国道365を走った。 車が少ない。
不安に感じていたら、山道は、道が狭かった。 以前も通ったことがあった。
福井県に入ったら、板取宿の案内があった。
歩いてみた。
中山温泉の道の駅に着いたら、東風さんから電話。
予定より早く着くと。
6時ころ着いた。
薄暗い中、一緒に、中山温泉の名所、蟋蟀(こおろぎ)橋を見に行った。
夜は、楽しく宴会。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
栃ノ木峠を下った所に、板取宿(いたどりしゅく)は、あった。
向こうから、下ってきた。 石田畳の道が、昔の街道。
この道を、柴田勝家が通っていた。
※ 関宿のブログに、小田信孝のことを少し書いたが、柴田勝家とお市を結びつけたのは、信孝です。
信孝は、勝家に近づいたため、秀吉に殺される。
お市は、信長の妹で、江(ごう)など浅井三姉妹の母ですね。
茅葺の家が残されたいる。
薪(まき)があるということは、人が住んでいるのか。
甲(かぶと)のよう。
家は数軒で、200㍍ほど歩いたら、お終い。
ここは、関で、上の入り口から、下を。
少し前、右の家の窓から、火が見えた。 人がいる。
窓を付けると、屋根はこの形に。
ふくいの伝統的民家、とあった。
窓は、板でふさげる。 雪が多いのかな。
墓地の入り口に、お地蔵さん。
山中温泉です。
山中温泉は、歩いて楽しめる温泉地。 それで人気がある。
東風さんが予定より早くついて、一緒に散歩。
蟋蟀(こおろぎ)橋を見に行く。 道の駅から近い。
石碑があるので、撮って置いた。 この時は、何が何だかわからない。
でも、よく見たら、ばせ・・と読める。 お終いの所に。
ばせ で、芭蕉と気づかないとだめですね。
こうでした。
漁火に 河鹿や波の 下むせび
河鹿(かじか)が何とか読めたので、調べることが出来ました。 カジカガエルのことかな。
小さなほこらに、湧水。
中は、こう。 小さなお不動さん。
蟋蟀(こおろぎ)橋です。
説明。 2つの意味。
旅館の前のお花。
木の橋です。 いい感じです。 緑も美しい。
下に川。 橋だから、当然なんだけど。
橋を渡って、上への道。
反対側から。 いいですね。 遅く来て、かえって良かったかも。
女の人と男の人がやってきた。 少し早く女の人が、歩き出した。
男の人が写る前に、急いで撮った。 ぎりぎり、間に合った。
句碑か歌碑があるんだけど、調べていません。
こういう造りの橋です。 全部木です。 猿橋でしたか、思い出します。
戻って宴会。 美味しいお酒。 立山に登ったのは、一昨年かな。 雪があった。
東風さんが言うんだが、サケの肴(さかな)は、漬物がいいという。
実は、私も最近そう思っていた。
2人とも、漬物を買ってきた。
たくさん飲みました。
何とかブログを終わらすことが出来ました。
時間がなかったので、文は少しだけです。
【今日の歌】 茶摘み
【道の駅】 山中温泉ゆけむり健康村
【明日の予定】 山中温泉を歩く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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不安に感じていたら、山道は、道が狭かった。 以前も通ったことがあった。
福井県に入ったら、板取宿の案内があった。
歩いてみた。
中山温泉の道の駅に着いたら、東風さんから電話。
予定より早く着くと。
6時ころ着いた。
薄暗い中、一緒に、中山温泉の名所、蟋蟀(こおろぎ)橋を見に行った。
夜は、楽しく宴会。
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栃ノ木峠を下った所に、板取宿(いたどりしゅく)は、あった。
向こうから、下ってきた。 石田畳の道が、昔の街道。

この道を、柴田勝家が通っていた。
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信孝は、勝家に近づいたため、秀吉に殺される。
お市は、信長の妹で、江(ごう)など浅井三姉妹の母ですね。

茅葺の家が残されたいる。

薪(まき)があるということは、人が住んでいるのか。

甲(かぶと)のよう。

家は数軒で、200㍍ほど歩いたら、お終い。

ここは、関で、上の入り口から、下を。

少し前、右の家の窓から、火が見えた。 人がいる。

窓を付けると、屋根はこの形に。

ふくいの伝統的民家、とあった。


窓は、板でふさげる。 雪が多いのかな。

墓地の入り口に、お地蔵さん。

山中温泉です。
山中温泉は、歩いて楽しめる温泉地。 それで人気がある。
東風さんが予定より早くついて、一緒に散歩。
蟋蟀(こおろぎ)橋を見に行く。 道の駅から近い。

石碑があるので、撮って置いた。 この時は、何が何だかわからない。
でも、よく見たら、ばせ・・と読める。 お終いの所に。
ばせ で、芭蕉と気づかないとだめですね。
こうでした。
漁火に 河鹿や波の 下むせび
河鹿(かじか)が何とか読めたので、調べることが出来ました。 カジカガエルのことかな。

小さなほこらに、湧水。

中は、こう。 小さなお不動さん。

蟋蟀(こおろぎ)橋です。

説明。 2つの意味。

旅館の前のお花。

木の橋です。 いい感じです。 緑も美しい。

下に川。 橋だから、当然なんだけど。

橋を渡って、上への道。

反対側から。 いいですね。 遅く来て、かえって良かったかも。

女の人と男の人がやってきた。 少し早く女の人が、歩き出した。
男の人が写る前に、急いで撮った。 ぎりぎり、間に合った。

句碑か歌碑があるんだけど、調べていません。

こういう造りの橋です。 全部木です。 猿橋でしたか、思い出します。

戻って宴会。 美味しいお酒。 立山に登ったのは、一昨年かな。 雪があった。
東風さんが言うんだが、サケの肴(さかな)は、漬物がいいという。
実は、私も最近そう思っていた。
2人とも、漬物を買ってきた。
たくさん飲みました。


何とかブログを終わらすことが出来ました。
時間がなかったので、文は少しだけです。
【今日の歌】 茶摘み
【道の駅】 山中温泉ゆけむり健康村
【明日の予定】 山中温泉を歩く。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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