、岩の重心が右にあるとしましょうか。
根元の方の右側は重さで固くなる。 そうしたら、反対側が風化しやすくなる。
傾いた反対側が風化しやすく。 それを繰り返して、だんだん細く。
どうして下が細くなるのかは、下の方は水が流れるから。 雨の時。 下の方の岩が湿って。
(海にあるロウソク岩は、下の方は波に削られる。 このように、
(北海道余市えびす岩)
※ ちょっとした実験。 上の証明になるかは分からないが。
紙皿を3本の指で下から支えます。 指をそれなりに広げて。
そうして、3本の指を中央にゆっくり近づけます。
重心のかかってない指が、紙皿の下を滑るのを繰り返して。
中央で指は3本くっ付きます。 紙皿は落ちません。

小さな石の棒でも補強。 一度倒れたら元には戻せないですね。
横を通るとき、立ち止まらなかった。 地震が来たら逃げる心の準備。

※ 記事で見つけれたのを4つ紹介。
下は、左の岩との間に隙間。 偶然に岩が乗った。 遠野市。 記事。

落ちそうで落ちない。 諫早市、多良岳。 記事。 誰かが木の棒をつっかえ棒にして。

山鹿市不動岩。 岩の上に人。 柵はない。 自分も行った。 こういう所苦手。 記事。

下北半島、仏ヶ浦。 墓標のように。 ※ 試しに下の標示。
車道に下りた。 川に水はない。 徐福像に戻る。

ここは9番札所でした。

左に西岳。

徐福像について、駐車場で食事。 社長さんが準備。 コーヒー付き。

食事の後、私の車で西岳の麓に、社長さんの車を取りに。
下の動画で、3か所お堂を通る。 2つ紹介。 最初と最後。
冠岳神社。 明治以前は、霊山寺があった。 広く。 今は墓石が残っているだけ。 左の方に。

仙人岩の登山口を探している。 地図にない。 右に、45番。 岩屋寺は恐ろしい。

ここは後で。

飛天が。 こんなのをある寺で最近。 案内がないかなって。

200㍍ほど山道に入ったが、戻った。

続きは明日です。 最後に温泉に入って。
【明日の記事】 冠嶽。 (4/4)
【歌のたび】 You raise me up with Secret Garden
※ この曲は、演奏するシークレット・ガーデンの曲と言われます。
下の映像では、ピアノとバイオリンの人。 ピアノの人が作曲。
※ 詳しくは下の感じ。 このサイトでよく分かります。 そこからお借り。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、2002年にシークレット・ガーデン(Secret Garden)が
発表したものです。
シークレット・ガーデンは、ノルウェー出身のロルフ・レヴラン(Rolf Løvland, 1955–)さんと、
アイルランド出身のフィオヌアラ・シェリー(Fionnuala Sherry, 1962–)さんの、デュオ・グルーブです。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、ロルフ・レヴランさんが、アイルランドのことを念頭に置きながら
作曲したものです。「ダニー・ボーイ」のメロディーとの近親性を、きっと感じ取っていただけると思います。
レヴランさんは、アイルランドの小説家で作詞家のブレンダン・グレイアム(Brendan Graham, 1945–)さんに
作詞を依頼、そうしてできあがったのが、「ユー・レイズ・ミー・アップ」(You Raise Me Up)です。
※ 歌っている男の人は分かっています。
エスペン・グロタイム( Espen Grjotheim) ノルウェーの歌手。
※ ダニー・ボーイとの近似性を言っています。 これを聴くとなるほどと思います。
※ 明日は、カバーしてる代表の、セルティック・ウーマンで。 東福寺で録音。
【停泊場所】 道の駅たるみず。 桜島の噴煙を気にしながら。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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そんな、ロウソク岩のようなのがあった。
・ ・ ・ ・ ・
下が細くくびれ、今にも倒れそう。
補強がしてあった。 それでも不安。
地震が来たら、すぐに逃げる心の準備。
どうしてできたののか不思議。
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
全体で冠(かんむり)岳。


真ん中辺りにいて、車で右に。

材木岳から下る。 鎖につかまる急な斜面が続いた。


正規の道なのか分からない。

写真に撮った地図が分かりにくい。 一旦下って上への道。 巨石の中に迷い込んだ。


材木岳から来る正規の道なのか。
上を見たら道っぽい。 材木岩の洞窟の辺りか。 分からない。


上の斜面に穴がある。

車道に戻った。 笠石を探す。 右写真にトイレ。 パーキング。


案内だ。 左に折り返すように上がっていく。


途中に不思議な道の案内。 古い道の案内か。 左右に道はないのに。

見えた、下の方。

傘石。

反対から見た。 これは大変だ。 自然に風化して、バランスよくこうなるものでしょうか。
風化が続けば、いつかは倒れるでしょうね。
※ 想像ですけど、下のように。
例えば今は、岩の重心が右にあるとしましょうか。
根元の方の右側は重さで固くなる。 そうしたら、反対側が風化しやすくなる。
傾いた反対側が風化しやすく。 それを繰り返して、だんだん細く。
どうして下が細くなるのかは、下の方は水が流れるから。 雨の時。 下の方の岩が湿って。
(海にあるロウソク岩は、下の方は波に削られる。 このように、

※ ちょっとした実験。 上の証明になるかは分からないが。
紙皿を3本の指で下から支えます。 指をそれなりに広げて。
そうして、3本の指を中央にゆっくり近づけます。
重心のかかってない指が、紙皿の下を滑るのを繰り返して。
中央で指は3本くっ付きます。 紙皿は落ちません。

小さな石の棒でも補強。 一度倒れたら元には戻せないですね。
横を通るとき、立ち止まらなかった。 地震が来たら逃げる心の準備。

※ 記事で見つけれたのを4つ紹介。
下は、左の岩との間に隙間。 偶然に岩が乗った。 遠野市。 記事。

落ちそうで落ちない。 諫早市、多良岳。 記事。 誰かが木の棒をつっかえ棒にして。

山鹿市不動岩。 岩の上に人。 柵はない。 自分も行った。 こういう所苦手。 記事。

下北半島、仏ヶ浦。 墓標のように。 ※ 試しに下の標示。
仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)

車道に下りた。 川に水はない。 徐福像に戻る。


ここは9番札所でした。
四国八十八ヶ所霊場、第9番札所法輪寺。 足腰のお願い。 第8番札所熊谷寺。 蜂須賀桜が終わりを迎え。~阿波市~ 他 (2019/3/19)
経塚かなって。

左に西岳。

徐福像について、駐車場で食事。 社長さんが準備。 コーヒー付き。


食事の後、私の車で西岳の麓に、社長さんの車を取りに。
下の動画で、3か所お堂を通る。 2つ紹介。 最初と最後。
18番札所、恩山寺。 玉依御前ゆかりの寺。 義経が通った道。~小松島市~ 他 (2014/4/12)
遍路泣かせの難所だった太龍寺 ~四国霊場第二十一番札所 阿南市~ 他 (2010/12/30)
冠岳花川砂防公園に着く。冠岳神社。 明治以前は、霊山寺があった。 広く。 今は墓石が残っているだけ。 左の方に。

仙人岩の登山口を探している。 地図にない。 右に、45番。 岩屋寺は恐ろしい。
岩屋寺の行場跡、逼割禅定 ヨサコイに登場する坊さん、純信の最後 他 (2011/5/24)


ここは後で。

飛天が。 こんなのをある寺で最近。 案内がないかなって。


200㍍ほど山道に入ったが、戻った。


続きは明日です。 最後に温泉に入って。
【明日の記事】 冠嶽。 (4/4)
【歌のたび】 You raise me up with Secret Garden
※ この曲は、演奏するシークレット・ガーデンの曲と言われます。
下の映像では、ピアノとバイオリンの人。 ピアノの人が作曲。
※ 詳しくは下の感じ。 このサイトでよく分かります。 そこからお借り。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、2002年にシークレット・ガーデン(Secret Garden)が
発表したものです。
シークレット・ガーデンは、ノルウェー出身のロルフ・レヴラン(Rolf Løvland, 1955–)さんと、
アイルランド出身のフィオヌアラ・シェリー(Fionnuala Sherry, 1962–)さんの、デュオ・グルーブです。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、ロルフ・レヴランさんが、アイルランドのことを念頭に置きながら
作曲したものです。「ダニー・ボーイ」のメロディーとの近親性を、きっと感じ取っていただけると思います。
レヴランさんは、アイルランドの小説家で作詞家のブレンダン・グレイアム(Brendan Graham, 1945–)さんに
作詞を依頼、そうしてできあがったのが、「ユー・レイズ・ミー・アップ」(You Raise Me Up)です。
※ 歌っている男の人は分かっています。
エスペン・グロタイム( Espen Grjotheim) ノルウェーの歌手。
※ ダニー・ボーイとの近似性を言っています。 これを聴くとなるほどと思います。
※ 明日は、カバーしてる代表の、セルティック・ウーマンで。 東福寺で録音。
【停泊場所】 道の駅たるみず。 桜島の噴煙を気にしながら。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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