河原町から東山一帯が、京都観光の中心でしょうか。
どこに行っても人が多いです。
。 。 。 。 。
京都観光の窓口は、京都駅。(バスも含めて)
外国人観光客が増えて、京都駅周辺はにぎやかに。
自分は、今週の後半には京都を離れられそう。
奈良方面に向かいます。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
二年坂・三年坂周辺を。 その後、亀岡に戻ります。

高台にある高台寺の駐車場から。 遠くに、清水寺の三重塔。
向こうに行く道は二年坂です。

※ 以前の記事から。 紅葉の頃のライトアップ。 照らせば枯葉も美しく??

右方面に八坂の塔。 この塔は目立ちます。

二年坂です。 緩やかに上り。

食べるお店の他にも、いろんなのが。 最後は急になって、三年坂に。
日本最初の重伝建地区です。(他のいくつかと一緒に) 好きなようには改造できません。

三年坂に入って、右に下る道。 この道はずっと続いて、八坂道です。 八坂の塔。

※ 以前の記事から。 下から撮りました。
※ 自分は八坂の塔を見たとき、いつもあることを思い出します。
この一帯から八坂神社の方まで、八坂と呼ばれる地域。
弥栄(やさか)とも、表記されます。
今はないけど昔、八坂神社の下に弥栄中学校がありました。
そこに市内に名を轟かせた不良中学生がいました。 酒もパチンコも何でもあり。
名前は山本清吾(しんご)。 弥栄(やさか)の清吾と呼ばれていた。
高校に入りある人に出会ってラグビーを。そして高校教師に。
下のプロジェクトXに出てきます。(後半)
伝説のラグビーチーム 泣き虫先生の軌跡 プロジェクトX

戻ってきて三年坂を。 ここで自分も左に行くつもりだった。

庭を撮ろうとしたら、さっきの人がいた。 写真を撮らせてもらった(お願いして)。
最後に、ありがとうって言われた。

三年坂最後の登り。 人が多いので戻ります。

竹久夢二のお店。 大正の初め、ここに住んでた時期が。
ここをでて、高台寺近くで彦乃って人と暮らす。 彼女は25歳で病気で亡くなる。 一番好きだった人のよう。

みみかき。

ここにちょっとした小路。 一年坂。

ねねの道の入り口に。

建物の中に道。 石塀小路へと。

石が埋まっている。 言われないと、そういう魅力かって気づかない。

戻っています。 祇園閣の建物。 設計は伊藤忠太。
※ 彼の作品は山ほど。 平安神宮。 明治神宮。 など。 10か所ほど出会っています。

桜が咲けば、一面のお店。 待てない人はここで。

知恩院。 最近の記事に、江(ごう)、東福門院、初、が。
ここには、千姫の墓があります。 江の娘。 一番上。

人が小さい。 華頂山は後ろにある山の名前です。
※ 知恩院に関係ある学校は、みんな華頂が付きます。 華頂大学、華頂幼稚園、・・。

ここを下れば白川に出ます。

青蓮院(しょうれんいん)。 天皇家と関わりの深い寺です。 右、平安神宮の鳥居。

この後、どこかに寄って嵯峨嵐山駅。 ほとんど外人さんです。 亀岡に戻ります。

人の多いところを避けて、これからは。
【明日の記事】 嵐山の小倉山方面。
【歌のたび】 宵待草 高峰三枝子
【停泊場所】 亀岡市にある道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF-16~55mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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高台にある高台寺の駐車場から。 遠くに、清水寺の三重塔。
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右方面に八坂の塔。 この塔は目立ちます。

二年坂です。 緩やかに上り。


食べるお店の他にも、いろんなのが。 最後は急になって、三年坂に。


日本最初の重伝建地区です。(他のいくつかと一緒に) 好きなようには改造できません。


三年坂に入って、右に下る道。 この道はずっと続いて、八坂道です。 八坂の塔。

※ 以前の記事から。 下から撮りました。
※ 自分は八坂の塔を見たとき、いつもあることを思い出します。
この一帯から八坂神社の方まで、八坂と呼ばれる地域。
弥栄(やさか)とも、表記されます。
今はないけど昔、八坂神社の下に弥栄中学校がありました。
そこに市内に名を轟かせた不良中学生がいました。 酒もパチンコも何でもあり。
名前は山本清吾(しんご)。 弥栄(やさか)の清吾と呼ばれていた。
高校に入りある人に出会ってラグビーを。そして高校教師に。
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戻ってきて三年坂を。 ここで自分も左に行くつもりだった。


庭を撮ろうとしたら、さっきの人がいた。 写真を撮らせてもらった(お願いして)。
最後に、ありがとうって言われた。


三年坂最後の登り。 人が多いので戻ります。

竹久夢二のお店。 大正の初め、ここに住んでた時期が。
ここをでて、高台寺近くで彦乃って人と暮らす。 彼女は25歳で病気で亡くなる。 一番好きだった人のよう。

みみかき。


ここにちょっとした小路。 一年坂。

ねねの道の入り口に。

建物の中に道。 石塀小路へと。

石が埋まっている。 言われないと、そういう魅力かって気づかない。


戻っています。 祇園閣の建物。 設計は伊藤忠太。
※ 彼の作品は山ほど。 平安神宮。 明治神宮。 など。 10か所ほど出会っています。

桜が咲けば、一面のお店。 待てない人はここで。

知恩院。 最近の記事に、江(ごう)、東福門院、初、が。
ここには、千姫の墓があります。 江の娘。 一番上。

人が小さい。 華頂山は後ろにある山の名前です。
※ 知恩院に関係ある学校は、みんな華頂が付きます。 華頂大学、華頂幼稚園、・・。


ここを下れば白川に出ます。

青蓮院(しょうれんいん)。 天皇家と関わりの深い寺です。 右、平安神宮の鳥居。


この後、どこかに寄って嵯峨嵐山駅。 ほとんど外人さんです。 亀岡に戻ります。

人の多いところを避けて、これからは。
【明日の記事】 嵐山の小倉山方面。
【歌のたび】 宵待草 高峰三枝子
【停泊場所】 亀岡市にある道沿いのパーキング。
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