噴火しそうな山は、全国に10ほど。
十勝岳や浅間山、雲仙・阿蘇・桜島など。
・ ・ ・ ・ ・
今まで噴煙の流れを気にした山は、阿蘇と桜島だけ
車に灰が付いたら面倒。 道の駅から逃げることも珍しくない。
今日は、道の駅たるみず周辺を歩いた。
桜島の噴煙を見ながら。 (撮影は1月13日)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
大正の噴火で、桜島は大隅半島とくっついた。 その近くを歩く。

前日の12日に撮影。 パーキングから。 下に黒酢の壺が並んでいた。
※ 黒酢は見学できるところがあります。

道の駅たるみず。 13日朝。 噴煙はこっちに来てない。 足湯。
右写真、上の方に木は見えない。

反対方向。 あの山に宇喜多秀家は隠れ住んだ。 後ほど。

道の駅。 海のもの山の物。 安い。
初めて、スナップエンドウを買った。 美味しかった。 ※ 農薬がはっきりしないので買うのはたまに。

この地図を見て、歩こうって決めた。 埋没鳥居や安徳天皇の墓など。

この道を行く。 鹿屋(かのや)は大隅半島中心の町。 イオンあり。 日南は宮崎県。

色んな木を植えている。 珍しいのは、陽光サクラ。 こんなの。(京都梅小路公園)
カンヒザクラの血が入っているため、色が多少濃い目で下向きの感じ。 ソメイヨシノとエドヒガンの血も。 丈夫で人気。

噴煙で上が見えない。

養殖。 垂水市はカンパチの養殖日本一。 カンパチはこんなの。トラックに積む前。(四国で)

国道の山側に線路跡。 昔、大隅線が走っていた。 白い袋はビワ。

反対側。 行かないが。 宇喜多秀家のことが。 本当のこと。

こんな道を行く。 ハゼノキの赤い葉も疲れてきた。 落ち始めた。

周辺の人は、今日は洗濯もの干せないな、なんて会話するのでしょうね。

だいぶ歩いてきました。 埋没鳥居は左遠く、山の中腹。

ここで右に行き。 戻って来たら左に。

居世神社。 こせ神社。

安徳天皇のこと。 居世(こせ)神社。
壇ノ浦で死なないで、ここに逃げてきたと。 墓もある。 宇喜多秀家がここまで歩いてきた。
平氏は伊勢神宮のある伊勢の国司だった。 それで、名前と読みを変えて、居世神社。
墓は昔から陵(みささぎ)と呼ばれていた。

神輿のような小さな神社。 そこが本物。

戻ってきて真っすぐ。

ここが特別な地であったらいいなとの願いがあって、伝説が生まれます。
平家の落人集落の数は、そんなに平家はいなかったと言われるほど多くが。
そうなんだけど、多くの伝説の中には本物が混ざっている。
平家は屋島で負けた後、自分たちはもう勝てないと思ったはず。
安徳天皇を助ける方法を考えるのは不自然でないし、当たり前。
壇ノ浦に着く前に、平家軍からきっと離れた。 取り巻きと一緒に。

逃げたとしても、壇ノ浦で死んだことにしますね。 そうすれば追われないから。
義経も信長も光秀も、追われないために死んだことにしたのかも。
北海道で畑に足跡があれば、クマの足跡かも。 巨大熊の足跡も。

ここで左に。

向こうの上に埋没鳥居。

続きは明日の記事で。
【記事紹介】
【明日の記事】 松ヶ崎(その2) 埋没鳥居、安徳天皇の墓他。
【歌のたび】 森七菜 スマイル Music Video ※ 明日は別な人。
【停泊場所】
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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十勝岳や浅間山、雲仙・阿蘇・桜島など。
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今まで噴煙の流れを気にした山は、阿蘇と桜島だけ
車に灰が付いたら面倒。 道の駅から逃げることも珍しくない。
今日は、道の駅たるみず周辺を歩いた。
桜島の噴煙を見ながら。 (撮影は1月13日)
※ ※ ※ ※ ランキング


( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
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大正の噴火で、桜島は大隅半島とくっついた。 その近くを歩く。


前日の12日に撮影。 パーキングから。 下に黒酢の壺が並んでいた。
※ 黒酢は見学できるところがあります。
くろず情報館「壺畑」。 坂元醸造さんの壺畑は、桜島を背景に、壮観な風景。~霧島市福山町~ 他 (2016/1/8)


道の駅たるみず。 13日朝。 噴煙はこっちに来てない。 足湯。
右写真、上の方に木は見えない。


反対方向。 あの山に宇喜多秀家は隠れ住んだ。 後ほど。

道の駅。 海のもの山の物。 安い。
初めて、スナップエンドウを買った。 美味しかった。 ※ 農薬がはっきりしないので買うのはたまに。


この地図を見て、歩こうって決めた。 埋没鳥居や安徳天皇の墓など。


この道を行く。 鹿屋(かのや)は大隅半島中心の町。 イオンあり。 日南は宮崎県。

色んな木を植えている。 珍しいのは、陽光サクラ。 こんなの。(京都梅小路公園)
カンヒザクラの血が入っているため、色が多少濃い目で下向きの感じ。 ソメイヨシノとエドヒガンの血も。 丈夫で人気。

噴煙で上が見えない。

養殖。 垂水市はカンパチの養殖日本一。 カンパチはこんなの。トラックに積む前。(四国で)


国道の山側に線路跡。 昔、大隅線が走っていた。 白い袋はビワ。

反対側。 行かないが。 宇喜多秀家のことが。 本当のこと。
宇喜多秀家の潜居跡。 島津にかくまわれて、最後は八丈島に。 死罪を免れたのは?~垂水市~ 他 (2016/1/6)

こんな道を行く。 ハゼノキの赤い葉も疲れてきた。 落ち始めた。


周辺の人は、今日は洗濯もの干せないな、なんて会話するのでしょうね。

だいぶ歩いてきました。 埋没鳥居は左遠く、山の中腹。

ここで右に行き。 戻って来たら左に。


居世神社。 こせ神社。


安徳天皇のこと。 居世(こせ)神社。
壇ノ浦で死なないで、ここに逃げてきたと。 墓もある。 宇喜多秀家がここまで歩いてきた。
平氏は伊勢神宮のある伊勢の国司だった。 それで、名前と読みを変えて、居世神社。
墓は昔から陵(みささぎ)と呼ばれていた。

神輿のような小さな神社。 そこが本物。


戻ってきて真っすぐ。

ここが特別な地であったらいいなとの願いがあって、伝説が生まれます。
平家の落人集落の数は、そんなに平家はいなかったと言われるほど多くが。
そうなんだけど、多くの伝説の中には本物が混ざっている。
平家は屋島で負けた後、自分たちはもう勝てないと思ったはず。
安徳天皇を助ける方法を考えるのは不自然でないし、当たり前。
壇ノ浦に着く前に、平家軍からきっと離れた。 取り巻きと一緒に。


逃げたとしても、壇ノ浦で死んだことにしますね。 そうすれば追われないから。
義経も信長も光秀も、追われないために死んだことにしたのかも。
北海道で畑に足跡があれば、クマの足跡かも。 巨大熊の足跡も。

ここで左に。

向こうの上に埋没鳥居。

続きは明日の記事で。
【記事紹介】
桜島を1周する。 有村溶岩展望所。 林芙美子文学碑。 叫びの肖像。 黒髪埋没鳥居。~鹿児島市~ 他 (2016/1/7)
桜島、黒神埋没鳥居 猿ヶ城渓谷を散歩 ~鹿児島市・垂水市~ 早春賦 他 (2012/3/6)
【車載動画】【明日の記事】 松ヶ崎(その2) 埋没鳥居、安徳天皇の墓他。
【歌のたび】 森七菜 スマイル Music Video ※ 明日は別な人。
【停泊場所】
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10 他 .
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
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