2月は明日でおしまい。
急に3月がやってきます。
・ ・ ・ ・ ・
一番寒い季節は、2月だったような。
季節の上では春なのに。
3月になれば、本当の春にまっしぐら。
いい季節は間もなく。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
真ん中あたりに高松空港。 印に行く。

広い駐車場があって、飛行機が展示。 正面5㌔先に高松空港。

ヘリコプター。 乗ったことない。 プロペラ停まったら助からない。

練習用の戦闘機。 マッハ1.6出る。
墜落するとなったら、空中に飛び出して落下傘。 これなら乗ってみたい。

全て軽く丈夫に作るんでしょうね。 ブレーキの板。

セスナ。 この後、似たのが飛んでるのを見る。

右遠くが高松の中心街。 その向こうの上が平らな山が屋島。 平家がとどめを刺された。 逃げるしかない。

先に展望台があるよう。

ここで十分。 高松空港。

空港ターミナル。

平らでない。 こんなの初めて見る。

ヘリが行った。 空港から飛び立ったのかな。

下界を見る。 何の畑でしょう。

小さい飛行機だ。 しょっちゅう飛行機が見られる。

大きいのが来た。 15時5分着、羽田から。 動画撮ったが、手前の枝が邪魔した。 ボケた。

天気がいい。 風もない。 機長さん、気持ち楽ですね。

こんな機体。

月が出てる。 月の前を飛行機が飛んでほしい。 この写真の左下辺りを一度飛んだだけ。

これは岡山空港に向かってるよう。

機体が動き出した。 15時50分。 羽田行き。

移動。

旅に出てから飛行機に乗ってない。

正面向いたら、すぐに出発。 心の準備はしたのかなって感じで。
手前に枝のない場所から。 体を何かの柱にくっつけて撮影。

あっという間に空高く。
旭川に戻ったら、また旭川空港に行ってみましょうか。
【動画紹介】 【凄すぎる!その時パイロットは?】レアな高松ビジュアルアプローチ/飛行機 空旅
【記事紹介】
【停泊場所】 道の駅津田の松原。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10
タムロン 18-300 XF23mm f 1.4 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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ランキング
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表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
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..
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・ ・ ・ ・ ・
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いい季節は間もなく。
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・ ・ ・ ・ ・
真ん中あたりに高松空港。 印に行く。


広い駐車場があって、飛行機が展示。 正面5㌔先に高松空港。


ヘリコプター。 乗ったことない。 プロペラ停まったら助からない。

練習用の戦闘機。 マッハ1.6出る。
墜落するとなったら、空中に飛び出して落下傘。 これなら乗ってみたい。

全て軽く丈夫に作るんでしょうね。 ブレーキの板。


セスナ。 この後、似たのが飛んでるのを見る。

右遠くが高松の中心街。 その向こうの上が平らな山が屋島。 平家がとどめを刺された。 逃げるしかない。


先に展望台があるよう。

ここで十分。 高松空港。

空港ターミナル。

平らでない。 こんなの初めて見る。

ヘリが行った。 空港から飛び立ったのかな。


下界を見る。 何の畑でしょう。


小さい飛行機だ。 しょっちゅう飛行機が見られる。

大きいのが来た。 15時5分着、羽田から。 動画撮ったが、手前の枝が邪魔した。 ボケた。

天気がいい。 風もない。 機長さん、気持ち楽ですね。

こんな機体。

月が出てる。 月の前を飛行機が飛んでほしい。 この写真の左下辺りを一度飛んだだけ。

これは岡山空港に向かってるよう。

機体が動き出した。 15時50分。 羽田行き。


移動。

旅に出てから飛行機に乗ってない。


正面向いたら、すぐに出発。 心の準備はしたのかなって感じで。
手前に枝のない場所から。 体を何かの柱にくっつけて撮影。

あっという間に空高く。
旭川に戻ったら、また旭川空港に行ってみましょうか。
【動画紹介】 【凄すぎる!その時パイロットは?】レアな高松ビジュアルアプローチ/飛行機 空旅
【記事紹介】
栗林公園は、ミシュランの三つ星観光地。 梅が見頃に。 ガイドさんに案内していただく。~高松市~ 他 (2017/2/21)
源平合戦の古戦場、屋島。 屋島寺。 四国村。~高松市~ 明日は、京都に・・。 他 (2013/3/24)
【明日の記事】 土讃線の駅の紹介。【停泊場所】 道の駅津田の松原。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10
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..
梅の花が見たい。
それで、滝宮天満宮へ。 たきのみや。
・ ・ ・ ・ ・
近くに道の駅滝宮。
そこから歩けばいい。 便利。
この地には、菅原道真が赴任していた。
関わりの深い天満宮。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
道の駅滝宮は、年々充実している。 店も駐車場も大きなって。

赤い橋を渡って向かう。 梅が咲いてる。

杜に入って、滝宮神社。 今回は行かない。

この道を。
見ごろ。

着きました。 参拝者が多い。

拝殿。

お参りするところがいくつも。

拝殿に。 念仏踊りが伝わっている。 最後に動画で紹介。

梅花祭は終わった。 梅花祭(以前の記事)

道真については下のように。(Wikipedia)
天満宮の祭神である菅原道真は886年(仁和2年)から890年(寛平2年)の間、讃岐守として讃岐国に
赴任している。
当天満宮が鎮座している場所は、かつて讃岐国国司の官舎(有岡屋形)が存在した場所といわれている。
彼が太宰府に飛ばされるのは901年。 ほぼ10年後です。
ここに来たのも左遷。
彼は力がありすぎて、妬まれることが多かった。

祭神は道真。

本殿。

嘘(うそ)を、良きことにとあります。

七福神。 毘沙門天と弁天様が好き。

念仏踊りの説明。 昔、雨の降らない日が続いた。 困った。
道真が祈った。 雨は降った。 人々はうれしさのあまり踊り狂った。 以来続いている。

桃太郎伝説。 全国にいっぱいあるけど、ここのは有名のよう。

お店。

しだれ梅。 梅の木に店の女性が、みかんを付けた。 小鳥がくるって。
近くの木を見たら、ジョウビタキがいた。 いるよって店の人が言った。

しばらくしたらメジロがやってきた。

スズメより小さい。 目の周りが白。 かわいい。

一生懸命食べる。 体重10㌘。
別角度から。 くちばしを何度も枝にこすって、きれいにした。 元気に飛ぶか。

正面からくると、この道。

花が咲いて鳥が鳴いて・・・。
【動画紹介】 千年以上も続く「滝宮の念仏踊」3年ぶり奉納 見えた「伝統行事」の“大きな役割”とは
【明日の記事】 高山航空公園(綾川町)
【停泊場所】 道の駅滝宮。
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それで、滝宮天満宮へ。 たきのみや。
・ ・ ・ ・ ・
近くに道の駅滝宮。
そこから歩けばいい。 便利。
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道の駅滝宮は、年々充実している。 店も駐車場も大きなって。


赤い橋を渡って向かう。 梅が咲いてる。


杜に入って、滝宮神社。 今回は行かない。

この道を。

見ごろ。


着きました。 参拝者が多い。


拝殿。


お参りするところがいくつも。

拝殿に。 念仏踊りが伝わっている。 最後に動画で紹介。


梅花祭は終わった。 梅花祭(以前の記事)


道真については下のように。(Wikipedia)
天満宮の祭神である菅原道真は886年(仁和2年)から890年(寛平2年)の間、讃岐守として讃岐国に
赴任している。
当天満宮が鎮座している場所は、かつて讃岐国国司の官舎(有岡屋形)が存在した場所といわれている。
彼が太宰府に飛ばされるのは901年。 ほぼ10年後です。
ここに来たのも左遷。
彼は力がありすぎて、妬まれることが多かった。


祭神は道真。


本殿。

嘘(うそ)を、良きことにとあります。


七福神。 毘沙門天と弁天様が好き。

念仏踊りの説明。 昔、雨の降らない日が続いた。 困った。
道真が祈った。 雨は降った。 人々はうれしさのあまり踊り狂った。 以来続いている。


桃太郎伝説。 全国にいっぱいあるけど、ここのは有名のよう。


お店。

しだれ梅。 梅の木に店の女性が、みかんを付けた。 小鳥がくるって。
近くの木を見たら、ジョウビタキがいた。 いるよって店の人が言った。


しばらくしたらメジロがやってきた。


スズメより小さい。 目の周りが白。 かわいい。


一生懸命食べる。 体重10㌘。
別角度から。 くちばしを何度も枝にこすって、きれいにした。 元気に飛ぶか。

正面からくると、この道。

花が咲いて鳥が鳴いて・・・。
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【明日の記事】 高山航空公園(綾川町)
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..
土讃線。 重い響きの名前。
土佐と讃岐(さぬき)を走ります。
・ ・ ・ ・ ・
高知から列車で京都に行くとき、土讃線を必ず。
瀬戸大橋を渡って、岡山・大阪・京都ですね。
今は、バスの直通も。
これは、安いです。 朝着くのが便利。 (写真は22日に撮影)
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
昨日の記事で両側を紹介。

集落から離れて。 考えられる理由はのちほど。

正式の待合所はホームに。 時間表はそこに。
そこは壁がないから、地元の人がこれを作りましたね。

にぎやかな時代があった。 今も祭りの日とかはこうか。

列車が来たので飛び出た。 北方面。 すぐトンネルに入った。

待合所。 この先に和田トンネル。 1954年に完成。
それまでは、穴内集落を通っていた。
駅は集落の中にきっとあった。 トンネルが出来廃線になったので、駅はトンネルの出口に。
そんな風に考えます。(調べてない)

高知方面。 駅ナンバー31とあります。
始発の駅は多度志駅。 その駅は予讃線の12番。 それで、土讃線の12でスタート。

地元作成の待合所。 もう一度入って写真を。
子供はどこにでも山ほどいました。 この子たちは今80歳ほどでしょうか。
穴内川。 吉野川と少し下流で合流します。 自分も美瑛の川で遊んだ。

桜並木。

河津桜でしょうか。 ピンクっぽい、下向き。

川と国道の向こう。 石垣が美しい。

向こうが下流方向。

列車がトンネルから出てきて行った。
橋の向こうに集落。 右に行ってみる。

行けば寺がある。 調べたら、800㍍ほど先。 この道の終点。

右上に数件の家。 少し先で左に行く道も。 その道の橋の上から。

戻って左に。

景色がよくなった。

駅への近道。 使われていない。

春になったら花は咲きます。 住む人がもしいなくなっても。

駅への道。

集落の中を歩けばよかったかな。
【明日の記事】 敵宮天満宮の梅。 ※ 駅の記事が2つあります。 別の日に。
【歌のたび】 花はどこへ行った (Where have all the flowers gone?) (日本語字幕)
※ 歌詞は、花→女の子→男の子→兵隊→墓→そこに花が咲いて。 元に戻ります。
※ 歌の歌詞の発祥がウクライナと係わるので、3日程この曲で。
【停泊場所】 滝宮(高松市)
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土佐と讃岐(さぬき)を走ります。
・ ・ ・ ・ ・
高知から列車で京都に行くとき、土讃線を必ず。
瀬戸大橋を渡って、岡山・大阪・京都ですね。
今は、バスの直通も。
これは、安いです。 朝着くのが便利。 (写真は22日に撮影)
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・ ・ ・ ・ ・
昨日の記事で両側を紹介。


集落から離れて。 考えられる理由はのちほど。

正式の待合所はホームに。 時間表はそこに。
そこは壁がないから、地元の人がこれを作りましたね。

にぎやかな時代があった。 今も祭りの日とかはこうか。


列車が来たので飛び出た。 北方面。 すぐトンネルに入った。


待合所。 この先に和田トンネル。 1954年に完成。
それまでは、穴内集落を通っていた。
駅は集落の中にきっとあった。 トンネルが出来廃線になったので、駅はトンネルの出口に。
そんな風に考えます。(調べてない)


高知方面。 駅ナンバー31とあります。
始発の駅は多度志駅。 その駅は予讃線の12番。 それで、土讃線の12でスタート。


地元作成の待合所。 もう一度入って写真を。

子供はどこにでも山ほどいました。 この子たちは今80歳ほどでしょうか。
穴内川。 吉野川と少し下流で合流します。 自分も美瑛の川で遊んだ。

桜並木。


河津桜でしょうか。 ピンクっぽい、下向き。

川と国道の向こう。 石垣が美しい。


向こうが下流方向。


列車がトンネルから出てきて行った。
橋の向こうに集落。 右に行ってみる。

行けば寺がある。 調べたら、800㍍ほど先。 この道の終点。

右上に数件の家。 少し先で左に行く道も。 その道の橋の上から。


戻って左に。

景色がよくなった。


駅への近道。 使われていない。

春になったら花は咲きます。 住む人がもしいなくなっても。


駅への道。

集落の中を歩けばよかったかな。
【明日の記事】 敵宮天満宮の梅。 ※ 駅の記事が2つあります。 別の日に。
【歌のたび】 花はどこへ行った (Where have all the flowers gone?) (日本語字幕)
※ 歌詞は、花→女の子→男の子→兵隊→墓→そこに花が咲いて。 元に戻ります。
※ 歌の歌詞の発祥がウクライナと係わるので、3日程この曲で。
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..
吉野川が流れ、そこには深い谷。
家々の多くは、急な斜面に。
・ ・ ・ ・ ・
山が深いため、国道以外の道はみな細い。
国道でも439(よさく)は、恐ろしいほどの酷道。
大豊町には、日本一の大杉。
その近くにあるのが大杉駅。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
吉野川は西に真っすぐ。 国道32と土讃線は、ここで吉野川から離れます。

空き地に車。 変わった車両がある。 手前にレール。
レールを交換するときの作業車でしょうか。

急に列車が来た。 普通と違う。

アンパンマン列車。 岡山駅と高知駅の間を走っているそう。 子供が喜ぶ。 中もアンパンマン。

出発。
大杉駅の駅舎。 山なみ。

1時間に1本ほど。 入って右に売店があった。

高知方面。 ホームの左にも線路。 杉の大杉と。

北方面。

吉野川の支流、穴内(あなない)川。 土地が狭いから、家はこのように。

次は大田口駅。 小さな駅舎。

北方面。 大歩危(おおぼけ)駅とか方面。

山の斜面に家。

自転車使うの大変そう。

一番上に、豊楽寺澤岻堂。 いつだか、下から歩きました。

駅舎の中に写真集。 知らない棚田です。 馬の時代。
そして、自転車、車。

手作業で道づくり。 懐かしい昭和。

駅舎は左に。

谷はこの後、さらに深くなっていきます。
【記事紹介】
【歌のたび】 Joshua Fit The Battle of Jericho
※ ジェリコの戦い。 旧約聖書に出てくる話です。 詳しくはここに。
【停泊場所】 小歩危の圧パーキング。
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大豊町には、日本一の大杉。
その近くにあるのが大杉駅。
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吉野川は西に真っすぐ。 国道32と土讃線は、ここで吉野川から離れます。


空き地に車。 変わった車両がある。 手前にレール。
レールを交換するときの作業車でしょうか。

急に列車が来た。 普通と違う。


アンパンマン列車。 岡山駅と高知駅の間を走っているそう。 子供が喜ぶ。 中もアンパンマン。


出発。
大杉駅の駅舎。 山なみ。


1時間に1本ほど。 入って右に売店があった。


高知方面。 ホームの左にも線路。 杉の大杉と。


北方面。


吉野川の支流、穴内(あなない)川。 土地が狭いから、家はこのように。


次は大田口駅。 小さな駅舎。


北方面。 大歩危(おおぼけ)駅とか方面。


山の斜面に家。


自転車使うの大変そう。

一番上に、豊楽寺澤岻堂。 いつだか、下から歩きました。
豊楽寺薬師堂は国宝。 12世紀頃の四国最古の建造物。 吉野川北岸の斜面の上に。~大豊町~ 他 (2017/2/18)


駅舎の中に写真集。 知らない棚田です。 馬の時代。
そして、自転車、車。


手作業で道づくり。 懐かしい昭和。


駅舎は左に。

谷はこの後、さらに深くなっていきます。
【記事紹介】
杉の大杉は日本一の大杉。 悲しき口笛とバス事故。 須崎から小歩危まで走る。~大豊町~ 他 (2019/3/16)
【明日の記事】 土佐穴内駅。【歌のたび】 Joshua Fit The Battle of Jericho
※ ジェリコの戦い。 旧約聖書に出てくる話です。 詳しくはここに。
【停泊場所】 小歩危の圧パーキング。
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脱藩の道を歩いたのは10年ほど前。
三嶋神社は、その時以来。 (撮影は2月17日)
・ ・ ・ ・ ・
四国の西方面には、屋根付き橋が時々。
ここのそれは、その中で一番立派でしょうか。
竜馬は梼原で一息ついて、韮ヶ峠を越え脱藩した。
1962年3月16日のことです。
※ ※ ※ ※ ランキング
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・ ・ ・ ・ ・
四万十川の上流です。 本流は東に。 源流点の記事。

車は役場近くに置かせてもらった。 屋根付き橋です。

渡ってみたくなります。 その先に三嶋神社。

真ん中あたりに休憩所。 夏の暑い日は、川から涼しさをもらって。 いろんな説明

梼原(ゆすはら)は、ユスノキ(イスノキ)が多いんですね。
三嶋神社の神様は、瀬戸内の大三島にある、大山祇(おおやまづみ)神社から。 ※ 大山祇神社の記事。
ハリモミの木が。 朝鮮から来た。

司馬遼太郎が1985年に来ている。 62歳。
高知にやってきて、一番来たかったのが梼原だったそう。
竜馬が脱藩の前夜この地で過ごしたことと、吉村寅太郎の生誕地が近いこと。
神社については桃山風の破風と瑞鳥のこと。 後ほど。

神幸(みゆき)橋。
この橋を渡ってお祈りしたら、幸せになれるのか。
昔は普通の橋でしたね。

脱藩の道について。

竜馬は司馬さんに感謝してるでしょうね。 あの世で。

昔の人は、地元の屋根付き橋で、宴会をしたそうだ。 夏にホタルを見ながら。

梼原川。 ※ 四万十川の第一支川(しせん)。 上流から数えて1番目の支流。(小さいのは数えない)

水の色は四万十ブルー。 ※ 仁淀ブルーも有名。 記事。

脱藩の道は、橋を渡って左に行く。 ※ 記事紹介で。

重厚な感じ。 左の木はハリモミ。 司馬さんが見たのもこれ。

カーブした感じの屋根。 これが桃山風の破風(はふ)。 ※ 正面からの風を裂く。破る。

龍です。 彫った人は有名でないけど分かっています。

司馬さんの言った瑞鳥はこれです。 鳳凰(ほうおう)と言ってもいいですね。

何か分からないで撮った。 人がいて獣。 調べたけど分からない。
※ 口に矢が刺さっていたら、鵺(ぬえ)退治だなと思うんだが。

脱藩の道。

戻ります。 夕方です。

この日は須崎まで走りました。 鍋焼きラーメン。
【記事紹介】
【歌のたび】 人を恋うる歌 ※ 先日長湯温泉で鉄幹の歌に出会っていて、これに。
【停泊場所】 小歩危のパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-S10 X-H1 XF 18-135mm f 3.5-5.6R XF14mmF2.8 ゴープロ。 車載、FX10
タムロン 18-300 他 .
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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三嶋神社は、その時以来。 (撮影は2月17日)
・ ・ ・ ・ ・
四国の西方面には、屋根付き橋が時々。
ここのそれは、その中で一番立派でしょうか。
竜馬は梼原で一息ついて、韮ヶ峠を越え脱藩した。
1962年3月16日のことです。
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四万十川の上流です。 本流は東に。 源流点の記事。


車は役場近くに置かせてもらった。 屋根付き橋です。


渡ってみたくなります。 その先に三嶋神社。


真ん中あたりに休憩所。 夏の暑い日は、川から涼しさをもらって。 いろんな説明


梼原(ゆすはら)は、ユスノキ(イスノキ)が多いんですね。
三嶋神社の神様は、瀬戸内の大三島にある、大山祇(おおやまづみ)神社から。 ※ 大山祇神社の記事。
ハリモミの木が。 朝鮮から来た。

司馬遼太郎が1985年に来ている。 62歳。
高知にやってきて、一番来たかったのが梼原だったそう。
竜馬が脱藩の前夜この地で過ごしたことと、吉村寅太郎の生誕地が近いこと。
神社については桃山風の破風と瑞鳥のこと。 後ほど。

神幸(みゆき)橋。
この橋を渡ってお祈りしたら、幸せになれるのか。
昔は普通の橋でしたね。

脱藩の道について。


竜馬は司馬さんに感謝してるでしょうね。 あの世で。

昔の人は、地元の屋根付き橋で、宴会をしたそうだ。 夏にホタルを見ながら。


梼原川。 ※ 四万十川の第一支川(しせん)。 上流から数えて1番目の支流。(小さいのは数えない)

水の色は四万十ブルー。 ※ 仁淀ブルーも有名。 記事。


脱藩の道は、橋を渡って左に行く。 ※ 記事紹介で。


重厚な感じ。 左の木はハリモミ。 司馬さんが見たのもこれ。


カーブした感じの屋根。 これが桃山風の破風(はふ)。 ※ 正面からの風を裂く。破る。

龍です。 彫った人は有名でないけど分かっています。


司馬さんの言った瑞鳥はこれです。 鳳凰(ほうおう)と言ってもいいですね。

何か分からないで撮った。 人がいて獣。 調べたけど分からない。
※ 口に矢が刺さっていたら、鵺(ぬえ)退治だなと思うんだが。

脱藩の道。

戻ります。 夕方です。


この日は須崎まで走りました。 鍋焼きラーメン。
【記事紹介】
龍馬脱藩の道、茶や谷から、韮ヶ峠までを歩く。 迷いそうな、6㌔の道。~梼原町~ 他 (2014/4/3)
龍馬は、梼原から韮ヶ峠を越えて、脱藩した。 維新の門、他。~梼原町~ 他 (2014/4/2)
龍馬は、檮原を出発し、その日、韮ヶ峠を越え脱藩する ~檮原町~ 他 (2011/2/21)
坂本龍馬脱藩の道を歩く 屋根のある御幸の橋 ~大洲市 川辺町~ 他 (2011/2/4)
【明日の記事】 大杉駅他。【歌のたび】 人を恋うる歌 ※ 先日長湯温泉で鉄幹の歌に出会っていて、これに。
【停泊場所】 小歩危のパーキング。
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