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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

一身田(いっしんでん)の町並みは、お寺と門前町が、堀(濠)で囲まれている。
珍しい、環濠(かんごう)集落。
寺は、真宗高田派の本山で、専修(せんじゅ)寺。
大きな寺、そして古い町並みだった。

関宿の道の駅に来たので、町並みを少しだけ歩いた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

一身田は、津市の市街地の少し北に。



専修寺(せんじゅじ)という寺がある。 その下に、門前町。
2つの周りに、堀(濠)。 
こういうところを、寺内町(じないちょう)って云う。

ちゃんと残っているのが、珍しいようだ。

13年4月30日 (1)

専修寺。 浄土真宗高田派の本山。 どういう寺かですね。
真宗と云えば、京都にある東と西が大きく、有名。
でも、昔は、ここの方が大きい時代があったよう。

その証拠は、親鸞に関する書物を、この寺が一番多く持っている。

  ※ 他の寺は、親鸞の言ったことを弟子たちがまとめた「歎異抄」を、使ってるが、
    修善寺は、親鸞の資料がたくさんあるので、それを使わなくて済んでいる。

正面の如来堂、右の御影堂は、この田舎にあって、驚く大きさ。

13年4月30日 (2)

左のあって物は、親鸞の御廟(ごびょう)で、つまりお墓。
親鸞の墓は、いくつかあって、ここもそのうちの1つ。

奥に庭園がある。

13年4月30日 (3)

雲幽(うんゆう)園。 茶室があって、利休なども関わりがあるそう。 

13年4月30日 (8)

この寺は、昔は僧兵を抱えて、血気盛んに戦っている。
山門。 

13年4月30日 (9)

専修寺の南側の道。  小さなお寺が、並んでいる。 どれも、専修寺関係の・・。
少し行って、右に曲がる。

13年4月30日 (10)

曲がったら、向こうに家並み。

13年4月30日 (11)

一身田は、珍しい名前。 奈良時代の三世一身の法とは、関わりないよう。
こんな説がある。 いいかなって思う。

平安時代に、政治的に功績のあった者に、朝廷は、その身一代限りの田を与えた。
与えられた者が亡くなれば、次の者に。
そうやって続いているうちに、地名が、一身田。

さらに、与えられた者は、斎王(さいおう)ではないかと、言われている。
斎王は、天皇に代わって伊勢に行く、皇女。 ※ 参考文献 一身田の歴史。
          斎王は、こんなのに乗って。 (嵐山のトロッコ列車の駅に展示)

古い町並みが残っている。

13年4月30日 (12)

専修寺の周りには、寺に関わる高校・大学まである。  宗教の町の感じ。

蔵でしょうか。

13年4月30日 (4)

地図の右下にある橋。 橋を渡れば、環濠集落の外。 堀は、今は普通の川。

13年4月30日 (13)

一身田寺内町の館があるんだが、休みだった。 そこは、資料館。
戻っている。

たけやまんじゅうを食べたい。 でも、店は閉まっていた。  
どこも、祝日の次の日だから、休みなんだろうか。
        ※ たけやまんじゅうは、こんなの。   寺が高田派なので、高田。

13年4月30日 (15)

饅頭を食べたいと思うことは無かったのに、疲れているのかな。 まてよ、年齢(とし)だったりして。

下に牛の絵。 南部牛追唄を思い出す。
    ※ YouTubeに、新しくいいのがないか探したが、ない。 
      アニメっぽいのが、哀愁をおびて雰囲気だけはいいので、今日の歌に。

      いい編曲で、声を張り上げないで、静かに歌ってくれる、南部牛追唄を待っています。

13年4月30日 (14)

いい町並みです。 重伝建地区に選定はされていない。 選定されるには、地域の取り組みが必要。

13年4月30日 (5)

松阪もそうでしたが、この地域も、綿の織物が盛んだった。

13年4月30日 (16)

一身田には、お寺の広い駐車場が、用意されている。

15㌔ほど走って、道の駅関宿に。 すぐ近くに、古い町並み。
せっかく来たから、少しだけ歩くことに。 ここは、3回目かな。

13年4月30日 (20)

昔の家並みが、1.8㌔続いている。 規模の大きな、重伝建地区。

13年4月30日 (17)

東海道五十三次の47番目の宿場。 
東の追分(端)から、伊勢別街道が分岐。  西の追分からは、奈良へ行く大和街道が分岐している。
街道の、大きな要衝だった。

昔の名残。  ※ そういえば、神社は今でも、車馬を入れるな、と表示している。 馬は歩いてないのに。

13年4月30日 (18)

ここの道の駅の欠点は、自由に車を走らせていること。
人がいても、車は、そんなにスピードを落とさない。 小さな子供にとっては、とても危険。
前回来た時も、感じた。 小さな段差を設けるとか、工夫はいくらでもあるのに。

13年4月30日 (19)

何か面白いことは見つからないかなって、歩いている。

13年4月30日 (21)

「~~は関の山」って諺があるが、ここで生まれた。
関宿の山(山車)が立派だから、そう云われた。

「あいつにとっては、魚を1匹釣るのが、関の山だな」、のように使う。
相手を良く云う時に使っていない感じがする。
また、関宿の山車を、どのくらいほめてるか、分かり難いようにも思う。 完璧にか、そうでないのか。

13年4月30日 (22)   13年4月30日 (23)

右の、織田信孝は、信長の三男ですね。 詳しいことは、分からない。
ただ、秀吉に自害を命じられ、切腹の時、自分の腸を梅の掛け軸に投げつけた。

英照皇太后(えいしょうこうたいごう)は、大正天皇の妃になった九条節子(くじょう さだこ)の父の姉。
   ※ 九条節子については、今まで何度か、ブログに。
また、英照皇太后は、明治天皇の父の孝明天皇の女御。 
明治天皇を生んではいないが、この人が、母として育てている。

江(ごう)の末裔でもある九条家は、天皇家との関わりが強いと分かる。

13年4月30日 (24)   13年4月30日 (25)

町並みの真ん中あたり。

13年4月30日 (6)

まだまだあるけど、行かない。

13年4月30日 (27)

この道を、戻る。

13年4月30日 (7)

ブログを書いていたら、何度かブログに登場している、亀山のカメさんがやってきた。 (1日午前)
カメさんは、松浦武四郎が好き。 北海道に詳しい。

そのカメさんが、面白いことを言った。
北海道の上富良野には、一身田の人たちが入植していた。   ※ 今は、津市と上富良野が姉妹都市。

十勝岳の泥流で上富良野は破壊されるはが、元に戻すのに燃えた村長がいた。
その人の墓は、専修寺にあると。
           ※ その村長さんの娘さんが、私が上富良野に行った時は、健在だった。
   ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26) (戻るときは、左上の矢印をクリック)

一身田は、北海道と大きなつながりがあった。

【今日の歌】   南部牛追唄



【道の駅】   関宿



【明日の予定】  北に向かう。 時間があれば、ある山に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 一身田寺内町を歩く。  関の山(山車)の発祥地は、関宿だった。~津市・亀山市~ 他 (2013/4/30)
  • 2013年05月01日 (水)
  • 06時55分17秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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