今日は夕方まで、ずっと雨と風。
深夜になって、何もなかったように、静か。
風神が、袋に風を、目一杯詰め込んでいるのか、不気味。
関西は、明日の昼頃がピークだという。
強い風が吹くと、不安。 でも、吹かないと、少し物足りない。
嵐の日は、何もしなくてもいい。 嵐が言い訳。
歯医者に行ってきた。 すっかり楽になった。
どこも痛くなく健康。 心配事はない。
そんな生活を、ずっと送ってみたいもんだ。
こんな考えもある。
痛いのも、困っていることも、それも人生。
みんなひっくるめて、楽しむ。
それがいいか。 悟りの境地だ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
亀岡の道の駅は、昼間から車がいっぱい。
旅の車は、じっとして、動かない。
下の写真は、午後11時35分。 ○が、寅さんの車。
私のは、立っている横に。 トラックの場所。
今回の暴風雨は、平等に、日本全国を襲う。
気圧配置が昨年のに似ているので、警戒するのかな。
下の動画は、昨年の暴風の時の、伊丹空港での飛行機の着陸。 神業のよう。 2分以降は、移動だけ。
着陸後、斜めになったまま滑走。 右の主翼は、地面すれすれ。
咲いた桜は、散ってしまいますね。
咲き始めたばかりの花は、耐えることができるのか。
歩いていて、風速20㍍だったら、人は、風に負けますね。
昔こんなことが。
今回の暴風雨、大きな事故、そして子供の事故なく、通り過ぎてくれたらいいですね。
【亀岡市の面白紹介】
① 2代将軍の秀忠の側室は、お江(ごう)ですね。 家光を生みます。
お江の2番目の夫は、豊臣秀勝。 秀勝は、亀山城主。
※ 亀山城主は明智光秀だったが、本能寺の変の後、光秀は討たれ、秀勝が城主に。
だから、お江は、亀山城にいたことがある。
その時生まれたのが完子(さだこ)で、九條家に嫁ぐことになる。
大正天皇の后は、九條家から。
※ 昔は、この町は、亀山だった。 三重県にも亀山があるので、亀岡にした。
② 保津川がある。 嵐山へと流れる。 保津川下りで、楽しむ。 亀岡出発。
昨日、出雲大神宮に行った。 そこの主祭神は、三穂津姫命 (みほつひめのみこと)
保津川の名前は、この姫から。
③ 亀岡市と京都市の間に、老の坂という峠がある。
光秀が、信長を討つために越えた峠。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
この峠に、悪い鬼が住んでいた。 親分は、酒呑童子(しゅてんどうじ)。
源 頼光(みなもと の よりみつ)が、退治に向かった。
だまして酒を飲ませて、酔ったところをやっつけた。
鬼を殺したその酒は、「鬼ころし」。
神蔵寺の紅葉 清酒「鬼殺し」発祥の地 ~亀岡市~ 他 (2011/11/18)
今、この酒は、全国、どこにでも売っている。 安くて美味しい。
※ 他は、明日。
【ダルビッシュへの謝罪】
こんなニュースが。
「米TV出演者、ダルへの“不適切発言”を謝罪」
大記録を目前で逃したダルビッシュ。
九回二死から安打を許して思わず苦笑いすると、解説のジェフ・ブラム氏は「ここで打たれるのはつらい」
とダルビッシュに同情。
これに対してアシュビー氏は「これで彼もいくつかの(汚い)英単語を覚えるだろう」と発言。
ブラム氏も笑いながら「どちらかというと“不適切な方”の言葉ですよね。
おそらく彼らは、アメリカに来たらそのような単語をすぐに覚えると思いますが」とコメントし
たが、このやり取りが“センスのないジョーク”と批判された。
汚い英単語というのが、何なのかは分からない。
腹が立つのは、謝り方。 こんな謝り方は、日本人でも、時々見る。 こうです。
「もし昨夜の発言が誤解を招いたり、鈍感と解釈されたなら謝りたい」
これは、自分の非を何も認めていない。 反省も、もちろんしていない。
口先だけ、謝っているだけ。 心は、何も入っていない。
ある米紙は、アシュビー氏の謝罪を受けて、
「やる気のない謝罪。 謝る必要はないと思っているのだろう」
「銃を突きつけられ、声明を強要される捕虜のよう」
と無感情さを非難している。
上の新聞社の記事のように、謝罪がおかしかったら、矛盾を指摘しないとダメだと思う。
多くの記事は、それが出来ていない。
それにしても、完全試合、惜しかったですね。
今年のダルビッシュ、どんな進化をしているのか、楽しみ。
【今日の歌】 「寒い心に ひざ掛け巻いて」 心にしみる。
画像に、こんな句が出てくる。
「 桜満ち 浄土のふちに 佇めり 」
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 動けないと思う。 夕方少しか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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深夜になって、何もなかったように、静か。
風神が、袋に風を、目一杯詰め込んでいるのか、不気味。
関西は、明日の昼頃がピークだという。
強い風が吹くと、不安。 でも、吹かないと、少し物足りない。
嵐の日は、何もしなくてもいい。 嵐が言い訳。
歯医者に行ってきた。 すっかり楽になった。
どこも痛くなく健康。 心配事はない。
そんな生活を、ずっと送ってみたいもんだ。
こんな考えもある。
痛いのも、困っていることも、それも人生。
みんなひっくるめて、楽しむ。
それがいいか。 悟りの境地だ。
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亀岡の道の駅は、昼間から車がいっぱい。
旅の車は、じっとして、動かない。
下の写真は、午後11時35分。 ○が、寅さんの車。
私のは、立っている横に。 トラックの場所。

今回の暴風雨は、平等に、日本全国を襲う。

気圧配置が昨年のに似ているので、警戒するのかな。
下の動画は、昨年の暴風の時の、伊丹空港での飛行機の着陸。 神業のよう。 2分以降は、移動だけ。
着陸後、斜めになったまま滑走。 右の主翼は、地面すれすれ。
咲いた桜は、散ってしまいますね。
咲き始めたばかりの花は、耐えることができるのか。
歩いていて、風速20㍍だったら、人は、風に負けますね。
昔こんなことが。

今回の暴風雨、大きな事故、そして子供の事故なく、通り過ぎてくれたらいいですね。
【亀岡市の面白紹介】
① 2代将軍の秀忠の側室は、お江(ごう)ですね。 家光を生みます。
お江の2番目の夫は、豊臣秀勝。 秀勝は、亀山城主。
※ 亀山城主は明智光秀だったが、本能寺の変の後、光秀は討たれ、秀勝が城主に。
だから、お江は、亀山城にいたことがある。
その時生まれたのが完子(さだこ)で、九條家に嫁ぐことになる。
大正天皇の后は、九條家から。
※ 昔は、この町は、亀山だった。 三重県にも亀山があるので、亀岡にした。
② 保津川がある。 嵐山へと流れる。 保津川下りで、楽しむ。 亀岡出発。
昨日、出雲大神宮に行った。 そこの主祭神は、三穂津姫命 (みほつひめのみこと)
保津川の名前は、この姫から。
③ 亀岡市と京都市の間に、老の坂という峠がある。
光秀が、信長を討つために越えた峠。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
この峠に、悪い鬼が住んでいた。 親分は、酒呑童子(しゅてんどうじ)。
源 頼光(みなもと の よりみつ)が、退治に向かった。
だまして酒を飲ませて、酔ったところをやっつけた。
鬼を殺したその酒は、「鬼ころし」。
神蔵寺の紅葉 清酒「鬼殺し」発祥の地 ~亀岡市~ 他 (2011/11/18)
今、この酒は、全国、どこにでも売っている。 安くて美味しい。
※ 他は、明日。
【ダルビッシュへの謝罪】
こんなニュースが。
「米TV出演者、ダルへの“不適切発言”を謝罪」
大記録を目前で逃したダルビッシュ。
九回二死から安打を許して思わず苦笑いすると、解説のジェフ・ブラム氏は「ここで打たれるのはつらい」
とダルビッシュに同情。
これに対してアシュビー氏は「これで彼もいくつかの(汚い)英単語を覚えるだろう」と発言。
ブラム氏も笑いながら「どちらかというと“不適切な方”の言葉ですよね。
おそらく彼らは、アメリカに来たらそのような単語をすぐに覚えると思いますが」とコメントし
たが、このやり取りが“センスのないジョーク”と批判された。
汚い英単語というのが、何なのかは分からない。
腹が立つのは、謝り方。 こんな謝り方は、日本人でも、時々見る。 こうです。
「もし昨夜の発言が誤解を招いたり、鈍感と解釈されたなら謝りたい」
これは、自分の非を何も認めていない。 反省も、もちろんしていない。
口先だけ、謝っているだけ。 心は、何も入っていない。
ある米紙は、アシュビー氏の謝罪を受けて、
「やる気のない謝罪。 謝る必要はないと思っているのだろう」
「銃を突きつけられ、声明を強要される捕虜のよう」
と無感情さを非難している。
上の新聞社の記事のように、謝罪がおかしかったら、矛盾を指摘しないとダメだと思う。
多くの記事は、それが出来ていない。
それにしても、完全試合、惜しかったですね。
今年のダルビッシュ、どんな進化をしているのか、楽しみ。
【今日の歌】 「寒い心に ひざ掛け巻いて」 心にしみる。
画像に、こんな句が出てくる。
「 桜満ち 浄土のふちに 佇めり 」
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 動けないと思う。 夕方少しか。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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