陶(すえ)氏って知らない。 名前だけどこかで。
大内氏の家臣だったけど、主君を倒す。 でも、毛利元就に討たれる。
・ ・ ・ ・ ・
情報誌に、龍文寺は大きな寺と。
そして、陶氏の墓があるという。
陶氏って名前は朝鮮半島からの渡来人って感じ。
確かにそのようです。
※ ※ ※ ※ ランキング
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右地図の赤〇は若山城。 陶氏の居城。

石州瓦の赤い屋根。 龍文寺。 りゅうもんじ。

左の方。 この写真の左上に、陶氏の墓。 後で知る。

山門。

陶氏について。
元々は大内氏の家臣だった。 謀反を起こす。 大内義隆を殺す。
大内氏の家臣に吉見正頼がいた。 吉見の妻は義隆の姉。
吉見は、毛利元就の家臣になり、陶氏への復讐に燃える。
陶氏は、毛利元就軍に負ける。 陶氏は滅びる。
11代当主長房は、若山城から龍文寺に逃げてきて、ここで自刃。

陶氏の墓所の中心がこの寺。 他の寺にも、供養塔とかあるけど。
長房はここに逃げてきた。 念仏踊りは最後に。

山門から入って行く。

石の仁王像。 長持ちしそう。

本堂。 ※ お寺って、どこからどのようにお金が入ってくるのでしょう。 檀家が少ない時なんか特に。

説明が。 500年持ちこたえた。
何で沸かそうが湯は一緒と思うけど。 違うんですね。 (写真は市のHPからお借り)

ヒノキで作っています。 8~9割はヒノキのようです。
仏師が一番好むのは、木曽ヒノキだそうです。
仏像は、体内に宝が隠れていると言われます。
いろんなことが分かったり。 髪の毛が入っていたり。

墓所へ。 石塔をここに集めましたね。 どれも普通は墓。 小さいのもある。 子供か。
死んでも石塔が無く、板でできた卒塔婆だけの時も。

石段を上に。 この時雨が降って来た。 冷たい雨。 そういえば今朝、少しだけ雪が舞った。

陶氏墓所。

ほとんどが読めないそう。

ここに眠る。

停泊場所がないから先に。 国道は島地川(しまじがわ)ダムの上を通った。
狭い谷なのに、驚くほど深い。

大きな機械でなく、普通ので工事をしたよう。
その技術は、このダムが最初だった。 後の見本に。

細かくは読まなかった。

下に沈んだ家は8戸だったかな。

どこのダムも、水が少ない。

ここは運動公園の駐車場。 少し先に、高瀬峡の駐車場。

ここは和田地区。 山頭火の妻の咲野の出身地。 明日歩きます。
隣の地区には、広島の津田投手の生家が。

先に行ってみる。

今日はここで停泊。 やっと見つかった。

この先にあります。 明日です。 雨が降ってきてる。

寒いけど、そんなに困りません。
【動画紹介】 長穂念仏踊 2013.4.14 踊
【記事紹介】
【明日の予定】 高瀬峡がパーキングの奥に。
この地域に、山頭火の妻の咲野の生家が。
また、広島カープの津田投手の生家が隣の集落に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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大内氏の家臣だったけど、主君を倒す。 でも、毛利元就に討たれる。
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陶氏って名前は朝鮮半島からの渡来人って感じ。
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石州瓦の赤い屋根。 龍文寺。 りゅうもんじ。


左の方。 この写真の左上に、陶氏の墓。 後で知る。


山門。

陶氏について。
元々は大内氏の家臣だった。 謀反を起こす。 大内義隆を殺す。
大内氏の家臣に吉見正頼がいた。 吉見の妻は義隆の姉。
吉見は、毛利元就の家臣になり、陶氏への復讐に燃える。
陶氏は、毛利元就軍に負ける。 陶氏は滅びる。
11代当主長房は、若山城から龍文寺に逃げてきて、ここで自刃。

陶氏の墓所の中心がこの寺。 他の寺にも、供養塔とかあるけど。
長房はここに逃げてきた。 念仏踊りは最後に。


山門から入って行く。

石の仁王像。 長持ちしそう。


本堂。 ※ お寺って、どこからどのようにお金が入ってくるのでしょう。 檀家が少ない時なんか特に。


説明が。 500年持ちこたえた。
何で沸かそうが湯は一緒と思うけど。 違うんですね。 (写真は市のHPからお借り)


ヒノキで作っています。 8~9割はヒノキのようです。
仏師が一番好むのは、木曽ヒノキだそうです。
仏像は、体内に宝が隠れていると言われます。
いろんなことが分かったり。 髪の毛が入っていたり。


墓所へ。 石塔をここに集めましたね。 どれも普通は墓。 小さいのもある。 子供か。
死んでも石塔が無く、板でできた卒塔婆だけの時も。


石段を上に。 この時雨が降って来た。 冷たい雨。 そういえば今朝、少しだけ雪が舞った。


陶氏墓所。


ほとんどが読めないそう。


ここに眠る。


停泊場所がないから先に。 国道は島地川(しまじがわ)ダムの上を通った。
狭い谷なのに、驚くほど深い。


大きな機械でなく、普通ので工事をしたよう。
その技術は、このダムが最初だった。 後の見本に。

細かくは読まなかった。


下に沈んだ家は8戸だったかな。


どこのダムも、水が少ない。


ここは運動公園の駐車場。 少し先に、高瀬峡の駐車場。

ここは和田地区。 山頭火の妻の咲野の出身地。 明日歩きます。
隣の地区には、広島の津田投手の生家が。

先に行ってみる。

今日はここで停泊。 やっと見つかった。


この先にあります。 明日です。 雨が降ってきてる。

寒いけど、そんなに困りません。
【動画紹介】 長穂念仏踊 2013.4.14 踊
【記事紹介】
長門湯本温泉は、音信(おとずれ)川沿いに宿が。 大谷山荘別邸で間もなく。 大寧寺に大内義隆の墓。~長門市~ 他 (2016/12/2)
【停泊場所】 高瀬峡のパーキング。【明日の予定】 高瀬峡がパーキングの奥に。
この地域に、山頭火の妻の咲野の生家が。
また、広島カープの津田投手の生家が隣の集落に。
【カメラ・レンズ】 フジフイルム X-S10 タムロン 18~300
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(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は4300ほど。)
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