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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

降り続く雨は、止まなかった。
風がないから、傘をさせば、何も困らないけど。

松阪の街を、松阪城跡から駅まで歩いてみた。
この町は、松阪商人の町で、三井家(のちの三井財閥)は、松阪でスタートしていた。
いろんなことを、初めて知った。

「悲しいまで晴れていた」という表現に、出会った。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

県庁所在地は、津市。



無料の市営駐車場から、歩き出した。  左に、市立病院。

13年4月24日 (1)

駅まで歩いてみることに。  ※ 駅の近くに、安い理容院がある。  チェーン店。 そこに寄る。

13年4月24日 (2)

城の入り口。   松阪市は人にやさしい町、と右下の石に。 昨日も今日も、無料。 やさしい。

13年4月24日 (3)

少し登って、さらに、石垣。  右の石垣の上までが、この城跡の高さ。 高くない。

13年4月24日 (4)

昔の図書館。 明治時代の建物。 今は、歴史民俗資料館。

13年4月24日 (5)

入り口。

13年4月24日 (6)

城跡の上に来た。 向こうは、駅方面。 右に、文学碑。

13年4月24日 (7)

石垣のどこにも、柵はない。 
   ※ これ以上近づかないように、という柵は、必要と思う。 1㍍ほど内側に。
     今まで、事故が起きて、やっと柵が付いた、というのをいくつか見た。     

13年4月24日 (8)

文学碑。 梶井 基次郎(かじい もとじろう)という人。 
明治から昭和の初めまでの人。 31歳の若さで亡くなる。
調べてみたら、評価が高まりつつある作家。

体を壊し、晩年に、松阪で療養する。
碑には、「城のある町にて」の中の文。

  今、空は悲しいまで晴れていた。そしてその下に町は甍を並べていた。
  白堊の小学校。土蔵作りの銀行。寺の屋根。
  そして其処此処、西洋菓子の間に詰めてあるカンナ屑めいて、
  緑色の植物が家々の間から萌え出ている。

「悲しいまで晴れていた」の表現は、初めて見る。
深い意味を感じる。

13年4月24日 (9)

ネット上に、似た表現を使った作家の文は、見つからない。
ただ、下の動画のタイトルが、
   「Cherry blossoms 桜咲く 悲しいまでに美しく」  ※ Cherry blossoms は、桜の花のこと。
悲しいまでの美しさは、普通の美しさを越えていますね。
何が悲しいのか。
美しく美しく咲こうとしている桜の木に、花に、愛おしさのようなのを感じて、その生き方に、悲しみさえ感じるのか。

解釈は難しいですが、悲しく感じさせるほどに美しい、ということなんでしょうね。

短いけど、悲しいまでにいいメロディです。 伊豆の川奈の桜です。



城跡全体は、平面的だが、複雑なつくり。

13年4月24日 (10)

私は、天守跡に立っている。

13年4月24日 (11)

別の所から、下りる。   そばに、本居宣長記念館があった。

13年4月24日 (12)

正面に城。 向こうから来た。 両側に、家臣が住んだ武家屋敷がある。
珍しいのは、長屋ということ。 ※ 上から見たら、このように。(ネット上の写真)

13年4月24日 (14)

中を見学できるところが。  質素な生活が想像される。

13年4月24日 (13)

ここで、城跡の地図が見つかった。
城を作ったのは、蒲生氏郷(がもううじさと)。  
彼は、信長・秀吉に仕える。

松阪の後、会津若松に行く。 
 ※ 会津若松は、元々は、黒川という地名。
   松阪に来る前は、滋賀県にある、日野城。 近くに、小さな若松神社があった。
   松阪の、そして、神社の若松から、黒川を若松にした。(Wikipedia)

 ※ 会津若松にある城は鶴ヶ城だが、彼の幼名は、鶴千代。

どこに行っても、自分の足跡を残している。

13年4月24日 (15)   13年4月24日 (16)

ここは、松阪もめん機織りセンター。
松阪は、松阪もめんで栄えた時代があった。
※ 松阪もめんの特徴は、このように縞(しま)があることと、教えていただく。

13年4月24日 (19)

織ってるところを見せていただいた。

13年4月24日 (17)

糸の間を通しているのを、さお、と言いますね。

13年4月24日 (18)

私がやっても、このようにスムーズには、いかない。 もちろん。
「夕鶴」の文の中に、「とんとんからり とんからり」とあるけど、これの時の音ですね。



駅に向かって歩いていたら、こんな花。 松阪撫子(まつさかなでしこ)。
 ※ カワラナデシコとセキチクから生まれた、説明があった。
     カワラナデシコは、こんな花(日坂宿で)  セキチクはこんなのや、色々。(ネット上)

花びらが細く、垂れ下がっている。

13年4月24日 (20)

お寺の入り口に。  立ち止まって、読んだ。

13年4月24日 (21)

正面に、松阪駅。

13年4月24日 (22)

駅の中で、うどんを食べた。 御杖村で食べたうどんも、ここのも、味は、関西風でない。
自分の舌に合う感じがする。 安くても、美味しい。
  ※ 四国や九州では、調べたり、教えてもらった店でないと、美味しくない。
    門司と高松に、美味しい店があった。 
   
13年4月24日 (23)

戻るとき、別の道を。  この人が、三井高利。
松阪で財を成して、江戸に出る。 
呉服店を始める。 後屋井呉服店。 後に、三越。
三井財閥となっていく。

13年4月24日 (24)   13年4月24日 (25)

向こうから来た。 左に、お菓子屋さん。

13年4月24日 (27)

老伴(おいのとも)。 松阪市の銘菓だそう。 蒲生氏郷も、三井高利も、関わっている。
最中が、片側1枚。 そこに、紅餡(べにあん)。  詳しくはここに

13年4月24日 (26)

この後、三井家発祥地などを通って、小雨の降る中、駐車場に戻った。

雨が降って、ソーラーで電気が生まれていないので、少し離れた道の駅「茶倉駅」まで走った。

【今日の歌】 会津は、最後まで幕府に付いた。
        大河ドラマの、「八重の桜」は、大丈夫なんだろうか。
        最近見てないけど、面白い話を作るのは、難しいのではと、思ってしまう。
        もし、それでも視聴率が高ければ、綾瀬はるかの魅力は大きい、って言えそう。 



【道の駅】  茶倉駅  ※ 昔から、ここは、街道の駅だった。



真夜中。

DSCF0578mmmpp.jpg

【明日の予定】  この近くを歩きます。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

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  • 松阪を歩く。(松阪城跡~駅)  空は 悲しいまで晴れていた。~松阪市~  他  (2013/4/24)
  • 2013年04月25日 (木)
  • 09時29分43秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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