島から出るには船しかない。
橋ができる希望は大きいのでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・
過去に橋の計画はあったよう。
でも、実現には到らなかった。
島の周辺はひっきりなしにフェリーが航行している。
船で行ける大きな町は、四国の今治市でしょうか。
※ ※ ※ ※ ランキング
ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
島の東が木江(きのえ)地区。 造船で栄え、古い町並みが。

今日もここから向かう。 造船所の向こうまで。

歩き出したらイノシシ。 急な崖。 上から落ちたのか。
イノシシは斜面を平気で歩き回る。 道に石を落としながら。 今回は自分が落ちたのか。
今は昼過ぎ。 通りがかった人が、朝はなかったって。

造船所。

上に金剛寺。 右にかもめ館。 特に展示はない。 そこから上に行って寺に行ける。 竜宮城(?)を通って。

橋を渡って。

金剛寺です。 昨日、ここから神峰山に。 また下りて。

左に旧道。 そこを行く。 ジョウビタキ。

木造の三階建てです。

古い町並み。 両側に三階建てが。 どちらも廃墟。 少しずつ取り壊されて減ったよう。
栄えた時代がありました。 儲けては宴会、遊ぶ。 左に神社。

三階建ての下を。 今はもう、上から声は聞こえない。 耳を澄ましても・・。

普通の家並み。 行ってみる。

厳島神社。

上の方に大きな寺が見えた。 適当な道で行ってみる。

おおきな石垣。 瀬戸内は石が豊富。 石工も。 変わった木はソテツでしょうか。

左の木に案内があった。 植えたのは、西本願寺の前門主、大谷光照(こうしょう)とある。

※ 気になることがあって、調べてみました。
上の大谷光照の母は、九条道孝の七女紝子(きぬこ)。
紝子の姉は大正天皇皇后(貞明皇后)の節子。
節子は昭和天皇の母になる。 光照と昭和天皇はいとこ同士。
※ 下の写真の赤〇が、光照の母の紝子(きぬこ)
紫〇の女性は歌人の九条武子。 光照の父の兄の子。 九条家に嫁ぐ。
※ 余談 浅井三姉妹の末の江(ごう)の長女は完子(さだこ)。 九条家に嫁ぎます。
その血は末代まで。 ということは、今の天皇家には江の血が・・・。

ここを下りてきた。 変わった積み方。 ※ 根室の車石のよう。

少し行くと集落。 この中に道。 トンネル抜けたら、白水港の方に。 秋の風景。

昔、島で東京家族の撮影があった。
右写真に、真田信之。 信繁の兄。 徳川と豊臣に分かれて、血を遺した。 松代藩主。
お面があります。 左のはお面ではなく、仮面ですね。 顔を隠すためにの。
仮面を英語で、マスクといいます。 コロナのおかげで、マスクと云えば、マスクですね。

広い道に出てみた。

船が何かを引っ張っている。 向こうは大三島。

フェリーが来た。 今治と大三島と岡島と、ここ木江を結ぶ。
木江以外は、今治市。 木江の人は今治に行くことがあるのか。 人口15万の町。
※ 岡島の人は今治の市役所まで行くのに、陸路なら大変。 橋を15ほど渡る。
船はまた行った。

こんな道を歩いて。 右写真、高いところに灯台。 明日行くことに。

昨日今日と、歩いて歩いて。
【その他】 住吉りをん FS 136.04🥉 GPフランス 2023
※ 4回転トウループの成功です。 ISU公認大会で、日本人初。
(左足のつま先をちょこんとついてのジャンプが、トウループの特徴です)
ロシアの選手と違って、薬物なしで跳んだ。 15歳のジュニアでない。 彼女は20歳。
手足が長く、滑りが美しいです。
紀平梨花が怪我してから、見ないでいました。(彼女は4回転サルコウを)
【停泊場所】 昨日と同じ。
【明日の旅】 大崎上島を1周します。 明後日、大崎下島に渡ります。 そこに御手洗。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
2021年夏のを1枚プラス。 美瑛川上流で釣り。
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橋ができる希望は大きいのでしょうか。
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過去に橋の計画はあったよう。
でも、実現には到らなかった。
島の周辺はひっきりなしにフェリーが航行している。
船で行ける大きな町は、四国の今治市でしょうか。
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島の東が木江(きのえ)地区。 造船で栄え、古い町並みが。


今日もここから向かう。 造船所の向こうまで。

歩き出したらイノシシ。 急な崖。 上から落ちたのか。
イノシシは斜面を平気で歩き回る。 道に石を落としながら。 今回は自分が落ちたのか。
今は昼過ぎ。 通りがかった人が、朝はなかったって。


造船所。

上に金剛寺。 右にかもめ館。 特に展示はない。 そこから上に行って寺に行ける。 竜宮城(?)を通って。


橋を渡って。


金剛寺です。 昨日、ここから神峰山に。 また下りて。


左に旧道。 そこを行く。 ジョウビタキ。


木造の三階建てです。

古い町並み。 両側に三階建てが。 どちらも廃墟。 少しずつ取り壊されて減ったよう。
栄えた時代がありました。 儲けては宴会、遊ぶ。 左に神社。


三階建ての下を。 今はもう、上から声は聞こえない。 耳を澄ましても・・。


普通の家並み。 行ってみる。

厳島神社。


上の方に大きな寺が見えた。 適当な道で行ってみる。

おおきな石垣。 瀬戸内は石が豊富。 石工も。 変わった木はソテツでしょうか。


左の木に案内があった。 植えたのは、西本願寺の前門主、大谷光照(こうしょう)とある。


※ 気になることがあって、調べてみました。
上の大谷光照の母は、九条道孝の七女紝子(きぬこ)。
紝子の姉は大正天皇皇后(貞明皇后)の節子。
節子は昭和天皇の母になる。 光照と昭和天皇はいとこ同士。
※ 下の写真の赤〇が、光照の母の紝子(きぬこ)
紫〇の女性は歌人の九条武子。 光照の父の兄の子。 九条家に嫁ぐ。
十勝岳に九条武子の歌碑を探しに。 上富良野を襲った泥流の出発点に近い、小高い所に。 紅葉始まる。~美瑛・上富良野町~ 他 (2017/9/16)
※ 余談 浅井三姉妹の末の江(ごう)の長女は完子(さだこ)。 九条家に嫁ぎます。
その血は末代まで。 ということは、今の天皇家には江の血が・・・。

ここを下りてきた。 変わった積み方。 ※ 根室の車石のよう。

少し行くと集落。 この中に道。 トンネル抜けたら、白水港の方に。 秋の風景。


昔、島で東京家族の撮影があった。
右写真に、真田信之。 信繁の兄。 徳川と豊臣に分かれて、血を遺した。 松代藩主。
お面があります。 左のはお面ではなく、仮面ですね。 顔を隠すためにの。
仮面を英語で、マスクといいます。 コロナのおかげで、マスクと云えば、マスクですね。


広い道に出てみた。


船が何かを引っ張っている。 向こうは大三島。


フェリーが来た。 今治と大三島と岡島と、ここ木江を結ぶ。
木江以外は、今治市。 木江の人は今治に行くことがあるのか。 人口15万の町。
※ 岡島の人は今治の市役所まで行くのに、陸路なら大変。 橋を15ほど渡る。
船はまた行った。


こんな道を歩いて。 右写真、高いところに灯台。 明日行くことに。


昨日今日と、歩いて歩いて。
【その他】 住吉りをん FS 136.04🥉 GPフランス 2023
※ 4回転トウループの成功です。 ISU公認大会で、日本人初。
(左足のつま先をちょこんとついてのジャンプが、トウループの特徴です)
ロシアの選手と違って、薬物なしで跳んだ。 15歳のジュニアでない。 彼女は20歳。
手足が長く、滑りが美しいです。
紀平梨花が怪我してから、見ないでいました。(彼女は4回転サルコウを)
【停泊場所】 昨日と同じ。
【明日の旅】 大崎上島を1周します。 明後日、大崎下島に渡ります。 そこに御手洗。
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