植物園に来たときは疲れ切っていた。
それまでに、15㌔以上歩いて。
・ ・ ・ ・ ・
見学は、東の一部だけ。
それでも、いっぱい咲いていた。
名前が標示してあるので助かる。
調べやすい。 (撮影は3月22日)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
・ ・ ・ ・ ・
自分は下鴨神社から向かった。 (そこの写真は失敗) その前は北野天満宮から。 その前は嵐山を歩いて。

東側の門から入った。

花の見える方に向かった。 枝垂桜が咲いている。 色がよくない。

コブシ。

紫のモクレンですね。

レンギョウ。 (連翹) 難しい漢字。 鳥が尾の羽を上げてるイメージ。(辞書)

ユチャ。 初めて。

ある図鑑に、~~と比較して貧相だと説明に。
書いた人が勝手に感じたことを、書くなって言いたい。
この花の姿には、生きるための意味がありますね。
貧相だとか情けない姿の花だとか、あるわけない。 何と比較したって。

種から油が。 主に化粧品に。

地図見ないで歩いていたら迷う。

水車。

ピンクのコブシ。

シデコブシ。 自分はヒメコブシと思っていた。 調べたら別名でした。

外人さんが多い。 ここは地下鉄で来やすいです。

タンナゲンカイツツジ。 たん名の意味は、済州島だそう。
ゲンカイツツジと少し違って。 耽羅玄海躑躅。 ツツジの字も大変。

こっちもツツジ。

コヤスドウダン(子安満天星) 山でドウダンツツジを見たいです。

馬酔木(あせび)は今、花盛りですね。

リュウキュウアセビ。

まだ花はない、キツネノカミソリ。 九州の多良岳で見たことが。 葉っぱだけだけど。

こんな赤い花。 彼岸花の仲間。 葉っぱはカミソリのよう。
赤い花は狐火と考えられて。 それでキツネノカミソリ。

植物園を一日いっぱい見学したいです。 来年。
【記事紹介】 写真失敗した下鴨神社を紹介。
【停泊場所】 道の駅ガレリア亀岡。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF-16~55mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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ランキング
※ クリックが完了したら、国内旅行のランキングが表示されます。
表示された画面の「旅行」をクリックすると、旅行全体の順位が。
※ 1回のクリックで、10ポイント。
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それまでに、15㌔以上歩いて。
・ ・ ・ ・ ・
見学は、東の一部だけ。
それでも、いっぱい咲いていた。
名前が標示してあるので助かる。
調べやすい。 (撮影は3月22日)
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・ ・ ・ ・ ・
自分は下鴨神社から向かった。 (そこの写真は失敗) その前は北野天満宮から。 その前は嵐山を歩いて。


東側の門から入った。


花の見える方に向かった。 枝垂桜が咲いている。 色がよくない。

コブシ。


紫のモクレンですね。

レンギョウ。 (連翹) 難しい漢字。 鳥が尾の羽を上げてるイメージ。(辞書)


ユチャ。 初めて。

ある図鑑に、~~と比較して貧相だと説明に。
書いた人が勝手に感じたことを、書くなって言いたい。
この花の姿には、生きるための意味がありますね。
貧相だとか情けない姿の花だとか、あるわけない。 何と比較したって。


種から油が。 主に化粧品に。

地図見ないで歩いていたら迷う。

水車。

ピンクのコブシ。

シデコブシ。 自分はヒメコブシと思っていた。 調べたら別名でした。


外人さんが多い。 ここは地下鉄で来やすいです。


タンナゲンカイツツジ。 たん名の意味は、済州島だそう。
ゲンカイツツジと少し違って。 耽羅玄海躑躅。 ツツジの字も大変。


こっちもツツジ。

コヤスドウダン(子安満天星) 山でドウダンツツジを見たいです。


馬酔木(あせび)は今、花盛りですね。

リュウキュウアセビ。


まだ花はない、キツネノカミソリ。 九州の多良岳で見たことが。 葉っぱだけだけど。

こんな赤い花。 彼岸花の仲間。 葉っぱはカミソリのよう。
赤い花は狐火と考えられて。 それでキツネノカミソリ。


植物園を一日いっぱい見学したいです。 来年。
【記事紹介】 写真失敗した下鴨神社を紹介。
国宝・重要文化財の社殿が立ち並ぶ、下鴨神社。 鴨長明に関わりのある、河合神社。~京都市~ 他 (2017/3/23)
【明日の記事】 孫の華ちゃんと桃ちゃんに会います。 華ちゃんは今年1年生。【停泊場所】 道の駅ガレリア亀岡。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 XF-16~55mm f 2.8
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒


2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。

【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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下加茂神社の写真がピンボケしていた。
何がまずかったのか・・・。
・ ・ ・ ・ ・
今日の写真は新しいレンズです。
シグマの18-50㎜ F2.8。 品薄でやっと手に入れました。
同じようなレンズは持っているんだが大きい。
今回のは小型。 ビックカメラで受け取って、撮影開始。(撮影は22日)
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
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・ ・ ・ ・ ・
東本願寺の境内に。 渉成園(しょうせいえん)。

入って右に受付。 500円。
ここの土地は家光が寄付。 家光の母は江(ごう)でしたね。 最近、江に関する人に会います。

変わった石垣。 リサイクルした感じ。 墓石とお地蔵様があれば面白い。

ツツジの季節がやってきています。 その向こうに、トサミズキ。

これが見たかった。 花がいくつか縦にならんで。 先日見たのはヒュウガミズキでしたね。
最後に、別なのを紹介。

右向こうに、ピンクの修善寺寒桜。 原木は、伊豆の修善寺に。 しゅぜんじ。

ピンクで下向き。 早咲き。 カンヒザクラの血ですね。
オオシマザクラとカンヒザクラが混ざって。

咲きだした枝垂桜。

向こうから来た。 傍花閣(ぼうかかく)。 ※ 傍(かたわら)に花が咲いている。
この建物は門の役割と2階で花を見る役割の2つが。
ツバキは役割を終え、桜とツツジにバトンを。

ボケです。 燃えるような赤が好きです。
※ 新しいレンズは問題ないですね。 上手に撮ってくれます。

遠くから。

昔は現代風建物はなかった。 高いところに上がれば東山が見えるよう。

右に島

太鼓橋を渡って。 茶室。

赤く見えるのは先ほど見たボケ。 建物は閬風亭(ろうふうてい)。 閬は、広い、という意味のよう。

屋根付き橋。

名前は回棹廊(かいとうろう)。
句碑が。 真ん中は本願寺の住職。 両側は住職の俳句の師匠。

京都タワー。 ここから水が池に。 水は琵琶湖疎水。 水道管で引いてる、だそう。

傍花閣の中。 門の感じ。 両側から上がる。 上から花見。

別の場所でトサミズキ。 鈴なり。 柔らかな黄色。

始めてくる。

窓ガラスに自分がいた。 この格好。 寒くない。

こっちから行って門をくぐります。

花の季節が来ています。
【明日の記事】 東本願寺でしょうか(一応予定)
【停泊場所】 亀岡市の道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 シグマ-18~50mm f 2.8
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今回のは小型。 ビックカメラで受け取って、撮影開始。(撮影は22日)
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・ ・ ・ ・ ・
東本願寺の境内に。 渉成園(しょうせいえん)。


入って右に受付。 500円。
ここの土地は家光が寄付。 家光の母は江(ごう)でしたね。 最近、江に関する人に会います。


変わった石垣。 リサイクルした感じ。 墓石とお地蔵様があれば面白い。

ツツジの季節がやってきています。 その向こうに、トサミズキ。

これが見たかった。 花がいくつか縦にならんで。 先日見たのはヒュウガミズキでしたね。
最後に、別なのを紹介。


右向こうに、ピンクの修善寺寒桜。 原木は、伊豆の修善寺に。 しゅぜんじ。

ピンクで下向き。 早咲き。 カンヒザクラの血ですね。
オオシマザクラとカンヒザクラが混ざって。


咲きだした枝垂桜。

向こうから来た。 傍花閣(ぼうかかく)。 ※ 傍(かたわら)に花が咲いている。
この建物は門の役割と2階で花を見る役割の2つが。
ツバキは役割を終え、桜とツツジにバトンを。


ボケです。 燃えるような赤が好きです。
※ 新しいレンズは問題ないですね。 上手に撮ってくれます。


遠くから。

昔は現代風建物はなかった。 高いところに上がれば東山が見えるよう。


右に島

太鼓橋を渡って。 茶室。


赤く見えるのは先ほど見たボケ。 建物は閬風亭(ろうふうてい)。 閬は、広い、という意味のよう。


屋根付き橋。


名前は回棹廊(かいとうろう)。
句碑が。 真ん中は本願寺の住職。 両側は住職の俳句の師匠。


京都タワー。 ここから水が池に。 水は琵琶湖疎水。 水道管で引いてる、だそう。

傍花閣の中。 門の感じ。 両側から上がる。 上から花見。


別の場所でトサミズキ。 鈴なり。 柔らかな黄色。


始めてくる。

窓ガラスに自分がいた。 この格好。 寒くない。


こっちから行って門をくぐります。

花の季節が来ています。
【明日の記事】 東本願寺でしょうか(一応予定)
【停泊場所】 亀岡市の道沿いのパーキング。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム、X-H1 シグマ-18~50mm f 2.8
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。

(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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