京都市はあれだけの観光地。
人でいっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
それが数十㌔山に入ると、すっかり田舎。
心休まる懐かしい風景。
外国人観光客もレンタカーでやってくる。
本物の日本の魅力を見たくて。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
南丹市の中心街から遠い。

有料のパーキングを過ぎたら、川沿いにパーキング。 そこから歩く。

川は由良川。 京都府北部の代表的な川ですね。 舞鶴市で海に。 ※ 南部の川は保津川(桂川)。
茅葺(かやぶき)に使う、茅の畑です。

有料の駐車場から来たら、ここが集落の入り口。

茅葺の屋根が見えます。

懐かしい風景に感じます。 日本の原風景って言いたくなるような。

小さなお堂。

人々は日々、何を願ったのでしょう。

アセビ(馬酔木)ですね。 この季節の花でしょうか。 クリスマスローズ。

枝垂れ桜がまだです。 その後にソメイヨシノ。

大きなかめにミツマタの枝。

花です。

はなずおう、とあります。 咲いたらこうです。(以前の記事から。上田市)

食べ物のお店。 昔は隙間がないように家々が。 火事には細心の注意でしょうね。

この地方は雪が降ります。 屋根の雪は滑り落ちるのでしょうか。

庭の花。 雪国の水仙は遅いです。 チューリップはこれから。

鳥居が見えたので行ってみます。

トチの木。

下を見たら花。 何でしょう。 少し前、東山で見てました。 ギブシでしたね。 木五倍子。

この後上の寺に行きます。

続きは明日の記事で。
【Oさんからの動画】 場所は、札幌市の北の方。 日本海。
※ 春ニシンです。 焼いて山わさびで食べたら完璧に美味しい。
【明日の記事】 美山かやぶきの里、後半。
【停泊場所】 道の駅おばま
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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ランキング
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表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
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人でいっぱい。
・ ・ ・ ・ ・
それが数十㌔山に入ると、すっかり田舎。
心休まる懐かしい風景。
外国人観光客もレンタカーでやってくる。
本物の日本の魅力を見たくて。
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・ ・ ・ ・ ・
南丹市の中心街から遠い。


有料のパーキングを過ぎたら、川沿いにパーキング。 そこから歩く。


川は由良川。 京都府北部の代表的な川ですね。 舞鶴市で海に。 ※ 南部の川は保津川(桂川)。
茅葺(かやぶき)に使う、茅の畑です。


有料の駐車場から来たら、ここが集落の入り口。

茅葺の屋根が見えます。


懐かしい風景に感じます。 日本の原風景って言いたくなるような。


小さなお堂。

人々は日々、何を願ったのでしょう。


アセビ(馬酔木)ですね。 この季節の花でしょうか。 クリスマスローズ。


枝垂れ桜がまだです。 その後にソメイヨシノ。


大きなかめにミツマタの枝。


花です。

はなずおう、とあります。 咲いたらこうです。(以前の記事から。上田市)


食べ物のお店。 昔は隙間がないように家々が。 火事には細心の注意でしょうね。


この地方は雪が降ります。 屋根の雪は滑り落ちるのでしょうか。

庭の花。 雪国の水仙は遅いです。 チューリップはこれから。


鳥居が見えたので行ってみます。

トチの木。


下を見たら花。 何でしょう。 少し前、東山で見てました。 ギブシでしたね。 木五倍子。


この後上の寺に行きます。

続きは明日の記事で。
【Oさんからの動画】 場所は、札幌市の北の方。 日本海。
※ 春ニシンです。 焼いて山わさびで食べたら完璧に美味しい。
【明日の記事】 美山かやぶきの里、後半。
【停泊場所】 道の駅おばま
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 シグマ 18~50mm f 2.8
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.
満開の桜を見て、京都を離れます。
しばらくは天気がよさそう。
・ ・ ・ ・ ・
保津川の事故は、岩にぶつかって直ぐに転覆。
それでも会社の発表は、座礁だった。
以前、自分のライフジャケットを付けた人がいた。
船頭さんは自分たちの腕を信用してないのかと、その客に言った。
無線のことなど、いろんなことが分かってきています。
近畿運輸局から指導があった。 すぐには整備しなかった。 検討中だったそう。(うそかな。命令でないから無視)
今回の事故は仕方ないと言ったら、さらに安全に楽しく乗る方法は見つかりません。
※ ※ ※ ※ ランキング
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
哲学の道から移動。

真如堂。 (27日に撮影)

咲いています。 同じ種類の桜は、同じ日に咲き始めます。
心を合わせるように。 不思議です。

本尊は「うなずきの弥陀」。
円仁という僧が、本尊に女性を大事にするように言った。
本尊は3回うなづいたそう。 大事にする人が3人いたのか。
心を引き締めるように3回か。
右の涅槃図を公開中。

三重塔。 桜を引き立ててくれます。 桜が引き立ててくれます。

門を出てきたら小さな神社。 これでもかと咲いている。
青面金剛(しょうめんこんごう)と。 珍しいです。
こんな像(写真の左) 庚申信仰で出てきます。

向こうから出てきて、左の神社に行っていました。 金戒(こんかい)光明寺に向かいます。

御影堂(ごえいどう)。 本堂です。 広いです。

浄土宗です。 徳川と関りが深いです。

巨大な三門。 この後、三門の手前で左に。

三重塔に向かっていきます。

いろんな供養塔などが。 平敦盛と熊谷直実。(この歌で意味が分かります)
※ 直実は敦盛を討ち取ったあと出家します。 法然の弟子に。
江(ごう)の供養塔はいいですね。 ここは浄土宗ですから。
会津藩の墓地が。
幕末、京都の治安を支えたのは会津藩が中心でした。
当初は助っ人の形で。 その時の陣地がここ金戒光明寺。
後に、治安を支える中心に。 陣地は今の市役所の近く。 薩長と戦う。 最後は戊辰戦争に。
薩長の敵は2つに。 慶喜と会津。 勝海舟が動いて、会津が敵になってしまった。 慶喜助かる。
そんなことがあって、会津は大変な目に。(この歌で意味が分かります)
※ 余談 上のことも江と関りがあります。
江(ごう)は3代将軍家光を生みます。
そのころ、将軍秀忠は他に子供をつくります。
江に見つかったら殺されるかもしれない。
秘密の形で、高遠藩に預けます。 後の保科正之です。
その後、正之は会津藩に。 家光と正之は生涯大の仲良し。
正之は会津藩は末代まで幕府に尽くすことを家訓とした。
それがあって、幕末の大変なときにも、幕府のために尽くした。

五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀仏。 考えすぎて頭が大きくなった。

この次に来たら行ってみます。 詳しく知ったのは晩のこと。

これを見て。

江の供養塔に寄って。

三門から出てきた。

京都動物園の近くで、遊覧船。
御所に寄りました。 糸桜は終わっていました。

紅枝垂桜が今とばかりに。

京都の桜の見学はお終いです。
【明日の記事】 南丹市美山町、茅葺の里。
【停泊場所】 道の駅おばま(小浜市) 福井県です。
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保津川の事故は、岩にぶつかって直ぐに転覆。
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以前、自分のライフジャケットを付けた人がいた。
船頭さんは自分たちの腕を信用してないのかと、その客に言った。
無線のことなど、いろんなことが分かってきています。
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真如堂。 (27日に撮影)

咲いています。 同じ種類の桜は、同じ日に咲き始めます。
心を合わせるように。 不思議です。

本尊は「うなずきの弥陀」。
円仁という僧が、本尊に女性を大事にするように言った。
本尊は3回うなづいたそう。 大事にする人が3人いたのか。
心を引き締めるように3回か。
右の涅槃図を公開中。


三重塔。 桜を引き立ててくれます。 桜が引き立ててくれます。


門を出てきたら小さな神社。 これでもかと咲いている。
青面金剛(しょうめんこんごう)と。 珍しいです。
こんな像(写真の左) 庚申信仰で出てきます。


向こうから出てきて、左の神社に行っていました。 金戒(こんかい)光明寺に向かいます。


御影堂(ごえいどう)。 本堂です。 広いです。


浄土宗です。 徳川と関りが深いです。

巨大な三門。 この後、三門の手前で左に。

三重塔に向かっていきます。

いろんな供養塔などが。 平敦盛と熊谷直実。(この歌で意味が分かります)
※ 直実は敦盛を討ち取ったあと出家します。 法然の弟子に。
江(ごう)の供養塔はいいですね。 ここは浄土宗ですから。
会津藩の墓地が。
幕末、京都の治安を支えたのは会津藩が中心でした。
当初は助っ人の形で。 その時の陣地がここ金戒光明寺。
後に、治安を支える中心に。 陣地は今の市役所の近く。 薩長と戦う。 最後は戊辰戦争に。
薩長の敵は2つに。 慶喜と会津。 勝海舟が動いて、会津が敵になってしまった。 慶喜助かる。
そんなことがあって、会津は大変な目に。(この歌で意味が分かります)
※ 余談 上のことも江と関りがあります。
江(ごう)は3代将軍家光を生みます。
そのころ、将軍秀忠は他に子供をつくります。
江に見つかったら殺されるかもしれない。
秘密の形で、高遠藩に預けます。 後の保科正之です。
その後、正之は会津藩に。 家光と正之は生涯大の仲良し。
正之は会津藩は末代まで幕府に尽くすことを家訓とした。
それがあって、幕末の大変なときにも、幕府のために尽くした。

五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀仏。 考えすぎて頭が大きくなった。


この次に来たら行ってみます。 詳しく知ったのは晩のこと。

これを見て。

江の供養塔に寄って。


三門から出てきた。

京都動物園の近くで、遊覧船。
御所に寄りました。 糸桜は終わっていました。


紅枝垂桜が今とばかりに。


京都の桜の見学はお終いです。
【明日の記事】 南丹市美山町、茅葺の里。
【停泊場所】 道の駅おばま(小浜市) 福井県です。
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東山は、清水寺から銀閣寺まで人が多いでしょうか。
今日の記事は、その北部分。
・ ・ ・ ・ ・
事故が起きたとき、責任者の最初の会見は似ている。
保津下りの事故原因は、船頭のミス。 ありえないミスと決めつけた。
知床のカズ1の時に、似ている。
会社のことが調べられ、今後問題が明らかになってきますね。
※ 事故現場は列車の窓から見えます。
亀岡を出るとすれば左の窓側に座ります。
最初のトンネルを出て左を見たら見えます。 自分は事故前日に見ています。
少し狭くまっすぐ。 転覆はそのちょっと上。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
知恩院から歩いて地図の下に。

ここは蹴上(けあげ)。 桜の木の向こうにインクライン。 船を運ぶ軌道。(今は使ってない) 撮影は27日。

ここでトンネルを行く。 近道。

南禅寺三門。 有料で2階に行ける。

境内に水路閣。 人気の場所。 琵琶湖疎水の一部が流れている。

国宝の方丈。 御所清涼殿を移築。 紫宸殿は仁和寺に。国宝。

今年の桜を目に焼き受けて。 心にも花が咲いて笑顔。

犬かと思ったら猫。 猫の散歩?
女性の方は写真を撮りたい。 じっとしてくれない。 ※ 近くで撮るときはお願いしてから。

永観堂の別の入り口。 秋には紅葉が・・。

哲学の道に向かう。

通り過ぎて高台に。 陽光桜。 散った。

大輪なので好かれます。 増えています。 この木だけ、いい状態の花。 若い木。

戻って哲学の道に。 昔、ある哲学者がここを散歩。
ここから哲学の道、スタート。 銀閣寺まで。

光雲寺です。 江(ごう)の五女の東福門院の菩提寺です。
彼女は後水尾天皇に嫁ぐけど、幸せではなかった。
悲しい時、自分の念持仏に手を合わせた。
これ(以前の記事から) 光雲寺に残っています。
右写真は彼女の娘の墓。

右に行って大豊神社。

何だろう。 調べたらキブシ。 実になって最後は黒くなる。 染物やお歯黒に。

猿の狛犬。 蛇があぐら(?)

戻ってきた。 風で花びらが舞った。

この中で子供さんが出てきます。 この後お願いを。
そばにお母さんもいて、花びらを撮らせてもらいました。
幸せいっぱいの、桜の花びら。 帽子も桜色。

足の動きが分かります。 コイもきた。
チェリーブロッサムの香り。

やっと見ました。 ミツマタの花。

右写真、桜ですって標示があった。 調べたけど分かりません。 ※ ジャカランダの花に似ています。

疲れて休んでいます。 自分が疲れて人を見ると、そう見えます。
近くに安楽寺。 面白い(?)話が。

この後坂を下って次に。
【明日の記事】 真如堂他
【停泊場所】 道の駅ひよし(南丹市)
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今日の記事は、その北部分。
・ ・ ・ ・ ・
事故が起きたとき、責任者の最初の会見は似ている。
保津下りの事故原因は、船頭のミス。 ありえないミスと決めつけた。
知床のカズ1の時に、似ている。
会社のことが調べられ、今後問題が明らかになってきますね。
※ 事故現場は列車の窓から見えます。
亀岡を出るとすれば左の窓側に座ります。
最初のトンネルを出て左を見たら見えます。 自分は事故前日に見ています。
少し狭くまっすぐ。 転覆はそのちょっと上。
※ ※ ※ ※ ランキング


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・ ・ ・ ・ ・
知恩院から歩いて地図の下に。


ここは蹴上(けあげ)。 桜の木の向こうにインクライン。 船を運ぶ軌道。(今は使ってない) 撮影は27日。

ここでトンネルを行く。 近道。

南禅寺三門。 有料で2階に行ける。


境内に水路閣。 人気の場所。 琵琶湖疎水の一部が流れている。


国宝の方丈。 御所清涼殿を移築。 紫宸殿は仁和寺に。国宝。

今年の桜を目に焼き受けて。 心にも花が咲いて笑顔。


犬かと思ったら猫。 猫の散歩?
女性の方は写真を撮りたい。 じっとしてくれない。 ※ 近くで撮るときはお願いしてから。

永観堂の別の入り口。 秋には紅葉が・・。

哲学の道に向かう。

通り過ぎて高台に。 陽光桜。 散った。


大輪なので好かれます。 増えています。 この木だけ、いい状態の花。 若い木。

戻って哲学の道に。 昔、ある哲学者がここを散歩。
ここから哲学の道、スタート。 銀閣寺まで。


光雲寺です。 江(ごう)の五女の東福門院の菩提寺です。
彼女は後水尾天皇に嫁ぐけど、幸せではなかった。
悲しい時、自分の念持仏に手を合わせた。
これ(以前の記事から) 光雲寺に残っています。
右写真は彼女の娘の墓。


右に行って大豊神社。


何だろう。 調べたらキブシ。 実になって最後は黒くなる。 染物やお歯黒に。


猿の狛犬。 蛇があぐら(?)


戻ってきた。 風で花びらが舞った。

この中で子供さんが出てきます。 この後お願いを。
そばにお母さんもいて、花びらを撮らせてもらいました。
幸せいっぱいの、桜の花びら。 帽子も桜色。

足の動きが分かります。 コイもきた。
チェリーブロッサムの香り。


やっと見ました。 ミツマタの花。


右写真、桜ですって標示があった。 調べたけど分かりません。 ※ ジャカランダの花に似ています。


疲れて休んでいます。 自分が疲れて人を見ると、そう見えます。
近くに安楽寺。 面白い(?)話が。
安楽寺、春の特別公開。 松虫鈴虫寺とも。 建永の法難のきっかけは、松虫・鈴虫姫の出家。~京都市~ 他 ( 2015/4/31)


この後坂を下って次に。
【明日の記事】 真如堂他
【停泊場所】 道の駅ひよし(南丹市)
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【速報】 保津川下りで転覆事故が。 場所の詳細を。 (8日午後2時40分)
速報ニュース(テレ朝)
2時50分現在、全員の安否は分かっていません。 もう3時間は経っています。
子供さんもいます。 心配です。
転覆した船は印の場所に引っかかっています。 鉄橋の少し上流に。
スタートして30分という情報が。 11時前に亀岡市を出発。

急流に入る頃でしょうか。

全員冷たい川に投げ出されました。 亀岡市の朝の気温は3度でした。
船の下になったら大変。
どこまで流されたのしょうか。 水中で何かに引っかかるのもまずい。
とりあえず、川岸に上がってくれていてほしい。
※ 3時15分現在。 多くの人は助かっていますが、確認とれない人が。
船頭さん1人の死亡が分かっています。 乗客25名全員無事の確認が取れた。
少したって、船頭さん2人は助かった。 1人が流されたよう。

以前の記事から。 向こう岸、山陰本線の下をトロッコ列車の線路。
川は木の枝の向こう。 黄色〇辺り。 以前の記事から。

現場の15分ほど手前は、急流ではない。 こんな感じで乗っている。 上と下は、下の記事に。
船頭さんは、ライフジャケットを付けていない感じ。

心配です。 川も海も恐ろしいです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
京都の桜は満開。
1日歩き回って、3日分の写真を撮影。
・ ・ ・ ・ ・
孫の華ちゃんと桃ちゃんには26日に会いました。(花ちゃん、4月に1年生)
近々、記事の下に写真を。
京都での見学と用事は終わる。
南丹市から日本海の小浜に出て、北上。(28日の朝に南丹市の道の駅に)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
今日の記事では、下の赤〇の所。 明日は南禅寺から哲学の道。 その次は、真如堂方面。

高瀬川沿い。 満開。

昔は水量が多く、船が物を運んでいた。

幕末から繁華街だったので、藩邸や隠れ場所が。 竜馬たち維新の志士が闊歩していた。

四条大橋を渡って、祇園新橋に。

枝垂れ柳の葉が出てきた。 祇園新橋の中心、巽(たつみ)橋。

白川。 琵琶湖疎水から水が。

八坂神社です。 四条通の終点。 反対側は先日行った松尾大社ですね。

東側の門。正門です。 右は、円山公園へ。

外国人観光客が一気に増えました。
中心の桜の木。 枝垂れなので少し早く、半分ほど散った。 ソメイヨシノは今です。

外人さんの方が多いでしょうか。
どこを撮っても人が入る。 この時から、外人さんを中心に撮ることに。 貸衣装の人が少なくない。

北上して知恩院。 巨大な三門。 桜はあと数日でしょうか。 楽しめるのは。

御影(ごえい)堂。 数年かけた修復が終わっています。

浄土宗の本山。
上に行くと法然の御廟(ごびょう)(墓) 右写真の右上に御廟。
建物の反対側に、千姫の墓。

千姫の墓です。 江(ごう)の一番上の娘ですね。(2代将軍秀忠の子) ※
知恩院は、徳川家に大事にされます。

桜と椿。 いい風景です。

女性は中国の人。 ライトアップは下の記事に。

南禅寺に向かいます。 右は青蓮院(しょうれんいん)です。

桜咲いて、京都は春爛漫です。
【その他】 北海道の比布のOさんから、いろいろ写真と動画が届いています。
どこかで紹介します。 廃線になる留萌線。 ニシン釣り(大漁)など。
【明日の記事】 南禅寺から哲学の道へ。
【停泊場所】 亀岡市道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 シグマ 18~50mm f 2.8
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速報ニュース(テレ朝)
2時50分現在、全員の安否は分かっていません。 もう3時間は経っています。
子供さんもいます。 心配です。
転覆した船は印の場所に引っかかっています。 鉄橋の少し上流に。
スタートして30分という情報が。 11時前に亀岡市を出発。

急流に入る頃でしょうか。

全員冷たい川に投げ出されました。 亀岡市の朝の気温は3度でした。
船の下になったら大変。
どこまで流されたのしょうか。 水中で何かに引っかかるのもまずい。
とりあえず、川岸に上がってくれていてほしい。
※ 3時15分現在。 多くの人は助かっていますが、確認とれない人が。
船頭さん1人の死亡が分かっています。 乗客25名全員無事の確認が取れた。
少したって、船頭さん2人は助かった。 1人が流されたよう。

以前の記事から。 向こう岸、山陰本線の下をトロッコ列車の線路。
川は木の枝の向こう。 黄色〇辺り。 以前の記事から。

現場の15分ほど手前は、急流ではない。 こんな感じで乗っている。 上と下は、下の記事に。
船頭さんは、ライフジャケットを付けていない感じ。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)

心配です。 川も海も恐ろしいです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
京都の桜は満開。
1日歩き回って、3日分の写真を撮影。
・ ・ ・ ・ ・
孫の華ちゃんと桃ちゃんには26日に会いました。(花ちゃん、4月に1年生)
近々、記事の下に写真を。
京都での見学と用事は終わる。
南丹市から日本海の小浜に出て、北上。(28日の朝に南丹市の道の駅に)
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今日の記事では、下の赤〇の所。 明日は南禅寺から哲学の道。 その次は、真如堂方面。


高瀬川沿い。 満開。


昔は水量が多く、船が物を運んでいた。


幕末から繁華街だったので、藩邸や隠れ場所が。 竜馬たち維新の志士が闊歩していた。


四条大橋を渡って、祇園新橋に。


枝垂れ柳の葉が出てきた。 祇園新橋の中心、巽(たつみ)橋。


白川。 琵琶湖疎水から水が。


八坂神社です。 四条通の終点。 反対側は先日行った松尾大社ですね。

東側の門。正門です。 右は、円山公園へ。


外国人観光客が一気に増えました。
中心の桜の木。 枝垂れなので少し早く、半分ほど散った。 ソメイヨシノは今です。

外人さんの方が多いでしょうか。
どこを撮っても人が入る。 この時から、外人さんを中心に撮ることに。 貸衣装の人が少なくない。


北上して知恩院。 巨大な三門。 桜はあと数日でしょうか。 楽しめるのは。


御影(ごえい)堂。 数年かけた修復が終わっています。


浄土宗の本山。
上に行くと法然の御廟(ごびょう)(墓) 右写真の右上に御廟。
建物の反対側に、千姫の墓。


千姫の墓です。 江(ごう)の一番上の娘ですね。(2代将軍秀忠の子) ※
知恩院は、徳川家に大事にされます。


桜と椿。 いい風景です。


女性は中国の人。 ライトアップは下の記事に。
知恩院のライトアップ。 三年坂→二年坂→石塀小路→ねねの道→知恩院。~京都市~ 他 (2012/11/26)


南禅寺に向かいます。 右は青蓮院(しょうれんいん)です。


桜咲いて、京都は春爛漫です。
【その他】 北海道の比布のOさんから、いろいろ写真と動画が届いています。
どこかで紹介します。 廃線になる留萌線。 ニシン釣り(大漁)など。
【明日の記事】 南禅寺から哲学の道へ。
【停泊場所】 亀岡市道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 シグマ 18~50mm f 2.8
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

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植物園に来たときは疲れ切っていた。
それまでに、15㌔以上歩いて。
・ ・ ・ ・ ・
見学は、東の一部だけ。
それでも、いっぱい咲いていた。
名前が標示してあるので助かる。
調べやすい。 (撮影は3月22日)
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・ ・ ・ ・ ・
自分は下鴨神社から向かった。 (そこの写真は失敗) その前は北野天満宮から。 その前は嵐山を歩いて。

東側の門から入った。

花の見える方に向かった。 枝垂桜が咲いている。 色がよくない。

コブシ。

紫のモクレンですね。

レンギョウ。 (連翹) 難しい漢字。 鳥が尾の羽を上げてるイメージ。(辞書)

ユチャ。 初めて。

ある図鑑に、~~と比較して貧相だと説明に。
書いた人が勝手に感じたことを、書くなって言いたい。
この花の姿には、生きるための意味がありますね。
貧相だとか情けない姿の花だとか、あるわけない。 何と比較したって。

種から油が。 主に化粧品に。

地図見ないで歩いていたら迷う。

水車。

ピンクのコブシ。

シデコブシ。 自分はヒメコブシと思っていた。 調べたら別名でした。

外人さんが多い。 ここは地下鉄で来やすいです。

タンナゲンカイツツジ。 たん名の意味は、済州島だそう。
ゲンカイツツジと少し違って。 耽羅玄海躑躅。 ツツジの字も大変。

こっちもツツジ。

コヤスドウダン(子安満天星) 山でドウダンツツジを見たいです。

馬酔木(あせび)は今、花盛りですね。

リュウキュウアセビ。

まだ花はない、キツネノカミソリ。 九州の多良岳で見たことが。 葉っぱだけだけど。

こんな赤い花。 彼岸花の仲間。 葉っぱはカミソリのよう。
赤い花は狐火と考えられて。 それでキツネノカミソリ。

植物園を一日いっぱい見学したいです。 来年。
【記事紹介】 写真失敗した下鴨神社を紹介。
【停泊場所】 道の駅ガレリア亀岡。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF-16~55mm f 2.8
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自分は下鴨神社から向かった。 (そこの写真は失敗) その前は北野天満宮から。 その前は嵐山を歩いて。


東側の門から入った。


花の見える方に向かった。 枝垂桜が咲いている。 色がよくない。

コブシ。


紫のモクレンですね。

レンギョウ。 (連翹) 難しい漢字。 鳥が尾の羽を上げてるイメージ。(辞書)


ユチャ。 初めて。

ある図鑑に、~~と比較して貧相だと説明に。
書いた人が勝手に感じたことを、書くなって言いたい。
この花の姿には、生きるための意味がありますね。
貧相だとか情けない姿の花だとか、あるわけない。 何と比較したって。


種から油が。 主に化粧品に。

地図見ないで歩いていたら迷う。

水車。

ピンクのコブシ。

シデコブシ。 自分はヒメコブシと思っていた。 調べたら別名でした。


外人さんが多い。 ここは地下鉄で来やすいです。


タンナゲンカイツツジ。 たん名の意味は、済州島だそう。
ゲンカイツツジと少し違って。 耽羅玄海躑躅。 ツツジの字も大変。


こっちもツツジ。

コヤスドウダン(子安満天星) 山でドウダンツツジを見たいです。


馬酔木(あせび)は今、花盛りですね。

リュウキュウアセビ。


まだ花はない、キツネノカミソリ。 九州の多良岳で見たことが。 葉っぱだけだけど。

こんな赤い花。 彼岸花の仲間。 葉っぱはカミソリのよう。
赤い花は狐火と考えられて。 それでキツネノカミソリ。


植物園を一日いっぱい見学したいです。 来年。
【記事紹介】 写真失敗した下鴨神社を紹介。
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