赤目四十八滝は、3㌔ほどの長さの渓谷に、滝が続く。
渓谷が美しいと、滝も美しくなる。
どんなところか、楽しみ。
川には、オオサンショウウオが棲むという。
見ることは、できるのでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
宇陀路室生の道の駅は、奈良県。 今日の所は、近いけど、三重県。 名張(なばり)市。
赤目四十八滝は、観光地。 お土産屋さんや、ホテルがある。
駐車料金が高い。 800円。 市営駐車場はない。
※ 300㍍ほど手前の山道に、空き地を見つけていたので、戻った。
渓谷の名前は、赤目四十八滝渓谷。 深い谷。
2時間ほどあったら、奥まで行ける。 ○まで行って、戻ることになる。
渓谷の入り口に、オオサンショウウオセンター。 ここを通らないと、行けない。 300円。
オオサンショウウオがいた。 紀伊半島のオオサンショウウオの生息地は、この地方だけ。
※ 日本には、どこにでもはいなく、この地図の小さな点の所にいる。
遊歩道を歩きだした。 川には、魚がいっぱい。 子供のものは、字も文も絵も、みんないい。
次から次と滝。
不動滝。 ※ 近くにお不動様があるのかも。
赤目四十八滝には、「滝参り」の風習があって、それは、この滝にお参りする事。
不動滝は、橋の上に。 下にも、小さな滝がある。
こんな道を歩いている。 いいですよ。
千手茶屋。 千手滝。 ビールも売っている。
※ 缶ビール1つならいいけど、酔って歩くのは危険。
小学生が歩くには、親か指導者が必要。 手すりのないところが多い。
護摩の窟。 空海が修行したと。
説明に、ここは忍者の修行の地だったとある。 そう云えば、伊賀や甲賀の町は近い。
布曳滝(ぬのびきだき) 落差30㍍。 滝壺の深さは、20㍍。 ずいぶんと、深いですよ。
右の文。 下から2行目。 「神様は姫に働くことの・・」を読むと、話の面白さが消える。
別のまとめ方があると思うんだが・・。
上の方から撮ってみた。 滑るように流れ落ちていく。 身を寄せ合うようにして。
岩に、ツツジの花。 上の滝の、滝壺。
霊蛇滝(れいじゃだき)。 滝壺が円い。 どうしてこうなる。
信じられないほど深いそう。 底には、龍が・・。 落ちた人の、足を・・。
こんな道を行く。 楽しくなる。
道から落ちたら、深いところもある。
川が、小さくなってきた。
七色岩。 花の咲いてる岩。 季節季節、いろんな花が咲く。 紅葉も美しい。
姉妹滝(しまいだき)。 右が姉。 少し大きい。
柿窪滝(かきくぼだき)。 滝壺が、柿の形だそう。
滝が見えなくてもいい。
ずっと、サンショウウオを探しながら、歩いている。
どんなところにいるか、道を整備している人に、教えてもらった。
昼間は、流れのすくない、岩の下とかに。
たまに泳ぎ出すことも。
私が、流されて滝の下に行ったら、戻れないねといった。
オオサンショウウオは、陸地を歩くそう。 見たことがあると。
Wikipediaには、完全水生(水棲)とあるが。 写真が大きいけど、こんなのが。
雨降滝。 本当に、雨程度。 岩も一緒に、落ちそう。
3時半。 この風景を見て、戻る。 滝が小さくなってきた。
クマがいないのかなって、気になっていた。
調べてみたら、この辺より、もっと南の方に、少しいるそうです。
紀伊半島には、100~200頭。 種を維持する数には、足りないですね。
※ 四国にいるのは、剣山周辺だけ。 そういえば、クマに注意とあった。
そこは、数十頭。 絶滅は、時間の問題。
※ 九州には、いなくなった。 いるかもしれないと、探しているけど。
写真に、新緑の緑が写るようになってきた。 やわらかな緑。
戻りました。 見える建物は、オオサンショウウオセンター。
動いていたので、撮った。
不思議な生き物。
このような自然散策路で、とってもいいところがある。
青森県の、暗門の滝への道。
ここは、公的機関が管理していて、駐車場も、案内も、トイレも、道も、完璧。
暗門の滝 他 (2009/09/12)
県や市がいい形でかかわると、今の時代の観光は、うまくいっている。
廃墟の建物が出始めると、人は来ない。
来るのは、紅葉の時期だけ。
赤目四十八滝の自然は、大きな魅力を持った観光財産。
生かすことができるかなって、少し心配。
久しぶりに、いい渓谷を見ました。
【道の駅】 宇陀路室生
【明日の予定】 山の中かな。 気になるところは、室生寺と、渓谷が1つ。 小さな村が、2つ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【その他】 昨日、北海道で、女性がクマに襲われなくなりました。
場所は、下の地図の印の辺り、
ずっと下に、大千軒岳があるけど、クマが多いと聞くので、行けないでいる。
キリシタン弾圧の史跡がある。
鈴を身に着けてなかったんだろうか。
せなた町って言ってる。 正しくは、せたな町。 変な動画。 作るソフトがあるよう。
今日も、熊に出会う。 岩尾別川での釣り。 ~斜里町~ あれから、27年。 他 (2012/8/12)
熊をついに、撮りました。 ウトロから、知床五湖に向かう途中、3回遭遇。~斜里町~ 女子バレー、銅メダル。 (2012/8/11)
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渓谷が美しいと、滝も美しくなる。
どんなところか、楽しみ。
川には、オオサンショウウオが棲むという。
見ることは、できるのでしょうか。
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宇陀路室生の道の駅は、奈良県。 今日の所は、近いけど、三重県。 名張(なばり)市。
赤目四十八滝は、観光地。 お土産屋さんや、ホテルがある。
駐車料金が高い。 800円。 市営駐車場はない。
※ 300㍍ほど手前の山道に、空き地を見つけていたので、戻った。
渓谷の名前は、赤目四十八滝渓谷。 深い谷。

2時間ほどあったら、奥まで行ける。 ○まで行って、戻ることになる。

渓谷の入り口に、オオサンショウウオセンター。 ここを通らないと、行けない。 300円。

オオサンショウウオがいた。 紀伊半島のオオサンショウウオの生息地は、この地方だけ。
※ 日本には、どこにでもはいなく、この地図の小さな点の所にいる。

遊歩道を歩きだした。 川には、魚がいっぱい。 子供のものは、字も文も絵も、みんないい。


次から次と滝。

不動滝。 ※ 近くにお不動様があるのかも。
赤目四十八滝には、「滝参り」の風習があって、それは、この滝にお参りする事。

不動滝は、橋の上に。 下にも、小さな滝がある。
こんな道を歩いている。 いいですよ。

千手茶屋。 千手滝。 ビールも売っている。
※ 缶ビール1つならいいけど、酔って歩くのは危険。
小学生が歩くには、親か指導者が必要。 手すりのないところが多い。

護摩の窟。 空海が修行したと。
説明に、ここは忍者の修行の地だったとある。 そう云えば、伊賀や甲賀の町は近い。


布曳滝(ぬのびきだき) 落差30㍍。 滝壺の深さは、20㍍。 ずいぶんと、深いですよ。
右の文。 下から2行目。 「神様は姫に働くことの・・」を読むと、話の面白さが消える。
別のまとめ方があると思うんだが・・。


上の方から撮ってみた。 滑るように流れ落ちていく。 身を寄せ合うようにして。
岩に、ツツジの花。 上の滝の、滝壺。

霊蛇滝(れいじゃだき)。 滝壺が円い。 どうしてこうなる。
信じられないほど深いそう。 底には、龍が・・。 落ちた人の、足を・・。


こんな道を行く。 楽しくなる。

道から落ちたら、深いところもある。

川が、小さくなってきた。

七色岩。 花の咲いてる岩。 季節季節、いろんな花が咲く。 紅葉も美しい。

姉妹滝(しまいだき)。 右が姉。 少し大きい。

柿窪滝(かきくぼだき)。 滝壺が、柿の形だそう。

滝が見えなくてもいい。
ずっと、サンショウウオを探しながら、歩いている。
どんなところにいるか、道を整備している人に、教えてもらった。
昼間は、流れのすくない、岩の下とかに。
たまに泳ぎ出すことも。

私が、流されて滝の下に行ったら、戻れないねといった。
オオサンショウウオは、陸地を歩くそう。 見たことがあると。
Wikipediaには、完全水生(水棲)とあるが。 写真が大きいけど、こんなのが。
雨降滝。 本当に、雨程度。 岩も一緒に、落ちそう。

3時半。 この風景を見て、戻る。 滝が小さくなってきた。

クマがいないのかなって、気になっていた。
調べてみたら、この辺より、もっと南の方に、少しいるそうです。
紀伊半島には、100~200頭。 種を維持する数には、足りないですね。
※ 四国にいるのは、剣山周辺だけ。 そういえば、クマに注意とあった。
そこは、数十頭。 絶滅は、時間の問題。
※ 九州には、いなくなった。 いるかもしれないと、探しているけど。

写真に、新緑の緑が写るようになってきた。 やわらかな緑。

戻りました。 見える建物は、オオサンショウウオセンター。

動いていたので、撮った。
不思議な生き物。

このような自然散策路で、とってもいいところがある。
青森県の、暗門の滝への道。
ここは、公的機関が管理していて、駐車場も、案内も、トイレも、道も、完璧。
暗門の滝 他 (2009/09/12)
県や市がいい形でかかわると、今の時代の観光は、うまくいっている。
廃墟の建物が出始めると、人は来ない。
来るのは、紅葉の時期だけ。
赤目四十八滝の自然は、大きな魅力を持った観光財産。
生かすことができるかなって、少し心配。
久しぶりに、いい渓谷を見ました。
【道の駅】 宇陀路室生
【明日の予定】 山の中かな。 気になるところは、室生寺と、渓谷が1つ。 小さな村が、2つ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【その他】 昨日、北海道で、女性がクマに襲われなくなりました。
場所は、下の地図の印の辺り、
ずっと下に、大千軒岳があるけど、クマが多いと聞くので、行けないでいる。
キリシタン弾圧の史跡がある。
鈴を身に着けてなかったんだろうか。
せなた町って言ってる。 正しくは、せたな町。 変な動画。 作るソフトがあるよう。
今日も、熊に出会う。 岩尾別川での釣り。 ~斜里町~ あれから、27年。 他 (2012/8/12)
熊をついに、撮りました。 ウトロから、知床五湖に向かう途中、3回遭遇。~斜里町~ 女子バレー、銅メダル。 (2012/8/11)
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