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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

人間が造ろうとしても難しい。
そんな、ロウソク岩のようなのがあった。
   ・  ・  ・  ・  ・
下が細くくびれ、今にも倒れそう。
補強がしてあった。 それでも不安。

地震が来たら、すぐに逃げる心の準備。
どうしてできたののか不思議。
    ※     ※     ※     ※  ランキング ありがとう!!   ブログタイトル一覧は、右をクリック burogutaitoru656.jpg        
                ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)
   ・  ・  ・  ・  ・  
全体で冠(かんむり)岳。

s-23年1月13日 (1)  s-23年1月13日 (2)

真ん中辺りにいて、車で右に。

s-23年1月13日 (4)

材木岳から下る。  鎖につかまる急な斜面が続いた。

s-23年1月13日 (8)  s-23年1月13日 (9)

正規の道なのか分からない。

s-23年1月13日 (10)

写真に撮った地図が分かりにくい。 一旦下って上への道。  巨石の中に迷い込んだ。

s-23年1月13日 (11)  s-23年1月13日 (12)

材木岳から来る正規の道なのか。
上を見たら道っぽい。 材木岩の洞窟の辺りか。 分からない。

s-23年1月13日 (13)  s-23年1月13日 (14)

上の斜面に穴がある。

s-23年1月13日 (15)

車道に戻った。  笠石を探す。  右写真にトイレ。 パーキング。

s-23年1月13日 (16)  s-23年1月13日 (17)

案内だ。 左に折り返すように上がっていく。

s-23年1月13日 (18)  s-23年1月13日 (19)

途中に不思議な道の案内。 古い道の案内か。 左右に道はないのに。

s-23年1月13日 (20)

見えた、下の方。

s-23年1月13日 (21)

傘石。 

s-23年1月13日 (22)

反対から見た。 これは大変だ。  自然に風化して、バランスよくこうなるものでしょうか。
風化が続けば、いつかは倒れるでしょうね。

  ※ 想像ですけど、下のように。

    例えば今は、岩の重心が右にあるとしましょうか。
    根元の方の右側は重さで固くなる。 そうしたら、反対側が風化しやすくなる。
    傾いた反対側が風化しやすく。 それを繰り返して、だんだん細く。
    どうして下が細くなるのかは、下の方は水が流れるから。 雨の時。 下の方の岩が湿って。
           (海にあるロウソク岩は、下の方は波に削られる。 このように、s-gggfgtroi9877.jpg (北海道余市えびす岩)

  ※ ちょっとした実験。 上の証明になるかは分からないが。

    紙皿を3本の指で下から支えます。 指をそれなりに広げて。
    そうして、3本の指を中央にゆっくり近づけます。 
    重心のかかってない指が、紙皿の下を滑るのを繰り返して。
    中央で指は3本くっ付きます。 紙皿は落ちません。

s-23年1月13日 (23)

小さな石の棒でも補強。  一度倒れたら元には戻せないですね。
横を通るとき、立ち止まらなかった。 地震が来たら逃げる心の準備。

s-23年1月13日 (24)

※ 記事で見つけれたのを4つ紹介。

下は、左の岩との間に隙間。 偶然に岩が乗った。  遠野市。 記事

s-23年1月13日 (3)

落ちそうで落ちない。 諫早市、多良岳。 記事。  誰かが木の棒をつっかえ棒にして。

s-23年1月13日 (7)

山鹿市不動岩。 岩の上に人。 柵はない。 自分も行った。 こういう所苦手。 記事

s-23年1月13日 (5)

下北半島、仏ヶ浦。 墓標のように。  ※ 試しに下の標示。

  仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。  北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~  他  (2012/10/8)

s-23年1月13日 (6)

車道に下りた。 川に水はない。  徐福像に戻る。

s-23年1月13日 (25)  s-23年1月13日 (26)

ここは9番札所でした。  

  四国八十八ヶ所霊場、第9番札所法輪寺。 足腰のお願い。 第8番札所熊谷寺。 蜂須賀桜が終わりを迎え。~阿波市~ 他 (2019/3/19)

経塚かなって。

s-23年1月13日 (27)  s-23年1月13日 (28)

左に西岳。

s-23年1月13日 (29)

徐福像について、駐車場で食事。 社長さんが準備。 コーヒー付き。

s-23年1月13日 (30)  s-23年1月13日 (31)

食事の後、私の車で西岳の麓に、社長さんの車を取りに。
下の動画で、3か所お堂を通る。 2つ紹介。 最初と最後。

 18番札所、恩山寺。  玉依御前ゆかりの寺。  義経が通った道。~小松島市~  他  (2014/4/12)



冠岳神社。 明治以前は、霊山寺があった。 広く。 今は墓石が残っているだけ。 左の方に。

s-23年1月13日 (32)

仙人岩の登山口を探している。 地図にない。   右に、45番。 岩屋寺は恐ろしい。

 岩屋寺の行場跡、逼割禅定  ヨサコイに登場する坊さん、純信の最後   他  (2011/5/24)

s-23年1月13日 (34)  s-23年1月13日 (33)

ここは後で。

s-23年1月13日 (35)

飛天が。  こんなのをある寺で最近。   案内がないかなって。

s-23年1月13日 (36)  s-23年1月13日 (37)

200㍍ほど山道に入ったが、戻った。

s-23年1月13日 (38)  s-23年1月13日 (39)

続きは明日です。  最後に温泉に入って。

【明日の記事】  冠嶽。 (4/4)

【歌のたび】    You raise me up with Secret Garden

    ※ この曲は、演奏するシークレット・ガーデンの曲と言われます。
      下の映像では、ピアノとバイオリンの人。  ピアノの人が作曲。

    ※ 詳しくは下の感じ。  このサイトでよく分かります。 そこからお借り。
    
      「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、2002年にシークレット・ガーデン(Secret Garden)が
      発表したものです。
      シークレット・ガーデンは、ノルウェー出身のロルフ・レヴラン(Rolf Løvland, 1955–)さんと、
      アイルランド出身のフィオヌアラ・シェリー(Fionnuala Sherry, 1962–)さんの、デュオ・グルーブです。

      「ユー・レイズ・ミー・アップ」は、ロルフ・レヴランさんが、アイルランドのことを念頭に置きながら
      作曲したものです。「ダニー・ボーイ」のメロディーとの近親性を、きっと感じ取っていただけると思います。

      レヴランさんは、アイルランドの小説家で作詞家のブレンダン・グレイアム(Brendan Graham, 1945–)さんに
      作詞を依頼、そうしてできあがったのが、「ユー・レイズ・ミー・アップ」(You Raise Me Up)です。

    ※ 歌っている男の人は分かっています。 
       エスペン・グロタイム( Espen Grjotheim)  ノルウェーの歌手。

    ※ ダニー・ボーイとの近似性を言っています。 これを聴くとなるほどと思います



   ※ 明日は、カバーしてる代表の、セルティック・ウーマンで。 東福寺で録音。

【停泊場所】   道の駅たるみず。 桜島の噴煙を気にしながら。

【カメラ・レンズ】  フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R  XF14mmF2.8  ゴープロ。 車載、FX10  他 .

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   (放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)          
 ※ プロフィール・・・。 ⇒ ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。 
               2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。s-ppolkio8999.jpg

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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